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また気がついたらこんな日付。 - 2004年12月27日(月)
えーとえーと。
…武道館、楽しみです。
今日の名古屋とか明日の大阪とか…いや、昨日が名古屋で今日が大阪か。
いかがでしたか…羨ましゅうございます…（涙）
武道館は豆粒見に行きます（覚悟を決めたらしい）。
あ、あと照明とバック見に行きます…（爆涙）。おととしのアリーナ３列目は夢だったようです…。
今年はいよいよＢＵＣＫ−ＴＩＣＫさん運（何それ）が無かったようです…。
ツアー決まりましたね。アルバムも出るんですね。当然その前にシングルも出ますよね。
……来年こそは！！！！（握り拳）
今年最後の会報のあっちゃん様が下手したら私と同じ歳かくらいに見えて（いや…下手したら年下に見えたりしてな…）またしてもあっと驚かせて頂きました…。
いつから彼は年を取らなくなったんでしょう。お陰さまですっかり彼の歳が解りませんが実は彼と同学年の今井氏が私の一回り上の同じ干支なので数えれば解ってしまいます。
…数える気が起きないだけです。
いやもうあそこまで美人なら何歳でも良いでしょう。美人に年齢は要らないわ。あっても良いけど関係無いわ。そのまま実年齢だけ重ねていってください。
外見年齢はある一定の時（いつとは言いません）より若返ってますよ。素晴らしいです有り得ないです。
さすが神に愛された唯一の人類（決めとんかい。うん）。
それから、出版社さんから、書店さんへの『配本リスト』というのが来ましたがこれを列挙する根性は無いので知りたい方はご自分の土地をメール（shino@ima-achu.com)ででも訊いて来てください。
というか、お近くの書店さんに『文芸社刊 紫能神巳著 溜め息の結晶』とご注文ください。運が良かったら入荷されてるかもです。
一例として紀伊国屋、宮脇書店、進しん（字が出ない）堂、タカヨシブックセンター、弘栄堂、啓文堂、丸善、三省堂、三京、蔦屋書店、谷島屋、フタバ図書、…その他諸々書店様。すみませんやっぱ列挙は無理。根性なし…。
そんな（どんな）カンジで置いて頂ける模様です。
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会社に通勤するようになって。 - 2004年12月18日(土)
…ストレス、人生で初めてかもと思うくらい少ないです。
朝ごはん食べて、昼もドカ弁（いやこれホンマおっきーんですよ）食べて、夜も食べてまた寝て。
懇意にして頂いてる書店さんの店長さんから、私がもう１０年前からファンやった、『百年の孤独』を頂戴しました。正直、私の１０年前からのこだわりの銘柄で、まさか１０年の時を超えてプレゼントして頂けるなんてというのは、本当に嬉しく、ありがたく、メチャメチャ酒もタバコも好きな私としてはひゃっほ―！！！という感じでした。
お世話になってる身分やのにソコまでしてくださる（私の好きな焼酎を、岡山で敵入れるのはさぞ困難だったと思います）というのが、もう全く驚きで嬉しかったです。『ああ、相変わらず美味い…』と、却って早速開封して飲ませて頂きました。
今は、ホントにストレスの無い環境で仕事させて頂いて、却って悪い気がするほどです。（８条間一人で使ってます…ＭＳＮメッセＯＫです）
で、やっぱり！と思ったでしょう！
商業誌通販締め切り変えました。
クリスマスまでにうちに届いたものは、年内に処理いたします。
今日会社から帰って『…何事？』というくらい通販来てたので（笑）土日でやります。
私、躁鬱病を持ってる自覚はありますが、今完全に『躁』の状態ですね…。
天国と地獄を行ったり来たりしてるので、今幸せや、と思えるので、後の地獄はどんなもんやろ。と思いますが。
振り幅大きい人生送ってますからね（笑）
ま、『胆嚢腺筋症』が、『今年の暗黒面』だったと思ってますので、それはそれでよし。
私の大切な（大切じゃない友達は居ない）友達で、櫻井敦司ＤＶＤ初回ゲットしてくれたらしくて、早く取りにいきたくてうずうずです。
で、身に覚えがある方々に、是非言い訳しておきたいんですけど、最近無理やり気味に送ったプレゼントのメッセージカード、眠くてアホ書いてると思います。
広い広い心で許したってください。私はあなたたちが大好きです。
そして、恒例の。
お知らせです。
文芸社様から来年１月１日発行、で出して頂きます小説単行本、『溜め息の結晶』を、早い者勝ちで小部数、先行通販を致します。
特典としては、ただ『年内に読める』というのと、書店さんでご購入頂いたら税込み￥１５７５のところがちょっとだけ安い、というくらいです。
２６０Ｐくらいの文芸小説です。文芸小説ですが軸はホモ（救いようが無いな、私）でございます。軸はホモですが文芸小説です（笑）。
担当さんに『これってカテゴリー何ですか？』とお聞きしたところ『文芸小説です』と言われたのでどうもそのようです。
千歳遼司という超美貌の青年と、緒方真吾という変な人（酷い言い方…）の心模様が軸ですが、いろんな種類の『壊れた人』をお見せ致します。壊れてなさげな登場人物が一人しか居ないという（まあ大体登場人物が少ないんですが）奇妙な物語です。…こんな説明じゃ解りませんね。でももう何校も見直して見まくって読み込んでホントに徹夜までしてしまって頭に叩き込んだ小説と化してしまいましたので、全く客観的に見れないので失礼しました。
ただでさえ自分の小説客観視なんて苦手なのに（何を言っとるか）。
そんなんでも見てみたいと思って頂けましたら、以下を参照してください。お願いします。
で、お申し込み方法ですが、
http://www.mega-japonica.cside.com/furikae_tame.jpg
この通りに郵便振替のみで受付致します。宛名カード部分のご自分のお名前の後に、必ず『様』をつけてください。
そして相方がつけてくれた素敵なカバーが、
http://www.mega-japonica.cside.com/tameiki_hyoushi.jpg
こちらになります。
帯のコピーは自作なので何だかとても手作り感溢れてます（笑）。
想定人数お申し込み頂けたら即通販打ち切り、という形になりますので、なるべく早くのお申し込みをお願い致します。
通販締め切りは、１２月２０日です（今のところ）。でも多分２５日くらいには伸ばすかもです。未定です。
お一人でも多くの方に読んで頂きたいので、是非ともお待ちしております。
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席最悪だし。 - 2004年12月14日(火)
さいってーです。席。武道館。
ＦＣで取ってそこはなかろうよ、ＢＵＣＫ−ＴＩＣＫさん。
しかも最低な事に働き出したので、厚生年金会館行けないし。
ま、行かないと決めちゃったくらい席が悪いんだけど。
厚生年金で１回１５列より後の席が来たのなんて初めてだわ。そろそろＦＣ歴１０年は軽く超えたけど。
何？『お前らはもう１０何年もライヴ見てきたんだからどこでも良いだろ』って感じなの？と、ぐれたくなるくらい席悪かったです。
ぐれました。真面目に。
で、仕事。
『一般事務』で入ったはずなんですが、不思議な事にまだ一度もそれらしい事をさせてもらえてません。
何をしてるかと言うと、名刺作ったり、広告作ったり看板作ったりＨＰ作ったり。
…それって、『デザイナー』って人たちがやる仕事じゃないの？
しかも、聞いて驚いて。
フォトショもイラレも入ってないパソコンでよ！！！
『学校で習った事もないし誰かから教わった事もないし専門知識なんか勿論ないしだから当然資格も持ってないしスキルも無いし』と面接で散々言ったはず。私。
なのに、そんな事をやってます。
どうやってって？
聞いて驚いて！
ワードでよ！！！！
有り得ない傍若無人っぷりです。会社。
……不思議。
それから、商業誌の通販方法は、前回の日記に書いてあります。
皆様どうぞどうぞよろしゅうお願い致します。
発送はもう始まっております。
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