だだ争論

だだの日記

2003年03月30日(日) Time flies lile an arrow.

久しぶりにネットにつないだので
いろいろ書こうと思ったのだけど、
気付いたら12時をまわっていました。
今日何かをしたわけでもないのに、あっという間に時間が過ぎ去ります。

明後日からADSLにつなげる予定だけど、相変わらず家にパソコンがない。
今日ヨドバシカメラをうろついてたけど、新しいパソコンでも欲しいなぁ〜。

次に書き込めるのは来週の日曜かな?
一応誕生日なんだけど、今のところ予定がありません。
ま、そんなの無視してガシガシ更新したいとこです。

それでは。



2003年03月25日(火) お知らせ

ただいま家にパソコンがないので更新できません。
とりあえず週末にはなんとかできるかも…って感じですが。
うん、どうしようか。

でもメールはかかさずチェックします。



2003年03月23日(日) 姉さん、試験です

とある試験を受けてきた。
たいして重要なものでもなかったし、
今の気分では気が進まなかったが、がんばって受けてみることにした。

でも、完全に集中力が切れていた。
やるからにはがんばろうと思ってても、気持ちが空回り。
全然うまくいかない。
なかなか酷な時間であったよ。



2003年03月22日(土) セントジョーンズワート

一晩たって昨日のことが重くのしかかってきた。
後悔はないつもりだが、これから先の人生でもこういうことが
たびたび起こるのかも…って考えたら少しうんざりしてきた。

このままこんな気分が続くんだったらやばいな。
セントジョーンズワートでも買って、ブルーな気持ちもハッピーに。



2003年03月21日(金) 人間ドラマ

完全に縁を切った。きれいさっぱりと。
妙にさばさばした気分。
すっきりして気持ちがいいとは言わないが、
こうする以外に方法はないと思ってたし
自分の意志を貫けたことには満足している。

そこまでする必要もないわけではないが、
それでは結局同じことを繰り返しそうな気がした。
心通じ合える人と絶交するのはつらいが、
中途半端な関係でしかないのなら、むしろ切るべきだと思った。
"A friend in need is a friend indeed" である。
親しかったからこそ、こうするしかなかったのではないか。


これでよかったんだと思う。いや、そうであると思いたい。

* * *

終バスも終電もとうに過ぎ、久しぶりにタクシーを使う。
今日は市内の大学で卒業式があったらしく、
河原町では学生の集団が飲み歩いていた。
その様子を見ながら運転手さんが自分の思い出話をしだした。
 卒業後に地銀の内定を断り、親に勘当されたこと。
 下宿もすでに引き払い住むところに困ったこと。
 会社を興し、同窓の中では一番の高給取りになったこと。
 阪神大震災で会社がつぶれ、今はタクシーの運転手をやってること。

その話を聞いて、人生やなぁとしみじみ思った。
彼の話に今日の僕は励まされる思いがした。



2003年03月19日(水) 姉さん、事件です

簡潔に申し上げますと、旅行中の郵便物を何者かに盗まれてしまったようです。
なぜ??なぜだー!!

昨日から関係各所に電話してたのですが、どうもダメみたい(>_<)
痛いなあ、痛すぎる。
どこから何が届けられてたのか見当がつかないからかなり困る。
返事を要する手紙があったらどうしよう。
ラブレターがあったらどうしよう(今回はご縁がなかったということで)。
参ったなぁ。

とりあえず確実に盗まれたのは、ドコモとNTTの料金明細書、
クレジットカードの支払い明細書(x3)。
あとはなんだろう。定期的に届けられてたってものは。
クレジットカードの番号変えたほうがいいよね。
ネットショッピングとかで利用される可能性がないわけではない。
明日さっそく手配しよう。
めんどいなぁ。ただでさえ忙しいのに。

実は今回旅行中、郵便局で預かっておいてもらおうと思ったのだけど、
一ヶ月しか預かれないって言われて…。なんか嫌な予感したんだよな。


まあ、以上のような次第でありまして、
1/31〜3/18までの期間に僕宛に郵便を出された方。
不本意ではありますが、受け取ることができませんでした。
どうぞご了承ください。ごめんなさい。
また気が向いたら出してください。

* * *

ヤボ用をこなしに京都に行く。
どの程度ヤボかというと、例えば京都銀行の口座解約しに行ったり、とか。
思えばこの10日間、ほぼ毎日4時間以上は乗り物に乗って移動してることになる。
かなりだるだる。

でも、無料施設で思う存分ネットしたり、新聞を46日分一気読みしたりした。
ドッキドキな体験もあったり。
また数日中に京都に行かなくちゃね。



2003年03月18日(火) ブロードバンド時代に…

東京はどうも苦手。
一人ひとりと話す時のは問題ないが、東京という集団の中に身を置くのは
あまり好きじゃない。だって周りの会話ぜんぶ"東京弁"なんだもん。
今回、飛行機を成田発着にしたのはちと失敗だったような気がしてる。
日本行きの飛行機に乗ってても日本に帰る気がしなかった。
(関東のみなさん、関西の人のなかにはあなたたちの喋る言葉を
"東京弁"、"関東弁"と表現する人もいます。最初その表現を聞いた時
思わず絶句してしまいましたが、今はなんとなくわかるような気がします。)

あと東京駅の乗換えで、人々がエスカレーターの左側に立ってることに戸惑い。
ロンドンだと右側に立ってたもんで。確か大阪もロンドン方式だったと思う。
京都は知らん。

* * *

とにかく、今夜ようやく我が家にたどりついてほっとしている。
やや問題が発生してるが、詳しくは明日。

にしても、気付いたら所持金が数百円だった。
せっかく家に帰ってきたのにろくなものも食べられない。ううー。
ユーロもT/Cもカードも持ってるのに…。
やはり現金がものを言うことを痛感するね。
今回5種類の通貨を使いこなしたのだが、両替のタイミングは難しい。
いつ替えるか、どの程度使い切るか、等々。

結局、カップラーメンを食べる。

* * *

忘れずADSLにも申し込み。
僕が日本を出る前は、2月の末までに申し込むと3ヶ月無料キャンペーンをやってた
のだが、
今日見たらこのキャンペーンは4月の末までに延長されてた。
読みがあたってにんまり(^^;)
開通まで2週間くらいかな。それまでダイヤルアップで我慢の日々。
1ヶ月で5時間しかできない。きっつー。
久々のオフライン作業。
エンピツ日記の投票ボタンを押すと文字が出てくる機能がうっとうしい。
こっちはオフライン作業だっつーの。

ADSL申し込んだのはいいけど、もうじき家からパソコンがなくなる可能性もあって
どうすべきか頭を悩ませている。もう一台買えたらいいけどそう簡単な話でもなく。
どうすんべ。だだ争論も危機一髪。


(結局、北欧ではストックホルム以外の街でネットカフェを見つけることはできな
かった。
ローマ字日記でも楽しみにしてた方、更新できなくて申し訳ない。
気が向いたら旅行記書くかもしんないし)



2003年03月17日(月) 違和感

ただいま!
本日、無事にヨーロッパから帰ってきました。

成田空港から電車で帰ったのですが、成田ってほんっと田舎ですね。
田んぼがありーの、畦道がありーの。
日本らしいなーってしみじみ思いました。
東京に近づくにつれだんだん高層マンションが増えていったのですが、
あんなところで日本人生活してるんだって思うとびっくりするね。
それとコンビニ。
店内入ったらみんな「いらっしゃいませ」って言ってくれるし。
店出る時は「ありがとうございましたっー」ですか。
イギリス人がいっせいに起立して"Thank you very much"って
声合わせて言ってきたら気持ち悪いし。

* * *

にしても、日本に帰ってきてから妙な居心地の悪さを感じる。
なんか日本になじめない。落ち着かない。
今回で海外旅行は4回目になるが、こんな感覚になったのは初めてだ。

帰る前までは、家に着いたら「やっぱ我が家が一番だね☆」とか思うんだろうか
って考えていたが、全然そんなことはなかった。
むしろ違和感を感じる。それはたぶん日本人の気質に対してかもしれない。
なんか日本人って内側に向きすぎのような気がする。

今回旅行してて、どの国でもいろんな文化が入り混じっているのを感じたし、
ビジネスにしろ、旅行にしろ、いろんな人種、いろんな国籍が集まってるのを感じた。
その多様性は実におもしろかったけど、
日本に帰ってからは、自分たちだけのルールで通用してればよい
っていう雰囲気が感じられてなんか居心地が悪い。
日本人と外国人という関係でもそう思うし、
日本人同士でも他人との関係の希薄さを感じる。
よそ者に冷たそうな雰囲気というか。。。

ヨーロッパの人たちは仕事や生活の視野がすごく広いのを感じたけど、
日本人は海外旅行にはよく行っても
結局日本は日本、海外は海外としてしか見てないような気がしている。

具体的にそう思ったきっかけがあったわけじゃないけど、
なんとなくそう感じた。

そういうのを含めて日本らしさということもできるけど、
今はただ違和感を感じてるだけ。
日本にいたときはずっと、それは日本的な感覚として自然に受け入れられてたけど、
今はただヨーロッパで感じたギャップに戸惑っている。


早く日本の雰囲気に慣れたいのか、それともこの感覚を保ち続けたいのか。
今ひとつ自分でもよくわからない。



2003年03月05日(水) 【北欧篇】mada stockholm

daibu sweden ni naretekite kanaritanoshikunattekimashita.
sukoshizutu genchigowo oboetekite, komyunike-shonga totemo tanoshii
kocchino hitoha kanari shinnsetu.
sweden kanari sukidesu.

sakki hakubutukannni ittekitanodakedo,
okanaharautoki ikutukano gennchigowo tukattara
futuuni sweden-go no panfuretto wo watasareta.
eigonoga hoshikattanoni...
demo, kanari ureshikatta.

mouchotto channto shita kaiwashuuwo mottekitara donnani tanoshiidarouni.



2003年03月03日(月) 【北欧篇】ima stockholm

oslo no innshouga warukattaseika
stockholm no daiichi innshouha saikoudesu.
kanari kirabiyakade yakeimo saikou
kannsaide tatoetemirunaraba,
oslo ga maizuru kurai de
stockholo ga kobe kurai.
sonokuraino sawo kannjimasu.

konoato lapland wo keiyushite
helsinki made ikimasu


1shuukann maekara hiitakazega nakanaka naoranakute
kanari taichou waruidesu.
sekiga tokuni hidoi
London de katta kusurimo kireteshimaunode
kocchide kainaosanakereba ikemasen

kocchino hitoha daitai eigo ga tukaerukedo,
kakikoboba ha subete gennchigo nanode kusennshimasu



2003年03月02日(日) 【北欧篇】ima oslo

totuzen desuga ima hokuhouwo ryokouchuudesu
oslo no bukkaga takakute komattemasu
tatoeba makudonarudo no setto de 1200yen kuraisuruno-
ekino toire riyousurunodemo ikkai 200yen kurai kakaru
kanari kibishikute yatteraremasen
ashitaha mou stockholm ni idoushimasu
sweden ni kanari kitaishitemasu


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