時川近況

小ネタ祭りと若愛叫び

しばらく小ネタやってなかったんで、久々にやってみる時川です。
まぁ小ネタっていうか、長太郎君と若さんっていうか、長太郎君が王子様に変更されるっていうか、単なる若受けネタっていうか、スケスケな跡部略してスケ部とか、ミュを見た影響のネタっていうか〜な感じです。

あとエロイ話もします。
若かわいいよ若。
ついでに若って本当はこんなに強いんだからって話も振り返るよ!
若かわいすぎるんだよ若。

じゃあ早速スタートです!


☆テニス歴
堀尾「テニス歴2年の堀尾です」
日吉「テニス歴2年の日吉です」
鳳「テニス歴2年の鳳です」
堀尾「……」
日吉「……」
鳳「……」

大石「堀尾が部室に閉じこもって出てこないだってっ!?」
河村「一体何があったんだ!?」
日吉「俺たちの所為なのか?」
鳳「本当のこと言っただけなんだけどなぁ」

☆続・テニス歴
鳳「でももうテニスを始めて2年かぁ。あっと言う間だったね」
日吉「いや、そのことなんだが…」
鳳「ん?」
日吉「俺は確かに『中等部に入ったら、テニス部に入る』と言った。
   が、『今すぐテニスを始める』とは一言も言っていない」
鳳「! ――つまり、テニス歴1年である可能性もある、と…?」
日吉「ゼロ、ではないな」
鳳「……」
日吉「……」
鳳「……俺たちこそ、テニスの申し子なんじゃないの?」
日吉「亜久津さん並には評価されて良いよな」

☆真・テニス歴
堀尾「テニス歴2年の堀尾です」
日吉「テニス歴最長2年の日吉です」
鳳「テニス歴最長2年の鳳です」
堀尾「……」
日吉「……」
鳳「……」

手塚「堀尾が家出しただとっ!?」
乾「一体、堀尾に何が…!?」
日吉「やはり俺たちが悪いのか?」
鳳「真実は時として人を傷つけるんだなぁ」

■リョーマvs日吉の試合の流れ
・リョ−若
「1−0」→「1−1(演武テニス)」→「2−1」→「3−1(100ゲームやる?)」→「5−2(アニメのみ)」→「6−4」

※この時点でリョーマから4ゲーム奪ったのは亜久津のみ(南次郎・手塚除く)
※ハイテンションリョーマについて、20.5では『初めて見せた本気の姿』
※リョvs赤也も6−4。

ハイテンションリョーマから3ゲーム取ったのは本気で凄いと思うのです。
アニメのみではありますが、5−2から6−4なので、2ゲーム連取は確定。
5−2が5−3になり、5−4にまで追いつかれる。
リョーマや青学にしてみれば、「あと1ゲームなのに、あと4球なのに何故決まらない…!」ですよ。
「100ゲームやる?」でリョーマが掴んだ流れを、一時とはいえ奪い返してる訳ですよ。
『物心ついた頃からテニスしてるテニスの申し子・リョーマ』から、『テニス歴最長2年の日吉若』がな!!!!

リョ若戦が手塚跡部戦の後じゃなければ、3−1から翌週決着じゃなく、ちゃんと描写してもらえれば、若が相当強い子だって分かってもらえたのになぁ。
アニメでのかませ描写が本当辛かったんだってばよ!!!!
『終わりなきタイブレーク』に入った票の内一票は、『日吉若登場話だから』なんだってばよ!!!!

◎結論:日吉若はもっと評価されるべき。


☆若さんと王子様 for SQ2月号
鳳「あれぇ?」
若「スケスケな跡部部長、略してスケ部部長はどう進化したいんだろうな」
リョ「あの技進化させたら、最終的には何も見えなくなるんじゃないっすかねぇ」
鳳「あのさ、若、このタイトルおかしくない?」
若「対戦相手の入江さんだけじゃなく、背景の選手までスケてるからな」
リョ「ドラ●もんであった『自分以外が透明になる目薬』手前って感じっすね」
鳳「ねぇねぇ」
若「王国とはいうが、付き合ってくれる国民はいるんだろうか」
リョ「まぁ、国民がいなくても国を名乗る事くらいはできるっすから」
鳳「俺はここにいるよね?」
若「コールみたいに、部員を強制参加させるような真似は止めて欲しいな」
リョ「樺地さんは付き合ってあげそうっすね」
鳳「(こうなったら強引に…)いや、流石にそれは樺地も可哀想だよ!」
若「流石に樺地が可哀想だ」
リョ「じゃあ、スケスケにした人全員が強制国民とか」
鳳「(スルーされたっ!?いやでも…)俺は国民になった覚えないよっ!!」
若「だったら今、勝ち組に合流したくないな」
リョ「そもそも骨が見えたら相手の全てが分かるって意味が分かんないっす」
鳳「筋肉の動き見えた方が次の行動が読めるもんね!!」
若「スケ部部長の意味が分からないのは今更だろ」
リョ「言えてるっす」
鳳「いい加減に混ぜてよぉっ!!!!」
若「…鳳」
鳳「名字!?な、何で急に……」
リョ「アンタ、選抜メンバー合宿に行くんでしょ?」
鳳「初耳だよ、そんな合宿!」
若「気にせず行ってこい。俺にはチビ助がいるから」
リョ「日吉さん……いや、若さん。貴方は、俺が守ります」
鳳「だから行かないよっ!!」
若「お前に守られる程、弱くないぞ」
リョ「でも、守りたいんす」
若「リョーマ…」
リョ「若さん…」
鳳「いい雰囲気になるの禁止っ!!!!うわぁーん、わぁあーーん!!」
若「……少しやり過ぎたか」
リョ「ししゃも(本物)で元気になりますかねぇ?」

☆うわさの天才少年
桃城「しっかし、越前は何で日本に来たんだ?」
リョ「そんなの決まってるっしょ」
桃城「何だよ?勿体ぶらずに言えよー」
リョ「この国に、俺の運命の花嫁がいる気がしたからっす」
桃城「えっ…?」
リョ「この国で、この学校でテニスをすれば、俺の運命の花嫁に出会える気がして、
   だから俺はこの学校に入学したんす!ああ、早く会いたい…!」
桃城「……」
リョ「俺の予感ではあっちの方角から…!」

手塚「入部より先に入院を勧めたいのですが」
スミレ「うーーーむ……」

☆vs伊武戦
桃城「大丈夫か、越前!?」
越前「大丈夫っす」
大石「すごい怪我じゃないか!これじゃとても試合は…」
越前「大丈夫っす」
大石「だが…」
越前「俺の運命の花嫁がキスしてくれれば、こんな傷一瞬で治るっす」
大石「えっ?」
越前「あっちの!あっちの方角に運命を感じるっす!あっちに俺の天女が!
   ひ、ひ、えっと……ひよ、ひ……!!(ふらふら)」
大石「救急車ーーーー!!!!」

☆その頃の天女
若「――しゅんっ!」
鳳「日吉、大丈夫?風邪?」
若「そんなはずは……。だが急にどこかから、俺を呼ぶ声が聞こえたような…」
鳳「今日はゆっくり休んだ方がいいよ。車呼ぼうか?送るよ」
若「そうだな、そうするか…」

リョ「花嫁…俺の運命の天女……(ふらふら)」
大石「救急車はまだかっ!?」
手塚「10分で勝ってこい、越前」
大石「手塚ぁーーーー!!!?」


☆青学次期部長
リョ「手塚部長」
手塚「どうした、越前」
リョ「海堂先輩のことなんすけど」
手塚「どうした?」
リョ「これを…」
手塚「?」

 vs神尾:挑発されてラケットで殴りかかる→神尾避ける
 vs向日&日吉:挑発されてラケットで殴りかかる→若が「まだ仕舞っとけ」
 ※番外…ABCオープン会場:六里ヶ丘と場外乱闘しかける→柳生がテニス仲裁

手塚「…………」
リョ「一番に伝えなきゃいけないこと、あるっすよね?」
手塚「…………」
リョ「一番に言わなきゃいけないこと、あるっすよね?」
手塚「…………」
リョ「ラケットは……何でしたっけ?」
手塚「…………」
リョ「ラケットは何をする道具じゃない……でしたっけ?」
手塚「ちょっと用事を思い出した」
リョ「ちょっ、手塚部長!言って下さいよ!
   まず不動峰戦の時に言ってなきゃいけない台詞っすよ!?」
手塚「用事を思い出した!」
リョ「全部相手のおかげで助かってるんすよ!?それともこの世界だと、
   避けきれなかった部長の自己責任ってことになるんすか!?ねぇっ!?」
手塚「用事を思い出した!!」
リョ「部長ぉーーー!!!!」

☆じゃんけん後遺症
鳳「えっと、若、その……」
若「長太郎」
鳳「う、うん」
若「『ちょっと出の癖に選抜とか…。鳳はもっと苦労すべきだろ…。
  ムカツクよな…。ぶっ倒そ…』って、伊武が言ってた」
鳳「それ、伊武違うよねっ!!」


……長くなってきたので、小ネタはこの辺で。
別に鳳が嫌いとか言うんじゃないです。むしろ氷帝で3番目に好きです(2番は侑士)。
でもですね、若が好き過ぎるんですよ私。若を心の底から愛してるんですよ、私。
若がいないと生きてこれなかった…!レベルの若愛人間なんです。
私は若と出会って、若を愛する為に生まれてきた…!レベルの若愛狂者なんです。
滅多に歌わせてもらえない若だからこそ、若のCDが聞きたかったんだよーーー!!!!
うっ…うっ…。
「チャームポイント(略)」「RISE -下剋+上等-」「不条理」「坂道の果てへ」「日吉と早口言葉」「バレンタイン・キッス」「for you」でしかCD参加できてないからこそ、若の新曲が聞きたかったんだ……。
跡部も白石も幸村もアルバムいっぱい出してるじゃないかーーー!!!!
うう。
なので八つ当たりです、ごめん。樺地なら祝ってたけどね。樺地も歌えてない子だから。

それと40.5を読み返して、柳生の「塾で勉学にはげむ姿などは大変好感が持てますね」というコメントを読んで、「今日はそろばん塾があるから遊びに行けない」と言った天使を思い出しました。
これは時空を超えたヒロヒヨだったのか…!←

最後にエロイこと。
わかちがお兄ちゃんのをぱくっとして、「ふふ、おっきぃ」と上目遣いで笑って、ぺろぺろ舐めてくれる姿に萌え燃え。
まぁ、お兄ちゃんのアイスミルクキャンディのことかもしれませんから。
別に都の人に怒られるアレじゃない気がしますよ(棒読み)

あとはわかちが鞭握って、「大好きだよ、お兄ちゃん。だからもっともっと躾けてあげる」とニコニコ笑う姿とか。
数年後、成長した若が「ほら、お兄ちゃん。ご奉仕の時間。分かってるだろ?舐めろ、そして全部飲め」と足で頭踏みつけてたお兄ちゃんに銘じる姿とか。
問題は、やり過ぎると若攻めに見えかねないって所ですかね。
男同士のSMはそこが難しいところ。

それと打ち上げと言うか慰労会に、若が各校を訪ねてご奉仕する妄想とか。
鳳に「俺もう帰るから、その前に1発だけ…」と押し倒されて、「ばっ、おっ、俺はあともう一公演あ……ぅうっ」とか。
レンタル麗奴とは違って、若が自分のご奉仕行為を了承してる感じの。
キャストじゃなくてキャラが出演してるテイで。


十年後も若が隣にいるって信じてる。
あと「青春グローリー」と「DEPEARTURES」はやっぱり好きだなと思いました。
リョーガ大好き。リョガ若大好き。
リョーガの黒ジャージを裸の若に被せて、「リョーガさんのジャージ……大き……あっ//」「ん?どうした?」「い、いたんですか?」「そりゃもちろん。で、お……何だ?ほら、言えよ。俺のジャージ、何だって?」「…………お、オレンジくさい」「この意地っ張り(デコピン)」というやり取りを視姦したい。

若かわいいよ若。

映画は一本立てで、なのにこのみん曰く「(キャラは)大抵出る」だそうなので、あの古城殺人事件みたいな映画でどうやって大抵出すのか今からビクビクしています。
前回みたいに二本立てだと思ってたのに……。こりゃ若、出ても一言かなぁ。

私的には、そろそろ『リョーマ&ライバルズ』でユニット組んでも良いんじゃ…と思う次第。
リョーマと伊武・裕太・亜久津・若・田仁志で。
ライバルズポスターの面々+田仁志で。
赤也と真田と跡部と幸村には自重してもらう感じで。

っていうかライバルズ対談聞いてみたい。
険悪なムードから始まること間違いないけど、基本いい子たちだから、最後には打ち解ける気がします。
とりあえず栗のモンブラン出しときゃ仲良くなれる。
若もアニプリ合宿時、デザート食べ切ってましたから。甘い物イケる子です。
(宍戸や侑士、岳人の皿のは残ってた)

そんなこんなで、2011年の若の活躍を信じて……。
愛してるぜ、若!!!!

ではではお休みなさいませっ!
2011年01月25日(火)

Love Festival!

全身が若愛とテニプリ愛と壮絶な疲労感に包まれております、時川です。
しばらくサボってすみません。

若とテニプリへの愛がますます高まった二日間。
このみんは最高のエンターテイナーだと思います。ちくしょう、また自ら喜んで手の平コロコロされてしまう。

全身が悲鳴を上げておりますが、とりあえずそんな自分に下剋上。
岩崎さんが出る度に「若ー!!」と叫んだ所為で、喉も痛いです。
バレキスの時とか、他キャスへの歓声に負けないくらい頑張りたかったけど……今一つ負けてる感じですみません、岩崎さん。
でも岩崎さんが最初から最後まですっごいいい笑顔でノリノリなんですもの。
岩崎さん見てたら、どんなに体が悲鳴を上げていても、岩崎さん並に腕を振って声を上げて体を動かしたくなるんです。
つくづく、若はキャストさんに恵まれているなぁと思いました。
岩崎さんの笑顔が可愛いんだ、本当(*´ω`)

そんな訳で、始発で南北線に乗って飯田橋行ったら東西線が車両&線路点検で運転見合わせてて、飯田橋から九段下まで走って並んで、なのに立海ストラップが手に入らなかった時川さんの簡易日記です。
タイトルからおわかりの通り。
でもタイプする指も痛いから、筋肉の軋みが、インサイト使ってないのに分かるから、感想は心の中にそっとしまっておきます。
ただ、ね。はい。


長太郎には『当分の間、若とラブれない刑』を受けてもらいます。
『ひよたん125』で思いついてるネタ分は書くけど、それ以降はラブさせねぇ!!
お前はしばらく、若が仁王とか仁王とか柳生とか仁王とか仁王とか仁王とか幸村とか赤也とか仁王とかリョーマとかとラブってるところを見ているがいい!!!!
ヒヨキスミキシングも、相手は長太郎じゃなく仁王にしてやる!!!!
恨むならお前の中の人のじゃんけん運を恨め!!!!
逆恨みだが許せ!
私は今日、『人生でこれほど盛大に魂のこもったガッツポーズをしたことがあっただろうか』を2度味わい、更に『人生でこれほど自然と魂と共に全身から力が抜け落ちてうなだれたことがあっただろうか』を1度味わったんだ。
僅か数分の間にな!
わ、若ーーーーー!!!!

うう。待ち時間の間に、靖国神社で大伯父さん達に祈願してきたのになぁ。
東京大神宮にも行くべきだったか。

でも良いのです。
選抜に選ばれずとも、若にはきっと輝かしい未来が待っているのだと信じています。
信じる者は下剋上出来るのです。
2002年10月21日から今までのことを思えば、若の現在がどれほど下剋上に次ぐ下剋上であったか分かります。
若と出会って8年ちょい。
若と出会って10年経っても、私の傍に若がいればいいと思いました。
若といて、若のことを考えて、若の幸せを喜び、若の不幸を悲しみ、若のありとあらゆる全てを愛していきたい。
そしてそれが出来る漫画に若は生まれたのだと、そうさせてくれる先生によって生み出されたのだと、そう思いました。

ふっ、不覚にもアンコール&このみんアンコールで泣いたとか言わないんだからねっ!(キモい)

私は侑士によってテニプリにハマり、若によってテニプリ道に導かれ、今もまだ、これからもまた、若に手を引かれて歩いて行くんだなぁ。
全ては若が魅力的すぎる所為。
若大好き。愛してる。というかもう、崇めてる。

若の未来が希望と幸福で満ち溢れていますように。



――そんな訳で、ここから本題。
ニオヒヨFOR YOUメモ。


・心。
若「仁王さんに、下剋上」
仁王「お前さんの下剋上なら、いつでも大歓迎ぜよ」
若「えぇぇー…!」

・技
若「仁王さんに、下剋上」
仁王「日吉の下剋上なら大歓迎ぜよ」
若「本当ですか?」
仁王「プリッ」
若「いい『プリッ』ですねぇ」

・体
若「仁王さんに、下剋上」
仁王「日吉の下剋上なら大歓迎ぜよ」
若「本当ですか?」
ニオヒヨ「「プリッ」」
ニオヒヨ「「ハハハハッ」」


たまらんイチャつきっぷりでした。
何、こいつらデキてんの?っていかデキてたの?
二人の語尾にハートマークが見えたわ。
イチャイチャイチャイチャしやがって。
もうお前ら、デュエットアルバム出しちゃえよ。誕生日近いし血液型一緒だしバレキス同年仲間だし。
あれか。あのバレキスは互いに贈り合った愛の交換ということなのか。
二人で夜のバレキスプレイをしたということなのか。
くそっ、視姦させろ!!!!


本当、若受けって萌え燃えしますね!


それでは今日はこの辺りで失礼します。
皆様、ご唱和ください。


若かわいいよ若。
テニプリっていいな!(挨拶)
2011年01月23日(日)

下剋上等年が明けました!!!!

新下剋上等年、明けましておめでとうございます!時川です。
東京に戻ってまいりました。
昨年も若愛でしたが、今年も一層の若愛で行こうと思います。
まぁ、若への愛は行こうと思って行くものではなく、内側から爆ぜ出るものですからね。
爆発させていきます。一度心が折れたからか、折れた心が立ち直った今、更に更に若への愛が止まりません。
若かわいいよ若。若大好きだよ若。わかちちゃんマジ天女。
新年からこんな時川で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。神は言っている。若を愛でるべきだと。時川さんは都の話を聞かないからな。ヒヨシャダーイ。

……新年いきなり、昨年の流行に乗っかってすみません。

こんな奴が昨年は大変お世話になりました。
お付き合い下さり、誠にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年も若への歪んだ愛と妄想垂れ流しますが、テンションおかしいですが、時川とエゴフリと若と、おまけで龍君をよろしくお願いいたします!!

2011年も下剋上等!!若かわいいよ若!!!!
今年はバニーな若の年にしてやる!!バニーな若も、うさぎ着ぐるみなわかち(4)も、みーんなみーんな愛でてやるー!!!!

――以上、新年のご挨拶でした。


そして「ひよたん125」を更新しました。
今回の更新は、

「030 腕の中にいて(天根)」
「031 ラブリー・モーニング(リョーマ)」
「032 ゲームスタート(桃城)」

……の3本です。
漸く登場、最後の若愛連合員・天根。と思いきや、すぐに再登場するリョーマ。
『若受け企画』だと思うと、恐るべき違和感を漂わせる桃城。
彼らと若がラブったりラブらなかったり。
しかし遂に絡んだ桃城と若。脳内では昨年2月から絡みまくりでしたが、漸く文章に出来ました。
この後は「033 リラックス×ブラッシング」、「034 愛図」、「035 ゴンタクレ使い」と続く予定です。
「035」のお相手が分かりやす過ぎる。
ブラッシングは、くせっ毛を超気にしている子。
愛図は、合図のかけ言葉……というかダジャr。
更にその後は……そろそろ長太郎が再登場する予感?

今後もチマチマ更新していく予定ですので、よろしくお願いいたします。


では早速、新年一発目の日記。
エロい話します!!!!実家から東京へ戻る飛行機の中で思いついたエロい話と、自宅アパートへ向かって歩いている途中で思いついたエロい話します!!!!
合言葉は「来いよ東●都&アグ●ス!」です。嘘です。
「レンタル麗奴 if」と「わかちとペット」の妄想です。
鬼畜なエロい話なので、鬼畜苦手な方は読まないことをお勧めします。
ただの「こんなエロ思いついた」な呟きなので、舞台説明というか状況説明とうか〜程度で、直接的な単語は出てきません。
あくまでエロい話であって、エロ小説ではありませんから。

自己責任にて反転お願いいたします。

まず一本目:「レンタル麗奴 if」。
とある条例が施行されたテニプリ世界。
(既にやってることが犯罪ということは捨ておいて)跡部も条例を守るべく、若のレンタル麗奴のお仕事を休止させる。
次に若が目覚めた時、若は18歳になっていた。強制的に眠らされていた若は当然中卒。勉強も出来なかったので大学受験はおろか、高校受験も無理。しかし跡部の施術によって身体能力は当時のまま。
愕然とする若に対し、跡部はお仕事再開を提案。
決して脅す訳でなく、交換条件を提示する訳でなく、若に笑いかけて「そもそも若が何故レンタル麗奴になったか」を思い返させる跡部。
屈辱と絶望と憎悪に苛まれながら、自分と家族を守る為に、再び「俺をレンタル麗奴として使って下さい。お願いします」と懇願する若。
若は、自ら望んでの行為だという証に、お仕事後、記録映像を見ながら『何をされたか・どれだけ快感だったか・どれほど嬉しかったか』を日記につけることになる。
そして日記を読む誰もが『若は幸せだ』と判断する内容になるよう、ご主人様たちの感想を聞きながら、何度も書き直していく。
条例に反しない、楽しい楽しいSMごっこ。
若の快楽と幸福と至福に満ちた日々が、再び幕を開ける――。

……みたいなネタを飛行機で以下略。
露出プレイ中でも、若は性器を晒しません。パンツはいてます。パンツの中は知りません。一瞬は晒してしまうかもしれませんが、すぐに塞がります。
日記でも若が「これは俺だから出来ること」とか「俺じゃなければ快感を得られないし、跡部さんが協力してくれなければこんなに幸せなプレイは出来なかった」とか、書きまくるので大丈夫です。

精神的にはよりキッツイ話になったなぁ〜と、大変満足しております。
いっそ壊れた方が楽なのに叶わない。壊れる訳にはいかない。うーん、萌え燃え。

二本目:「わかちとペット」。
私が若を『わかち』と書く時、若は何歳か。あの頃を思い出してください。
そんな若の近所に住むお兄ちゃん。若の大好きなお兄ちゃん。
ある日、若はペットが欲しくなりました。だからいつものように若はお兄ちゃんを招いて、泊まってもらいました。
でもいつもと違ったのは、夜のこと。
肌に触れる違和感に目を覚ますと、若が笑って見下ろしている。
「俺のペットになってよ、お兄ちゃん!」
そう笑って抱きついてきて、お兄ちゃんに触れる若。
悪ふざけだと叱るお兄ちゃんに、若は自らのパジャマを引き裂く。
「なってくれないなら、お兄ちゃんにイタズラされたって泣くから」
「お兄ちゃんの言い訳と俺の嘘、大人はどっちを信じてくれるかなぁ?」
若の冷たい声と笑みに悪寒を覚えつつ、『所詮は子供のイタズラ』と、その場は了承するお兄ちゃん。
若のケータイカメラの前で、「若君のペットになります」と誓う証拠映像もバッチリ撮られる。
しかし若のペット生活は、お兄ちゃんの想像を絶するSM生活の始まりだった――。

……的な、わかちとペットのハートフル物語。
わかち(S受)×お兄ちゃん(ノーマル攻)の愉快な日々。
わかちが、
「情けない。こーいう大人にはなりたくないな。……なーんて、お兄ちゃんはペットだから、情けなくていいんだよ。そんなペットを躾けるのが、俺の幸せだもん」
とか、
「ハハッ、びくびくしてる。昨日からずーっとだよな。必死に腰振っちゃってさぁ。そんなに苦しいんだ?んー……、でもダメっ。俺、今から宿題するから。踏んでてあげるから、それまでガマンするんだぞ」
とか、言っちゃう訳です。
小悪魔わかち。
なので、こんな小悪魔わかちのお兄ちゃんは誰にしようか模索中です。
最初はチョタかなとも思ったんですが、やはり偉い人が良いのです。偉そうな人が良いのです。
で、跡部と手塚と真田が浮かびました。白石も良いなと思いました。
木手や千歳でも……と思いましたが、方言の壁に負けました。
とにかく周囲に指示出してて、周囲からは憧れられてて、リーダー!!って感じの子が、情けなくペットにされてるのが良いのです。
あとは「自分は凄い」と思ってる自信家、傍若無人、唯我独尊系のキャラ。
赤也とか財前とかリョーマとかです。
あの自信たっぷりの子を、情けないペットに落とすのも楽しい。
そんな訳で、跡部か手塚か真田か白石か赤也か財前かリョーマを希望。
誰が良いですかねぇ?


そんな訳で今年も、時川は若&龍君一筋です。
若かわいいよ若。若あいしてるよ若。若若若若若ーーーー!!!!

新年もよろしくお願いいたします。
2011年01月04日(火)

時川近況 / 時川ミナ