時川近況

お久しぶり過ぎてすみません

昨日、人生初TOEICを受けてきた時川です。勉強&サボリで過ごしてました;
今まで英単語をローマ字読みで覚えていた私。発音が昔から大の苦手だった私。とりあえず基礎と正しい発音を覚えようとえいご漬けを買って一ヵ月半。何とかA〜Sランクを行ったり来たりのレベルになり、いざ受検。
…………さっぱり分かりませんでした。「ちょっ、えっ、何っ?」というレベル。ヒアリングでこれならまだしも、リーディングでも「えーと……忘れた」という、お前何の為の勉強だよ!なレベルでした。柳さーん!!!!
しかしテニプリ。ずーーーっと仁王やら手塚やら跡部やらでネタが思い浮かんでいたのですが、もう私のネタより本編が面白くてどうしようです。仁王の試合なのに仁王ほとんど出て来てないよ。ほぼ手塚だったよ、という。
おかげでオタク手塚より熱い手塚ネタが出来たから良いのですが。全国立海、是非ともテニミュで見t(略)。
そしてテニ歌マラソン。12月に3千円以上って…。白石と金太郎の歌、12月まで我慢しようと思いました。本当は若の誕生日を祝うかのように発売される財前(と謙也)CDだけで良いかと思っていたのですが、四天王寺の破壊神&王子様候補のCDを買う事にしました。丁度、4日には40.5発売ですし。20.5は12月3日でしたっけ?何だか懐かしいです。
あと今は「Vermillion」をエンドレスで聴いてます。最初はオリジ小説に当てはめて聴いていたのですが、途中から長若(ふたつ星)になってしまいました。この歌でテニ話するなら何かな〜と考えていたら、ふと。「生きる事にしがみついたけれど」とか「僕はこの世界の〜例え君をなくしても」の辺りで。せめて7だけは仕上げよう、そう思いました(遠い目)。
無言実行も背水の陣作戦の有言実行も無理なんて、どこまでダメ人間なんだ、私は。
40.5を心から楽しむ為にも、今頑張ろうと思います。既に寒さにやられて倒れましたが(ぇー)
最後にこれも脳内リンクの賜物なのかと思った事。私も欲しいブーツを発見し、「欲しいなぁ…けど金がなぁ…」と思っていた所です。うっかり来週買っちゃいそうです。久々に身につける物で「これ欲しい!」と思いました。
ウチで一番凄い事になっているのは若&龍之介係数です。エンゲルなんて目じゃないね!(激ダメ人間)
では今日のネタ。金太郎と若の仲をもう少し縮めてみよう&CDおめでとう話です。


☆「ワカシ」の始まり
金太郎「あ、コシマエの奥さんや!コシマエの奥さーん!」
日吉「遠山?」
金太郎「コシマエの奥さん、元気か?今日はコシマエ一緒やないん?
    なー、コシマエの奥さん、なー」
日吉「……おい」
金太郎「何や、コシマエの奥さん?」
日吉「それ、止めろ」
金太郎「ん?コシマエの奥さん、何か止めるん?」
日吉「お前がその呼び方を止めるんだ」
金太郎「呼び方って?」
日吉「だからその『コシマエの……お、おお……」
金太郎「コシマエの奥さん?」
日吉「そう、それだ!言っておくが、俺はアイツとは何の関係もない!」
金太郎「そうなん?せやけどコシマエは、いっつもコシマエの奥さんの傍おるし、
    コシマエの奥さんの事を『俺の奥さんになる人』や言うとったでぇ」
日吉「アイツの勝手な付き纏い及び思い込みだ!
   もう一度どころかいくらでも言うが、俺はアイツとは何の関係もない!」
金太郎「そうなんかー。コシマエの奥さんはコシマエとは何の関係もないんやな」
日吉「おい!」
金太郎「?どないしたん、コシマエの奥さん?」
日吉「だからその呼び方を止めろ!」
金太郎「えっ?コシマエの奥さんを『コシマエの奥さん』って呼んだらあかんの、
    コシマエの奥さん?」
日吉(こいつっ!)
金太郎「けどコシマエの奥さんはコシマエの奥さんで、
    コシマエの奥さんやなかったらコシマエの奥さんはぁ…………
    あ〜もうさっぱりやぁっ!コシマエの奥さん、ヒント出して!」
日吉(……これじゃ埒があかな……、!そうだ)
金太郎「う〜ん、白石に聞いたらええんかなぁ〜?」
日吉「遠山、これを見ろ」
金太郎「えっ、何?あっ、煎餅や!美味そー!」
日吉「ああ、物すっっっごく美味いぞ」
金太郎「ホンマに!?コシマエの奥さん、俺も食いたいー!」
日吉「ああ、お前にやってもいい」
金太郎「やった!コシマエの奥さん、ええ人やぁ!」
日吉「ただし、お前がその呼び方を二度としないならな」
金太郎「えっ?」
日吉「これからは俺を名前で呼べ。でなければこの煎餅はもちろん、
   今後一切、お前には何もやらない」
金太郎「そ、そんなぁ〜!酷いわ、コシマエの奥」
日吉「ん?」
金太郎「っ……な、何でもない!俺今、何も言うてへん!」
日吉「なら、そういう事にしてやるから、ほら、俺を名前で呼んでみろ」
金太郎「わ、分かったわ。えっと……」
日吉「…………」
金太郎「…………」
日吉「…………」
金太郎「…………」
日吉「……どうした?」
金太郎「名前が、分からへん」
日吉「はぁっ!?……ったく。いいか?俺の名は『日吉若』だ」
金太郎「ああ、そうやったんや」
日吉「そうなんだ。じゃあ、もうこれで俺を名前で呼べるだろ」
金太郎「もちろんや、ワカシ!」
日吉「そうそう、それで良……はっ?」
金太郎「ワカシ、ワカシ。これでええんやろ、ワカシ?」
日吉「ちょっ、お前っ…目上の者を呼び捨て、しかも下の名で…っ…」
金太郎「ワカシ、約束の煎餅!なぁ、ワカシ、ワカシ〜!」
日吉「だからお前、いきなり……」
金太郎「なぁ、ワカシ、早く!早く!」
日吉「…………っはぁ〜あぁ……。これからはそうしろよ。ほら」
金太郎「わーい!……(あぐあぐ)……ん〜!
    これごっつ美味い!おおきに、ワカシ!」
日吉「どういたしまして(疲労)」

☆デビュー?デビュー♪(1)
財前「まさか俺もCD出せるやなんて……。
   あないな出番じゃ絶対無理や思うとったんに……」
日吉「良かったな、財前。やはり前向きに信じていれば報われるものだ」
財前「中の人って偉大やなぁ」
日吉「えっ、そういう感激で良いのか、お前?」

☆デビュー?デビュー♪(2)
財前「それにしても日吉の誕生日に発売やなんて……。
   つまり、俺の歌こそが日吉への一番のプレゼントやと、
   天下の公式も認めたっちゅー事やな」
日吉「忍足さんと石田さんの立場は?」

☆デビュー?デビュー♪(3)
一氏「(小春とのデュエット…。ここは気合入れて、俺が!この俺が小春を!
   もうぐいぐい引っ張っていくんや!そして小春に……!よし!)小春ーv」
小春「ねぇ、光、お願いv謙也クンとのデュエット代わってぇ〜v」
財前「えー」

一氏「小春ぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!(号泣)」

☆デビュー?デビュー♪(4)
金太郎「ワカシ、ワカシ。俺、CD出す事になってん」
日吉「ああ、知っている。頑張れよ、遠山」
金太郎「でなー上手く歌えたら、ご褒美くれへんー?」
日吉「フフッ、まったくお前は……。ああ、いいぞ。何が良い?」
金太郎「えっとなぁ、えっと……何やったっけ、えっとー」
日吉「ん?」
金太郎「あ、そうや。思い出した」
日吉「ああ、何だ?」
金太郎「ワカシとのひとばんー!」

日吉「誰だっ!?遠山に変な事を吹き込んだのは誰だぁああっ!!!?」
白石「落ち着き!落ち着き、日吉君!話せば分かる!」
謙也「俺らはただ、金ちゃんと日吉をもっと仲良ぉさせたろうと!」
千歳「俺は止め言うたばい!」
小春「アタシはただユウ君と漫才してただけよ!」
一氏「あっ、ああ!金太郎と日吉になりきって、漫才してただけや!」
日吉「遺言はそれだけかっ!!!!」
四天「「いやぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!!」」

☆デビュー?デビュー♪(5)
財前「あ、あ〜♪」
謙也「お、財前、発声練習か?燃えとるなぁ」
財前「そりゃそうですわ。これで俺も、対等な立場になれましたから」
謙也「対等な立場?それはシリーズの名前通り、ライバルにっちゅー事か?」
財前「ええ、そうですよ」

鳳「若v」
赤也「若v」
リョ「日吉さんv」
天根「日吉v」

財前「これで俺も、日吉を巡る恋敵(ライバル)の一人っちゅー事です」
謙也「これ、そういうライバルやあらへん!」

☆発覚(1)
真田「…知っていたのか、幸村」
幸村「つい最近まで俺も騙されていたよ」
真田「幸村」
幸村「ん?」
真田「見え透いた嘘をつくな」
幸村「おお、どうしたんだ、真田。今日はとても敏感だな」
真田「誰でも分かるわ!!」

☆発覚(2)
幸村「仁王のイリュージョンは――真田にもそして俺にだってなれる…」
真田「ん?という事は……」
幸村「立海で最も恐ろしいコート上のp」
真田「幸村」
幸村「何だい、真田?」
真田「先日の部活、仁王がお前を、柳生が仁王を演じていたのだな?」
幸村「今頃気付いたのか。だからうっかり弦ちゃんなんて言われるんだぞ」
 間
真田「幸村!!あれほど他の学校に迷惑を掛けるなと言っているだろう!!!!」
幸村「迷惑とは失礼な。日吉君は笑顔で迎え入れてくれたくれたぞ。
   まぁ、三年は 何 故 か 全員胃炎で倒れちゃったけど」
真田「思い切り迷惑を掛けているではないか!というかもう日吉から手を引け!」
幸村「この病み上がりの俺に死ねと言うのか!!!?」
真田「開き直るな!!!!」

ずっと「コシマエの奥さん」じゃ金&若がリョーマがいないと始まらない関係になるじゃないかというか、「弟がいるって、こういう感じなんだろうか」と金ちゃんとほのぼのする若を書くのに、「コシマエの奥さん」ばかりだと難しいというか、そんな感じです。
そして仲良しほのぼの金若に萌えるのに重宝するのがステッカーガム2。例えばこれを『財前・金・若』の形に並べます。するとあら不思議。『若に泣きつく金ちゃん』、『「遠山に何をしたんだ?」と財前を睨む若』、『「べっ、別に何も〜」と必死に誤魔化そうと笑う財前』の図が出来上がります。
こんなほのぼの兄弟が好きです。更に四天×若の裏が好きです。けど今は立海×若が激燃えです。
若が(氷帝の中では)一番前の席で試合を見ていたのは、立海へのデレだと信じています。
その一方で、記憶喪失リョーマにずーーーっと腰に抱きつかれたまま試合を冷静に観戦している若も妄想しています。「不二さんは仁王さんに向かって何を言っているんだろう?」みたいな。
手塚に見立てて心で語りかけていたくせに、「本物の手塚には〜」とはこれいかに。
でもって幸村様。幸村様が知らないなんて在り得ません。あれは「最も恐ろしい〜」へ繋げる為の前フリです。ああして「その詐欺師が負けたら分かってるだろうなっ☆」というプレッシャーを掛けている訳です。
そりゃ仁王も必死になります。手塚より強い真田より、白石になります。どうせなら裕太になって「お兄ちゃん、大好き」って笑った方が、抜群だと思うのですが。すると大石辺りと裕太(本物)が「頼む、裕太君!君からも『お兄ちゃん、勝ってくれたら一緒にお風r」「言うかぁっっ!!!!」――な展開で一つ。
もしくは「日吉君、『仁王さん、大好きっ☆』って言って脱」「断る!!!!」で。

そんな感じで、久々だからか電波比較的抑え目でだった――かもしれない時川でした。
また脳内では同時に旅団祭り開催中です。「シャ〜リュ〜v会いたかったぁあ〜ああ〜v」「ああ、団長だったんですか。巨大なゴ○ブリかと思って殺虫剤かける所でした」「酷い!!!!」な団シャルを中心にスパーク中。
ハンタ大好きです。本当、あと6週しか読めないなんて……。

最後の最後に。久々に幹てつやを見ました。最近、弟とボキャ天話ばっかしてたから、激懐かしい。
2007年10月29日(月)

クイズな日々

最近、マジアカにはまってしまった時川です。赤毛のあの子でプレイ中。
赤毛(vo.檜山)が白髪(vo.子安)か悩んでいたら残り2秒になってしまったので、赤毛にしました。
直後は「子安にしとけば良かったかな…」とも思いましたが、今は檜山で大満足です。くそう、一々可愛いんだよ、お前!!お前の喜ぶ姿が見たくて頑張っちゃうよ、本当!!!!…というテンション。
本当はロンゲ眼鏡も捨て難かったのですが、この子は兄上が使っていたので、まぁ、いいかと。
しかし脳トレでもラムネ(ツンデレ兎)可愛さにプレイしているのに、もう何て事だです。
Ans×Ansも楽しいですが、やはりキャラがいる所為か、マジアカばかりやってしまいます。
あーもう、ラムネも赤毛も可愛い過ぎる!早くペット孵化させて、ペット共々可愛がりたい…。こうして私は、またもコナミの手の平コロコロな訳です。今度、プリナカ達もはめてやりたい。
脳トレでショタっ子を選んだ彼女は、マジアカでは誰を選ぶのだろうか……。
そしてテニプリDS。私の天才・財前君はどこですか?つか、通信で登場するキャラとかブロマイドパスとか止めて下さい。後者はともかく前者。通信する相手がいない私への拷問ですかぁぁぁぁぁ!!!?
両side買う予定だから、『同side同士の通信で〜』という条件じゃなければ……って、地元ならまだしも東京にDS持ってる友人がいない〜〜〜!!!!やっぱりダメだな、私…。くそっ。
しかし、タカさんの豹変に悩む銀さんに萌えてしまいました。タカさんの笑顔も可愛い。やはりチビキャラは良いですね。早くチビキャラ若が見たいです。他キャラとの交流が見たいです。
出来れば若と財前の交流も見たいので、隠しキャラでも良いので財前君をお願いします。
最後にワイルドストロベリーの龍君イベント(1部)に行く方、私も行くので、もし遭遇したらよろしくお願いいたします。ラウンドを買いましたが、スクウェアにすれば良かったと軽く後悔中。丸、皮ひも通し難い。
それでは今日のネタ。ドキサバネタと麻上さんから頂いたバトンです。


☆導火線
リョ「この花火、どこに火をつけるのか分からない」
桃城「どれ?」
リョ「ん」←指差し
若「?」←指差され
リョ「日吉さんの心の導火線に火をつけるにはどうしたら良いっすか?」
桃城「そういうのは跡部さんか千石さんに聞け」

☆彼の趣味
橘「休憩時間に趣味の事をやってみてはどうだ?」
手塚「ふむ……趣味か……」
主人公「手塚さんの趣味って何なんですか?」
手塚「いくつかあるが……そうだな」

手塚「あー、ピヨ子たんは今日も萌え〜なツンデレぶりでござったなぁ〜v
   あの困ったように頬を染めて睨んでくる所が堪らんでござるv
   はぁ〜vもう、ここはコミケに向けてヒヨ子たん萌え本を作り、
   ヒヨ子たんの魅力を全国へ布教しなければ!
   ここは風林氏とも協力し、店公認本として発行して、大々的に…
   おお、そうだ!ならばよりヒヨ子たんの魅力が伝わるよう、
   ヒヨ子たんフィギュアも製作して飾るでござる!!……っと、いけない。
   そろそろスーパー萌えっ子タイムでござる〜v」

手塚「……ルアー釣りが好きだ」
主人公「なるほど」

☆連想バトン(ジャンル:テニプリ)

■可愛いと言われて思い浮かぶ人は?

日吉若。
……いや、逆にこの私に若以外の誰を答えろと?(真顔)

■綺麗と言われて思い浮かぶ人は?

天才弐号・忍足侑士。

…………若かなぁと思いつつ、若が綺麗なのは話やシチュエーションによるし、
綺麗というよりは端正とかそっちかなーと思うので、ここは忍足侑士さん。

■癒されると言われて思い浮かぶ人は?

樺地崇弘。

ほのぼのします。人間マイナスイオン。若が加わると更にほのぼの。
長太郎が加わると殊更にほのぼの。ネクストアイス万歳。

■色気と言われて思い浮かぶ人は?

忍足侑士。

ママ様無敵説。いや、若も捨て難い。でも若は禁欲的な雰囲気があって、
色気を抑えている感じなので、どちらかというと色気を解放してる感じの彼に。

■クールと言われて思い浮かぶ人は?

越前リョーマ&財前光。

同時に思い浮かんだから仕方ありません。
財前君はクールと言うより感情が淡々としている感じではありますが。
ああ、でもウチのリョーマは全然クールじゃないな……。

■男前と言われて思い浮かぶ人は?

佐伯虎次郎。

無駄に男前が脳にこびり付いて…。じゃなかったらバネさんか宍戸だったかな。

■彼女にしたくなる人は?

橘杏。

けど私のというより、若の彼女にしたいです。ツンデレ彼氏と強気な彼女。
もう誰が何と言おうが萌え狂ってます。ヒヨ杏愛。

■彼氏にしたくなる人は?

宍戸亮。

男らしいし一直線だし優しいし面倒見良いし。幸せになれると思います。
裕太も捨て難いのですが、彼の兄を思うと……はい。

■ペットにしたくなる人は?

それは裏的な意味で聞いt(規制)

表なら鳳長太郎。裏なら日吉若。

犬と猫で良い感じではないでしょうか。ジロや樺地も楽しそうですが。

■猫っぽい人は?

…………日吉若?

リョーマや赤也も思い浮かんだのですが、真っ先に思い浮かんだのが若なので。

■犬っぽい人は?

鳳長太郎。

迷う事もなく。ブン太も捨て難いところですが。

■熊っぽい人は?

忍足侑士。

カードハンターの熊着ぐるみが可愛くてもう…!
おかげで『熊=熊着ぐるみの「がお」侑士』という印象になっています。

■兎っぽい人は?

…………日吉若。

一瞬、バニーな若が思い浮かんだ私はもう逝った方が良い。

■優しいと言われて思い浮かぶ人は?

ジャッカル桑原&ジェントル柳生。

立海の良心ペアです。この二人は若さえもデレ笑顔を見せちゃう優しい方々です。
例え柳生の方に「……紳士?」疑惑があったとしても!

■俺様街道まっしぐらな人は?

跡部景吾。……と見せかけて幸村&白石の破壊神ズでも可。

跡部の胃を壊せるのは破壊神ズしかいないと思うと、
やはり跡部並に俺様街道走ってるんだろうなぁ……。

■怖いものなしな人は?

幸村精市&白石蔵ノ介。

破壊神ズが最怖なのに、そんな彼らに怖いものなどあろうか。いや、ない(反語)。

■守っ(助け)てあげたくなる人は?

日吉若。

この子は守ってあげなきゃ誘拐されます(参考:キスプリのvs観月)

■守ってほしい人は?

日吉若。

私が守って欲しいのか、杏ちゃんを守って欲しいのか、若の王子様候補を守って欲しいのか分かりませんが、本能のままに若。
どの道若は守りたいし、守って欲しくなる子。

■自分の忠実な下僕、部下、子分は?

…………宍戸亮。

一瞬で脳内に浮かんだのがこの子です。
跡部に振り回され、氷帝っ子に振り回され、幸村に振り回され、
それでも頑張る宍戸さんは私というより運命の下僕です(酷ぇ!!)

■良い相談相手は?

柳蓮二。

柳ママは素敵に頼れるママ様です。ドキサバやってそう思いました。
柳によしよしされたい、撫でられたい。ああ、柳ママ……!という心地。

■大人だなぁと思う人は?

黒羽春風。

色々考えましたが、この人が一番大人かなぁと。
真っ先に浮かんだ答えが「テニプリに大人なキャラがいただろうか(実際の大人キャラ含む)」だった事は秘密です。
アイツら皆、心か身体か両方かが子供だよ!

■お疲れ様でした。きちんと埋めましたか?

埋めました。が、「ダメだ、私の本能……。早く何とかしないと……(デスノ月風に)」と思いました。

■ではでは、このバトンを回答させて悩ませてやりたい人を8人、指定付きであげてください。

…………すみません。どなたに回っていて、回っていないのか分からないので、私がアンカーで。
本当に申し訳ありません。

以上、ネタと回答でした。久々に手塚オタクネタ。いやぁ、もうオタク手塚は最高です。
真面目な顔をして部誌にペンを走らせつつ、脳内では「ヒヨ子たんハァハァ」なオタク手塚。真田とはテニスでは真面目にライバルなのに、ネット上では魂の同志。そこにツンデレ猫メイド・ヒヨ子とオタク憎悪の侑士、乾や柳も加われば……最高に私は楽しい世界の完成です。
とりあえず今はスカウトさんの苗字を考え中。第一候補は『斎藤』です。ミュ侑士の人とは無関係。でもミュ侑士の人が浮かんでしまうので、これに確定して良いのか悩み中。さてどうしたものか。
とにかく今日も私は若と龍君の事を考えて生きています。

……とはいえ、今はそこにシャル(H×H)も加わってますが。団シャル萌え。そしてウボォー萌え。イカルゴも萌え。ノヴもモラウもアカズも萌え。連載再開の十週の内には旅団は出ないとはいえ、やはり本誌にH×Hが載っているというのが堪らなく幸せです。やっぱり面白いです。
団長に「シャリュ〜シャリュ〜」と甘えられるのを「団長鬱陶しいです。黒ゴキブリかと思いましたよ」としれっとあしらうシャルが好きです。

そんな感じで、私は今週も電波です。


☆拍手レス
・7日9時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます!おお、そこに反応されましたか(笑)。若視点での『切な系』なのですが、私の言う『切な系』なので、恐らく実際は切なくないと思います(ぇ)。ソフトに説明すると、愛し合っているのは間違いないのに、若が自分の理想から外れた言動を取ると途端に冷たくDVっちゃう仁王と、何をされても仁王への愛を貫こうと献身する若のお話……という感じでしょうか。これを数十倍鬼畜テイストにしたものを妄想しています。激変態です。若限定でドSです。
こんな変態管理人ですが、今後も若受け共々よろしくお願いいたします!本当に有難うございました。
2007年10月08日(月)

どうしたものか

ドキサバ山プレイが進まない時川です。イベント多くて書き取るのが激面倒…。
今は手塚プレイ中です。予定としては『手塚→侑士→対立→柳生→伊武→海堂→赤也→リョ→若』。
しかしアレですね。跡部は本当に手塚が大好きですね。何だ、あの帝王。しっかり海側を担当しろよ。
けど手塚を素直にさせようとする跡部のセリフは、若に使えるなと思いました。跡部パパに諭されて、ツンデレつつ愛を告白する若を描く為にも頑張ります。……山跡部のセリフも、海データ読込で出現するんだろうか。
そして地球へ・大江戸ロケット・モノノ怪・DTBが終わって寂しい今日この頃。
特にDTB。気が付けば好きキャラが大量に死んでいました。元々キャラがよく死ぬアニメで、終盤は『在庫一掃セール』と言わんばかりに死にまくっていたから、私が好きになった所為ではない……と思いたいのですが。黒・銀・エイプリル・ジュライ・斎藤・河野が生き残っただけでも良かった……のか?
あと割と真面目に考えているのですが、皆様ご存知の通り、小為替手数料が値上げされました。一枚100円です。なので今、銀行振込でも払えるようにするかどうか等、小為替以外の道を考え中です。
そろそろ新刊も出したいなーと思い始めていた頃ですので、若妄想しつつも、ふと考えては、アホ故に全く思いつかない日々です。イベント参加予定も今の所ないですしね。うーーーん。
ちなみに現在の妄想は、表だと幸ヒヨとブンヒヨ、裏だとニオヒヨの切な系激鬼畜DV18禁と海堂若の純愛初Hです。特に「痛かったら俺がヤル側だからな!」と顔を真っ赤にして海堂を睨むように見上げる若と、ベッドでもじっくりねっとり持久力発揮な海堂の純愛っぷりには、「オンリー?マイナー?何それ?二人は試合してるし、焼肉も食べてるし、接点ありまくりじゃん」という言わざるをえません。
まぁ、そんな感じで、今私はドキサバネタと立海×若と海若と若愛連合に萌えています。
ではでは今日のネタ。テニミュ、立海全国までぜひともやって下さい。


☆詐欺ピヨ(1)

・絶対的負け試合
・取ってつけたような新語尾
・不二の仇討スキル発動中
・仁王の試合なのに、次回以降も紙面上は『手塚vs不二』になりそう
・結局は「真の手塚はこんなものじゃ〜」の踏み台にされそう

若「…………仁王さん」
仁王「何じゃ、ヒヨ?」
若「何故だか俺、涙が止まらないんですけど……」
仁王「気が済むまで泣けば良かよ。俺の分まで」

☆詐欺ピヨ(2)
若「あの、仁王さん」
仁王「どうした、ヒヨ?」
若「真田さんの事、嫌いなんですか?」
仁王「いや、全然」
若「…………」
仁王「…………」
若「本当ですか?」
仁王「割と嫌い」

☆詐欺ピヨ(3)
若「あの、仁王さん!」
仁王「ん?何じゃ、その目。俺におねだりか?」
若「は、はい。その……」
仁王「言いんさい。叶えちゃる」
若「是非とも織田信長を降ろs」
仁王「言っちょくけど、俺は霊媒師やなかよ」

☆詐欺ピヨ(4)
若「まさか、変装しなくても周囲を騙せる程の詐欺だなんて……」
仁王「漫画じゃ分からんかったじゃろうけど、あの『ワカメ野郎』は海堂声でな、
   実はそれが伏線になっちょったんよ。凄かろ?」
若「つまり、一氏さんもいずれは憑依が使えるようになるんですね!」
仁王「は?」

 ※若的能力進化…モノマネ→変装→憑依(降霊)

☆詐欺ピヨ(5)

 ・皇帝→皇帝
 ・赤目→悪魔
 ・達人→野獣使い
 ・詐欺師→霊媒師(シャーマン)

若「…………」
仁王「……ヒヨ?」
若「何だか、真田vs手塚戦がとても普通なテニスだったように思えるんですが」
仁王「じゃから俺は霊媒師じゃ……、まぁ、それがこの漫画の魔法じゃ」

長若・リョ若・キリヒヨに続く新ツッコミコンビ登場。コンビ名は『詐欺ピヨ』です。
ニオヒヨは本当堪らんカプですよ。ドキサバの仁王ルートにて「私のニオヒヨは間違っていなかった!」という確信に至りましたから、もうミニドラマモードでニオヒヨを作る事ばかり考えています。
くぅ〜!私の電波が573に届いたとしか思えない、あの仁王の言動。最高です!やっぱり仁王は髪くしゃくしゃ愛ですよ。あのシーン、思わずニオヒヨに替えて妄想しました。
若の髪をくしゃくしゃ撫でる仁王、「や、止めて下さい〜」な若。萌え殺されます。

……ドキサバは置いといて。

とにかく仁王の試合です。先週の乾ミイラも最高でしたが、もう今週の仁王レベルアップも最高です。毎週笑えるテニス漫画はこの一冊!……そしてドSな真田のS性を上回る、先生の真田へのドSっぷりが素敵です。
仁王の真田無視っぷり(幸村は知っていた)に、『頂上決戦!!』のアオリ。おかしいな……頂上決戦は真田vs手塚で、真田は幸村曰く「俺しか勝てない」で(精神的ダメージと利き手の問題とはいえ)、真田は手塚に勝ったというのに、まるで手塚が未だに最強で、不二が二番手みたいに見えてしまう……。
真田だけレベルアップしていませんし。いやぁ……真若妄想するから、強く生きろ、真田。

あと40.5企画ページ。「…意外とお似合いですね」と言っている若が、「亜久津さんが選んだケーキ屋なら、さぞ美味いに違いない。今度行ってみよう」とケーキにトキめいて見えました(要眼科)。
隠れ甘党コンビとして、今度ダブルス組ませてみましょうか。亜久若も行ける人間ですから。
ああ、でもブンヒヨが偶然寄ったケーキ屋が亜久津のバイト先で、「ブン太さんとデート中で、しかもケーキ屋に上機嫌で立ち寄った所を見られてしまった」と戸惑う若と、「ケーキ屋でバイトしてる所を見られちまった」と動揺する亜久津と、「おおー、ケーキ美味そー!若、全部食おうぜ!」とはしゃぐブン太のネタも楽しそうです。
はい、最近私の脳内では「ブン太さん」「若」と呼び合ってます、ブンヒヨ。

大体こんな感じで、週記になってますが、私は元気です。電波なら誰にも負けねぇ!

というか、会場ガラガラ過ぎる。それでは。
2007年10月02日(火)

時川近況 / 時川ミナ