小ネタ祭りと若愛叫び |
しばらく小ネタやってなかったんで、久々にやってみる時川です。 まぁ小ネタっていうか、長太郎君と若さんっていうか、長太郎君が王子様に変更されるっていうか、単なる若受けネタっていうか、スケスケな跡部略してスケ部とか、ミュを見た影響のネタっていうか〜な感じです。
あとエロイ話もします。 若かわいいよ若。 ついでに若って本当はこんなに強いんだからって話も振り返るよ! 若かわいすぎるんだよ若。
じゃあ早速スタートです!
☆テニス歴 堀尾「テニス歴2年の堀尾です」 日吉「テニス歴2年の日吉です」 鳳「テニス歴2年の鳳です」 堀尾「……」 日吉「……」 鳳「……」 ・ 大石「堀尾が部室に閉じこもって出てこないだってっ!?」 河村「一体何があったんだ!?」 日吉「俺たちの所為なのか?」 鳳「本当のこと言っただけなんだけどなぁ」
☆続・テニス歴 鳳「でももうテニスを始めて2年かぁ。あっと言う間だったね」 日吉「いや、そのことなんだが…」 鳳「ん?」 日吉「俺は確かに『中等部に入ったら、テニス部に入る』と言った。 が、『今すぐテニスを始める』とは一言も言っていない」 鳳「! ――つまり、テニス歴1年である可能性もある、と…?」 日吉「ゼロ、ではないな」 鳳「……」 日吉「……」 鳳「……俺たちこそ、テニスの申し子なんじゃないの?」 日吉「亜久津さん並には評価されて良いよな」
☆真・テニス歴 堀尾「テニス歴2年の堀尾です」 日吉「テニス歴最長2年の日吉です」 鳳「テニス歴最長2年の鳳です」 堀尾「……」 日吉「……」 鳳「……」 ・ 手塚「堀尾が家出しただとっ!?」 乾「一体、堀尾に何が…!?」 日吉「やはり俺たちが悪いのか?」 鳳「真実は時として人を傷つけるんだなぁ」
■リョーマvs日吉の試合の流れ ・リョ−若 「1−0」→「1−1(演武テニス)」→「2−1」→「3−1(100ゲームやる?)」→「5−2(アニメのみ)」→「6−4」
※この時点でリョーマから4ゲーム奪ったのは亜久津のみ(南次郎・手塚除く) ※ハイテンションリョーマについて、20.5では『初めて見せた本気の姿』 ※リョvs赤也も6−4。
ハイテンションリョーマから3ゲーム取ったのは本気で凄いと思うのです。 アニメのみではありますが、5−2から6−4なので、2ゲーム連取は確定。 5−2が5−3になり、5−4にまで追いつかれる。 リョーマや青学にしてみれば、「あと1ゲームなのに、あと4球なのに何故決まらない…!」ですよ。 「100ゲームやる?」でリョーマが掴んだ流れを、一時とはいえ奪い返してる訳ですよ。 『物心ついた頃からテニスしてるテニスの申し子・リョーマ』から、『テニス歴最長2年の日吉若』がな!!!!
リョ若戦が手塚跡部戦の後じゃなければ、3−1から翌週決着じゃなく、ちゃんと描写してもらえれば、若が相当強い子だって分かってもらえたのになぁ。 アニメでのかませ描写が本当辛かったんだってばよ!!!! 『終わりなきタイブレーク』に入った票の内一票は、『日吉若登場話だから』なんだってばよ!!!!
◎結論:日吉若はもっと評価されるべき。
☆若さんと王子様 for SQ2月号 鳳「あれぇ?」 若「スケスケな跡部部長、略してスケ部部長はどう進化したいんだろうな」 リョ「あの技進化させたら、最終的には何も見えなくなるんじゃないっすかねぇ」 鳳「あのさ、若、このタイトルおかしくない?」 若「対戦相手の入江さんだけじゃなく、背景の選手までスケてるからな」 リョ「ドラ●もんであった『自分以外が透明になる目薬』手前って感じっすね」 鳳「ねぇねぇ」 若「王国とはいうが、付き合ってくれる国民はいるんだろうか」 リョ「まぁ、国民がいなくても国を名乗る事くらいはできるっすから」 鳳「俺はここにいるよね?」 若「コールみたいに、部員を強制参加させるような真似は止めて欲しいな」 リョ「樺地さんは付き合ってあげそうっすね」 鳳「(こうなったら強引に…)いや、流石にそれは樺地も可哀想だよ!」 若「流石に樺地が可哀想だ」 リョ「じゃあ、スケスケにした人全員が強制国民とか」 鳳「(スルーされたっ!?いやでも…)俺は国民になった覚えないよっ!!」 若「だったら今、勝ち組に合流したくないな」 リョ「そもそも骨が見えたら相手の全てが分かるって意味が分かんないっす」 鳳「筋肉の動き見えた方が次の行動が読めるもんね!!」 若「スケ部部長の意味が分からないのは今更だろ」 リョ「言えてるっす」 鳳「いい加減に混ぜてよぉっ!!!!」 若「…鳳」 鳳「名字!?な、何で急に……」 リョ「アンタ、選抜メンバー合宿に行くんでしょ?」 鳳「初耳だよ、そんな合宿!」 若「気にせず行ってこい。俺にはチビ助がいるから」 リョ「日吉さん……いや、若さん。貴方は、俺が守ります」 鳳「だから行かないよっ!!」 若「お前に守られる程、弱くないぞ」 リョ「でも、守りたいんす」 若「リョーマ…」 リョ「若さん…」 鳳「いい雰囲気になるの禁止っ!!!!うわぁーん、わぁあーーん!!」 若「……少しやり過ぎたか」 リョ「ししゃも(本物)で元気になりますかねぇ?」
☆うわさの天才少年 桃城「しっかし、越前は何で日本に来たんだ?」 リョ「そんなの決まってるっしょ」 桃城「何だよ?勿体ぶらずに言えよー」 リョ「この国に、俺の運命の花嫁がいる気がしたからっす」 桃城「えっ…?」 リョ「この国で、この学校でテニスをすれば、俺の運命の花嫁に出会える気がして、 だから俺はこの学校に入学したんす!ああ、早く会いたい…!」 桃城「……」 リョ「俺の予感ではあっちの方角から…!」 ・ 手塚「入部より先に入院を勧めたいのですが」 スミレ「うーーーむ……」
☆vs伊武戦 桃城「大丈夫か、越前!?」 越前「大丈夫っす」 大石「すごい怪我じゃないか!これじゃとても試合は…」 越前「大丈夫っす」 大石「だが…」 越前「俺の運命の花嫁がキスしてくれれば、こんな傷一瞬で治るっす」 大石「えっ?」 越前「あっちの!あっちの方角に運命を感じるっす!あっちに俺の天女が! ひ、ひ、えっと……ひよ、ひ……!!(ふらふら)」 大石「救急車ーーーー!!!!」
☆その頃の天女 若「――しゅんっ!」 鳳「日吉、大丈夫?風邪?」 若「そんなはずは……。だが急にどこかから、俺を呼ぶ声が聞こえたような…」 鳳「今日はゆっくり休んだ方がいいよ。車呼ぼうか?送るよ」 若「そうだな、そうするか…」 ・ リョ「花嫁…俺の運命の天女……(ふらふら)」 大石「救急車はまだかっ!?」 手塚「10分で勝ってこい、越前」 大石「手塚ぁーーーー!!!?」
☆青学次期部長 リョ「手塚部長」 手塚「どうした、越前」 リョ「海堂先輩のことなんすけど」 手塚「どうした?」 リョ「これを…」 手塚「?」
vs神尾:挑発されてラケットで殴りかかる→神尾避ける vs向日&日吉:挑発されてラケットで殴りかかる→若が「まだ仕舞っとけ」 ※番外…ABCオープン会場:六里ヶ丘と場外乱闘しかける→柳生がテニス仲裁
手塚「…………」 リョ「一番に伝えなきゃいけないこと、あるっすよね?」 手塚「…………」 リョ「一番に言わなきゃいけないこと、あるっすよね?」 手塚「…………」 リョ「ラケットは……何でしたっけ?」 手塚「…………」 リョ「ラケットは何をする道具じゃない……でしたっけ?」 手塚「ちょっと用事を思い出した」 リョ「ちょっ、手塚部長!言って下さいよ! まず不動峰戦の時に言ってなきゃいけない台詞っすよ!?」 手塚「用事を思い出した!」 リョ「全部相手のおかげで助かってるんすよ!?それともこの世界だと、 避けきれなかった部長の自己責任ってことになるんすか!?ねぇっ!?」 手塚「用事を思い出した!!」 リョ「部長ぉーーー!!!!」
☆じゃんけん後遺症 鳳「えっと、若、その……」 若「長太郎」 鳳「う、うん」 若「『ちょっと出の癖に選抜とか…。鳳はもっと苦労すべきだろ…。 ムカツクよな…。ぶっ倒そ…』って、伊武が言ってた」 鳳「それ、伊武違うよねっ!!」
……長くなってきたので、小ネタはこの辺で。 別に鳳が嫌いとか言うんじゃないです。むしろ氷帝で3番目に好きです(2番は侑士)。 でもですね、若が好き過ぎるんですよ私。若を心の底から愛してるんですよ、私。 若がいないと生きてこれなかった…!レベルの若愛人間なんです。 私は若と出会って、若を愛する為に生まれてきた…!レベルの若愛狂者なんです。 滅多に歌わせてもらえない若だからこそ、若のCDが聞きたかったんだよーーー!!!! うっ…うっ…。 「チャームポイント(略)」「RISE -下剋+上等-」「不条理」「坂道の果てへ」「日吉と早口言葉」「バレンタイン・キッス」「for you」でしかCD参加できてないからこそ、若の新曲が聞きたかったんだ……。 跡部も白石も幸村もアルバムいっぱい出してるじゃないかーーー!!!! うう。 なので八つ当たりです、ごめん。樺地なら祝ってたけどね。樺地も歌えてない子だから。
それと40.5を読み返して、柳生の「塾で勉学にはげむ姿などは大変好感が持てますね」というコメントを読んで、「今日はそろばん塾があるから遊びに行けない」と言った天使を思い出しました。 これは時空を超えたヒロヒヨだったのか…!←
最後にエロイこと。 わかちがお兄ちゃんのをぱくっとして、「ふふ、おっきぃ」と上目遣いで笑って、ぺろぺろ舐めてくれる姿に萌え燃え。 まぁ、お兄ちゃんのアイスミルクキャンディのことかもしれませんから。 別に都の人に怒られるアレじゃない気がしますよ(棒読み)
あとはわかちが鞭握って、「大好きだよ、お兄ちゃん。だからもっともっと躾けてあげる」とニコニコ笑う姿とか。 数年後、成長した若が「ほら、お兄ちゃん。ご奉仕の時間。分かってるだろ?舐めろ、そして全部飲め」と足で頭踏みつけてたお兄ちゃんに銘じる姿とか。 問題は、やり過ぎると若攻めに見えかねないって所ですかね。 男同士のSMはそこが難しいところ。
それと打ち上げと言うか慰労会に、若が各校を訪ねてご奉仕する妄想とか。 鳳に「俺もう帰るから、その前に1発だけ…」と押し倒されて、「ばっ、おっ、俺はあともう一公演あ……ぅうっ」とか。 レンタル麗奴とは違って、若が自分のご奉仕行為を了承してる感じの。 キャストじゃなくてキャラが出演してるテイで。
十年後も若が隣にいるって信じてる。 あと「青春グローリー」と「DEPEARTURES」はやっぱり好きだなと思いました。 リョーガ大好き。リョガ若大好き。 リョーガの黒ジャージを裸の若に被せて、「リョーガさんのジャージ……大き……あっ//」「ん?どうした?」「い、いたんですか?」「そりゃもちろん。で、お……何だ?ほら、言えよ。俺のジャージ、何だって?」「…………お、オレンジくさい」「この意地っ張り(デコピン)」というやり取りを視姦したい。
若かわいいよ若。
映画は一本立てで、なのにこのみん曰く「(キャラは)大抵出る」だそうなので、あの古城殺人事件みたいな映画でどうやって大抵出すのか今からビクビクしています。 前回みたいに二本立てだと思ってたのに……。こりゃ若、出ても一言かなぁ。
私的には、そろそろ『リョーマ&ライバルズ』でユニット組んでも良いんじゃ…と思う次第。 リョーマと伊武・裕太・亜久津・若・田仁志で。 ライバルズポスターの面々+田仁志で。 赤也と真田と跡部と幸村には自重してもらう感じで。
っていうかライバルズ対談聞いてみたい。 険悪なムードから始まること間違いないけど、基本いい子たちだから、最後には打ち解ける気がします。 とりあえず栗のモンブラン出しときゃ仲良くなれる。 若もアニプリ合宿時、デザート食べ切ってましたから。甘い物イケる子です。 (宍戸や侑士、岳人の皿のは残ってた)
そんなこんなで、2011年の若の活躍を信じて……。 愛してるぜ、若!!!!
ではではお休みなさいませっ!
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2011年01月25日(火)
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