::KEiMOの世界::



旅日記;ニューヨーク  2004年06月30日(水)
5時に起きてジムへ行く支度をしていたら、


  Keiko, Don't go.


まだ陽が上っていないのを心配してジュンに止められた。
もう一度眠るのももったいないので、朝から半身浴1時間コース。
たっぷり汗かきました。

さて、今日はNYへ行く日。
朝8時にPattyが迎えに来て、電車でGO!
フィラデルフィアからNYへは1時間くらい。
でも片道$50だから、成田エクスプレスみたいなもんかな?
Pattyとメアリーベスはそれぞれヘアサロンの予約を取っていたから、
まず、Pattyがウェディング用の打ち合わせをしているあいだに、
一人で買い物。大きなDIESEL SHOPがあるんですよ。ヒッヒッヒ
でも結局売ってる物はほとんど一緒だったし、
それならフィリーで買った方が税金かからないから断然お得、
ってことで結局何も買わずに出てきた。

その後、Pattyと合流してメアリーベスが髪を染めているあいだに、
x-girlのショップを探して行くことにした。
タクシーのって着いてびっくり。
日本の店と何ら変わりない小さな店に日本人スタッフ。
SALE品もちょこっとだけだし、サイズ展開も日本と一緒。
せっかくここまで着いてきてもらったのに...
くやしいからタンクトップ1枚だけ買った。
でも$60もするんだよ、往復のタクシー代考えたら$100の買い物。
このときPattyに『over rated』という言葉を教えてもらった。
期待はずれってことらしい。

戻ってメアリーベスのところへ。
そこはあの映画『ホームアローン』の舞台となったホテル。
ランチもそこですませた。
Pattyのとこもそうだけど、ここのスタッフもゲイが多い。
彼女たちの担当もやはりそうだった。
でもPattyの担当はモデルなどを手がけているカリスマ美容師で、
結婚式の時も来てもらうらしい。
あたしの髪の毛もセットしてくるって。よかった。
いくらかかるのかしらないけど高いことはたしか。
知らない方が身のためだろう。。。

NYと言ったら「自由の女神」
と思っていたけど、実際近くに住んでいる人にはどってことないのか
(あたしが東京タワーに行ったことないように)
連れて行ってもらえなかった。
なので、買い物だけしに来たって感じで、
それなら絶対フィリーの方が良い。


  NY is over rated


習いたての言葉を使わせていただきます。
夕方はフィリーに戻って、Pattyいきつけのカフェ「ルージュ」へ。
「ルージュ」なんていうとおっさん達の行きつけスナックみたいだけど、ここではナンパスポットとでも言うのでしょうか?おしゃれなオープンテラスカフェで、お酒飲みながら女の子をGETする場なのです。
そうそう、PattyとCrisが再開したのもココだったんだって。
今日はPattyの友達フランクと待ち合わせ。
フランクは...素敵なおじいさまでした。
チーズとフルーツ&ナッツをつまみ、チーズケーキをシェアして
罪悪感にかられ、まだ飲み続ける彼女達とバイバイして1人ジムへ。
閉店ぎりぎりまで汗を流した。
こっちの体重計は、使い方がわからないから(ボクサーが計るようなやつ)、帰ってから体重計乗るのが怖いッス。


旅日記;チーズステーキサンド  2004年06月29日(火)
今日から金曜まで使えるジムのフリーパスを作ってくれた。
早速朝からPattyと行った。
Junの家から1ブロックなので、夜最後までいても1人で帰ってこれる。
おまけにこのジムは朝5時から開いてるんだ。
ランニングマシーンやステッパー、エアロバイクなどの有酸素系マシンには、それぞれ1台ずつモニターが付いていてケーブルテレビを見ることができる。1台ずつ付いてるってのがすごいよね。あたしはもっぱらMTVと黒人チャンネルでヒップホップに運動してました。

一汗かいたところで、ランチ。
朝ベーグル食べて、運動前にはプロテインバーも食べていたので、
お腹は減っていなかったんだけど、食べておきたいものがあった。
『チーズステーキサンド』フィラデルフィアの名物らしい。
そう伝えると、Pattyはわざわざちょっと離れた有名店「ジムズステーキ」に連れて行ってくれた。ここは日本で言う原宿のようなところの店らしい。原宿ではクレープ、ここではチーズステーキサンドってところだ。
店内には長い列ができていた。週末には外にはみ出るくらい並ぶらしい。
夜中の3時でも並ぶっていうんだからすごいよね。
気分的にはチキンチーズステーキサンドだったけど、
やっぱりここはオリジナルでいきましょう。

頼んだのが出来上がってきてびっくり。
30cmはありそうな大きさ。
でもって、がっかり。
ステーキじゃなくて吉牛がつまっていた。
イメージとずいぶん違うじゃないか。
味もすき焼き&チーズ。どこがステーキなの?

夜は、あたしがチキンサラダとアボガドディップ、
なんちゃってトルティーヤを作って皆で食事。


のはずだった...


けど、ジュンの妹メアリーがカリフォルニアから来ることになっていて、
うっかり空港に迎えに行く時間を1時間間違えていたらしく、
ジャンの電話で気付いたジュンはあわてて出て行った。
PattyもCrisのとこ帰っちゃったし。
結局1人で食べて、ジュンはメアリーが来てから一緒に食べてくれた。
普段あまり食べない彼女がおかわりして食べていたところをみると、
出来は良かったらしい。ほっとした。

メアリーには子供の頃に会っているらしいんだけど、覚えていない。
彼女はあたしの英語程度の日本語を話す。
メアリーは6人の息子を育てているだけあって、かなりファンキーです。

さ、あしたは5時に起きてジム行くぞ!


旅日記;New Hope  2004年06月28日(月)
朝ゴハンを食べてから1人で買い物に出かけ帰ってくると、


  オハヨー


ジャンとアマンダが来ていた。
今日はNew Hopeというところへ連れて行ってくれるらしい。
日本で言う軽井沢みたいなとこだ。
じゃ、出かける前にちょっとバスルームへ...と1歩前に出た瞬間


  Don't flush!!(流しちゃダメ〜!!)


ジャンが笑いながら言った。隣でアマンダも笑っている。


  話したの〜?


赤面して叫んだあたしに


  It's O.K. ダイジョーブ、ダイジョーブ!


とジャン。
まぁ、仲良し家族のことだから話すだろうな...とは思っていたけど、
もしかしたらPattyにだけ話してジャンには内緒にしてくれるかも...
なんて、期待は甘かった。
すごすごバスルームに入りドアを閉める瞬間


  Bi--g shit!


またしてもジャン。


  NOーーーーーー!


ちがう、だんじてデッカイのなんてしていない。
くっそー、説明したいけどそこまで英語しゃべれんし。
ジャンは片言日本語しかわかんないし。
アマンダは隣で笑ってるし...
あ、でもそういえば今朝出かけるときドアマンも笑っていたような...
いーさ、いーさ、あたしはB.S.Gでいーですよ。


さて、ジャンの車でドライブだ。
Junは具合が悪いから付いていかないと言い出した。
朝は元気だったのに。アマンダと一緒に行きたくないのかな?
あ、でも本当にだるそうかも。。。
結局3人でおでかけ。
ジャンの車は白いレグザス。7人乗りのレザーシート。
これってお高いんでしょ?
車のことには疎いあたしですが、「弁護士は皆レグザスが好き」
ってアメリカンジョークのコラムに書いてあったもんな。

まず、街中を走り抜ける間にざざっとジャンが有名所を案内してくれた。

 
 City Hall;仏蘭西ルネッサンス様式の大建築

 Liverty Bell;独立宣言が初めて一般朗読されたときに鳴らされた鐘

 Independence hall;アメリカ合衆国独立の象徴的建造物


他にも有名大学やら美術館やら通るたびに説明してくれるジャン。
Wow、Nice、おまけに「へぇ〜」で乗り切った。
後から知ったけど、リバティベルは人気の観光スポットだったらしい。もっとちゃんと見ておけばよかった。

1時間くらい走ったかなぁ?
かわいらしい街に到着。
アマンダは結婚式に履いていく靴とイヤリングを探しているらしい。
まず、スタバでラテ飲んでから1件1件それらしい店を覗いていく。
途中、1件のPLAY HOUSEの前でジャンが、


  父さんは若かったころココで俳優やってたんだよ


と教えてくれた。
たしかに彼は銀髪のGood lokking guyでしたものね。

ジャンは、Junの新しい家(ただいま引っ越し中なのです)のための
アンティークなシャンデリアを探し、アマンダはシャンデリアタイプのピアスを物色。川を越えてニュージャージーに入り、さらにたくさんの店を覗いたけど、結局決まらずに何も買わないで帰ることになった。

夜は、Patty、Junも合流してフレンチレストランへ。
今日はジャンのゴチです。
ほんといつもいつもありがとう♪
Thank you for ...でしか感謝を表せない自分がもどかしいです。
でも、本当にいいお兄ちゃんです。

でわ、また明日。


旅日記;事件発生  2004年06月27日(日)
朝早くに起きて、Pattyと一緒にフェアマウント公園でジョギング。。。
とはいっても、あたしはしっかり朝ご飯を食べた後だったので、
ほとんどスピードウォーキングといった感じ。
それでも5マイルこなしたらしい。
でもそれってなんkm?

帰ってシャワーを浴びてから、Patty、メアリーベス、クリスティーヌと一緒にモールで買い物。上手い具合にドレスと靴をGETできた。ベージュのドレスにパープルのラインストーン盛りだくさんなサンダル。これなら、持参してきたアクセサリー&バックともバッチリ合う。これで一安心っす。

お昼は、モール内の「カリフォルニアピザ」
ここの「チキンBBQピザ」を初めて食べたときの感動ったらありません。
なので、皆がサラダしか頼まないなか1人でピザを注文しました。
うっかり全部食べちゃいそうだったけど、こらえてドギーバックをもらいお持ち帰り。んー、でも幸せ♪

その日の夜は、Patty&Crisの家でBBQ。
なので、Pattyと一緒にCOSTCO行って、食材を買い下ごしらえ。
サラダと、ステーキ、アスパラのグリル、コーン...てとこですので、
下ごしらえっていっても、コーン茹でたり、野菜切ったりするだけ。
そうこうするうちに、Crisが帰ってきた。
実際に会うのは今日が初めて。
自転車に乗るのが趣味で、今もレーサー仕様のチャリで40kmほど走ってきたところだという。どおりで43歳には見えない体つき。
彼は、料理も上手でしかも手際よく片づけながらこなしていく。
BBQのステーキ焼き係も率先してやってくれた。
こういう旦那なら結婚てのもいいもんかもしれない。

夕方になって、メアリーベス&クリスティーヌが、
少し遅れてジャンの車でJun、ジャンの彼女のアマンダがやってきた。
アマンダに会うのも今日が初めて。
彼女は美容師で綺麗な赤毛をピッグテイルにしていた。
実はJunはアマンダのことをあまり好きじゃない。
前々から彼女の噂は聞いていて、
あたしは金髪の細身のキャピキャピ姉ちゃんをイメージしていたので、
実物見ておどろいた。
キャピキャピどころか、中尾ミエ級のどっかり加減。(実際顔も似てる)
うーん、たしかに彼氏の親受けは悪そうなタイプかも。

さて、すっかりテーブルの用意もできあがりました。
あたしは、和牛で美味しく育ってしまったので、
どうもこっちのステーキが好きになれない。
なので、ほんのちょこっとだけもらって、ひたすら野菜食べてました。
昼に残してきたピザはCrisが食べてくれたので、
昼の高カロリー分を夜で相殺できたでしょうか??
なぁんて考えていたのもつかの間。


  このすぐ近くに美味しいアイスクリーム屋があるから、
  レディース皆で買いに行くわよ!


て話で盛り上がり、一人「いりません」とも言えず、
着いていきました。
一番小さいカップで頼んでも、日本のダブル以上入っている。
でもって、食べ物を無駄に捨てれない&早食いなあたしは、
真っ先に食べ終わったのでした。 ぐぷ

日も暮れたところで、(こっちの日照時間はやたら長い)
ジャンに送ってもらって帰って...バスルームへ。
実は、出発前から出てないんです。アレが。
しかも連日の暴食。お腹はパンパンに膨れてるのに出る気配なし。
で、やっと腸が活動開始したか〜?
っていう気がしたのでチャンスを逃さないようにこもりました。
それでもやっぱり駄目で、頑張ってようやく卵1コを産み落とし、
ほっと一息。
ジャーっと景気よく流し去ったたところで...水が引かない。

どうやら、詰まったらしい。
なぜ?
そんなおっきいのしてないのに。
出したくても出ないのに。
でも、水は溜まったまんま。


  気のせい?


もう一度流してみた。


水がさらに溜まった。
やばい。完璧に詰まってる。
ふと見ると、となりにパッコンてやるあの道具が置いてあった。
良かった〜。これで一発やればクリアでしょ。

だがしかし、便器とそいつのサイズが合わず、
真空状態になってくれないから「パッコン」てなってくれない。
かれこれもう30分はバスルームにこもっている。
この家は、アメリカでは珍しくバスルームが1コしかない。
なので、1人が長いことこもってしまうと、
だれもシャワーも浴びれなければトイレも出来ないのであります。
しかたない、幸いブツは消えてることだし、
カミングアウトしますか。

Junにトイレが詰まった旨を伝える。
同時に、道具が役に立たないことも告げる。
すると、彼女はフロントに電話をし直しにきてもらうという。


  日本から来た彼女がトイレ詰まらせちゃって...


げ!そこまで説明すんのかよ。
ここの建物は変な人が入ってこないようにドアボーイが見張ってる。
彼女はそこに電話してるんだろうけど、てことは今後そこを通るたびに、


  彼女がトイレを詰まらせた子だ(笑


と思われること必須。
はぁ〜。
実際そうなんだけど、別にでっかいのしたわけじゃないんだってば!!
その電話のやりとりを効きながら何度か「パッコン」を続けてると、
なんとなく水が減ってきたような...気がする。
でもって、もう一度流したら...綺麗さっぱり流れるかな??


 
  ジャー


う、流れていかない。
どころか水が止まらない。


 止まれ!

 止まれって!!

 だめ、止まって〜!!!


願いもむなしく水がトイレからあふれだしました。
ひー、ごめんなさい、ごめんなさい。
その後、1時間ちかくかかってトイレの掃除を


Junがしました。



だって、あたしがやるっていっても掃除道具貸してくれないんだもん。
自分がやってしまたことだけでも恥ずかしいのに、
その始末もさせてもらえないのは言葉にできないほど情けなかったっす。
むかしなら切腹ものだったかも。
こんな恥ずかしい思いをしたのは、小学校の時教室の真ん中で
意識してないときにうっかりブッ♪と音が出てしまった以来です。
書くのは止めようかと思いましたが、
今となっては笑える余裕ができたので、思い出に書いておきます。


旅日記;ストーンマッサージ  2004年06月26日(土)
時差ボケもなくグッスリ眠りました。
朝から1人で街中を探索&買い物。
ここはNYみたいに碁盤みたいになってるから、
超方向音痴なあたしでも交差ストリート名を覚えておけば
戻ってこれるので安心なのだ。


  どっから歩いたもんか...


と、適当に左・右...と歩いてたら、運良くDIESELやGAP、
バナリパ、Babeなどが並ぶ道に出た。
しかもどこもSALE中。
DIESELでは珍しく切らずに履けるサイズがあったので即購入した。(以後、毎日通いました)

午後は、ジャン(Pattyの兄)があたしとJun(Pattyのママ)に
ストーンマッサージの予約を取ってくれたので行ってきた。
お土産に、鮭1/2匹・明太子2箱・いくら5箱・業務用サイズのお新香3袋・胡麻ドレッシング2本・冷酒3本をアイスボックスに入れて手持ちで、
運んだので右肩が悲鳴をあげていたのであります。

温かい石でつぼをグリグリ押すのだと思ってたんだけど、
そうじゃなくてオイル塗ってほぐしていくってかんじだった。
それでも右肩をやってもらうときは痛くてうめいちゃったよ。
ハイアットホテル内のサロンで、つま先から頭まで丁寧にマッサージ
してもらってセレブな気分に浸った。(後半は爆睡で覚えてないが..)
お値段は...$100以上するらしい。(+チップ)
ジャンの場合、

  
  予約を取ってくれる=支払ってくれる


なので、料金表がなくてもお財布の心配せずにリラックスしていられた。MAXに溜まっているストレスが目に見えて減っていくのを感じた瞬間。
ふぃ〜♪


夜は、Pattyの家のそばのモールでJunと3人で買い物。
結婚式用のドレスを探したんだけど、結局決められなかった。
Pattyはすでに婚約者Crisの家で一緒に暮らしていて、
そこから彼女のマタニティブティック「Belly」へ通ってる。
空いているときは車で15分、ラッシュだと1時間とのこと。
店はJunの家と2ブロックしか離れていない場所にあるから、
Junも寂しくないよね。

さて、あしたは何があるのかな...
なんて考えながらベッドに入ったけど、一つ大事なことを忘れてた。
きのう使った免許証を出しておかなくちゃ。
どこ入れたっけ?そうそうGパンのポケットだ。


ったはず。
いや、たしかにそう。
でも、、、


  ない


免許証、なくしました。
日本じゃないから悪用もできないだろうけど、、、大丈夫かなぁ?
あーぁ。


旅日記;フィラデルフィアへ  2004年06月25日(金)
指折り数えて待っていた日がやってまいりました。
Pattyの結婚式出席のため今日からフィラデルフィアへ行って来ます。
まずは、12日間の休みをくれた会社に感謝。

空港にはPattyとPattyママのJunが迎えに来てくれていた。
彼女は去年マタニティブティックを開き、
街でばったり旧友と出会って、婚約したってわけ。
ほんと人生って変わるときはあっという間だね。


荷物を受け取って運ぶ間にPattyがプレッツェルを買ってきた。
よく飛行機ででるちっさいカリカリのあれじゃなくて、
20cmくらいの「め」←こんなかんじのやつ。
出来たてで温かく、中がモッチリしてるの。
満席の飛行機内で長いこと座りっぱなし&4回の機内食で
すっかり北京ダック状態...だったにもかかわらず、
拳大くらいにちぎってもらって食べてしまった。
ダイエッター宣言してから1ヶ月ちょいが経ち、
「ただいま停滞中」なこの時期、ここでの生活で一気にドッカリ、
リバウンドしそうな気配です。


夜は、Pattyのベストフレンド(新婦の横に並ぶ人)メアリーベスと
その妹クリスティーヌと一緒にメキシカンレストランへ。
メキシカンていってもかなり小洒落た店で、まずはバーカウンターで席が空くのを待たなければならないほどの盛況ぶり。前回、21歳以上に見てもらえずアルコールを出してもらえなかったことがあったので、免許証持参した(笑

うー、お腹いっぱい。



つづく











writer★☆★KEiMO
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