お久しぶり過ぎてすみません |
昨日、人生初TOEICを受けてきた時川です。勉強&サボリで過ごしてました; 今まで英単語をローマ字読みで覚えていた私。発音が昔から大の苦手だった私。とりあえず基礎と正しい発音を覚えようとえいご漬けを買って一ヵ月半。何とかA〜Sランクを行ったり来たりのレベルになり、いざ受検。 …………さっぱり分かりませんでした。「ちょっ、えっ、何っ?」というレベル。ヒアリングでこれならまだしも、リーディングでも「えーと……忘れた」という、お前何の為の勉強だよ!なレベルでした。柳さーん!!!! しかしテニプリ。ずーーーっと仁王やら手塚やら跡部やらでネタが思い浮かんでいたのですが、もう私のネタより本編が面白くてどうしようです。仁王の試合なのに仁王ほとんど出て来てないよ。ほぼ手塚だったよ、という。 おかげでオタク手塚より熱い手塚ネタが出来たから良いのですが。全国立海、是非ともテニミュで見t(略)。 そしてテニ歌マラソン。12月に3千円以上って…。白石と金太郎の歌、12月まで我慢しようと思いました。本当は若の誕生日を祝うかのように発売される財前(と謙也)CDだけで良いかと思っていたのですが、四天王寺の破壊神&王子様候補のCDを買う事にしました。丁度、4日には40.5発売ですし。20.5は12月3日でしたっけ?何だか懐かしいです。 あと今は「Vermillion」をエンドレスで聴いてます。最初はオリジ小説に当てはめて聴いていたのですが、途中から長若(ふたつ星)になってしまいました。この歌でテニ話するなら何かな〜と考えていたら、ふと。「生きる事にしがみついたけれど」とか「僕はこの世界の〜例え君をなくしても」の辺りで。せめて7だけは仕上げよう、そう思いました(遠い目)。 無言実行も背水の陣作戦の有言実行も無理なんて、どこまでダメ人間なんだ、私は。 40.5を心から楽しむ為にも、今頑張ろうと思います。既に寒さにやられて倒れましたが(ぇー) 最後にこれも脳内リンクの賜物なのかと思った事。私も欲しいブーツを発見し、「欲しいなぁ…けど金がなぁ…」と思っていた所です。うっかり来週買っちゃいそうです。久々に身につける物で「これ欲しい!」と思いました。 ウチで一番凄い事になっているのは若&龍之介係数です。エンゲルなんて目じゃないね!(激ダメ人間) では今日のネタ。金太郎と若の仲をもう少し縮めてみよう&CDおめでとう話です。
☆「ワカシ」の始まり 金太郎「あ、コシマエの奥さんや!コシマエの奥さーん!」 日吉「遠山?」 金太郎「コシマエの奥さん、元気か?今日はコシマエ一緒やないん? なー、コシマエの奥さん、なー」 日吉「……おい」 金太郎「何や、コシマエの奥さん?」 日吉「それ、止めろ」 金太郎「ん?コシマエの奥さん、何か止めるん?」 日吉「お前がその呼び方を止めるんだ」 金太郎「呼び方って?」 日吉「だからその『コシマエの……お、おお……」 金太郎「コシマエの奥さん?」 日吉「そう、それだ!言っておくが、俺はアイツとは何の関係もない!」 金太郎「そうなん?せやけどコシマエは、いっつもコシマエの奥さんの傍おるし、 コシマエの奥さんの事を『俺の奥さんになる人』や言うとったでぇ」 日吉「アイツの勝手な付き纏い及び思い込みだ! もう一度どころかいくらでも言うが、俺はアイツとは何の関係もない!」 金太郎「そうなんかー。コシマエの奥さんはコシマエとは何の関係もないんやな」 日吉「おい!」 金太郎「?どないしたん、コシマエの奥さん?」 日吉「だからその呼び方を止めろ!」 金太郎「えっ?コシマエの奥さんを『コシマエの奥さん』って呼んだらあかんの、 コシマエの奥さん?」 日吉(こいつっ!) 金太郎「けどコシマエの奥さんはコシマエの奥さんで、 コシマエの奥さんやなかったらコシマエの奥さんはぁ………… あ〜もうさっぱりやぁっ!コシマエの奥さん、ヒント出して!」 日吉(……これじゃ埒があかな……、!そうだ) 金太郎「う〜ん、白石に聞いたらええんかなぁ〜?」 日吉「遠山、これを見ろ」 金太郎「えっ、何?あっ、煎餅や!美味そー!」 日吉「ああ、物すっっっごく美味いぞ」 金太郎「ホンマに!?コシマエの奥さん、俺も食いたいー!」 日吉「ああ、お前にやってもいい」 金太郎「やった!コシマエの奥さん、ええ人やぁ!」 日吉「ただし、お前がその呼び方を二度としないならな」 金太郎「えっ?」 日吉「これからは俺を名前で呼べ。でなければこの煎餅はもちろん、 今後一切、お前には何もやらない」 金太郎「そ、そんなぁ〜!酷いわ、コシマエの奥」 日吉「ん?」 金太郎「っ……な、何でもない!俺今、何も言うてへん!」 日吉「なら、そういう事にしてやるから、ほら、俺を名前で呼んでみろ」 金太郎「わ、分かったわ。えっと……」 日吉「…………」 金太郎「…………」 日吉「…………」 金太郎「…………」 日吉「……どうした?」 金太郎「名前が、分からへん」 日吉「はぁっ!?……ったく。いいか?俺の名は『日吉若』だ」 金太郎「ああ、そうやったんや」 日吉「そうなんだ。じゃあ、もうこれで俺を名前で呼べるだろ」 金太郎「もちろんや、ワカシ!」 日吉「そうそう、それで良……はっ?」 金太郎「ワカシ、ワカシ。これでええんやろ、ワカシ?」 日吉「ちょっ、お前っ…目上の者を呼び捨て、しかも下の名で…っ…」 金太郎「ワカシ、約束の煎餅!なぁ、ワカシ、ワカシ〜!」 日吉「だからお前、いきなり……」 金太郎「なぁ、ワカシ、早く!早く!」 日吉「…………っはぁ〜あぁ……。これからはそうしろよ。ほら」 金太郎「わーい!……(あぐあぐ)……ん〜! これごっつ美味い!おおきに、ワカシ!」 日吉「どういたしまして(疲労)」
☆デビュー?デビュー♪(1) 財前「まさか俺もCD出せるやなんて……。 あないな出番じゃ絶対無理や思うとったんに……」 日吉「良かったな、財前。やはり前向きに信じていれば報われるものだ」 財前「中の人って偉大やなぁ」 日吉「えっ、そういう感激で良いのか、お前?」
☆デビュー?デビュー♪(2) 財前「それにしても日吉の誕生日に発売やなんて……。 つまり、俺の歌こそが日吉への一番のプレゼントやと、 天下の公式も認めたっちゅー事やな」 日吉「忍足さんと石田さんの立場は?」
☆デビュー?デビュー♪(3) 一氏「(小春とのデュエット…。ここは気合入れて、俺が!この俺が小春を! もうぐいぐい引っ張っていくんや!そして小春に……!よし!)小春ーv」 小春「ねぇ、光、お願いv謙也クンとのデュエット代わってぇ〜v」 財前「えー」 ・ 一氏「小春ぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!(号泣)」
☆デビュー?デビュー♪(4) 金太郎「ワカシ、ワカシ。俺、CD出す事になってん」 日吉「ああ、知っている。頑張れよ、遠山」 金太郎「でなー上手く歌えたら、ご褒美くれへんー?」 日吉「フフッ、まったくお前は……。ああ、いいぞ。何が良い?」 金太郎「えっとなぁ、えっと……何やったっけ、えっとー」 日吉「ん?」 金太郎「あ、そうや。思い出した」 日吉「ああ、何だ?」 金太郎「ワカシとのひとばんー!」 ・ 日吉「誰だっ!?遠山に変な事を吹き込んだのは誰だぁああっ!!!?」 白石「落ち着き!落ち着き、日吉君!話せば分かる!」 謙也「俺らはただ、金ちゃんと日吉をもっと仲良ぉさせたろうと!」 千歳「俺は止め言うたばい!」 小春「アタシはただユウ君と漫才してただけよ!」 一氏「あっ、ああ!金太郎と日吉になりきって、漫才してただけや!」 日吉「遺言はそれだけかっ!!!!」 四天「「いやぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!!」」
☆デビュー?デビュー♪(5) 財前「あ、あ〜♪」 謙也「お、財前、発声練習か?燃えとるなぁ」 財前「そりゃそうですわ。これで俺も、対等な立場になれましたから」 謙也「対等な立場?それはシリーズの名前通り、ライバルにっちゅー事か?」 財前「ええ、そうですよ」 ・ 鳳「若v」 赤也「若v」 リョ「日吉さんv」 天根「日吉v」 ・ 財前「これで俺も、日吉を巡る恋敵(ライバル)の一人っちゅー事です」 謙也「これ、そういうライバルやあらへん!」
☆発覚(1) 真田「…知っていたのか、幸村」 幸村「つい最近まで俺も騙されていたよ」 真田「幸村」 幸村「ん?」 真田「見え透いた嘘をつくな」 幸村「おお、どうしたんだ、真田。今日はとても敏感だな」 真田「誰でも分かるわ!!」
☆発覚(2) 幸村「仁王のイリュージョンは――真田にもそして俺にだってなれる…」 真田「ん?という事は……」 幸村「立海で最も恐ろしいコート上のp」 真田「幸村」 幸村「何だい、真田?」 真田「先日の部活、仁王がお前を、柳生が仁王を演じていたのだな?」 幸村「今頃気付いたのか。だからうっかり弦ちゃんなんて言われるんだぞ」 間 真田「幸村!!あれほど他の学校に迷惑を掛けるなと言っているだろう!!!!」 幸村「迷惑とは失礼な。日吉君は笑顔で迎え入れてくれたくれたぞ。 まぁ、三年は 何 故 か 全員胃炎で倒れちゃったけど」 真田「思い切り迷惑を掛けているではないか!というかもう日吉から手を引け!」 幸村「この病み上がりの俺に死ねと言うのか!!!?」 真田「開き直るな!!!!」
ずっと「コシマエの奥さん」じゃ金&若がリョーマがいないと始まらない関係になるじゃないかというか、「弟がいるって、こういう感じなんだろうか」と金ちゃんとほのぼのする若を書くのに、「コシマエの奥さん」ばかりだと難しいというか、そんな感じです。 そして仲良しほのぼの金若に萌えるのに重宝するのがステッカーガム2。例えばこれを『財前・金・若』の形に並べます。するとあら不思議。『若に泣きつく金ちゃん』、『「遠山に何をしたんだ?」と財前を睨む若』、『「べっ、別に何も〜」と必死に誤魔化そうと笑う財前』の図が出来上がります。 こんなほのぼの兄弟が好きです。更に四天×若の裏が好きです。けど今は立海×若が激燃えです。 若が(氷帝の中では)一番前の席で試合を見ていたのは、立海へのデレだと信じています。 その一方で、記憶喪失リョーマにずーーーっと腰に抱きつかれたまま試合を冷静に観戦している若も妄想しています。「不二さんは仁王さんに向かって何を言っているんだろう?」みたいな。 手塚に見立てて心で語りかけていたくせに、「本物の手塚には〜」とはこれいかに。 でもって幸村様。幸村様が知らないなんて在り得ません。あれは「最も恐ろしい〜」へ繋げる為の前フリです。ああして「その詐欺師が負けたら分かってるだろうなっ☆」というプレッシャーを掛けている訳です。 そりゃ仁王も必死になります。手塚より強い真田より、白石になります。どうせなら裕太になって「お兄ちゃん、大好き」って笑った方が、抜群だと思うのですが。すると大石辺りと裕太(本物)が「頼む、裕太君!君からも『お兄ちゃん、勝ってくれたら一緒にお風r」「言うかぁっっ!!!!」――な展開で一つ。 もしくは「日吉君、『仁王さん、大好きっ☆』って言って脱」「断る!!!!」で。
そんな感じで、久々だからか電波比較的抑え目でだった――かもしれない時川でした。 また脳内では同時に旅団祭り開催中です。「シャ〜リュ〜v会いたかったぁあ〜ああ〜v」「ああ、団長だったんですか。巨大なゴ○ブリかと思って殺虫剤かける所でした」「酷い!!!!」な団シャルを中心にスパーク中。 ハンタ大好きです。本当、あと6週しか読めないなんて……。
最後の最後に。久々に幹てつやを見ました。最近、弟とボキャ天話ばっかしてたから、激懐かしい。
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2007年10月29日(月)
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