駅長日誌
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昨夜、1時頃に外から急に悲鳴が。 きゃー!助けてー!とかなんとか…とにかく 切羽詰まった様子だったので おどおどしながらも外に出てみることに!
外はなんだかざわざわしていた。 パジャマにコートという出で立ちの人達が、 一人、また一人と集まってくる。 まめもその一人である。
悲鳴は物凄いものだったらしくて、周辺住民はみんな 家から出て来ていたと言っても過言ではないほど。 やがて警察が来て、寝ている人を次々と起こしていった。 結局、犯人らしきものは見つからなかった模様。 朝来る途中も普通だったし…。
そのせいで寝不足だーい! 学校向かう途中ですが、眠くてしょうがない。 しかも寒い中外にパジャマでいたので風邪ひいたかも。
…英語の授業、寝られたらいいなあ〜
2005年11月16日(水) |
とめどのない愚痴とセックスの関係 |
テンション低め。 起きたら14時なんだもの! さっきまで8時だったのに。 冬の布団のせいかな。かないませんねー…。
さて 今日は卑猥な話なので、 興味が無い人と18才未満はここでバイバイです。 ディープな愚痴を聞きたくない人も、ここまでかな。 ゴメンナサイ。
まめは [セックスに熱意が少ないと不安になる] タイプだったりする。 そこにしか自信が持てないからさ。
きぬくんと付き合って1年半 …そろそろそんな時期なんです。
いくら美味しいメニューでも、同じものなら いずれ飽きるものだって理屈じゃ分かるんだけどなぁ。
…男って、偏食家のくせに 飽きっぽいよね。 あんなに夢中だったのにすぐに過去になっちゃう。 これ本能。獲物を狩るまでが仕事ってDNAに刻まれてる。
あー あたしが過去になっちゃうのが怖い。 つなぎ止められるものが、びっくりするほどないよ。
どうしようかな。
不安です。
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明日の早起きだとか そんなことはどうでもよくなるくらいに 月が綺麗だったから 君に
キスをしようとして さらさらとほっぺた触れると 衣擦れより胸の中が、ねぇ ざわざわと揺れる
マスカレード ここにいるのは確かに君 だけど 抱き締める時だけ違う顔をするの まるで マスカレード 見えない本心に焦がれる だけど たどり着いたドアを開けないのは 本当は私
ただ恋をした、つもりでいただけ 私のなかにしか、君はいなかっただけ ただ愛していた、つもりでいただけ まだ癒えてない寂しさに一晩、はめこんでみただけ
それぞれのスピードで進んでく毎日 忘れて、思い出す甘い胸の痛みは 痛む度思い出にかわってくね けれど なぜかいつまでも色あせないのは あの日の君と、月の白さ。
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学園祭終了しましたー。 疲れが取れませんね。あはは、歳なのかな…?
自分より若い人にはかないませんね。
こんどは就活だー。
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