日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

大変な落とし穴。 - 2013年11月26日(火)

28日土曜日じゃん!じゃあゆっくり準備できるね♪

…休日出勤!

年の瀬押し詰まって他所の会社はきっと27日が仕事納めなのに、何でウチだけ28日仕事すんの?

…また、バタバタ準備せねばならないことでしょう…。

あ、コレ、12月のお話です。



来たれ!素敵なチケットよ!!!(念)


でもどうせなら、シングルDAY IN〜前に発売して欲しかった…。DAY IN〜に演る可能性、高くない?曲、知らないよ?(映画に行けてないから!!!爆涙)

ああ…どうぞ、田舎モノにも優しいDAY IN〜をお願い致します…。注文増えてないか。スミマセン。


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予約完了 - 2013年11月25日(月)

今頃か!
…ですが、BUCK-TICKさんシングル予約しました!

ああ楽しみすぎる…!


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そろそろDAY IN〜予想(ってか希望) - 2013年11月23日(土)

死ぬまでに一度聴きたい名曲。

『君へ』

マジで、ナマで一回で良いから聴かせてください。
ツアーで削除された意味がわからなすぎる。
My Baby〜さえ生まれ変わって復活したのだから、どうか、別にどこも弄らなくて良いから『君へ』を聴きたい

そんで今、車の中でずっと聴いてて毎日通勤時間軽くトリップしてる『狂った太陽』の中から、是非、変身[REBORN] をお願いします。なんか久し振りにすげー聴きたいんだ…。あっちゃんの今の表現力で。

今ずっと車の中で『狂った太陽』聴いてますが、最早『OH MY FUNNY!』の入らぬマイファニー〜はマイファニーではない気がして、そして愛し合わずに自爆しちゃうスピードはもう違う曲のような気がして…。ライヴって、曲って、生き物なのね…。

ああああ、あっちゃんん綺麗かなあ。綺麗に決まっている。

そろそろごそごそと、年末DAY IN〜に向けて準備をしております。
気持ちの部分と、ホテル取るとかそういう部分(笑)

どうしようもなく、BUCK-TICKが好きです。
この『どうしようもない』は、もう20年を超えました。
それでもまだまだ、惰性ではなく、BUCK-TICKが好きです。
年明けシングルも当然買います。
映画のDVDが楽しみすぎて吐きそうです(吐くな)。

ああ、何はともかく!!!!

ちょっとでいも良い席が来ますように!!!(懇願)


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やってみたかった - 2013年11月20日(水)

今までずっと…ずぅ〜っとやってみたかったこと…。

車のリアガラスに、例えば【倖田組】とか貼ってるの見るじゃないですか!

ああいうのでね…

「5for Japanese Babies」と書いてみたかった!!!

「5」なのは、私のささやかなこだわりです。歌詞通りの「Five」でなく、敢えて「5」。


車やさんと相談します…うふふふふ。(遂にヤル気になったらしい)


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本当は - 2013年11月18日(月)

漫画家さんになりたかった。
うん、何回か言ってるかもしれませんが、また改めて説明。
私の本当の夢は『漫画家さん』でした。

解りやすく言えば、憧れの小説家は殆ど居ないに等しいが漫画家さんには憧れの人がたくさん居ました。
私が『国語』を習ったのは、小説ではなく、入り口は漫画家さんでした。
だって、小説ってよっぽどその人の作品を好きで、世界観も解って、字が読めなきゃ(これ重要)読めないけど、漫画はルビ振ってある。幼少期の私は、字の読み方はマンガで覚えました。
国語辞典と首っ引きで字を読んでた時期も勿論ありましたが、ソレは『ある程度日本語を読める』ようになってからのお話。
ひらがなは、NHK教育番組で覚えました。
『アンタに文字を教えたことは無い。お兄ちゃんにはあいうえおから教えたけど』と、よく親に言われてましたが、うん、私も親に習った覚えは無い。NHK教育番組を必死で見て、ひらがなを覚えて、ひらがなを覚えたら少女マンガ好きの母が買っていたマンガを開いて漢字をある程度覚え、ある程度覚えてからは辞書と仲良し。
それでも私、国語の偏差値が80以下だったことはありません。(えっへん)
真の英才教育とは、放置だ!…嘘です。3歳から習わせてもらったピアノは10歳の時に泣きながら辞めました。嫌いすぎて。でも、その頃叩き込まれた五線譜が、高校のときにバンドを始めるに至って、『スコア譜』という、五線譜より遥かに簡単で何これ!?なモノに出逢えたわけで、それを簡単だと思えたのは五線譜を仮にも読めたからで、やっぱり英才教育は3歳までだな。

バンドを始めたのは、『ナルシス』が弾きたかったから。だからギター以外目に入りませんでした。オンチなの知ってるしあっちゃん様に張り合う気など最初から無かったので『歌』という選択肢はありませんでした。でも『ナルシス』を弾いてみたかった。すげー簡単な理由だなオイ…とお思いでしょうが、私結局『ナルシス』は弾けません。アレは実は地味に難しい曲なんです。その代わりに、ジュピターなら今井さんのソロ弾けまーす。ハイ、ギターの弾ける皆さん、『なるほど、その程度か』と納得してください。
やっぱりね、マジで死ぬほど好きじゃないと上達しない。結論。
BUCK-TICKさんのことは死ねるほど好きだが、『ギターを弾く』ことに関してプライドもクソもなかったので常に簡単なパートしか弾きませんでした。…正確に言えば、私の相方に当たるはずのもう一人のギター弾きに『お前のレベルじゃコレ』と決められてました。それに粛々と従う。うん、プライド無い!(笑)
ただね、未だに悔しいのは、【Deep Slow】をあんなに練習したのに、ライヴで披露できなかった事。あんなにあんなに練習したのに、実はアレもとてもハイレベルな、全員の呼吸がバッチリ合わないと完成されない曲だということを、ライヴの前日にドラムともうひとりのギターに言われ、私徹夜で【Kiss Me Good-bye】覚えさせられました。所詮素人は素人ね。フッ。←このレベル

ただ、あんなにあんなに…と思うのは、マンガなんだよなあ。
小学校1年生の時にhが、私もうお話作ってホチキスで製本して、クラスで見せて回ったりとかして、一人週刊誌してました。
それを割りとズーッと…同人誌、という素敵な場所を知るまでやってて(ぶっちゃけ、中2だ)、その時も漫画家さんになりたくて頑張ってたんだけど…。結局文字書く人でしかないのはどうしてかしら…と、今でも時折考えます。
絵が下手だから、簡単に言えば『理想の自分』と『現実の自分』にギャップがありすぎたから、そしてもっと言えば、褒めて貰ったのは文章ばっかりだったから…。
確かにね、字書きでなきゃ表現出来ない部分はありますよ。それが無かったら私今字書きじゃないし。
ただ、あの、漫画家さんへの憧れは…もう永遠なんだろうなあ。
例えば字書きが2ページで『笑わせる』のは難しいですが(出来なくはない)、漫画家さんだと4コマでそれが出来るんだ…。
笑わせる、ってのがね。字書きは、とても難しい。出来なくはないと思いたいが!(だって私ギャグより遥かにシリアスのがウケが良い…)
スピード感のある笑いは、小説では物凄く難しい。
でも漫画家さんだと2ページで出来てしまうんだ!
しかも、『絵』という、解りやすくする為の媒体がある分、読んでもらいやすい。コレ重要。とても重要。
小説は、まずどっかしら読んでもらわなきゃ話になりません…。コレがとても難しいのよね、小説の場合。
凄く興味をそそるような表紙を、漫画家さんは自分で描けるが、小説書きにソレは出来ない…。(敗北感)
しかもコミックスは安くて420円、高くてもまあ560円くらいで提供できるらしいが(刷ってる冊数が最初から違うんだろうな)、小説単行本は、文庫でも500円越えるよ!?どうだよコレ!!
ああ…『溜め息〜』を初版の際、お願いだからどうにかして安く売ってくれと、交渉した悪夢を思い出す…。ハードカバーにもなり得たんですが、ハードカバーってアンタ2000円超えるがな!!!と思い、ハードにしなかったのです。たくさん刷れば安いのかもしれないが…と最初は思ってましたが、小説業界、多分、お金は出す人から取る計算で売ってるよ…。だからハードルが高いんだよ小説!!

…話が大幅に逸れました。
漫画家さんに憧れて止まぬ小説書きの自分…。『君の絵は、動画じゃなくて静止画なんだ』と、私、昔、私の神に等しい方から言われて、なんかもう色々諦めました。自分の世界をさらりと絵に出来る漫画家さんってカッコいいよなあ…。
でも私はそこには届かなかったなあ…。諦めずに静止画描き続けてたらいつか動画になったのかしら。…無理だろうな…。(自己診断)

でも最近、面白くてたまらないマンガが減っていて、それがとても哀しいです。今のところ聖☆おにいさんぶっちぎり。何故そんなに上位なのかと訊かれれば、あのテンポの良いギャグと、ぐちゃぐちゃなのかと思えば以外にいちいちきっちりしてる宗教観です。宗教をギャグに…素晴らしい着眼点。でも9巻についていたDVD(DVDつきのをわざわざ買った自分…馬鹿…でも職場で回覧して結構喜ばれたから元を取ったことにする)の出来が…。もっとはじけちゃって欲しかった!
超期待です。あとはワンピース…遂に本棚に収まりきらない事態発生…。72巻の置き場はどこに!?(知るか)でもどんどん、私のハニー、サンジがかませ犬になってきてるので、その辺の扱いちょっと作者トイレの裏行こうか?と言いたくなっている気分です。悪魔の実、二つ以上食べたら死ぬって伏線を回収するのにあと何十巻くらい使うの?とまァ…ブリーチもルキア救出までは神だった…。デスノはLが生きてた時は神だった…。最近のジャンプマンガは…疲れます…。進撃の巨人は読んでません。黒子のバスケも脅迫事件で知ったくらいで読んでません。テニプリは旧テニプリ10巻で手放したのでそれ以降は全く…。
少女マンガの神作品は多すぎて語りきれません。ロンタイは中途半端にやったなあ、というのが感想です(復活版法ね)。あすか組は伏線おかしかったところから始まったのでアレでした…。あすかちゃんアメリカ行ってたの!?いや…あの…じゃああの…右になった姫とか、夢?(27巻ではもう右だったよね、姫)
数年前にTVドラマ化されてから、突然作風が変わったような気がする私の神、聖千秋…。ケチョンパは好きでしたが四月四病は…もっとラブなところを掘り下げて頂きたかったです…。2巻で完結とか読んでた方がぎゃふんです。

マンガに難癖つけたいのか?
いやそうでなく、日本に誇る文化、漫画!…そこに仲間入りできなかったので哀しくて呟いてみました(長いよ)。


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時々葛藤する - 2013年11月17日(日)

自分で書いたものの中で、好きな話というのが、図らずも誕生します。
回りくどい言い方でアレなんですが、いつもいつも、これを過去最高の作品にしよう、と思いながら書いてます。ソレは本当。
ただ、時々、ホントに時々、書いてるうちに筆がつるりぬるりと滑って…実際筆で書いてるわけじゃないんだが(当たり前だ)、周りのことがどうでも良くなる、キーボードを叩くことが全ての時間がある―――割と、ソイツらは『良い出来』なのです。考えて書くうちは贋物。私は、考えずに書いた方が良いものが書ける人間であるようです。
で、それが100%自分の本なら好きなだけ自己陶酔できるんですが、お呼ばれで書いたものとかね…そこにも紛れ込むんです、『本物』が。
んで、その本の発行元の方が、『あの本は私のバイブルですって言って下さった方もいらっしゃいました』とか聞かせてくださるんですが、声を限りに叫びたい。再版しようよ、頼むから。
『再版するくらいなら新刊作る』というポリシーの方もいらっしゃるわけで、じゃああの小説返してもらっちゃって良い?とかもう今更聞けないわけで…。しかも私自分で出す気のないジャンルだから返してもらっても困るわけで…(じゃあどうしたいんだ)。
で、いつもいつもトランス状態で小説書いてんのかと言われたら、いや?考えてますよ?とか、言ってみる。何も考えずに書くと矛盾が起きるのよ…。過去かなりの回数やらかしてるんだよ…。
なので、トランスで書いたものでも、一晩か二晩は置いてから推敲する。じゃないと、勢い余り過ぎて日本語おかしかったりしてるんだ…。
そして、不思議と当たりの良い人(?)もいて、その人のトコに書く小説は割と…いやかなりの高確率で出来の良い子…!とゆー人が居る。
『何書いてくれても良いです!』という自由さがポイントなのではあるまいか、と思いますが。人の本でここまで書くんかお前、と、出来上がった本を頂いて自分のトコ読んでみて驚いたと共にうわあああ今ならもっとこう…!こう…!と、葛藤したりする。
出来ればそんなことのないように、『カンペキです!』と言えるまでの原稿をお渡ししたい、そう思って…もう原稿は渡しちゃってるけど未発行だからもしかしたらまだ間に合う!?と思って渡した原稿を見たら…やっぱりトランス状態は無敵だ、ということを悟った次第でした。日本語の変なトコ直すぐらいしか思いつかなかった。
そして、そんなトランス状態で、本を一冊作りましたがこれまたここで宣伝してどーする、というジャンル。まさか自分がそのジャンルの個人誌出すなんて思いもしなかった…もしも知りたいあなたがいらっしゃれば、こっそりお教えしますからメールか拍手で『新刊どこで出すんだ』とお聞きください。私そのジャンルの人ではないので(本出すのにそこを否定するのか。うん。だって設定もよく解らない)、聞きかじるところによると物凄い獣道だとか。茨の道だとか。茨どころか砂漠だと、今回その本を出すに至ったお友達(そのお友達のお誕生日本なのですよ)は言っていました。砂漠。せめて水を…水を下さい…と、どこかに書いてらしてとても面白かったので(無許可転載。許可はこれから貰います)、どうやらそんなジャンルだとお伝えしておきます。
そんで、物凄く物凄くちょっとしか刷りませんでした。だって数字読めないし。良い人ぶりたいわけではありませんが、売り上げは全額東日本大震災の寄付金にさせて頂きます。
…でも、私が売り子に行くわけではないので(だってチケット無いしね)、そこのところどうぞよろしくお願いします。
設定解ってない人が書いた話だから設定解らなくても読めると思います。(どんな宣伝だ)

さて!次は多分、歴史オタの会でございます!
邪馬台国はどこにあったか!?という学会です。ううん、素晴らしきかなオタの道☆その歴史オタの会(何度も言いますがちゃんとした名称のある、何故私如きが潜り込めるのか不思議な会)の方から、原稿を依頼して頂きまして…いやだから私ホラ、空気より軽いスタンスだから!と、慌てることしきり。まさか小説書いて良いはずが無いでしょう…。(いや、ちゃんと確認してないから知らないけど雰囲気的に)でも、『溜め息〜』を読んでくださった上でのご依頼…。私に出来ることは『創作』だけなんですと、もう一回酒飲みに行ってからちゃんと伝えよう。それでも良いと言って下さったら実はずっと書きたかった話を書こう。でもそれじゃフライング…。文芸社の担当さんにも喋っちゃった話なんだよな…。ぶつぶつ。

久し振りに小説書いて、気持ち良かったのでうだってみました。寝ます☆


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う〜ん……… - 2013年11月14日(木)

出るんじゃないかな〜と思ってたらでましたスマホケース。
まんまと!2種類買いました。アイラヴB−Tと全員集合。全種類買った片は、何と言うか…お疲れ様です。お互い大変ですね。
だってさ〜…来年1月まで販売してる!?ソレまでに塗装がはげたらまた新しいの買わなくちゃ…!!ああ無限ループ!!
という訳で、ためしに一種類ずつ買ってみました。塗装がはげたらまた買うのです。星野マークも惹かれましたがごめん星野さん・・・アレじゃフツウの星マークスマホだ・・・どっかにちょこっとで良いから『B−T』という文字が欲しかった…。盛大にはばれたくないけど主張したい。これがファン心理。アイラブB−Tはね…フォントが微妙すぎ…(でも買った)
これから武道館のグッズも買うのに、どういうタイミングだー!!(ソレを吼えるのか)


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野球と政治と宗教は - 2013年11月01日(金)

人間関係を円滑に運ぶ為には語るなとか何とかかんとか。

…でもコレは許されまい山本太郎参議院議員。

朝、出勤前にニュース見て驚きすぎて朝ごはん吐いたらどーしてくれるんだ。そんなレベルの驚きでした。

園遊会で天皇陛下に直訴!?何処のバカだ!!あのバカか!!

私、知ってる人間にあの人の信者がいるので、なるべくスルーするよう努めてましたが、最近の自衛隊員に対する暴言とかいろいろ、酷すぎる…信者はこれでも擁護するのか!?とか思ってた矢先に、庇いきれない大失態。

『まさか、園遊会に招待されているような人間で、あんなバカ居ないだろう』…だろう、で成り立っている陛下周辺の警護とか色々ゾッとしました。
陛下、アレは危険人物ですので超逃げて!…と、誰も陛下にご注進しなかったのか?しなかったんだろうなあ。だから起きた事件だもんなァ。

ただでさえ、「ベクれてる」とかいう謎の言語で風評被害を拡散している最悪議員。ベクレルは動詞じゃねーよ。弁当が被爆してる?じゃあ国外に逃げろや。国政に関わってくれなくて結構。誰も頼んでないから。

アレが、阿部首相に対する直訴状だったらこんなに頭に来ないんだけど、相手は天皇陛下。憲法下の解釈で行くなら、政治とは分離された上で、この国の心安かれとお祈りになっておられる日本の祭祀王。まさしく身を削ってこの国に尽くしておられるお方。

その方にこの上直訴!?…言う相手が違うんじゃないの?国会議員。ソレはお前の仕事だろ。自分の仕事だと思ったから立候補したんだろ?違うの?じゃあ何の為の国会議員?

『俺は仕事できませんから陛下助けてください!』って言ったんだよね?園遊会という、完全に場違いな場所で。

「お手紙渡すのがルール違反だって知らなかったし」と、先ほどのテレビ会見で開き直ってましたが、幼児か!!!政教分離、日本の象徴、は小学校で習うと思うのよね。この人私より年上だよな?習ってるはずだよな?義務教育済ませてない人が議員になったりしてないよな?知らんで済むなら警察要りません。マジで。ベクレルが動詞じゃないってのも、「誰も教えてくれなかったから知らない」って開き直るのかしらこの無礼者議員は。

早いトコ、議員資格剥奪の上何らかの処罰をして欲しいものです。そして信者の皆さんが早く目を醒ましてくれることを祈ります。こんなの神輿にして虚しくないか?ここまで馬鹿だと思わなかった?ああそうですか。私もそう思いたかったですが「役者」から「運動家」になった時点で、アイツダメだ、と正直思ってました。大人しく、役者の稼ぎを義援金にするとか、そっちの方が遥かに被災者の、被災地の為になったのにね。そこまで頭が回らなかったもしくは『知らなかった』ですか。

ホントに、小学生がやらかしちゃった事件のようでビックリです。これが現職の国会議員で二度びっくり。あんな不審人物を陛下の傍に近づけちゃったSPの皆さんはどうなさるのかしら。これ、アメリカだったら問答無用で射殺されても不思議じゃない事件だよ。日本はこんなところでまで「思いやり」の文化なのだなあ…。
もう辞職(或いはクビ)→プーしかない山本太郎は心配しませんが陛下がさぞご心痛であらせられるだろうと胸中を拝察するに、非常に痛々しい事件でした。


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