| moonshine エミ |
| 2003年06月28日(土) 一日ハイ人 | ||||
| 「少し疲れ気味なので、明日は一日、部屋で廃人と化します」 ゆうべ(金曜日)、しんちゃんにそうメールを打った。 宣言どおりに、ぼよんと起きて、ぼうっとテレビを見る、ごろんと本を読むなどして過ごしていたが、意外にも雨の中、出かけるという展開になる。 姉とカラオケへ。 別居しているので、一緒の外出はレアケース。 やっぱり、改めて歌なんて聞くと、お姉ちゃんとは声が似てる気がする。 私のほうがトーンが低いけどね、ちっ。 2人で、突如Coccoを絶賛。一曲ずつ捧げる。 エミ『雲路の果て』 さとみ『強く儚い者たち』 そうそう、今日は私が姉の車を運転した。 ひい、ふう、みぃ・・・軽く9ヶ月ぶりでしたかね。 結果、ちこっと、コスりました。 しかも家の駐車場にて。前に突っ込んで入れたのに〜〜〜。 ま、走行距離過多につき、じきに廃車となりますのでね。事なきを得たのでした。 参考:前回の運転日記『2人のドライブがスリルがいっぱい』 その後は廃人に戻り、夕寝。 読書。 ごはん。 アイロンがけ。(←お、ちょっと廃人ぽくない) ここで一句 『はこひだの アイロンがけにも 慣れたかな』 ・・・「一日俳人」でもあるエミ氏であった。(ていうか川柳) よる、TELあり、しん氏より。 「廃人やった?」 と聞かれる。 焼肉帰りの道は、右に田んぼ、左に田んぼ、 「地平線が・・・見えそう・・・」 なのですと。 「明日、速報を頼む」 と、念を押される。 ハートビートで開催される、『10万円争奪バンドバトル決勝』の結果のことです。後輩バンドが二つ出るので。 ■更新情報 本屋さんと、写真屋さんを、ほそぼそとな。 トップページに扉有り升。 |
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| 2003年06月27日(金) 繰り返しトリップ | ||||
| あーやっぱり行ってよかった。 ちょっと体調が悪かったので、直帰しようかなーとも思ったのだが。 フラッシュさんの一人ユニット“フラッシュ・ザ・徒歩5分”@JAJA。 すごく、よかった。ちょっと言葉を失うくらい。 前からそういうとこあったけど、最近のフラッシュさんは見るたびに印象が違って、目が離せん。 ご本人は不安定・・・なんて自嘲してるのかもしれないけど、私としては、けっこうそれが面白かったりする。 ギターを携えたフラッシュさん、ステージにけっこう年季の入ったラジカセを置いて、 ライブの間中、ラジオを流しぱなし。。 最初4曲くらい、あいだに一言も挟まずやったんだけど、 それがすごく良かったりした。 「ツーアウト一塁・・・いやー今日の○○は調子が・・・」 なんて、内容なんて全然きいてないけど、平和な野球中継。 そこにフラッシュさんのギターが、歌が入る。 じんと、ぐっと、せつない、強い歌が。 ラジオはまったく聞こえなくなる。 そして、曲が終わると、さっきと全く変わらない調子で、アナウンサーがしゃべってる。 球場のざわめきを伝えながら。 (あー・・・・ラジオ、ついてたんだ。) と、気づく。 吸い込まれるように聞いていた自分に気づく。 世界は、と突然に大仰な語彙を用いるのもなんだが、同じように続いている。 誰かの悲しみや、誰かの興奮や、そんなものおかまいなしに。 野球もまだ続いてる。 でも、私たちは、その場所で、ひとりの男が歌う歌に、耳を傾けている。 20人とか30人とかだけど、その場のみんなが、何かを感じ取っている。 もう、コミカルでハッピーなフラッシュさんの歌を聴かなくてもいい。 「キスミー」も「のびた」も「メガネ」もしなくてもいい。 楽しさまじりの新曲「118」で泣けそうになった。 一見たのしそうだから、実はすごい剥きだしなのが滲みる。 今のフラッシュさんの歌はとてもダイレクトだ。 今日のフラッシュさんの歌う顔はことさらステキやった・・・。 お客さんの拍手にも心がこもってた。 私の近くに座ってた、たぶん対バンを見に来た男の人、 フラッシュさんのトークや、小さな演出のたびごとに声を出して笑っていた。 でも、この人の音楽は面白いだけじゃないってこと、きっと、その人にもみんなにも伝わっただろうな。 フラッシュさん後、ゆうきちゃんとゆるりと話したかったので、お茶。 えっと、きのう年下の人について書いたけど、今日は年上、ってことについてつらつら考えた。 体育会系出身の私だし、年上の人には、フツーに敬意を払いたい。 年が上であるということは、基本的に、経験が多いということ。 でも、それはある意味、当然のことでもある。 「いいよねー若いって。」 「自分も若い頃はさー・・・・」 「今のうちに遊んどきー。」 という常套句は(確かに、ある意味正しいし、実感のこもった言葉なんだけど)、私は自分より年下の人に、あんまりそれだけを言いたくないなあ、と思っている。 前にHPのトップにも載せていたんだけど、 『子供が勉強している以上に、自分は仕事をしようと思う。 子供が遊んでいる以上に楽しく遊んで、 「早く大人になって自由に遊びたいな」 と彼らに思わせよう、と考えている。』 という森博嗣(『臨機応答・変問自在』)の文章。 こういう態度の大人ってすごくステキだなあ、と思う。 理想論ではあるけれども、 これから大変だよー、とか、楽しいのは若いうちだけだよー、とか、 そういう空気が蔓延しないようになったら、日本ももっと浮上するんじゃないかなーと思うし、私もステキな年上の人をたくさん見ると、自分の今後にも前向きになれるし。 極端に前向きでなくても、かっこ悪いみっともないとこも、でもやっぱりかっこいいとこも、年上の人には全部見せて欲しい。 コドモ扱いしないって、そういうことだと思うなあ。 なんかうまく書けないなぁやっぱり。 |
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| 2003年06月26日(木) 時間は過ぎていくものだから | ||||
| (良) (悪) よろし→よし→あし→わろし の順だと高校時代に習ったような記憶があるが、 今日は「わろし」の日であった。 体調の話。 頭の頭痛が痛くて くらりと目の前が暗くパソコンのディスプレイを見ると吐き気がした。 「そ、早退してもいいですか・・・」 と何度も喉元まで出かかった。 が、言えなかった。 体調が悪いのを訴えるのは難しい。 もう頭は使えない、と思ったところでちょうど作業的なことを頼まれ、 そうこうしているうちに回復。 な、なんか、体調不良があまり長続きしないのは、いいことなんだけど・・・なんかこの一抹のむなしさは何だ。 健康モノの贅沢な悩みか。 帰り際に不意の誘いがあり、天神で飲む。 聞き上手な人なので、けっこう自分のことをしゃべってしまった。 恋のこととか。 恋。 さらりとすまそうと思っても、人に話すのは、なんて甘美な。 彼らが私くらいの頃によく行っていたという、親不孝通りの、すごくいい感じの店だった。気どらないステキさ。 また、行きたい。 福岡での若者の遊び場は、ここ10数年で 親不孝通り→西通り・大名・今泉・警固・・・ と確実に南下しているのだが、 ここのところ自分の中で、親不孝通りが再びアツくなってきているので、うれしかった。 好きな人に誘われるって、いいね。 彼ももうすぐ異動かなあ。 ネット上で愛読している、大学生の子の日記の過去ログを一気に数か月分読む。 すごくおもしろかった。 なんか、やっぱり行動だな、と思った。 まだ若いのだから、行動することによって思考も生まれるのだろう。 本当にいじらしく、かわいらしくて、でも年下だからって微笑ましく感じるだけではなくて、感心したり、尊敬しちゃったりするところもいろいろあった。 もう、いくつかの年の差なんて関係ない年代に入ってきていると思う。 どういう日々を過ごしていくのか、自分次第な年だ。もうとっくに。 若いってすばらしい、だけど若さを羨むばかりの生き方はしたくない。心しよう。 |
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