天上天下唯我独尊

2009年05月30日(土) 早過ぎる復帰

スマップ草��君の復帰会見の様子を見た。
終始笑顔で復帰の喜びを語っていたが、そこには既に、自分が起こした不祥事への反省が微塵も見られなかった。
怪我や病気からの復帰なら、それでもいいだろう。
しかし今回の場合、不幸な事故と言うより、身から出た錆である。
ヘボでも役者の仕事もしているのだから、せめてもう少し済まなそうにしていればいいのに、反省の色無しとは。
謹慎が解けた途端、何事も無かったかのように彼を起用する企業にも、疑問を感じる。
彼は被害者ではないのに、必要以上に甘やかされているように思った。
悪い子ではないけれど、こういう扱いは彼を駄目な子にするのではないだろうか。



2009年05月23日(土) MR.BRAIN

「MR.BRAIN」の第1回放送を観たが、TBSは「流星の絆」に続いて、また糞ドラマを作る気か、と思った。

昨年放送された「流星の絆」、東野圭吾の原作は未読だが、宮藤官九郎の脚本は酷かった。
脚本家は「遺族が笑ったっていいじゃないか」という事を言いたかったようだが、ドラマ全体をコメディにするというのは、手法としては新しいだろうが、観ていて酷くちぐはぐな感じがした。
親を悲惨な殺され方をした子供達の物語なのだ。お笑いで済ませてしまうには、余りに重いテーマではないだろうか。
視聴率も良かったし、面白かったという声も多く聞くが、我々夫婦は観ていて釈然としなかった。
原作者も同じ思いだったのではないだろうか。
公式サイトで読んだ作者のコメントには、静かな怒りと絶望を感じた。
TBSでドラマ化された東野作品と言えば、「白夜行」である。
これは、話の内容もさる事ながら、映像の美しさ、配役ともに、実に素晴らしいドラマだった。
原作は後から読んだが、上手に作ったいいドラマだったと改めて思った。
ドラマ化と聞いて「流星の絆」もこうなるかと期待を抱いていたが、クドカン脚本と聞いて不安に思い、第1回放送を観て裏切られ、ストーリーを知りたいがために最後まで観てしまったが、時間を無駄にした気がした。
初回で切って、さっさと原作を読むべきだった。
あれでは三浦友和が勿体無い。どうせなら、オール三流タレントでやれば良かったのに。

怒りの余り、前置きが長くなったが、「MR.BRAIN」。
こちらは、木村拓哉主演である。
ゲストも豪華だが、穿った見方をすると、主演にお金をかけ過ぎたために他の大物はゲストという名のチョイ役でしか使えなかったのかも知れない。
第1回目の放送を観たが、非常に苛々した。
確かに豪華だ。キャストも装置も。CG(多分)なんか入れて、まるでアメリカ・ドラマ「CSIシリーズ」のようである。
しかしCSIほど面白くない上に、CSIも私の中では微妙ドラマである。
(「CSI」より「クリミナル・マインド」だってば絶対! わうわうの集中放送は深夜だったので録画して、日中に、ラム酒を飲むようにちびちび観ている。嗚呼幸せ……♪)
苛々するのは、脚本のせいか。そこではっきり言えよキムタク!という場面が積み重なると、観ていてストレスが溜まる。
主人に言わせると、それは私がイラチだからなのだそうだが、それにしてもつまらないドラマだという点では、意見の一致を見たので、来週からは観ない事にした。

これで、今季観ている地上波ドラマは、「海容」と「夜光の階段」だけになってしまった。
「BOSS」と「臨場」は録画だけはしているが、そろそろHDDも一杯になりそうだし、観ないまま消しちゃうかも……。
他に毎週観ているのは、わうわうの「ミディアム4」と、BS2の衛星アニメ劇場だ(恥)。
「彩雲国物語」も面白そうかと思ったが、丁度飯の支度の時間と重なるため、気付くと終わっていて観られないのだ。再々放送を気長に待つか。
そう言えば、妹から借りたアニメDVDもまだ観ていないな……。
「時間が足りない」というのは、忙しく働いている人の言う台詞だが、時間の使い方が下手な人間だった言いたくなるのだ。
この歳になっても進歩の無い私……夏休みの宿題は、勿論最終日に徹夜でやるタイプ★



2009年05月20日(水) 車検切れ

「車屋さんから連絡無いし、今年は車検無かったと思うよ」
と主人は言ったが、何だか嫌な予感がして、フロント・ガラスに貼ってあるシールを見に行ったら、

切れてるよ!ギャー!!

車検切れの状態で、2日も乗り回していたとは。
事故らなくて、本当に良かった。
もしも事故を起こしていたら、保険が降りないんだよね?確か。
慌てて車屋さんに電話をして、車検のお願いをした。
期限が切れている事も正直に話すと、出来るだけ早く見ると言ってくれ、なんと翌日来てくれた。
車検が切れている車なので、公道は走れない。
どうやって持って行くのかと思っていたら、車を運べる車に載せて行くのだそうだ。なるほど〜。
しかも、代車まで用意してくれた。急だから諦めていたのに、有難や〜。

2日後、車検を終えて、車は戻って来た。
結構走っているし、購入して年月が経つので、ガタが来る前に部品の交換をした方がいいと言われたので、その辺は全てプロに任せたら、結構な金額になった。
16万円……うちにお金無いんですけれど。
しかし、急なお願いを聞いてくれた上に、連絡ミスという事で、1万円も負けてくれたので、払わない訳には行かない。
結婚前から持っている私の口座からお金を下ろし、翌日すぐに振り込んだのだった。
ああ、今月の給料も焼け石に水。
ボーナスまだかな……。

因みに、連絡ミスと言っても車屋さんに非は全く無い。
うちが固定電話を解約して、IP電話に変えてしまったからである。
「電話が通じないので、転勤されたのかと思っていました。ご自宅にも訪問すべきでしたね。申し訳ありませんでした」
って車屋さん、こっちが申し訳ないですー!
電話番号変更のお知らせを各方面に出さなければ、と思ったのだった。



2009年05月10日(日) 火の車

今年の大きな出費。

・アイロン 1万円
・鉄瓶 2万円
・テレビ&ビデオ 25万円
・コンサート代&交通宿泊費 7万円
・主人の研修費&交通宿泊費 7万円
・親戚の結婚式 10万円

結婚式には訪問着で行った。
着物と帯はあるし、自分で着られるから美容院代はかからなかったが、礼装用の草履とバッグが無かったのでセットで購入(2万円)。
それに、丁度良い小物が無かったのでこれも購入(1万円)。
身内で相談して調整したため、御祝儀は夫婦で7万円。
あわせて10万円かかった。
まあ、これはいいんだ。祝い事だからケチケチしないよ。
着物で行ったから喜んで貰えたし。
ただ、出費が嵩んだのが痛いだけなのよ……。
気が付いたら、銀行口座の残高がマイナスだった。

ええ、私の管理が悪かったの。
主人の稼ぎは全然悪くないの。本当です。

ボーナスまだかな……。
今年も、6月末が待ち遠しい。



2009年05月02日(土) 映画「魔法にかけられて」

わうわう恐ろしいね。
次々と録画が溜まって行く……早く観なきゃー。
という事で、最近自宅で観た映画で、面白かったもの。

アニメと実写とCGで出来た、大人のためのファンタジーである(多分)。
ディズニー・アニメを実写化したら、結構引くという事が証明された作品だ。
いや、のっけのアニメ部分でも引いたな……主人公ジゼルが、夢で見た王子様の実物大人形を作って、人形の唇の材料に芋虫を選ぶ場面とか。
彼女は、木の実から芋虫を引っ張り出すのだ。しかも素手で!
そ、そうだよね。考えてみたら、森の中に住んでいるんだもの、芋虫ぐらい耐性あるよね……。
でも!芋虫にキスするんかーい!と、観ていてギャーとなった。
しかしそこここに笑いの要素が鏤められており、しかもテンポがいいので、観ていてちっとも飽きない。
主人に言わせると、
「シオン大受けだったね」
との事。
確かに、すんごく笑った。
映画館だったらこうはいかない。他の客の迷惑になってしまうから。
継母役の魔女、どこかで見た事あるなあ、誰だっけ〜と最後まで思い出せなかったが、エンド・ロールでやっと判った。スーザン・サランドンか!
彼女が主演した「依頼人」、映画館まで観に行ったなあ。ただ券貰ったから。あれも面白い映画だった。
あと、ピーター・ペティグリュー役の人も出ていた。ハリー・ポッター・シリーズの、ねずみ人間だ。(「狼男」と同じように「ねずみ男」にしようと思ったが、そうするとどうしてもゲゲゲの鬼太郎になってしまう。しかしよく考えたら、「ねずみ人間」だと宮崎勤になってしまうのかー)
私は全然気付かなかったのに、主人がすぐに気が付いた。「この人、ハリー・ポッターに出ていた人だよね?」と。何か悔しい。
因みに、「魔法にかけられて」は、ゴキブリに注意。
劇中、大群で押し寄せて来る。
赤いので、私も最初は何なのか判らなかった。
日本でゴキブリと言えば黒い奴だけれど、アメリカのはチャバネゴキブリなのねー。
ゴキブリにしても鳥にしても、衛生的にどうなのかと思ったが、魔法が解けるシーンがまた良いので、ゴキブリ嫌いな人でも、目は瞑らずに観ていた方が楽しいかと思う。
見たら気絶しちゃう人なら兎も角、見逃したら勿体無い。


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