しまったー! |
うとうとしてたら獣王星を見逃してしまった時川です。オマケに左小指が痛い; ホリックの前半も見逃してしまいました。くそー。来週は狐の屋台か。おでん食べたくなってきました。あと女神様二期を見る度に「ラブラブ過ぎるにも程がある!」と、ウチのツンデレ姫とその相手を切なく思ってしまいます。若が泥酔しながらも「あの人と共にある事。この望みだけは譲れません(意訳)」とかはっきり宣言してくれたら、そりゃあもう攻めは幸せだろうなぁ…。女神様でリョガ若やったら壮絶に萌えるだろうなと思いつつ、リョーガが主人公だったら即行で違う話になりそうです。ですが『天から降りてくる若を抱きとめるリョーガ』の図はかなり見たいです。そうか、実写に若が出ないのは、裏でリョーガとイチャつく為に…(前向き現実逃避)。 あと今日のアンビリバボーがデスノチックだなと思いました。発端の爆死は当時報じられてましたが、まさかあんな真相だったとは。ゲームに参加した人間(強制含む)は全員悲惨な末路を迎え、人は皆罪の報いを受けなければいけないという閉め方、黒幕が知的で器用で支配欲が強くて全てを支配していたかに見えて、唯一自分の運命だけは支配出来なかった――というのが被りました。デスノに関わった人間は総じて悲惨ですしね。 と言うか今日は本当は複合ネームについて書くつもりだったんですけどね。「ゴールデンボウル」の再放送見てて、主人公が漢字で『芥川 周』だと知ったので。ずっと『芥川ちゃん』と呼ばれてた上にクレジットに役名が出ないから、どのシュウか忘れてました。それで漸く『周』だと知り、そう言えば不二のシュウもこれだなと気付いてちょっと面白くなった――というくだらない話なのですが、対戦した二人の名前なだけに、つい。他にも「王様のレストラン」の『千石 武』がそうですね。まぁ、この二人しか知らない訳ですが。 「ゴールデンボウル」好きでした。黒猫のタンゴと言ったらこのドラマ、位に。芥川と瞳の関係が素敵です。明け透けなく言い合ってる様に見えて、実は本音を言えてない不器用っぷりが楽しくて。芥川の「ウィ、マダム」が何故かかなり好きですよ。冷静に考えると恥ずかしい事この上ない「見つめる星は一つで良い。そしてその星にも、俺だけを見つめて欲しい」も芥川だと味があるんですよね。凄いや、K城武。 ……こうして語り過ぎてしまい、今日もまた『氷帝は眠らない』について語れなかった馬鹿時川でした。 それでは今日のネタ。帰ってきた破壊神です。
☆幸村最強伝説!−因縁の敵編− 幸村「うーーーーむ」 柳生「どうしました、幸村君?珍しく難しい顔をして」 幸村「日吉君が食べたくて堪らないんだ」 柳生「聞いた私が愚かでした」 幸村「まぁ、聞いてよ。実は俺、白石と勝負をしているんだ」 柳生「勝負……ですか?」 幸村「決勝で勝った方が日吉君を食べられるって勝負」 柳生「何ですって!?」 幸村「今まで、何故か俺が手を出そうとする度に邪魔が入っただろ? きっと日吉君は、不遇見えていざって時には運が働くタイプなんだ」 柳生「いえ、そういう事ではなく」 幸村「だから俺は白石に提案したんだ。勝者は日吉君を手に入れる、 敗者は勝者と日吉君とのお膳立てに尽力する。 いくら日吉君と言えど、俺と白石の力をもってすれば……折の中の兎だよ」 柳生「そこに日吉君の意志が全くもって窺えないのですが」 幸村「一晩時間をくれれば大丈夫」 柳生「ちっとも大丈夫じゃありませんよ!」 幸村「とにかく俺は日吉君が食べたいの。もう何度失敗してると思ってるんだ。 美男子バイキングを目指すこの俺が、たった一人の天然に……。 それもこれもお前の眼鏡が透けないから!!!!」 柳生「関係ないですよ!全て貴方の因果応報です!」 幸村「と言う訳で決勝でのS1は俺がやるから」 柳生「そう言われましても、貴方がベンチにいた初戦からまだ二日しか…」 幸村「大石の手首に比べればマシ」 柳生「そこを突っ込んではいけません!」 幸村「良いから応援してよ。常勝立海大の部長に負けは許されないだろ?」 柳生「それはテニスでの話であって、日吉君とは全く関係ありません」 幸村「日吉君……絶対に美味しいだろうなあ……。ここまで焦らされたんだから、 手に入れた暁にはたっぷりと……フフッ、股間が疼くなぁ」 柳生「私の話を聞いて下さい!」 幸村「まぁまぁ。テニスでも勝つよ?美男子食いとテニスの両方で勝って初めて、 俺は日吉君を手に入れられるんだから」 柳生「え?」 幸村「当然だろ?白石の力を借りなきゃ、日吉君の運を下せないんだから」 柳生「それでは……」 幸村「明日には日吉君も氷帝も俺のものさ。フフフッ」 柳生「…………」 ・ 柳生「お願いですから全力で四天宝寺を潰して下さい!!!!」 リョ「はっ!?ちょっと何アンタ、いきなり物騒な!!」
久々に幸村&柳生コンビで。相変わらず幸村様がお強いです。そして紳士が紳士らしからぬ発言を。 最近、幸村vs白石が見たくて堪りません。去年の準決勝辺りが立海vs四天宝寺だったら良いのにと思います。それで「去年は準決勝こそが、真の決勝の様なものだったんだ」という新設定が出てくれば完璧です。 でも四天宝寺が強くなったのは今年っぽいしな…。真田の知る無我使いに白石が入ってなかったしな…。まぁ、そこは真田の言う事だからアレですが(酷)。きっと強すぎて逆に見えないオーラと速過ぎて逆に普通に見える技の応酬で、真田には分からなかっただけなんですよ。 早く白石×若が書きたいな…。跡部経由でも忍足経由でも良いから、若には襲われて欲しくて堪りません。レンタル麗奴、設定だけ使ってサイトの方で氷帝編なども書いてみたいです。本の方には出ない学校はまだまだありますしね。学校にも個人にも貸し出す設定にすれば、若の相手はかなりいますよ。華村×若だって書けます。 とにかく若が愛し過ぎてどうしようもない感じです。愛い過ぎます。本当、どうしてくれようか…。
あとリボーン。ヴァリアーがかなり好きです。正直、勝って欲しいです。皆可愛い過ぎですよ、もう。 ルッスーリア、貴重なオカマキャラなのに……負けちゃうんだろうな。勝ったとしても、試合に勝って勝負に負けたなんだろうな。お兄ちゃんにも勝って欲しいけど、私はオカマが好きなんです。 でも一番好きなのはティアラ君(愛称)です。ティアラ君には絶対勝って欲しいです。と言うかティアラ奪いてー髪触りてー頭撫でてー服破りてー。目が隠れてるのが堪らんです。目を見られたら殺すか愛すかしなきゃいけない勢いで、両目を隠し切って欲しいです。あっさり見えてもそれはそれで良し。 ティアラ君は受けが良いですが、ヴァリアー自体が受け集団に見えるので、相手をどうしたら良いものか皆目検討がつきません(コラ)。……しかし、ザンザスもレヴィもルッスーリアも纏めてヴァリアーを受け集団だと言い切る人間は私位なんだろうな……。早くティアラ君&他メンバーの詳細が知りたいです。
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2006年04月27日(木)
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