2007年08月28日(火)
今頃気付くひと。
めぐは　すぐに電話を切れないってコトを あたしに対して　『もう　どうしようもないよ』って 確かにそんな気持ちがにじみ出てて　抑えようがないって感じ 家にたどり着くはるか前に　 『じゃあ今日はここで』って言えばいいんだな ・・・って今日わかってんじゃないよ（笑） この頃　またリセットをしたいと思ってる でもどこから手をつけようか考えあぐねてる 夏休みが終わって　カラダもラクになって落ち着いてから・・・かな

2007年08月27日(月)
時々思うことは。
時に重く　時に愛しく 電話を切りたいときに　その感情はクロスする はぁ　やっと切れた・・・と思っても その後に訪れたチャンスに あたしはまた携帯を手に取る 『オレももう一回電話したかった』 思うことは一緒なのか それとも合わせて言ってくれてるのか あたしの行動が 『同じ状況だったら自分も同じ行動を取るよ』と言ってるくらいだから きっと一緒なんだろう 時々 『ホントにそう思ってたの？』って考えちゃうんだ ホントもウソもないね　めぐの声や態度には

2007年08月24日(金)
８：１５の解放。
７時半頃家を出て タクシーを５分くらい待って ８時前には着いて買い物して　 入室　８：１５ そこからまるまる１２時間一緒にいたなんて 後半のガッカリな電話 『うちらは仕方ないよ』 『逆のことだってあるだろうし』 めぐはわかってくれる だからいいんだろうな 気を使うこともなく　すべてを理解してくれているから めぐに出逢えて　本当によかった

2007年08月15日(水)
字。
めぐがどんな字を書くか　私知らないんだよね 今度目の前で書いてもらおう 『オレはすみれの字　知ってるよ 　ロッカーに貼ってあるから』 めぐが今日でおしまい　明日から他支社へ・・・と言う日 休みだった私がそっと書いたメモ 誰が見てもおかしくないように言葉を選んで書いたっけ その頃　いや　そのずっと前からめぐは私を想っていて いつか今のようになりたいと願っていたと言う ・・・そんな前から！！！ 私も好意は持っていたけど　特別になりたいなんて少しも思ってなかった こんな話を　この頃している

2007年08月14日(火)
わたしの温度。
また新しい遊びをひとつ思いついたらしい 『すみれがするのを見ながらさ 　温度を感じたいって思ってたんだよね』 どこで感じる？ 手や腕や足で・・・と考えていたら お互いが最も感じる部分がいい♪と　ひらめいたとか ・・・おぬしも○○よのぅ（笑） 他から見れば　もうこれは紛れもなくアブノーマルの域 でもやってのける お互いの『嗜好』が一致してるなら　ええんちゃう？

2007年08月13日(月)
将来のためのジレンマ。
めぐに土曜日のことを尋ねる 『組立さんにも声を掛けるはずだよ』と言うめぐの言葉にビックリ Ｇさんの昨夜のメールには　そんなこと一言もなかったから しかし　あの言い草は何？ 『求められてるなら応じるべきでしょ』 めぐに言ったら笑ってたよ そう めぐには昨夜のメールの内容すべてを話した もうこれからは何でも言おうと思っていたから Ｇさんとのメールのことも隠さずに言った 『Ｇくんと話したよ』 組立さんがお２人とも来れないとのことだったので 『すみれさんだけでは可愛そうだから　計画の２人に声を掛けた』 と言うことだったらしい ふーん・・・ あたしひとりだって行くのに（笑） めぐは　あたし側の状況すべてをわかっているので 『２日続けて夜出掛けるのは　ちょっとまずいでしょ』 と言ってくれる なのでＧさんにお断りのメールを送ったら　こう来たよ 『すみれがそんなこと言うとは思わなかったよ』 は？なんだそれ・・・ めぐがすぐ近くにいるのに逢いに行けないと言うジレンマに 耐えなければならない この先　ずっと続けていくために

2007年08月11日(土)
私的ピリオド。
いつもに比べて　勢いがない 眠れなくて疲れてるから？ それよりもガツンときたのは 『そんなにしたいの？』 こんな言葉　彼が言っちゃうなんてね 今日のデートは　彼からのメールがきっかけ 次は？ 見通し不可能 ガッカリ感が大きすぎる

2007年08月10日(金)
『おかえり』。
戻ってきたよ　あなたのもとに 『うん　両手を広げて待ってた』 電話で毎日話してるのに ちょっと遠くへ行っただけで感じる距離感 『ホント　おかえり』

2007年08月09日(木)
一心同体。
【複数の人間が心も体も一つになるほど強く結びつくこと】

2007年08月07日(火)
ふたりの方程式。
先日の飲み会 ふたりの前で笑うめぐを思い出す 　　　　このひとが　私にあんなこと言っちゃうんだ あのとき 大好きな横顔を見ながら　 そんなふうに客観的に見れてしまう自分がいた Ｋちゃんの離婚の理由の話になる 『オレ考えたんだけどさ・・・うちらは違うよ』 『元ご主人にはいろいろあったんだろうけど 　オレらは周りには迷惑掛けてないもん』 『相手がいることで　毎日をがんばれる要素になってる』 「被害者」が聞けば　勝手と思われそうな言い分を 正当化しているのかもしれない そんなふうにして成り立つ　ふたりなりの方程式

2007年08月06日(月)
言いたい言葉。
『あのぉ・・・ずるいよ』 開口一番　そう言って笑う すみれだけ言えてずるい！オレも言いたかった！なんだそうです（笑） それは　お互いに言い合うあの言葉のこと 不思議だよね 普通は相手に『言って』って言いそうなのに　うちらは違う お互いに『言いたい』『伝えたい』と思ってる 『あー　ホントだね 　でもオレはたまに言わせちゃうけどね』 『この人でよかった』とお互いが思ってる 昨日の電話でも何度も言う 続く　続くよ ずっと

2007年08月04日(土)
楽しいはずなんだけど。
恒例の４人での飲み会 集まるのは久しぶり 隣同士に座る　めぐと私 でも今日は何も出来ません(>_<) やっぱり　ふたりきりがいいね

2007年08月03日(金)
『大好き』から『普通』に。
してもらった まつ　 キミとはもう　ふたりきりでは逢わない

2007年08月02日(木)
壁を作ろう。
『ば〜か』 めぐが言うそれは　とても暖かい 『何のためにいるの　おまえの』 『困ったときのためにいるんでしょ？』 『「壁を作ってね」ってオレがよく言うのはそういうことなんだよ』 ゴメンね　めぐ ありがとう　めぐ