皇帝の日記
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アメリカのバレンタインは男から女に、と思われがちだが聞いてみるとそうとも限らないらしい。 男女関係なく、好きな人に物をあげる日。 だから、男の人からチョコをあげてもかまわないし、その逆も可。 カップルだったら、お互いにカードをあげるとかも有り。
アメリカ人のプレゼントと言えば、NYのビクトリアの秘密でお洒落下着を彼女に買うというのが有名だが、この田舎、ヒューストンでも流行になりつつある。 お洒落な下着屋にジープで乗りつけ、カウ・ボーイ・スタイルで買い物に行く無骨な男達を想像すると、それだけで三日は楽しめそうだったのでクラスメイトと見に行った。
思い立ったら実行。
バレンタイン前日の今日は、本当に男達で満員御礼。 どう考えてもありえない客層が集まっているのが何とも言えない。 パンツ漁ってる手が毛むくじゃらで、そこだけ見てると犯罪色が濃い映像。 彼女を連れてきている人もいるし、サイズだけメモってる人も。 下着よりもバス・ローブとかボディ・クリームとか、そういう辺り障りのないもの買ってく人も結構いる。
なんか赤くなってる人もいたから、あんまりじっくり見ててもどうかと。 白人は本当に面白いくらい赤くなって見物だが。
皇帝

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