時々日刊たえ新聞
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2004年07月25日(日) 子供たちのいる礼拝

今日の礼拝、会堂の窓際に座ったけれど暑かった。札幌地方、珍しく風が生温かい。奏楽が始まるとわたしの隣に若いお母さんと子供が2人来て座った。先々週阪神方面から転入会してきたOさん母子。わたしはその週が初対面だった。教会の主(ぬし)のようなわたしが知らないってことは、ほとんどの人が知らないってことだと思う。(笑)
その子供たちが一時もじっとしていられない。特に下の子供が講壇の方に歩き出した。ま、わたしは子供がそういう振る舞いをしても、いいじゃないかと思っているんだけど、親にしたら冷や汗もんだよね。それもわかる。(笑)実際お母さん汗かいて子供を制止していた。説教が始まるとお母さんは子供を連れて外に出ようとした。その後を追って「わたしナースリーしますから、どうぞ礼拝にいらして下さい」と声をかけた。
若いお母さんがしばらく説教を聴く機会に恵まれていないことを察する。元気の良い男の子二人を連れていたら、心静かに説教聴くのは至難の技だよね。わたしもついこの間まで「若い」お母さんだったなぁと思い出した。幼稚園のホールで子供たちを眺めて遊んだ。今日の礼拝、説教こそ聞いていませんが、教会で十分憩いました。感謝。


2004年07月24日(土) 反省

一つの出会いによって、我が娘いりちゃんがある勉強教室に通うようになった。そこに「こんにちわ〜」とわたしがお邪魔すると「浮き上がるよ」って娘に指摘されて、自分でもそうだと思った。ヘラヘラしてすぐに話しかけたがるわたしが、声を掛けられないほど子供たちは真剣に勉強していたのだ。うちのいりちゃんなんか、家で見たことない程の前傾姿勢で数学を解いていた。勉強に関してこんなにやる気を見せて集中しているのを見たことない。なるほどなぁ。わたし自身もこの真剣さをぶち壊すタイプのおばさんだと直感。(笑)そんな話から一気にいりちゃんは「お父さんとお母さん、変わっている」と言い出した。どうして、いりだけランドセルが違うの?(新品でなくお下がりのランドセルだった)どうしていりだけお道具箱が違うの?(入学祝いにもらったキティちゃんのお道具箱だった。他の子達は茶色のお道具箱)どうしていりだけ上靴が違うの?(学校指定じゃなかった)小学校に入った時に、そう思ったんだそうだ。「それが今でも悲しいの?」と聞いたら「今はそれで良かったと思ってるんだけど、あの時は悲しかった」と言う。ごめんね、察してあげなくて。この両親は「皆と同じじゃなくていい」と、いとも簡単に言うんだけど、子供はそんな世界に生きていないもんね。いっぱい我慢させてごめんね。でもこういう親なんだ。(^^;)少なくともわたしは、自分の考えがついつい前面に出て、浮き上がってしまうんだね。そんなに自己主張しなくてもいいのにね。反省。


2004年07月17日(土) H高学校祭

今年もH高校の学校祭行って来ました。一番の楽しみは演劇部のお芝居。去年の7月の日記を参照して欲しい。わたしは演劇部の芝居に笑って泣いて、これからもH高演劇部を応援すると宣言しているはず。(笑)今年のお芝居の演目は「かくれんぼ」、はっきり誉めます。去年より更に感動的です。(^^)v
H高が舞台と思われる女の子3人男の子6人のグループ。いつまでも帰らず学校にたむろしている。生真面目な女教師に「早く帰りなさいっ!」と注意される。ついでに"あやちゃん"が「あなた追試よ」と言われて暗澹たる思いになる。留年か!?の瀬戸際なのだ。温かい友情が交換される。まだ帰りたくないこの集団。一人の提案で「かくれんぼ」することになった。かくれんぼをすることに異様に燃えるあやちゃんとのりくん。豊平区平岸方式(あ、学校の名がバレバレ^^;)でやると言う。つまり見つけたら「○○ちゃん見〜つけた!」と言い、名前は必ず「ちゃん」付けする。見つかった人もオニになって一緒に探す。尚かつ澄川たんぽぽ公園子供会方式採用。(爆)この方式ではオニは降参することが出来ない。隠れた者を見つけるまで永遠に探し続けなければならないと言う。
かくして夜の学校内かくれんぼ大会が始まる。心温まるやり取りが演じられる。女子トイレに隠れた3人の女の子。あやちゃんは実は澄川たんぽぽ公園子供会のかくれんぼで、見つけられずにずーーーっと一人で隠れていた経験がある。あやちゃんを見つけられなかった子供たちは、家に帰ってしまった。あやちゃんは仲間に恨み言を言わなかったが、だけどそれ以来かくれんぼはしたことがない。しかし今日、異様な熱意でかくれんぼを推進した。熱意を示したもう一人、のりくんは実はかつてあやちゃんを置き去りにしたオニだった。今また、のりくんが志願してオニになった。次々見つけられた男の子たち、「もう帰ろうぜ」と言うが、のりくんは「帰らない。絶対探すんだ」と言い切る。あやちゃんから子供の頃にかくれんぼで置き去りにされた経験を聞いた女の子2人は「絶対置き去りにしない。見つけるまで一生あやちゃんを探す」と誓う。

最後の一人は「あやちゃん」だった。あやちゃんは一人で隠れている。あやちゃんの隠れている場所を皆が囲んでいる。「もういいかい?」と聞かれて「まーだだよ」と答えるあやちゃん。何度も聞かれて、最後に「もう、い・い・よ!」と答えてあやちゃんは探し出される。「あやちゃん、見ぃつけた〜!」
あやちゃんの何てうれしそうな顔。他のみんなの楽しそうな顔。ここで一気に終演。一列に並んだキャスト&スタッフのご挨拶。何てテンポのいい構成だろう。きっとオリジナル脚本だと思う。面白くて面白くて、最後に涙。(去年と同様わたしは涙が出ました)この頃の高校演劇ってここまでユーモアとペーソスを表現出来るんだね。文句無く楽しませていただきました。ありがとう。出来れば来年も観に行きたい。(笑)


2004年07月14日(水) 我が家

昨日は午後休みを取って、教会の年上の女性Hさんのアート展に行った。ポタニカルアートと言って、細密植物画です。平岡福音キリスト教会が会場。Hさんは住まいの関係もあって、普段はこの教会に通い、第一日曜日だけ(必ず!)うちの教会に礼拝に来る。いつも窓際の同じ場所に座り、寡黙で目立たない。母教会は札幌バプテスト教会だという静かなけじめを行動で表わしているように思える。その平岡福音キリスト教会に辿りつくまで少し余分な道を走ったけれど、教会の文字が見えたときは「わぁ!」クリスチャンの思い込みかもしれないけれど、教会の十字架見ると思わず温かさが胸に沁みてくるんだよね。(笑)
Hさんに迎えられて、教会の人に紹介されて、顔が自然にほころぶ。オープンな教会だな。Hさん、普段はこの教会で、この人たちと共に過ごしているんだなぁ。良かった〜。Hさんの花の細密画は美しい。まるで写真のように精密な線と色、だけど写真とは違う、りんとした清潔さがある。額やマットも美しい。わたしは若い時に画材屋に勤めていたことがあって、つい額装に目が行く。(笑)額と額の間に聖書の言葉が美しく掲げられている。染み入る。場所は礼拝堂なんだけど、パイプ椅子を閉まってフラットで開けっぴろげの明るい場所だった。白い壁に絵が掲げられ、中央にテーブルが置かれていて、コーヒーとケーキをいただいた。この教会の宣教師兼牧師のシュミット先生とお話をする。少なからずご縁があったことを知る。わたしの住まいの近くの福音系教会を立てるのに関わったのがシュミット先生で、近くのアル中の人たちの更正施設を作った時も先生が関わったと言う。それでわたしはハッと思い出した。4年前に天に召されたSさんがもう10年くらい前になるけれど「シュミット先生がドイツに帰られる前にうちに来てくれた」と話していたのを。Sさんは地元のこの教会で洗礼を受けたばかりだった。わたしの親友、天国で再会したい人の筆頭。Sさんの話を少しでも引き出したくて、シュミット先生にヒントを与えてみたけれど(笑)思い出せなかったようだ。思わぬところでSさんを彷彿させてもらって、心が温もった。Hさんに誘っていただいて、この教会を訪れることが出来て幸いだった。日本中、いや世界中どこに行っても教会があって、わたしは我が家に入るように足を踏み入れ憩う。感謝。


2004年07月12日(月) I love you.

昨日の教会学校成人科の分級でTさんが「賛美歌歌っていると嫌になる。どうしてこんなにイエスさまを大げさに賛美しなくちゃならないのかと思う」と言った。教会で賛美歌嫌だって言う人初めて知ったよ。(笑)率直によく話を切り出してくれたなぁと思う。彼女がそう言う前に歌ったのは新生賛美歌521番「キリストには替えられません」(元々「聖歌」の賛美歌)これわたしの愛唱歌、葬儀には歌ってもらいたい賛美歌でして、昨日はわたしがリクエストして歌いだした。繰り返し部分にこんな歌詞がある。「世の楽しみよ 去れ/世の誉れよ 行け/キリストには替えられません/世の何物も」このサビの部分が歌詞もだけどメロディも好きで声を張り上げてしまう。(笑)Tさんは「わたしは"世の楽しみよ去れ"とは到底言えない」と言う。ごもっとも。わたしなぞ、一番世の楽しみを謳歌している口です。そのわたしが、この部分を好きだという不思議。(^^;
わたしはTさんに「賛美歌は信仰告白だと思う。神さま大好きって気持ちが歌詞になっているんじゃない?」と言った。納得させたいわけじゃないから、そこで終わった。「賛美」って言葉にも抵抗あるのかな?わたしの例から言っても、いわば「恋愛」だから(^^;)「盲信」めいたところもあるしなぁ。いえ、「確信」なんですが。(笑)
わたしはいつも神さまに囁く。「あなたが大好き!」そして言う。あなたに替わるものは無いってわかっているけれど、生きることを楽しませて下さいね。世の楽しみや誉れに心を奪われているわけじゃないの。いつかそれらを手離してあなたの元に行きますからね。


2004年07月05日(月) 旅の余韻に浸る3

ディズニーシーで遊んだ6月20日(日)昼過ぎ、わたしたちはアンバサダーホテルのシェフミッキーというランチバイキングに繰り出した。当然かおるさんが予約してくれていた。各テーブルにキャラクターたちが来て喜ばせてくれる。大人の方がはしゃいじゃって大喜び。何十回も一緒に写真に納まる。ミッキーはミッキーらしく、ミニーはミニーらしく、ドナルドはドナルドらしい。彼らは言葉無しにはっきり違いを演じ、誰にでもサービスしてくれるすばらしいタレントです。これがTDRの人気の秘訣かもしれないね。
お食事も美味しかった。シーフードのおかずを何回も食べた。いえ、だいたい何でも満遍なく食べましたけど。(笑)デザートのケーキもほぼ網羅。(^^)v加奈ちゃんは好きなものだけを徹底的に食べた。気持ちがいい食べっぷり!そうでなくちゃ!お腹と心が満たされたわたしたちは予定通り早めにホテルにチェックインした。アンバサダーフロアーというスペシャルな階だった。その階にあるラウンジでチェックインして夜はそこでビールをいただき、朝もそこで食事をいただいた。広いホテルの中を行ったり来たりすることなく、のんびり行動できた。心憎いサービスだなぁ。ホテルの部屋では、わたしは優遇していただきベットを独り占め、かおるさん親子が一つのベット、たつきちさんがエキストラベットで・・・ごめんなさい&ありがとう。トイレとお風呂と洗面所が別々で使いやすい。洗面所に置かれているミニシャンプーリンス類がかわいい。キャップがミッキーの耳の形をしている。室内スリッパが袋に入っていて、白のパイル地でミッキーのワンポイントが付いていてかわいい。お持ち帰りしていいんだそうだ。これすべてわたしのお土産にいただきました。(^^)v m(__)m
ホテルのお部屋でひとしきり興奮、歓喜して、夕方またシーに繰り出した。風が強い。加奈ちゃんとかおるさんはセンターオブジアース(ジェットコースターね)にまた行った。わたしはパス!(笑)たつきちさんとマーメイドラグーンという地下遊園地?に先に移動した。昼食前に沢山のアトラクションを荒していたので、この頃にはわたしの足はだいぶ疲労して椅子があればすぐに座る状態。(^^;)パワーの落ちない加奈ちゃんを見る目が孫を見るばあちゃんになっていたかもしれない。(笑)夜には花火が上がるんだそうだが強風で中止。火山から本物と見まごう火と噴煙が出ていて、夜になるとリアルで不気味だ。確か8時くらいにはたつきちさんとわたしは先にホテルに引き上げたと思う。加奈&かおるさん親子はその後また!センターオブジアースに繰り出した。何てタフな親子だろう。ホテルに戻ったたつきちさんとわたしはアンバサダーフロアーのラウンジにて、スタッフが注いでくださるビールのグラスを傾け、しっとり大人の雰囲気。(あ、わかっていると思いますがたつきちさんは女性です)あぁ、昨日からのめくるめくお楽しみ続き。疲れはしたけれど苦にならない。神さまからいただいたものは喜んでめいっぱい楽しみます。ホテルでの長い夜は続く。割愛。

翌日21日(月)はディズニーランドに繰り出したけれど、特筆すべきことを二つ書きましょう。お正月の親子TDLツアーでは楽しみにしていた「プーさんのハニーハント」を断念したけれど(待ち時間長過ぎ!)今回はまず最初に普通に並んで一回入って、かおるさんが取ってくれたファストパスで二回目すいすい入った。これには驚いた。ちっとも大変じゃないじゃん。お正月と混み様が違ってはいても、かおるさんのすばやい、かつ計算され尽くした巡り方に感心した。もう一つ、ジェットコースター嫌いなわたしが、ここでもまたビッグサンダーマウンテンに初挑戦した。加奈ちゃんが「ぜんぜん怖くない」と言う。目をつぶらないで開けていた方がいいよとアドバイスされる。(^^;)隣に座ってくれた加奈ちゃん、動き出すとすぐに怖くて「キャー」と声を出してしまうわたしに、「次は斜めに回るだけだから」とか「ここは大したことない」とか言ってくれる。これが結構助かった。でも大したことあった。(笑)自分でも進歩だと思ったのは終始目を開けていられたこと。加奈ちゃんのアドバイスに従って、意識的に目を開いていたんだけど状況をはっきり見ていたわけじゃない。(笑)やっぱりジェットコースターって好きじゃないなぁ。加奈ちゃんとかおるさんは再度乗ったことは言うまでもない。そうそう、昼食は「スルーフットスーのダイヤモンドホースシュー」でショーを見ながらいただいたことも特筆したいけれど、楽しい思い出として胸の小箱にしまっておこう。いただいた写真を見たら思い出す。キャラクターたちにくっついて笑いっぱなしのわたし。(笑)

午後3時頃ゲートを出て、空港行きのバス停に見送っていただく。ありがとう。楽しかった!空は怪しい雲ゆき。台風6号が四国地方を襲っていた。バスに乗った途端に雨が降ってきた。空港には20分くらいで着いちゃった。わたしの便にはまだまだ時間がある。前の便に空席がある。バーゲンチケットだけど便の変更が出来るか聞いてみる。OKだった。1時間早い便に即座に乗り込んだ。台風がわたしの後ろを追いかけて来る。(笑)フライトはまずまず平安だった。あぁ万事よし。安堵の中で、わたしと行動を共にして下さった友人たちと神さまに感謝した。年々旅が楽しい。(完)


2004年07月02日(金) 旅の余韻に浸る2

さて旅の余韻もすでに消え入りそうなほどの日数が経ちました。はしょって書こうね。(^^;
かれこれ6年ほどネットしているけれど、その間TDLの猛者あるいは鬼とも言える人たちに何人か出会った。たとえば、小沢真理さんのサイトでChihoちゃん、Lanaさん、AKOちゃん。この人たちのTDLレポートに感服していた。徹底的に楽しむその姿にうっとりした。そうか、そんなに楽しめるところなのか、彼女たちに同行してその一端を味わってみたいもんだと思っていた。わたしは子供たちと3回TDLに行ったけれど、毎回消化不良、得した気がしていない。(笑)どこも長蛇の列で、我慢が足りないわたしは堪能する前に退散してしまう。
近年はかおるさんのTDRぶりに心そそられていた。かおるさんは今は天国にいる愛息直ちゃんが重い病気&障がいを持っていたけれど、年パス買って親子でTDR詣でしていた。元を取ったかどうかわからないが、その心意気やよし。(笑)普段は口数少ないかおるさんがTDRに行ったら人が変わったように、あるいは水を得た魚のように行動すると言うではないか!見てみたい。(笑)おこぼれをいただきたい。密かにチャンスを待っていた。
今回時が熟したと感じた。かおるさんの遊びに行くよ〜の言葉に、「わたしも行きたい」と言った時、神さまが背中を押したと確信した。(笑)

6月20日(日)朝早くから、たつきちさんに引率されて、わたしのアンバサダーホテル&豪華お食事付きTDRツアーが始まった。途中の駅でかおるさんと加奈ちゃん(6年生)とうまい具合に遭遇した。加奈ちゃん、1年ぶりに会うが、一回り大きくなった。お口の方も滑らかで大きな子供と話が合う。(笑)2DAYチケットをすでにかおるさんが用意してくれている。一日目はディズニーシーへ。わたしは初めて。開園を待っている間たつきちさんとかおるさんが作戦会議してるけれど、横文字いっぱいの会話にちんぷんかんぷん。わかったのは、かおるさんがファストパス(指定された時間に行けば優先的に参加できる)なるものをせっせと取ってくれて、わたしはたつきちさんと加奈ちゃんとのんびり散策しながら目的地に行けばいいらしい。最初にかおるさんが走ったのはセンターオブジアースというジェットコースター(シーの噴煙を吐いてとんがっている山の中を突っ走る)だったというのは後で理解した。(笑)この最初からかおるさんの迅速さを目の当たりにした。さよならして彼女だけ消えたと思ったら、ダッシュしているわけでもないのに、テレポートする宇宙人のごとくあっという間に遠くに行っている。決して必死に走るのでない。楽しそうに次々とファストパス取りにテレポートする彼女。(笑)
そのおかげで、ロスタイム無しに次々とアトラクションを巡った。次々と巡ったのに、ちっとも急かされることがない。たくさん歩いたけれど。
さてセンターオブジアースについて一言書かずにいられない。わたしはジェットコースターが苦手。思春期の頃富士急ハイランドのジェットコースターで泣いて以来乗っていない。今回事前にすり合わせがあったんだけど、苦手だけどちょっとくらい挑戦してもいいかな?と思った。それで挑戦した。加奈ちゃんは「そんなに怖くない」と言うけれど信用出来ない。(笑)その他「暗い中を猛スピードで走る」とか「上りを疾走するけど下りは大したことない」の言葉に半信半疑。挑戦して・・・やっぱり怖かった。下る時体が浮き上がった。あの感触が怖い。バーを握った手が汗でぺたぺた。今もキーボードを打っていて手に汗出てきた。(ーー;)次にまた乗るかと問われたら?乗らないと思う。(爆)つづく。(どこが、はしょって書いてるの?って?^^;)


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