快賊日記「funnyface」

2003年02月25日(火) PRISONER・後藤「クチナシの花を摘む男」

さて、本日が最終日。スーパーレポートの時間です。
今日のお相手は後藤陽二さんです。…いろいろと前評判を
聞いてますので、ちょっとアレなんですが…
さっそく頑張ってみましょう。

F「後藤さん、今日はよろしくお願いします。(ビクビク)」
後藤(以下)「はは…うん、よろしくよろしく。」
F「…えっと、早速ですがまず一つ目の質問。あなたの職業は何ですか?」
G「無職。あぁ、刑務所に入る前はペットショップで4日働いたな。」
F「刑務所…(怖いよぉ!)」
G「うん、何?」
F「い、いえ、別に…あぁ、動物好きなんですね?」
G「はは…好きな訳ねぇだろ?」
F「!!」
G「だから4日で辞めたんじゃねぇ?」
F「そ、そうですよねぇ…はは…(だから怖いって!)…では、次の質問。
  この物語の見所を教えて下さい。」
G「そうだねぇ、おば…お姉さん達は面白いね。」
F「?…おば…?」
G「うん。ダメなんだって、それ言っちゃ。おねぇさんなんだって、一生。」
F「へ、へぇ…(何言ってるか全然わかんない、この人)…では、あなたの
  見所ってどこですか?」
G「ダブルヘッダーな所?」
F「???…ダブル…何?」
G「ヘッダー。わかんないの?」
F「あ、いや…えっとぉ…ちょっと変わってるって事ですよね、後藤さん…」
G「うん、まぁそうだねぇ。」
F「は、はい、わかりました。次に後藤さんの趣味や特技…あ、後弱点…」
G「何?弱点?」
F「いや、ないですよねぇ、そんな…いいです、これは。」
G「あるよ。鳥のくちばしの所が嫌い。」
F「…………」
G「でさ、特技っての?それはそうだな…走るのが速い。」
F「…なるほど…じゃ、じゃぁ次…後藤さんの座右の銘とかありますか?」
G「座右の銘?知らない。俺が作っていいの?」
F「いや、別に何でもいいんですけどね…なければ次に行きましょうか?
  …次は、ああ…最後の質問です。後藤さんの好きな花は?」
G「…クチナシの花」
F「へぇ…(あ、まともな返し)…それはなぜ?あ、もちろん可愛い花だと
  私も思いますが…他に何か理由とかあるんですか?」
G「知らない。どんな花か知らないし。ただ語感がねぇ…いいんだよねぇ。」
F「…語感、ですか?」
G「うん、死人に口なし。」
F「…………」
G「はは!もう、終わり?」
F「は、はい!終わりです終わり…あ、でも何かありましたらどうぞ…」
G「うん。最近さぁ、町に出ると知らない奴が挨拶とかして来るけど、
  それ俺じゃないよ。」
F「(何言ってんだろう…?)…だ、そうです。皆さん、むやみに話かける
  のは、やめましょう…今日のお相手は後藤さんでした。ありがとうござい
  ましたー!!」

…最後にとんでもないのが残ってましたね。怖かったぁ…さぁ、彼が
この物語「donna」で、どのような役割を受け持つのか…
それは見てのお楽しみ。今回レポートしてみて、彼らを知れば知るほど
とんでもない奴らばっかりで疲れるし怖いし大変だし…もういっぱいいっぱい
でした。でも不思議と人を引きつけてやまないものを持ってる連中だというのも
正直な感想です。「donna」楽しみです!そして最後に実はもう一人、
これはとっても素晴らしい方だったらしいのですが、彼に会えなかった事が
とても悔やまれます。実は彼、ある事情でどうしてもお話を聞く事が
出来なかったんですが、物語のキーパーソンの模様。そちらも是非楽しみに
していて下さい。では長い間おつき合い頂き誠にありがとうございました。
「donna」彼らはすぐそこにいます。是非その目で本当の彼らに
会いに行って下さい。そして彼らを感じて下さい。笑顔がきっとそこにあります。



2003年02月23日(日) MetropolitanPolice・鎌田「秋桜を愛デル男」

今日もやって参りました、スーパーレポート。
何と残すところ後お二人となりました。さぁ、どんな話が
聞けるのか?早速いってみましょう!本日のお相手は鎌田さんです。

F「初めまして、鎌田さん。宜しくお願いします。」
鎌田(以下K)「ああ、こちらこそよろしくお願いします…45秒っと…」
F「?…何ですか、今の…?」
K「ああ、私が呼ばれて紹介されるまでの時間ですよ。」
F「…そうですか…こりゃどうも失礼しました…では早速…鎌田さんの
  ご職業、そしてそれに対する意気込みなんかあったら教えて下さい。」
K「職業は警察官。一応警視庁で働かせていただいております。意気込み
  ですか?そうですね…安全第一ですかね。」
F「は?安全第一?だって常に危険が伴うお仕事ですよね?」
K「ええ、だからこそ無理はしない。危険を自ら冒すなんて以ての外ですね。」
F「…へぇ…そういうもんですか…では、次。あなたにとってこの物語の
  見所は何ですか?」
K「…微妙…。」
F「は?微妙って…?」
K「うん…よく分らないですよね…何て言うか…全てが微妙なラインで
  成り立ってるというか…そうですね、説明する事も出来るんですが…
  あ、お時間大丈夫ですか?結構かかると思うんですよ、これ…」
F「ああ、結構です。はい。ありがとうございます。やっぱり見て頂くのが
  一番分りやすいって事ですよね?」
K「ま、そうとも言えますね…。」
F「(面倒くさそうな男だなぁ…)では、次に鎌田さんの見所をどうぞ。」
K「私の見所といえば…あまり動かない…動けない…。」
F「(また?また訳わかんないよ、この人)…何ですか、それ?」
K「ぶっちゃけ、説明するとこれも長くなるんですが…」
F「あーいや、結構ですよ。あんまり動かない…それが見所で…ね?」
K「そ、そうですね。」
F「はは…では次に鎌田さんの趣味や特技や弱点なんか教えて頂けますか?」
K「好きな事はサイクリングかな?身体を動かすのが好きですね。逆に苦手は
  車の運転ですね。」
F「?…車、ダメなんですか?」
K「ええ、実はサイクリング好きってのも車の運転がダメだからこそ、出来た
  趣味でして…いや、これはお話しない方がいいかなぁ…?」
F「そうですか…って事は、見てのお楽しみって事ですね。」
K「まぁ、そうですね。あんまり楽しい話じゃないですけど…。」
F「なるほど。ではそれは見た時にという事で…続いて、鎌田さんの座右の銘
  なんかありましたら、聞かせて下さい。」
K「もうこれは当然、自分を信じて生きて行くって事ですかね?自分だけを
  信じてね…うん。」
F「…それ、座右の銘…?」
K「あんまり人の座右の銘とかに文句をつけない…」
F「ああ、これは失礼しました。はい、では最後の質問です。あなたのイメージ
  する、自分自身の花は何でしょう?」
K「コスモスですね。小学校の時育てたんですよ。それで。」
F「なるほど。ありがとうございます。では最後に何かありましたらどうぞ。」
K「…人間、何よりも時間厳守が一番大事です。人を待たして平気でいるなんて
  刑事の風上にもおけないですね。また、現実社会でも時間厳守は当然の
  理です。だから5分押しとかもない!そんなのおかしい!後…」
F「はい!永遠に続きそうなので、終わりにしたいと思います。今日のゲストは
  鎌田刑事でした。ありがとうございましたー!さよならー!」

ふぅ…このレポートを始めて何度目のため息でしょうか?ちょっとばっかり
疲れました…いやいや、なかなかしっかりした人でよかったですよ。
几帳面そうなとことかね…うん…さて次は何と最後の一人です。
この方、聞けば相当ヤバイらしいんですが…大丈夫かな?ちょっと怖いんですが、
ここで逃げ出す訳にはいきません。頑張って突撃したいと思います。
皆様、楽しみにしていて下さい。ではまた明日!



2003年02月22日(土) HouseWife・さつき「すみれ色の女」

さて今日のお相手は先日の中森さんの奥様、さつきさんです。

F「さつきさん、宜しくお願い致します。」
さつき(以下S)「宜しくお願いします。」
F「以前に杏奈さん・真由さんとお会いしたんですが、また違った感じですね、
  さつきさんは。」
S「そうですか?」
F「ええ、女っぽいというか…中森さんが夢中になるのもうなずけます。」
S「そんな…ありがとうございます。でも私は安奈ちゃんや真由ちゃんの方が
  魅力的な女性だなって思います。私なんか何の取り柄もないし…。」
F「いいえ。さつきさん素敵ですよ。ご自分に自信持って下さい。」
S「ありがとうございます。」
F「(何かいい感じ。大人しい人だなぁ…)では、早速聞かせて下さい。
  まず、さつきさんのご職業は?」
S「主婦です。」
F「主婦って専業主婦ですよね?いいですね、優雅な感じで。」
S「そうかな…?ただ毎日が平凡に流れてく感じよ。」
F「あら?」
S「あ、贅沢な悩みですよね?」
F「いいえ。確かにずっと家にいたらそう思う時もありますよね?
  じゃ、杏奈さんや真由さんとの再会は嬉しかったんじゃないですか?」
S「そうね。ちょっぴり複雑な気持ちもあるけど、素直に嬉しいです。」
F「では、この物語の見所ってさつきさん的にどこですか?」
S「そうですね…いろんな人生。そしていろんな人生の可能性…かな?」
F「なるほど…ちょっと意味深ですね。では、さつきさん自身の見所は?」
S「…たまに壊れる私…エヘ。」
F「壊れるんですか?さつきさん…何か見たいような…」
S「そう?見たい?ふふ…」
F「…あぁ、本番でいいです本番で…(ちょっと怖い…)では、さつきさんの
  趣味や特技や弱点なんか教えて下さい。」
S「趣味はお酒。特技は利き酒。」
F「え?利き酒!?…凄いですね…はは…でも、まぁ普通に答えてくれて
  良かった。旦那様は趣味に一言『さつき』なんて言うから…」
S「…………(眉間にしわ)」
F「え?あれ?あの、さつきさん…?」
S「え?何ですか?」
F「いや、大丈夫ですか…?何か今怒った…?」
S「そんな、まさか!ふふ…。」
F「そ、そうですよね…じゃ、続き…あの、弱点なんか…」
S「ああ、そうですね…優柔不断な所かな…?」
F「そうなんですか?わかりました。では次、さつきさんの座右の銘を。」
S「人生山あり谷あり。」
F「はは…そうですね、確かに。いろいろあって人生ですもんね。」
S「ええ、そう思います。だから面白いんですよね。」
F「はい。では次にさつきさんのイメージする自分の花ってなんでしょう?」
S「うーん…すみれ、かな?」
F「ああ、似合いますね。では最後に一言どうぞ。」
S「女に生まれて本当によかった。」
F「はい、可愛らしいさつきさんらしい一言。ありがとうございました。
  本日のゲストは中森夫人・さつきさんでしたー!」

なかなか順調な滑り出しのこのゲスト様も、さすがは「donna」住人。
甘くみてたら、いきなり噛みついて来る様子はなるほどってなもんです。
物語の中でどう壊れるのか…楽しみなような楽しみじゃないような…。
普通の人に出会えると思ったら大間違いなこのレポートも、残す所後2人。
どんな人達が残ってるのでしょうか?楽しみにお待ち下さい!



2003年02月21日(金) Police・man中森「心は月見草、な男」

今日もやって参りました。スーパーレポート7回目。
本日のお客様は中森さんです。

F「中森さん、今日は宜しくお願いします。」
中森(以下N)「宜しくお願いします。」
F「早速ですが、中森さんはもの凄い愛妻家と聞きましたが?」
N「いやぁ、俺が愛妻家なんじゃなくて、妻のさつきが可愛いだけですよぉ!」
F「まぁ、いきなり惚気て頂きご馳走様です。羨ましいですね。」
N「そうですか?はは…さつきぃー!!」
F「!」
N「すみません。はは!あ、どうぞ。何でも聞いて下さい。」
F「はぁ…そうですね。では先ずあなたの職業とその意気込みを教えて下さい。」
N「刑事です。意気込みは…そうだな、入りすぎると堅くなるので気楽に!」
F「気楽に…なるほど。では、この物語の見所を教えて下さい。」
N「そうだな…楽しんで動き回ってる4人の女快賊達かな?」
F「ああ、やはりこれは女達の物語と?」
N「そうだね。ってか、実際いつの時代も男と女比べたら女の方が偉いと
  思うよ。」
F「まぁ!何か大人な発言ですね。格好いいです。」
N「そうかな?いや、実も俺も今ちょっと格好いい事言っちゃったかなぁなんて
  思ったんだよね。やっぱ、そう?どうだ?さつきぃー!」
F「いやいや、それはいらない…」
N「はは!ごめん、ごめん。で、次は何?」
F「はい、次は中森さん自身の見所をどうぞ。」
N「俺の見所?…まぁ、冷蔵庫の中のキムコって感じっすね!」
F「(全っ然わかんねぇし…)はは…そうですか…じゃ、じゃぁ、中森さんの
  趣味や特技。また弱点なんかあったら教えて下さい。
N「趣味はさつき。」
F「ちょっとちょっと!いきなりおかしいおかしい!趣味さつきって…?」
N「え?おかしいかな?趣味はさつきしかないんだけどな…」
F「(だからさつきをどうする事が好きな事なんだよ…?)」
N「ん?何?」
F「いえ、別に…趣味さつき…わかりました。どうぞ続けて下さい。」
N「そう?えーっと特技はさつきを愛する事で弱点はさつきに嫌われる事だな!」
F「はは…分りやすいですね。(ってか…意味わかんねぇよ…)」
N「何、そんなに見て?愛が深いって?いやぁ、ははは!」
F「…本当愛妻家でよろしいですわ…では次、中森さんの座右の銘は?」
N「義理・人情」
F「あぁ、なるほど…大事な事ですよね?特に昨今の世の中では。」
N「そうなんだよ。あんた、なかなか分ってるな。うん、大事。俺もいつも
  さつきに言ってるんだよ。ま、さつきはそういうの分ってる女だけどね。」
F「…そうですね、はい…では中森さんのイメージの花を教えて下さい。」
N「そうだな…月見草かな?」
F「へぇ…何かあってる気がしますね。では最後に何でも一言どうぞ。」
N「日々成長していく俺に乞う御期待!!」
F「はい!今日のお相手は中森刑事でした。ありがとうございました!」

さて、7人目のお客様も終了。なかなか順調ですね、最近。
最初はどうなる事かと思ったこのレポートも残すところ後3名。
どんな発言が飛び出すか楽しみです。彼らと出会って少しばっかり
肝が据わって来た私。次回もお楽しみに!!



2003年02月20日(木) LoveMan・トシオ「たんぽぽを愛する男」

こんにちは、皆様。いかがお過ごしですか?
早いものでこのレポートも6人目。
今日のお相手は喫茶店のオーナーをしてらっしゃるトシオさんです。
喫茶店のオーナー様ですから、大人な会話が楽しめるかもしれません。
早速行ってみましょう!

F「トシオさん、こんにちは。」
トシオ(以下T)「どうもぉー。今日はよろしくね。」
F「…はい、宜しくお願いします。(あれ?)…えっと、トシオさんの
  ご職業は…って、もう知ってるんですけどね。」
T「あら、やだ!知ってるの?情報通?情報通?」
F「…。」
T「そう。知っての通り、僕は喫茶店の店長さん。楽しくやってるのよ。」
F「(オカマ…)あ…喫茶店…?喫茶…オカマバー…?」
T「何だと!?」
F「いやっ!…すみません、すみません!(コワッ!)」
T「嫌ねぇ、もう。喫茶店って言ってるでしょ?すっごいセンスいいの。」
F「はぁ、そうですか…もうさくさく行きますね?この話の見所を…」
T「愛よ。愛の物語。」
F「…あ、そうですか。じゃぁ、次…」
T「ちょっと!何よそのやる気のなさ。失礼しちゃう!」
F「いえ、どっと疲れが…失礼しました。そうですよね。何事も経験、経験。」
T「何よ?経験不足なの、あんた?僕が手ほどきしてあげようか?」
F「いいえ、結構です!めっそうもございません!」
T「そう?じゃ、いいわ。次の質問しなさい。」
F「はい…トシオさん自身の見所を…教えてくれてもくれなくてもいいです。」
T「何言ってんの、言うわよ。ズバリ!僕はセクシーさが売りよ。」
F「…………じゃ、トシオさんの…」
T「何よ!何とか言いなさいよ!」
F「無理無理!」
T「本っ当、礼儀がなってないわねぇ、あんた。」
F「はい…すびばせん…(もう、嫌だなぁ)…次、行きますか?
T「ええ、どうぞ。」
F「…じゃ、次にトシオさんの趣味をどうぞ。」
T「ショッピングが大好き。女の子に色気で勝ちたいわ。」
F「ああ、そうですか…なるほど…トシオさん、弱点とかあります?」
T「そうねぇ…弱点ってのはないけど、僕自分のダーリンには弱いかな?」
F「ダー…なるほどね…あいrがとうございます。では辞世の句をどうぞ。」
T「ちょっと、死なないわよ僕!何よ、それ!?」
F「あ、間違えた。座右の銘をどうぞ。」
T「全然違うじゃない!本当に、もう…そうね…愛は勝つ、なんてどう?」
F「はは…それ座右の銘…?」
T「ちょっと違うかしら?」
F「いえいえ、素敵ですよ。そうですよね。愛は性も国も越えますよね?」
T「あら、あんた良いこと言うわねぇ。」
F「あ、ありがとうございます。(そうよね。偏見はいけないは。ちょっと変態
  だけど、いい人かもしれない)」
T「どうしたの?もう終わり?」
F「あ、いえ…えーっと、じゃぁトシオさんの好きな花を教えてくれますか?」
T「僕はね、たんぽぽが好きなの。可愛いじゃない?」
F「ああ、可憐で可愛い花ですよね。しかも強い。」
T「そうそう。踏まれても踏まれても立ち上がる。まるで僕みたい!」
F「踏まれるんですか…?」
T「時にはね。」
F「…はぁ…じゃ、最後に一言ありましたらどうぞ。」
T「特に何もないわ。ただ愛に飢えたら僕の店の扉をノックして。そこから
  すべては始まるわ。僕が生き返らせてあ・げ・る!」
F「トシオさんでしたー!ありがとうございました!さよなら!」

…行った?…ふぅ…帰りましたね。あー、びっくりした…何だかもう、
感想も何もあったもんじゃないですね。ビビりました、正直。
まぁ別に嫌な人ではないですけどね…変態…いやいや!素敵な価値観の
人でね…もう…明日はどんな人かなぁ?もうたいがいの人は耐えられますね。
という事で、また明日お会いしましょう!…って、誰かこのレポート
楽しんでる人なんかいるのかな…?考えたくない考えたくない!
ってか、考えない!…では皆さん、また明日!
  



2003年02月19日(水) JoblessMan・岡田「ひまわりに焦がれる男」

さぁ今日もやって参りました、スーパーニュース。
本日のお相手は先日の真由さんの旦那様、岡田さんです。

F「初めまして、岡田さん。宜しくお願いします。」
岡田(以下O)「あぁ…宜しくお願いします。」
F「えーと…先日奥様の真由さんとお話させて頂きました。とっても素敵な
  奥様でいらっしゃいますね。」
O「あ、そうですか。」
F「え?ええ…何かとても仲が良さそうなご夫婦なんだろうなと感じましたが…」
O「ああ、まぁ…」
F「…はい…あ、奥様の話ばかりじゃ失礼ですよね?すみません。
  では岡田さんの事を聞かせて下さい。今はご職業の方は…?」
O「ええ…無職…働く意志はあるんですけどね…。」
F「(はっ!しまった!)…そうですよね?すみません…あの、ええ…
  分ります。いつまでも奥さんに頼ってるのは男性として嫌ですもんね?
  ただこう不景気だとなかなかね…」
O「え?ああ、そうですね…というか、今はそれどころじゃないんで。」
F「は?と、言いますと?」
O「いや、まぁ…。」
F「…ああ、話変えましょうか…では、この話の見所を教えて下さい。」
O「深く考えないで見てくれれば、とても分りやすく面白いんじゃないかな。」
F「なるほど。確かにそうかもしれませんね。ではあなた自身のポイントは?」
O「僕は決して変な人じゃないぞ。普通の善良な人間です!」
F「はぁ…そ、そうですよね…あ、では岡田さんの趣味や特技があれば…?」
O「趣味はプラモデル作りかな?特技は…ゲーム。」
F「あー…。」
O「?…変ですか?」
F「いえいえ!変ではないですよ、変では。(働く気ねぇじゃん…)
  では、岡田さんの弱点なんかありますか?」
O「弱点…純粋。素直。真面目。」
F「(自慢?ナル…?)…はは…弱点っていうか、良い所じゃないですか。」
O「そうかなぁ?」
F「ま、いいですけど。では次にあなたの座右の銘があればどうぞ。」
O「人生楽ありゃ苦もあるさ。」
F「あー…何か重いっすねぇ…いやいや、良い言葉です。そうですよね、人生。」
O「はい、そう思います。最近特に。」
F「…お察しします…じゃ、岡田さんの一番好きな花って何でしょう?」
O「ひまわり。」
F「ああ、いいですね。良かった、明るい花で。(菊じゃなくて本当よかった)」
O「?」
F「あ、何でも…じゃ、最後に何でも一言どうぞ。」
O「愛に国境はない!誰だって強くなれる!」
F「…はい!ありがとうございました。岡田さんでした。」

…何だか不思議な空気のする人でした。普通の方かなとも思ったんですが、
何か秘めた感じが逆に怖いというか謎というか…真由さん大丈夫かな?
まぁいいでしょう。次行きましょう、次。さくさくいかないとね。
悩んでたらここの住人とは話せません。では明日もお楽しみにー!!



2003年02月18日(火) HouseWife・真由「金の成る木を鳴らしたい女」

皆さん、こんにちわ。スーパーレポートのfunnyfaceです。
今日お迎えするゲストは今回初!まともな人かもしれなーい!
そう思うだけで何だかやる気が出て来ました。では早速参りましょう。
本日のお相手は真由さんです。

funny(以下F)「初めまして。今日はよろしくお願いします。」
真由(以下M)「こちらこそ宜しく。」
F「(うん、いい感じ)…今回4人目のお相手となる真由さんなんですが、
  真由さんは普段何をしてらっしゃるんですか?」
M「主婦よ。働く主婦。今や私が一家の大黒柱だからね。もう、大変よ。」
F「大黒柱…?と、いいますと?」
M「ほら、このご時世じゃない?旦那がね…。」
F「ああ、すみません…察しが悪くて…。」
M「いいのよ。仕方ないもの。旦那もね。ま、なるようになるわよ。」
F「はい。頑張って下さいね!(いい人だ、やっぱり…ジーン…)では、本題に
  入って行きましょう。真由さんは今回幼なじみの杏奈さん・さつきさんと
  久しぶりの再会を果たした訳ですが、その感想など聞かせて下さい。」
M「そうね。杏奈とさつきに会えたのは素直に嬉しかったわ。でも本当は
  会わなくても繋がってると思ってるから。だから久しぶりっていっても
  昔の頃と何も変わらなかったわね。」
F「…真由さん、あなたは素晴らしい!あんな人に何でこんないい人が…!?」
M「何?」
F「あ、いえ…やはり友情というのは時も場所も越えて存在するものですね。」
M「そういう事かしらね。はは…まぁでも二人ともまだまだ子供ね。ほほほ…」
F「ええ、そりゃそうでしょうとも!杏奈さんなんか真由さんに比べりゃ、
  子供も子供。月とすっぽん…」
M「…あなた、杏奈に何かされたの?」
F「は!…いえ…失礼しました。では、次。この物語の見所を教えて下さい。」
M「そうね…それぞれの持つ過去…ってとこかな…?」
F「へぇ…何となくミステリアスでいいですね。じゃ、真由さん自身の見て
  欲しいポイントなんかありますか?」
M「淡い恋心。」
F「え?そうなんですか!?そうれはどういった…?」
M「やだ…そういう時代もあったって話よ。これはとっても大切な思いだし、
  女なら誰でも一度は経験する事だと思うから。感情移入出来るんじゃない
  かな…なーんて!ちょっともう、恥ずかしいじゃない!」
F「いえいえ、素敵ですね。私も楽しみにしてます。では素敵な話をして
  くれたついでに、真由さんの自慢出来る事とか教えて下さい。
  真由さんの事だからきっと素敵な事でしょうね!」
M「うふっ…人の物をコソッっとお借りする事。」
F「へぇ…人の物をコソッっと…へ?それって…?」
M「だからコソッって言ってるじゃない。つっこまないでよ!うふっ…!」
F「…ああ…そうですよね…うふっ…(アレ…?)…じゃぁ、気を取り直して、
  真由さんの座右の銘を聞かせて下さい。」
M「現金主義!」
F「………はい…まぁ、そ…大事ですよね?ではあなたの花は?」
M「金の成る木。」
F「はは…いや、それ花じゃ…(さっきから金金言ってるよ、この人…)」
M「え?花じゃないって?いいのよ。好きなんだから。」
F「そ、そうですよね。ま、いっか…では、最後に何か一言どうぞ。」
M「人生は何度でもやり直せる。反省しても後悔しない人生を歩みたいわね!」
F「はい。最後はとっても素敵な締めくくり。さすが真由さん!ありがとう
  ございました。本日のゲスト、真由さんでしたー!」

はぁ…無事終了。何て言うんですか?初めての達成感っていうのかな?
素直に楽しかったです。チラチラうさんくささは否めませんが、
それでもやっぱり今までに比べるととっても軽快なリズムでございました。
何だかやっと彼らを好きになれそうです。そしてやっとこのレポートに
自信が持てそうな気がします。この調子でガンガン行きましょう!
では明日またお会いしましょう。お相手はfunnyfaceでした。



2003年02月16日(日) BadMan・小西「花は桜木、男は小西…な男」

皆様、こんにちわ。スーパーレポートの時間がやって参りました。
今日のお相手は小西さんです。早速お話を伺ってみましょう。

funnyface(以下F)「初めまして、小西さん。今日はよろしくお願いします。」
小西(以下K)「ああ、よろしくね。」
F「(何かいい人そう…よかった)ではまず、あなたのご職業を教えて下さい。」
K「?そんなの知らないなぁ…職業って何?」
F「へ?」
K「はは!へ?じゃないよ。はは…へ?ははは…!」
F「…はは…へってねぇ…では小西さん…あなたはこの町の方ではないと聞き
  ましたが、この町へ来た目的は?」
K「前いた所でもあちこちで金拾ってたんだけどね。結構ヤバイ金に手ぇ
  出しちゃってさ。危ないから逃げた来たよ。この町はさ、大金の入る
  匂いがしたわけ。まとまった金入ったら高飛びしようかな。はは!」
F「…高飛び…ですか…?(へー…そういう人だったんだ…怖い怖い…)
  では次…この話の見所を聞かせて下さい。」
K「何それ?女共がギャーギャー言ってる事とか言って欲しいの?」
F「(ビクビク)…いいえ!そんな…いいですいいです…小西さんの見所さえ
  わかれば、後はもう何でも…(怖いよぉ…!)」
K「おお、だろ?俺っちはね、もちろん全部だな。後、人を騙すうまさ。」
F「…そうですか…はい…では小西さんの事をもう少し…」
K「何、俺っちに興味持った?困ったなぁ…はは!」
F「はは…。(ビクビク)」
K「で?俺っちの何が知りたいの?」
F「じゃぁ、趣味とか特技とか。後、弱点なんかあれば…」
K「俺っちは鼻が利くよ。金になる奴はすぐわかるしさ。」
F「はぁ…。」
K「弱点だって?そういうのはねぇよ。うん。」
F「そ、そうですよねぇ…じゃ、小西さんの座右の銘とかありますか?」
K「…。」
F「…え?…あの…」
K「…。」
F「(黙ってる…怖い怖い…)な、ないですよね、そんなの…はは…」
K「おお…次は?」
F「はい!次は…あ、好きな花…あぁ、ないですよねぇ、そんなものも…はは…」
K「おお、あるよ。さくら!!天晴!」
F「さく…へぇ…(何かまともだ)…では最後に何か一言。」
K「てめぇらっちよ、俺っちだけ見てりゃいいんだよ。エー!!
  I AM KONISHI!!」
F「あ、ありがとうございました!小西さんでしたー!」

…ふぅふぅ…もう嫌だもう嫌だ…こんな仕事嫌だ…は!?すみません…
ちょっと飛んでました。もう大丈夫です。逆にこれまでで何かつかんだ気が
します。そう!「donna」の奴らはこんなのばっかり!
ある意味もう凄いの出きっちゃったんじゃないでしょうか?次辺り普通の
人とかだといいなぁ…無駄だと知りながら願ってしまうこの心。
スーパーレポーターの飽くなき闘いは続いて行く!またお会いしましょう!



2003年02月14日(金) FAN・朋子「虫食い花を好む女」

こんにちは、スーパーインタビューの時間がやって参りました。
今日は先日のロック歌手・杏奈さんの大ファンだという
朋子さんにお話をうかがたいと思います。

funnyface(以下F)「初めまして、朋子さん。よろしくお願いします。」
朋子(以下T)「よろしくっす。」
F「ああ…よろしくっす…はは…えーと、朋子さんは杏奈さんの大ファンと
  いう事ですが、自身は普段何をなさってるんですか?」
T「追っかけっすね。」
F「あ、いや、そういう事ではなくて…あの、ご職業を…」
T「働かないっすよ。」
F「へ?」
T「ご職業ないっすね。」
F「あぁ、そうですか…あ、じゃぁ家事手伝いとか…?」
T「いやぁ…何、それ?」
F「あは…すみません…じゃ、次…えーと、この話の見所はどこでしょうか?」
T「アン姉さんっぷりっすね。」
F「訳わかんない…え?何っぷり?」
T「だからアン姉さんっぷりっすよ。」
F「…。(早く終わろう、こいつも…)」
T「何っすか?」
F「いえいえ…では、朋子さん自身の見所なんてお聞かせ願えますか?」
T「自分は、腕っぷし。」
F「腕っぷし…特にそういった場面とかあるんですか?」
T「秘密っすね。」
F「(全然わからない…)…出来れば話せる所なんかを言って頂けると
  助かるんですが…。」
T「何が!?(ムカッ)」
F「(えー?そこキレルとこ!?)…ああ…すみません、すみません…はぁ…
  次行きますね?あ、これはいいかなぁ?趣味とか特技。または自分の
  弱点など、朋子さんの人となりが分るような事、教えて貰えますか?」
T「そうっすね…アン姉さんとフライパンには弱いっすよ。」
F「??フライパン?」
T「はい、フライパン…ふふ…」
F「…ふふ…これは物語を見てれば分る事ですか?」
T「あ、勘いいっすね?そうです。」
F「そうですか…ではその時まで楽しみにしておきます…では次に朋子さんの
  座右の銘なんかあったら教えて下さい。」
T「弱肉強食。」
F「…わぁ…イメージにぴったりですね。」
T「そうっすか?ありがとうございます。(照れる)」
F「(照れてるよぉ…褒めてないよぉ…)…最後の質問です。あなたの
  自分のイメージの花、もしくは一番好きな花はなんですか?」
T「虫食い花。」
F「ブッ!(…いないいない、おかしいおかしい!)…あは…またまたイメージ
  ぴったりで…」
T「そうっすか?(ちょっと怒る)」
F「え?…あ、いや…すみません…(ビクビク)…では最後に何か一言
  お願いします!」
T「チェゲラッチョ!」
F「……………ありがとうございました。朋子さんでしたー!」
T「あれ?もう終わりっすか?自分まだ行けますよ。」
F「いえ、結構です。ありがとうございましたー!」

…スーパーインダビュー二人目はちょっとアレな朋子さんでした。
二人目ですでに私の胃もキリキリ・ムカムカですが、
応援してくれてる皆さんのためにも頑張って行こうと思います。
早くまともな人に会いたい…Funnyfaceがお届けしました。



2003年02月12日(水) RockStar・杏奈 「ダリアな女」

初めまして、快賊船のスーパーレポーター「funnyface」がお送りする
「donna」出演者直撃インタビューの時間がやって参りました。
まずお一人目、ロック歌手の杏奈さんです。

funnyface(以下F)「宜しくお願いします。」
杏奈(以下A)「よろしく…ウ、ウン(咳払い)…あー、テステス…ただいま
        マイクのテスト中…ウン!」
F「あ、いえ、マイクはありませんから…」
A「あ、そうなの?」
F「ええ…杏奈さん、今日はよろしくお願いします。早速ですが、今回の帰郷は
  杏奈さんにとっては辛いものになってしまったようですが…?」
A「ああ、そうね…(キョロキョロ)」
F「あの…何か?」
A「(小声で)カメラどこ?カメラ。」
F「いえ、カメラは…あの記者会見とかじゃないんで…」
A「ああ、そう。そうね。そうね。で、何?」
F「あ、いえ…あ、じゃぁあのこの物語の見所なんか教えて頂ければ…?」
A「それはズバリ私の成長物語って所ですね。」
F「…?」
A「私、杏奈が数々の苦節を乗り越えて大きく羽ばたいて行く物語なんです。」
F「へー…そういうんでしたっけ…?」
A「はい。」
F「あ、まあ確かに女性が自我に目覚めるというか、自分の足で前へ進もうと
  するって感じもありますし…女性達の成長物語と?」
A「いえ、私のです!成長というのはある程度成長過程が望まれて、尚かつその
  姿が絵になる人物しかなし得ない事だと思います。それは私。」
F「はぁ…あ、じゃぁ杏奈さん自身の見所というか、見て欲しい所とは?」
A「ロックな所ですね。」
F「は?ロックな所?は?」
A「ええ。(ニコニコ)」
F「へぇー…(大丈夫かな…この人…)あ、じゃぁ杏奈さんの見所は
  ロックな所…だそうです、皆さん。では次にありきたりな質問
  なんですが、杏奈さんの趣味なんか教えて頂けますか?」
A「もちろん歌です。ロックスターですから。」
F「そうですよね?」
A「ええ。休みの日は自分のライブみながら一緒に歌ってます。」
F「え?自分のライブビデオ見ながら!?ってか、ライブビデオあったの?」
A「キッ!!」
F「あ、すいません!では次の質問…座右の銘なんてあります?」
A「座右の銘…?犬も歩けば棒に当たるとか?
F「はは…確かに先人の言葉を座右の銘にしてる人も結構いますけど、
  それちょっと、おかしいですよ。」
A「キッ!例をあげたまでよ、例を!座右の銘ね…何かないかしら…?」
F「こういうのどうですか?ロックスターとえばってみても過去の人。」
A「なにをー!句を詠んでどうすんのよ、句を詠んで!」
F「すいません。」
A「しかも季語がねぇし。」
F「(こんな女にダメ出しされた…)」
A「あ、今こんな奴につっこまれたとか思ったでしょ!?」
F「(ゲッ!しかも以外と鋭いし)いえ、そんな訳ないじゃないですか。
  ああ、じゃ、最後の質問です。あなたのイメージの花は?」
A「あら、いい質問ね。ダリアよ。ダリアのように華やかに鮮やかに大輪の
  花となって生きて行くの。」
F「なるほど。素敵ですね。では最後に何か一言。」
A「ありがとう、皆さん。私に是非会いに来てね。チュッ!」

…以上、杏奈さんでした。一人目にしてすでに一杯一杯。
この先もあんなかと思うと胃がきりきりしますが頑張ります…
ではまた明日お会いしましょう。「funnyface」がお届けしました。



2003年02月11日(火) レポート戦線異状あり!?

こんにちは、皆様。お元気ですか?
PCぶっ壊れちゃったり、ウィルス発生したり
いろいろありましたが…大変長らくお待たせ致しました!
快賊船CinemaLiveVol.12「donna」!!
航海まで後15日!毎度お馴染み舞台の出演者の語らいの場と
かす、このLOG。今回はちょっと指向をかえてレポート
形式でお届けしようと思います。
その名もズバリ!「donnaってどんなお話なの?レポート」です!
…まぁ、私達快賊が「donna」の出演…いえ、「donna」の人達に
この物語の見所などを聞いて回るっていう、とっても
ありきたりで、尚かつうちでは初めての試みをしてみようかと。
しかし奴らはとんでもない馬鹿者だったりくせ者だったり強者だったり
するので、うちらも無事全員から話を聞いて回れるかとっても不安。
でも聞けたら舞台を見に行くのがさらに楽しみになること
間違いなし!うちらの芝居を楽しみに待っていてくれてる
優しいお客様達のためにも、体張ってレポートしてみたいと
思いますので、楽しみにまっていて下さい。

「人は花よ。特に女はね。だから私はいつだって咲き誇っていたいのよ。
 天を見つめ凛と咲き誇る花でいたいのよ。」
 
−「donna」在住、ロック歌手・安奈のいつもの独り言から抜粋− 



2003年02月02日(日) 次回公演「donna」について

こんにちは。皆様お元気ですか?
うちはBBSにも書いたようにパソコンが
イカレちまいまして…軽くしょんぼりです。
ですが、何とかここ日記とBBSは動かせるので
本番までこちらの方に遊びに来てくれると嬉しいです。
もちろん本番までにパソコンも復活させるつもりです。
まぁでも今までも本番近くになるとうちの日記は
本番仕様になって、劇中のやつ等にここを乗っ取られるので
変わらずといった感じですかね?
今回の「donna」は特に女達が強い強い。
きっと次回から彼女たちによって日記も進行されて
行く事でしょう。って事で今回はBBSとの重複になりますが
公演の詳細を少し載せておきます。

お待たせしました!SuperActorsTeam快賊船
CinemaLiveVol.12「donna」(イタリア語で「女」の意)
2003.2.26〜3.2 IN 新宿シアターブラッツ!

前売り2800円 当日3000円 
カップルチケット…題して「恋人たちの喜びチケット」5000円

2/26.27.28 PM19:00START
3/1.2      PM14:00&PM18:30START

チケット問い合わせtel&fax:03−3806−5639(office-快)

:CAST:
美波栄/石北久仁子/小長谷美江/藤上貴代
河津浩明/武藤哲真/山本常文/牧 孝則/鵜飼 洋/清水勝来

:STORY:
普通の主婦と刑事の妻。落ち目のロック歌手にその追っかけ。
4人の女が故郷で再会し、昔話を楽しみながら第二の人生に
足を踏み入れる。思いもよらぬ誘惑の数々。思いもよらぬ出会いに
再会。そして思いもよらぬ結末が…。転がる4人の女たちは
どこへ行くのか?見てるあなただけがすべてを知る。
そしてやっぱり女は…

不景気・不都合・不機嫌・不満に不安。
そんなものはどこ吹く風!女ってのはいつの時代も
たくましく潔く激しくそして愉快に生きてくもの!
快賊船2003年初LIVEはそんな女たちの物語。
皆さん是非見に来てすっきりしましょう!
では、劇場で会えるのを楽しみにしております。
BBSにも是非足跡残して行って下さいませ!


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