| 2002年12月04日(水) |
笑ってとあなたは言う。 |
気付かなかったのと、気付けなかったはニュアンスが似てるようで確として違った所があると思う。 そう、私は気付けなかったのだ。 彼女が繊細で触れると壊れてしまいそうなココロの持ち主だと言う事に。 気付かなかったのではない。 気付くチャンスはいくらでもあったのに。 気付こうとする努力を怠っていたのだから、情けなくて笑えてくる。 しかも、努力をしなかった上に随分ぞんざいに扱った気もする。 友達だから気付かねばならなかった事に私は気付けなかった。 嫌われても仕方ないと思う。 挙句、『友達』と言う名の元に、自分の良いように扱ったのだから。 呆れ果ても尽き果てる。 結局、如何に自分が御都合主義かと言う事に気付いたんだけれども、知らずの内とは言え『友達』だと思って大事にしていた『つもり』の彼女を傷付けていたのかも知れないと言う事実に目が眩む思いだ。 ただ彼女は、いや、私が『友達』だと思っている人達は、私の罵詈雑言を笑顔で受け止めているフリをして胃を痛めていただけだと言うのに。 それにも気付かずに、いや、気付けずに『私って友達に恵まれてるから〜』なんて言っていた自分が愚かでならない。 何処まで愚鈍だったら気が済むのであろうか。 幼稚園や保育園に上がる前の子だって阿吽の呼吸でできる『ひとをおもいやる』事が何故私には出来ないのだろうか。 真剣に、人生やり直した方がいいのではないか。 ホントに、時々、唐突に、『このヒト、こんな顔してたっけ・・・?』と思う事がある。 見てるつもりで見れてないのだ。 見る気が無いのかもしれない。 赦してくれとは言わないけれど、本当に、こんな愚か者の傍にいてくれる事を感謝したい。 ひとをおもいやれるヒトになりたい。 大人になったから、上手く人を思い遣れなくなるんじゃない。 大人になるから、もっと上手に人を思い遣れる人になるのだ。 昨日、とある友達のウェブ日記をそう読んで思った。 私は、注意力が足りない。 人を傷付けた事に後から気付き、後悔するのだ。 しかし、時既に遅しである。 どうしたら、もっと私の友達みたいに人を思い遣れる人になるのだろうか。 私だけが、わからないでいる。 大人の身体にヒトではない精神を宿した異物なのかもしれない。 私は、ヒトなら当たり前に出来る事が、出来ないでいる。 病院でぼーっとそう考えていた。
今日はきっつり一限からあったでヤンスー。 先週いきなり休講になったのは言ってる事良くわかんなかったけど(プライドが高いので謝るのが嫌らしく、口先だけで誤魔化していたがそれが余計キモくて嫌われると言う事に彼はきっと一生気付かない)多分寝坊臭い。 給料貰って仕事してるくせに寝坊すんなよ・・・。 しかも学生だけはきっちり早起きさせといて・・・。 ま、キモかったけど何時もの如く適当に過ごして、ニ限の情報機器はすめら様宛のSS内職して(授業を受けろよ)まんまと送り付け、帰ってきておかんと買い物に行き、ハイネックのウールのヤツと白のベスト買って貰って(エセ女医用)出先から病院まで私が運転し(まだ怖い・・・)病院にさっきまでいました。 クロスワードとか真剣な面持ちでやってたし。 何やってんだ、自分、と思わなくも無い。 でも、モニターが賢過ぎて微弱電波も拾うからTV見れないしさー・・・。 本読むか、電波出ない遊びするかしかないんだもーん。 今までなら親父がなんやかやと喋ってくれてたんだけどねー。 もう喋んないしさ。 本当に、目が眩んだよ。 ちょっとの間目を閉じて、次開けたら全部夢だったとかオチないかなーって何度目かの真剣な現実逃避をするぐらいの。 最近、夢と現実の境が本当に紙一重です。 夢の住人になって帰って来なくなったら私の事は忘れて下さい(笑) きっと、ココロは壊れても本人絶対幸せですから。 あー、そうそう、今日のコトバアソビ。が関西弁仕様ですが、別に気にしないで下さい。 一応、関西語圏のヒトなんで。 真剣にそう、思ったんで。 そんなトコで瞳孔開けて寝てる場合じゃ無いだろう、って。 もっともっと仕事して、遊んで、笑って、泣いて、悩んで、励ましてくれる筈だっのに。 もっともっと、幸せになる筈だったのに。 ボブと同じ匂いがします。 もう、長くない臭い。 こう、って嗅覚で感じる臭いじゃないです。 身体にひしひしと感じる圧迫感です。 まだ、46歳なのに。 44歳に発病(つぅか病名発覚)したから・・・もし、私が同じ道を辿るとしたら・・・あと・・・25年? 今までの約20年があっという間だったように、きっと25年なんてあっという間に過ぎるんだろうなぁ・・・。 実際、あっという間だったのでしょう、親父にとって。 幸せか、不幸せかなんて別個のイキモノである私が決められる事ではないけれど。 娘として残念ではあります。 もつともっと、頼っていたかったのに。 残されるのはもう嫌です。 最期を覚悟してから長い時間が流れました。 でも、それもあっという間でした。 ついこの間まで、喋って歩いて笑ってたのに。 私の頭、大きな手で優しく撫でてたのに。 久しぶりに泣けそうです。 ボブからこっち、泣いてなかったのに。 あんな最期、相応しくない。 相応しくないと思うのに。
明日も一限からだなぁ・・・。 つか、水・木といけ好かない教師陣なんだが・・・。 朝から割とダメェジ大。 ダルい・・・。 レポートもそろそろ課題が発覚し始めたので、ぼちぼち手を付けんとね・・・。 ふぅ・・・。 これから先、私が泣いた時には誰が抱き締めてくれるんだろう。 もう、あの大きな胸に縋り付く事も、守ってもらう事も出来ないのだと思うと、どうしたらいいか、わかりません。 真っ暗な棘道を手探りで進むような気持ちです。 依存体質がいけないという確固たる生き証人です(笑) だぁりんからメィル来ないし。 うぅ・・・ぐすんぐすん(泣) もーいいっ。 一人で泣くからっ。 風呂場で。 肝心な所は、いつも一人で抱え込むんですよね。 はちきれそうな水風船だとでも思ってください。 いつも、紙一重です。 帰って来れなかったらいっそ楽だろうに。
今日みたく雨なら、きっと泣けてた。
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