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■　2001年の映画ベスト３



	監督はビジュアルアーティストのJulian Schnabel。キューバ人作家のレイナルド・アレナスの波乱万丈な人生を描いた映画。映画前半の雨が降るシーンが実に印象的。ジョニーデップもちらりと顔だす、おまけ付き。できれば全編スペイン語だったら、もっとよかったけど。

	Steven Soderbergh監督の作品。マイケルダグラスとキャサリン・セタ・ジョーンズがでてるっていうので、なんとなく避けてたら、実はからみはなし。こんなことならもっと早く観ればよかった、と後悔したほど、よい映画。

2001年01月01日(月)

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■　占いの結果

◆なんとか占い◆

見かけと、中身が伴っていない、正反対な人格を持ちあわせています。
女性に関してはお姫様と、いった様な、美人で華やかな人が多いのですが
色気に乏しく、どこか面白味に欠けているかもしれません。

又、親子、親戚関係での争いも生じ易く、家庭と外との顔が全く違い、外ではさも家庭を大切にしている風を装いますが、正反対で、妻子供を泣かせ続ける人も多いでしょう。又、女性も家庭に収まっていられす、家事にはだらしがなく、外で活躍していく事が多いようです。

一般的に器用ですが、器用貧乏で終わる事も多く、八方美人過ぎて、信用を
失わない様に注意する事です。又、筋の通った考えを、持ち、見かけの欲にとらわれない様に注意。

味覚が発達している為、食べ物関係の仕事は吉です。
ただ、快楽、味覚を優先する為、程程で、手を打つ事を学ばなくてはなりません。

◆子供度占い◆

子ども度は低いほうで、アンバランスな子どもといえます。プライベートでは気持のままに行動し、喜怒哀楽が激しそうに見えますが、仕事などの公的な場になると、急に慎重になって周囲を驚かせます。どちらもあなたの特徴で、そのため一緒に生活する人達を振りまわしてしまうこともあります。内弁慶な子ども時代を過ごしたあなたに必要なのは、両親や身近な人以外に、気持をぶつけられる人を見つけること。つまり恋人となる人には、あなたの子どもっぽい面を理解してもらえれば、充実した生活を送れるでしょう。表面的な態度や言動で好かれても長続きはしませんからね。

◆文房具占い◆

はさみさんは、冷静に物事を処理する事が得意です。頭に血が上ったときでも、すぐに冷静さを取り戻すことができます。世間一般の型にはまった知識よりも、実際の社会で役立つ実践的な知識や経験を好みます。頭の回転が速く、なんでもそつなくこなしてしまうので、のんびりしたペースは好まないようですね。マイペースな人には、少しおおらかな気持ちで接してあげましょう。恋愛に関しては、クールなオーラを出しているので、異性がアタックするのをあきらめている事が多いようです。非常にもったいないですよ。もう少し、ガードを甘くしたり、ちょっと違う自分を演出してみては？

◆2002年全般の運勢／タロット◆

恋愛運：Hesitation
あなたは恋に対して迷いを生じることとなるでしょう。
その迷いは自分にとってとても大きな迷いとなります。
しかし実はそんな迷いも、他人から見ればそれほどたいしたものではないのです。
盲目の恋に陥って、あなたは冷静な考えができなくなっているのです。
そんなときは、信頼できる友達に相談してみてください。
きっと良いアドバイスがもらえるはずです。

全体運：Wing
気持ちが活発になりだします。
そんなときは旅行することが吉です。
そして今まで行ったことや、したことがないことにチャレンジするのも吉です。ストレスをためないことが、あなたにとって大事です。
気分転換に自然が多いところに行ってみてください。
そうすれば健康的な毎日を送ることが出来るでしょう。

開運のためのアドバイス：Tower
あなたの前に大きなトラブルがやって来るかもしれません！
あなたはそのトラブルに対してとてもショックを受けて、しばらくは精神的に落ち込むかもしれませんね。しかし、気持ちを落ち着けてください。
それはあなたに与えられた「試練」です。
この「試練」を耐えれるかどうかが、試されているのです。
あなたならきっとその試練に耐えられるはずです。
もしその「試練」に耐えることができれば、あなたはもっともっと素晴らしい人物となっているでしょう。

2001年01月02日(火)

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■　占いの結果

社会での真実のあなた

他人からベタベタされることが嫌いで、みんながキャーキャー楽しそうに騒いでいても、ひとりクールにそれを眺めているタイプ。頼まれもしないのにおせっかいをやいたり、自分から声をかけたりすることなんか、ほとんどないよ。このため、みんなから煙たく思われたり冷たい人と思われることもあるんじゃないかな。

だけど、真実のkumaはクールな人嫌いとはまったくの正反対。ていうのは、真実のkumaは、とても人情が厚くて、心の優しい人なんだよね。これみよがしに親切の押し売りをすることなんてしないし。さて、そんなkumaの人情に厚くて心優しい面は、いったい、どんなかたちで表れるんだろう。たとえば、kumaが会社終わりに、仲良しの同僚と遊びにいく約束をしていたとするよね。ところが相手は自分の仕事が終わらなくて、遊びにいくどころか、残業することになってしまった。そんなとき、kumaは『こっちもまだ仕事が終わっていないから気にしないでいいよ。終わってから遊びにいこう』と気さくに告げるはず。相手から『自分の仕事を手伝って』と頼まれれば別だけど、頼まれもしないのに余計なおせっかいをやいたりはいけないって思っちゃう。なぜなら、そうすることが、相手の仕事を尊重することだと、kumaは知っているから。そんなkumaは本物の優しさを知っている人だといえるよ。

恋愛での真実のあなた

ふだんのkumaは、異性の前に出るとついオドオドしてしまうよ。そして『自分はきっとモテないタイプだから、誰も相手にしてくれないだろう』と悲観的に思いがちなんじゃないかな。そして、これ以上嫌われたくないと思えば思うほど、ガチガチに緊張しちゃって、異性の側から見るとますます声をかけづらい、といった悪循環を生み出していたりして。だけど、kumaが自分のことを内気で陰気で魅力がないと思っているんだったら、それは大きなまちがい。ていうのは、真実のkumaは実に魅力的で情熱的な人だから。

それじゃあ、なぜkumaは真実の自分になかなか気がつくことができないのだろう。それは、kumaが自分を魅力的にする努力を怠っているせいもあるよ。ダイヤモンドだって磨かなければただの石ころと同じ。kumaも魅力的になって、モテるようになるための工夫をいろいろと凝らさなくてはいけないんじゃないかな。また、ひとりの異性が振り向いてくれないからといって、自分がモテないと思い込むのもタブー。kumaの真実の魅力をわかってくれる異性を探す努力をしよう。オドオドした内気な自分にサヨナラして、素敵な恋をつかむことがきっとできるはず。

具体的なアドバイス

kumaにおすすめなのは、異性がたくさん参加しているサークルに加入すること。『ひとりではその気になれない』っていうなら、友達を誘うと良いんじゃないかな。もっとおすすめなのは、既にそのサークルに入っている友人に声をかけて、仲間入りさせてもらうことだよ。こんな感じで、いろいろな人とおしゃべりしたり、遊びにいったりしているうちに、自然と真実の積極的なkumaが顔を出してくるはず。

2001年01月03日(水)

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■　バディ＠エクアドル

『Sex and the City』を見てたときに、じろじろ観察されているのに気が付いて、身の危険を感じたのか、下宿人出ていってしまいました（泣）。

っていうのはジョーダンで、予定されていたプロジェクトがキャンセルになってしまったんだそう。コスタリカで恐竜に会うのをあんなに楽しみにしてたのにね。

ということで仕事もなくなって、ホームタウンのエドモントンへ急遽戻ることに。それにしても、you never know what's gonna happen?　もしかするとプライベートの旅行で中米へ行くかも？っていうことだから、またどこかで会えるかな？Hasta luego!

◆◇◆

ひさしぶりに可愛い年下の男の子からメール。エクアドルに潜伏しているらしい。「バディがいなくて淋しいのでギター買っちゃいました」って、弾けないのに何考えてるのやら。まあ、思いっきりみえすいているとはいえ、こんなうれしいメールを送ってくれるのはやっぱりバディならでは。またどこかで会えるといいね。その時はそのうっとおしいもみあげ、きれいにそり落としてあげるから楽しみにしててねっ♪

2001年08月01日(水)

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■　永遠の愛

誰かがちょっと前の日記で永遠の愛について語っていた。私なりの結論からいっても、そんなものは存在しないんじゃないかと。第一、永遠ってなによ？

普通、今が一番大切なわけで、過去にすがってみたり、未来に夢を抱くことは、今の負担を軽くしようと試みているだけに過ぎないように思える。そうでもしないことには、どうしようもなく不安になるようなことが、世の中には多すぎるからだ。

第一、自分の考えさえもはっきりわからないというのに、ヒトの気持ちなどわかるはずがない。それでもどうにかしようと、言葉を駆使してみたところで、それが本当に自分の言いたいことなのか、相手にはどのように伝わっているのか、また余計もやもやした気分になってしまうことも多いもの。

小説や映画、ドラマはある意味気休め程度にはなるけれど、だから何？って感じ。それでも、そこに描かれる愛だの夢だの思想だのにあこがれみたり、自分を映し出してみたりする。それでいいと思う。

その日記にはさだまさしの「俺より先に逝くな死ぬな。……お前と一緒で良い人生だったと必ず言うから」っていう歌詞が引用されていた。多分、この歌が流行ったころは、男が甘いことばを囁くなんて、という社会的な背景があったのだろう。「今は恥ずかしくて言えないけど、心の中ではいつもそう思っているんだよ。」ってことなんだろう。そして世の男性の中には、自分の気持ちを代弁してくれていると思い込んで、好きな女の前で歌ったヒトも多いのだろう。私はどうもこの手の歌詞は泥臭くて苦手だから、もし誰かにこんな歌を歌われたら、それだけで背筋がゾッとしてしまいそうだけど、世の中にはジーンときてしまうヒトもいて、それで愛が成立するのなら、それはそれでいいと思う。

愛という言葉は陳腐なものだと思いこもうとしていたこともある。でも、愛されたいし愛していたいという気持ちが存在することを否定することはできない。そういう気持ちのバランスがとれている時は幸せな気分になり、バランスがくずれコントロール出来なくなった時に不幸な気分におちいるといったら、単純すぎるだろうか？

こんなことを考えているうちは、スピリチャルな愛というレベルには到底達することはできないのだろうか？いくつになっても、胸がキューンとするような愛を感じていたいと思ってはいるのだけど。

2001年08月05日(日)

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ホントなら8月の末には南アメリカへ向かうはずだったのに。。。
こういう状況では仕方ない。
ということで、歯の治療をはじめたばかりに、
行けるとしても来年の2月以降かぁ。。。

そのころって雨期？もしかして。。。

まあ、時間はたっぷりあることだし
ガイドブックちゃんとチェックしておこう。

スペイン語もどんどん忘れていく一方だから、
ここでスペイン語の日記を書くというのもいいかもしれない。
そのうち誰かスペイン語のできるヒトが、ここにたどり着いて
添削してくれるかもしれないし。うひひ。

ということで、今日の出来事はーーー
Fui al supermercado para comprar una calabaza
por la vispera de Todos los Santos.
Esta calabaza es solamente para la decoracion,
porque no es delicioso para comer.

初日ってことでこんなもんでいいでしょ。←自己満足

2001年10月23日(火)

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この間あるヒトの日記を読んだ時にこんなコメントを送った。

恋人とか友達に望むものってのは、
自分のその時の気持ちで変わるものだから、
セックスがいいから好きというのもありだろうし、
お金持ちだからつきあうってのも別にいいと思う。
ただ、なんとなく信じている
『恋愛というものはお互いの幻想が共有できてこそ成立する』
という理論があるんだけど、
相手の考えていることやすることに
理由をつけようとした時点でもはや気持ちが
離れてきているのではないかと思うこともある。

そのヒトの日記からは彼女の心の揺れが感じられて
それがどうしてそうなるのかわかるような気もするから
コメントせずにはいられないのだけど
時々、『理想』というものに
縛られすぎているんじゃないかと思えてしまうことも多い。

メールにも書いたとおり、お互いの望んでいるものも
その時の気分で変わってくるものだし、
満たされるはずがないのだし。

たまたま、それが同じレベルの時には
うまくいっているかのように思えたりして
それで一時でも幸せな気分になれるなら、
それでいいんじゃないかと思う。

思えなくなった時はどうしたらいいかって？
そんなことわかるわけないじゃない。

2001年10月24日(水)

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