時川近況

誰か竹山を連れて来い

…というかむしろ私がカンニング竹山になりたい心地の時川です。
竹山になって「俺、原稿落とします！もう無理ですわ！あのねぇ！裏ＳＳ集、このままだと６０Ｐですよ！６０Ｐ！俺はバカかぁっ!?だから落とします！」…とか叫びたいです。
削っても５２Ｐ位…。やっぱりリョガ若はリョガ若本として一冊にまとめた方が良いかもしれません。てかそうします。表紙やら前・後書きの手間が増えますが、５２Ｐコピー本なんて…。色々面倒事が増えますし；
手詰まりなので、まだ長若・赤若が書きあがってないのに、長若シリアスに以降しました。
これが終わったら表ＳＳ集にします。流石に裏鬼畜が３冊も並ぶのは嫌です。長若鬼畜は別の機会にします。
こんな事なら、食生活ちゃんとしてたら良かったなぁ…（へにょ）。
とりあえず販売数は各本１０冊にする予定です。過去最多刷数です。これまでは７冊でしたから。
でも過去の記憶を踏まえると、５冊で十分な気がして仕方がありません；悩むなぁ…。
それでは今日のネタ。豆まき会議です。

☆氷帝立海豆まき会議
跡部「そういう訳で、今年の豆まきは立海と合同で行う事になった」
幸村「いつもと違う、楽しく有意義な豆まきにしようねｖ」
一同「はーい」
跡部「…で、豆まきと言えば鬼だが」
宍戸「ああ」
跡部「跡部家総力をかけて、精巧な鬼スーツを作っておいた」
ジャ「ヒィィッ！無駄にリアルな造詣ー!!!?」
忍足「変なところに金をかける男やから……」
ジロ「でもこのスーツじゃ俺とか丸井君とか岳人、サイズ合わねぇよ？」
鳳「俺や樺地だって合いませんよ」
赤也「だってもう鬼は決まってんじゃん」
柳生「え？そうなんですか？」
幸村「そうだよ。俺と跡部とで４秒も話したんだ」
柳生「４秒!!!?」
跡部「そう。俺達は４秒も話した。そして４秒で決めた」
　じ…っ。
幸＆跡「「鬼は俊足と持久力の持ち主が良いよな、と（宍ジャ凝視）」」
宍ジャ「「え゛？」」
幸＆跡「「鬼は俊足と持久力の持ち主が良いよな、と（宍ジャ超凝視）」」
宍ジャ「「分かったよ！俺らが鬼になりゃ良いんだろ、俺らがさ!!（涙）」」
幸村「ハッハッハ。分かればよろしい」
柳「宍戸、ジャッカル。苦労をかける…」
岳人「いや、こっちこそ跡部が…；」
ブン「なぁ、やっぱ跡部の豆まきパーティはご馳走だらけだよな？
　　　恵方巻もすっげーデカくて美味いんだろうなぁ…（ジュルッ）」
日吉「丸井さん、涎垂れてますよっ；！（ハンカチ差出）」
真田「とにかく全力で投げ、全力で福を招くのみだ。
　　　負けてはならんのだ、相手が節分の鬼であろうと！」
樺地「ウス」
仁王「皆、ガキじゃのう。…まぁ、俺も楽しみじゃけど」

☆豆まき会議オマケ
幸村「でも思うんだけどさぁ」
柳生「何ですか、幸村君」
幸村「俺は年の数だけ豆じゃなくて美男子を食べたいなぁ…」
柳生「どうしていつも貴方はぁっ!!!!（涙）」

以上です。豆まき、今年は一人でやるのか…。私も家族と豆まきたかったなぁ…。
弟と二人で、わざと父（鬼役）に向けて「うおりゃー!!」と全力投球するのが楽しかったのに（コラ）。
とりあえず若が幸せなら何でも良い、という話（ぇ？）。あと去年、恵方巻き型ところ天を貰った柳生は、今年はどうなってしまうのか。ブン太に恵方巻きを奪われたジャッカルは今年こそ恵方巻きを食えるのか。
節分の日に起こる、駆け引きに次ぐ駆け引きの豆まきバトルロワイヤル。

…と、書きもしない妄想を語ってみた偽り看板でした。では。
2005年01月31日(月)

ぶり返した

友人から「何やってんだ、お前!?」と突っ込まれそうな時川です。
昨日、熱が下がって一安心♪と思ったら、今日またぶり返してました；気分は良いんですが、熱と咳と胸のモヤモヤが残ってます。多分、昨日無理して徹夜でリョーガ×若やってたからだと思います。
次はケビ若…と思いつつ、そろそろ長若を書かないと『長若サークルなのに長若が１冊もな』てな事になりそうなので、長若です。本当に裏ＳＳ集改め突発リョガ若本になりそうです；
でもオマケで腰痛な若を書きたいので、せめて若愛連合・真田・仁王までは書き上げたい心地。
キラには「思いだけで、何が守れるって言うんだー!?」と言われそうですが。
そしてテニ映画。かなり見たいです。見た方ほぼ全員が「ＤＶＤ待ちなんてせず、あれは劇場で見とくもんだ」とか「二〜三回は見たい」とか「アニプリより断然面白い」とか言ってるんで。
ただ短編。ネタバレなしのコメだけを見てるんで分かりづらいのですが、どうも全員に台詞がある訳じゃないようですね；それを知って以来、「どうなんだ!?若はどうなんだー!?」と苦悩ぐるぐるです。
跡部や忍足のファンは恵まれてるとあったのですが、若の情報が何分少なく…（まぁ、氷帝でも跡忍ジロの情報しか出てないからな；）。あとアメリカンもいるらしく、ちょっとそれも楽しみですｖマイケルｖｖ
それでは今日はＧＢＡゲームネタから。「逆裁１〜３」が欲しい…。

☆若愛裁判！
岳人「……（ピッピコッピコピ〜♪）」
忍足「ん？岳人、何しとるん？ゲームか？」
岳人「侑士。ああ、そーだぜ。最近流行りの『若愛裁判』」
忍足「へぇ。どないなゲームなん？」
岳人「えっと、無実の罪で逮捕された被告・若愛連合を、
　　　新米弁護士・日吉がその哀れさに仕方なく冤罪から助けてやるってゲーム」
忍足「あの四人を一度にか？それは大変そうやなぁ…」
岳人「違う違う。四つシナリオがあんの。これ、アニメーションが面白いぜ？
　　　若愛連合の四人が、滝涙流してわぁわぁ泣いてんの。
　　　日吉の頭痛スチルとか『下剋上だ！（＝意義あり！）』スチルとかも凄いし」
忍足「へ、へぇ…；で、四人はどないな罪で捕まるん？
　　　シナリオの触りだけでも教えてぇな」
岳人「良いぜ。まず鳳が被告の『下剋上フェニックス！』では、宍戸が殺される」
忍足「宍戸が!?」
岳人「凶器は硬い球体。それが頭に高速で当たったことが致命傷となって、死亡。
　　　被害者の傍にテニ球が落ちていたため、凶器はテニ球と推測される。
　　　宍戸は普段から鳳の時間を拘束しており、また両者の間には金銭的な
　　　貸し借りによるトラブルがあったとも噂されている。
　　　更に死亡時刻付近、正門から駆け出す鳳の姿も確認されている状況」
忍足「そ、そうなんや…（微妙にリアルやな…；）」
岳人「まーでも、これはそんなに難しくない。入門編ってとこ」
忍足「はぁ…」
岳人「次が切原が被告の『悪魔の下剋上！』。被害者はジャッカル」
忍足「ジャッカル!?……な、何や架空の話やのに哀れに思えてきた…；」
岳人「これは結構難しいんだよ。何せ、レギュラー全員に動機があるからさ」
忍足「哀れ過ぎる!!!!（涙）」
岳人「レギュラーの中から、赤也に罪をなすりつけようとする嘘つきを見つけ、
　　　更に証拠集めに矛盾指摘…。何せ相手は立海だからなー…。
　　　仁王かって先入観を与えといて、実は裏があって。でも仁王も怪しくて…」
忍足「そ、それで、天根は？」
岳人「『下剋上オンステージ！』は、黒羽が被害者。
　　　海岸に、飛び蹴りの体勢で倒れて死んでたのが黒羽で、
　　　どうやらダジャレへのツッコミで、天根とモメていたという証言から逮捕。
　　　他にも、砂浜に『天』ってダイイングメッセージとかあってさ。
　　　俺はこの『天』が怪しいと思うんだよ。アイツ、『ダビデ』で通ってるし。
　　　俺の推理だと、自分の名前を書かれかけた犯人が…」
忍足「分かった、分かったから；！それで、越前は…」
岳人「『下剋上の王子様！』か。これ……凄い難しいんだよ……」
忍足「そうなん？」
岳人「だって…………被害者３０人だぜ？」
忍足（大量殺人事件!!!?）
岳人「銀華テニス部員が全員死んでる事件だぜ？しかもその直前には、
　　　この世のものとは思えない絶叫と、そこから逃げていく指から毒素を吐」
忍足「唯我独尊な」
岳人「と、とにかく越前が目撃されてんだよ。他にも福士の手には、
　　　白いキャップが握られてて、そのキャップからは越前の毛髪が出てるし。
　　　証拠は越前が犯人だって示してる。でも現実的に犯行が可能なのか。
　　　可能だとしても、越前は無実を訴えてるし…」
忍足「なるほど…。バカまっしぐらそうで、奥が深いゲームなんやな」
岳人「ああ。でもオマケもあるから、難しくても燃えられるんだけどな！」
忍足「へぇ。オマケもあるんや」
岳人「おう。助けた若愛連合を、今度はセクハラ・盗撮・ストーカーの罪で、
　　　逆に真田邸（刑務所）に叩き込もうとするオマケ」
忍足「…………」
岳人「それで失敗すると、日吉道場に住み込まれるから大変なんだ」
忍足「……ちなみに、メーカーは？」
岳人「PIYOCOM（ピヨコン）」
忍足「…………」
岳人「…………」
忍足「もしかせんでも、日吉の裸エプロンスチルとかあるやろ？」
岳人「よく分かったな！他にも天女コスで入廷とかあるぜ！」
忍足「誰かて分かるわ；（頭痛）」
・
鳳「次回作は何にする？『若のためなら死ねる！』とか？」
赤也「若と愛し合うＲＰＧも良いなぁ。あと日吉若育成計画とかさ」
リョ「いっそ日吉さんを××する１８禁とかどうっすか？」
天根「ここは新婚満喫ノベルゲームで『奥様は１４歳！』も良いよなぁ」

唐突に「若愛裁判！」ってゲームがあったら楽しいよなぁ…と思ったもので。
例えば「若愛裁判！」では、以下のようなシーンがあったりします。

　ダン！
若「下剋上だ！今の発言は矛盾している!!」

とか、

若（くそっ…。犯人はコイツに違いないのに…！）
樺地「ウス！ウスウス！日吉！」
若「樺地…。そうだな、こういう時は発想を下剋上だ！」

とか、

鳳「うわわわわん！俺は殺してなんかないよ〜！うわぁあぁぁぁん!!（号泣）」
若「分かった！分かったから落ち着け！」
鳳「うわあああん！殺すんだったら、もっと上手く殺してるよ〜!!!!（号泣）」
若（本当に…コイツは犯人じゃないんだよな；？）

…とか楽しいと思うのです。誰か作ってくれないかなぁ…（他力本願）。
そんなこんなで、今日も妄想が活発な時川でした。
2005年01月29日(土)

テレビって怖い

ハンバーグが食いたくて堪らない時川です。イタリアンアンにデミグラス…ｖ
何を隠そう、私は大のハンバーグ好きでして。中でもイタリアンハンバーグやデミグラス＋目玉焼きハンバーグが大好きなのです。子羊の骨付きハンバーグも美味くて好きですね。蕩ける子羊肉がこう…ｖ
なので昨日のＶシュランや今日の「ランチの女王」は見ててやばかったです。嗚呼、愛しのハンバーグ…。
好きだったハンバーグ店はここ数年の間に潰れるし、料理長が代わるし…で、尽く消えていくので。
折角東京にいるんだから、東京でもどこかリーズナブルで美味しい店を見つけたいものです。
…と言いつつ、昨日のＶシュランは最初数分と後半を全く見ないまま眠ってしまった訳ですが；
まぁハンバーグ話を続けても仕方がないので今日のネタ。先日の映画予告から少々。

☆主人公のこだわり
リョガ「よお、チビ助。久しぶ」
　ドゴッ!!（テニ球が顔面直撃）
リョガ「〜〜〜っんだよ!!何すんだよ、チビす」
　バゴッ!!（ラケットが顔面直撃）
リョガ「オイ!!!!（激怒）」
リョ「黙れ!!俺を『チビ助』と呼んで良いのは日吉さんだけなんだよ！
　　　『チビ助』は俺を日吉さんを繋ぐ愛の呼称なんだよ!!
　　　兄だか何だか知らないけど勝手に使うようなら――アンタ潰すよ!!!?」
リョガ「へっ？ちょ、お前、それ…キャラが違」
リョ「分かった!!!?もう二度と俺を『チビ助』って呼ぶなよ!!!?
　　　もし今度、俺のことを『チビ助』って呼んでみてよ。その時はアンタを、
　　　俺と日吉さんのＣＯＯＬラブラブドライブで叩きのめす!!!!（激怒）」
リョガ「��何だ、それ!!!?（驚愕）」

☆越前の血
リョガ「兄貴の顔も忘れたか？」
菊丸「えー!?おチビの兄貴!?」
大石「初耳だなぁ。本当なのか？」
手塚「俺も初耳だ。竜崎先生から何一つ聞かされた覚えはないが……」
乾「大丈夫だ。彼が本当に越前の兄かどうか、確かめる術がある」
不二「本当かい、乾？」
乾「ああ。……ちょっと、越前リョーガとか言ったね」
リョガ「ああ。何だ？」
乾「これを見てくれ（写真差出）」
リョ「あっｖ」
　乾が取り出した写真を見て、ときめくリョーマ。
　その写真には『シャワー中の若（ほんのり朱色）』が写し出されていた（盗撮）。
リョガ「…………」
乾「…………」
　間
リョガ「くれ！ていうかこいつ、お前の知り合いか!?是非紹介してくれ！頼む!!」
リョ「ちょ、ちょっと何勝手な事言ってんだよ！日吉さんは俺のなんだよ!!」
リョガ「そうか、日吉って言うのか。虐めがいありそーだなｖ」
リョ「だから、日吉さんは俺のって言ってるだろ!?ちゃんと耳機能してんの!?」
リョガ「してるさ。『弟のものは兄のもの。兄のものは兄のもの』、だろ？」
リョ「違う！『世界全ては主人公のもの！主人公のものは主人公のもの』だ!!」
リョガ「嗚呼、可愛いなぁ、日吉…。本当の王子様がすぐに迎えに行くからなｖ」
リョ「人の話を聞けーーっ!!!!（激怒）」
・
乾「間違いない、越前の兄だ」
大石「あれほど分かりやすい反応もないな；」
菊丸「まったくだね」

リョーマとリョーガで若受けでした。越前家の男は若に弱いのです（お前の脳内だけな）。
でも若受けとかに関係なく、友人間では『越前家の男は皆黒い』という結論に達しております。
だって最初、リョーガは八百長の事知らないのかと思ってたら、チームで唯一八百長もちかけ現場に同席して、もちかけた瞬間に「ククッ」って感じで笑ってるんですもん。おかげで書きかけのリョガ若、一層鬼畜路線です。
大まかな内容を話したら「うわー…；」と言われました。昨日の日記にも書きましたが、もし原稿が間に合わなかったら、裏ＳＳ集本は『リョーガ×若中心（またはオンリー）本』になるかもしれません。だとしたらタイトルは「ORANGE BLOOD」かなぁ…とか。とにかくリョーガは鬼畜で決定です。

しかし、こんな原稿状態で映画どうしよう…。見に行きたいけど、間に合うかな…。
2005年01月28日(金)

どもです。

２８日にこれを書いている時川です。昨日は熱にうなされてました。
皆様に体に気をつけてと言われていたのに、この体たらくで申し訳ありません；
去年もそうでしたが、毎年１〜２月にはかなりの高確率で高熱でダウンする体質みたいです。体が強いようで時々弱いなんて、嫌だなぁ…。しかも若受オンリーが間近で時間がないこの時期に；
でも昨日は試験日でもあったので、重い体を引きずって……状態でした。
昼食を取ろうと約束してた友人に「ごめん、無理」とメールを送ったら、彼女が自分の試験が終わってもわざわざ私の到着を待っててくれて、「これ！」と差し入れをくれた時は感激しました。
あんなに美味いゼリーは初めてだったぜ、Ｍ子…。
そんな訳で、昨日は日記サボリすみませんでした。これが裏ＳＳ集がリョガ×若メインになりかけている現状への若愛連合からの抗議なのか、鬼畜な目に合わされている若からの怒りなのかが分かりません。
もし後者だとしたら若。……ごめん。だけど止める事は出来ないのです。
それでは今日のネタ。唐突にヒヨ杏の神（何処にいるんだ；）が降臨なされたようです。

☆Sweets meet
　街中、午後０時。
日吉（ったく、ついてないな…。今日の新作がもう売切れだなんて…。
　　　仕方ない。今日はスウィーツ・フォレストのシブーストとムースでも…）
？？「ねぇ、日吉君じゃない？」
日吉「ん？」
杏「わぁ、やっぱり。久しぶりね」
日吉「橘か。まぁ、氷帝と不動峰は離れているからな。互いに部活もあるし。
　　　第一、連絡を取り合う仲でもないだろう」
杏「それもそうね。ところで、何処へ行こうとしてたの？」
日吉「えっ？そ、それは…（ケーキショップだなんて言える訳が…）。て、適当に…」
杏「へぇ、貴方でもぶらぶら歩くなんて事あるんだ。意外ー」
日吉「べっ、別に良いだろ。俺を何だと思ってるんだ、お前は？」
杏「んー…ストイックで無駄が大嫌いな人、かな」
日吉「……確かに無駄は嫌いだな」
杏「でしょ？でもウィンドウショッピングも好きなのね。追加しておくわ」
日吉「追加するな！…ところで、お前は何処に行くつもりだったんだよ」
杏「私？私は……そうだ！ねぇ、暇なら、私に付き合わない？」
日吉「？何にだよ？」
杏「××ホテルのインペリアルデザートバイキングって知ってる？」
日吉「え…（知ってるも何も、俺だっていつかと…あ、いや）……名前だけ」
杏「一緒に行かない？実は今日、このチケットを持って男女カップルで行くと、
　　普段一人五千円なのが、１５００円になるサービス日なの」
日吉「なっ！……凄いな、それは」
杏「でしょう？本当はお兄ちゃん達から誘おうと思ってたんだけど、
　　皆、今日は部活が入ってて。だからこれも何かの縁って事で、どう？」
日吉「（こんな機会、滅多にない…。先輩に見られたら厄介だが……まぁ良い。）
　　　分かった。ただし、俺は仕方なく行くんだからな。
　　　あくまでお前に誘われたから、仕方なく暇潰しの一環として行くんだからな」
杏「何よ、その言い方。嫌なら良いのよ？」
日吉「いっ、嫌だなんて言ってないだろ！ちゃんと聞けよ！」
杏「アハハッ。面白いのね、貴方って」
日吉「う……」
杏「そうと決まったら早く行きましょ！」
日吉「うわっ、ちょっ…！いきなり腕掴むなよ！危ないだろ？」
杏「だって早く行かないとすぐ満員になっちゃうじゃない」
日吉「そ、それはそうだが…。とにかく手は放せ！……ったく」
・夕方in橘家
橘「杏、今日は悪かったな。バイキング、楽しみにしてたんだろ？」
杏「気にしないで。すっごく美味しかったから」
橘「そうか……って、え？」
杏「人間、見た目じゃ分からないものね。
　　まさかあんなに幸せそうにケーキを食べる人がいるなんて……フフッ」
橘「杏…？」
杏「お礼に、彼とっておきのケーキ屋さんを教えてくれるんだって。
　　その日に備えて、しっかり運動しておかなきゃ」
橘（何だ？どういう事なんだ!?『彼』って誰だ!?ああああああああ…!!!!）

えーと、一応『かつて杏ちゃんが不良に絡まれている所を日吉が助けた』という脳内裏設定が、出来上がっていたりします。良いという程ではないですが、決して悪くもない仲です。知り合い以上友達未満？
でも若よりは杏ちゃんの方が若を誘ったりリードしてたら楽しいです。そしてその礼として若が誘い、また杏ちゃんが…という繰り返し。そうしている内に若は、自分の知らない所で兄やらリズムやらピーチやらに恨まれる訳です。尾行されたり、変に対抗意識燃やされたり。罪な女だ、杏ちゃん（待て）。
けど最終的に、若が神尾の恋の相談相手になりそうで怖いです。「橘が好きならさっさと告白すれば良いだろ」「そっ、そんな簡単に言うんじゃねぇよ、この考えなし//！」「何だと!?誰が考えなしだ!!」…とか。
まぁ、とにもかくにも若と杏ちゃんが好きなんです。可愛い。

というか熱にうなされていると、ろくな事考えないなという話でした。はい。
2005年01月27日(木)

いや、だからさ…

世の中ままならねぇなぁ〜…（遠い目）と改めて思う時川です。
先日『３月にライバルズＣＤが出るらしい』と聞き、「お？こ、これはまさか若のＣＤが!?」と心を躍らせていたのですが、現実は思っていた以上に厳しかったみたいです。
跡部のリクエストＣＤは即行販売決定したくせに…（最初から、ある種の煽り企画なのは分かってたけど…）。
普通、３枚出ると聞いたら若たちだと思うじゃないか！思うじゃないか!!（涙）。
いや、好きですよ。城成湘南。梶本キャプだって双子だって大好きですよ。でもまさかそこでアニメオリジナルキャラが来るなんて、予想できる訳ないじゃないですか!!（ぅわぁあぁぁん）。
このままじゃ次のライバルズの話が出ても、「え？まさかアメリカ？」と不安に陥ってしまいます…。
いや、確かに奴らのＣＤを買ってしまいそうな自分がいますけど。でも若たちは原作キャラで、曲も出来てるから、一から作る必要だってないのに…。友人にもリク協力を頼んでみようかな…。嗚呼、若…。
個人的には若愛連合を引き連れて、ＣＤスタッフ達の前で、

若愛連合「（若の）歌出して下さい！歌出して下さい!!」
　ひ〜とみを〜閉〜じて〜♪

…をやらかしてみたい心地です。
４月以降には出ると信じます。そう。何故なら今年の私は、大殺界を終えたのだから。
その前に一緒にテニ映画を見にいってくれる人を探さねばなりません；一人で見にいくなんて怖い事、出来ません。今から子供の少ない平日を、更にその中から人が少なそうな時間を割り出すべく計算中です。
それでは今日のネタ。テニプリ喉自慢大会。

☆テニプリ喉自慢大会
千石「――という訳で喉自慢大会です。それでは審査員のご紹介♪
　　　まず審査員長、あの王者立海大部長にして美男子ハンター・幸村精市！」
幸村「よろしくｖ歌よりも可愛さ重視だから安心して歌ってねｖ
　　　もちろんその後は、俺のベッドで歌」
千石「次は立海大副部長！趣味は藁束を真っ二つにする事、真田弦一郎！」
真田「何だそれは!?……いや、まぁ良い。たるんだ歌は厳しく切り捨てるからな」
千石「コスプレ大好き、テニス界の詐欺師とは俺の事。仁王雅治！」
仁王「……ま、気軽に歌いんしゃい。気が乗ったら、高く点つけちゃるけぇ」
千石「好みは清らかなところ天！柳生比呂士！」
柳生「何ですか、それっ；!?……宜しくお願い致します（ペコリ）」
千石「爽やか笑顔で人を殺せるブラックドッグ！鳳長太郎！」
鳳「マリアナ海溝に沈めますよ？……生身でｖ（ニッコリ）」
千石「赤い瞳の激熱サディスト！鞭の代わりにボールとラケット、切原赤也！」
切原「物騒な事言うんじゃねぇよ！アンタ、後で潰すよ!?」
千石「絶対無敵！作者とファンの庇護は伊達じゃない！主人公・越前リョーマ！」
リョ「どもっす。でも、全部俺の実力なんすけど」
千石「外したダジャレは数知れず！滑った空気が我が故郷、天根ヒカル！」
天根「外してない！例えば……ジャロって、何じゃ」
　バキッ!!
千石「（ハリセンを仕舞いつつ）以上、審査員の紹介でした！
　　　さぁ、解説のインサイト跡部君。一体優勝するのは誰になると思う？」
跡部「日吉だろ。日吉以外に考えられねぇだろ、このメンバーは！」

☆テニプリ喉自慢大会２
千石「――という訳で、審査員を各部長に替えてお送りするテニプリ喉自慢大会。
　　　これで優勝者は分からなくなったよー♪
　　　では審査員にして解説のインサイト跡部君、強豪選手は誰かな？」
跡部「そうだな。やはりウチのジローや立海の丸井…といったところだな。
　　　六角の葵もかなりの歌い手だと思っていたんだが、今回は審査員だからな」
千石「なるほどー。それではズバリ！跡部君の予想する優勝者は？」
跡部「日吉だ」
千石「はい？」
跡部「ウチの可愛い日吉に決まってんだろ!?
　　　日吉以外の誰に点を入れるって言うんだよ！日吉しかいねぇだろ!?
　　　歌唱力？知るか、そんなもの!!
　　　日吉以外が優勝するなんて、この俺様が許さねぇ!!!!」
千石「…………」
跡部「なのに日吉の奴は、俺様の気持ちも知らねぇで…。
　　　ったく、親の心子知らずとはこの事だな」
千石「…………ねぇ」
跡部「何だ、千石？」
千石「やっぱりこの企画、色々と間違ってたよ」
跡部「は？何でだ？」
千石（次からは日吉君に審査員か司会をやってもらおう……）

『どう見ても若を優勝させるとしか思えない審査員』、『審査員紹介』、『清らかなところ天』をやりたいが為に、書いたネタです。偶然にも冒頭のＣＤの話題と音楽繋がりになってしまいましたが、ガチに偶然です。
でも若が司会のイベントはやってみたいです。若が進行役のバトロワとか（怖いよ）。
ただ若一人だと間違いなく駄目なので、誰かと共同司会で。若愛連合や立海や裕太や杏ちゃんが良さげです。
……ヒヨ杏が物凄く楽しそうだ。「頑張ろうね、日吉君！」「あ、ああ。もちろんだ」とか。
日吉には、杏ちゃんの様に強気に引っ張ってくれる子が良いなぁ…と。デートの時も「あっ！あれ、面白そう！行こう、日吉君！」「えっ？あ、ちょっ…そんなに引っ張られたら…っ//！」…みたいな。
全てはＳＨ２でヒヨ杏ダブルスをやってしまったが為に。…すまん、峰っ子（特に兄と神尾）。

☆拍手レス
・こんにちは。ご感想有難うございます！"G.S"、私は『ガールズサイド』を思い出しました。コナミの掌コロコロです；でも真田がイニシャル刻印をやると別の方向へ考えてしまいますよね。これからも宜しくお願い致します。
2005年01月26日(水)

今まで何を見てたんだ俺は

…という気分になった時川です。ミルモ、一昨年から見てたのに…。
今日漸く、松竹の声が岳人（保志さん）だという事を知りました。普段、あまりキャストみないからな…。
しかしこれでミルモで一番の愛コンビが松竹＆ムルモ組だというから笑えない。インチョも好きですが、松竹とムルモもかなり好きだったのになぁ…。そうか、松竹は岳人でキラか…。
普通に跡部家の財力に圧勝できる、若愛連合並に南に夢中で運動神経も良いけど天然で、ノリノリ♪にチアガールコスして飛び跳ねるようなお坊ちゃまな岳人か…。凄すぎるよ、カオル。
あと真若政略結婚（仮）。題を「ANGELUS」にするか「Garnet Moon」にするかで悩んでいます（今も!?）。意味を思うと「ANGELUS（戦う天使）」なんですが、歌詞と曲を思うと「Garnet Moon」だなぁ…と。
「ANGELUS」でほぼ固まっていたのに、「Garnet Moon」を聞いてしまったが為に。というか「A.C.E」の為に！Evolveの１月期テーマ曲も素敵ですけど。「Garnet〜」は特に『旅人よ 傷跡痛むのなら〜』の件が好きです。
丁度、このネタのチョタイメージ曲が「アゲハ蝶」ですし。というかもう、拍手で公開するのは止めた方が良いのではと思わなくもなくなってきました（どっちだよ）。話が進むにつれて万人向けではなくなって行くので、はい。
拍手とは別にして、『JUNK』にて更新していった方が良いのかなと模索中です。
それでは今日のネタ。ガンダム出撃時台詞をテニキャラで。リョーガ、すまん。

☆若愛連合SEED
鳳「突然だけど、もっとカッコ良く試合に赴きたい」
赤也「本当に突然だな…」
リョ「だから何って言うんすか？」
天根「うん」
鳳「だから自分の番が回ってきて、コートに立つ前の台詞だよ。
　　何か格好良く決めたいなぁと思って」
赤也「例えば？」
鳳「ガンダム風に。例えば『鳳長太郎、発進する！』とか」
リョ「ああ…。確かに良いっすね。でも…何か物足りないような」
天根「それなら自分が出る試合を入れれば良いんじゃないか」
鳳「えっと…『鳳長太郎、Ｄ１、発進する！』とか？」
赤也「おお！何かそれ格好良い！」
リョ「引き締まりますね！」
天根「よし、じゃあ全員で続けてやってみよう！」
・そして
鳳「鳳長太郎、Ｄ１、発進する！」
赤也「切原赤也、Ｓ２、行くぜ！」
リョ「越前リョーマ、Ｓ３、行きます！」
天根「天根ヒカル、Ｄ２、出撃する！」
　ドーン♪
４人「……完☆璧」
鳳「……なんだけど、まだ何か物足りないような…（考）」
若「また何バカやってるんだ、お前ら」
赤也「あ、若ｖ……そうだ！若だよ！若にも入ってもらうんだ！」
リョ「なるほど！そうすれば全部揃って尚ＯＫ！っすね！」
天根「日吉もやってくれ！頼む！」
若「はぁ？」
・
若「なるほど…。本っっっ当にくだらないな（呆）」
鳳「そこまで溜めなくても…」
赤也「でもＳ１だぜ、若」
リョ「そうっす、Ｓ１っす」
天根「Ｓ１だ、日吉」
若「うっ、シ、Ｓ１…（グラッ）」
４人「Ｓ１ー、Ｓ１ー、Ｓ１ー！（Ｓ１コール）」
・結果
天根「天根ヒカル、Ｄ２、出撃する！」
鳳「鳳長太郎、Ｄ１、発進する！」
リョ「越前リョーマ、Ｓ３、行きます！」
赤也「切原赤也、Ｓ２、行くぜ！」
若「日吉若、Ｓ１、出る！」
　ズドーン♪
４人「……今度こそ、完☆璧（じぃぃぃん）」
若「うーん…（良いような、恥ずかしいような…）」
４人「これで行こう、これで！よーっし！」
若「おい、お前ら。こんな時に何だが…」
４人「何（すか）、若（日吉・さん）？」
若「ダブルスは一人では出来ないと思うんだが……」
４人「�瑤�!!!!」
　間
４人「うあぁああっ!!自爆してやるーっっ!!!!（泣去）」
若「ああっ、お前らっ；!!!!」

ちょっと出撃時の台詞って格好良いよな…とか思ったもので。久々にテニ種をやるなら『シン＝赤也』です。
赤也が若に「俺は氷帝を信じない！氷帝の理念も信じない！敵になるっていうんなら、こんな学校、俺が潰してやる！」とか「俺の家族は真田（若の父役）に殺された！」とか怒鳴る訳です。
で、若が「お父様（真田）がどんな思いで決断したか…（涙）」とチョタに抱きつく訳です。
つまり『キララク＝宍忍，アスカガ＝長若，ウズミ＝真田，キサカ＝手塚』です。
一昨年も同じ事言いましたが、これだと「宍戸さん、宍戸さん…」なチョタやら、双子の兄妹な宍若やら、歌姫侑士やらで意外とピッタリで楽しいな…と。
テニボーンを見ても分かるように、当てはめるのが好きなんです。
どちらの作品も個別に楽しみつつ、ネタとしてダブルパロをやる。痛い趣味ですが、物凄く楽しいです。

それでは試験勉強に戻ります。というか、イベントまで一週間チョイなのを忘れてました；
まだ１冊分の原稿も出来てないよ…（ガクガク）。
2005年01月25日(火)

ヤバい。

思いの外、リョーガにやられてるらしい時川です。リョーガ…。
もう私には、リョーガだから良いのか、未来リョーマを想起させるから良いのか分かりません。
分かるのはただ、若がテニプリ界のエロテロリストだという事だけです（待て）。
今にもオレンジに皮ごとかぶりつきそうなリョーガにドキドキします。グッズ絵でのリョーマとの身長差を見る限り、リョーガは１８０cm近くあるのではなかろうか。だとしたらリョーマは今までされる一方だった頭撫で撫でを若に施せる訳ですね！嗚呼、でもリョーマの前から若を掻っ攫うリョーガも見てぇ…！
接点ゼロでも妄想すると楽しいので止められません。痛くても良いんです、楽しいから。
というか、親子だけじゃなく兄弟というのも燃えるじゃないですか。丼っていうものは（黙れ！）。
とにかく今は、ノースリ若にハァハァします。若愛連合があの若に迫らないというのなら、私が若の腰に抱き付いてセクハラかまします。嗚呼…背後から若の胸をワシャワシャ弄りてぇ…！（変態）。
もう若はいっそ、シングルジャケットでは「素顔のままに」な全裸か、『彼氏のジャージちょっと大きいの』な素肌にジャージのみでどうでしょう。跡部でもやらかしてないセクシーショットで１つ。行け、下剋上!!
そんな感じで今日のネタ。今日もいきなり次回予告から最強幸村様テイストです。

☆いきなり次回予告！（１）
『ある正月、柳生が御神籤を引く
　御神籤：大凶です、大好きな日吉さんとの恋愛関係が危険です。
　破局を狙う愉快犯幸村が作った御神籤に戸惑う日吉。
　次回:愉快犯幸村の陰謀、北国の春編、危うし柳生』

柳生「そ、そんな……（ガァアアァン）」
日吉「柳生さん？」
柳生「まっ、負けません！私は必ず日吉君を守り抜いてみせます！
　　　必ず日吉君と幸せになってみせますーーーっ!!!!（うわぁぁあ）」
日吉「やっ、柳生さん、大丈夫ですか？どうしたんですか!?」
柳生「くっ、うぅうう……（ぐすぐす）」
・
幸村「ふっふっふっふっふｖ（クスクス）」

☆いきなり次回予告！（２）
　『婚約者・真田の前から突然消え去ってしまった日吉。
　それから数年後、密かに日吉に思いを寄せていた真田の親友・幸村の前に、
　唐突に彼は現れた!
　とまどう幸村が知る驚愕の事実。日吉は記憶を失っていた…。
　次回「砂の城」第12話『今度は、渡さない!』お楽しみに!』
『突然、記憶喪失になってしまった日吉!
　ずっと日吉の事が好きだった真田は、何とかして思い出させようとする。
　が!なんと、日吉が記憶喪失になった理由は、
　幸村が作った薬が関係しているらしく…!?
　次回!「わたしが記憶喪失になりたかった♪」　お楽しみに!』

真田「全てお前の所為ではないかっ!!」
幸村「だって俺も日吉君が好きなんだよ！美男子は全部俺のものなんだよ!!」
真田「煩いっ!!!!（激怒）」
・
日吉「Ｇ・Ｓって誰なんだろう…？この指輪は、一体誰から……？」

明日は再び越前兄弟×若テイストな次回予告にします（またか）。
しかし幸村様なら本当にやってしまいそうだから怖い。あのお方に不可能はありません。
でも『表紙で柑橘系果実』は、やっぱりテレビジョンを思い出します。原因は、以前シン（デス種）がテレビジョンの表紙を飾ったからでしょう。テレビジョンがやけにアニメ雑誌に見えたあの頃。
折角なので、チビレモンズのラップ歌詞を考えてみました（めちゃイケに毒され過ぎです）。

・リョマレモン＝プリンスなレモン
・ガクレモン＝楽（ガク）のあるレモン
・ジロレモン＝ジロジロするレモン
・ノムレモン＝飲むレモン？
・ダンレモン＝ダンシングなレモン

画力があったなら、間違いなくチビレモンズで１冊ギャグ本を出したのに！（えぇ!?）。
その場合、矢部ッチ位置は若です。若が必死になってる所へ、レモン頭＋白タイツのチビレモンズが乱入し、若の顔に一斉にマイク突きつけ。その態度にキレた若がチビレモンズを、特にリョマレモンをボコボコにする訳です。そこでリョーマが一言「ぼ、暴力はいけない！（byＺガン・カミーユ）」。
…機会があったらいつか、『若＋チビレモンズ』で何かやるかもしれません。犬・ワカメ・ダジャレの出番も何とかして、若受け風味に完全バカギャグネタで。
……オレンジ一つでここまで発展するバカも珍しい……（自嘲）。
2005年01月24日(月)

まぐろ丼

…をかっ喰らう夢を見た時川です。どうやら魚貝類に飢えているみたいです。
今日はまたぼーっとしてました。原稿やれよお前、と今更ながらに自己ツッコミ；
なお目標は４冊です。長若本が表と裏で２冊、ＳＳ集が表と裏で二冊…といった具合です。
ＳＳ集は複数マイナー若受け収録なので、何だかなぁ…という感じです。若愛連合や立海はもちろんとして、南次郎やケビンまで入れる予定になっております（あくまで予定ですが）。
裏の方にはリョーガ×若も入れておきたい心持（待て！）。というか、裏はリョ若色が強いかもしれません（リョ若＋リョ若前提という計算）。ある意味、若総受け個人アンソロ。
しかし明日（正確には今日）ＷＪの表紙。リョーガがトレカと顔違うー！…みたいな。
でも格好良いですな、リョーガ。オレンジがレモンだったら「ザ☆テレビジョーン♪」だったのに。
そしてレモンと言えば、チビレモン（ぇ）。テニプリ界のチビレモンと言えば、リョマレモン・ガクレモン・ジロレモン・ダンレモン・ノムレモンです。さぁ、皆様ご一緒に。「ザ☆チビレモーン♪」（黙れ！）。
ともかく、リョーガが未来リョーマなら、リョーマは成長が楽しみですね。良かったな、リョーマ。あの背丈なら若を抜いてるはずだから、二年後には若に不意打ちチュー出来るようになってるぞ！
そんなこんなで今日のネタ。越前兄弟？と若で「いきなり次回予告」です。

☆いきなり次回予告！
　日吉「この頃なんか肩が凝ってさ〜」
　リョーマ「じゃあ、針治療してやるよ」
　日吉「うっ!体が動かない!」
　リョーマ「ふはははは♪さ〜これで君は僕の玩具だ」
　次回「危うし!日吉の貞操!!果たしてリョーガの出番はあるのか?」
　R指定が付いているのでお子様には見せないでください。

日吉「ふぅ…」
リョ「どうしたんすか、日吉さん？疲れてるんすか？」
日吉「そうだな…。どうも最近、肩がこっているみたいなんだ」
リョ「じゃ、俺が針治療してあげますよ。丁度、習得したばかりなんです」
日吉「……大丈夫だろうな」
リョ「安心して下さい！俺が、日吉さんを傷つける訳ないでしょう！」
日吉「……まぁいい。じゃあ頼む」
リョ「はい！越前リョーマ、針治療行きます！……えい（プスッ）」
日吉「んっ。……あ、あれ？えっ？ちょ、な、何で身体がっ…？」
リョ「フフフッ」
日吉「チビ助？」
リョ「これで日吉さんは俺の物っすｖさぁ日吉さんｖ
　　　今こそ二人の愛が新たな扉を開く時っすよ〜〜ｖｖ（抱）」
日吉「やっ、止めろ！ああ、バカッ！こんな…くそっ！バカ、止めろ//!!」
リョ「愛してますよ、日吉さ」
？？「ちょっと待ったぁー!!!!（パリーン／窓から侵入）」
２人「「!!!?」」
リョガ「弟のくせして、兄がまだ踏み込んでない世界を学ぶなんて駄目だ！
　　　　どうしてもというなら、俺も混」
リョ「…日吉さん、今夜は手錠と鞭も用意してるんすよｖ」
日吉「あっ、ば、バカやろ…ッ//いきなり手錠と鞭だなんて…//」
リョガ「いきなりＳＭだと!?お前たち、いくら何でもＳＭは早過」
リョ「だから、ソフト手錠とバラ鞭っす。一応、超低温蝋燭もありますけど？」
日吉「んっ、やっ…。うっ…。ろ、蝋燭は……嫌だ…。ったく…。
　　　ＳＭは、お前が中２になってからだと言ったのに……」
リョ「だって愛と好奇心が暴走しちゃったんすもんｖ若さ故っすｖ」
日吉「あのなぁ…」
リョガ「だからちょっと待て！お前たち、一体どこまで進んでるんだよ!?」
日吉「言っておくが、失敗したらもう二度とやらないからな//」
リョ「はーいｖｖ」
　間
リョガ「どうして二人共、俺の事無視するんだーーーっ!!!!（嘆涙）」

以上、出番はあったけど存在が無かった、というネタでした（酷ぇ）。
『貞操のピンチ』ではなかったですが、まぁ、その辺はＲ指定作品ゆえのフェイクという事で。
といいますか、若受けＲ指定ならいくらでも見たいです。この作品は、当然リョ若ですよね。
しかし今からリョーガを捏造しはじめ、挙句にリョガ若を目指してる私って…。
もうすぐ映画公開なんだから、それからでも遅くなかっただろうに…。
でも実際どうなんでしょうね。特別割引券だとリョーマはリョーガの事覚えてるようですし…。

けどそれ以上に、『毎週週替わりのグッズがもらえる！』が商魂逞しすぎてイヤンです。
つまりグッズ全制覇したきゃ、毎週見に来いよと。
ま、ノースリ若がいるらしいカレンダーとピンズしか買う気ないですけどね。
あと部長集合絵（六角・山吹・ルドは違うけど）。激縮小版だと、梶本キャプが一瞬若に見えます。
ただし縦２cm×横２．５cmまで縮小されたなきゃ梶本キャプのままですけどね。
はい。相当末期な人間の戯言です（痛）。
2005年01月23日(日)

試験小休止

今日は友人とバイキング＆カラオケに行った時川です。
それで友人と落ち合う前にもう２パック黄金の旋風を買ったのですが、若と真田さんが来ました!!
これで赤也以外は、若のお相手全揃い!!しかし若のいたパックにはリョーマとリョーガのカードも…。
お前らそんなに若が好きか。という感じでした。
でもとにかく若が美し可愛いｖしかもこの若、『素肌にジャージ（しかも胸までファスナー開け）』!!!!
エロい。エロ過ぎますよ、若！素肌にジャージのみだなんて…。しかも腰チラ付きなんて…。
本当、最近の若は『半袖・ノースリ・素肌にジャージ』と…エロ進化しすぎです。
アレですね。若はテニプリ界のエロテロリストですね！ワカシ・オブ・ヒョウテイですね!!
しかし黄金の旋風に参戦した氷帝は跡忍岳日の４人。テニ映画カレンダーだと跡忍樺日の４人。
つまり若は、跡忍並の地位を黄金と映画カレンダーでは得ている訳で。やっぱりテニスタッフ内に若ファンがいるんでしょうか…。これは本気で人気投票に頑張らなければなりませぬ！
そして友人と行ったカラオケ。１１月の新譜に我が母校（高校）の校歌がありました。他にも我が地元高校の校歌が新譜として記載。驚きのあまり、閉めの歌として歌ってしまいました。
個人的には中学校の校歌が良かったんですが。彦ヶ島校歌として替え歌を作れますし（コラ）。
他には「禁じられた遊び」を歌いつつ「ゴスロリ若も良いな…ｖ」とか、「『バンビーナ（布袋）』は若愛連合演奏で仁王か歌って欲しい」とか言ってました。ロックな仁王さんも格好良いです。
「バンビーナ」は『酔うと異様に妖艶なヤツ』や『鳥カゴに閉じ込めて 逢いたい』の辺りが特にニオヒヨっぽくて好きです。でも若はこれ歌われても恥ずかしいだけで、素直に喜んではくれないんだろうな…。愛い奴め。
そんな感じで今日のネタ。氷帝オーダーについてです。

☆氷帝オーダー会議
跡部「――という訳で、全国へ向けてオーダーを見直す事になった」
岳人「別に今までと同じで良いんじゃねぇの？」
跡部「んな訳あるか！良いか？俺達は運良く全国出場を果たした。
　　　あんだけ盛大な復活応援をされておいて易々負ける訳にいかねぇだろ！
　　　だからこそ、今までのような適当オーダーは見直さなきゃなんねぇ」
若「そうですよ！関東と同じでは、俺が試合出来ないでしょう！」
忍足「まぁ、落ち着き。やけど見直すんには賛成やな。
　　　特にジローなんて、ダブルス向きやし」
ジロ「えー、そっかぁ？」
鳳「そうっすよ。今までのオーダーって、まず最初に一つのオーダーがあって、
　　そのオーダーの穴埋め的に新レギュラーのオーダー決まってましたから」
宍戸「確かにシングルスの俺が抜けたから、ジローがシングルスとして昇格。
　　　長太郎とペアの滝が抜けたから、俺が長太郎のペアとして昇格。
　　　向き不向きもあったもんじゃねぇからな…」
跡部「だからこそオーダーを一から再考する。お前ら、しばらく自由に行動して、
　　　自分がＳ向きかＤ向きか。Ｄ向きなら誰と相性が良さそうか候補あげとけ。
　　　良いな？今回の会議では、お前らの意思を最大限尊重するからな！」

☆ジロ→宍戸
ジロ「おーい、しっしどー！」
宍戸「あ？どうした、ジロー？」
ジロ「俺、宍戸に頼みたい事があんだけど」
宍戸「ああ」
ジロ「俺のジャッカルになってくれ!!」
宍戸「はぁっ!?」

☆鳳→日吉
鳳「ねぇ、若。俺とダブルス組まない？」
若「バカ言うな。お前の相手は宍戸さんだろ」
鳳「それは過去の話。俺は若と組みたいんだよ。俺と若だったら、
　　さぞかし強いダブルスになるんだろうなぁ…と確信してるんだけど」
若「そうか？」
鳳「そうだよ。若はアグレッシブベースライナーでしょ？
　　で、俺はサーブ＆ボレーヤー。ほら、若が後衛で俺が前衛ならバッチリ！
　　若はずっと得意のベースライン際で攻められるし、
　　そのフォローは俺がこの体格を駆使して行うから、攻撃の決め手は若が握り放題」
若「そう言われれば、そうかもしれないが…」
鳳「何も問題なんてないよ。要所要所で若がネット際に詰めて奥伝・壁添！って、
　　そういう相手の隙を突くプレイだって俺と組めば可能だし。
　　俺と若で氷帝若獅子ペアを組めば、誰も敵うもんか！」
若「…………そう、かもな。お前とのダブルスは、悪い話じゃないのかも…」
鳳「じゃあ、俺と組んでくれる？」
若「……分かった。ダブルスは不慣れな所もあるが、全国までには直しておく」
鳳「わーい!!」

☆跡部→忍足
忍足「…………」
跡部「おい、忍足。随分悩んでるみてぇだな」
忍足「当然やろ。ジローは宍戸とダブルス組みたいそーやし、
　　　鳳と日吉もダブルス希望みたいやし……ダブルスが３組も出来るんやで？
　　　ジローは、ベースラインに釘付けにされる可能性があるシングルスより、
　　　ずっとネット際におれるダブルスの方が向いとるし、
　　　鳳と日吉だってパズルのピースみたいに合致するプレイスタイルやし。
　　　どっちも強敵やん。俺と岳人、大丈夫か心配で……」
跡部「んなの、お前がシングルスに転向すりゃ良いだけじゃねぇか」
忍足「はぁ？じゃ、岳人はどないせぇっちゅーの？」
跡部「岳人もシングルスだ。もっとも、樺地が万全になりゃ控えの可能性もあるが」
忍足「アホな事言いなや！」
跡部「何処がだ。確かに岳人はサーブ＆ボレーヤー。シングルス向きじゃない。
　　　だがお前はオールラウンダー。しかも不二と同系統の選手だ。
　　　そして不二はシングルスなら無敗だが、ダブルスでの勝率が低い！」
忍足「！」
跡部「お前も同じはずだ。宍戸・鳳ペアに破れ、青学急造ペアに破れ、
　　　ダブルスの成績は散々。一度、シングルスで試した方が良いんじゃねぇか？」
忍足「や、ややややけど、岳人は？俺には岳人を見放すなんて出来へん！
　　　第一シングルスで体力がもつかどうか…」
跡部「ならお前は、１セットマッチでも体力切れ起こした奴が、
　　　３セットマッチに耐え切れると思うのか？
　　　お前、自分が２セット半も２対１で勝てると思うのか!?」
忍足「うぐっ。で、でもそれやったら、岳人一人の方が不安やないの…？」
跡部「……忍足」
忍足「うん」
跡部「チーム戦ってのはな、２つまでなら落としても良いんだよ」
忍足「酷い!!!!（涙）」

☆岳人→滝
岳人「うわぁあぁぁっ、滝ぃーーっっ!!」
滝「どっ、どうしたの、岳人？」
岳人「捨てられる！このままじゃ侑士に捨てられる!!
　　　ってか氷帝に捨てられるーっ!!（号泣）」
滝「え？な、何で；？（困惑）」
岳人「俺の鳳になってくれーっっ!!!!」
滝「えええっ!?」

以上、氷帝オーダー会議でした。全て私の捏造ですけどね。
でもプレイスタイル見る限り、ジローはダブルス向きだと思うんですが。侑士か宍戸と組めば、ジローの真価が発揮されると信じています。シングルスだと上の通り、ベースラインに釘付けにされる危険がありますから。
けどオールラウンダーの侑士よりは、足が速いカウンターパンチャーの宍戸が向いてるかな、と。ジャッカルもカウンターパンチャーですからね。憧れのブン太にかなり近づけるダブルスになりますよ。
で、氷帝若獅子ペア。宍戸と同身長の若なら、vs青学で見せた戦法が使えます。若も素早さは高いですし。
黒羽＆天根ペアが丁度サーブ＆ボレーヤーとアグレッシブベースライナーなんで、あんな感じになります。
そんな訳で、エゴフリ的最強オーダーは『跡部・忍足・樺地・ジロー＆宍戸・鳳＆日吉』です。
鳳＆日吉ペアは私の嗜好も込みですが、本気で『Ｓ１：跡部，Ｄ１：ジロー＆宍戸』の２試合は氷帝最強オーダーには必須だと思います。
岳人は持久力不足をどうにかしない限り、組み込むのは難しいです…。

でも氷帝の試合は描写されるんだろうか。一回戦、いきなり省略されたからなぁ…；
2005年01月22日(土)

何だ、あの可愛い生き（略）

もし世界に私しかいなかったら「きゃあぁああぁあ!!」と叫びたかった時川です。
だってアニメイトのテニ映画関連広告を見ていたら、カレンダー５月の絵に、
ノースリ若が!!!!（激興奮）
ランニングシャツを着て、肩からタスキをかけ、出走を待っている若がそこにいました。
夏の半袖（ジャージ脱ぎ）でも興奮なのに、比嘉チューもびっくりの肩出し、鎖骨出し、胸元出し!!
もう、襲ってくれと言わんばかりの大胆若様が!!（いや、単なる競技衣装だから）。
若はゼッケン２番でした。他コースの出走待ちは裕太、柳、菊丸。…菊丸以外には勝てる気がします。
というか、『奥伝・信夫：雲』を連発すれば菊丸にだって負けない気がします。素早いぜ、若様！
でも多分、若は第一走者なんでしょうね。そして恐らくバトンではなくタスキリレーでしょう。
だって若がアンカー（トリポジ）だなんて、そんなバカな（空笑）（謙虚を通り越して卑屈の域）。
ただし問題は、『きゃらびぃ９７』のテニカレ５月絵が若ではなく幼リョーマだった事です。
どっちなんだ。いったいどっちなんだ。若か？幼リョーマか？
そこんとこハッキリしてくれないと、テニカレ購入決意がつかないじゃないかーっ!!…あう。
そして当然、本日の題名（「何だ、あの〜」）は若の事を指しています。若はホント可愛すぎますｖ
それと昨日発売のトレカ黄金の旋風。２パックだけ買った所、とある１パックが奇跡でした。
全てＰＲで、ＳＲは１枚も出なかったんですが――
『リョーマ・リョーガ・幸村・仁王・柳生』でした。ある種、若受けパックですｖ
ちなみにもう１パックは『乾・河村・菊丸・橘・桃城』でした。あと真田と赤也で完璧だったのにな…。
ちなみに黄金の旋風。若がいます。若のＳＲとＰＲがあります!!知らなかった…。
てっきりまたハブられてると思ってました…。まさか宍・ジロ・鳳・樺差し置いて出てくるなんて思ってませんでした。だけどＰＲの方は手に入りそうなんで、あとはＳＲだけです。
ＳＲも手に入ると思うんですが……どうなのかな。現在交渉中ですので。
しかしリョーガは格好良いですね。ちょっと惚れてしまいそうです（黄金買った動機がリョーガなんで）。
うかうかしてると掻っ攫われるぞ、若愛連合!!（待て）。
ま、そんなこんなで今日のネタ。すれ違い片想いです。

☆好みのタイプ
若（長太郎は…誰が好きなんだろうか。俺だったら嬉しいんだが……。
　　思い切って聞いてみるか…？けどきっぱり拒絶されたなら……）
鳳「若、どうしたの？」
若「えっ？あ、い、いや……。あ、そ、そうだ。
　　お前、好みのタイプって、どういうのだ？」
鳳「好みのタイプ？」
若「え、えっと、その…『浮気しない子』に加えて、だ。
　　浮気しなければ誰でも良い訳じゃないだろ？だから……容姿とか性格とか」
鳳「えっと……そうだな。その……//（チラッ）」
若「ああ」
鳳「か、髪がサラサラしてて…凄く綺麗で、俺よりこう…小柄で、　
　　あと普段は強気で意地っ張りなんだけど脆い所もあって、
　　でもいつも一生懸命に上を目指してるから応援したくなる人……かな」
若「えっ？そ、それって……」
鳳「うっ…//」
　間
若（それって…まさか宍戸さんの事なのか？そんな、そんなっ…！／ガーン）
鳳（流石に若の事だってバレちゃったよね…//
　　こんな事なら、もっとはっきり告白してたら良かったなぁー//!!／照）

　二人の片想い両想いは、この後当分続いたという。

☆未来の彼氏
日吉「……（じー）」
リョ「？日吉さん、何見てるんすか？」
日吉「ああ。リョーガさんの写真だ」
リョ「『リョーガさん』って…。あんな奴、苗字呼び捨てで十分っすよ！」
日吉「だが紛らわしいからな。お前と南次郎さんとの区別もあるし」
リョ「それはそうっすけど…（むー）」
日吉「しかし……（じっ）」
リョ「？」
日吉「っ……//（カァッ）」
リョ「へっ；？」
日吉「な、何だか…不思議な気分だ、な//」
リョ「ええっ!?（まさか、まさか日吉さんはリョーガの事をっ…!?）」
日吉（これが未来のチビ助か…。幼さが落ちて、スッキリ落ち着いた雰囲気だよな。
　　　この頃には俺の身長を抜いて、俺の腰に抱きつくなんて事はないんだろうな…。
　　　でも、その代わり肩とか…抱かれるんだろうか。キスだってきっと……//
　　　って、何考えてるんだ。けど……未来のリョーマ、か……。
　　　早くお目にかかりたいものだな。……会えると、良いよな//）
リョ（あっ、あのぽっと出野郎！絶対に抹殺してやるーっ!!／悔涙）
日吉（未来までよろしくな、リョーマ／微笑）

素直になれない若は可愛いと思います。素直になれないからこそ誤解が生まれる訳ですが、その誤解さえ若なら微笑ましいと思います。若の心が読めたら攻める上で楽なのかもしれませんが、攻めの方々はその意地っ張りな姿がより愛しいに違いないはずです。
本当に、若への愛はしばらく尽きそうにありません。

人気投票。今回は『好きキャラ３人＋好きな学校１校』だそうです。
皆様、若へ投票の準備は宜しいですか？
そして好きな学校には、是非とも彦ヶ島（山口）へご投票を！（笑）。トップ３はどうせ氷・青・海でしょうから。

あと最近「ラジアータストーリーズ」のＣＭが気になります。
主人公（多分）の「それで世界が救われるなら、ディードリー（多分）、俺はお前を…！」が気になります。
本気でチョタヒヨに殺し合いさせたくなって来た…（誤解を生む？言い方）。
去年思いついたネタに、チョタヒヨが愛し合っているにも関わらず本気で殺し合う和風パラレル――というのがあるんで。こういう殺し合いが好きです。切なく悲劇的で（鬼）。以下、メモ帳からのコピペです。

「俺たちは、出会わなければ楽だった」
「だけど出会ってしまった。そして、互いを知ってしまった」

ス…と、若が背籠から矢を抜く。
長太郎が己の手に触れ、呪を口ずさむ。

「俺は、お前を愛していた」
「俺も、君を愛していた」

若が弓を構え、キリ…ッと弦を鳴らす。
長太郎の爪が、刃の如く鋭利に伸びる。

「けれど、いや、だからこそ」

二人は、互いに互いを見つめる。

「長太郎」
「若」

視線がぶつかる。

「「俺がお前を殺す！」」

まぁ設定と終盤だけで、何一つ小説としては出来上がっていないんですけどね；
いつか安くなったらやってみようかな、「ラジアータ」…。それでは。
2005年01月21日(金)

彦ヶ島!!

…の応援ソングを作ってみた時川です。不真面目に作ったので、激ダサです。
そんな訳で、たった一人で脳内彦ヶ島応援祭りです。
『彦ヶ島を全力で応援する同盟』を作らないけど作ってはみたい心地です（どっちだよ）。
頑張れ、彦ヶ島！でも本誌に登場して欲しいような欲しくないような〜な心地です。
皆様、彦ヶ島を是非ともよろしくお願い致します！行くぜ、山口!!
そんな訳で、今日（２１日／すみません；）は脳内彦ヶ島設定を紹介します。

☆テニプリ型？彦ヶ島テニス部
・主に標準語を喋る
・しかしほんのり博多弁が混じる為、実際にはほんのり仁王風味になる
・ユニフォームの左胸にはふくふく（＝フグ）マーク
・実は他運動部（野球部・バスケ部など）から流れ着いた生徒が半数を占める
・雰囲気は部活と言うより仲良しサークル
・実はテニス部よりもバスケ部の方がまだ有名
・テニスコートは中庭
・美術部はエイリアン部か変人部に改名した方が正しい
・レギュラーには伊藤・高杉・毛利・平・源・宮本・佐々木辺りがいない事もない
・煽り文句は「ヒコットランドをなめるなよ！」
・島人扱いをされると「彦ヶ島は島じゃない！」という部員がいない事もない
・だが「例え４〜５ｍでも本州と離れている以上島だ」と乾辺りに突っ込まれる
・白鯨を捕鯨・調査する事にかけては負けません
・もしかしたらテニスより卓球が得意かもしれない
・まぁ、ベスト２４でも良いんじゃない？

…以上です。一部変なのがありますが、気にしないで下さい。
でもってこんなのも作ってみました（制作時間３０分／微妙に長い；）。
彦ヶ島応援バナー

…うん。実に意味不明。学校人気投票には是非とも彦ヶ島に一票を（コラ）。

…こんな所でしょうか。今日はリョーガに対し、胸がほんのりドキドキしてしまいました。
本当にリョーマそっくりというか、『リョーガ』と書かれてなければ普通に『越前リョーマ』として見てしまいます。少し大人びてみただけ…というか。普通に若も間違えて「チビ助」と言ってしまいそうです。
もちろんリョーガが立てば、「え？あっ、チビ助？え…？（きょとん）」になると思いますが。
やっぱり若の話になりますな。うむ。

☆拍手レス
・拍手して下さり、有難うございました。ニオヒヨをお気に召して頂いて、とても嬉しいです。嫉妬する仁王って良いですよね。私も好きです。詐欺師・仁王が本心をざわつかせるから楽しいのかもしれません。これからも頑張りたいと思います。
2005年01月20日(木)

ウィンターアップル

…味のファンタが激しく気になる時川です。飲みたい…。
私はアップル・グレープ・パイン系の炭酸が好きなんです。いや、炭酸でなくてもこれらの果汁ジュースは好きですけど。でもグレープもパインも中々ないので切ない所。あっても高いですしね。
あとはバナナやメロン、イチゴにミックスジュース辺りが…（誰も聞いてない）。
今日は試験でした。明日も試験です。結果は……まぁ、うん……という感じです。
あと久々に過去日記を読み直してたんですが、『「チビ助を甘く見てると〜」時の若トレカが欲しい』的な事を書いていて、ちょっと「ああ…」な気分になりました。確かにカードにはなったけど、ＳＲだったけど、若単体じゃなかったですし…。いや、跡若で物凄く嬉しいんですが、ほんのり、それとは別に若単体で…という思いがあって。
でも切ないことに若には他に大ゴマがなく、技カードになるにも、あの子は演武ばかりだし……で。
全国では頑張れ、若。っていうか、次こそ長若か赤若かリョ若ダブルスカードを…！（メラッ）。
……なんて祈りつつ今日のネタ。何故か先週のアニプリネタも含めつつチョコチョコと。

☆柱の宣言
リョ「俺、もう焦ってなんかないっス。
　　　今は同性結婚合法化と結婚資金貯蓄に専念します！」
日吉「はぁ？」
リョ「待ってて下さいね、日吉さん！ではっ（ダッ）」
日吉「い、いや、ちょっと待て；！（掴）」
リョ「あ…、日吉さん……//？」
日吉「勝手にバカやろうとするな！分かっているのか、このバカチ」
リョ「そこまで俺のことを……//（感動）」
日吉「ビ……って、はっ？」
リョ「やっぱり今日こそ結婚して下さい、日吉さぁあぁぁぁんっ!!!!（抱っ）」
日吉「うわぁあぁぁあぁっ//!!!!」
リョ「ああっ、日吉さんｖ正面からの感触も素敵っすｖ日吉さぁ〜んｖｖ（スリスリ）」
日吉「バッ、バカ、止めろ!!やっ、ちょっ、そっ、そこ弱っ…//！」
リョ「背中も感じるんすねｖ日吉さん、可愛いっｖｖ」
日吉「こっ、ここここのバカッ!!!!」

☆please say "Love"
リョ「あの、日吉さん…」
日吉「どうした、チビ助。今日は元気がないな？」
リョ「実は俺、もしかしたらアメリカ行くかもしれなくて……」
日吉「そうか、気をつけてな」
リョ「えっ、えぇえ!?止めてくれないんすか!?」
日吉「だって、ただの旅行だろ？
　　　確かに全国直前に行くべきではないが……折角の家族旅行だしな」
リョ「え？いや、あの……家族旅行じゃないっすけど……；」
日吉「じゃあお前一人で行くのか？…まぁでもお前は帰国子女だしな」
リョ「旅行じゃないんすよ!!俺、全米オープンに出るかもしれなくて……」
日吉「えっ？」
リョ「全国と全米オープンの板挟みなんす…。だから俺、その……」
日吉「…………」
リョ「俺……」
日吉「引き止めて欲しいのか？」
リョ「それは……」
日吉「断る。誰がお前など引き止めるものか」
リョ「そんなっ！何でっ…何でそんな事……」
日吉「なら俺が『行くな』と言えば、迷いなく全国を選ぶのか？
　　　俺が『行け』と言えば、迷いなく全米オープンを選ぶのか？違うだろ？」
リョ「あっ…」
日吉「お前は、俺に責任を押し付けたいだけだ。後悔した時、
　　　『あの時日吉さんがそう言ったから』だと、自分を納得させたいだけだ」
リョ「…………」
日吉「自分で決めろ。後悔する覚悟をもって、今、選びたい方を選べ」
リョ「けど今まで全国へ向けてがんばってきたのに、
　　　直前になって全米オープンを選んでも良いと……思いますか？」
日吉「お前が自分で決めた選択なら、俺は最大限応援してやる（頭に手を置く）」
リョ「日吉さん……」
日吉「安心しろ。お前がどちらを選んでも、俺はお前を選んでやるから（微笑）」
リョ「っ！……はい！日吉さん、やっぱり俺、日吉さんを愛してます！（笑顔）」
日吉「バーカ」

リョ若で２本。こんなネタを書きつつ、実は今後のネタバレを知っている私です；
でも楽しくリョ若を書けました。リョーガの事もあるし、リョーマは大変です。若を守りきれ、リョーマ！（笑）。
いや、別にリョーガと若をどうしようなんて思ってはいませんが、何となく勢いで言ってみました。
でも『性格＝南次郎，外見＝２年後リョーマ』なリョーガは、若が心ときめかせそうで怖いです（南次郎×若とリョ若思考が融合してるっぽい）。しかし２年後リョーマ（外見）がリョーガか…。
若はあと２年もしたら、リョーマを「チビ助」って呼べなくなるんだなぁ…。それとも

日吉「おい、チビ助」
リョ「もうチビじゃないっすよ、日吉さんｖ日吉さんより高いんすからｖ」
日吉「う、煩い！俺にとって、お前はいつまでも『チビ助』なんだよ、バカ//！」
リョ「本当、意地っ張りっすね、日吉さんｖ（デコチュー）」
日吉「むー…（悔）」

…ああ、２年後リョ若萌えーｖオフ本のリョ若、２年後設定にしようかなー。
では、こんな所で。明日は来れるかどうか微妙です；
2005年01月19日(水)

サラサラワカシ

跡若ダブルスカード傍らに試験勉強中の時川です。
可愛いですね、若。そんな事は前から分かってましたがｖ嗚呼、本当に可愛い…ｖｖ
絵柄は「チビ助を甘く見てると〜」時のジャージ版ですが、カラーだから後髪がチョタ色…なんて事もないですし。おまけに風が吹いてる時の絵なんで、若の髪が本当にサラサラで。
隣にいる跡部が、恐らく風が吹いていない時の絵なので、余計に若の髪がサラサラ見えるというか…。
しかし若も微妙に髪色が定まらない子ですね…。まぁ、他校百花繚乱以外だとほぼ一緒に見えるんですが。でも跡若カードと他カードの色も、ほんのり微妙に違いますし…。氷帝の部長は髪色が定まってはならない決まりでもあるんでしょうか（そんなバカな）。百花繚乱では若も跡部もむしろこげ茶でしたからね。
ただ若、一番色素薄い髪色してるのは原作カラーだからなぁ…（激薄だったり、銀髪だったり；）。
ちなみに未だに私の卓上テニカレンダーは２００４年の９・１０月ですよ（コラ）。
それでは早速今日のネタ。昨日に引き続き２００５カツラ編です。

☆長髪カツラ
　in氷帝。
鳳「若ーｖ（タタタッ）」
若「どうした、長太郎？」
鳳「長髪カツラ持ってきたからさ、ちょっと着けてみてよｖ」
若「はぁ？バカを言うな！大体、俺の髪色は黒じゃない」
鳳「分かってるよ。だからちゃぁんと、若の髪色の長髪カツラだよｖ」
若「お前……変な所で用意が良いな；」
・そして
若「こ、これで満足か……//（サラサラ長茶髪）」
鳳「――――」
若「？お、おい、長太郎？何か言えよっ//！」
鳳「――――――////（ボンッ!!）」
若「うわっ！（驚）」
　バタン!!（倒）。
鳳「さ、最高だよ、若……//（鼻血ダラダラ）」
若「バカ野郎！今は感想より血だろ!!」
鳳「だ、だって……若の新しい可能性を見た気が、する……よ…（ふわー…）」
若「おい、起きろ、長太郎！気を確かに持て！（ユサユサ）」
鳳「愛萌え……//（ガク）」
若「そんな言葉が遺言なんて嫌過ぎるぞ、おいっ!!!!（うわわわ；）」
・
岳人「鳳が何か女に背負われてたけど、良いのか？」
忍足「女？」
ジロ「後姿しか見てねぇんだけどー…髪が長かったから……」
滝「髪の長さは関係なくない？」
岳人「けどあんな髪の長い奴、もうこの部にはいねぇし……」
宍戸「俺だって間違われた事はねぇしな」
滝「それは髪型に問題があるんだよ。自慢の割に適当に結んだだけだじゃない。
　　俺があんなに髪を弄らせてって言ってたのに、勝手に切って……」
宍戸「……悪かったよ」
岳人「そんな事より！日吉にどう知らせるかって事だろ！」
ジロ「日吉、ああ見えてすっげー長太郎の事好きなのに可哀想ー…」
忍足「まだ決まった訳やないやろ。せやけど、どうしたもんかなぁ……」
・
　三十分後の保健室。
鳳「う、うぅ……（覚醒）」
若「気がついたか、長太郎？」
鳳「あ、若！あぁぁ…（クラ）」
若「急に起き上がるからだ。血が足りてないんだから、大人しくしてろ」
鳳「でも嬉しい。俺の事、看病しててくれたんだね」
若「ああ。だが変なんだ……」
鳳「変？」
若「一度部室へ血の片付けに拭きに戻ったんだが、
　　先輩たちの態度が何か優しいというか……余所余所しいというか……」
鳳「……何かのゲームじゃない？あの先輩たちだし」
若「そうだと良いんだが……」
鳳「それよりあのカツラ、また着けてよｖ俺もカツラか眼鏡着けてさ、
　　今夜はＷコスプレプレイがしたい〜ｖｖ」
若「今夜は駄目だ//!!お前に死なれたら困るだろ、バカ!!（心配）」
鳳「若…そこまで俺の事を……ｖｖ（感動）」

いや、ただ跡若カードを凝視してる時に「若が長髪カツラを被ったら…」と脳内アイコラをした所、予想以上に萌え燃えしてしまったもので。円（ヒロヒヨネタ系女装若）みたいなふわふわソバージュも良いですが、サラサラストレートも萌えーｖ…と。清らかな少女から大人の女のなった感（黙れ）。
こんな事言ったら、また友人に「お前は人とは違う日吉が見えてる」と言われるんだろうな…（苦笑）。違うんですよ。私は『人とは違う日吉が見えてる』のではなく、『様々な日吉が見えていて、その中に漢な若や乙女な若いるだけ』なんですよ（少なくともヤバさは後者の方が上）。

ちなみにネタは実はラブラブだったチョタヒヨと、それを取り巻く３年ズでした。今回はほんのり宍滝テイストですけどね（私的には）。宍忍も良いですが、宍滝も萌えです。宍攻めギャグだと『宍戸を巡って争う侑士（本妻）と滝（自称？愛人）とオロオロしつつ侑士ラブな夫』テイストで一つ（無理です）。
宍忍も激マイナーなら宍滝も激マイナーですからね…。嗚呼、激マイナー×激マイナーで、激メジャーになったりしないかな…。…いや、『マイナス×マイナス＝プラス』でも、『プラス×プラス＝超プラス』だもんな…。
そんな感じに己のマイナー具合を嘆き笑いつつこの辺で。では。
2005年01月18日(火)

Life goes on

…がかなり気に入っている時川です。良いなぁ、デス種…ｖ
ちなみに現在リピート再生中です。はい。ビデオテープに激しく悪い行為です。
まだ出逢ってもいないのに、シンステネタを書いてしまいそうです…。例えば、
シン「ステラを解き放て！彼女は人間だ！」
ネオ「黙れ、影の薄い坊主君！お前にステラが救えるのか!?
　　　人にもなれず、兵器にもなれず哀れで儚い俺の部下を!?」
…とか、
ステラ「シンの事は好き。でもコーディネイターを許す事は出来ない…」
シン「それでも良い。一緒に生きよう。ステラはオーブで、俺はプラントで。
　　　会いに行くよ、ディスティニーガンダム（仮）に乗って」
…とか。……はい、「もののけ姫」です。
いや、結ばれたならずっと一緒に幸せに暮らしてもらわなきゃ困りますが。…って、何サイトだよ、ここは；
気を取り直して若話題。ふと、「あと７年待てば、若がバレキス歌うんじゃないか？」と思ってみました。即行で「そこまで続かないだろ」と自己ツッコミしときましたが。侑士バレキス。やはりコーラスは帽子と犬なのか…？
それでは今日のネタ。カツラが巻き起こした若の悲劇です。

☆Ｈの悲劇
　立海部室。
柳生「はぁ…。また仁王君の格好をしなければならないとは…（カツラ装着）」
　バサバサ（カツラ整え）。
柳生（変装技術なんて、習得した所で何も……）
　コンコン。
柳生「？」
日吉「失礼します」
柳生「あ//……今日和」
日吉「今日和。また柳生さんの変装ですか、仁王さん？」
柳生「えっ？（もしかして私と仁王君の事を…？）」
日吉「…………（じーっ）」
柳生「？あの…（気づきましたか？）」
日吉「あ、すみません。でも仁王さん、眼鏡も似合うんですね……//（ぽっ）」
柳生「え!?」
日吉「眼鏡の仁王さんは見た事ありますけど、それは変装中の事でしたし…。
　　　普段の髪型のままで眼鏡をかけた方が、仁王さんには似合うと思いますよ」
柳生「あ…（ど、どうしましょう？ここは仁王君として対応するべきなのか、
　　　それとも私だと名乗り出るべきなのか…。確かに仁王君として対応すれば、
　　　日吉君と恋人気分を味わえる…。けれどそれは後でバレた時に、
　　　日吉君を傷つけてしまうし……）」
日吉「どうしたんですか、仁王さん？俺、何か気に障る事でも？（不安）」
柳生「う゛っ。あ、い、いえ、あの…// �瑤劼叩�（ギクッ）」
日吉「仁王さん!?仁王さん、どうしたんですか!?（寄り支え）」
柳生「あ、ああ、あ、いえ、あ、あ…後ろ……（蒼白）」
日吉「？」
仁王「ヒヨ（肩ポン／ゴゴゴゴゴゴ……）」←背後から
日吉「うわぁあっ!!って、あ、に、仁王さん!?ま、まさか……（蒼白）」
仁王「未だに俺を見分けられんばかりか、柳生に赤面とは……良い度胸じゃのう」
日吉「あ、いえ、これは…っ。そのっ……」
仁王「そんなに眼鏡が好きなら、今日は愛のお仕置き眼鏡コースじゃ」
日吉「眼鏡コース!?な、何ですか、それっ!?（アタフタ）」
仁王「問答無用！柳生、今日の試合はキャンセルじゃ。行くぞ、ヒヨ（連行）」
日吉「いっ、嫌だっ!!眼鏡コースでも何でも、お仕置きはどうか…っ（連行され）」
仁王「問答無用と言ったじゃろ。その体に、たっぷり俺を教え直しちゃる」
日吉「うわぁああ！許して下さい、仁王さぁあぁあぁぁあんっっ!!（泣叫）」
柳生「…………（呆然）」
　以来、柳生が眼鏡を外した後にカツラを装着するようになった事は言うまでもない。

以上、若の悲劇でした。仁王さんは嫉妬すると恐いので大変です。おまけに静かに怒るので、更に恐いです。
ニオヒヨは「俺のｖ」がテーマですからね。独占欲が強い仁王さんが理想なので、仁王さんは若を愛するあまりお仕置き行為に…（笑／うな）。そして一番若を奪われたくない相手が柳生なんでしょうね。赤也ではなく。
でも『愛のお仕置き』の中身が未だに謎なのに、『フルコース』に加えて今度は若もお初の『眼鏡コース』。
一体仁王さんの『愛のお仕置き』は何種類あるんでしょうか。流石、詐欺師＆業師は違うなぁ…。
こんな感じで、オフでもニオヒヨを布教していこうと思います。
それにしてもカツラで若返られるなんて、淳が羨ましい限りです（笑）。

あとＷＪ。「Waqwaq」がまとめに入ってそうで恐いです…。ドレ様、カムバーック!!
そして獄寺の十代目愛に笑いました。テニボーンだと真田ラブのブン太か…。何か嫌だな（笑）。
2005年01月17日(月)

ジャッカル

…のＣＭを見る度に、頭に四肺マンが浮かんで仕方が無い時川です。
やはりこれは、人気投票に『日吉・ジャッカル・翼』にしろという事でしょうか（違）。
といいますか、最近は日記が飛び飛びで申し訳ありません。何とかしたいのですが、明日から学年末試験で、更に若受オンリー原稿もありますので……当分無理かもしれません；
そして去年も試験直前に熱を出し、今年も現在発熱状態です。喉→席→鼻水＋涙と移行中。皆様も体調にはお気をつけ下さい。オンリー当日までには完治させ、皆様に感染すようなことは致しませんゆえ。
若受オンリー。チョタヒヨで参加しておりますので、覗きに来てやって下さい。
それでは今日のネタ。日曜洋画劇場関連にて迷走します。

☆「ジャッカル」
『謎のブラジリアンハーフ・ジャッカルは立海大附属の部長・幸村から、
　日吉拉致の命令を受けた。この情報をつかんだ跡部は、
　ジャッカルと同じ胃薬友の会要素を持つ宍戸を召集。
　強靭な胃と引き換えに、日吉防衛とジャッカル逮捕を命令する。
　宍戸は唯一ジャッカルの素顔を知る柳生を協力者に、ジャッカル逮捕に動き出す。
　日吉拉致の裏側に隠された陰謀とは？幸村の真の狙いとは!?
　運命の時は、刻々と迫っていた――――。
　仁王の七変化ぶりと樺地との対決が見もの』

幸村「――という映画はどうだろう？今度の文化祭の出し物に」
ジャ「どうだろうって言われても。俺がメインなのは嬉しいが…」
柳生「と言いますか、『胃薬友の会要素』とは；？」
幸村「やだなぁ。柳生も持ってるものじゃないかｖ」
柳生「うぐっ（グサッ）」
赤也「けど『日吉拉致』って何なんすか？若は俺のっすよ？」
幸村「良いじゃないか。日吉君が欲しいんだよ。大体、本当は嬉しいんだろ？」
赤也「あ、いや、それは…。ただどうせ拉致るなら、俺が拉致りたかったなーって。
　　　まぁ確かに若とずっといられるのは幸せっすけど…」
仁王「『ずっと』は無理じゃろ。あくまで映画のシナリオなんじゃから」
ブン「で、何で仁王の相手が樺地なんだ？」
幸村「だって誰にでも化ける立海の詐欺師仁王には、
　　　誰もをコピーできる氷帝のMr.イノセンス樺地君しかいないじゃないか。
　　　変装対コピー。これしかない！」
柳「しかし若が引き受けてくれるだろうか。部長に就任して多忙だそうだが」
幸村「大丈夫だよ。日吉君は扱い易い子だから、俺の掌コロコロｖ
　　　宍戸の方は、仁王が入手したネタがあるし」
ブン「でも掌コロコロの割に未遂で終わってんじゃん」
幸村「煩いな！三輪車の役に任命するぞ!!」
ブン「元ネタに三輪車なんて出ねぇだろ!!てか、どんな映画だよ、それ!!」
柳「落ち着け、二人共。しかし悪い話ではないんじゃないか？」
ジャ「そうか？」
仁王「まぁ、ジャッカルが主人公じゃからのう」
赤也「よっ、主人公！モテモテになったら、後で何か奢って下さいよーｖ」
ブン「バレンタインのチョコは俺にも寄越せよなー！」
ジャ「よ、寄せよ、お前ら…//」
・
　そして数日後。多少なりとも準備が進められていたある午後。
真田「ところで幸村。こんな時になんだが……」
幸村「何、真田？」
真田「この内容では、ジャッカルはさほど目立たないと思うのだが…？」
全員「!!!!」
・
ジャ「どうして誰も、今まで気づかなかったんだーーーーっ!!!?（号泣）」

ちなみに『仁王の七変化ぶりと樺地との対決が見もの』の元々の文章は『ウィリス（ジャッカル）の七変化ぶりとギア（デクラン）との対決が見もの』でした。そりゃ七変化するのがジャッカルから仁王に変えられちゃ、目立つものも目立てない……という訳で。しかも『ジャッカルの真の狙いは？』が『幸村の〜』ですし。
もちろん元ネタ「ジャッカル」は、幸村様作のふざけた内容ではありません。
でも幸村様版「ジャッカル」も見てみたいな…。特に仁王vs樺地の件（笑）。
宍戸と柳生の共闘も良いですけどね。ジャッカル（幸村？）に狙われる若も可愛いしｖ
誰か、このネタで一（殴！）。…チョタ＆若はどう立ち向かうんだろう…？
ちなみに最後（真田の「ところで〜」以降）がデス種フレッツＣＭからだった事は秘密です。
新ＯＰ＆ＥＤ。シンステ確定で嬉しかったですｖキララクもラブラブですしｖステラが愛いですｖ
そしてかつてない動画カットのネオマリュも良かったです。頑張れ、マリューさん。
そんなこんなで色々他所ネタを絡めつつ、立海の皆様でした。ではでは。
2005年01月16日(日)

若様ゲットだぜ！

…というか、跡若カードＧＥＴの算段がついた時川です。やったー！
半ば諦めかけていたんですが、人間、最後まで信じてみるものですね。若ーｖｖ
これでメモリーズ３のＳＲ以外は日吉若関連カード、オールゲットです！嗚呼、若可愛い…ｖｖ
ただ『若＋若愛連合他カードファイル×２』は実家に置いてきたんで、並べて眺められないのが残念です（オイ）。というか、ふと「ここにあるカード全部売ったら、４〜５千円は行きそうだな……」と思ってしまいます。
氷帝・立海・リョーマ関連のレアカードが結構収録されているので。売る気は毛頭ないですが、一度鑑定には出してみたい心地です。でも若カードを買取拒否されたら泣くな…（過去大石や河村レアを全て「こちらは買取不可です」と言われた事があるもので）。特に大石。菊丸とのダブルスカードなら千円だったのに。
あと昨日はレポも原稿も放り出して、投稿用の短編を書いてました。オールジャンルだったので、初？の普通にシリアスな男女恋愛物を書きました。本来ＳＦアクション書きなので、書いててちと恥ずかしかったり。しかし最近ありがちな死に系悲恋物なので、何だかなぁ…という所です。
実は長若用に作ったネタを縮小転用した作品である事は秘密です（言ってるし）。おかげで男が女を「若！」と呼びそうになった事が再三再四…；しかも男女の名前を考えていた時などには「えっと……『長春』と『若菜』？って双子をくっつけてどうするよ！」…と。
やはり自分には普通の恋愛話より、ギャグありシリアスありのＳＦアクションが落ち着くな…と改めて思った次第です。けど今は試験と原稿ですけどね；
それでは今日のネタ。２００５やりたいな……と思いつつ（何）。

☆鳳月
鳳「若、凄いね。また技が増えてる」
若「当然だ。下剋上を成す者として、日々鍛錬に励んだ成果だからな。
　　あと一つで、跡部部長（七技＋無我技）の技数に並ぶぞ」
鳳「俺は無我技一つだけか。もっと赤也も増えてたし、俺も頑張らないとなぁ」
若「そう言えば、お前の無我技だが…」
鳳「フェニックスムーンがどうかした？」
若「何だ、その名前？」
鳳「え？」
若「どうして『フェニックスムーン』なんだ？」
鳳「いや、だから……俺、『鳳』でしょ？」
若「『ムーン』は？」
鳳「それは俺が――」
若「ああ」
　キュピーン☆（特殊効果音）
鳳「今日も元気に一球入魂！月に代わってスカッドサー」
　バキッ！
若「何の真似だ？」
鳳「いや、だから……『月』はここから……；（瀕死）」
若「それは分かっている！って、違う!!とにかく混ぜるな!!!!」
鳳「結構気に入ってたのになぁ……；」
若「黙れ、バカ!!!!（激怒）」

☆古武術道場次男
若「…………」
　配られたパラメータ表を見て、力無く息を吐く若。
若「何故だ……何故っ！何故は俺はこんな……っ！（嘆）」
・
鳳「間違いないですよ。若はラケットより重たい物は持てないんですｖ」
忍足「まさか俺より非力やなんて……」
滝「というか、鳳の理論で行くと俺や岳人もそうなるんだけど？」
宍戸「けどお前は握力２だからな。それを考えりゃ、日吉より力があるだろ」
ジロ「樺地の握力１は、『vs河村時の損傷の為』って理由があるから良いけど…」
岳人「それがなくたって、樺地は元々パワーキャラ設定だからなぁ」
跡部「力はないが身は軽く、無駄に挑発する性格の癖して挑発力は平均値、か。
　　　越前だって握力１の球の重さ２だが、挑発力は５だからな…」
忍足「強烈な挑発や思うとるのは日吉本人だけ、っちゅー事か……」
鳳「やっぱり若は素直になれない意地っ張り屋さん、って事なんですよｖ
　　それが他校にも認められているなんて、凄いじゃないっすかｖ」
宍戸「なのに良い奴度はお前の方が上なんだから、やってらんねぇよな」
滝「これ（パラメータ表）見る限りじゃ、日吉の方が断然良い子だもんねぇ」
鳳「どういう事ですか、それ？（にっこりｖ／黒）」
ジロ「だって鳳、賞賛力１しかな」
鳳「一生眠れない体にしてあげましょうか？」
ジロ「おおおお前ら！鳳は挑発力２のマジマジすっげー良い子なんだぞ；!!（焦）」
鳳「ですよねｖ」
忍足「鳳、先輩を脅迫すんのは止めとこな；」
・
若「来年こそ…来年こそ下剋上してやるからなっっ!!!!（涙目）」
幸村「でもその前に、全国キャラに押されてリストラされてないと良いよね」
若「うわぁあぁぁぁああぁぁっ!!!!･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･」
幸村「日吉君……愛ゆえに傷つけてしまう俺を許しておくれ……」
ジャ（こいつ…；）

一番どうしようもないのは、若の一叫びの為だけに顔文字探しの旅に出た私です；
とりあえず２００５も若が非力な意地っ張りで何よりです。技名も増えましたしね。
早く２００５をプレイしたいです…。持ってこようと思っていたのに、実家に忘れてきてしまったんです…。
まぁ、持ってきていたとしてもＮＤＳを持っていないので、どの道無理な話だった訳ですが。
早くチマチマ動いて無我の境地に達する若を見たいです。そしてラケットをバシバシ弾かれようと思います（待て）。しかしパラメータを見ていると…アニプリのケビ若戦は正しかったんだなと思います。
幼い頃から古武術をやっている設定で、胸元大胆露出道着を着て、昼も夕方も日々野外鍛錬に励んでいるというのに……腕力面で報われないな、この子（笑）。でも可愛いから非力大歓迎なんですけどねｖｖ
2005年01月14日(金)

凍える

凍死しそうな程、この冬将軍に震えている時川です。助けて、幸村様！
本当に寒いです…。おまけに風邪気味らしく、喉が痛いです。テニ世界（夏）に行きたいな…。
というか、今日もアニプリを予約しませんでした。何故ならアニプリ録画用ビデオを、実家に忘れてきたからです。映画の予告映像だけでも納めておきたいのにな…。まぁ、若も立海も出る気配がないんで良いんですが。
ただ若や立海が出る前に、アニプリが終了しそうなんですけどね。てか、終了まっしぐらな予告が続いているんですけどね。映画が若の最後のアニプリ出演になるんでしょうか…。終わるのは寂しいので、やはり続投が良いんですけど。若が喋って動いて更に活躍してくれたら最高です。喘いでくれたらもっと…（黙れ）。
それと今日はコピー本の装丁やらを考えてて、頭がグルグルしました。いかに安く済ませるかとか、袋綴じ（or平綴じ）と中綴じでは、やはり中綴じの方が見目が良いんだろうか……とか。何せ２年半ぶりのオフですからね。あの頃はワープロだったのに今はパソで。正直、ワープロの方が良かったな…。
使えるプリンターがＡ４でしか出力できないんです。Ａ５もＯＫだったら完璧なのになぁ…。
学年末試験とも戦いつつ、頑張ろうと思います。これで原稿が落ちたら笑えやしねぇ…（遠い目）。
それでは今日のネタ。新ＯＰを見ていたら、ふっ…と思いつきました。

☆愛の咀嚼
　数日（新ＯＰ収録）前。
リョ「日吉さん、今日も幸せっすねぇｖ」
日吉「そうか？」
リョ「そうっすよ！愛しの日吉さんと一緒に過ごせるなんて、最高っすｖ
　　　だって日吉さんは可愛いし綺麗だし天女だし優しいし一途だし…」
日吉（うるさい…）
リョ「照れ屋だしいつも一生懸命だし意地っ張りっすけど実は素直だし…」
日吉「…あ、そうだ。おい、チビ助」
リョ「宇宙の全ては日吉さんの為に…って、はい」
日吉「お前、ガムは食べるか？」
リョ「はい、食べますけど」
日吉「ならやるよ。先輩から二枚貰ったんだ」
リョ「俺にっすかｖ……おっ、俺、大事にします！一生の宝にします!!」
日吉「すぐに食え」
リョ「へへっｖ日吉さんからのプレゼント〜ｖｖ」
日吉「あのなぁ…；（たった一枚でそこまで喜ばれると、何だか罪悪感が…）」
・後日（ＯＰ収録時）
　朝。
リョ「愛想〜なしの〜君が笑った〜♪（クチャクチャ／ガム食中）」
　昼。
リョ「紅い花〜に〜酔いしれる〜♪（クチャクチャ／ガム食中）」
　部活中。
リョ「余計な一言で〜君のこと怒らせた〜♪（クチャクチャ／ガム食中）」
　夜。
リョ「着せたつもりが引き裂いて〜♪（クチャクチャ／ガム食中）」
　翌朝。
リョ「虎視眈眈と〜準備をしてきた僕だから〜♪（クチャクチャ／ガム食中）」
　翌昼。
リョ「僕は今恋に落♪（クチャクチャ／ガム食中）」
桃城「いつまで食い続けてんだ、お前はよぉっ；!!!?」

ひたすらリョーマがガムを噛み続けていたので、あれは若からのプレゼントに違いない、と。
私の中で新ＯＰはリョ若に決定いたしました（待て）。
しかしリョーマ、自分の自転車持ってたんですね…。いつも桃城のに乗っていたから、持っていないものと思ってました。ならリョーマはアレですね。自分の漕ぐ自転車の後ろに若に乗ってもらったり、若の漕ぐ自転車の後ろに乗ったりする訳ですね。つまり後ろから若に抱き付いてもらえて「うわーｖｖ」なリョーマや、後ろから若の細腰に抱きついて「日吉さぁ〜んｖ（若胸まさぐり）」「わわわわ//；」なリョ若が望むままに展開される訳ですねｖｖ
でも若は真面目だから、自転車の二人乗りにこぎつけるまでが難しそうです…。頑張れ、リョーマ。
そしてリョーマの鼻歌。全て原曲が分かった方は、私と同じ好みをしている可能性が高いです（は？）。
最初（朝）と最後（翌昼）は「シーソーゲーム」なんですけどね。ではでは。
2005年01月12日(水)

成人の日

…が今日だった事を、ニュースを見て知った時川です。今年もか…。
いつも思うのですが、もう成人したんだから、モザイクの必要は無いんじゃないでしょうか。
局によって対応は違いますが、如何なものか。しかし一部が悪目立ちすると、他の方がかわいそうだな…。
ちなみに今年は、１９９９年リアルタイム方式を採用すると、３年陣が成人式を迎える年です。
跡忍宍滝はもちろん、岳人もジロもブン太も菊丸も成人です。真田や手塚や柳も、漸く成人です。
おめでとうございます、３年陣。どんな大人になっているか、まるで想像つきません。
ただ何となく、未だに宍戸とジャ比呂と南と大石は胃をキリキリさせてそうだな…と。
鳳一家編と絡めると『双子へのお年玉』という名目で、かなりな金額搾り取られそうですし…（南と大石以外）。赤也やブン太辺りが「ほら、出して下さいよ！」「ケチケチすんなぃ！」とか言って…（ジャ比呂限定かよ）。
ただ赤也は自分の分も要求していそうですが。
まぁ、そんなこんなで今日のネタ。相変わらず若が氷帝を差し置いているネタです。

☆成人祝い
日吉「皆さん、ご成人おめでとうございます。
　　　つまらない物ですが、これは俺からのお祝いです」
ブン「サンキュ、日吉！やっぱりお前は俺の事を愛」
　パシッ。
ブン「痛っ；」
仁王「『皆さん』言うとったじゃろうが。まったく」
ジャ「お前、物貰う度にそういう態度取るの、もう直した方が良いぞ」
ブン「別に誰に対してもじゃねぇだろ？ったく、遊び心の分からねぇ奴だな」
柳生「遊び心!?丸井君、日吉君を弄ぶとはどういう事ですか!!」
ブン「えっ？い、いや、別に弄ぶとかそういう意味じゃ…。や、柳っ」
柳「……まぁ、これを機に成人としての責任を学ぶ事だな」
幸村「ファイト、ブン太（クスクス）」
ブン「なっ。ゆっ、幸村の裏切り者っ！」
日吉「あの…；」
真田「ああ、すまない。折角祝いの品を持ってきてくれたと言うのに…」
日吉「いえ、ですが…」
真田「どうした？」
日吉「今日俺が持ってきた物は、食べ物じゃないんです。
　　　今からでも、食べ物を買ってきた方が良いんでしょうか……」
真田「そんな事はないぞ！本来、お前の気持ちだけで十分な物なのだから！」
日吉「そう言って頂けると嬉しいです（安堵）」
赤也「…相変わらず天然だな、若」
日吉「何だと!?じゃあお前は何を持ってきたんだ？」
赤也「肩叩き券一枚」
日吉「えぇっ!?」
赤也「言っとくけど、一人一枚だからな」
日吉「いや、それはそうだろうが…；」
赤也「じゃあ、若は何にしたんだよ？お手伝い券？」
日吉「お前と一緒にするな！俺は、万年筆セットだ！」
赤也「えー。それちょっと古くないか？ま、若らしくて可愛いから良」
日吉「煩いっ!!お前なんて母の日レベルのくせに!!」
・
仁王「大体ヒヨから物を貰ったからって、丸井限定じゃなかろ？」
柳生「そうですよ。なのに日吉君の厚意を弄ぶだなんて…」
ブン「だから、弄んでねぇってのに!!」
ジャ「でもどさくさに紛れて抱きつこうとしてたじゃねぇか」
ブン「だからっ…」
柳「……当分解放されそうにないな、アレは」
幸村「まぁ良いじゃないか。成人の日にあの頃に戻るだなんて、俺達らしいよ。
　　　今日だけなんだから。また当分、会えなくなるしね」
柳「精市……」
幸村「俺も美男子バイキングがやりにくくなったしねー」
柳「精市……；」
・
赤也「何だよ。可愛いｖって褒めたんだから、素直に喜んどけよ」
日吉「１９歳にもなって喜べるか！」
赤也「なら、１４歳の時は喜んでたって事？本当、若は素直じゃねぇんだからｖ」
日吉「そうじゃなくて…」
真田「赤也！何を日吉に迷惑をかけている！全くお前と言う奴は…」
赤也「ちょっと真田さん！俺と若の邪魔をしないで下さいよ」
日吉「勝手な事を言うな！…俺は感謝しています。有難うございます、真田さん…」
真田「日吉…」
赤也「ああもうっ！」
・in氷帝
跡部「……で！どうして俺達より先に立海に言ったんだ、アイツはぁっ!!!!」
忍足「２０歳にもなって嫉妬すなや。恥ずかしいで、跡部」
宍戸「止めとけよ。こっちにも飛び火するぞ？」
ジロ「未だに子離れできてないからなぁ」
岳人「逆に子供から離れていった方が良いんだって。なぁ、樺地？」
樺地「ヴ…；」
鳳「それに若だって、ちゃんと来るって言っていますからね…」
跡部「これ以上、日吉を奪うってんなら立海なんて潰してやる!!!!」
忍足「やから仕方ないって。向こうには恋人がおるんやから」
ジロ「いい加減にしとかないと、トラックに跳ねられて死んじゃうよ？」
宍戸「それは『馬』じゃねぇか；？」
岳人「っていうか、アイツの恋人って誰だったっけ？」
・in立海
ブン「だから俺は別に、日吉を弄んだ訳じゃ…」
仁王「そうじゃのうて、俺は丸井の馴れ馴れしい態度を…」
柳生「そうですよ。もし日吉君が不快な思いをしていたら…」
ジャ「第一、日吉がリアクションに困る行為自体…」
赤也「っていうか、俺と若の問題に口を出しすぎだと…」
真田「お前だけの問題だ！日吉は関係無いと何度…」
幸村「……しっかしこの数年で相当上がったねぇ、親密度。
　　　確か一回会うだけでも＋５されるんだっけ？（クスクス）」
柳「ともかく若。これからもアイツを頼む」
日吉「はっ、はい//」

一度会ったら友達で毎日会ったら兄弟（byどれみふぁドーナッツ）な世界では、若と立海は既に親族レベルではないかと。仲間の恋人（若）は、立海にとっては可愛い弟分なんだと思います。
しかし誰の恋人なんだ、若…。幸柳ではない事が分かるんですけどね。
ともかく１９歳の若はカッコ良く綺麗に成長しているんだろうなぁ…ｖと思う次第です。
あれ？成人式のネタだったんだけどなぁ…？…ハハハ。許せ、立海（待て）。
それと真若政略結婚ネタ。今年こそ正式タイトルを決定したいと思います。
候補は「ANGELUS」なんですけどね。『戦う天使』って辺りが若っぽいなと（夢１２０％）。

☆拍手レス
・拍手、有難うございました。大変長らくお待たせしてしまって申し訳ございません。続きを完成させる事が出来るかどうかは分かりませんが、尽力しようと思います。すみません。本当に有難うございました。
2005年01月10日(月)

お久しぶりです

日記を書く気力はあるのですが、体力が無い時川です。
ここ数日の私の行動を纏めると、
・テニプリとWaqwaqを買ってほくほくｖ特にWaqwaq。紙質が上がったおかげでトーンが綺麗ｖ見やすいｖ
・ジャッカルと若がほのぼのするネタが脳内を駆け巡る
・１０日の飛行機チケが満席だったので９日に上京する事になり、母に怒られる
・「あの猫、可愛いっちゃ」と、自分（の地方）も「○○っちゃ」と言う事に気づいた
・真田兄の年齢と容姿について思いを馳せる（弦一郎に似てるのかな…と）
・うっかり「日吉若を全力でトップ２０に入れる同盟」を作りたくなる程、若を応援中
・「Waqwaq面白いよー」と売上向上工作（単なる布教活動）に勤しんでは、失敗する
・友人から「テニ離れしてる友人が多い。私もそろそろ着いていけない」と言われたので、
　「テニプリは最高のギャグ漫画なんだぞ！あんなツッ込み所の多い漫画あるか!!」と褒めておきました。
・実は年末年始のネタで天根が優遇されてたのは、あの惨敗が切なかったからだと言ってみたくなる。
…こんな所でしょうか。他にもあった気がしますが、忘れました；（オイ）。
それと２月６日の若受オンリーにサークル参加する事にしましたので、お暇でしたら通りがかってやって下さい。サークル名は『エゴフリ』です。正直、『EGOISTIC FREEDOM』と書くのが面倒だったんです。
サイン…というか、ロゴ的な物も文字数が多いとバランス取るのが難しいし。なので『エゴフリ』。
本は１冊も出来てないですが、これから頑張ります。学年末試験もありますが頑張ります。
それでは今日のネタ。立海質問箱より、ほんのりジャヒヨっぽい感じで（今年は去年以上に節操ないな；）。

☆Love Burst
幸村「ジャッカルはモテてないね。フフ…！」
ジャ「なっ！そ、そんな事ねぇよ！俺だって…」
幸村「モテてないだろ。俺、知ってるよ。去年のバレンタインなんて……ねぇ」
赤也「母親と贔屓にしてるコーヒー豆屋のおばさんからだけでしょ？」
ジャ「うぐっ」
幸村「そういうの、モテてないって言うんだよ」
真田「おい、幸村、赤也。（チョコの件が）事実とはいえ、流石に酷すぎないか？」
ジャ「！（モテてない件もと錯覚）。うっ…く、くそっ」
真田「ジャッカル？」
ジャ「うわぁあぁあぁぁっっ!!!!（泣去）」
・
ジャ（くそっ！あいつら寄って集って…！……ん？）
日吉「あ、桑原さん。今日和」
ジャ「日吉！（そうだ、日吉なら…）。なぁ、日吉。男は見かけじゃねぇよな」
日吉「そうですね…」
ジャ「ああ」
日吉「見かけですよ」
ジャ「へっ？」
日吉「やはり男は見かけですよ。心も大事ですが、見かけが伴っていないと…」
ジャ「……うっ、うわぁあぁああぁっ!!!!（号泣脱兎）」
日吉？「……フフッ。俺のヒヨに慰めてもらおうなんて、百万年早かよ…（プリッ）」
・
ジャ「うわぁああぁあぁぁぁっ…!!!!」
日吉「あ、桑原さん。今日和」
ジャ「あ。うわぁあぁっ!!（抱）」
日吉「うわっ//！ど、どうしたんですか、桑原さん!?」
ジャ「聞いてくれ、日吉！日吉が、日吉が……って、あれ？何でここに日吉？」
日吉「どうしました？」
ジャ「！（ピーン）。……（仁王の野郎……）」
日吉「……？」
ジャ「あっ//。わ、悪ぃ…（放）。それで日吉、その…聞きたい事があるんだけど」
日吉「はい」
ジャ「あの、男は見かけじゃねぇよな？」
日吉「ええ、もちろんです。大切なのは心ですよ。心が正しくなければ、
　　　見かけの美しさなど、いずれ剥がれる飾りに過ぎないんですから」
ジャ「日吉…（じーん）。そうだよな。そうだよ、その通りだよ…（ぐすっ）」
日吉「…よく分かりませんが、お役に立てたのなら幸いです」
ジャ「ああ、本当に良い子だな、日吉…。俺、日吉に出会えて、……」
日吉「？」
ジャ「あの、そ、その、な、日吉……その、今度から俺……」
日吉「はい」
ジャ「ワカシって呼んでも良」
幸村「日吉くーんｖ俺に会いに来てくれたんだねーｖｖ（抱きっ）」
日吉「わっ！あ、ゆ、幸村さん…」
柳生「幸村君！日吉君が困っているでしょう！早く放したまえ!!」
赤也「若をぎゅーっとして良いのは俺だけっすよ！」
ブン「ずっりー！幸村、日吉から離れろよ!!」
仁王「幸村…（不機嫌）」
真田「…………（不機嫌）」
幸村「アハハ、皆怖いなぁ。カルシウムが足りないよ。ね、日吉君ｖ」
日吉「は、はい、あ、いいえ…」
ジャ（折角名前で呼び合えると思ったのに!!!!／ガーン）

柳さんがいねぇ!!（衝撃）。だって裏でもないのに柳日はちょっと…（待て）。
とにかく今後しばらくは、天根とジャッカルに優しいサイトを目指します。胸揉ませてやれ、若（無茶言うな）。
てか、ジャッカルはセクシーだと思うんですが。特に太腿が（何処見てんだ）。

しかしジャッカル。「幸村・真田・仁王」と「蓮二・ヒロシ・ブン太・赤也」か…。
幸村（最凶神・部長）、真田（パァァーン！）は分かるけど、仁王もか…。やっぱり弱味握られてるから、怖くて名前で呼べないんだな…。まぁだからこそ、彼にも『若（ワカシ）』と呼んで頂きたい訳ですが。
とりあえず２７巻。６０Ｐの若がやはり手直しされてなかった事が残念でした…。
いや、若の後ろ髪トーンが…。
若、後ろ髪だけチョタ色か…。まぁ、若＆あんなに細かい所、手直しの必要ないでしょうけど…。
そして閉会式。六角Ｄ２の背後に聖人がいるのは、やはり木手は聖人の親戚という伏線では（違）。

☆拍手レス
・有難うございます。ニオヒヨ、お気に召して頂けて幸せです。ニオヒヨは半同棲が多くなってしまうのですが、気に入っている設定ですので今後も続けていこうと思っています。もちろん、今年も若受けで頑張っていく所存です。
2005年01月07日(金)

おひさしです。

日記サボっててスミマセン；な時川です。書こうと言う意思はなきにしもあらず…。
今日はずーっとパソから離れていた気がします。レポも原稿も出来てないのに、逃げてしまう有様です。
とりあえず新年早々に江戸川乱歩作品を見ると、精神的にきついよな；という話です（は？）。
何だか頭がグルグルして、素で狂った思考をしてしまう始末です。多分、今ならバナナの皮で転べます。
というか、弟に付き合って私までセンター試験の過去問と向き合ってるからかと…。
カシオペア座と北極星だなんて、久々に見ましたよ。ていうか、圧力の問題で『圧力鍋でシチューを…』なんて面白い問題があったなんて、ちょっとビックリでした。弟よ、微力な姉を許してくれ。
あと若に関しては…………本日更新した拍手ネタ、ケビ若があったら完璧だったなぁという位ですか。
ちなみに若愛連合・鳳一家・真若・ニオヒヨ・ヒロヒヨの５本です。鳳一家がケビ若だったら、メイン？取り扱い若受けは全て揃っていたのにな…と。そして忍受けを忘れていた事に激しく衝撃を受けた訳で。……あう。
と言いますか、フィレオフィッシュバーガーが食べたいなぁ…と思います（は？）。
それでは今日のネタ。一日遅れで樺地の誕生日を祝ってみました。

☆Pure Wish
　１月３日、９時半。
　ピピピピピピ♪
樺地「……ウス（ピッ♪）」
日吉『樺地』
樺地「日吉…」
日吉『今日、お前の誕生日なんだろ？だから、ちょっと出てこないか？』
樺地「？」
日吉『いや、あの、だから…折角だからお前と……だな、えっと…』
樺地「……。自分の家に…」
日吉『えっ？』
樺地「１１時に来て下さい…。待ってます…」
日吉『そっ、そうか、分かった。じゃあな』
・１１時。
日吉「ごめんください（ピンポーン♪）」
樺地「ウス」
日吉「すまない、待ったか？」
樺地「……（フルフル）」
日吉「そうか。なら良いんだが」
樺地「どうぞ」
日吉「ああ、お邪魔する。…しかし、良かったのか？
　　　今日はまだ三箇日なのに、お前を訪ねてしまって…」
樺地「構いません。日吉が来てくれるのは、嬉しい…です」
日吉「……//なら、良いんだが」
・樺地部屋
日吉「うわ…。凄いご馳走じゃないか。これ、どうしたんだ？」
樺地「作りました…。日吉が来てくれるから、日吉と食べようと…。
　　　…昼食は、まだ食べてないですよね…？」
日吉「ああ。…でも、俺の為にこんなに…。お前の誕生日なのに、何か悪いな…」
樺地「いえ。ただ自分が、日吉と食べようと作りすぎてしまっただけですから…」
日吉「……//え、ええと、じゃあ食べるか」
樺地「ウス」
　５分後。
日吉「やはりお前の料理は美味しいな…」
樺地「ありがとうございます…」
日吉「そ、そうだ。まだ食事の途中だが……プレゼントがあるんだ」
樺地「？」
日吉「…（ガサゴソ）…ほら、ジャンパーだ。
　　　お前、なかなか自分のサイズが見つからないと言っていたから」
樺地「良いんですか？」
日吉「当たり前だ！ネットや雑誌で情報を集めて、
　　　やっと納得いく物を見つけたんだぞ！…受け取ってもらえないと、困る」
樺地「嬉しい…です。大切に着ます…」
日吉「あ、で、でも、俺からのプレゼントだって言うなよ！」
樺地「？」
日吉「いや、だって先輩たちにバレたら厄介だし、
　　　もしかしたら似合わないって思われるかもしれないし…。
　　　いや、もちろん俺はお前に似合うと思って……だが、
　　　俺の趣味…というかセンスが……ちょっと自信がないというか…」
樺地「……自分は、自慢したいです」
日吉「えっ？いや、だから…」
樺地「日吉から貰った、大切なプレゼントです。それに凄く好きです」
日吉「かっ、からかわれるかもしれないんだぞ？俺の所為で」
樺地「絶対に先輩たちからも褒めてもらえると、信じています」
日吉「//！……な、何だよ、それ。本当もう…意外と自信家だな、お前」
樺地「跡部さんと、長くいた所為かもしれません…」
日吉「…………」
樺地「日吉？」
日吉「これからは俺の傍にいろ。俺から離れたら、承知しないからな！」
樺地「っ……//」
日吉「…………返事しろよ//」
樺地「ウス！」
日吉「……誕生日、おめでとう……//」

何がしたかったのか途中で分からなくなりました；途中で風呂に入ったからかもしれません。
樺若はほのぼのやりつつ、若がほんのり積極的なのが楽しい感じです。樺若愛。
というか、２年トリオが好きなんですけどね。カプ要素ありでもなしでも、２年トリオが一緒だと和みます。ただカプ要素ありの場合は、トリオ受けか若受けか忍受けかでお願いしたい心持ち。
そして今年、私の運勢は良いそうなので、若ＣＤが発売する事を切に願い続けようと思います。
他校アルバムとかじゃ嫌です。若シングルＣＤが良いです。若の（中の人）ＣＤコメントや若オンリーのＣＤジャケや若だけのＰＶが見たいんです！若がオリコン５０位入りしたら、ＣＤＴＶで若の所だけ標準録画しますから!!
……やはり贅沢ですか。何とかして若にスポットライトを当てたいなぁ…。とにかく今年も頑張ります。はい。

☆拍手レス
・拍手有難うございました。時川のアホ具合を晒してしまい、大変申し訳ありませんでした。今後は自力で何とか出来るようになれべつ、精進していこうと思います。それでは。
2005年01月04日(火)

賀正！

皆様、新年明けましておめでとうございます。時川です（ペコ）。
結局年賀状は出しませんでした。一応鳳verとたまひよverと２種類描いたんですけどね。
ちなみに鳳verは、たまひよが猫耳と尻尾とグルグル髪だけ出演しています。『チョタの後肩に必死に落ちないようしがみ付いている』イラです。ちなみに『謹賀新年。今年は鳳長太郎（トリ）年！』という文字付きです。
たまひよverの方は、袴たまひよが自筆の酉絵を差し出し披露しているだけの絵です。背後には『A Happy New Year！』。そして人気投票で若に愛の一票を！というお願いが。
……Ｍ子。どっちの年賀状が欲しいかね？（私信!?）。
あと今日は親戚の家で過ごしました。雪の為に午前は外出できなかったものの、午後には晴れてくれたので。はとこと遊んで疲れました。いや、はとこ以上に、弟とオセロやダイヤモンドゲームをやっていたんですが；
しかし冷静に考えれば、来年の方がチョタの年っぽいですね；今年と来年、２年連続チョタ年か……。
ああ、でもチョタと結婚すれば今年は若の年でもあるんですよね。なので今年は、鳳一家の年でもあるという事で一つ。長春と若菜の晴れ着姿は可愛いだろうなぁ…ｖリンゴ飴とか買ってもらったんだろうか。
そんな事を考えつつ今日のネタ。鳳一家の元日です。

☆Happy New Year！
　鳳家。
双子「父上（父様）、母上（母様）、明けましておめでとうございます！」
鳳「おめでとうｖ今年もよろしくねｖ」
若「おめでとう。今年一年も、己に悔いのない一年にするんだぞ」
双子「はい！」
鳳「じゃあ、早速。（ゴソゴソ）…はい、お年玉ｖ
　　去年も長春と若菜は良い子だったから、沢山入れておいたからねｖ」
双子「有難うございます」
鳳「うんｖじゃ、次はおせち食べなきゃｖ若、お腹空いたよー」
若「お前……どっちが子供でどっちが親だか分からないぞ；」
鳳「だって若の手作りだもんｖ若、今年もよろしくねｖ仲良くしようｖｖ」
若「分かっている」
鳳「へへっｖ……（じー）」
若「！……長春、若菜。先に行って、二人で雑煮の準備をしてくれないか？」
双子「分かりました！（トテテッ）」
若「……ふぅ。これで、良いか？」
鳳「本当に良いの？」
若「……まぁ、な//正月だし……その、デカい子供へのお年玉だと思えば…//」
鳳「それじゃあ遠慮なく（肩抱）」
若「……//」
鳳「若。今年も愛してるよ、去年以上にね…――」
若「ああ…//（目閉）」
・
長春「あ、父上、母上。お茶も入れておきました」
若菜「煮物も温めておいておきました。美味しいですよ」
若「有難う。……ああ、美味しそうだな」
鳳「だって家族皆で作ったんだもんｖ絶対美味しいよｖ」
若「そうだな」
長春「ところで母上」
若「何だ？」
長春「先程は何故、父上と二人残ったんですか？」
若「//！」
鳳「えへへｖそれはねー」
若「こっ、コラ！言うな//！」
鳳「良いじゃないｖ二人で愛を確かめ合ってた事くら」
若「だから言うな//!!（ベシッ）」
鳳「痛っ。若ぁ〜」
若「黙れ、バカッ!!」
若菜「今年も、父様と母様は仲良しですね（笑顔）」
長春「良い事だ」
・
　２００５年。
鳳「――という夢を見たんだけど」
若「お前…新年早々……」
鳳「でも正夢かもしれないよ？長春も若菜も、すぐに大きくなるもんねーｖ」
若「起こすなよ。気持ち良く寝てる所なんだからな」
鳳「分かってるよｖそれよりさ、若…（擦寄）」
若「何だ？」
鳳「愛の確認だけ、先取りしたいんだけどｖ」
若「……結局、それがしたいだけなんじゃないか、お前；」
鳳「そんな事ないよｖねぇ、若…（抱）」
若「ったく…。長春と若菜の前なんだぞ…//」
鳳「でも、二人はまだ夢の中……でしょ？」
若「バーカ」
　チュッｖ
鳳「今年もよろしくね、若ｖ」
若「ちゃんと幸せにしろよ？」
鳳「うんｖ」

以上、２００５年の鳳家でした。２００５年１月１日。若は１９歳、チョタは１８歳でございます。まだ双子は小さな赤子ですからね。――ええ、リアルタイム方式を採用してみました。
そして夫婦なので、長若もラブラブです。若もチョタに甘めです。気分はまだ新婚ですから。
今この時間も、長若はラブラブしている事でしょう。気分はまだ新婚で（略）。
とにかく、今年が皆様にとっても、また若にとっても良い一年でありますように。そして可能な限り、私も最大限に幸運でありますように。絶対に、原作サイドに若の人気を知らしめてみせます!!下剋上!!!!
それでは、今年もよろしくお願い致します。

☆拍手レス
・新年明けましておめでとうございます。エゴフリでの新年初拍手は貴女様のものです（要らねぇ；）。昨年も色々と言葉を残して下さり、本当に有難うございました。私も貴女様のサイトに巡り会えて、本当に嬉しかったです。これからも無理のない範囲で頑張って下さい！共に若受けを盛り上げていきましょう。健康と発展をお祈り申し上げます。それでは、今年もよろしくお願いします。

・新年明けましておめでとうございます。メールでも言いましたが、昨年は大変お世話になりました。是非また一緒に遊びたいです。今年はチョタ年ですが、奴にはノーコンだけでなく一球入魂な所もありますので、何事にも一球入魂で行きましょう！今年もよろしくお願いします。
2005年01月01日(土)

時川近況 ／ 時川ミナ