夫が買い物についてくる。
こんなに楽しいことはありません。
まずは私の車で出かけてもらいます。 「ガソリンあんまり入ってないんだけどぉぉ〜ん」
夫自腹でガソリン満タン。
ショッピングセンターに到着。 息子、おもちゃ屋に走っていき、 ずっと欲しがっていたピコソフトの前から動かないでいる。 そっと息子に耳打ち。
「とーちゃんに買ってくださいって言ってごらん」
息子、上目遣いでおねだり。 「とーちゃん、これかってくださいー♪」
一発ゲット。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。
心の中でバルタン星人笑いをしている女房。
息子の喜ぶ顔に満足げながらも、 どうも罠に落ちたような気がしてならない夫の表情(笑)
| 2003年04月28日(月) |
てめーに言われたかねーよ |
・・・・あらあら、お口が悪くて失礼いたしました。
いえ、実は息子がお教室に備え付けてあるお茶で、 ちょっとイタズラしているのを見つけたものですから、 私は息子の背後に仁王立ちして、 「こらっ!食べ物や飲み物でイタズラしないの!」と、 息子の頭をペシと(平手の指先よ、痛かねーっての)やりました。
まあまあするとどうでしょう。 「まあっ!頭を叩くのはいけません!」と、 某おかーさまからたしなめられました。 「七田ではそんなことしてはいけないんですよ!」 ですと。
なんつーか、 叩くって行為に過剰反応している人がここにもって感じでしたが。
叩くってのはこんなもんじゃないっすよ? これは合図みたいなもんでしょ?
まあ、それはいいとしても、 「七田では」ってのはなんでしょ?
あなたの教育理念は完全に七田だけなわけざんすか?
身も心も熱心にやってるのはいいけど、 こーゆー人って子供が将来グレでもしたら、 七田をやってきたのにどうして???ってパニくったりして?
私は七田教育ママらしくない人間なのは自分でもそーおもってますよ。 てゆーか、一挙手一投足七田に染まる必要がどこにあるんでしょう? ダメガキに育ったら「七田のせい」にでもしたいから、 そこまでどっぷり浸りきって安心しちゃってんでしょーか。奥様。
わりーけどそのお母様のお子さまが、 躾がよくできてらっしゃってんならこの私も 「あら、やっぱしそーかしら」としこたま反省モードでしょうよ。 でも宅のお子さま、そーではございませんよね?
つーことで今回は、 てめーはあたしに指図すんじゃねーよってな無言の笑顔で、 この一件は納めさせていただきました。
私ってなかなかハト派が装えるようになったわ♪
・・・蹴爪は隠せないけどね。
| 2003年04月27日(日) |
湖畔で高級ファッションに身を包みパフェをいただくお嬢様・・・ |
そう、それは日曜の午後。
夫と息子と3人で出かけ、 湖畔のテラスで茶ーしてましたら、 素敵な夏よねーっていう感じのリボンたなびく帽子に、 小さな花柄も愛らしいフレアーなワンピースをおめしになった女性が、 お連れ様とともにご着席なさいました。
お二人は早速パフェをご注文になられると、 こんな会話を始められました。
「だいたいわたくし、人前で泣くような男性って苦手ですのよ。映画をみて泣いている男性なんて情けないとおもいませんこと?」
お連れ様の女性は一見お友達のようではございますが、 丁寧なか細い相づちしか打っていないところをみると、 下僕系お友達なのやもしれません。
「・・・だいたいお父様のお金をあてにして暮らしている兄という存在がわたくしには常識はずれにしか思えないんですもの。」
「・・・・・・・・」(ちいさく頷くお連れ様)
「わたくしの理想の男性像というのはね、お父様のような・・・(延々続く)」
えー、よくは存じませんが、 この女性は映画を見て涙するような男はダメだとおっしゃってるわけですね? そしてそれは「常識はずれな兄」をさしているわけですね? でもってこの女性の理想は財産持ってるお父様のような人だというんですね?
まあまあ、それは素晴らしい男性観をお持ちでございますこと、お嬢様。
やがて、 素敵な夏よねーっていう感じのリボンたなびく帽子に、 小さな花柄も愛らしいフレアーなワンピースをおめしになった、 小柄で、 どっから見ても30はとっくに過ぎてるだろう、
あーんど70�圓呂罎Δ鳳曚┐討い襪世蹐�そのお嬢様は、
お上品なおちょぼ口でパフェを完食なさいますと、
左門豊作に酷似した顔で
静かに溜息をおつきになったのでございました。
どんなに感動する映画をみても涙しないという自身のある男性! この無愛想な琴風的お嬢様をゲットしたかったら今すぐお電話を!!!(どこにや!?)
| 2003年04月26日(土) |
本日のしりとり遊び。 |
「しりとりしよっか!」と息子。 「わかった、じゃーいくよー、しりとりの、りーっ」
リス!(息子) スイカ!(私) かるた!(息子) たこ(私) こま(息子) ママ(私) マヨネーズ(息子)
・・・ズ・・・(困っている私)
ズズ!(おかあさんといっしょのキャラ)
・・・ず?(考えている息子)
「ずいぶんカタくなってきたぞ!の、ぞ!」
それって一体・・・
・・・ってどこがだよ!!
次はかーちゃん、ぞ!ですよ、ぞ!
はいはい。
えーと、ぞう!(私) うし!(息子) しまうま!(私) マスク!(息子) くるみ!(私)
間髪入れず即答する息子。
みのもんた!!!
( ´,_ゝ`)プッ
あんたの勝ち!!!
「妖怪あずき洗い」ってのは遠い昔に妖怪図鑑で見たことがあるんですが、 実は我が子が「妖怪くつした洗い」だとはちっとも知りませんでした。
今日、幼稚園に迎えに行くと、 息子が靴下をはいていません。
「どしたん?裸足やん?」と聞くと、 すかさず担任の先生が「あっ、おカバンの中にはいっていますー」ですと。
「????」
「しゅーちゃん、靴下が汚れたのが気になってたらしくて、気が付いたら手洗い場でくつしたゴシゴシ洗ってたんですよー(笑)」
当の本人、そーとー良いことをしたって顔で得意げ。
「ボクね!くつした洗ったんだよ!」 「あーそーかいそーかい、えらかったねー!」 「うんっ!!!」(大いばり中)
そして夜、夫の運動靴を風呂場で洗っていると、 息子登場。
「ボクも手伝うっ!」 「あーっそー、ありがとー。じゃー交代しよー」 そーいって私がほぼ洗い終えた靴と、靴洗い用のタワシを手渡して風呂場を出ると、 本人、えんえんと大きな靴を洗い続けておりました。
一体どーしちゃったんでしょーか???
アライグマの霊でも取り憑いたとか??? 実は妖怪あずき洗いの末裔とか???
陰陽師の石田さんにひとつ聞いてみたいもんです。ええ。
ところで子供の頃に「妖怪図鑑」なんて本持ってた私って一体・・・
| 2003年04月24日(木) |
お気軽に入れないんですけど |
さあ、今日も謎の町Kを探検します。 レッツゴー。
・・・といってもあまり買いたくないような服が陳列してるショップとか、 ちっとも活気のない魚屋とか、 おじさんが微笑みながらプランターに花を植え替えしている花屋とか、 レースのカーテンふりふりな、 かわいいかわいいクソ甘ったるそーなケーキ並べてるケーキ屋とか。 (甘いモノ好きじゃないのでこーゆー店苦手)
結局、私がゆっくりのぞきたくなるような店は、 漢方薬の店と100均くらいなもんでした。
あー、でも90分という長い時間をここでどーやって過ごせばよいのでしょう?
サテンだサテン、喫茶店を探そう!!! 探してみました。 ありません。
あ、 ありました。
「お気軽にお入り下さい」と、 入り口のあちこちに書いてあります。 あやしい。
警戒モードになる私。
店の中を遠巻きにのぞく。 カウンターにぞろりと座る爺婆爺婆。 しかもみんな、
陰気なんですけど。
お気軽に入りたくても、 入れないオーラがびんびん店外にまで出ています。
・・・・・・・・・・・・・・。
仕方がないので商店街をあとにし、 ファミレスにいきました。
来週からここでおとなしく時間をつぶすことにします。はい。
意味不明ですかね。
なんかきしゃーん!
訳※「何でございますの?あなた様!」
マツモトキヨシのTVCMで、 久々に「きしゃーん(貴様)」という言葉を聞きました。 たぶん福岡、北九州地方限定モノだと思われます。
兄貴らは、よく学生時代には使用していた言葉。 福岡市内のほうでは「きしゃーん」ってよりも「きさん」と濁さないのがポピュラーなようです。 きしゃーん、と濁すのは北九州方面と思われ。
さて、 今日まで午前保育の息子を迎えに行き、 マヒ爺をスポーツセンターに送り届け、 息子に昼食を食わせ、 用事で役所だの銀行だのにいきまくり、 その足で兄貴の家に行き、 またマヒ父を迎えに行く。
あー家に帰ったら洗濯物やっつけないかーん。
時間に追われていると、 ついつい運転中の私の態度も悪くなります。
「んなとこほっつきあるくんじゃねーよ、ヴォケ!」 「右折んときはもっと中央によれっつーったい!きさん!」 「男のクセに運転ヘタなやつってのがムカつくったい!」
・・・すると、 助手席にいた、 倒れてから温厚になったマヒ爺が言いました。
「・・・○○(←私の名前)は年々短気になってきたねえ」
・・・・・・・・・・・・・・。
ギターで兄貴殴りとばしたり、 一升瓶たたき割りよったパパの娘で、 ブチ切れ一徹兄貴の紛れもない妹であるあたしが、 どーーーー考えても気長な娘や妹に育つわきゃないやろ?
とはいえ擬似温厚(温厚を装うのがうまい)な母の血も多少ひいているだろう私は、ハンドルをグッと握りしめてにこやかに言いました。
「・・・オレの若い頃を見るようで懐かしい。の間違いやろ?」
子供を英語教室に入れてる間に、 この間入れた前歯のチェックをしてもらいに、 歯医者に行きました。
研磨してもらい、 歯の総チェック。
「上の奥にある親しらずが気になるんですけどねー」と私。 「あっ、これですね。斜めにはえてますねえ」と先生。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「抜きますか?」と先生。 「今ですか?」と私。 「すぐおわっちゃいますよ」と先生。 「息子の英語があと25分で終わるんですけど」と私。
「余裕で終わりますって♪」と先生。
楽しそうっすね。 まー、ついでだからヤッちゃいますか。
すると若いにーちゃん先生登場。 手際よく麻酔。 麻酔しながら何度も謝る先生。 別に痛かないんで謝られても困るんですけど。
・・・それともヘンなとこに麻酔でも打っちゃったんですか?
3分もせず無感覚に。 さー、ずっぽり抜いちゃってください。親方。
「ちょっとメリメリっていうかもしれませーん」
・・・・・・・あらホント。 メリメリっていってるし。
って思ってるうちにずっぽり抜けました。 ちーさな親しらずですこと。
20歳頃に親しらず抜いたっきりだったんで、 久々の抜歯体験でございました。
10分くらいで終わってるし(笑)
ちょろいもんだわ、抜歯なんて。ケケケ。
・・・・・・・・・なーんておもってたら。
夜になって、
「痛てててててててっっ」
歯茎がジンジン痛みだしました。
私もカヨワイ乙女なのね。
うふ。(ちょっと喜ぶ三十路)
関西に嫁って昨年出戻ってきた後輩が、 また福岡で生活したいってことで、 物件探しにがんばっております。
ガキだガキだと思っていた子も今年29歳。
・・・・・・・・・・・。
あたしも老けるわけやね!
゚・(ノД`)゚・゚
泣いてどうする三十路。
ところでこの後輩、 目下不倫中なわけで。
・・・・出戻り不倫かよ。
なんていいますか、 本人的には楽な相手ということかもしれません。 もともと結婚願望がある子じゃないので。
あ、別に私、不倫容認派じゃないっすよ。 私はしたことないし、基本的に男の「二号」なんてジョーダンじゃないし。 Only Oneでなきゃヤなこったいですし。
でもヨソ様の不倫は別に首突っ込まないというか突っ込みたくないっつーか。
だってですよ、 田原総一郎だってあんな難しい顔してて長年不倫してたんですよ。 田原総一郎だってーのに。
いや、 私もこの事実にはマジで面食らいましたがね。 あの田原総一郎がですよ。
田原総一郎のくせに。(しつこい)
つーわけで、人様には人様の事情ってのがあるわけで。
まあ、それはいーんですが、 後輩は現在住んでいる他県某市から、 知り合いの多いこっちに越してきたい、と。
不倫相手とは多少離れるけどいいのか?
「束縛されるのヤなんです」と。ほほう。
ちょっと小金持った地方の会社経営四十男が、ちょっと美人で大卒の不倫相手見つけちゃったもんだからすっかり有頂天になっちゃって「キミはボクのもの!」なんて入れ込んじゃってるってわけね!!!
・・・・金巻き上げとけよ。今のウチに。
じゃーもちろんそんだけ束縛好きな相手だったら、 こっちのマンション代は全額負担ってことやろー???
「いえ、半額だけ出してくれるそうです」
・・・・半額。
束縛するクセに。
半額。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「そやったら束縛も半額にしてもらいーよ。全額だせる甲斐性もってから物言えってあたしがいいよったってゆーときー」
と、 アドバイスしておいた夜叉先輩。 いい先輩もって良かったね。 そー思うやろ?ええ?
そのうち後輩が私に会わせたいそうです。(不倫相手を)
一体どーして欲しいんでしょう?
口うるさいねーちゃんがバックについてるぞと相手に知らしめたいのでしょうか?
一昨年、夫の父と母の33回忌と13回忌を合わせて済ませましたが、 本日は夫の母方の祖母の25回忌でございました。
法事っていいもんですね。 親戚一同集まって故人をしのびまくり、 昔話に花を咲かせまくり、 久々に集まる親戚一同で・・・・
酒を。(←私の喜びこればっか・笑)
今回は夫が仕事で出張中だったので、 我が家は私と息子で参加しました。 息子がまだハラに入ってた頃にお会いして以来だった親戚のおばあちゃまなどは、 息子の成長に驚き喜んでくださったり。
さて、 お寺でお坊さまの読経と説法を聞き、 無事に法要が済んだあと、 料理屋に移動するためにわらわらと一族が動き始めたとき、 私の横にいた2番目の義姉(65歳)が言いました。
「次はかーちゃんの17回忌やねー。ウチはいつまでしてやれるやろか」
「ねーちゃんなんいいよーと?おとーさんの50回忌とおかーさんの33回忌までは、ねーちゃんが仕切らなでしょーが?」
けたけた笑いあっていると、義姉は年忌早見表を眺めながら言いました。
「こーなったら目指せ50回忌たい!」 「そーそー!まだ息子たちにはまかせられんってー!」
法事。 それは残された親族が長寿を決意する日である(笑)
大人げないでございましょうが、 ついつい言っちゃいましたでございます。
いやーそれがですねー、 ショッピングセンターで買い物してたら、 息子が某ショップ内に設置されてる子供用のお絵かきスペースに入り込んで、 画用紙にクレヨンでなにやら書き始めたんですよ。
しばらくは放っておいたんですが、 そろそろほかの買い物もあるし、 息子の側に行って他のお店に行こうと促しました。
すると「もーちょっとまって、全部書くから」というので、 書き終わるのを待っていました。 なんだろーとおもって見ると、 アルファベットと数字。
NOVAの帰りだったから復習してるつもりなんかなーとおもって見ておりましたら、 隣で絵を描いていた年長さんくらいの女の子がやおら立ち上がって、 息子を指さして大声でいいました。
「なにこの子ー?へんな字ばっかり書いてる!字もかけないんだ!おおきいくせにーっ」
・・・・・・・・なんやこのガキ。余計なお世話じゃ。
するとその子の隣にいた女の子が言いました。 「これ、英語だよ?この子、英語かいてるんだよ。すごーい」
指摘された方の女の子はムッとした顔をすると、 息子の書いている画用紙をのぞき込み、 「だけどやっぱりヘタだよ!だってこんな字ないよ!それにこれは数字だよ!」
・・・・その子が指さした「数字」というのはアルファベットの「I」
ま、 知らんからしゃーないとはいえ、 いちいちなんで人がやってることを否定せなならんのか?お前は?
てゆーか、 それよりこの子、
いちいち大声でうっさいんですけど。
「もう行くよー」と私がにこやかに声をかけると、 その子は今度は私にむかって大声で言い始めました。
「ねえ!この子わけわかんないヘンなものばっかり書いてるよ!へただし! それにこんなの字じゃないよ!おかしーんじゃない?おおきいのに!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
このときまで柔和だった三十路の顔、突如夜叉母に豹変。 「いちいちうっせーよ、お前は!!!」
ええ、近くに父親も母親もいましたよ。 いたからこそ言ったんですけど(笑) 親子して固まってましたけどね。
つーか、あんたたち、 娘の教育まちがってない?
親が子供のやってることにケチばっかつけてっから、 人のことばっかケチつけるガキにそだってんじゃねーの?
ショップ内の空気を完全に固まらせ、 夜叉母は息子を連れて立ち去りましたとさ。めでたしめでたし。(←めでたくない)
・・・・と、隣のばーちゃんは申しております。
歳も歳だし体も目も不自由なのに、 隣のばーちゃんは救急車で運ばれようが今日が何曜日かわからなくなろうが、 絶対に家族とは住まないそうです。
停電したといってはウチのドアを叩き、 曜日がわからなくなったといってはドアを叩く。
ベランダで転倒しては私を延々と呼び続け、 ウチがカルパッチョな翌日は「仲のよいことで、ひっひっひっ・・・」と笑い、 時折行方不明になっては捜索願が出され、 ウチのベランダからレスキューが突入する始末。
いいのかこれで! いいのか日本の老人問題!!!
てゆーか、
世話になってる隣人に相続権はないのか!!! 肉親よりも面倒みてやってるっていうのに!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
御清聴ありがとうございます。
これにて「ニッポンの老人問題について考える」の時間を終わります。
| 2003年04月17日(木) |
ラブ・ボディを求めて。 |
本日は晴天なり。
私は息子をお教室に送り込むと、 終了までの1時間半の時間を、 初めてうろつく隣区の町で、 過ごさねばならないという現実に直面していた。
Kという町は商店街の町である。 行き交う人は学生とおばちゃんばかり。
私は天神にある教室を希望していたのだが、 レッスン時間の折り合いがつかず、 このK教室にくることになったのだ。
まずは駅の本屋にでも行こう。 歩く。 延々と歩く。 到着。 本屋に入る。
・・・暑い。
無風。ノー・エアコン。 客はムンムンとした店内で静かに立ち読みをしまくっている。 この町で一番大きな本屋というので、 私も教材を探すためにうろつこうとしたのだが、 どーにもこーにも耐えられない。
「・・・・あつーして本も選べんやん!」
心で叫んだつもりがうっかり声に出していました。 エアコンくらい入れれ!ドケチ本屋!!!(これは心の叫び)
外にでるとやっぱり日照り。 コンビニで「ラブ・ボディ」を買おうと思いました。 セブンイレブン発見。入店。 探す。ない。 あるのはソーケンビチャとかナマチャとか。
・・・・あれ。
自販機を探す。 あった。 ラブ・ボディは、 ない。
あるのはソーケンビチャばかり。
なんでやん。
歩く。 自販機発見。 見ると、 やっぱりソーケンビチャが並んでる。
ローソン発見。 入る。 探す。 ソーケンビチャとナマチャとウーロン。 ラブ・ボディは、 ない。
・・・この町でダイエット中のやつは誰一人としておらんっつーんかい!!!
謎の町K。 野菜は安い町、K。
| 2003年04月16日(水) |
郵便配達は二度ベルを鳴らすそうですが、 |
ウチの隣のばーちゃんは早朝に18回ベルを鳴らします。
玄関チャイムの連打でたたき起こされた夫婦。 時計をみると午前6時過ぎ。
玄関のモニターをみると、 そこには、
隣の派手派手お色気ネグリジェばーちゃんが。
敵はどうやらドアを開けるまで連打し続ける模様。 夫がドアを開ける。
「どーしたとな?ばーちゃん」
「ああ・・・あのね・・・もごもご・・・きょうは・・・」 「今日?今日がどーしたと?」
「あのね・・・今日は・・・何曜日ですな?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
誰かこのばーちゃんの面倒見てやれーーっっっ!!!!
実は。 今日は幼稚園の「役員決め」でございました。
私はすっかり「なったるぞ〜!わしが仕切ったるでぇ!」なーんて気合い充分だったんですが、 なんのこっちゃない、 はじめっから役員は「在園児」のいるおかーさまにってことでございました。 気合い充分の小錦、肩すかしで負け。 つまんねー。
なので他のこざこざした委員の仕事は全部ご辞退させていただきました(笑) つーかよーと考えたらお教室とマヒ父の送り迎えで忙しいざんす、私。 3年目はまたまた忙しくなるだろうから、 来年にでもさせていただきますわ。
そんときゃ覚悟しとけよ!(誰にいってんだか・笑)
| 2003年04月14日(月) |
春だからでしょうか。 |
登園初日。何事もなく行ってくれて、あっという間にお迎えの時間。
なんか私だけ忙しいんですけど?
お昼を用意して着替えさせて、 次は七田。れっつごー。
さて、 車にのって走っていると、 やたらとプーさん(ホームレスの皆さん)が空き缶の袋下げて自転車こいでるのに遭遇。
おまけにやたらとホコリっぽい車にも遭遇。 いつも止める天神の駐車場は意味もなく満車。 右折のウインカーだして左折してるおっさん。 ケータイに必死になって周囲が見えず道のど真ん中を歩行しているおばちゃん。 キレイな格好してるけどやたらと猫背のおねーちゃん。 昼間の公園でタバコを片手にうなだれている新入社員的おにーちゃん。 どっかで揃ってディスプレーされてたような似たものスーツをきて集団で歩く新人OL。 スーパーの雑貨コーナーでクイックルワイパーを手に、 「なんか生活感漂うって感じだしぃ〜っ」とはしゃいでいるおねーちゃんたち。
・・・春なのね(マギー司郎風に)
| 2003年04月13日(日) |
はやまっちゃいけません。 |
天気がいいので息子を連れて大きな池のある公園までいったんですが、 そこで思い詰めた表情の女性(50歳代)に目がとまりました。
橋の欄干でじーっと水面を見つめ、微動だにしません。 疲れた横顔は土気色。 頬に手をあてて欄干に肘をつき、 誰が通り過ぎようとぴくりともしません。
どーしたんですか!おばちゃんっっ!!! 人生に悲観しちゃったんですかっっ???
そーいや私の友人が、彼氏の元彼女と泥沼の泥仕合まっただ中だった頃、 近くの海岸を悶々としてひとり歩いていると、 どっかから一人のおじさんが猛然と走ってきながら、
「はやまっちゃいけませーーんっっ!!」
と叫んだそうです。
そーとーヤバそうに見えたらしいです。 しかも悶々と考えてたもんだから、 知らずに海に向かって歩いてたらしいんだとか。
おじさんはそんなこととはつゆ知らず、 海岸で友人を懇々と諭したそうです。 ワケもわからず友人は懇々と諭され続けたとのこと。
他人様をむやみに驚かせてはいけません。
さて、 欄干のおばさん。 息子を遊ばせながらも気になってちらちら見ていた私(ちょっと海岸のおじさん入り気味)ですが、 30分後に変化があらわれました。 歩き出したのです。
池に手を振って。
・・・え?池とお話ししてたんですか??
私はおもわず猛然とダッシュしてしまいました。 そしておばちゃんが見つめていた水面を見ました。
そこには
甲羅干しをしている六匹の亀が。
ものすごくダマされたような気になりました。 微妙に不愉快です。
まったりと起床した息子は、 朝風呂に入って朝食を終えると、 「どーしてこれを着るの?」と制服を指さした。
今日は幼稚園の入園式なんだよ。
「そっかー」と息子。
着替えて帽子をかぶる。 「鏡を見てくるー!」といって姿見のところへ。
・・・照れてるし(笑)
会場につく。 入り口では並んで記念写真とりまくってる人々。 その横を通り抜けて教室へ向かう。
式場へは母親と手をつないで入場。 とーちゃんは先に会場で待ってる。
泣いてる子、ぐずってる子、 いろいろいる。 息子、楽しそうに座ってる。 楽しい思い出いっぱいつくるためのスタート地点に。
ビデオは撮らなかった。 写真も撮らなかった。 もっていったけど、 撮る気になれなかった。 もったいなくて。
全部この目に焼き付けたくて。
全部覚えたから、 何十年経っても話して聞かせてあげる。
今日のあんたの様子。 1秒たりとも忘れない。
さあ、今日からの3年間は、きっといままで以上に忙しいぞ。 でもがんばろう。
たくさん思い出つくろうね。
姪っ子が小学生です。 なんか、 息子の入園より感無量なのはなぜ? 孫でもみてる気分になる(笑)
私がみたてた黄色のワンピースが色白の顔と茶色の巻き毛によく映えてる。 式には行かなかったけど、 夕方、ビデオを見せてもらって妙に感動した。
なんでかなあ。
私には責任がないから手放しで感動してるんだろうか。
明日は息子の入園式だけど、 私はただただ責任感だけが忍び寄ってくる。
今日からまた新しいお教室です。 場所がちょっと遠い&車両渋滞する地域なので大変でした。
お教室自体は先生もベテランって感じで信頼おけそうです。 90分の長丁場クラスですが、 まあ、楽しくやってくれればと思います。
いちおうひらがなと数字の読みと理解の個人レベルチェックがありましたが、 息子、すべてクリアしてくれました。 初めての場所にもまったく躊躇しませんねーと言っていただけました。
こーなるまでにそーとーな時間と労力と金がかかってんですよ!
私を褒めてくれ。誰か。おい。
あ、金出してくれる夫は私が褒めときます。
今週はまだまだ忙しいぞ。次。
| 2003年04月09日(水) |
ありがたやありがたや。 |
何がありがたいかって、 朝食が上げ膳据え膳っての、やっぱサイコーっすよね。
とゆーことで目覚めても小田温泉のおかんです。 朝風呂は部屋付きの露天風呂でひとりまったりのんびりしまくり、 何が至福かってーと、やっぱり朝食でしょう。
夕食の上げ膳据え膳ってのは外食すりゃ家でも可能なこと。 でもお泊まりしなきゃ不可能なのが朝食。 とくに我が家はきっちり和食で朝食準備する家なので、 和朝食の上げ膳据え膳こそ極楽なんでございます。
あー、人のつくった朝飯ってなんて箸がすすむんでしょう・・・
今回は夫も私も多忙なために2連泊は不可能だったので、 一泊二日の短い温泉旅行でございました。
高塚によってお参りをして帰り、 また明日から忙しい日々でございます。 週末は入園式だし、 平日に家族で旅行にいけるのもこれが最後なのかなあ・・・
・・・今度は子供置いていこーね、夫!(鬼母)
| 2003年04月08日(火) |
息子を連れて荷物を抱えて朝、家を出ました。 |
・・・・この光景、他人様の目にはどう映ったでしょう。
今朝、私はこのようなスタイルで家を出ました。 息子は何も知らずに私と手をつないで楽しそうです。
私は時間を気にするかのように急ぎ足で、 車のトランクに荷物をのせ、 息子をジュニアシートにのせて駐車場から車を出しました。
今日から旅行だってのに、 夫は出張中。
なのでジョーダンで私は「じゃー現地集合にでもしよっか」と言ったら、 「おお!その手があったな!」ですと。
つーことで私は熊本まで息子と2人旅。 高速を降りたところで夫の車と合流し、 夫の運転手様には私の車で帰って頂きました。
毎度、行き先は熊本の南小国です。 最近ここばかりなんですが、黒川にほど近い小田温泉の「山咲」って旅館です。 山咲といってもトオルちゃんとは何の関係もないとおもいます。たぶん。 いてくれてもよかったけど。個人的には(笑)
各部屋に露天風呂もあってすげーいーかんじのお宿。 お料理もよかったなー。しゃぶしゃぶありーの、馬刺のカルパッチョありーの、 やまめの塩焼きありーの。もちろんやまめは頭っから食いつく夜叉母です。 皿に残るのはわずかばかりの化粧塩のみ。
アトピーに良いという泉質のお湯はまったりといい感じで、 早めにチェックインしてのんびりまったりくつろいで参りました。
時間がないので今日はこれまで(悩)
今週からお教室も新学期に突入です。 時間帯がいずれも幼稚園終了後の午後に変わりました。
課題も増えました。 「暗唱」です。懐かしいですねえ。
「雨ニモ負ケズ」とか「徒然草」とか、 よく暗唱されられてませんでした?
これを3歳児にさせるわけです。 どーですか?お客さーん!
とゆーことでまずは最初の段階「月雅称」(睦月、如月・・ってやつ)と、 「いろはにほへと」
月雅称は、意外と早く覚えました。 すごいですねー。テンポよく教えるとスイスイ暗記してくれます。 週の後半は「いろはにほへと」を教える予定。
息子もゲーム感覚でおもしろがって覚えるのでこっちも楽です。 ついでに英語の教材も増やしたので、 本人は新しいおもちゃが来たぐらいおもって毎日聞いてます。
いつまで楽しくダマされてくれるのでしょう(笑)
全然苦手だった迷路も最近は早くできるようになり、 本人はそーとー自信がついた様子です。 課題のクリアだけでいっぱいいっぱいにならないよう、 楽しく取り組ませてあげたいもんです。
ところで私も漢詩覚えなきゃなんないんでしょうかね? あーうー・・・
お教室かーちゃんも課題山積みなり。
息子を海浜公園に連れていきました。
それはいいんですが。
大きな遊具がございまして、 その遊具で遊びはじめてきっかり一時間の間、 息子は2秒以上立ち止まることなく、ほぼノンストップで走り続けておりました。
階段を小走りにのぼる、走る、すべる、走る、のぼる、迷路を走る・・・ 喉が渇くと母のそばにやってきて、 マラソン選手の水分補給のようにペットボトルを受け取ると、 それを持ったまま走りながら飲む、走る、また戻ってきてペットボトルを返す、走る・・・・
一時間を過ぎたところで頃合いをみてストップをかけましたら、 名残惜しそうでしたが帰ることに同意してくれました。
ほっといてたら記録は何時間だったのかが気になるところです。 今度やってみましょう(笑)
| 2003年04月05日(土) |
先輩に学べ(障害者編) |
今日、マヒナ爺をスポーツセンターに送りました。 午前中はプール、午後はトレーニングってメニューでやってみるんですと。
本人、午後三時には帰りたいといってたんで、 もし私が都合悪いときのために、 タクシーで帰宅できるようにはしておりました。
夕刻になってもケータイには電話がないし、 てっきりタクシーで帰っているとばかり思った午後六時前。 私がお友達の家から息子とともに戻ると、 マヒ父はまだ帰宅しておらず。
えーーーーーーーー?????????
センターに電話すると、 「先ほどタクシーで帰られましたよ」ですと。
えっらい長い時間おったっちゃねえ。
無事帰宅した父に聞いたところ、 センターで脳卒中の先輩たちと仲良くなり、 様々なトレーニング方法を教わったり、 卓球に誘われて初チャレンジしたとか。
卓球?
杖なしで立てるならできるよと言われ、 コツを教えてもらってやってみたそうです。
相手の方はもう倒れて十年近くたつとのこと。 その方から、マヒ歴2年の父はいろいろ聞かせていただいて、 とても勉強になったのだとか。
その方は脳卒中で倒れて一命を取り留めたあと、 初めはとても優しいスタッフの皆様の病院で生ぬるいリハビリを受けていたものの、 これではいつまでたっても治らないと不安になり、 軍隊式ハードなリハビリをやることでおそれられている病院へ転院したそうです。
そこでは起床後、室内の掃除から患者にさせるのだとか。
また、マヒした足特有の外側から回すように前に出す歩行を絶対許さず、 まっすぐに足を出しなさいっ!!!と、 何度も怒鳴りつけられるそうです。
トレーニングでも足や手に重りをくくりつけて、 とにかく鍛えることをやっていたのだとか。
父がいた病院とは大違い(笑)
退院したのちは自分でスポーツセンターに毎日のように通い、 水中歩行からやがて泳げるようにまでなり、 卓球をはじめてがんばったあげく、 障害者の全国大会で銀メダルをとったこともあるそうで。
やれば出来る。
そんなことを父は障害の先輩に教わったようでした。
病院では「あぶないから」といってさせてもらえないようなトレーニングでも、 やりようによっては有効なトレーニングだったりすることや、 体を甘やかさずに毎日筋肉を付けるため、今できる限りのトレーニングを頑張ることなど。
いい人と知り合えてよかったねーと言うと、 「早速だけど腕に巻く重りを買ってきて」ですと(笑) はいはい。こーてきますばい。
こういう情報ってほんとに少ないと思う。 兄貴とこの話を聞いて、 その軍隊リハビリの病院のこともっと早く知っとったら、 うちらもそこに転院させとったのにねと、 二人してマジ悔やみました。
あのときもっと情報があれば。
悔やんでも時既に遅し。 今できることやるだけたいね。
私の兄貴が星一徹系だということは、 たまーに日記でも書いたりしておりますが、 最近こんなこともあったそーでございます。
某わりかしいいお値段する系分譲マンションに住む兄貴一家。 マンションの敷地内にある公園で娘&息子を遊ばせていたときのこと。 娘のほうが泣いて戻ってきたのでわけを聞くと、 敷地内にたむろっていた中学生男子共が、 姪っ子にぶつかっておもいきり転ばせたというのです。
その中坊たちは公園にゴミを散らかしたりして、 へらへらとしていたんですと。
一徹兄貴が「こら!そこの!!!」と声をかけると、 中坊共はつるんだまま横着な態度のまま。 「ちーさい子供ば転ばせたら抱き起こすくらいしたらどーや」と兄貴。 それでも中坊は「はあー?」ってな感じのままだったと。
一徹キレる。
数名いた中坊のうち、態度の非常によろしくなかった2名様をはり倒したと(笑) 他の中坊、すぐさま直立不動に。
一徹兄貴は中坊共にしばらく説教しまくったのち、 公園のゴミを全部片付けさせて保釈したらしいです。
哀れ中坊。
てゆーか、近所に叱ってくれる大人がいてくれてよかったね(爆)
注※この一徹兄貴の見た目は決して元ヤン系でも強面系でもありません。(笑)
いやマジで金はしっかり徴収するくせして ロクなサービスのない介護保険への不満は多々ありますが、 ボヤいてもしゃーないので対策を考えました(笑) マヒナ爺にPHSを持たせることに決定。
毎日病院または障害者センターに通う父の、 帰宅の合図用です。
発信制限できるのはPHSだけだったのでこれに決めました。 機種も一つしかないとのこと。 なにぶん半身マヒなんでどっかにPHS落としたり忘れることもあるだろうし、 そんなとき勝手に使われたりしないようにってことで、 これが一番安全っぽい感じです。
ところが。
父は仕事をしていた頃も携帯を滅多に使うことはなく、 受けることはできてもかけることが苦手っぽいのです。 しっかりしろよ66歳。
登録した3件のリストを出すところで既に躓いた様子。 大きなボタンの下の矢印部分だけを押すことが難しいらしく失敗続き。 それでも何度も頑張っておりました。
やっとなんとかできるようになったのは1時間後。 よかったよかった。
徘徊するようになったら場所を教えてくれるPHSもあるらしーですね。 便利になったもんです。
まあ、まだ徘徊できるほどボケてもない上に 歩行もたいして上手じゃないんでそれはいいでしょう(笑)
がんばってリハビリ通いまくって、 とっととスタスタ歩いて欲しいもんです。
今の倍速で歩けるようになったら、 みんなでゆっくり温泉旅行にでも行こうたいね。熱燗付きでさ、パパ。
この四月から我がマヒナ爺(私の父)を、 私がリハビリに送り迎えすることになりました。 まー忙しくなりますこと(笑)
これまでは介護保険で「介護付きタクシー」を利用して、 平日は毎日リハビリに通うことができたんですよ。 それが四月から料金がかわり、 普通のタクシー料金とかわらなくなったあげく、 別途介護料をとられるとか。
あっそー、 障害者は「外に出るな」っていいたいわけね!!!
外来でリハビリに来る人も今月からすっかり減ったそうです。 脳卒中で一命をとりとめ、マヒが残った人たちってのは比較的若いです。 50代〜60代がぞろぞろしてます。
しかも後遺症は運動機能や言語のマヒってだけで頭はしっかりしてるわけで、 みんな必死でリハビリしてるってのに、 その交通手段まで奪おうってんだから何考えてんだか。
で、自分らは運転手付きの送り迎えで車代は税金かよ。 国会議員の脳血管、一度全員ブチ切ってやらなわからんっちゃろ? まったくもってクソムカつくわけで。
うちみたいに専業主婦の娘の近くに住んで、 夫も理解してくれて、こーやって手をかせる家はまだいいよ。 でも子供が遠くに家庭もってる人とか、 どうしても仕事が忙しいとか、金銭的にも難しい場合だと、 してあげたくてもサポートできない人ってのもいるわけやん。 そんな人たちは泣く泣く障害のある父母、 または老いた父母を病院送りにせないかんやったりするわけたい。
マヒがあるけんって社会から切り離さんでくれよ。 歳くったけんって家に隔離せんでくれ。
いくら景気が悪いからって、 その矛先を障害者や老人にもってくのはやめてくれ。
最悪や、この国。 官僚と議員の国かよ。
いえ、別に何か悲しいことがあったわけでなくて。
ちょうどレンタルしてたCDを返しにいこーと、 夜に外出しよーとしたんで夫にケータイでその旨を伝えると、 ちょーど出張から戻って行きつけのスナックにいるってーんで、 ついでやから迎えにきてーってことで、 いきました。
息子はばーちゃんちにお預け。
久々に夫と隣り合わせでカウンターに座って飲み、 店のママからは「なんか痩せたよねー」っと言われて狂喜乱舞し(バカ) 気をよくした私は飲みまくりー。 そのうちカラオケが始まったんで、 何か歌えと言われたので、つい先ほど覚えたばかりの「もらい泣き」を(笑)
いや、先日友人とカラオケいったとき、 あまりにも最近の歌を知らない自分に愕然とし、 夫が出張の間にCDレンタルして何曲か覚えたんですよ。 そのうちの一曲がこれでごさいました。
意気揚々として歌いおわると、 周囲の客の反応がちょっと違うのに気が付きました。
「ほー!はじめてきいたのぅっ」 「ほんとー、はじめてきいたわー。いい歌ねー」 「あーはじめてきいた。うんうん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そう、ここは歓楽街からはずれた町のスナック。 ギャラリーは60歳代ばかり。 ママも50後半。
・・・そーいや仕事してるとき、 上司の60過ぎたおじさまに連れてってもらった場末のスナックでも、 たしか同じような光景に出くわしたことが。
店でカラオケをすすめられ、 当時、バレンタイン前には町中で流れていた「ロマンスの神様」を歌ったところ、 上司はもちろん周囲の客が、 とまどいながら手拍子をうちはじめたあげく、 しかもそのテンポが
ロ(拍)マーンスのかみさま(拍)どうもありがと(拍)うー
って調子なんですよ。 しかも(拍)の間で全員手ぇもんでるし。
・・・・・選曲ミスでした。私の負けです。
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