時川近況

萌えダチコレクション

結局、25日にダチコレを買ってしまった時川です。

そしてすみません。どうしてもネタが思いつかなかったので、今日はネタ無しです。
本当にすみません。以下、ダチコレ感想。

まず本人の分身miiを久々に本名で登録し、その後、龍君・ワカ(女)・ワカシ(男)・長太郎・ジャッカル・杏ちゃん・樺地・赤也・侑士(女)・跡部・柳・リョーマ・天根・柳生(女)・仁王・真田を作成。
他ジャンルでは絶チルから葉(女)・兵部、鰤から藍染(女・白隊長ver)・ギン、ヘタから本田(女)です。本田さんは、後輩が喜ぶだろうな〜と女で。というか、男を増やすと女を増やさねばならない気がしたので。現状、男の方が多いですから。
ちなみに島の名前は、『島=とう』としか呼んでくれない事から、リアル出身地ではなく、『げこくじょう島(下剋上等)』のダジャレ島にしました。
そして現在、『ワカシ&私の分身』『リョーマ&ワカ』『樺地&杏ちゃん』がカップル成立。
特にリョ若は、互いの部屋に入り浸ってはハート飛ばしてニコニコしまくってるラブラブカップルです(なのに互いへの感情は『大好き』止まり)。でも見つめ合って笑い合ってる二人が可愛いので、萌え燃えです。
ワカが「リョーマ…、今何してるかなぁ?」とか呟いたり、「リョーマと初めて話した時のこと、今でも覚えています」とか惚気てきたり、リョーマもリョーマで「惚気る訳じゃないですが、ワカは良い彼女です」と惚気てきたり、もう堪らんです。
リョ若書きたくて仕方ないです。
意外と「あるある!」な関係築いていて楽しいですよ。赤也がジャッカルや仁王と友人だったり、ワカシが「つくづく自分って、成果や勝ち負けにこだわるタイプだなぁ…と考えていました」とか言ったり。
似てなくても、自分で作ったmiiというだけで愛着湧いて、本人に思えてきますし。
若mii載せてみましたので、ご興味ある方はご覧くださいませ。


☆日吉若mii
日吉若mii
「本当に言いたいことほど、うまく言葉にできないんです」とか言っちゃうツンデレです。
2009年06月28日(日)

一週間ぶりです

プチ放置かましてしまってすみませんです、な時川です。
「今日は書かないとなー。せめて二日に一回は」と思っていたのに、それが「今日はもう駄目…眠い」を繰り返し、気づけば一週間放置というとんでもない事態に。
体の限界をヒシヒシと感じております。歳です。もう若くないです。

で、この一週間は「トモダチコレクション」欲しいな〜という気持ちと戦っておりました。私的通称:ダチコレ。これで若miiを作って、更に頑張って鳳とか樺地とかを作れば、若が鳳や赤也やリョーマや天根に告白されて付き合い始める瞬間を見れるんじゃないかと…!(コラ)
パーツが少ないので『どこまで似せられるか+どこで妥協するか』になるようなのですが。
外見男でも性別女にさえしておけば、DS内で長若を視姦まくれる可能性が…!
……まぁ、上手いこと同じジャンル内でくっつくものではないのですが。他ジャンルキャラも作るつもりですし。絶チル・葉とかセキレイ・陸奥とか、思いつくままに好きキャラ作っていきたいです。100キャラまでですが、流石に100キャラ作る才能、私にはないです。
で、若が誰と恋人になり、誰と結婚するのかを見守りたく。破局してもそれはそれ、これはこれ。でもって性別男の若も作って、杏ちゃんと付き合ってくれたら万々歳なのです。
若同士で恋人になっても、まぁ、楽しいネタ。
…………多分、明日買います。密林でも入荷即売り切れだったから、まだあるか分かりませんが。
買ったぜ!という方、一緒にワイワイダチコレっちゃいませんか?

そして忘れちゃいけないイベント新刊。若受けは「レンタル麗奴2 エース×日吉編」「キャンディメモリー(仮)」で確定させます。キャンディは長若です。ショタ長若の出会いから、中2長若のラブエロまで。
「レンタル麗奴」は、裕太と天根をカットしました。海堂はどうするか悩み中。しかしメインはリョーマで行くと決めたので、『エース×日吉編』。相手は鳳・赤也・リョーマ・財前の4人です。相手は少ないですが、その分、一章の文量を多くする予定です。小題もほぼ決定。
あとは侑士受けのネタ出しです。こちらは全年齢本の予定。頑張れば、今度こそペーパーと無配本が作れそう(夢)。無配はイチャラブですかね。本当はラブエロ…と言いたい所ですが、流石に無配でまでエロは;
レンタル麗奴は、政治家の鬼畜・凌辱エロ規制にケンカ売るような鬼畜エロで行きますよー!

それでは今日のネタ。次週ラジプリのゲストがあのお方と聞いての小ネタ。


☆オン・ザ・レイディオ
幸村「フハハハハハハハ!The God of Tennisこと幸村精市参上ー!
   跪けぇー!崇めろぉー!たーてまーつれぇ〜♪」
宍戸「ポンキ●キー♪みたいなノリで恐ろしいこと言うな!」
幸村「やぁ、三井、久しぶり」
宍戸「違ぇ!!っつか、そのネタ引っ張るのいい加減やめろよ!」
幸村「日吉君はどぉーこっかなっ♪」
宍戸「聞けよ!」
幸村「聞いてるよ。俺と美男子以外がまるでゴミのようだって話だろ」
宍戸「んな物騒な話してねぇ!!」
幸村「物騒とは心外だな。これはこの世のルールだよ、穴戸」
宍戸「二画足りてねぇよ!!」
幸村「知っている」
宍戸「テメェッ!!」

☆収録後
日吉「ふぅ…。幸村さん、お疲れさまでした」
幸村「日吉君こそ、お疲れ様。日吉君のパーソナリティ、
   とてもやりやすかったよ。ありがとう」
日吉「そんな……。俺こそ……ありがとうございます」
幸村「ふふ…照れてる姿が可愛いね。ああ、そうだ。
   ねぇ、日吉君、俺は『ジャージを肩から落とさない男』として
   紹介されたんだけど……俺のジャージ、落してみない?」
日吉「えっ、良いんですか?はい、挑戦します!(下剋上だ…!)」
幸村「そうか。じゃあ早速、ラブゲーム場へ行k」
宍戸「待て」
幸村「何だい、宍戸」
宍戸「どこへ行くって?」
幸村「俺と日吉君が熱く快い汗をかく場所だよ」
宍戸「聞こえだけ良くても無駄なんだよ、この変態」
日吉「宍戸さん、何失礼なこと言ってるんですか!」
宍戸「若」
日吉「俺たちが行く場所なんて、コートに決まってるじゃないですか!」
宍戸「あのな、若。幸村はお前とテニスする気なんてねぇんだよ」
日吉「テニスじゃなきゃ、どうやってジャージを落とすっていうんです」
幸村「コートも良いな。星空の下、五感奪われて疲れきった日吉君と青かn」
宍戸「テメェは黙れ!!」
日吉「宍戸さん、貴方こそ黙ってください!一体どうしたんですか!」
幸村「日吉君、宍戸を責めないでくれるかい?宍戸は、可愛い後輩が
   俺に取られてしまいそうでヤキモキしてるだけなんだ」
日吉「幸村さん……何て器の大きい……//!」
宍戸(この野郎ぉぉぉぉぉッッ!!!!)
幸村「という訳で、さぁ、俺たちのラブゲームコートへ行k」
宍戸「だから行かせねぇっての!!青少年はもう寝る時間!ほら、帰るぞ、若!」
日吉「え、でも折角幸村さんと試合を……」
宍戸「いいから帰る!帰んなきゃ跡部と監督に電話だぜ!?」
日吉「うっ……分かりました」
幸村「じゃあ帰ろうか、日吉君。日吉道場はあっちだよね」
宍戸「テメェはテメェの自宅へ帰れ」
幸村「この宇宙の全てが俺の自宅なんだけど?」
宍戸「真顔で言うことか!」
日吉「幸村さんって面白い方ですね」
宍戸「お前はもっと人を疑え!!!!」

 その後、跡部と真田と柳を呼ぶことで、スタジオは仮初めの平和を取り戻すことができたのだった。

幸村「次こそ、日吉君を食べてみせるからねっ♪」
柳「精市…;」

ジャージを肩から落とすのに、何もテニスにこだわる必要はないのです。
そう、ヤる時だって落とすチャンスなのです。例えば対面座位とか〜(コラ)

そんな感じで久々に幸村様。今回は柳生ではなく宍戸に胃腸をキリキリしてもらいました。
若は相変わらず、氷帝3年よりも立海3年に懐いています。単に私の趣味なのですが、楽しいので仕方ありません。立海×若萌え。
ああ、いっそのこと、放送室エロでも書こうかなぁ。長若か幸ヒヨで。鬼畜でも良いけどマニアクス的な純愛でも良いです。幸ヒヨはラブラブなのも好物ですから。
恋人同士だと「若」「精市さん」ですからね。くぅ〜萌え燃えします。
色々と私的アニバーサリー?が近いですが、とにもかくにも頑張ります!!!!下剋上だ!!

そんな感じで、ダチコレに期待膨らましている時川でした。
あとカントリーマァムの抹茶味が気になって仕方がありません。先月初めてカントリーマァム食って、その上手さに感動して袋買い。そこへ抹茶味を発見してしまい「うおおー、買いたいー!」なテンションに。
今日安くなってたら買ってきます。マァム以前に抹茶大好きなんです。抹茶もグリーンティも抹茶チョコも抹茶ケーキも大好きなんです。抹茶愛。和風愛。日本愛。
ではでは、お休みなさいませ。
2009年06月24日(水)

追いつめられてきた

何だか早くも修羅場なヨカーン!?な時川です。レンタル麗奴ネタすら…orz
レンタル麗奴。部長編が部長+a×若だったのに対して、エース編は1対1でじっくりねっとりエロらせたいと思う訳です。となるとリストラ候補が、天根と裕太。しかしどちらも好きなんです。どちらも入れたいんです。ですがどちらも鬼畜って感じではないのです。というか、鬼畜度が低い。
折角リョーマ、赤也、財前、鳳がガツンガツンに若を虐めているのに……これで良いのだろうかと。『鬼畜=エゴフリ』なのに、鬼畜本とうたった本の合間にそうでもないエロがあって良いのか。
エロに妥協したくないからこそ、エロを愛しているからこそ。
単に、コピー本なのに60pを超えるような事態には陥りたくないだけなのですが(遠い目)。
とりあえず3冊は出したいので、ネタ出し頑張ります。裕若とダビ若どうしよう…。

でもってSQ2nd。作中は11月だそうです。つまり赤也が14歳。天根と若が14歳の誕生日前。
これはつまり「今だけ俺の方が年上♪」「……中身はガキのままだな」なキリヒヨや、「天根、おめでとう」「えっ?」「誕生日だろ?」「覚えててくれたんだ。俺、嬉しい!」なダビ若、更には「若(日吉・さん)、誕生日おめでとう!」な若愛連合×若も可能かもしれない、と。
ニオヒヨの連続バースデーも可能かもしれないと。
この際、「何で3年引退してないの?」とか「学校は?」とかは気にしません。
背景キャラもこのみん指定だったと判明した今、毎号何だかんだで背景にいる若の時代到来と信じています。下剋上だ!!!!
そういやショタ氷帝ステッカーは売り切れ続出ですね。アキバメイトは侑士&鳳が数枚あるのみでした。凄いぜ、ショタ氷帝。

それでは今日のネタ。若愛連合はストーカーではありません。と、あと一本。


☆日常風景
・水飲み場
若「ふぅ…。今日も良い汗を流した。シャワーでも浴びるか(脱)」
鳳「待った!(地中から)」
若「ッ!」
赤也「こんなところで脱ぐなんて、危なすぎるだろ!(木の上から)」
リョ「胸隠して下さい、胸!(茂みから)」
天根「見せるなら俺たちだけじゃないと駄目!(屋根の上から)」
若「どこから出てくるんだ、お前ら!」
4人「「若(日吉・さん)の心の中から」」
若「そこに名折れ!!!!」

若「ともかく、だ。男が胸隠せっておかしすぎるだろ」
鳳「若は駄目だよ!俺たちだって見せてもらえないのに!」
赤也「シャワーどころか着替えだって見せてくれねぇじゃん!」
リョ「更衣室に入れてくれないばかりか、窓も閉め切っちゃうし!」
天根「俺たちは壁の外から聞き耳を立てることしかできないんだぞ!」
若「いい加減通報するぞ、このストーカーども」
4人「「誤解だよ。俺たちはストーカーなんかじゃない」」
若「じゃあ何だよ」
4人「「愛の観察者!!!!」」
若「…………」
 ベゴッッ!


☆ちゅうしたい
・子供時代
鳳「日吉君ー」
若「ん?」
鳳「隙ありっ(ちゅっ)」
若「んっ」
鳳「へへっ。日吉君のほっぺた柔らかーい」
若「あっ、おっ、お前っ、何をっ…!!」
鳳「だって日吉君、無防備なんだもん」
若「俺が無防備なものか!毎日、父さんや兄さんに演武を教わってるのに!」
鳳「でも、ちゅうしたいなーと思ったらちゅう出来たよ」
若「うっ…」
鳳「日吉君より俺の方が強いのかな?」
若「ちっ、違うっ!俺の方が強い!俺がお前に負けるもんか!」
鳳「本当?じゃあ、俺にちゅう出来る?」
若「へっ?……なっ、何でそんなっ//!」
鳳「出来ないんだ。だったら俺の勝ち」
若「そっ、そんなっ。べっ、別にちゅうじゃなくたって…//」
鳳「俺はちゅうしたんだもん。ちゅうじゃなきゃ不公平だよ」
若「う…………」
鳳「まぁ、頑張ってよ。俺、気長に待ってるから。……出来るものなら、ね」
若「むっ」
鳳「そろそろ授業の時間だ。日吉君、行こうか」
若「――まっ、待て!!(くいっ)」
鳳「わっ」
若「ん//!(ちゅう)」
鳳「…………」
若「ど、どどどど、どうだ、鳳!俺にだって出来たぞ//!」
鳳「…………」
若「な、何だよ。何か言えよ」
鳳「へへっ。…………うん、じゃあこれで引き分け」
若「……ああ」
鳳「――と見せかけて、隙ありっ!(ちゅう)」
若「ふわっ!?」
鳳「って訳で俺の勝ち!日吉君、残念でしたー!(走)」
若「あっ、待て!って、廊下を走っちゃいけないんだぞ!」
鳳「俺に勝ちたかったら、またしてね!」
若「ばっ、バカ!もうお前なんて、お前なんてー//!!」
鳳「あははははっ」
若「笑うな!」

以上、若愛連合とショタ長若のちゅう話でした。
いや、最近ふと脳内に若愛連合が現れて「ストーカーじゃないよ!愛の観察者だよ!」と言い残して去って行ったので。奴らの主張を代弁してやらないとなぁと思った次第です。
愛の観察者。うまいこと誤魔化したように見えて、結局ストーk(規制)。
すみません。若愛連合が好きなんです。仲良く若を巡って喧嘩する奴らが大好きなんです。

そしてちゅう話。
若が挑発すると乗っからずにはいられない性質を、チョタはこの頃から見抜いていたんだぜー的な。チョタに勝つ為には、若はチョタより多くチョタにちゅうしなければんらない訳です。
何て萌えな。
こうして少しずつ、チョタの手によって若は立派なツンデレに育っていったのではないかという妄想です。二人でひたすらちゅっちゅしてれば良いのです。長若萌え。
このネタ、長若長編に組み込もうかなぁ(使い回s/すな!)

それではこの辺で。最近、簡素な感じで申し訳ありません。
お休みなさいませ。
2009年06月18日(木)

エロ追求して24時間

10月新刊のネタが全く浮かばなかったばかりか、鬼畜脳進行中の時川です。
かつて設定萌えし、最近急に「こ、この設定でひたすら若だけを虐め倒して…」と妄想していたエロゲについてぐぐってみたら、そのエロゲのBL版が出ていたことにびっくりしました。しかも発売3年前。
BLはアリスブルーしか興味なかったからなぁ…。受け攻め変動なのBLってあんまりなくて。
BLゲームは、大抵「こっちが受けになるシチュないの!?というか、このガタイのいい兄ちゃんを押し倒してこそ燃えじゃないの!?」と、私が切なくなるカプばかりでして…。
折角見つけたBL版のそれも、ちょっと調べてみたら「何だよ…。結局、この子が攻めのカプはないのかよ…」という感じで。「王子様Lv.1」で『ショタ攻め・おやじ受け・白鳳×アックス・セレスト×白鳳(orカナン×セレスト)』を選んだ私は、死角だらけです。
ちなみに「学園ソドム」です。某規制が本格化する前に、凌辱ゲー買い漁っておきたい。

そして先日見た長若夢を起点に、純愛脳に染めていこうと思います。
転んだ若を長太郎がお姫様抱っこして、

鳳「大丈夫、若?(ひょいっ)」
若「なっ、何を…!」
鳳「あれ?俺に抱き上げてほしいから、転んだんじゃないの?」
若「なっ!……長太郎マンのくせに…!」
鳳「もう言わないでよ。当時は本気だったんだから」

――とイチャついてた長若夢。声つきでこれは、死ぬかと思うくらい萌えました。
どうやら幼い頃、「俺、大きくなったら長太郎マンになるー」とか言ってたらしいです。
中2設定の二人で、若は地面が雨で濡れてた所為で転んでました。

それでは今日の夢。すみません、1ネタです。またもや柳生が変な人。


☆超銀河テニスストーリー
仁王「はぁ、負けてしもうた」
柳生「血糊程度で、私を騙せるなどと思うからです」
ブン「一杯食われたな、仁王」
仁王「こんなんじゃったら、奥の手使っちょったら良かったかのう…」
柳生「仁王君、それはどういう意味ですか!?まさか、手を抜いていたと!?」
仁王「いや、そういう訳じゃなかよ」
柳生「ですが今の発言、奥の手をわざと使わなかったように聞こえます」
仁王「まぁ、使わんかった作戦があるのは確かなんじゃが…」
柳生「では、やはり手を抜いていたということですか!?」
仁王「いや、だって……のう?」
ブン「はっきりしねぇなー。一体、どんな作戦だったんだよ?」
仁王「……そうじゃな(シュパッ)」
柳生「あっ!」
若(仁王)「もう、比呂士さん。そんなに速い球打たないで下さいよ。メッ!」
柳生「!!」
幻影若「比呂士さぁん、こっちにボール下さぁーい。…げこっ☆」
柳生「!!!!」
仁王「(解除)……こんな作戦じゃ」
柳生「わ、私が、こここここのような幻げ、げげげげわたわわ、わたた……//」
仁王「なっ、封じて正解じゃろ?」
ブン「そうだな、お前、これ使ってたら詐欺師通り越して外道だわ」
柳生「わたたたたわた、私は、ななな何とも思わななななななな……//」

仁王は手段を選ばなければ柳生に勝てたけど、流石にこの作戦を実行する訳にはいかなかったんだぜー的なネタです。
例え若はこんなことしないと分かっていても、純情紳士には大打撃です。
「げこっ☆」は「キラッ☆」と同じ感じで。
多分「抱きしめて下さい、コートの果てまでー!げこっ☆」も言う予定だったと思います。

まぁ立海×若の場合、柳以外は全員若を狙ってるので、仁王もこの手だけはちょっとなーだったのかもしれません。
柳も若好きですが、それは母親が娘を想うような感情の「好き」です。

それではそろそろ失礼します。気が付いたら、またもや寝坊必至の時間でしたので。
お休みなさいませ。
2009年06月14日(日)

ぼんやりしていたら

またも寝る時間になっていた学習能力ゼロ時川です。現在11日26時。
今月中に、10月に出す新刊のコンセプトとかプロット決めないと、4月以上の修羅場がやってきそうなのに、まだ何にもちっとも全然浮かんでこないので激ピンチです。
うわわわヤベー、激ヤベーなテンションです。
少なくとも一冊は「レンタル麗奴」で行こうと決めたので、まあ良いのですが。
長若ブームが来ているので、今回は一章まるまる長若で書いてやろうかなと思います。もちろん大トリでs(バネ蹴り)。順序は、少なくともラスト2章が『財前→鳳』になるのは確定です。
真っ先にレンタルしそうなのは赤也でしょうか。ちゃっかりリョーマな気もします。
一応、『リョーマ(海堂)→裕太→財前→鳳』といった順序は決まっているので、あとは赤也と天根をどこに挿むか……です。というか、リョーマはまたも若と二人きりにはなれないのか…。
とはいえ前回のも『部長×日吉編』とかいいつつ、その実『部長+1×若』だったので、どの部長も若と一対一にはなっていんたいのですけどね。
まぁ『エゴフリのエロ=鬼畜』なのは、裏のラインナップ見れば当然だろ!って自己解決してしまったので、そっち方面は1冊は出さないとなーと思った次第です。

純愛エロは他のサイト様・サークル様に任せて、裏エゴフリは今後も鬼畜中心に頑張ります!!!!

…………いや、でも、イメージを変えるような、こう、「マジで純愛エロなの!?」と驚かれるような純愛エロを書いても、良いような、気が。というか、もう一冊は長若オンリーにして、出会いから結ばれるまでを、こう、エロゲー展開でやっていきたいなぁとか。とか。
跡忍&宍忍も忘れずに出して、あとはもう一冊、エロじゃない奴を。
理想としては「レンタル麗奴 2年エース×日吉編」「長若の純愛もの」「若総受け表本(すとろべり路線)」「跡忍&宍忍」の4冊発行でしょうか。
この際表紙&挿絵を書くのを諦めて(ぇ)。
だってトーン無いんです。若髪と氷帝ジャージのトーンがどれか分からないんです。そもそもペンタブが筆圧感知しない旧式で、プリンターもなく、フォトショもverが古くてVistaじゃ使えないというグダグダっぷり。
先月、試しに眼鏡若を描いてみましたが……全体的に変でした。主にが力の問題で。
成長しないなぁ、私……。

それでは今日のネタ。若がアホの子だったり鳳が変態だったり。


☆ボトルシップ
若「樺地、何してるんだ?」
樺地「ボトルシップを…作ってます」
鳳「へぇ、これがボトルシップかぁ」
若「流石、お前は器用だな」
樺地「日吉と鳳もやってみますか…?」
若「良いのか?」
樺地「はい。キット…沢山持ってますから。一番易しいものを…あげます」
若「すまないな、樺地。ありがとう」
鳳「俺たち、頑張って作るから!」
・後日
若「…………」
樺地「え、えっと……」
鳳「げ、元気……出して!イカダだって、船だよ!シップだよ!!」
若「帆船を目指していたのにか?」
樺地「うっ…」
鳳「まっ、まぁ、よくあることだよ!だって初めてだし!」
若「中途半端な慰めは止してk」
侑士「はよーさんー。……ん?何やこれ?イカダのボトルシップ?」
若「!」
鳳「あっ、おっ、忍足さんっ!」
岳人「えっ、これイカダか?無人島じゃねーの?」
若「!!」
樺地「むっ、向日先輩…!」
侑士「どないした?あっ、もしかしてこれ、中身崩れてもうたん?」
岳人「そっかぁ。樺地災難だったな。だからこんな壊滅的な…」
若「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!」
鳳「若っ!!」
樺地「ま、待って下さい、日吉ー!」
侑士「へ?」
鳳「二人とも、見損ないましたよっ!!若、待ってー!!」
岳人「ええっ!?」
 バタバタバタバタ。
侑士「……俺ら、何かしたか?」
岳人「してねー……と、思うけど?」

☆椅子取りゲーム
若「くそっ、何で勝てないんだ!」
鳳「まぁまぁ。でも、若は椅子取りゲームでも勝ちたいんだね」
若「当然だろ。何であれ、負けていい勝負などない」
鳳「そっか。じゃあ若、特訓しよう!俺、毎日毎晩付き合うよ!」
若「良いのか?」
鳳「もちろんだよ!さぁ、若、俺の上に座って!」
若「えっ?」
鳳「俺の股間のネオスカッドを受け止m」
 バゴッ!!!!
若「男、止めるか?」
鳳「いえ……男のままでいたいです……」

生半可な慰めよりも無邪気なド直球が一番応えるという話。
若はボトルシップに挑戦しても、イカダしか作れそうにない気がします(酷)。
あの子は不器用な子なんです。というか、ウチの若は基本不器用です。
たまに器用な若もいますけど、基本不器用。中身も手も不器用なんです。アホの子なんです。

椅子取りゲーム。チョタは若と背面座位をやりたかっただけなんです。
テニス特訓は宍戸さんとやったから、椅子取り特訓こそ若とやりたかっただけなんです。ただし若との特訓には『性的な意味で』を付属させたかっただけなんです。でもそれは変態だぜ、チョタっていう。
チョタの脳内では「俺の座り心地はどう、若?」「あっ、こっ、こんなに気持ちい良い椅子があったなんてぇっ」「もうここは一生、若の指定席だよ」「長太郎、嬉しいっ」――という、恐ろしい妄想が繰り広げられていたんです。
いや、楽しいですけどね、こんなバカップル長若も。宍忍に負けないバカップルぶりとか。

そんな感じで、今日も時川はアホなのでしたという日記でした。


☆拍手レス
・6/10、0:38にメッセージくださった方へ
拍手ありがとうございます!メッセージを見た瞬間、素で「ですよねー!」と答えてしまいました(笑)。悩むまでもなく、今の鬼畜だらけの裏エゴフリを見れば当然でしたね。
今後もエゴフリは、若受けの鬼畜担当として頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします!!
……たまにはそれを裏切って、甘かったりノーマルだったりするエロにも挑戦する所存ですけどね。とにかく色んなエロを描いていきたいと思います。
メッセージ、本当にありがとうございました!これからも頑張ります!
2009年06月11日(木)

眠眠

最近、ジローのように眠くて仕方がない時川です。
そして財布が極寒です。うっかり寝ぼけ頭で、必要だと思ってた数の倍の物を注文してました。ヤフオクだからキャンセル出来ねぇ…!的な。12000円で済むかと思ったら26000円かかる結果に。迂闊。
しかもこれがテニプリとか絶チルとかどこいつとか、趣味と全く関係ない出費だから更に応えます。いや、長い目で見れば今出費がでかいだけで、結局は必要(損する訳じゃない)な物と枚数だから良いのですが。
何といいますが、結果的に得だと分かっていても、一括払いが出来ない貧乏人の切なさです。

そして今日はぼんやりと「レンタル麗奴 2年エース×日吉編」について考えていました。
やるとしたら、学校は氷帝・立海・青学・六角・ルド・四天。……ええ、鳳・赤也・海堂(リョーマ)・天根・裕太・財前と絡ませたいんです。いつもの時川さんです。
青学とルドは、前回の山吹みたいな感じになります。そりゃ海堂や裕太が自分からレンタルするかって話ですし。じゃあ天根はどうなんだと言われると、「まぁ、純朴少年が初めて風俗に行く話」的な感じのアレで。
ただこれ、鬼畜度が話によって相当上下しそうです。
しかし、エゴフリのエロは純愛と鬼畜、どちらを求められているのでしょうか。純愛なら純愛で、ノーマルエロなのかマニアックエロなのか。マニアクスは途中で「これはマニアック?それともノーマル?そもそもノーマルって何?マニアックって何?」に陥りましたが、今も答えは出ていません。
ただどうせなら、エゴフリに来て下さっている皆様方の希望の路線で行きたいなと思うので。
……でも、既にもう『エゴフリのエロ=鬼畜』かもしれないとか思ったり。
すとろべり路線でエロっちゃうのが、ある意味、新鮮かもしれないサイトか……。

そんな感じで今日のネタ。今日も1ネタです。本当すみません。



☆見る目が変わる瞬間
赤也「へぇ〜柳生先輩って女子に叱られたいんすか〜」
ブン「紳士のくせになぁ〜」
柳生「やっ、止めたまえ!それは仁王君が勝手に言っていることです」
ブン「無理して紳士ぶんなって」
仁王「自分に正直になりんしゃい」
柳生「だから違いますよ!」
赤也「え〜」
柳生「私は女子に叱られたいのですはなく、日吉君になじられたいのです!!」
一同「「!!!!」」


紳士、すまん。
なお『長太郎君と若さん』の若は、今回勝利した柳生こそ仁王で、実は自分たちが今まで柳生だと思っていた眼鏡柳生こそ仁王であって、そもそも『柳生比呂士』とは存在するのか――まで逡巡していました。
そのネタを書けよって話なのですが、書けなかった時の為に予防線をば(コラ)。

人を見る目が替わる瞬間を、リアルタイムに再現してみました。
柳生が真顔でこんなこと力説してきたら、確かに見る目が変わります。
なじられたいと来たか、と。

若になじられて悦ぶ柳生。それ何てSMプレイ?
立海3年に対する若は、基本デレのアホの子天然ツンデレですが、氷帝3年に対するような若を柳生にぶつけても楽しそうです。というか、氷帝3年へのツンツンぶりを見て、「私も…たまには……あんな風に日吉君に冷たく……//」とか思っていたら、とても変態紳士です(酷)。
そんな柳生も楽しそうだなぁ。若になじられたいくせに、夜はドS紳士というのも良い。
若になじられながら、若をガンガンに攻めていく紳士です。
うん。何という微マニアック。

こんな感じで、私はヒロヒヨもとても大好きなんです!という話でした(ぇ)。
ではではお休みなさいませ。
2009年06月08日(月)

若まみれまであと一歩

セルシート、若のセルシートさえ手に入れば……!な時川です。
セルシート買ったら、跡部・侑士・宍戸・鳳はそろったのに若だけ出てこなくて笑いました。嘘です、心は大号泣でした。ジロ若シートさえ出てれば、「スーパー俺タイムー!!!!」って位の引きの良さだったのに。
悔しいので、日曜にでも池袋のK本屋見てきます。どうか若ありますよーに!(祈)

しっかし、今月も見事な若SQでした。ここまで毎号登場。これはもう若がヒロインといっても過言ではありませんね。テニスの若君様ですね(かなり言いすぎです)。
若が上気した頬で涙浮かべて上目づかいで「げ、げこ……」とか呟いたら、私はもう死ぬかもしれません。というか、若愛連合は死ぬと思います。
ええ、私にとって今週の放課後は良い長若でした。
チョタは若と毎朝「あ、若!おはよう!そうだ、折角だから俺と打ち合わない?」をやりたいが為に、頑張って早起きして登校してるんです。
なのにチョタが「あ、若!」と出ていく直前に、若が「わ〜い」とゴロゴロしてしまうので、チョタは毎朝「今日 も 出て行くタイミング〜」と切ながりながらも、若の愛らしい一面をほのぼの見守り続けるのです。
で、若がひとしきり満足して、他のレギュラーが来そうな時間になったら「さー!今日も練習頑張るぞー!」と大声で叫び、若に自分の存在を教えた上で、「あ、若、おはよう!わぁ、若、今日も一番だったんだ」と声をかけます。
空気が読めないようで、実は本当に大事な空気だけは読んでいるチョタ。チョタは若が大好きなのです。

……あのチョタの1コマからここまで受信した私は本当に電波です。

あと、柳生は若から「ちょっと比呂士さん!駄目じゃないですか!」と叱られたがっていると信じています。で、それが幸村と仁王が握る柳生の数ある弱みの一つだと。
若がそこにいるだけで、私の心はオープンハートフルボリュームです。
それでは今日のネタ。SQから。


☆図星
跡部「おい、日吉。俺様が氷帝学園の部長が何たるか、直々に教えてやるぜ」
若「…跡部部長。変なコールとか勘弁して下さいよ」
跡部「ぎくっ」
若「…………。今、『ぎくっ』て言いましたか?」
跡部「……言ってねぇ」
若「『ぎくっ』て言いましたよね?」
跡部「まったくもって言ってねぇ」
若「言 い ま し た よ ね ?」
跡部「樺地!ジローを起こしてk」
若「アンタ 今『ぎくっ』て言ったぁぁぁぁッ!!!!!」


☆どえらく驚愕してた(P163)
鳳「わ、わわわ若、どーしよう!パートナーと対決だって!
  お、俺、宍戸さんと戦わなきゃいけないんだよ!!」
若「……ふーん」
鳳「しかも負けた方が脱落だなんて…。どうしよう。
  俺、どうしたら良いんだろう」
若「…………。知るかよ。だったら順番が回る前に帰れよ。
  前みたいに宍戸さんに譲ったら良いだろ。
  ま、残って戦ったところで、どうせアニメの時みたいに
  うだうだぐだぐだウザイことやらかすんだろうけどな。
  ああ、ウザイ。お前って本当ウザイ。…………このウザ犬」
鳳「えっ、若、酷い!何もそこまで言うことないだろ!!
  ……若、そこまで俺のことが嫌…」
若「昔は、口にするのはいつも俺のことだけだったのに……//(ぷいっ)」
鳳「!」
若「……フン」
鳳(ヤキモチだ!!うわぁあ、かぁわいいいぃぃぃぃいぃ!!!!)


☆負けた方が脱落です
鳳「宍戸さんと対決か…」
若「まぁ、全力でかかることだな」
鳳「ねぇ、若」
若「ああ」
鳳「俺も宍戸さんからラケット貰った方が良いのかな?」
若「……お前、自分が負ける可能性を微塵にも考えていないんだな」

跡部は絶対、若に入場パフォーマンスを継がせる気だったに144ガバス。
これはもう、跡部様も若にキングを継がせる気だと受け止めて良いですね。
今までは真田&柳のお墨付き(来年の氷帝を率いるのは奴だ)でしたが、跡部様自らも直々にキングの在り方を教えようとする位ですから、DVDコメンタリーで若が言っていたように、次期氷帝キングは若です!
でも若の場合は、キングというより天女で舞姫。

あとチョタがあまりに驚愕していたので、アニプリ選抜合宿の「宍戸さんと戦うなんて…」のうだうだチョタが逆輸入されなきゃいいなと祈るばかりです。
あの時は『菊丸&鳳vs大石&宍戸』でしたからねぇ。
なのでそんなチョタが面白くない「Shit…!!」な若さん。
ええ、ウルティモではウルとジェラスが大好きです。
本当は好きなのに、ツンツンツンツンすることしかできないツン若さん。くそっ、可愛いじゃねーの!

で、最後。キスプリでは、自分が宍戸に負けると全くもって考えていなかったチョタですから、当然ネオスカッドを得た今は殊更に、自分が宍戸に負けるとは思っていません。
チョタは純粋に正直過ぎて残酷というか残念な大型犬ですから。
ですが、若はそんなチョタの飼い主兼恋人なのです。

ああ、若本当可愛い。そして長若本当萌える。萌え燃えする。

10月は、初体験がテーマの純愛裏とレンタル麗奴系の鬼畜裏を描きたくて堪りません。
そろそろレンタル麗奴の続きですよね、やっぱり。
2年エース×日吉編が楽しいかな、私としては。部長編の山吹大好きでしたけど、ここは2年エースで。リョーマは、桃城か海堂に絡めれば混ざれるから大OKです。

そんな感じです。妄想ばかりが膨らんで、結局全ての予定は未定で2〜3冊ってところな気がします。
原稿、今から取り掛からないと4冊とか無理だよなぁ…。
昔の私、よく4冊同時発行(表紙絵&挿絵あり)とか出来たなぁ……。これが若さか……。

ではではお休みなさいませ!そして乾もおめでとう!(遅)
(若に惚れ惚れしていたら、今日は全く掃除に手がつかなかった…orz)
2009年06月04日(木)

大掃除

絶賛大掃除中の時川です。まだまだまだまだ終わりませんorz
やっと古WJ整理したと思ったら、押し入れからどっさり出てきました。全てテニプリの切り抜きなのですが。むしろ全てテニプリの切り抜きだからこそ捨てられないという。
明日は収納ケースとファイルケースとミニボックスとA5本カバー辺りを買う予定です。コードリールも欲しいですね。もうとことんまでやってやります。ビフォーアフター。

…………まぁ、本当は10月のイベントのネタ出ししなきゃいけないのですが。
マニアクスとすとろべりは、半年前には既に構想自体は出来上がってたからなぁ。
今回はどうしたものか。猫メガネ若とショタ若と忍受けは決まってますが、どんな話にするのかが。長若本といつもの若総受本と跡忍(と宍忍?)本は確定としても、内容が…。
今回こそ、余裕作って無配本作りたいんですよ。今度は無配にこっそりオンリーカプ混ぜとけみたいな(コラ)。長若やキリヒヨの合間に海若や裕若や金ちゃん&若をですね……って、これだと長若やキリヒヨの方が間に挟まれている;
まぁ、今回は氷帝オンリーですし、若受けは長若メインで行こうかなーとは思っています。いや、けどリョ若も…ダビ若も……。せめて若愛連合は平等に扱ってあげたいのです。
先日、元祖若愛連合で行くって書いたくせに、やっぱりリョーマと天根が好きなんです。
若愛連合は4人で若愛連合なんだようー!的な。頑張ってネタ出します。はい。

そして微更新。GL外伝を2本更新しました。花火とバレンタイン。
チョタが壮絶に片想いすぎて、幸せにしてやりたくて堪らなくなります。本編の方も進めようとプロット読み直していたら、ここから2話連続でチョタ悲恋ターンでもう…。
その後は若受難ターンですが。というか、柳さんが怖すぎるターン。
で、うやむやのまま何とかして第一部完。第二部は数年後設定です。
もういっそ、第二部のクライマックスを書いてやろうかという悪い囁きが聞こえなくもないです(コラ)。

それでは今日のネタ。1本だけです、すみません。


☆本気でやる気
宍戸「いいか、長太郎!手加減なんかしねぇからな!本気でかかってこい!」
鳳「はい、宍戸さん!……では、失礼します」
宍戸「ん?」
鳳「頭に切原(ぺた)、左胸に越前(ぺた)、鳩尾に天根(ぺた)、
  股間……は触りたくないから、宍戸さん、自分で貼って下さい」
宍戸「…………何貼ってんだ、お前」
鳳「俺の若に集る害虫たちのシールです」
宍戸「……で、何でそれを俺の体のあちこちに貼ってんだ?」
鳳「殺る気が出ます」
宍戸(コノヤロウ!!!!)

誰を殺る気なのか、はあえて問わない方向で。
その方がネオスカッドの精度が上がるんです。多分、きっと、間違いなく。
宍戸さんは果たしてネオスカッドを返せるのでしょうか。菊丸ですら触れること適わなかった高速サーブ。
もし返せたら、宍戸さんは菊丸以上の動体視力もゲットということに……。
いや、そこは、氷帝黄金ペアだからこそ、いかに高速でも長太郎がどこにサーブを打つかくらい読めるとかその辺りで納めるか。
まぁ問題は、我らが天女・若です。
若と海堂が負けたら、しばらく凹みそうです。本当に脱落オチはないだろうなと思っても、若の敗率がまた上がるのかと思うと…。描写されないところで勝っても、切ないだけなんだー!!!!
先生ー!このみ先生ー!!若が大活躍したらCD3枚買いますからー!!

あと、風雲少年。
あの後、「あっ、そろばんっ!」と気づいて、「母さんに怒られる…」としゅーんとするショタ若を妄想して萌えました。
明日は、そんなショタ若が帰宅したら……のネタを書こうと思います。
ショタ鳳がとても残念な子です。

ショタ長若がギリギリえっちぃことする妄想が止まりません。ギリでセーフな方のえっちぃことです。ちゅうし合うとか、くすぐりっことか、抱き合ったまま眠ってやっぱりちゅうし合うとか。
「すとろべり」の初めてのプロポーズを発展させてみるのも楽しそうです。

……って、通販ページの整備が遅れててすみません。
オーダーフォーム導入前に、現状ページに「マニアクス」「すとろべり」を追加しようと思います。
本当に、お待たせしてしまって申し訳ありません。。

それではお休みなさいませ。
2009年06月03日(水)

時川近況 / 時川ミナ