だだ争論

だだの日記

2005年06月29日(水) ピンチのあとにチャンスあり

今度の土曜の仕事。
報告書は日曜の昼イチで提出とのこと。
えっ!?。。。

むっちゃピンチやん!
どないしようかなー。

最近は同じことをこなすのでも、
さして苦労はしない。
実力がついたというのか、経験でカバーできるというのか。
だから、よりいっそうレベルアップをしなければならない。
今回いろいろ仕事を詰め込んでいるのも
そんな意味があって。
いろいろな分野の仕事ができれば、
それだけ自分も成長できると思っているのです。

今、自分にとって仕事とはと尋ねられたら、
生活をするためでも、お金を稼ぐためでもなく、
自己成長のためと答えます。
だから、別に苦痛だとは思わないし、
低賃金でもがんばることができるのだと思う。
たぶん、普通にバイトしてたほうがよっぽど儲かると思う。
以前、時給換算したら200円代だったしね(笑)
でも、いろいろ学べる環境にあるし、
その場を与えてくれる会社のためにもがんばろうと思うのですね、きっと。

これから会社に戻って仕事です。
では。



2005年06月27日(月) 2回目のめんそーれ

来る7月2日の土曜日。
とある仕事に志願。
というか直訴!!
昼前から神戸の長田へ。

これまでの借りを返す意味を含めて。
悪気はない。
許せっ!



2005年06月24日(金) 3年ぶり

明日、スターウォーズ3を観に行く。
楽しみすぎ!!



2005年06月23日(木) 英会話カフェ

この前の日曜に英会話カフェに行ってきた。
大阪では初めて。
お店の扉を開けるまでが緊張した。

簡単なコミュニケーションから始まって
いろいろ自分のことを話す。
これがまた意外と難しい。
自分が何をしている人なのかを一生懸命に伝える。
相手の質問にも一生懸命答える。

しかも、英語を使うのはほとんど2年半ぶり。
思うように言葉が出ない。
特に時制の合わせ方とかが難しかった。
TOEIC700点代後半のスコアを持っているが、
ぜんぜん喋れなかった。形無し。

英語こそ惨敗だったけど、
いろんな人と知り合う、話すという目的に関しては満足。
普段は話す機会がない、業界の人ら、おばちゃんら、
いろいろ参考になる話を聞かせてもらった。
チベットに行きたいと思った。



2005年06月21日(火) 辞めるのは自由だけど…

最近立て続けに中途採用の人が辞めていく。
しかも、いずれも2、3日働いただけで辞めてしまう。
なんだかなぁ。

出入りの激しい業界なので
うちの会社では3日間の見学期間を設け(インターンみたいの)、
どんな会社なのか見てもらったうえで入社してもらってる。
もちろん、その仕事っぷりを見てこちらから断るケースもあるし、
断られることもある。

しかし、そうした期間を経て一度入ると決めたからには
覚悟を決めて多少辛いと思うことがあろうと続けようぜ!
率直に情けないです。



2005年06月19日(日) 火車

不覚にも借金を作ってしまった。
若干の見込み違い。
しょうがないのでカードで商品券を買って現金を増やす。

仕事用にマッキントッシュを買ったのが痛かったか。
でも、マックを買わなかったらそれはそれでまた別の面で困ってたわけで。

微額ながらも今度夏に初めてボーナスをもらえそうなので、
それまでの辛抱なり。



2005年06月15日(水) 知るほうがいいか、知らないほうがいいか

大阪は都会ではあるが、
バイクに乗っていると、
時々すごく寂れた地域に出くわし、
経済格差の大きな街だなあと思ってた。

そういうところが部落なんだと知ると
なんか妙に納得してしまったが、
すっきりとした気持ちではない。

今まで、部落という存在を意識することはなかったのだが、
大阪や京都では今でも根強く残っていて、
差別を受けているという話を知るようになった。

自分の生まれ育った地域ではあまりそういう話は聞かず、
京都に住んでたときも関わりがなかったので、
縁遠い話だと思っていた。
京都に住んでたといっても、地方出身者と接する機会が
多かったので、今思えば当然だったのだろう。

たとえ部落出身だったとしても、僕がその人に対して
差別しようとは思えないが、
それでも、そのことは意識せざるをえないような気がする。

好きな人がそういう人だったとして、
結婚は当人同士の問題だと思っていても、
親戚が差別を受けるケースもあると聞くと
うーんと考えてしまう。


大阪や京都にはそういう地域が多い。
現実を見せつけられた気がした。


先日もテレビCMで
「黒人が汗をふく隣で、チンパンジーもまねをする」
という内容が「黒人を類人猿と同等とみなしている」
と差別しているから、CMを中止しろと言った団体があったそうだ。

知らなければ特に気にもしないようなCMだったが、
逆にそういうことを教えられると、
変に意識してしまう。
差別を助長することにもつながるのではないか。

学校で同和問題を教えるのも大事なのかもしれないが、
差別がある事実と、差別の対象となる人を
教えることにならざるを得ない。
僕みたいに、同和問題についてまったく知らないほうが
差別をする概念みたいなものがなくて
いいのではないか。

そのあたり知ってたほうがいいのか、
知らないほうがいいのか
難しい問題ではある。
少なくとも、僕に限って言えば
そういう事実を知らないほうが
他人に対して平等になれる気がする。

いずれにせよ、答えは簡単ではない。



2005年06月13日(月) 気の迷い

もう何度同じことを繰り返すのか。

知人からメールをもらった。
心が揺らぐ。
結局どういう結論がいいのか答えを出し切れていない。
答えは出てたはずだったのに。
7月にはいやがおうにも…。

ところで、ホントに休めるのか?



2005年06月07日(火) ニュースジャパン

今晩(昨晩?)一時帰宅した際(←って言葉も悲しいけど)、
テレビを付けたらニュースジャパンがやってた。

最近滝川クリステルのカメラ目線が話題になることがあって
よく見てみたら、思ってた以上にきれいな人で
ちょっとお気に入りになってしまった。

最近好きな芸能人とか尋ねられると
国仲涼子とか加藤ローサを最近挙げることが多いが、
彼女らと同じような顔立ちなのではと思った。



2005年06月03日(金) 死のロード

この前の日曜夕方からずっと会社。
その間、自宅の滞在時間およそ4時間。
その間、睡眠時間平均3時間(イスを並べてベット代わり)。

まだ、体力的に持っているのが救い。
しばらく暇な時期が続いて
体がなまってて不安だったけど、
まだまだ働けるぞい。


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