駅長日誌

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2005年11月18日(金) 喉いたい

昨夜、1時頃に外から急に悲鳴が。
きゃー!助けてー!とかなんとか…とにかく
切羽詰まった様子だったので
おどおどしながらも外に出てみることに!

外はなんだかざわざわしていた。
パジャマにコートという出で立ちの人達が、
一人、また一人と集まってくる。
まめもその一人である。

悲鳴は物凄いものだったらしくて、周辺住民はみんな
家から出て来ていたと言っても過言ではないほど。
やがて警察が来て、寝ている人を次々と起こしていった。
結局、犯人らしきものは見つからなかった模様。
朝来る途中も普通だったし…。



そのせいで寝不足だーい!
学校向かう途中ですが、眠くてしょうがない。
しかも寒い中外にパジャマでいたので風邪ひいたかも。


…英語の授業、寝られたらいいなあ〜


2005年11月16日(水) とめどのない愚痴とセックスの関係


テンション低め。
起きたら14時なんだもの!
さっきまで8時だったのに。
冬の布団のせいかな。かないませんねー…。

さて
今日は卑猥な話なので、
興味が無い人と18才未満はここでバイバイです。
ディープな愚痴を聞きたくない人も、ここまでかな。
ゴメンナサイ。








まめは
[セックスに熱意が少ないと不安になる]
タイプだったりする。
そこにしか自信が持てないからさ。

きぬくんと付き合って1年半
…そろそろそんな時期なんです。

いくら美味しいメニューでも、同じものなら
いずれ飽きるものだって理屈じゃ分かるんだけどなぁ。

…男って、偏食家のくせに
飽きっぽいよね。
あんなに夢中だったのにすぐに過去になっちゃう。
これ本能。獲物を狩るまでが仕事ってDNAに刻まれてる。

あー
あたしが過去になっちゃうのが怖い。
つなぎ止められるものが、びっくりするほどないよ。


どうしようかな。

不安です。




2005年11月12日(土) お久し振りです

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明日の早起きだとか
そんなことはどうでもよくなるくらいに
月が綺麗だったから 君に

キスをしようとして
さらさらとほっぺた触れると
衣擦れより胸の中が、ねぇ
ざわざわと揺れる

マスカレード
ここにいるのは確かに君
だけど
抱き締める時だけ違う顔をするの まるで
マスカレード
見えない本心に焦がれる
だけど
たどり着いたドアを開けないのは 本当は私

ただ恋をした、つもりでいただけ
私のなかにしか、君はいなかっただけ
ただ愛していた、つもりでいただけ
まだ癒えてない寂しさに一晩、はめこんでみただけ

それぞれのスピードで進んでく毎日
忘れて、思い出す甘い胸の痛みは
痛む度思い出にかわってくね
けれど
なぜかいつまでも色あせないのは
あの日の君と、月の白さ。


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学園祭終了しましたー。
疲れが取れませんね。あはは、歳なのかな…?

自分より若い人にはかないませんね。

こんどは就活だー。




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