妄想にっき
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2011年02月08日(火) 男子迷路CD感想

※801注意












立花CD感想「男子迷路」-BLCD.34

やたら気に入ってしまったのでまたしても順番すっとばして書きます。
2011年のBLCD幕開けがこのCDで良かったなーと真剣に思ってる。笑

以下男子迷路CD・原作周辺のネタバレあり



このCDは短編オムニバス作品ですが
それぞれのキャラがどっかで繋がっているのが面白いです。
短編ストーリー6話で4カップリング。

各話の頭にその話のテーマソングっぽい曲が流れるのが好きです。
全体的にポップな感じの演出と選曲がいいなあ。


1.線の上でトモダチ 児玉中(羽多野渉)←星野心(立花慎之介) 8:36

2.LOVEのトートロジー 児玉←心←大貫ようこ(松岡由貴) 10:51

3.悪い男 大貫まさみ(安元洋貴)×楚川達人(野島裕史) 13:15

4.ラブリーモンキーベイベー 伴内肯一(鈴木達央)×猿谷人志(梶裕貴) 14:38

5・夢か現か狂戦士 大山のぶや(岸尾だいすけ)+伴内要一(鳥海浩輔) 13:39

6.恋フォルダ、上書き保存 大山のぶや×伴内要一 15:44



線の上でトモダチ

児玉中…数学科の大学生。黒ぶち眼鏡もっさり男子。身長166cm
頼んで頼んで頼み込んでやっと付き合ってもらえたようこに1ヵ月でフラれた。

星野心…児玉と同じゼミの大学生。179cmで前髪金髪メッシュのやんちゃヘア。
児玉よりモテる。でも児玉が好き。


大学生2人のもだもだ話。
児玉(羽多野さん)モノローグ。

大学入学当初からずっと心に求愛され続けてる児玉は
男なんてありえないお前の気持ちには答えられないって突っぱねながら
自分がようこにフラれて傷心のときには
心に泣き喚いて当たり散らしちゃう、というちょっとずるい男。

好意を向けられていることが気持ち良くて
俺はその気はないけど、心がずっと俺のことが好きでいるように
思わせぶりな態度取っちゃうぜ的なことを思ったりしてる。笑
でもそんなことを思いつつも
心の奥底ではグラグラ揺れてて心に興味深々なんですよね。

まあそんなこんなで終電がなくなって心の部屋で泊まることになって
一緒の布団で寝てるときに
俺の顔見ながら抜いてもいいよ
とか言い出してみちゃうわけです。
ど う し て そ う な る

オナニーショーを本当にやる心。笑
それを見た児玉は心のえろい顔見てうわーこいつエロイ可愛いって
一歩深みにハマってしまうという
ヘイ、ユー早く自分の気持ちに気づいちまえよ!的な話でした。


LOVEのトートロジー

ようこ…児玉・心とゼミの卒論チームを組んでいる女子大生。
過保護の兄がいる。最近児玉と別れた。


児玉と心をようこ目線で描いた話。ようこ(松岡さん)モノローグ。
ようこから見た2人は立派に恋してる人の顔でした、と。

卒論のミーティングのために心の部屋に
児玉とようこが泊まるわけですが
寝てるようこの隣でまた心のオナニー鑑賞ショーをやっちゃう2人。
オイイイイ!笑

しかもお前の声うるせーからようこに聴こえる!
とか言って児玉が心のお口を塞いだりするわけです。
もちろん自分のお口でな。
児玉お前ただ心にキスしたいだけちゃうんかとか
元恋人の女の子が泊まってるときくらい自重しろとか
色々言いたいことがあるのですが、とにかく
ヘイ、ユー早く自分の気持ちに気づいちまえよ!(2回目)でした。


実は起きていてバッチリ聴いちゃってるようこ。((゚Д゚;)))

早朝にこっそり部屋を出るようこに気づいて
「一人で帰ったら危ないだろ」と送りに来る心が妙に紳士。
そして児玉はどうかわからない(つーか多分気づいてない)けど
心はようこが起きていたことを知っているのに
あんな痴態を聞かれても素を崩さない心は変なとこ漢だなと思った。笑


「ようこにもチューしてみて」って言ってみて
ようこいわく愛のないチューをされて
自分が心が好きなことを自覚するのですが
残念ながらBL漫画なので役割的には当て馬ポジションなんですよね。
でもようこの声がすごくかわいくてピッタリなので
原作より一層かわいい女の子っぷりが出てると思いました。
声って素晴らしい。松岡さんの声可愛すぎる。


立花さんの声のトーンは児玉とふたりきりのときは甘えた声、
通常時は普通の男子声。
羽多野さんは地声に近い感じ?攻め様のときよりは高め。

ぐちゃぐちゃに泣きじゃくりながら
おひとり様+視姦プレイの立花さんがめちゃエロ可愛かったです。
お正月にもちょっと書いたけど
やっぱり私は「うれひくて死んじゃいそう」が衝撃だったな。笑
羽多野さんの高めトーンも可愛かった。
児玉がさりげなく言葉責めの人だったのもよかった。
「俺にぶちこまれてるとこ想像しながらやってるの?」とか。
羽多野さんのキスSE・息遣いは職人技だと思います。


悪い男

大貫まさみ…チョイ悪バーテンダー29歳。ようこの兄。
楚川達人…バーの常連の鬼モテスタイリスト32歳。
伴内要一…バーの常連のオカマ。通称B(ばんないのB)。まさみを狙っている。


モノローグ担当はまさみ(安元さん)。

まさみは落とした相手にひどい男と罵られるのが
最高のステータスだと思っている悪い男気取りの人。
スタイリストとして海外に出張して帰国する度に
違う男に追いかけられている楚川に興味を持って
篭絡してズタズタにしてやろう!…と思ったのに
気がつけば落とされていたのは自分でした、という話。

私はこのカルくてちょっと悪い男のまさみは
鳥海さんのイメージだったんだけど
オカマ役が鳥海さんしかいないだろってくらいハマってるし
鳥海が2人いればよかったのになあ、
なんてわけわからんことを思ってたのですが
コミカルな安元さんもいいですね。
やっぱ男前の役の方が重低音の美声が映えるかなあとは思うのですが。

楚川の野島兄さんは超色っぽくて良い魔性の男っぷりでした!
バーで会話してるときにまさみに
「グチャグチャ…に…して」って囁くのが大層えろかった。

絡み演技も超色っぽい…色っぽいんだけど、
フランス語の喘ぎ声にどうしても笑ってしまう。笑
「C'est bon」で気持ちいい、みたいな意味合いになるらしい。
音で言うと「せぼんっ……せぼん!」こんな感じ。
ごめんこれは笑う…笑ろてまう…
何回かリピートしたら慣れてきたけど
最初聴いたときは本気で爆笑した。


それとこの話では当て馬役になってしまいますが
ハイテンションなオカマの鳥海さんが本当におもしろい。
このCDで一番輝いてると思うなー。

「いっそ税関で痴情のもつれも清算してもらってきなさいヨネ」
「あのビッチ!大キライ!」
「地獄の業火に焼かれるがいいわ!」
「なっ何なのよ〜!ひどい男!!」

この辺がすごい好き。
私もあんな風に罵ってみたい。あのビッチ!大キライ!


ラブリーモンキーベイベー

伴内肯一…要一(B)の双子の兄。真面目な塾講師。
猿谷人志…肯一の元生徒。ちょっと頭が弱い。
大山のぶや…通称ドラ。猿谷の後輩。きらきら姫系男子高校生。


肯一(鈴達)モノローグ。

3年前に猿谷の方から「俺に勉強以外の事も教えてください!」
と言われて付き合いを初めて以来
可愛いおサルさんな猿谷を撫でくり撫でくりしてきた肯一が
唐突に別れを告げられる。
おまけに新しい彼氏(大山のぶや)まで紹介されてしまう。

ずっと年上の彼氏である肯一に手取り足取りで
手のひらで転がされてきたから男として悔しい。
肯一以外の世界が知りたい。
今度は俺の力で恋人を幸せにしてやるぜ!的なことらしい。

焦った肯一は猿谷に隠れて大山のぶやを誘惑して
君はスケベな子だねー相手が猿谷じゃなくてもいいってことだねー
でも僕は猿谷じゃないと駄目だから手を引いてね。
と脅して別れさせて、元鞘に収まりましたーみたいな話。

肯一はいつも余裕で子供の猿谷だけが必死な感じがするけど
実は肯一も猿谷に本気なんですよね。
「どんなに思い通りの反応がきたって
お前のじゃなきゃ僕の心は動かない」って。


個人的には男子迷路の中で一番印象に残らなかった話でしたが
おバカさんな梶さんが可愛かったのと
伴内双子の会話が面白かった。

「ウチに来るときはオカマみたいな恰好はよせ!
それに僕は今日約束があるんだよ!」
「デート!?デートなの!?ぎえええリア充めええ!」

ほんとに鳥海さんがいちいち面白い。笑
W伴内の電話での会話は原作にないので
CDオリジナルみたいです。グッジョブ。


夢か現か狂戦士

伴内要一…まさみにフラれたオカマ、通称B。女装するのは夜間だけ。
昼の顔は児玉たちが通う大学の職員。

大山のぶや…猿谷と肯一にフラれたきらきら姫系美少年。
要一が働く大学に通うことになる。心とはご近所さんで、幼き日の初恋の人。
本名がドラ○もんの中の人っぽいから通称ドラ。


要一とドラ出会い編。要一(モノローグ)
大学の入学案内をもらいに来たドラが窓口にいた要一を
顔がそっくりの双子の肯一と間違えて
「俺…っラブホの事恨んでますから…!!!」
とか叫んじゃってざわ…ってなったことが発端。

なんだかんだで要一がドラの面倒見るようになりますよー
という導入部。

姫系きらきら男子の岸尾さんが
本当にきらっきらのかっわいい〜声です。
ブリ声の岸尾さんはあんまり好きじゃないというか
むしろ地雷に近いんだけどこの役はすごく好きです。
かわいいめちゃくちゃかわいい。



「魔法の効き目は太陽が寝ているあいだだけv」
「急げ急げ!早くしないと朝になっちゃう」←かわいい

「アナタのBタンが今宵もマックスギアでドライヴインでちゅv」

やはりいちいち面白い鳥海さん。


恋フォルダ、上書き保存

伴内要一…バリネコ
大山のぶや…バリタチ


2人がくっつくまでの話。モノローグ担当はドラ(岸尾さん)。

要一がドラの恋人を見つけてあげようと世話を焼くはずが
あいつはダメ、こいつはダメ、とダメ出ししまくって
もうお前らが付き合えばいいじゃん状態に。

要一はドラはまだ若いから一度本気になっても
すぐにそれが勘違いだって気づく、
そのとき自分が傷つくのが怖いからと一度は拒否するんだけど
それからも一緒にいる間にどんどん仲良しになって
極めつけに「俺が一番傷つけない!一番大事にできるもん!」
とか言われて陥落しちゃいましたとさ。

要一はハイテンションなオカマキャラでごまかしてるけど
実は繊細な人で本気になって傷つくのが怖い人なんですねー
だから遊びで付き合おうとする。
でも本当は恋愛願望が強かったんじゃないでしょうか。
なんか2人ともよかったねー!お幸せに!って気分になった。笑


ドラと要一の話は流れ自体は普通(?)なんだけど
ただひたすらにキャラが強烈だった。
姫顔美少年がバリタチで超きょこん設定とか。
自分はぶさいくだと思い込んでオカマメイクしてた要一が
すっぴんだとめっちゃいい男でした、てのも萌えポイント。

超個人的に原作であった
モタモタしてるドラに「へたくそっ」
「ホラもーばんざいしなっ」とか言いながら
ゴムつけてあげるシーンがカットされてて残念だった。
こ、ここがかわいいのに…!



以上適当なあらすじと感想でしたが(途中でダレた…)
こんな感じでオムニバスなのに濃いCDで大満足でした。

特典フリートークが鳥海さんと岸尾さんだけだったのが
もったいなかったなあ。
皆でワイワイやってほしかった。


ああ、あとあんまり関係ないけど
「夢か現か狂戦士」のBGMが
どっかで聴いたことあるなーと思ったのですが
多分「熱情の檻で眠れ」だったかな?
このCD途中で挫折してまだ全部聴いてないので自信ない。
BGM被ることって意外にあるもんですね。
あんまり数聞いてない私でも今回で3回目。


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