白馬鹿日記

2022年03月12日(土) 自転車のチューブ交換

というワケでやっと注文の品が全部到着。
やっとと言っても発送や配送が遅かったワケでは無くワシの段取りが悪かったのであります。先月末にバイクを車検に出したのでありますが普段乗りっ放しなので車検の時はきっちりと整備をしていただく為に時間が掛かるのであります。そうなるとワシの脚は自転車になるワケでありまして活用すべくチェックすると何故か前輪に空気が入らないという。何じゃこりゃ。抜くのは抜けるんですけどね。まあバルブが壊れたのでありましょう。こういう事もあろうかとチューブの予備を買い置きしてありますので慌てる事はありません。抜かりはありませんですよええもう。早速、空気を全部抜いてタイヤの片側とチューブを外します。工具無しで外せちゃうモンなのでありますね。簡単簡単。自転車用品入れからチューブを取り出し差し替えようと思ったらサイズが違。何じゃこりゃ。18〜25。28はダメなんですかそうですか。ホントにダメなのかな。何とかならんかな。試しにググってみるとパンクし易くなるから止めた方がええという御沙汰が出ましたので諦めて注文する事にいたします。くそっ。

2日後にチューブ到着。手古摺らせやがって。早速、装着しようと思いましたがリムの内側のリムテープとやら言うモノがやけに凹凹しているのが気になってまいりました。スポークの穴の部分が明らかに1〜2mm凹んでいるのであります。いいのかな。大丈夫なのかな。こちらもググってみると跡が付いていたらもうダメとかリムテープは消耗品とかそもそも再利用するという概念の無いモノの様であります。くそっ。だったら先に言えや馬鹿たれ。誰に向かって怒っているのか良く分かりませんが怒ってもリムテープは凹ったままでありますのでこちらも注文いたします。外してノギスを当てると幅16mmと出ました。ついでにタイヤも外しリムをアルコールで拭いておきます。ついでが無いと掃除とかしませんからねナマケモノですので。

というワケでやっと注文の品が全部到着、となったワケであります。考えてみるとタイヤも買っちゃっても良かったのかも知れませんですね。走行距離は短いのでありますが経年劣化もあるでしょうし。まあいいやもう。まずはリムテープ。エアバルブの穴に+ドライバーを通してズレない様にはめ込みます。でもズレましたけどね。泣きながら外してはめ直します。僅かなズレでありましたがバルブが通りませんでした。くそっ。テープがリムの内側の中央になる様にざっと調整してからタイヤを片側だけはめ込みます。これは簡単でありましたがテープの張りが均等で無かったせいかここでも僅かにズレましたです。イジってたら運良く正しい位置に戻ったので簡単と言い張らせていただきます。タイヤは左側のロゴをマジックで赤く塗っておいたので向きも大丈夫。ををを賢い。賢いのかその程度が限界なのか微妙なところではありますが間違えるよりはマシであります。丸くなるけどあまり抵抗無く潰れる程度にチューブを膨らませて。あああ空気が漏れるぅ。圧が上がれば大丈夫なのかしらん。ホントかな。ホントだと信じてはめてしまう事にいたします。急いでバルブをネジ込んで軽く膨らんだ状態にしたチューブをリムに被せます。この時に捻じれたりタイヤが噛んだりするとイチコロでパンクだそうでありますので全体を2度確認。更にタイヤをはめ込んでから噛んでいないかどうかをもう一度確認いたします。ちなみにはめる時もタイヤレバーとか使わなかったのでありますがこういう事で良いのでありましょうか。良く無くてもはまってしまったモノは仕方がありません。突然の爆発に怯えつつ空気を既定の7barまで入れてみます。何しろ自転車のチューブ交換なんて多分45年ぶりくらいでありますればこれはもう初めても同然。我ながら全く信用できないワケであります。

軽く弾ませてみたところで大丈夫と判断しフロントフォークに取り付けます。後は乗ってみないと分からんでしょ知らんけど。フォークの先っぽにはめてクイックリリースのネジを調整し程好い硬さになったところで良しといたします。ちょと持ち上げてタイヤを回し歪み等が無いかどうかを確認。しようと思ったらブレーキシューが擦って回らんという。何じゃこりゃ。取り付け方間違ったかしらん。そうでも無いなあ。曲がって付いている様には見えませんし何が起きたのやら。またまたググってみるとVブレーキは左右のバネの調整が出来るそうでありますので横の小さなネジをイジってみる事にいたします。擦っている側をイジっても変化無し。ううむ。試しに反対をイジってみると何故か擦っている側がリムから離れて程好い具合に。ををを。不思議じゃ。何でこうなるのでありますかね。さっぱり分かりませんがこれで試してみる事にいたします。ワシが理解するにはVブレーキの構造は複雑過ぎるのでありましょう。と言うワケでチューブ交換完了。実に誇らしい。心なしか前輪が輝いている様にも思えますがこれは掃除をしたためでありましょう。後輪も掃除しろや馬鹿。

と言うワケで本日は試乗。近所に買い出しにまいります。遠出する程信用出来ませんからね。押して帰るなら近い方が良いのであります。軽い段差や道路の荒れた部分をわざと通ってみたりしつつ無事に往復出来ましたのでとりあえず大丈夫と思う事にいたします。ブレーキの効きも問題無さそうでありますし。久しぶりなのと暖かかったせいで僅かな距離で汗だくになってしまいましたが寒さに凍えるよりはずっとマシでありますよ。中々に楽しい作業でありました。次はタイヤも換えてみましょうかね。とか調子に乗って大丈夫かしらん。

猫その後。不妊処置からほぼ1ヶ月が経過いたしました。まだ縫合した糸の残りが見えますが傷は毛に覆われて見えない状態であります。食欲・ンコ共に快調で今ではちび共と派手に追いかけっこをするまでに快復いたしました。もう大丈夫でありましょう。不妊処置をすると太り易くなるそうでありますので今後の課題は食事関係になるのかも知れません。トラブル無く終えられた事を感謝するばかりであります。いや良かったよかった。



2022年02月13日(日) 不妊処置

というワケで本日処置後2日目。
お正月どころか1月も終わってしまった今日この頃であります。すっかり年が明けたワケでありますが皆様に於かれましては目出度く明けっ放しになっておられますでしょうか。ワシ的には相変わらずの貧乏暇無しでありましてそれを裏付ける確定申告などという忌まわしい悪習にも翻弄されておりますればあまり目出度い感じではありません。居候の猫共は治療のお陰で元気そのものでありますのでそういう意味ではお目出度く無いことも無いのかも知れませんが。
ちび共も今週末でもう5カ月であります。早いモンですな。母猫シリラもおっぱいをねだられる様子が見られなくなりましたのでいよいよ不妊処置を行う事にいたしました。痛くも無い腹を探るのは気の毒な気もいたしますが間違ってこれ以上増えてしまうとワシの甲斐性では飢えさせる事にも成り兼ねません。あいつらが本気で逃げ出そうと思ったら止めるのは難しいですからね。それに家が狭いのでトイレももう増やせませんし。何よりちび共がそろそろ色気付くお年頃でありますれば追い立てに掛かられると面倒な事になってしまいます。親子5匹で仲良く暮らしていただく為に必要だと思うしかありません。すまんのう。と言うワケでいつもの長井の病院に電話して予約をいたしました。

11日。処置当日。この日は朝から餌も水も一粒一滴。禁食であります。病院に着くとまずはシリラを別室に。後ろ髪を引かれる飼い主への気遣いか直前に気が引けてしまうのを防ぐ為か。両方かも知れませんですな。それから以前に相談した時に聴いた手術の危険性等に関する説明を再度ざっと伺って書類に署名いたします。怖く無い事もありませんがゼロリスクは無理な相談でありましょう。ワシの胃の処置も同じでありました。いやちょと違うかな。まあいいや。更に市の補助制度の用紙にも書き込み本日はこれだけであります。牡は日帰りなのだそうでありますが牝はひと晩様子を見ます、との事。安心ではありますが空の猫運搬袋を持って歩くのは何とも言えない気分でありますね・・・

12日。引き取りであります。連絡が無かったのは良い兆しなのでありましょう。到着すると先生が化膿止めの錠剤を用意しているところでありました。死んだ猫の腐敗防止用という事では無いでしょうからこの時点で無事完了を確信。抱っこして連れて来られたシリラのお腹には。ううん。結構な傷なんですな。実際には結構な傷なのかどうか素人のワシには分かりませんので単なるイメージではありますが。2〜3cmの傷は人間なら小さいモンでありますが猫だと大きく見えてしまうのでありますよ。念のため注意点を伺うと

・化膿止めの内服薬を1日1回。餌に混ぜても良いが確実に飲ませる事。
・カラーは基本的に不要だがお腹を何度も舐める様なら。
・傷の消毒も不要だが不潔な場所には行かせない様に。外には出すな。
・溶ける糸なので抜糸は不要。長いと1カ月くらい残る事もあるが大丈夫。
・ちび猫共が飛び掛かったりする様なら数日くらい離しておいた方が良い。
・餌はすぐに食わせて良い。ただ2〜3日は食欲が無いかも知れない。

という事でありました。別段面倒も無さそうな感じであります。気になるお会計は市の補助を引いて2万円弱。えっ、まって安い。一泊入院だし牝は高いという話でしたので3万くらいになるかと思ってたです。ワシがあまりに貧乏臭くて哀れだから負けてくれたのかしらん。ンな事は無いですな。ホントかッ!?

帰宅してお昼に高級ウエットフードを。Amazonで貰ったサンプルでありますけどね。中身は変わらんでしょう。食べ終えるとすぐにタワーの最上階で寝てしまいましたがンなところに登って大丈夫なのでありましょうか。まあダメなら登らないと思いたいところであります。タワーの横に椅子を置いて本などを読みつつ見守ります。とは言え見てるだけで守れるかどうかは何とも言えません。時々うめく様な声を出す事もありやはり痛いのだろうなあ、と。当たり前だ馬鹿ッ!昨日腹切ったばかりじゃ!手前も切れッ!まあワシが腹切っても彼女の痛みが減るワケではありませんので冷静にまいりましょう。目覚めた時に後脚に血が滲んだ跡がありましたがタワーにも傷にも血の跡はありませんので術中に着いたものの様であります。ああびっくりした。ちびが構って貰いに来ると威嚇しますし歩き方も少々変だったりしますのでやはり痛みがある様ではあります。夕食前にはンコをしましてこれは良い状態。量が少ないのは仕方ないですな。食事と一緒に薬を飲ませるとまた就寝。幸いにも食欲は落ちていない様でありますし食後は静かに寝ておりました。良い傾向であります。念のため夜はワシの部屋で寝かせる事にいたします。ちび共が大ハシャギでありますからね。傷を引っかかれでもしたら大変であります。過保護かしらん?

13日。目覚めると猫床にシリラの姿は無し。ワシの掛け布団と猫床のシーツにおしっこの跡を残して出窓の窓枠に飛び乗りブルーベリーの鉢を掘り返しているところでありました。くそっ。何をしとるんじゃ馬鹿たれッ!と怒りたいところでありますが仕方がありません。言う事を全然聞かんからシリラと名付けたという事を思い出して我慢いたします。夜用に少量出しておいたカリカリは全部食べ朝食と昼食もしっかり食べてくれました。お腹を床に着けて寝そべる時の姿勢決めに少々手間取っている感はありつつも歩き方は昨日程には変ではありません。まあ、少しづつですよね回復するのは。このまま落ち着いてくれる事を願うばかりであります。



2021年12月18日(土) 猫疥癬その2

というワケでまた病院。
先週病院でお世話になったちびすけ其の名をベビーフェイスのベビー君でありますが予想以上の改善ぶりであります。月曜日に四肢の脱毛に念のためと薬用シャンプーで洗った翌日、粉を噴いたみたいになっていた頭が外周部のごく一部を残してつるつるすべすべ状態になっておりました。フケ状のゴミも数えるくらいしか見当たりません。その更に2日後には素人のワシでは探しても粉噴きざらざら部分は全く見当たらないところまで治癒しておりました。まだ子供だから代謝が速いという事もあるのかも知れませんが回復が速い分には文句はありません。正直、病院での会計時にはちょと高いわねと思っていたのでありましたがこの状態を見てしまったらこれは安い診て貰わにゃアホじゃと認識が変わったワケであります。

と言うワケで患者第2弾を連行いたします。今回は母親のシリラと末娘は唯一の娘で妹分だからおいもちゃんの2匹であります。人間の娘だったらグレて家出しそうな名前でありますが生後3か月の猫娘にはまだ意味は分かりません。病院に着くといきなりシリラが瞬間移動。もしかして前に来た時の事をまだ覚えているのでありますかね。ンな事は無さそうな気もいたしますがもう10か月も前でありますし。とは言え何か不穏なモノを感じ取ったのでありましょう。結構な勢いで逃げ回りやがりました。ドクターが準備をしている間に捕獲いたしましたが笑っていらしたところを見ると珍しい事なのかも知れませんですな。まあ元気で宜しいという事で。今回は検査とヒゼンダニ駆除の注射*2匹分で11000円でありました。効いてくれれば安いモンであります。掻き毟りながらぼろぼろになる姿を見るのはツラいですからね。ましてやそういう状態の数日後にオモチャで遊び回る姿を見たらやはり行って良かったと思ってしまうワケであります。

帰宅してカルカンのパウチのまぐろを大盤振る舞いしながらMatch 759で一服。大変に美味しいのでありますがどうもSutliffのバルクは品質的にムラが大きい気が。気のせいでありますかね。以前大ハズレを引いた身としては気のせいとばかりも言えなかったりいたしますが安価な上に当たれば美味しいのでやはり頼まないワケにはまいりません。貧乏人の哀しいサガでありますが今回来たのは当たりでありますれば安心して楽しめる一品であります。

仕事の方は一段落。とは言っても本当に面倒臭いのはこれからなのでありまして最初は時間が無いので〇〇で良いですという話だったのが動き出すと欲が出てやっぱり◎〇◎にしましょうでももしも可能なら◎●◎●〇△××◇だともっと良いので絶対やれよ但し納期は一緒な、となるのが慣例でありますれば今から戦々恐々としているワケであります。てか最初からそう言えや。しかもはじまった時には何故か既に時間が無いし。必ずですよ必ず時間が無いの。何なのよ一体。たまには余裕を持って仕事をしてみたいモノでありますな。けっ。などと愚痴りつつ読んでいたThe Witcherの未翻訳分Sword of Destiny、The Last WishそしてSeason of Stormsを読了いたしました。イギリス英語が出てくるせいか古語や古い構文が少なからず使われているせいか単にワシが馬鹿なせいかは分かりませんがやや苦戦をいたしました。原因の比率としては2:3:50000くらいでありましょうか。Kindleの辞書の助けを借りつつ何とか読み終えた感じではありますがそれでも面白かったですよ特に最初の2冊は。3冊目は少々説明口調な部分がワシの好みでは無かったりいたしましたがストーリーは良かったです。暇を見つけてもう一度読み直してみようと思ったりしております。ファンの方は是非ご一読を。



2021年12月11日(土) 猫疥癬

というワケで病院。
先週の中頃でありましたか、いちばん小さいオスの仔の頭に小さな丸禿を。禿などと言っては可哀想ですな。脱毛を発見いたしました。加えて前脚の毛が抜けた痕も。ストレスかしらん。ちびだからなあ。とりあえずエリザベスカラーを着けて様子を見ましょうかね。などと思っていたらあっという間にズタボロの姿に。何じゃこりゃ。頭はフケっぽく頭皮を触るとざらざらとした感触が。四肢はつるんとしつつも地肌丸出しで調理前の丸鶏も斯くやという有様であります。ううむ。これは酷い。年末に納品を2本抱える身ではありますが週末は必ずや病院へ行く時間を作らねばなりません。原因が分からないのでなるべく他の仔に触れない様にワシの膝に抱えつつ近年珍しい勢いで仕事をいたします。少々ダメでも猫優先の覚悟ではありますがやはりダメなよりはちゃんと納めてお金をいただいた方が生活的にも治療費的にも良いですからね。貧乏な飼い主に当たって実に不憫な事であります。

朝イチで病院に電話。症状を伝えこれから行きますと告げ猫をカン袋に押し込んで。蹴ったりはいたしません押し込んだのはフツーの猫キャリングバッグであります。バスに乗って終点で降りて徒歩2分。先日もお世話になった長井の動物病院であります。ややのんびりした感もあったりするドクターでありますがその手際と判断は信頼して良い方でありますれば安心して任せられます。でなきゃ来ませんからね。早速バッグから取り出すと結構キてますねというお言葉が。ホントにあっという間だったのでありますよ面目無い。前回の診療記録をチェックしてからフケを掻き取ったりテープを貼ったりしてサンプルを採取。顕微鏡を覗いて出て来たのはヒゼンダニという奴輩でありました。こ奴がいる事自体はさして珍しくは無いそうでありますが体調が悪かったり免疫が弱っていたりすると悪さをしてその結果起きた疥癬だそうであります。と言う事は他の仔にもいるのでありましょうねえ。体調管理に気を付けませんと。

また四肢の脱毛というか自分で抜いてしまうのは別の原因だと思うという事でありました。その辺も調べていただく事にして皮膚からサンプルを採取していただきます。ヒゼンダニ駆除の注射を打ち2週間後にまた確認、それまでは薬用のシャンプーを週に2回という事になりました。ちなみに診察料は12000円程。安くはありませんがズタボロの姿を嘆き続けるよりはずっとマシであります。とりあえずは原因が分かってひと安心いたしました。さて、注射頑張ったから何か良いモノでも食わせてやりましょうかね。

帰宅してカルカンのパウチのチキンを大盤振る舞いしながらLNFで一服。チキンはアマゾンのセールで大量に買い込んだ品であります。LNFは一昨年に買った分が終了して今年の夏に開封したモノでありますがやはりもう少し寝かせた方が良いですな。比べると明らかに違うです。早くも次を買っておこうかしらん。円は安いわ税金は上がるわと散々な喫煙事情でありますれば中々気軽にポチッと出来ない今日この頃であります。あああ貧乏は嫌じゃあ。ちゃんと働いてきっちり納品せにゃ。



2021年11月14日(日) 給湯器復活

というワケでお湯を好きに使える生活の有難味よ。
結局、注文から設置まで4週間程でありました。短くはありませんがこのご時世を鑑みると悪く無いのかも知れません。まあ付いたからいいや何でも。いつでもシャワーを浴びられる環境が無いと自転車で出掛けられませんからね。久々に乗ったら10Kmも走って無いのに疲れてしまいましたです。給湯器が無いのは健康にも良く無い様であります。便利な暮らしが如何に当たり前になってしまっているかと言うのをあらためて実感いたしました。生活必需品を壊れるまで使ったらイカンという教訓と共に忘れない様にしたいと思う次第であります。

ちび猫の1匹が吐きまくりで拒食状態に。病院へ連れて行きましたが特に悪い所見は無さそうでありました。吐き気止めのお薬と給餌のアドバイスをいただいたのが3日前でありましたが本日は嘔吐も無く元気に走り回っては餌を食べてくれております。まだちょと少な目にしてますけどね。過保護かなとは思いつつも心配しないワケには行かないのであります。先月の今頃はまだヨロヨロしていたのが数日前から2階の仕事部屋にも乱入する様になりまして早速PCの電源ぶち抜きという荒技を披露してくれました。元気だと言って喜んでばかりもいられなかったりいたしますが元気じゃないよりはマシだと思うしかありません。階段の途中に扉でも付けようかしらん・・・


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うるま [MAIL]

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