某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2026年03月24日(火) 整理整頓。






実はあまり得意ではないのです、整理整頓。

料理や洗い物や洗濯物や掃除は得意なのに、

かっくんが我が家に来ると

「ちょっとは片そうか!」

と、怒られますが。

私が真顔で、

「えん…。」

と、返すとかっくんは吹き出して、

「あんたは…(笑)」

と、言いつつ、せこせこと部屋の片付けをするので、

私がそれを手伝います(誰の部屋だい。)





かっくんはLINEや電話では愚痴が多いのですが、

心配して逢いに行くとニコニコしています。

でも、私が帰ろうとすると不機嫌になります。

でも、私が心配になる一言を残して

荒々しく助手席のドアを閉めて行くので

「なんだ!あいつ!」と思いつつ、

心配の原因を解消してから彼にLINEします。

かっくんは電話をかけてきて、

「気にしてくれたんや…。」

と、柔らかい声で言うので、

「あんな事を言い捨てられて心配するに決まってるでしょ!?」

と、怒ると彼は「ごめん。」と、

しおれて素直に謝るのです。

そして、「このまま4時間も5時間もかけて

⚪︎⚪︎は運転して帰るんだと思うと

心配で…⚪︎⚪︎が年上なのはわかるけど、

ほっとけない…途中で何かあったらとか、

もう会えなくなったら、とか、

わしの知らないところで泣いてたら、とか、

考えたら、不安で不安で…。」と、告白されます。

「うん、危ないなと思ったらちゃんと休憩するし。」

と、きちんと説明はしますが、かっくんは。

「違う…頼むから泊まってって。」

と、懇願するのです。

「いやいや…あなたのママって私の事が嫌いでしょ?」

「おかんも危ないから泊まってけって。」

「うーん…。」

「⚪︎⚪︎…わしの隣で寝て…。」

多分、そっちが本音だろうな、とは思うのですが、

「わかった…戻るよ。」

「待っとるから。」

というわけで、愛車で来た道を戻ります。





普段は睡眠剤を飲まないと眠れません。

でも、彼の隣で横になると、ふわっと眠たくなる。

足元には、他の人には顔さえ見せないという

パンちゃん(子猫ちゃんが立派な成猫に。)が

モソモソと私の体温を求めて潜ってきます。

かっくんは私の手を握って熟睡。





翌朝はかっくんに起こされて起床。

ふたりで煙草を吸いつつアクエリアスビタミンを飲み、

時間になったら彼が仕事前に寄るコンビニへ、

愛車で乗り付けて朝ごはんを調達。

ふたりともささみを大葉で包んで揚げたものが大好き。

愛車の中で話していて、

「帰りは迎えに来るから。」

と、申し出ると、かっくんが目を見開いて

「帰らんの?」と、訊くので、

「別にかっくんを家に送ってからでいいでしょ。」

と、笑うと、かっくんも笑います。





かっくんを送ったら、愛車でDAISOや激安スーパーなど、

行きたい所を回って、彼の退勤時間には

会社の横に愛車をつけます。

目敏く愛車を見つけた彼が小走りに

こちらに走って来るのを見て思うのです。





嗚呼、ずっと一緒に居たいなあ…。





そうしたら、かっくんとの色々な軋轢も生じないのに。

いや、自分の今の住居は気に入っていますよ。

でも、かっくんは愛おしいのです。

勿論、過去には様々なトラブルがありました。

でも、それらは付き合いの浅さ故に、

お互いに距離感や価値観を手探りしていたから。

今の彼の焦燥感は「やっと会えても⚪︎⚪︎はすぐ帰ってしまう。」

という、不安から来るもので、

多分それが無ければ、なんの問題も無いのでしょう。





彼と夕食を取って、家まで送って、

「ありがとうな。」と、満足気に手を振る彼に、

笑顔で手を振り返して家路に着きます。

途中のコンビニで休憩の度にLINEで現在地を

かっくんに報告しながら、飲み物を飲んだり、

のど飴を舐めたり、煙草を吸ったりしつつの

ひとりの長距離ドライブです。





運転には集中しているのですが考え事も。

在宅ワークでも再開しようかな…。

などと考えを巡らせて。

かっくんと過ごした3日間を振り返るのです。

「⚪︎⚪︎が好き。」を臆さず言ってくれる彼。

私もそんな彼を愛している。

どうしたら衝突しないのかも、

笑いのツボも味覚も美しいと思う物も同じ事も、

お互いの体温があると熟眠できるのも、

わかった相手と一緒に暮らしたい。





だから、私はもうちょっと変わる必要がある。

要らないものは脱ぎ捨てて、

身軽に、強く、しなやかに。










2026年03月20日(金) カインコンプレックス。






かっくんが電話の向こうで言った。

「あんた、聖書の勉強してただろ。」

電話のこちらで私は眉を顰めた。

もう2年以上前の話だからだ。

「してたね。」

「カインとアベルって、アダムとイヴの息子?」

「うん。」

「カインって人類で最初の…。」

「殺人者。」

「そう、なんでそうなった?」

「カインは農夫でアベルは放牧者だったの。

神に捧げ物をする時にふたりはそれぞれ祭壇を作った。

カインは農作物を捧げて。

アベルは羊の中から傷のない初子を。

神に祝福されたのはアベルの方だった。

嫉妬したカインはアベルを誰も居ない野原に連れ出し

そこでアベルを撲殺した、というのが聖書の話。」

「カインコンプレックスって知ってるか?」

「兄弟姉妹の間で持つ嫉妬心や憎悪の事。」

「知っとるんかーい。」

「心理学用語だもの。」

「あんたの姉ちゃんたちが、あんたに抱いてたのが。」

「カインコンプレックスでしょうね。」

「わかっとったんかーい。」

「そりゃあ『⚪︎⚪︎さえ生まれてこなければ』って

ずっと言われて、憎まれて育ったから。」

「そっか、嫌な事を思い出させたな。」

「本当に。」

「否定せんのかーい。」

「しないよ。」

「そろそろ寝るわ。今日は疲れた。」

「うん、おやすみ。」





かっくんには悪いけれど、正直な話。

姉たちの事なんてどうでもいいのだ。

ママはよく言っていた。

「兄弟姉妹っていうのはね、

同じ電車に乗り合わせた乗客みたいなものよ。」

本当にそうだと思う。

心身の距離を取った今では何ほどの者でもない。





居なかったも同然なのだから。











2026年03月19日(木) ただ今の某突起名。







かちゅ改め、かっくんとは別居しています。

夫婦ではなく、内縁の夫婦です。

かっくんは岐阜県K市で自分の母親の家に居候。

私は静岡県K市にて一人暮らしです。

紆余曲折を経てこの形に落ち着きました。





一旦は別れて「もう連絡しない」と

かっくんを袖にした時もあったのですが、

ちょっとずつ彼が私に忖度するようになり

「婚姻届は二度とごめんだけれど恋人になら

復縁してもいいかもしれない。」と思いはじめ、

まあ、かっくんも更生してきたので

たまに彼のところに顔を見に行ったり、

かっくんが大型連休の時は迎えに行って

私の家でゆっくりしたり。





ちょっとかっくんの干渉グセには辟易しますが

まあ、そのうち在宅ワークでもやって

身を立てる事ができたらな、と。

誰かさんへの借金も返したいし。





今、住んでいる地域は

畜産業も漁業も農業も盛んで、

外国人労働者も多いのですが、

みんな会社に勤めているので犯罪率も低く、

お店の人はとても温かい雰囲気の人が多く、

最近はお気に入りの八百屋さんや

お寿司屋さんができたくらいです。





別の名前であちこちのSNSに投稿して

小規模にバズったり、SNSの運営からの

受賞記念のプレゼントをもらったり。

文章表現も固い文体から

読み手に「この文体好きです♡」と言われるくらい

軽い文体まで、無段階に調節できるようになり、

敬語も隙の無いガチガチやら

ちょっとタメ口の混じる状態まで

とにかく書いて書いて、

一応「⚪︎⚪︎さんって文才ありますよね」と言われるまでに。





左足首三果骨折のリハビリ中なので

チマチマと歩いては

「うー、足がズキズキするうー…」と

苦しむ時期を通り越して

近所のDAISOやらSeriaやら

ドラッグストアやらスーパーやら

ホームセンターやらにウィンドウショッピングを

長時間するのが習慣です。





長い期間、留守にしましたが

「某突起名の人生つぶやき日記」も

ぼちぼち更新していくつもりです。





これからもよろしくお願いいたします。











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