時川近況

クリスタルドライブ！

…を購入したものの、まだ封を切っていない時川です。
というか、私は立海に愛されてるんでしょうか？それとも、立海に買収されようとしてるんでしょうか？
先着特典、またしても　立　海　でした。2004金＆銀の特典も２個とも立海、「最強」のソフトケースも立海。そして今回の2005も立海。……何故だ!?これは「今後も立海×若を書いてねｖ」という意味で良いのか…？（ヲイ）。
あと漸くリボーンの２巻をゲット。ハルが可愛かったですｖオマケ絵の「タオルですー」がこれまた可愛いｖｖ
来週はWaqWaq１巻ですね。１巻の売上がWaqWaq生き残りの最後の頼みの綱なので、心底売れてくれ！と願うばかりです。ちなみにドレ様ご登場の２巻は３月４日発売です（宣伝か？）。リボーン３巻と同日発売なので、少し財布が痛いです。けどドレ様もハルも愛してるぜ！ってなもんです。はい。
それでは今日のネタ。本当はこんなほのぼの出来る積雪じゃないと思うのですが、私が雪好きなので。
というか、いっそこいつら戦隊でも組んだらどうだ（←久々に「ごっつええ感じ（ゴレンジャイ）」を見た奴）。

☆雪の降った日
　今日は雪が積もりました。
鳳「うわー、雪だー！」
赤也「すげー。結構積もったじゃん」
リョ「じゃ、折角だし雪合戦でもしません？もちろん賞品付きでｖ」
天根「よし！じゃ、優勝者は日吉とかまくらディナーだ！
　　　当然かまくらは、負けた奴が作るんだぞ！」
若「お前ら、また勝手に…；」
鳳「その勝負、乗った！じゃ、早速ウチの庭で雪合戦だ！」
赤也「で、どういう形式でやるんだ？いきなり４人で総当りか？」
リョ「でも、それだと勝敗が点け難いっすよ。…チーム戦とか、どうっすか？」
天根「なるほど。それだと早いかもな。じゃあ、その後決勝だな」
若「ちょっと待った！」
４人「え？」
若「俺は、二人っきりだなんて嫌だからな！
　　それにお前らだけで雪合戦だなんて…。とにかく、やるなら一試合だけだ！」
４人「でも…」
若「嫌なら俺は帰る」
４人「嫌じゃないです!!」
若「じゃ、決まりだな。勝負は一回のみ。二人対二人のペア戦だ。
　　ルールは……そうだな、お前らがジャッジで口論になったら困るしな……（考）」
４人（結構乗り気だなー…）
若「よし。じゃあお前ら、頭にハチマキを巻け。で、そこに小枝を三本、
　　前と左右の三箇所に立てる。この小枝が全て落ちたら、そいつは失格。
　　先に枝が六本全て無くなった方が負けだ。
　　ちなみに小枝が雪球の所為じゃなく、こけたり滑ったりで落ちた場合も、
　　本人の自業自得とみなし、ちゃんと減点に処する。これで良いな？」
４人「はーい！」
若「じゃ、ペアはクジで決めよう。ほら、引け！」
・そして…
リョ「雪合戦でもノーコンかましたら、アンタから先に潰すからね」
鳳「分かってるよ！言っとくけど俺は、人に当てる時は百発百中なんだからな！」
・
赤也「おい。ダジャレは外しても良いけど、球だけは外すんじゃねーぞ」
天根「上手いな、お前…」
・試合開始！
　都内組陣営。
鳳「この一球に全てをこめる！一球入」
　ヒュッ…。
鳳「危なっ（避）。く、くそう、もう一度！一球入こ」
　ビュビュビュビュ！
鳳「うわわわわ！（回避）」
リョ「何やってんすか!?掛け声かけてる暇があるんなら、とっとと投げて下さい！」
鳳「くっそ〜…。俺はこんな…こんな…（ブチッ）…うおぉぉぉお!!（無我）」
　ドドドドドドドド!!!!（投雪）
リョ「その調子っす！俺も無我るっすよー!!Hahhhhhhh!!（無我）」
　県民組人生。
赤也「この雪球、どこに当たるか分かんねぇぜ！……俺にもな!!（ドドドッ）」
天根「切原！次の球出来たぞ!!（雪壁に隠れて、球作り）」
赤也「おう！アイツらにはない県民組の底力、見せてやるぜ!!（投）」
天根「でもあと２分で交代だからな！俺も日吉に良い所見せるんだ！」
赤也「冗談だろ？だって俺は無我れんだぜ？それがお前なんかに…」
天根「なっ！約束しただろ！卑怯だぞ!!」
赤也「へっ。んな事覚えてねぇな」
天根「（ブチッ）きぃぃりはらぁあぁああぁあぁぁっっ!!!!（無我）」
赤也「何だよ、ダジャレェエェエェエエェエェッッ!!!!（無我）」
　ビュビュビュ！
赤＆天「「！」」
鳳「喰らえ!!」
リョ「いっけぇぇえぇっ!!」
赤也「……どうやら、仲間割れしてる場合じゃなさそーだな」
天根「けど共同作業は終わりだ。これから個別で勝つ！」
４人「若（日吉・さん）は俺のものだぁああぁあぁぁぁああぁっ!!!!（無我）」
若「……」
・２０分後
４人「うおりゃぁああぁあぁぁ!!!!」
若「…………。ふぁ〜ぁ……。全然小枝が落ちないな……」
４人「去ねぇえぇええぇえぇっ!!!!」
若「…………暇」
・１時間後
赤＆天「勝ったどー!!うおおおおおっっ!!（雄たけび）」
鳳「そ、そんな…。宍戸さんを殺しかけた程の俺の球が……」
リョ「俺、誕生日迎えたばかりなのに……こんな、負けるだなんて……」
赤也「さぁて、かまくらが出来るまで若とラブラブ〜って、あれ？」
天根「日吉？（キョロキョロ）……あ、あんな所に」
４人「若（日吉・さん）ー（タタタッ）」
若「ああ、お前ら。やっと終わったんだな」
鳳「そうだけど……若、何してたの？」
赤也「もしかしてこの雪だるま、若が作ったのか？」
　見ると、若の傍らには４体のサイズがバラバラの雪だるまが立っていた。
リョ「飾りも表情もついてるみたいっすけど…」
天根「えっと、これってもしかして……」
若「ああ、お前らだ。退屈だったからな、作ってみた。
　　この一番デカくて犬耳着きで笑ってる奴が長太郎。
　　目に赤い石を使ってるのが赤也。小さくて無愛想な顔してるのがチビ助。
　　落ち葉で作った茶髪の持ち主が天根だ」
４人「若（日吉・さん）……//」
若「ハハッ。実物より格好良く出来ただろ？」
４人「…………えへへ//」
若「何だよ、気味が悪い（フンッ）」←照れ隠し
鳳「あ、でも若がいない」
赤也「じゃあ、若の雪だるまは俺達が作ってやるよ！」
リョ「そうっすね！俺達だけなんて、ダメダメッスから」
天根「ちゃんと５人が揃わないと、雪だるまが寂しがる！」
若「え？あ、ちょ、お前ら…//」
４人「可愛いの作るぞ、おー!!!!（拳突き上げ）」
・更に１時間後
４人「出来たぁっ!!!!」
若「うわ…；」
　４体の雪だるまの傍に作られた１体。それは『雪だるま』というより、
　札幌雪祭りに出しても恥ずかしくない程の立派な雪像だった。
　等身大で精巧に作られた猫耳・尻尾つきの若（雪像）が、柔らかく微笑んでいる。
４人「完☆璧（ヘヘンッ）。ねっ、どう若（日吉・さん）？気に入ってくれた？」
若「うーん……；」
　感謝すべきかどうか、若が非常に悩んだ事は言うまでもない。

こんな感じで若愛連合×若。若愛連合は仲良く喧嘩する、黒かったりアホだったりストーカーだったりする若への恋敵集団です。若も、若愛連合には（恋愛感情かどうかは置いといて）好意を抱いてますしね。
こんな感じで、奴等は冬休みを過ごしているんだろうなぁ…と。来年も若と若愛連合で突っ走る気満々ですｖ
もちろん立海３年陣も忘れません。来年は立海×若にももっと力を入れていく所存です。
頑張れ、若。来年も若の周囲はきっと変人コクのある人ばかりだぞ！

☆拍手レス
・跡若、お気に召して下さってありがとうございます！跡部を思い切り壊したネタでしたので、そう言って頂けると安心します。私が書く跡若は父子だったり昨日のネタのようだったりしますが、これからも楽しんで頂けたら幸いです。拍手、有難うございました。
2004年12月30日(木)

冬祭り

…だった今日ですが、同時に弟の誕生日でもあったりする時川です。
同人冬祭りに縁の無い私には、今日は弟ハピバなだけの１日です。おめでとう、弟（ここで言うのか）。
そして指がかじかんで、思う様に動きません。軽く変温動物系な私です。過去に普通の水道水（in学校）を温かいと感じた事がある位、冬は手が冷たくなります。「異常だ」「死んでるんじゃないか？」とは友人の言葉。
その代わり、若を愛する情熱が燃えているぜ、グゥレイト！（誰!?）。
そんなこんなで今日のネタ説明。昨日、後輩に関西弁で突っ込んだら「土佐弁でお願いします！」と言われ、「土佐弁か…」「思い出しますよね」「あの、オーストラリアン（ブーメランズ）だろ？」という流れからレツゴ話へ。
その後「ミスフルのサブタイが『男達の挽歌』で、レツゴの『荒馬たちの挽歌』を思い出した」→「あの話以降、ルキノがカルロに下剋上を果たそうとして破れて、メンバーから外されたんだよな…」→「思えばカルルキから（攻めと受けの関係が）何も変わってないな」…となった訳です。
そんな訳で、カルルキを引っ張るなら一番相応しいのは跡若だろ！と思ったので、今日は当時のカルルキを思い出しつつ、それをそのまま跡部と若にやらせるネタです。跡部様が変態臭いですがご容赦を。

☆暴力的な…彼氏？
跡部「愛してるぜ、日吉ｖ（抱）」
日吉「うわぁあぁあぁっ//」
　バキッ！（肘打ち）
日吉「いきなり何するんですか、アンタは!?（怒）」
跡部「何って、愛のスキンシップじゃねぇか。
　　　お前の気持ちはちゃあんと分かってんだぜ、日吉ｖ」
日吉「はぁ？（嫌悪）」
跡部「素直になれねぇだけで本当は俺を愛してんだろ？
　　　『下剋上』とか言ってんのも、俺の気を引きたくて堪んねぇだけなんだろ？
　　　ったく、本当お前は俺が好きだよな。俺も、そんな意地っ張りなお前が」
　ドゴッ！（アッパー）
日吉「気色悪い事言わないでもらえますか!?
　　　言っておきますが貴方に下剋上したいのは、貴方を倒して俺が頂点に立って、
　　　尚且つ貴方をとっととこの部活から追い出したいだけなんですよ!!
　　　貴方なんか顔を見るのも嫌なら声を聞くのも嫌なんですからねっ!!」
跡部「分かってる分かってる。そうやって俺を挑発して、自分に引き付けたいんだな。
　　　お前のその切ない意地っ張りで多大な愛情表現は、ちゃんと俺様に届」
　バキドカドゴッ!!（右フック＆蹴り上げ＆一斗缶で後頭部）
跡部「……（プシュゥウゥゥ…）」
日吉「寝言は死んでから言ってください（冷怒）」
跡部「し、死んでからじゃ…寝言も…言え、な…（ゼェゼェ）。
　　　だが俺は…そんな天然思考なお前が好」
日吉「死ね!!（ゴスッ!!）」
・
跡部「まったく…日吉の愛情表現はいつもストレートで困るぜ//」
忍足「あれを愛やと思えるやなんて凄いなー、自分」
滝「まぁ、ストーカーで訴えない程度には優しくされてるからね」
宍戸「そりゃ訴えたら、部ごと大会出場停止だからな…；」

跡部をちょっと壊し過ぎたな（ちょっとかよ！）。ちなみに技名が入っているのは、my設定ではルキノの趣味が『料理＆格闘技』だからです。このmy設定の所為で、受けが攻めを蹴ったり殴ったり投げたり踏んだり打ったりするという、一連のお約束が確立されました。
カルルキでは地獄車、巴投げ、ジャーマンスープレックス、踵落とし、回し蹴り……と多種多様でした。どこからともなく一斗缶なんて凶器を持ち出してくる世界でした。
てか、ルキノが一番若に似てるかもしれません。相手（攻め）によって態度がガラリと変わっていた所とか。
カルロに対しては強気で反抗的で「お前なんか嫌いだ！」スタイルなのに、ブレットやエーリッヒに対しては強気で意地っ張りなものの「いや、あの…そのっ…//」で、カルロが「ああっ、ルキノ；!!」だったので。
この場合カルロが若愛連合で、ブレ＆エリが立海や樺地になるのかなと。
いや……はい。当時はカルルキでブレルキでエリルキで、更にブレユリでした。そしてブレ＆エリ＆ユリ＆ジムの４人にカルテッド組ませてました。流石、在り得ない脳内設定は時川のお家芸だな!!
……ふっ。認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは…（哀愁）。
2004年12月29日(水)

涙の出費

ＮＤＳさえ我慢だと思っていた最中、パソのアダプターが壊れた時川です。
おかげで昨日はパソの電源を入れる事すら出来ず、始終オロオロしてました。弟が「冷凍庫に入れると治るかも。この前ＣＤ冷やしたら治ったし」と言ったので、一晩中冷やしたんですが……駄目でした。
そして今日、様々な電器ショップを渡り歩き、何とかアダプターを買い直してきました。高かったです。あぁあぁぁぁあう（哀涙）。真面目にレポ書こうとした瞬間にこれ……参るな、本当；
あと加えて今日は、後輩と色々話してました。ヒロシネタとかテニバレとか。
デス種でアスえもんやら、ケロロ軍曹が「流石奇麗事はアスハのお家芸でありますな！」とシン化するネタやら、全てはロールキャベツの為に！なアスランネタとか。
ちなみにアスえもんは、『キラ＝のび太（実は最凶）、アスラン＝ドラえもん、ラクス＝しずか、ドラミ＆ミィちゃん＝カガリ、イザーク＝ジャイアン、ディアッカ＝スネオ』です。
何というか、キラは幸村様と同じ香りがします。…そう言えばウチのキラも「皆まとめて僕が相手してあげるｖ（クスッ）」な最強攻めだったなぁ…と。キラ様も幸村様も怖いよ…（ブルブル）。
それでは今日のネタ。後輩に披露したヒロシネタからいくつかを。

☆手塚の場合
手塚です…。リハビリを終えて帰ってきたら、部長の座を盗られとったとです。
手塚です…。悔しかったのでソイツの腕を壊しました…。
　これでレギュラーの座は俺のものとです…。

☆河村の場合
隆です…。レギュラーなのに、ここ二年、試合をしてません…。
隆です…。自分は青学の旗振り要員じゃなかとです！
隆です…。唯一の見せ場は、寿司を奢る時とです…。
　そうです。出番を金で買っとるとです！
隆です…。正直、もう二度と寿司は奢りたくありません！…言ってみただけとです。
隆です…。大会が終わったらもうテニス出来ないのに、
　自分の全国は六角戦で終わった気がします…。

☆南の場合
南です…。部長なのにクジが引けません！
南です…。この前「え？山吹の部長って千石じゃないの？」と言われました…。
南です…。必殺技は堅実なサインプレーです…。

☆錦織の場合
翼です…。山吹の東西南北を担っているのに、誰にも覚えられてないとです…。
翼です…。正直、亜久津が戻ってくるまでの繋ぎのような気がします…。
翼です…。この現状だと、太一君にもテニスで負けてしまいます…。
翼です…。この際腐女子に汚されても良いから、出番が欲しかとです…。

☆比呂士の場合
比呂士です…。清らかな女子が好きだと言ったら、鼻で笑われたとです…。
比呂士です…。私はラピュタには出ていません！
比呂士です…比呂士です……比呂士です………。

他には滝やら東方やら首藤やら樺地やらで…。正直楽しかったです。
あとギャグネタなので、あまり深くは取らないで下さいね；手塚が黒かったりするので、はい；
何て言うか、哀れなキャラが好きです。皆様、人気投票に応募の際は、彼らの事も思い出してあげて下さい。
特に翼と首藤。あとジャッカルも。ジャッカルはもてるぞ！という事を原作サイドに知らしめたい心地です。
まぁ、そんな事を言いながら私は当然『氷の天女・日吉若』を大ＰＵＳＨする訳ですが（ヲイ）。
でも多分、次の人気投票の３人選出制だと思うので、若以外は翼やジャッカルな気がします。

☆拍手レス
・拍手、有難うございました。そしてお久しぶりです。ずっと通っていて下さったとの事で感謝感激しております。純愛幸ヒヨやヒヨサンタも気に入って頂けた様で、本当に嬉しいです。若ＣＤは、全然情報が入ってきませんね。侑士アルバムやらは入ってくるんですが。でも来年１〜２月に人気投票が行われるそうなので、是が非でも若を２０位以内に！とは思っています。本当に有難うございました。
2004年12月28日(火)

あう…

日記を書いていたら消えてしまった「あぁ…（凹）」な時川です。
そして今朝は鳳一家ＲＰＧの夢をみました。城っぽいダンジョンから関西と下町が融合した様な町ダンジョンまで、色々な世界を渡り歩く鳳一家の夢でした。でもメインは長春と若菜。双子が大活躍でした。
これは……出せという事なんでしょうか；
ちなみに若菜は白魔導士（回復役）で、長春はナイフが武器。若は魔法（攻撃も回復も両方とも）使えるももの、ＭＰが『若菜＞＞＞若』だった為、滅多に魔法を使わず、武器はマシンガンやらバズーカやらの銃器でした。チョタは覚えてません；でも若菜が可愛かったなぁ…ｖくそうｖ（親バカ発見）。
それでは今日は仕事終わりの天女サンタ若ネタです。

☆サンタの後は
鳳「あぁ、疲れたぁー…。今年も滞りなく配り終えて良かったよ」
赤也「本当だよな。なのに今の時代、ほどんどの奴が俺達を信じてねぇんだよなー」
リョ「全部親がやった事になっちゃいますからねぇ」
天根「日吉も切ないよな。そりゃ、感謝されたくてやってる訳じゃないけど…」
若「別に良い。分かっててくれる人は分かってくれる。
　　それに、まずお前達が分かっててくれるじゃないか。…だろ？」
４人「若（日吉・さん）…//」
若「（それに…真田さんにも会えたからな…）…ほら、早く休むぞ」
４人「うん！」
若（…例え、俺からの一方的な出会いでも…
　　あの人の元気な姿を見る事が出来て、俺は満足だ。
　　あの人は俺の名前を知っている。あの人は、俺からのプレゼントだと知っている。
　　俺はサンタだから……きっとこれで正しいんだよな）
鳳「若ー早くー！」
赤也「今年こそは、一緒に露天風呂だよなー！」
リョ「混浴っす、日吉さーん！背中流してくださーい！」
天根「コラ、越前！俺が日吉に背中を流してもらうんだ！だろ、日吉ー！」
若「……ったく（クスッ）。バーカ、勝手に決めるなって言っただろー！」
４人「だってー」
若「全員流してやるよ！順番はクジで決めるからな！」
４人「え？本当!?…ぃやったぁぁあぁああぁぁっ!!!!」
若「その代わり、ふざけた真似したら即行で俺は上がるからな」
４人「はーい!!」
・
天根「やった！俺が一番だ！」
鳳「あ、俺が二番ｖ」
リョ「俺……誕生日があったばかりなのに……」
赤也「何で四番なんだよ！普通俺が一番だろ!?」
若「喧嘩するな！…嫌なら止めるか？」
４人「嫌じゃない!!」
鳳「まぁ良いか。若、折角だから雪見ジュースしようよｖ」
赤也「じゃ、俺はサイダー。若、お酌する順番は俺が一番なｖ」
リョ「ずるいっすよ！じゃ、えびせんも付けるんで、あーんｖして下さいｖ」
天根「じゃ、じゃあ俺、若の背中流す！」
若「酌は注いでやるが、それ以外は却下だ」
４人「えー」
若「『えー』じゃない」
・
４人『ワイワイガヤガヤ』
若「本当、賑やかだよな。切ながる暇もない（微笑）」

一応、これで完結？です。真田に恋（若無自覚）をしながらも、若愛連合との生活に安らぎを感じている若。
これはこれで幸せなんだと思います。本当は風呂シーンや普段の生活も描きたかったんですけどね。
実は今日はブンヒヨクリスマスでもやろうかと思ったのですが、また若からのプレゼントが用意できなかったので却下にしました。加速するオンリーカプ達；この調子で色々極めていきたいものです。
そして私は、オンリーの切なさにまた心で涙を流す事でしょう。はぁ…。
2004年12月26日(日)

クリスマスイヴ！

…なのに何故か弟とテレビや芸能界の裏側やらについて語り合っていた時川です。
そして語り合っていた間、何とか弟に「鳳…」と呟きたかったものの、結局達成できないまま、弟は昼寝に陥ってしまいました。今もちゃんと「啓助でございます〜！」と乗ってくれるんだろうか。
あと去年の今日は水曜日でしたよね。アニプリの提供カットが青学＆氷帝によるリョーマ誕生祝いでした。
若初の提供カットは、長若ながらも後ろ姿だったなぁ…（単にチョタが隣にいただけとも言う）。
純粋に立海の勝利を信じていたあの頃。今よりまだ私のマイナー度は低かったです。
この一年、若の待遇は好転したのか悪化したのか…。好転したと見せかけて現状維持、な気がしなくもないです。２００５年は若にとってもテニプリにとっても重要な年になりそうなので、頑張って欲しいのですが。
チョタの年ですし、是非とも若には大空を舞って欲しいです。
しかし折角の聖夜に裏ネタ書いてるってどうなんだ、自分…；しかも鬼畜だなんて…。
また友人に「鬼畜攻めー」ってからかわれるんだろうな…。違うよ、若が可愛すぎる事が悪（削除）。
それでは今日のネタ。天女サンタ若と見せかけて純愛幸ヒヨです（ぇ）。

☆CLOVER

今日は付き合って初めてのクリスマスイヴ。
冬休みに突入した事もあって、泊りがけとはいかないまでも、
今夜はいつもより長く時間を共有出来る。
だけど本音を言うと、今夜は一晩中ずっと傍に置いていたかったな。
おかげで俺は、少し気の早いサンタじゃないか。

もっとも真面目な君を選んだ時から、そんなの覚悟してたけどね。

「日吉君」
「はい」
「手、出して」
「え？」
「出して」
穏やかに微笑んだまま、幸村が求める。
別れ際の言葉だったからか日吉は首を傾げていたけれど、
幸村の真意が分からないなりに問うてくる。
「どちらの、ですか？」
「どちらでも良いよ。ああ、でも、左手にしようかな」
「はい」
幸村の言葉に従い、日吉が左手を差し出す。
先程の問いと併せ、幸村は日吉の姿にクスクスと笑った。
「ありがとう」
日吉へと礼を告げて、己のポケットを探る。
目当ての物を手にすると、幸村はそれを日吉の左手首へと巻きつけた。
「え？…あ」
街頭に照らされて日吉の左手首がキラと輝く。
日吉の左手首には、銀色のブレスレットが飾られていた。
「クリスマスプレゼント。幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーのね」
「そんな…俺、明日渡そうと思って、今日は何も……」
「良いんだよ。俺がただ、今夜渡したかっただけだから」
「……有難うございます」
少し頬を染めて、日吉が俯く。
それからブレスレットに目をやった日吉は、ある事に気がついた。
「…あれ？これ、三つ葉…？」
確か幸村は『四つ葉』と言ったはずだ。
なのに手首で揺れるクローバーは、三つ葉だった。
答えを求めて日吉が顔を上げると、幸村は自らの指に填めた指輪を見せた。
「最後の一葉はここだよ」
「え…」
「これは二つで一組なんだ」
微笑んだまま、幸村が告げる。
「幸せを呼ぶ四つ葉のクローバー。だけど最後の一葉は俺の手にある。
　これが揃わないと、日吉君は本当の幸せを掴めない。分かるかな？」
幸村の瞳は、とても力強かった。
その強さから、日吉は瞳を反らす事が出来なくなってしまう。
「日吉君の幸せは俺が握ってる。
　つまり日吉君は、俺の傍にいなきゃ駄目なんだよ」
「あっ…」
「だから、君は俺のものだよ」
「んっ――――」

言葉と共に、幸村は口付けをもって事実を日吉へと刻み込む。
そう、事実だ。
幸村を受け入れた瞬間から、日吉はもう幸村のもの。
彼は気づいてくれただろうか。
一葉だけでも幸せにはなれない事を。

「…メリークリスマス」

――愛しているよ、俺の三つ葉。

初めての純愛幸ヒヨ。表では『幸村最強伝説！』系でしか在り得ず、しかも幸→ヒヨだったので、本当に色々と初めて尽くしの一作です。けど純愛路線でも、最強テイストの幸村で攻めてみました。
本当はこの後、寝床に持ち込みたかっただろうなぁ…（オイ）。
そしてイブ懺悔。本当はこれ、日吉若誕生祝賀企画の幸ヒヨでやる予定だったネタをクリスマス用に改変したものです；いわゆる使い回しです。でも来年まで取っておくのもアレでしたので。
まぁ、たまには両想いな幸ヒヨも良いものです、多分。あえて幸ヒヨ萌えを叫びます！幸ヒヨー!!
…ではでは。これからもエゴフリオンリー？カプをよろしくお願い致します。

☆拍手レス
・拍手有難うございます。もうかなり前の作品になってしまいましたが、今でも思い入れの強い作品ですので、そう言って頂けると嬉しいです。これからも「白」に負けない話を生み出していけるよう、精進していきたいと思います。有難うございました。
2004年12月24日(金)

故郷到着

無事故郷に到着し、孤独なクリスマス＆正月を免れた時川です。
ただ故郷はメイトが遠い＆2005攻略本が発売日に出ないので、そこが難点でしょうか（ヲイ）。
でも久々に見れた「ノブナガ」で、ワッキーの漸く地名しりとりを終了出来ていた事が分かったので、嬉しかったです。ワッキー、遅ればせながらおめでとう。三重が出ないまま３年も経過していたのか…（しみじみ）。
しかしテニプリ番宣ＳＰ。２時間の内、どれだけ映画の番宣に使ってくれるんだろう…。若出るかな？少しは「跡部からの〜」映像が出ると踏んで、録画する予定なんですが…。
これでリョーガや、映画キャラの中の人インタビューばかりだったら切ないな。
それでは早々に今日のネタ。天女サンタ若と帰郷した私の衝撃です。

☆サンタの想い出
若「準備は万端だな。お前ら、明日は昼間の内に休んでおけよ」
鳳「若、その前に俺達からのプレゼント！サンタの衣装を新調したよ！」
赤也「やっぱ成長期だから、去年のを着るのは問題だろ？」
リョ「見て下さい、日吉さん！俺達４人で一生懸命考えて決めました！」
天根「絶対に若に似合う！今年のテーマは太腿スリットなんだ！見てくれ！」
４人「「魅惑のチャイナサンタドレス！」」
　ドカバキゴスッ!!!!
若「普通の衣装を持ってこい（怒）」
４人「きゅう……」
・若自室
若「ったく、あの馬鹿トナカイ共…。…でもそうか、もう１年になるのか…。
　　あの人は……真田さんは、元気にしているだろうか…//」
・回想開始
　一年前の１２月２４日（夜）。真田邸前。
鳳「この家、中に入るのが大変そうだね」
赤也「跡部さん家ほどでかいと、逆に入りやすいんだけどな…」
若「そう言うな。この程度、塀を乗り越えれば何とかなる」
リョ「それはそうっすけど」
天根「気をつけろよ、日吉」
若「ああ。お前らはここで待機してろ。５分以内には戻る」
４人「はーい」
　そう言うと、神がかり的な跳躍で塀に飛び上がる若。
　塀の上から、着地しやすそうな場所を探す。
若（見取り図によると、真田弦一郎の部屋はあの辺りか…。
　　あの松の陰になっている場所が良さそうだな）
　タタタッと一気に塀の上を駆けると、若は一気に、
若（よっ…）
？？「何だ？」
若「えっ？」
　ドスーン!!
若「あいたたたた……。�瑤呂叩�」
　若の体は、見事なまでに相手の体に重なっていた。すぐ傍に相手の顔が見える。
　気づいた若は慌てて相手から退こうとしたが、今度は尻餅をついてしまう。
真田「……お前は…？」
若「あ゛っ、いやっ、そのっ、ち、ちちち違うんです！」
真田「？」
若「違うんです！怪しくないです！いや、あの十分怪しいと思うんですけど、
　　怪しい者じゃないんです！えっと、あのっ……サ、サンタなんです！」
真田「は？」
若「本当です、サンタなんです！俺はただプレゼントを渡そうとして…、
　　あ、あの…（袋に手を突っ込み、探る）…これ、プレゼントです！」
真田「あ…」
　顔を真っ赤に、どう見ても挙動不審に落ち着きのない様相をして、
　若は両手に持ったプレゼントを真田へと差し出した。
　姿を確認された事に焦り、混乱する若は、通常の思考が全く不可能になっていた。
若（ああ、どうしよう。至近距離で見つかる事は禁止事項なのに。
　　こればバレて大事になったら、俺はサンタ職をクビになってしまう…。
　　そんな事になったら、トナカイ達と共に路頭に…。ああ、そんな…っ）
　きゅっと瞳を閉じ、若が震える。しかし、

　『ぽん』

若「へっ？」
　予想外の感触に若が瞳を開ける。
　若は、真田に頭を撫でられていた。
若「あ、あの…」
真田「…ああ、すまない。お前が余りに怯えていたものだからな」
若「え、っと……良いんですか？その、警察に通報とか……しなくて」
真田「サンタを住居不法侵入で訴える者はいないだろ」
若「……信じて…くれるんですか？」
真田「どうだろうな。やはり俄かには信じがたい話だ。
　　　だがお前を見ていたら、嘘はついていないと感じたんだ（微笑）」
若「あっ…//（ドキッ）」
真田「ありがとう」
若「あ、いえ、あのっ……メリークリスマス//（渡）」
真田「ああ。メリークリスマス（受取）」
若「……//で、では俺、そろそろ行かないと…」
真田「そうか。忙しいな」
若「い、いえ。あの……また一年、頑張って下さいね//」
真田「無論だ。…と」
若「…若（ワカシ）です、真田さん//」
真田「では、若も頑張れ」
若「はいっ//……それでは良い聖夜を//」
　トンッ。
　袋を抱え、若が跳ぶ。塀の上から真田へと一礼して、若は飛び降りた。
鳳「若、お帰りーｖ」
赤也「お疲れ様ーｖ」
リョ「あれ？日吉さん、顔が赤いっすよ？」
天根「大丈夫か、日吉!?」
若「な、何でもない！（どうしてだ…胸が苦しい……//？）」
・回想終了
若「真田さん…。でも俺、本当どうしたんだろう…。
　　真田さんと思うといつも胸が苦しい…。病気なのかな…」
　コンコン！
若「ん？」
鳳「若、さっきはごめんね。調子に乗りすぎたよ」
赤也「あんな格好、冬の夜空じゃ辛いもんな。若に風邪引かす所だった」
リョ「お詫びに、明日の最終準備は俺達が全部しますから」
天根「日吉はゆっくり休んでてくれ。俺達なら平気だから」
若「お前ら…」
４人「明日は頑張ろうね、若（日吉・さん）！」
若「当然だ（笑顔）」

長…；二つのネタを時間の無さからごっちゃにすると、こうなるという話です。
真田との出会いとチャイナドレス。本当は『存在を信じてもらえなくても頑張るサンタとトナカイ』の話も挿れようと思ったんですが、恐ろしく長くなる為、取り止めました。
若はイヴの夜、サンタの時だけ身体能力が格段に上がるのです。サンタですから。
でもチャイナサンタドレスな若も見てみたい…。若は赤が凄く映える子だと思うのですがどうでしょう？

☆消えた１８巻（若登場巻）
　in実家。
時川Ａ「あれ？１８巻がない？ここに置いたはずなのに？」
時川Ｂ「もしかして実家に置いてきたと思い込んでただけで、
　　　　東京に持って行ってたのか？でも東京には無かったはずだぞ？」
Ａ「で、でも間違いなくここに置いておいたのに！
　　他の本はあるのに１８巻だけ無いって事は、やっぱり東京じゃ…」
Ｂ「どうすんだよ！２週間は確認できないぞ！」
Ａ「でもここに無いって事は、そういう事だよ…。探し方が悪かったんだ」
Ｂ「確かに。俺屍の攻略本も、実家にあると思ってたのに無いしな」
・自室
Ａ「あれ？ベッドの上に大量に本が」
Ｂ「ああ。母上が売っても良い本纏めとけって、本積み上げたらしいな」
Ａ「なぁ。あそこに『テニスの王子様』って文字が見えるんだけど？」
Ｂ「おまけに『１８』って書いてあるな」
　間
Ａ「うぉおぉおおぉ、あっぶねぇ!!若売られる所だったよ!!!!」
Ｂ「かっ、かけてあったカバーを外してまでこんな…！
　　良かった！自分の部屋に戻ってきて本っっっ当に良かったー!!!!」
　東京の地震よりも、母の方が恐ろしいと思った瞬間でした。
2004年12月23日(木)

カラオケ送迎

今年最後だからと友人とカラオケに行ってきた時川です。
二人で色々と歌ってきました。私は赤也と真田と私的ストーカーソングとラブソングと乙女ソングを歌いました（は？）。私が「この歌、若が歌うと可愛いよね？」と尋ねる度に奴は「ううん、全然」と答えて下さいました。
でも私的跡忍ソングな「I for you」だけは、「ああ、これは跡忍ソングだ」と認めてくれました。
若受けは全滅か…（遠い目）。確かに「MaGic in youR Eyes」「My Sweet Darlin'」「明日への扉」…は、自分でも何か間違った気がしなくもないです。「渦」の黒チョタは認めてもらえたんですけどね……あう。
途中で友人が言った「君の若は背中に羽が生えている気がするよ」という言葉が忘れられません。
ちなみに友人も、彼女的ジロソングを披露してくれました。二人きりだからこそ出来る選曲（笑）。
また来年会おう、Ｍ子。
そんな訳で今日のネタ。天女サンタ若ネタで引っ張ります。

☆トナカイガード
若「……はぁ（やっぱり胸がドキドキする…）」
４人（……／コッソリ）
若「はぁ…（このイヴが近づくと、いや、何かする事がないと…胸が……）」
４人（…………／コソコソ）
若「はぁ…（何でだろう…？）」
・
鳳「若、どうしたんだろう？溜め息ばかりついて…」
赤也「何か悩み事でもあんのかなぁ…」
リョ「心配っすね。日吉さんは溜め込んじゃうから…」
天根「何とか俺達で解決したいけど、何で悩んでいるのかが…」
鳳「あ、分かった！ストーカーが着いたんだよ！若、可愛いから！」
赤也「なるほど！くそっ、若を狙うとは許せねぇ！でも誰が!?」
リョ「それなら、日吉さんに近づく奴を片っ端から潰していけば良いんすよ！」
天根「よし！パワーなら任せろ!!」
・
若（……今年も、あの人と言葉を交わせたら良いのにな……//）
？？「よう」
若「えっ？」
宍戸「よ、ひよ」
鳳『スカッドサーブ!!』
赤也『ナックルサーブ!!』
リョ『ドライブＡ!!』
天根『スマッシュしまっしゅ!!』
　ドガァアァンッ!!
宍戸「ぎゃあぁあぁぁあぁぁっ!!!!」
若「うわぁあぁぁあぁっ!!!!（ひぃっ）」
宍戸「がく……」
４人「危なかった（っす）ね（な）、若（日吉・さん）!!」
若「危ないのはお前らだ!!!!」

何でも即座に極論へ達する若愛連合トナカイ。直情怪行は若愛連合のお家芸です。
若は真田さんに想いを馳せていただけなんですけどね。宍戸さん、哀れ（涙／オイ）。
この調子で天女サンタ若と若愛連合トナカイネタを引っ張っていこうと思います。

☆チビプリ感想
・キャラの分身が凄すぎる。
・主婦サエ子（虎子？）さんの夫はバネさんだと信じています。黒羽虎子か…。
・立海サンタ。柳・Ｄ１が見た目にはほぼ無傷なのに対し、Ｄ２の二人が目に見えてボッコボコなのは、
　やはり試合で負けた薫ちゃんの恨みだろうか。
　でも正直、ボコられたのがジャッカルだけじゃなくて安心しました。薫ちゃんは平等主義な良い子だ（ぇ）。
・泣いてる子チョタにちょっと萌えた。
・密かに女子高生なアル子とボビ子にも萌えた。でもどうしてそれを若で（略）。
・ちなみに調べた結果、間違いなく登場したキャラは以下です（立海除く）。
＜前半＞
・佐伯：ママ・青年１〜３
・剣太郎：子供（虎子の子供）
・アーノルド：女子高生
・ボビー：女子高生
・ビリー：青年

＜後半＞
佐伯エ：青年１〜３・社会人・ママ・子供
千石：青年
宍戸：青年・子供
伊武：青年・子供
鳳：青年・子供
天根：社会人
木更津亮：社会人
桜乃：子供
朋香：子供
跡部：子供
樺地：子供

……サエさんだらけだ。これはアレですか？某分身猫に対抗してですか？
だから、大量サエさんの分をどうして若に分けて（略）。
この他にも杏ちゃんっぽいのや観月っぽいのがいたんですけどね。確定できなかったので。
これだけじゃ何なので、ネタも少々。

☆スキー場へいた理由
リョ「切原、ハワイ行ったんじゃないの？」
赤也「いや、それは…」
・回想
赤也「なぁ、若、ハワイ行こーぜｖハワイｖ一緒に泳ごーｖ」
若「ハワイは嫌だ」
赤也「何で？ハワイで暑く過ごそうぜ？日本は寒いだろ？」
若「嫌だ。俺は雪だるまを作るんだ。一人で行け」
赤也「…………じゃあ、スキーは？」
若「スキー？なら行く」
・回想終
赤也「…つー理由で」
リョ「え？日吉さんも来てるんすかｖ何処何処？
　　　ていうか切原、日吉さん放置してスキーだなんて、バカじゃないの？」
赤也「いや、今若は雪だるま作ってっからさ……」
リョ「うん」
赤也「邪魔すると雪だるまに埋め込まれちゃうんだよ……（ガタガタ／怯）」
リョ「え゛…」

☆マッチ
　シュボッ（点火）。
リョ「あ…」
若「チビ助、俺のベッドに来いよｖ（微笑）」
リョ「日吉さぁーんｖ（ルパンダーイブ！）」
　フ…（消）。
リョ「あ……」
桃子「……；」
　間
リョ「まとめて擦っちゃらぁ、このマッチ共がぁあぁぁっ!!!!（激怒）」
桃子「待った、お兄ちゃん；！」
リョ「止めろ、放せ！日吉さんを喰うんだよ!!俺は日吉さんをぉぉぉっ!!」
桃子「ゴールデンタイムに変な妄想流さないでっ；!!!!」

☆幸村最強伝説？
真田「大丈夫か、幸村！幸村っ!!」
幸村「真田…。俺はもう…駄目だ……」
真田「何を言う、幸村！俺に出来る事なら何でもしよう！だから弱気になるな！」
幸村「ほ、本当かい、真田……」
真田「無論だ！」
幸村「なら、一ヶ月俺に日吉君を調教させてくれ……」

　※しばらくお待ち下さい

真田「さらば、幸村。安らかに眠れ（フ…）」
幸村「う、嘘つき…。何でもするって……言った…くせ、…に（ガク）」
2004年12月22日(水)

どうしたものか…。

テニＣＤ＆グッズのコンビニ予約に悩む時川です。
ＣＤの赤也とカレンダーの若が私を呼びます。けど明日映画の前売りチケを買うんで、どうしたものかなぁ…と。明後日には東京を発つんで、明後日までに決めないと引き取れないんですよね、日程定期に；
色々ままならないなぁ…。せめて趣味くらい、思い通りに行ってくれると嬉しいんですが。
そして関係無いですが、今日の「奥様は魔女」を見て、先日友人に「じゃあ、『奥様と魔女』はヒロヒヨだよ」と言ったのを思い出しました（ぇ）。比呂士なのは、跡忍にオロオロしそうなのが比呂士だったからです。赤也だと跡部には負けても侑士には勝ってしまうので。
元々は再放送を見てて「若が『MaGic in youR Eyes』歌ったら可愛いだろうなぁ〜ｖ」と思った事です。
ただ比呂士を「ダーリンｖ」と呼ぶ若はいかがなものかと（相手が比呂士じゃなくてもそうだ；）。
まぁ、冷静に考えると「奥様は魔女」なのは宍忍ですな（結論）。
　忍足「ダーリ〜ンｖめっちゃ愛してる〜ｖ」
　宍戸「俺も侑士のこと激愛してるぜ〜ｖｖ」
…で。違和感ねぇな…（私の中では）。
それでは今日のネタ。天女サンタ若と若愛連合トナカイです。

☆只今準備中！
　天女サンタ邸。
若「イヴまであと３日だ！頑張ってプレゼントを詰めるぞ！」
連合「はーい！」
・詰め詰め。
　クリスマスカードを見つつ、各選手へのプレゼントを詰めていく５人。
鳳「あ、忍足先輩のだ。ラブロマＤＶＤか……。
　　じゃ、来月発売の数本をセットにして、誰より早く届けてあげようっと」
赤也「あん？新しい栄養ドリンクのレシピ…？」
リョ「それならこの『普通の野菜ドリンク』のレシピで十分っす！」
天根「丸井さんは食い物か…。普通にお菓子詰め合わせで十分だな」
・詰め詰め。
鳳「ん？何だ、これ？星に短冊…？」
赤也「七夕とごっちゃになってんじゃん；何処のバカだよ」
リョ「……芥川って書いてるっすね。犬んとこの先輩じゃん」
天根「えっと…『丸井くんとのＣＤがミリオンセラーになりますように』？」
４人「…………」
鳳「俺のＣＤ５枚詰めちゃえ」
赤也「待て！俺のＣＤ５枚と若ＣＤ希望を訴えたハガキ５０枚だ！」
リョ「５０枚じゃ足りませんよ！５００枚詰めましょう！」
天根「バカ野郎！５０００枚に決まってるだろ!!」
若「トナカイ、煩いぞ！真面目にやってるのか!?」
４人「はーい！」
若「ったく…。ええと、樺地へのプレゼントは…？」
・
鳳「はぁ…。俺、実は今年のプレゼントに『若に背中流して貰う権利』を、
　　切実に願ってたんだけど……若のＣＤデビューにしようかな…」
赤也「そうだよなぁ…。中の人の問題だけじゃねぇよな…。
　　　俺だって若と新人戦でいい勝負した！って設定持ってんのによぉ…」
リョ「そんな事言ったら、ここにいる全員が日吉さんと一応試合してますよ」
天根「お前らが羨ましい。俺なんて、
　　　『2004』で『日吉と試合経験があるらしい？』な感じだし…」
鳳「俺達と若って、良いと思うんだけどなー…」
赤也「全員で祈りゃ、何とかなんじゃねぇ？今が稼ぎ時だろうしよ」
リョ「諦めたらそこで試合終了ってヤツっしゅね」
天根「日吉……」
４人「はぁ……」
　間
４人「若（日吉・さん）のＣＤが欲しいー!!!!（うがー）」
若「だからトナカイ、煩い！時間が無いって言ってるだろ!!」
４人「だってだって、若のＣＤがぁ…」
若「俗世の事は気にするな！俺達はサンタとトナカイなんだからな!!」
４人「ふぁい…」

以上、天女サンタ若と若愛連合トナカイネタでした。
５人は同居で、食事は当番制です。例えばチョタだと「若（とその他）ーご飯だよーｖ」みたいな感じです。
そして若は去年、プレゼントを贈る時に言葉を交わした真田さんに不思議な胸の痛みを覚えています。
真田さんと出会って以降、真田さんを想うとドキドキ。でもそのドキドキの正体が分からないので、若は普段は気にしないようにし、若愛連合は「若の元気がないよぅ」「どうしよう？」になります。
そしてトナカイが「きっとストーカーに悩まされてるんだ！」「よし！若に近づく奴全員潰そうぜ！」「そうっすね！」「パワーなら任せろ！」と見当違いな結論を導きます。宍戸さん、哀れ（ぇ）。
それではこの辺で。今日と明日は早く寝ます。お休みなさいませ。
2004年12月21日(火)

帰郷支度中

…の時川です。２３日に正月帰省いたします。有馬記念、がーんばーるぞー！
そして今日は、地味に脳内祭りなＷＪ発売日ですよ。私的ＷＪ４大萌えキャラの内、３人が（一応）お目見えですから！例え１コマでも良いのです。ちなみに４大萌えキャラは『日吉若（テニプリ）、シャルナーク（Ｈ×Ｈ）、三浦ハル（リボーン）、ドレクセル（WaqWaq）』でした。全員可愛いｖ
というか今週のテニプリ。（例え１コマでも）『若・若愛連合・真田・仁王』が一同に会したという、文字に擦ると何となく嬉しくなる話でした。ずっと叫びたかったんですよ。「若と若愛連合＋２が揃ったどー！（by濱口）」と。
話の方は、六角頑張れ。というかゴーヤの人たち怖いよ…（ブルブル）。そして「すみません。チョタと岳人の間にいるっぽい輩は誰ですか？っていうか、樺地は何処ですか？」でした。若は再び長袖ですか？
多分ミスだと思うんですが……ミスじゃない可能性があるのがテニプリ。ああ、若がまた補欠になったら嫌だよ…。樺地がいないのも嫌だよ…。あう。
でもショウワノートグッズ。メモだと何気に長若が隣同士で嬉しいですｖ使い回しと分かっていても、どちらか買ってしまいそうです；
あと「２００５」。『若き日の〜』の部分を見た瞬間、「若!?」と思った私の脳はある意味素敵です。だって『日吉若』中、二文字が…（だからって；！）。でも凄いですね。２年版淳と長髪宍戸さんもいますし。
若ももう１ver来ないかな…。キスプリ道着版とかｖ（チビドットでか；？）。
それでは今日のネタ。テニボーンで真若です。結局ディーノは南にしました。

☆テニボーン標的３０
　洞窟から出てきた比呂士＆赤也に驚いた真田。
真田「何故お前らがここにいるんだ！お前達、今朝家で会っただろう!?」
？？「うわ〜ん！」
真田「うわっ；!?」
日吉「真田さ〜〜〜ん！（泣抱）」
真田「日吉//!!?」
仁王「ヒヨ達は２時間ほど前にここに迷い込んだんじゃ。
　　　帰り道が分からんと言ったら、突然泣き出してのう」
南「それがフツーの反応だぞ；」
真田「落ち着け、日吉ー//!!（押返）」
日吉「うわぁぁんっ（泣抱）」
真田「何があったというんだ！何故、日吉達がここに//？（押返）」
日吉「うぐ（抱）」
柳生「※＋☆♪◆◇％」
幸村「『日吉君が雑誌で山の中のおいしいケーキ屋の記事を見つけたので、
　　　　私達３人で行くことになったのです。
　　　　ところが切原君がウソの案内をしたり、ふざけてハチの巣をつついたり、
　　　　単独でガケから落ちたりしてここにたどりついたのです』」
真田「全部赤也の所為ではないか!!!（衝撃）」
日吉「でも俺幸せです。真田さんが助けに来てくれたんですもん//（笑顔）」
真田「い゛っ！あの…いや、実は……俺達も遭難しているんだ…」
日吉「えぇっ!!じゃあ俺達どうなっちゃうんですか!?
　　　クルーソーですか!?ロビンソンですか!?（うわあぁあぁぁ／涙）」
真田（泣きたいのはこっちだ……；）

☆越前リョーガ
日吉「『越前リョーガ』って、２年後のお前なんだってな」
リョ「えっ、そうなんすか!?」
日吉「ああ。性格が南次郎さんで、外見が２年後のお前（という設定）らしい。
　　　お前、本当に一人っ子なのか？他に兄弟や親戚いないのか？」
リョ「いや、問題はそこじゃないっすよ！」
日吉「え？」
リョ「という事は俺、２年後には日吉さん追い越すかもですよ！
　　　そうなったら、俺達は完全にお似合いのラブラブ夫婦っすねｖ」
日吉「夫婦じゃない！いきなり飛躍させるな!!
　　　大体、顔だけで身長は違うかもしれないだろ（フンッ）」
リョ「あの顔でこの身長は無いっすよｖ
　　　嗚呼、２年後には牛乳とにぼしの効果が現れるんすねェｖ
　　　俺、自分の可能性を信じて良かったっすｖ
　　　これで日吉さんをお姫様抱っこ出来たり、日吉さんの肩を抱いたり、
　　　キスする時も何一つ不自由する事はないんすねｖｖ」
日吉「いや、だから！これはあくまでリョーガの事であって、お前の事では…」
リョ「待ってて下さいね、日吉さんっｖ」
日吉「だから勝手に飛躍させるなっ!!!!」
リョ「えへへへへ…ｖｖ」
日吉（こいつっ…；／頭痛）

相変わらず痛いネタだ…（オイ）。
顔だけなら『２年後リョーマ＝リョーガ』か…。南次郎、本当に隠し子とかいないよな…。
あと幸村トナカイ。あの着ぐるみ？姿を見て、真若デート中に着ぐるみを着た若愛連合が若に風船を渡すと見せかけて「愛してるよ、若（日吉・さん）〜〜!!」と襲い掛かるネタを思い出しました。
トナカイ着ぐるみで油断させておいて、パクッと獲物を食べる狩人幸村様。
全国の美男子は気をつけて下さい（笑？）。
というか、私の脳内では先日の『天女サンタ若』ネタが着々と練成されていきます。
サンタの国で若愛連合トナカイと５人？暮らしの若。クリスマスに良い子の関東テニスプレイヤーにプレゼントを届ける為、今日も若は頑張るのです。…みたいな。５人暮らしって辺りが何ともアレですけどね。
それではこの辺で。明日・明後日は忙しくなりそうです。
2004年12月20日(月)

寝すぎた；

目覚めたら、とんでもない時間になっていた時川です；やべー…；
今日はＣＤについて考えていました。未だに日吉ＣＤの話が出てこないって事は、やはり流れたのだろうか。それともシングルじゃなく他校アルバムとか、そういう方向なのだろうか……と。
と言うか、赤若はブンジロよりも一年早く『新人戦』という繋がりを出してたのにな…。
なのにブンジロはSR仕様でダブルスカードが出てて、挙句にっ…！（羨涙）。
赤也の気持ちになって「若ー、若若若若わーかーーっ!!!!」と叫びたい気分です。
クリスマスプレゼント。今年は若が欲しいなぁ…（待て）。若愛連合トナカイにソリを引かせ、良い子にプレゼントをお届けする天女サンタ・若（天女!?）。普段のセクハラの報復とばかり、天女サンタは移動中はトナカイを鞭でしばきまくります。だけど愛する人の前では清らかな天然電波風味です（良いのか、それ；）。
やはり個人的にはリボーンのハル風味な若が面白くて可愛いな…なので。
そしてテニボーンをやるに最大の問題。ディーノを誰にするかが未だに決まりません；くそー…。
それでは今日のネタ。クリスマスネタでどうぞ。

☆欲しい物
　去年（長若＝中１時）の冬。
鳳「ねぇ若。今欲しい物ってある？」
若「ああ、あるぞ」
鳳「え、何？教えてｖ」
若「氷帝２００人の頂点の座」
　間
鳳「……もっと…こう、具体的な……物質、とかでさ、ねぇ、若…；」
若「ならグリップテープ。さっき切れたんだ」

☆悩める副部長
真田「うー…む（考）」
幸村「真田、どうしたんだ？」
真田「日吉と２４日を共に過ごす約束をしたのだが、
　　　その日をどう過ごすかを悩んでいたのだ。世間ではクリスマスだからな」
幸村「そっか。初めてのクリスマスデートだしね。
　　　２４日は、やっぱり普段とは違うムードたっぷりな一日がお勧めかな」
真田「だが、俺は世間に疎くてな…。よく分からんのだ」
幸村「大丈夫大丈夫。この恋愛の神様・幸村精市がアドバイスしてあげるからｖ」
真田「本当か？是非、頼む」
幸村「まず普段通りのデートをした後、日吉君を夜景の綺麗な所に連れて行ってー」
真田「ああ」
幸村「最終的に一服もってベッドインしちゃえば万事ＯＫｖ」
柳「ちょっと待て、精市；」

☆神
幸村「はぁ…。折角のクリスマスなのに、
　　　今年も美男子バイキングが出来そうになくて残念だなぁー…」
柳生「出来なくて結構です！」
幸村「日吉君を寝取る事と、全国の美男子ハントにばかりに頭が行ってたしねー」
柳生「そんな事ばかり考えてたんですか…」
幸村「当たり前だろ。美男子は俺の活力だぞ！
　　　この世から美男子が消えてみろ！俺は泣くぞ!!」
柳生「そっ、そう言われましても…」
幸村「……仕方ないから、今年は皆でクリスマスパーティでもするか」
柳生「仕方ないって…；ああ、ですが幸村君。
　　　今年は真田君は日吉君とのデートがありますし、
　　　切原君も鳳君達と会議があるとの事で、２４〜５両日は空いてませんよ？」
幸村「え？」
柳生「丸井君も、クリスマス特別バイキングに行くそうですし、
　　　ジャッカル君も今年はブラジルで過ごすとの事ですし、
　　　仁王君も柳君も既に予定が詰まっているそうですけど…」
幸村「……もしかして暇なのって、俺だけ？」
柳生「……恐らく」
幸村「柳生は？」
柳生「……家族と」
幸村「…………」
柳生「…………」
幸村「バカ野郎!!!!（バキッ）」
柳生「ぎゃー!!!!」
幸村「何でそれを早く言わないんだよ！
　　　だったら今年は俺がどれだけ美男子ハントしたって、
　　　誰も妨害してこないって事じゃないか!!よぅし、２０００人斬るぞ!!!!」
柳生「ああ、しまった！本当だ；!!」
幸村「あーっはははは！まずは東京から行っくぞー!!（わーいｖ）」
柳生（神様！助けて下さい、神様ーーっ!!!!／怯涙）

幸村様が怖い；というか、久々だな、神・幸村様…。
何だか急に幸ヒヨも書きたくなってきました。若誕生日で切ったので、今度日記でやろうかな…という感じです。純愛幸ヒヨ。……その前にヒロヒヨとケビ若を書きたい心地でもありますけど。
個人的に、樺地と若はサンタを信じていたら可愛いなぁと思います。そういうネタを２年前から抱えているのに、未だに書き上げていない自分に鉄拳制裁です。「Beautiful Dreamers」っていうネタだったと思うんですけどね；
あの頃に戻りたいなぁ、本当…（遠い目）。
2004年12月19日(日)

トリの日

チキンナゲットが１箱百円になったので、早速４箱購入した時川です。
チキンナゲット大好きです。いくらでも食えますｖていうか、鶏肉大好きなんですよね、私。牛や豚も好きですが、一番は鶏肉かもしれません。もちろん魚を加えれば、魚と同率一位なのですが。
そして今は、テニボーンについて考えています。「ディーノは誰にしよう？」と。
真田の兄弟子で、部下がいないと駄目な陽気＆爽やか兄さん。『部下がいないと駄目』の部分を考えれば跡部様なんですが……うーむ。今の所は南ちゃんか千石が候補なんですけどね。
というか来週の月曜日。日記のネタを長若、テニボーン真若、団シャルのどれにしようか悩んでいます。だって来週のＷＪは私にとってかなりの貴重品なので。現在のＷＪ４大萌えキャラの内、３人が登場するんですよｖ
これで全員揃ってて、更に全員に台詞と出番があったら、その号は一族の宝にするのにな…。…絶対無理でしょうけど。４人揃う事がまず無理に近いのに、更に４人全員に出番と台詞って……恐ろしく在り得ない；
それでも来週号は『登場した』という事実だけを見れば凄い号なので、かなりお得です。
…そんな感じで今日のネタ。４〜５０％は完成したと思うので、若生誕祝賀（スミマセン；）企画紹介などを。
本当に年内に完成させる事が出来るんだろうか；レポと試験勉強と若受オンリーの原稿だって残ってるのに…；

☆日吉若生誕祝賀企画

ロゴ。アップ用にサイズを縮小＆減量した為、ちとアレで申し訳ないです。

◆タイトル：「ぴよたん 〜Lovely Birthday!!〜」
◆ジャンル：日吉総受ほぼ一本道サウンドノベル
◆ＥＤ数：１０本（BADEND含む）
◆１ルートにつき、約１８kb（メモ帳）分のサウンドノベル（BAD除く）
◆画像はボタン＆背景のみです。立ち絵やスチルなどは一切ありません。
◆概要（↓）
１２月４日に先輩達から尋ねられる５〜７問の質問にどう答えるかによって、５日に過ごす相手（恋人）が決定します。なお質問は、20.5巻知識があれば楽勝というストレートなものばかりなのでご安心下さい。
一見「？」となりそうなものは、カーソル合わせでヒントが出るようにもしてあります。
BADルート以外なら若は恋人と誕生日を過ごせるので、お目当ての相手と過ごせるよう頑張ってください。
クリア後にはオマケと隠しキャラが現れる仕組みです。
１ルートが長いですが何処でもセーブが出来たり、コンティニューでいつでも前回の続きから読めるようになっていたりしますので、時間の合間にチョコチョコ読み進める事が可能です。
◆サブタイ集（↓）
（どれがどのカプのサブタイかは言えませんが、暇潰しの予想ゲーム用にでも）
「Promised Fortune」・「Dramatic Holiday」
「your Dearest」・「Holiful White」
「in the sky 〜君だけの光〜」・「pureness Blue」
「Secret Orange」・「Melodious Love」・「with you 〜星に願いを〜」

…こんな感じです。攻略対象は、私の萌え若受カプを考えれば簡単です。
ただ９本中２本は、まだプロットだけの手付かず状態なんですけどね；
では頑張ります。…の前に寝ます。眠い……；
2004年12月17日(金)

負け犬挽歌

跡部＆日吉カードの入手に失敗した時川です。トレードに望みを繋げます。
でも今回のverはカード数が多すぎて、跡部＆日吉に釣り合うレアが出なかったんですよね…。ノーマルばっかりで；そしてノーマルすらコンプ出来ない有様で；…３箱位買わないとコンプは無理な気がします。買わんけど。
そろそろ過去のＳＲを里子に出す時期でしょうか。跡部様とかブンジロとか跡忍とか。
ヤフオクに出てるの見ると、本気で「売って下さい！」という気になります。でもＩＤ登録に出す手間と金がないので眺めてるだけで我慢です。…やっぱり、若愛連合レアも里子に出すかな。リョーマのSRとか結構あるし…。
良い事の後には悪い事が待っているものですね。シャル…（ジャンルが違う）。
そんな感じです、はい。そしてここ数日は頭痛で寝込んでいて、日記が更新出来ずスミマセンでした；
それでは今日のネタ。全ての風邪引き＆ヒロヒヨ好き様に捧げます（範囲狭；）。

☆天然看護
　in比呂士自室。
柳生「うぅ…う……（苦）」
日吉「柳生さん、起きてますか？おかゆを持ってきました」
柳生「日吉君…。申し訳ありませんが、今は食欲がなくて……（弱）」
日吉「駄目ですよ。ちゃんと食べないと、良くなりません。
　　　全部とは言いません。せめて半分だけでも…」
柳生「……。すみません……日吉君の言う通りですね……」
日吉「……良かった。起き上がれますか？
　　　無理そうなら、力を抜いて、俺の腕に寄りかかって下さい」
柳生「いえ、起き上がる位なら自分で出来ます…（起）」
日吉「無理はしないで下さいね（補助）。……はい、座椅子です」
柳生「……ふぅ（もたれる）」
日吉「それでは柳生さん、はい、どうぞ」
柳生「え？」
日吉「おかゆです。口を開けて下さい（微笑）」
柳生「えっ？（ドキッ）あ、あ、あの…//（それってまさか、
　　　俗に言う『あーんｖ』というものでしょうか//？
　　　確かに自力での食事は困難ですが、でも相手が日吉君だなんて…//）」
日吉「柳生さん？」
柳生（あああ、どうしましょう…//こんな事って、こんな事って…//！）
日吉「……ああ。すみません、柳生さん。俺ってば気が利かなくて」
柳生「え…？」
日吉「このままじゃ熱いですよね。冷まさないと（ふー…）」
柳生「!!!!」
日吉「……（ふー…ふー…）」
柳生（そ、そそそそ、そんな//食べさせてもらうだけでなく、
　　　冷ましてももらえるだなんて…//こ、こんな…心臓が……////）
日吉「……これ位、かな。はい、柳生さん。もう熱くないですよ」
柳生「……は、はい//いただきます…（もぐもぐ）」
日吉「美味しいですか？」
柳生「はい…美味しいです…//」
日吉「良かったです。じゃあ、はい。次もどうぞ」
柳生「はい…//（幸せですけど、何だか熱が上がってきたような……//）」

若は己の行為を冷静に見直すと良い、という話（ぇ）。
強要されたりからかわれると途端に赤くなって困惑するのに、自発的行為かつ指摘なしの場合は平静を保てるんだもんなぁ…。まぁ、相手が柳生だったり真田だったりする場合限定でしょうけどね；
柳生が羨ましいです。でも柳生、直後はしばらく熱が上がっただろうな…。
まぁ、たまには幸せな柳生も良いよな…と思ったので。脳内ではいつもジャッカルと共に弄られ役ですから。
しかし本当幸せそうだな…。

☆拍手レス
・拍手、有難うございます。当方の小説をお気に召して下さったようで、大変光栄に思います。これからも若受けを愛し、頑張っていく所存です。応援有難うございました。
2004年12月16日(木)

ゆ、夢か…；

WaqWaqが打ち切り筆頭候補な夢を見て、かなり焦った時川です。
ＷＪのアンケに『打ち切って欲しくないマンガは？（以下６作品から選択）』というストレートな物があり、更に選択肢にWaqWaqが入っていて、慌てて「誰かー、誰かーっ!!!!」となる夢でした。
あぁあぁうあうう（涙）。WaqWaqが打ち切られたら、ＷＪは立ち読みに戻します…。
てか、打ち切られたらドレ様再登場がなくなってしまう…。
皆様、どうかアンケを書く際には、一瞬でも良いのでWaqWaqの事を思い出して下さい（コラ）。
といいますか、防人になるには『変態であること』が含まれてるのか？と思った今日この頃。
嫌いじゃないよ、ノール。あの『ボロリ』が堪らなく愛しいよ。本当、ちゃんと完結して欲しいです。
あとテニプリ。楠さんと諏訪部さんの名が続くと、デス種を思い出してしまいます。
……あれ？テニプリの話じゃないな、これ；早く若出てこないかなー…。
それでは今日のネタ。久々に真若です。

☆若の家出
若「♪〜」
鳳「若、どうしたの？何か良い事があったの？」
若「実は真田さんから指輪を貰ったんだ。左手の薬指に填めてもらったんだ//」
鳳「へぇ。良かったね、若」
若「そうだろ？やらないからな（嬉）」
鳳「大丈夫だよ、盗らないから」
跡部「だが没収だ（奪）」
若「うわぁっ！ちょ、ちょっと何するんですか！」
跡部「部活にアクセサリーなんて必要ねぇだろ！これは俺が預かっておく!!」
若「何故ですか！ちゃんと指輪に鎖を通し、ペンダントにしていたじゃないですか！
　　おまけにペンダントだって、ちゃんと服の中に仕舞っていたし…」
跡部「けどアクセサリー着用は事実だろ」
若「長太郎なんて全面的に堂々としてるじゃないですか！どうして俺だけ…」
跡部「煩ぇ！とにかく俺様がルールだ！こんな指輪、一生返さねぇ!!」
若「そんなっ…。折角真田さんが……ぅっ……（涙目）」
鳳「あ、あの、跡部部長！返してあげて下さいよ！
　　若も俺も、部活中には外すようにしますんで；！（焦）」
跡部「黙れ！俺はただ、日吉が真田にたぶらかされて」
若「もう良いです。分かりました」
跡部「そうか。分かってくれたのか」
若「しばらく立海へ行ってきます。立海でテニスの腕を磨きます」
跡部「へ？いや、おい、日吉…」
若「話し掛けないでもらえますか？気分が最っっ低になりますから！（キッ）」
跡部『ガーン！…サラサラサラ……』
鳳「ああっ、跡部先輩が砂にっ；!!」
・in立海
若「という訳でよろしくお願いします。そしてごめんなさい、真田さん」
真田「いや、大丈夫だ。その指輪なら、先日偽物と摩り替えておいた」
若「えっ？」
真田「騙した様ですまないが、奪われる事は蓮二の予測で分かっていたからな」
若「真田さん…（嬉）」
仁王「ちなみに本物はこれな」
ジャ「しかしプラスチック製の偽物なのに、よく気づかなかったな、跡部…」
柳「跡部は弦一郎と若の事になると、全く見境が無いからな」
幸村「おかげで日吉君が立海にいてくれるしねｖずっと居てもらわないとｖ」
柳生「ずっとって。幸村君、一週間の約束では…？」
・in氷帝
宍戸「何だ、長太郎？掃除か？」
鳳「先輩、手伝って下さい！早く掻き集めないと跡部先輩が、
　　跡部先輩が飛んでいって小さくなっていくんです〜!!（あわわわ）」

正直、ただ単に「真田さんに指輪貰ったんだ//」と言わせたかっただけです。
もしくは「真田さんに求婚されたんだ//」でも可。嬉しそうな若って可愛いよな、と。
花嫁な若も良いですよね。若の初夜とか最高だろうなぁ…ｖ（帰って来い）。
まぁ『真若の結婚』というだけなら、政略結婚の方で通過しなきゃならない設定ですけどね；
早くレポとか色々終わらせないとなぁ…；
2004年12月13日(月)

チョリソーブーム

…が起きている時川です。あのピリ辛感が溜まりませんｖ
という訳で、今日の夕食はチョリソーウインナーでした。あの辛味が食欲をそそります。
でもお腹空いたな…。今日もバイキングで食いまくる夢見て起きましたからね；
そんなに飢えていないはずなのに、この現状。胃袋が広がってるんでしょうか、やはり。
けど先週のケーキで金が無いんです。あの喫茶店、二度と行かない（涙）。あんな小さなケーキがＸＸＸ円なんて嘘だろー…。メニューには３５０円って書いておいて「それはお持ち帰り用の値段です」だなんて！（哀涙）。
…ふぅ。どっかに１万円落ちてないかなぁ…（最悪だ；）。
そして焼きそうめんパンなる物を発見。黄金伝説ＳＰで森三中が作ったパンですが、凄く美味しそうでした。リボーンで獄寺が持って来たパンも、実は激ウマだったに違いないと思いました。
しかしよゐこ可愛いなー。濱口も有野も可愛い。やっぱり野外風呂での「何か当たる；！」「相方の相方じゃ」は何度見ても笑えます。あの二人は本当に仲良しなコンビだから、見ててほのぼのします。
ダウンタウンも好きですけどね。「まさかのミステリー」と「ヘキサゴン」、ダウンタウンＳＰの回はきっちり録画しております。よゐこもダウンタウンも大好きですよ。陣内智則も愛しい所。
やはりお笑いは良いなぁ…と思いつつ、今日のネタ（脈絡ねぇ；）。
最近の愛に従い、裕太＆日吉ネタです。

☆誤解
乾「やぁ。最近、日吉と仲良いようだね」
裕太「あ、乾さんどうも。まぁ、仲良いって言うか、甘党仲間なんです。
　　　この前ケーキ屋の前で偶然会って、それから」
乾「じゃあこれあげるよ」
裕太「は？何？……『日吉若盗撮写真コレクション』？」
乾「鳳君たちとの取引用に作ったんだけど、不二にも協力してもらっててね。
　　今後の為にも、君からの印象は良い方が俺も」
裕太「すみません、俺をあの辺りと一緒にしないでもらえますか」
・
若愛連合「くしゅん！…風邪かな？なら若（日吉・さん）に暖めてもらおーっとｖ」

☆バースデー
裕太「日吉、お前、先週誕生日だったんだって？」
日吉「ああ。でも誰から聞いたんだ？」
裕太「観月さんがそう言ってたんだ。氷帝は秋・冬生まれが多いって」
日吉「ああ、そうだな。来月３日は樺地だし、その後すぐが長太郎だからな。
　　　今から何を贈れば良いか悩んでしょうがない」
裕太「『長太郎』…？」
日吉「すまない、不二。鳳の事だ」
裕太「そう言えば、そんな名前だったな（…名前で呼び合う仲なのか…）」
日吉「ああ。２月１４日生まれなんだ。全く面倒くさい日に生まれるよな」
裕太「そ、そうだな…（その４日後が俺の誕生日なんだけど、どうしようかな。
　　　けどこのタイミングで言ったら、プレゼントを催促する痛い奴みたいだし。
　　　でも祝って欲しい気もするし…。でもな…）」
日吉「不二、どうした？」
裕太「あ、いや、何でもない。ああ、そうだ。今更だけど、
　　　美味いケーキバイキング奢ってやるよ。ＴＶでやってたの見たんだ」
日吉「それって、昨日のＸＸニュースの特集か？」
裕太「日吉も見てたのか？」
日吉「まぁな。けどあの店か…。前は静かだったのに、今は騒がしそうだな」
裕太「え？知ってんの？」
日吉「前に丸井さんが連れて行ってくれたんだ。丸井さんは詳しいから。
　　　そうだ。甘い物が好きなら今度紹介してやるよ。それじゃ、行くか」
裕太「えっ？いや、うん、いや、ていうか、その……」
日吉「どうした、行かないのか？奢ってくれるんだろ？」
裕太「ああ、うん、行く、けど……うーん；」
日吉「変な奴」

『＆』だと言い張ります。絶対に『＆』です。『＆』でないはずがない！（必死）。
けど脳内が勝手に変な方向へ……というか、川の向こうで誰かが手を振っている気がするんです；
そして多分、一歩でも踏み出そうものなら、即行「あ〜れ〜〜；」と崖を転がり落ちていくんです。
裕太と若は、どちらかと言うと裕太が若を気にかけていそうだなという思いです。
何といっても甘党仲間ですから。神奈川よりも都内の方が、毎日だって会えますし。
けど大半が『裕太』と呼ぶ中で『不二』か…。裕太が若に名前呼びしてもらうには、まず『桑原さん』以上の存在にはならなきゃ駄目だよな……なんて。まぁ、「呼んでくれ」と言えば呼ぶ子ですけどね。長太郎とか赤也とか。
以上。もし有馬記念が当たったら、銀座のケーキバイキングに行きたいと思う時川でした。

☆拍手レス
裕太＆日吉を気にして下さり、真に有難うございます！１２０％自己満足で気に入っているペアでしたので、受け入れて頂けると物凄く嬉しいです。これからももっと気にして頂けるよう、頑張ります。拍手を下さり、本当に有難うございました。
2004年12月12日(日)

ロード・オブ・ザ・薔薇スカーフ

妄想を再び繰り返してみる時川です。太郎の薔薇スカーフを捨てる旅。
正確には『薔薇スカーフを捨てる為に４３軍団の襲撃を撃退しつつ、同時に仲間であるはずの若愛連合による欲情からも若の身を守らなければならない若自身と宍戸・真田・手塚・黒羽の話』です（長）。
１では手塚が谷底へ落ち、宍戸が若を裏切る＆正気に戻るコンボの後に死亡しました。…みたいな。
ちなみに２では、１の最後で若愛連合全員が若に着いて行ってしまったので、真田と黒羽が若を若愛連合の魔の手から助ける為にひたすら走り続けます。……どんどん本筋から離れていくな。
元々は「チョタはフロドが羨ましいだろな。声同じなのに片や若に虐げられて、片やサムに慕われて」から派生した妄想なのに。その後チョタが旅に出ても若は着いて来てくれないだろうからと、若が旅に出る羽目になったのが薔薇スカーフ物語です。次期部長候補も大変だ（待て）。
多分来年か再来年に３が放送されたら、また同じ事書くんだろうな…私…；
そんな訳で今日のネタ。先日友人に話した薔薇スカーフ物語１のラストです。

☆vsオール
若「これ以上、堪えられない。スカーフだけでも大変なのに、
　　あいつらには始終付き纏われるし、真田さん達には迷惑をかけてしまうし。
　　限界を迎えてしまう前に、俺一人で旅立とう」
　ザバァ…。一人で船に乗り、オールで漕ぎ出る若。
　船が川の中腹まで進んだその時、
若愛連合「何処行くんだよ（すか）、若（日吉・さん）〜!!」
若「！お、お前ら!?」
４人「置いて行っちゃ嫌だ〜!!!!（ザブーン）」←飛び込み
若「バカ、止めろ！来るな!!」
鳳「傍にいさせてよ、若〜!!（ザブザブ）」
赤也「愛してんだよ、若〜!!（ザブザブ）」
リョ「日吉さんがいないと駄目なんすよ〜!!（ザブザブ）」
天根「日吉の為なら何処へだって着いて行く〜!!（ザブザブ）」
若「だから着いてくるな！帰れっ！岸へ帰れっ!!」
　バシッ！
４人「ぎゃー！」
　船へ近づいてきた若愛連合の頭を、オールで思い切り叩く若。
若「帰れ！来るな!!むしろ消えろ!!」
鳳「あだだっ、若死ぬ！俺、死んじゃうっ！（ガボガボ）」
赤也「溺れるって！あだっ！顔、水上に出せなっ…（ガボガボ）」
リョ「日吉さん、ちょっ、ぎゃっ！てっ、手加減して下さい！（ガボガボ）」
天根「髪型が崩れる！日吉っ、俺はただ傍にいたっ…日吉！（ガボガボ）」
若「黙れ!!」
　バシバシバシバシ!!!!
４人「ぎゃー!!（ガボゴボ）」
若「さっさと帰れ!!本当に溺れ死ぬぞ!!」
鳳「！そうか、分かったよ、若！これ、テストなんだね！」
赤也「なるほど！若を守る為には、これ位平気じゃねぇと困るもんな！」
リョ「分かりました！俺、日吉さんの試練に耐え切ってみせます！」
天根「最後までどこまでだって着いて行く！」
若「はぁ；？」
４人「がーんばーるぞー!!（バシャバシャ）」
若「うわぁああぁあぁっ！来るな、来るなー!!（半泣）」
・
真田「大変だ、日吉と赤也たちがいない！」
黒羽「しまった！俺達が戦ってる隙に何て事だ！」
真田「急ぐぞ、黒羽！このままでは日吉が危ない!!」
黒羽「おう！ダビデの野郎、今度こそ反省するまでのしてやる!!」

薔薇スカーフは何処へ行った；というか、若と若愛連合の普段の１コマっぽいな。
こんな事なら、次からは若愛温泉ネタでも書けば良かったかもしれません；（※「若愛温泉」とは、若と若愛連合と真田＆黒羽で温泉旅行に行く、所々宍戸が哀れなネタです）。
何て言うか、妄想に逃げすぎだな、自分；

あと今日は裕太＆日吉についても考えていました。アクシデントで裕太が若を押し倒す様な格好になったら、
裕太「あ、いやっ、あの、そのっ…////」
日吉「？何だ？早く退け」
…こう、二人は対照的な反応を見せるんだろうなぁ…と。……あれ？これは『＆』の話じゃなくないか；？
……いや、私はまだ崖の上に踏み止まっているはずです。はい。

☆拍手レス
拍手、有難うございました。裕太×観月と裕太＆日吉ペアプッシュ仲間様とのことで、大変嬉しいです。裕観も焼き芋ペアも可愛くて良いですよね。焼き芋ペアには是非とも先輩やリョーマへの意見、美味しい甘味の話などをして頂きたいと思っています。これからも裕観と焼き芋をよろしくお願い致します。
2004年12月11日(土)

若受的断崖絶壁

…が、まだ私の前にはあったんだなぁ……と思う時川です。
今日はうっかり裕太×若に萌えかけた所で必死に戻ってきました。危ない危ない；
しかも今日の私の通学第一声は、「若は立海キラーで２年キラーだな。いや、２年キラーというよりはエースキラーか」でした。普段は「眠いし寒いし、寒いし眠い」なんですけどね。また崖を転がり落ちそうです…；
いや、落ちない落ちない。今度こそ、崖に留まらないと。…とかいいつつ、久々にキスプリメモを見たら、塚日と不二日にときめきかけた訳ですが；だって若、手塚にだけ「ありがとうございます」って…。あんな、胸元曝け出した、誘ってるとしか思えない格好で街を歩くから…！
あと金曜ロードショー。ラピュタの予告に、主人公＆ヒロインそっちのけで「目がぁ目がぁ！」と「人がまるでゴミのようだ」を思い出しました。かつてムスカ様同盟に入るかどうかを５分悩み、結局入らなかった事は秘密です（言ってるから）。そしてその２時間後、比呂士がムスカ似だと言われていた事を思い出しました。
やっぱり映画は良いですね。今見たいのは「マイ・ボディガード」、「ターミナル」、「ハウル」です。
特に「レオン」好きなんで、「マイ・ボディガード」は本気で見たいです。
「レオン」か…懐かしいなぁ。某「今夜２」でロリコン属性と紹介されていたのを見て、興味持ったんだよな…（この言い方だと、まるで私がロリ好きの様だ）。
しかし「今夜２」。クランクイン直後のバトロワを特集したり、ＢＬ特集をしたり、ロリや同性愛の要素が入った映画特集をしたり、ラブホテル特集をしたり、今思えば凄いことやってたよなぁ…。
…と過去を振り返りつつ今日のネタ。アダルト路線？な赤若です。

☆紛らわしい会話
跡部「はぁ…。日吉が切原とデキて１ヶ月か…。大丈夫か…？」
宍戸「そんなに心配か？」
跡部「あの切原だぞ!?年中充血しては日吉を苛めてねぇか、不安で不安で…」
忍足「せやけど日吉が選んだ相手やし。本人は幸せそうやん」
跡部「脅されてるだけかもしれねぇだろ！…という訳で、
　　　今日は日吉の服に盗聴器をしかけておいた。今から聞くぞ」
宍忍「「うわー；」」
・
日吉「赤也…。やっぱり無理だろ。まだ早いんじゃないか？」
赤也「なーに言ってんの。大丈夫だって」
日吉「けど…」
赤也「初めてで不安なのは分かるけど、若は心配しすぎだって。
　　　深呼吸でもして、力抜けって。な？」
日吉「そ、そうだな…。（すーはー）……本当に、出来るのか？」
赤也「大丈夫だって。ほら、触ってみろよ」
日吉「えっ？良いのか？」
赤也「良いよ。その代わり、優しくな。そっとだぞ、そっと」
日吉「分かった。…………うわっ！」
赤也「何？」
日吉「いや、動いたから…つい」
赤也「だからそっとっつったじゃん」
日吉「分かっている。今度こそ、…………硬い、な」
赤也「硬いだけ？」
日吉「あと温かくて……中から、振動が伝わってくる」
赤也「だろ？もうすぐ出るぜ。だから若、リラックスしろって。
　　　折角の瞬間も、そんな肩に力入ってたら感動が半減しちゃうだろ」
日吉「だが本当に大丈夫なのか？こんなに硬いの……無理だろ」
赤也「無理じゃねぇの。そーいう風に出来てんだから」
日吉「それは分かってるが……」
赤也「ったく、本当に若は可愛いよなｖ」
日吉「からかうな！こっちは初めてで、勝手がよく分からないんだぞ！」
赤也「ハハッ。ごめんごめん」
・
氷帝「…………」
跡部「あ、ああぁあぁあぁぁぁあぁぁ；？（パクパク）」
宍戸「混乱する気持ちは分かるが、せめて人語を話せ」
跡部「これって、これって……」
忍足「どうなんやろ；声だけじゃ何とも…」
跡部「日吉が、俺の日吉がーーー!!ぁあぁあぁぁぁうう!!!!（混乱）」
宍戸「だからせめて人語を話せって!!」
忍足「第一、日吉はお前のちゃうわな」
・一方その頃
　ピヨピヨピヨピヨ…。
日吉「生まれた…」
赤也「な？だから大丈夫っつったろ？」
日吉「凄いな、あんなに硬い殻だったのに……」
赤也「で、どう？初めて見る命誕生の瞬間は？」
日吉「……感慨深い。誘ってくれてありがとな、赤也」
赤也「どーいたしましてｖ」

何を連想したかで貴方の心理が分かるかもしれない、赤若ネタでした（コラ）。
まぁ一番痛いのは、アレ系に連想できるように台詞を組んだ私なんですが；
１８禁に見えて１８禁でない。そんなギリギリ綱渡りを楽しんでみる今日この頃。
猫海堂の暴れっぷりに、発情期に突入したたまひよ（若ver）を思い出したので、頭が裏仕様みたいです。氷帝編は、若が発情期を控えてピンチ？なネタが入っているので。大変だ、若。ではでは。
2004年12月10日(金)

うわぁ…；

…と、Ｒ＆Ｄの攻略本を読んでて素でなった時川です。
攻略本を買うまでは「ベスト版が出たら、若の為に買おーっとｖ」だったのに、それを読んだ後は「……若の為でも買えるかな、これ；」でした。汗＆涙２までは普通に笑えてたのにな…；
と言うか貴族服な若を見て、考えるより先に口から「似合わねぇ…；」と呟いてしまった辺り、若さんごめんなさい、です。とりあえず集合写真を見る限りでは、あの子は真田さんとデキてるな（待て）。
いや、笑える事は笑えるんですが、何でしょう。笑いの種類が微妙に違うというか。
あと個人的に季楽は現代っ子でも良いけど、若は断じて現代っ子ではないと思うんですが、どうでしょう；若は都会に出るとうんざいする、人嫌い？な子ですよ。第一、あんな襲ってくれとばかりに胸元を曝け出した道着を着て、ジョギングする演武な子が、現代っ子である訳がない!!ここは譲れません!!
……でもまぁ、季楽と若のダブルスって、絶対弱いよな；この二人、試合中なのに会話すらしそうにないよ；何か「お前そっち、俺こっち、以上！」みたいなダブルスしか浮かばないよ…。
個人的には裕太とダブルス組んで欲しかったです。裕太と若は、何だか仲良くなれそうな気がするんです。お互い、先輩のグチを零し合いつつ、ケーキを突付くんですよ。周囲には『甘い物苦手』を装う若も、同じ甘党仲間の裕太になら真実を打ち明けられる訳で。キスプリでは喧嘩になったものの、若は裕太の名前を聞いても『不二弟』とは言わなかったし、今年のテニカレンダーの和みっぷりを見ても、裕太と若は仲良くなれそうだなぁ……と一年前から思っています。でもその場合、大魔王が若に殺意を抱いてしまう；
ああ、いや、そこで幸村神様の守護が若に入るから大丈夫か…（ぇ）。
とにかくやっぱり若は可愛いなぁ…という話です。若はテニプリの癒しですよｖ
そして昨日のアニプリ。私的には裕観なんですが、どうでしょう。
本当はもっと観月ラブ！な裕太希望なんですが……二人並んでいるだけで満足します。
観赤も好きなんですが、裕観＆淳赤で纏めておこうと思います。
それでは漸く今日のネタ。ノートに纏めておいた、デス種パロ？な赤也と若です。

☆突っ掛かる子供
　新人戦。
日吉「バカなのか、こいつ――」
赤也「バカなのか、こいつだと!?よくもそんな事が言えるな!!（怒）」
日吉「なっ」
赤也「何はなくとも下剋上だと!?流石、下剋上は日吉のお家芸だな!!」
日吉「いや、」
赤也「いやらしい目で見るな、このワカメ頭だと!?黙れよ、このバカ!!」
日吉「お前」
赤也「お前みたいなザコは引っ込んでろだと!?いっぱい秒殺されたんだぞ!?
　　　俺の前で色んな選手がザコ化していったんだぞ!?
　　　Ｓ戸さんとかＴさんとかＳ伯さんとかＳ田副部長とか!!
　　　お前、その人たちの前でも同じ事言えるのかよ!!」
日吉「だから」
赤也「だから頭にウジ湧いてんじゃないか、この変態赤目だと!?
　　　お前、本当に何も分かってないな！
　　　お前みたいなのが次期部長候補だなんて、氷帝が可哀想だよ!!」
・
日吉「うわぁあぁぁぁんっ（号泣）」
跡部「ウチの日吉に何すんだ、テメェ!?」
赤也「あー、そうでした。この人、氷帝の秘蔵っ子なんでしたっけね」
　ゴン!!!!
赤也「ぎゃん!!」
真田「……すまない、日吉、跡部。こいつの処分は後で必ず」
日吉「ぐすっ…うぅっ…（つ△⊂）」
赤也「うー…（タンコブ押さえ）」
　二人が後にラブラブになるなんて、その時は誰も思いませんでした（by鳳）。

シン＝赤也、若＝カガリな感じで。デス種本編ではキララク・アスカガ・シンステＰＵＳＨな私ですが、テニネタなのでで赤若で落として見ました。赤也が電波？系な上に、号泣する辺り若がかなり偽物ですが；
しかし涙する若の為に必死で顔文字を検索しまくった私は相当バカだと思います；
苦手なんですが、たまひよネタの練習になるので良いかな、と。本当に若（チビ若）が↑みたいな感じで泣いてくれたら、一生の宝にするんですけどね。
ちなみにそんな私は猫化海堂（アニプリ）を見て、たまひよを思い出しました。これも続き書かないとな…。

あと今日のアンビリバボー。記事捏造の話は先日授業で習ったばかりだったので、簡単にオチが分かってしまいました；しかし記事の捏造も困りますが、オン騙りも怖いなぁ…と思います。いや、怖いというよりムカツクですか。他人の作品で褒められて嬉しいのかが理解に苦しみます。もう随分昔の話ですけどね。
感動の方は、素直に感動しました。ああいうの見ると、永遠の愛とか運命の愛は確かにあるんだなぁと思います。記憶が戻った瞬間はいつも泣きそうになります。
真若でやってみようかな…（ヲイ）。
2004年12月09日(木)

ニンテンドーＤＳ

…のＣＭに心をやられている時川です。一発目からオレンジの方々が…。
間に「ミスタードリラー」が入っているから良いものの、「テニスの王子様」→「君のためなら死ねる」の流れは、ちょっとドキッとします。「君死」は題名が何となくですがお気に入りなので。
と言うか、もし「ミスドリ」がなく続いていたら、私の脳内では「テニスの王子様〜君のためなら死ねる〜」です。むしろこの場合、「テニスの若君様」です。そして若愛連合が若の愛を得る為に頑張るゲームです。
……「どこまでもいっしょ」並に、若愛連合が使うとこの上なくホラーな台詞ですね；
しかし「テニスの王子様」。良いのか？総合ＣＭとはいえ、画面にいるのはオレンジの方々で、しかも赤也なんですけど。青い方々は良いのか？ちょっと本気で欲しくなってます、ニンテンドーＤＳ。
そしてデス種。アスカガ萌えですｖ何度もあのプロポーズシーンを見返してしまいますｖ初々しいなぁ…っていうか、二人共可愛いなぁ…ｖｖあんな風にお互い赤面しちゃう初々しい長若も可愛いよなぁ…（待て）。
そして若誕企画の方は、今必死こいて調整中です；思った以上にページ切り替えが大変でした；
でもヒロヒヨも書くと決めたので、まだまだ徹夜な日々が続きそうです。月末レポも合わせて頑張ります！
今日は、今だに５日気分な長若ネタをどうぞ。

☆報われない想い
　１２月５日。
鳳「若ーｖ」
若「何だ、長太郎」
鳳「若、誕生日おめでとうｖ」
若「ああ、それか。ありがとな」
鳳「それで、若にプレゼントがあるんだけどｖ」
若「何だ？」
鳳「俺を若にプレゼントっｖ（抱）」
若「は？」
鳳「愛してるよ、若〜ｖｖ（ぎゅぎゅｖ）」
若「…………それなら」
・
鳳「うわー！嫌だ！嫌だよ、若ー!!（うわぁぁん）」←ズルズル
跡部「なっ、何だ、お前ら；？」
若「跡部さん」
跡部「ああ？」
若「こいつあげます。樺地２号として、死ぬ程こき使ってやって下さい」
鳳「若ー、捨てないで！俺を捨てないでー!!」
若「煩い！俺の物をどうしようが俺の勝手だろ!!
　　という訳で跡部さん！少し早いですが、俺からのクリスマスプレゼントです！」
鳳「嫌だ〜！若以外の物にはなりたくないよ〜っ!!」
若「往生際が悪いぞ！男なら己の言動に責任を持て!!」
鳳「うわぁあぁぁぁんっ!!!!（号泣）」
跡部（帰りてぇ…；）

恥ずかしい事言う奴には、それ相応の罰を与える若さんでした（ぇ）。
たまには強く、チョタの激愛をかわせる若も良いという事でｖ

しかしＷＪ。来週いきなり対戦シートが修正されてて、氷帝が立海ブロックに移動してないものか…と本気で思っています。過去数々のコミックス修正を見てると、つい…。
でも何となく、実は氷帝は青学と再戦できるんじゃないかと思い始めています。
だって相手はマネしか出てない学校と、『元橘がいた』という設定しかない学校です。レギュラーは誰一人として登場していない訳です。更に獅子学は比嘉に負けている訳ですし。ほら、何となく勝機が見え…て…（ガク）。
若に是非とも試合をして欲しい次第です。氷帝戦以降、練習描写があった氷帝生は跡部様と若だけですし。若、青学vs六角時の時も頑張ってたし。……お願いだから試合＆勝利して…！
…以上、ただでさえ立海vs氷帝で、立海×若がほんの僅かでも増えないかなーとの期待を裏切られたバカの嘆きでした。真若とかニオヒヨとかヒロヒヨとか良いと思うんだけどなー…。
2004年12月07日(火)

若様ハピバ!!

…ですが、頭痛・テレビ故障・昨夜〜今朝の暴風が…な時川です。
ああぁあぁぁう（何）。ジャンクを見ていたら急にブチッと…。必死に格闘して、漸く直しましたけど（涙）。時間がないのに、電車は遅延だの何だので来ないし、来ても発車しないし…。
そんな私を嘲笑うかのように、今日の動物占いは『最悪』になってました。アッハッハ……大当たりだ。
そんな訳で日吉若様ご誕生祝賀会は、間に合いませんでした（自己嫌悪）。あぁあぁあぁうぅう（何!?）。
ごめんよ、比呂士。でも一番ロマンチックで清らかな展開にしてやるから許してくれ。その為に『THE KISS』のCOUPLE'Sパンフ貰ってきたからな。『WHEN I THINK OF YOU , CLOUDS IN MY HEART DISAPPEAR（貴方の事を想うだけで、心の雲が晴れていく）』なんて、当に比呂士の台詞じゃないか。
そんな訳で、今週もまた徹夜の日々です。どうもボタン作ったり絵を加工したりがダメダメです；
とりあえず随時アップします。絶対に祝わなければ、私の２００４年が終わりません。
では、今日はこの辺で失礼します。そして最後に。せーの…
若、１４歳おめでとうー!!!!
時間が出来たら、書き直しに来ます。本当に申し訳ありません…。

☆君の生まれた日（長若）

俺にとって１２月５日は特別な日だ。
だって今日、君がこの世に生まれなければ、
俺は君という人を知らずに生きていたと思うんだ。
確かに君を知らなくても、俺は生きていける。
だけど君と出逢えたおかげで、俺の世界は大きく姿を変えたんだ。

君が笑ってくれれば嬉しいし、
君が悲しんだなら悲しいし、
君が俺を「好き」だと言えば、
俺はいつだって死にそうなほど胸を激しく躍らせるんだ。

君を想う、ただそれだけのことが、
俺の毎日を色鮮やかに染め上げていったんだよ。

だから今日は特別な日だ。
君を祝うのは、同時に今日という日に感謝しているからかもしれない。

ねぇ、若、

「誕生日おめでとう」

来年もこの言葉、若に笑顔で告げたいな。
2004年12月05日(日)

zwei！（テニバレあり）

…と今日は伊語と独語で悩んだ挙句、独語でカウントしてみた時川です！
愛すべき伊語は明日にします。ていうか私、専攻仏語なのにな；
そして日記を書こうと思った瞬間に時計を見たら、「4:44」でした。七不思議タイムだわ！（「学校の階段２」ではこの時間に校舎内にいた為に、主人公達は閉じ込められたのです／十年近く前の映画ですが；）。
あとテニプリ２６巻。やはり幸村様は神にして、最凶の漢ですね。あの方の背に、黒いコウモリ羽が見えます…。というか、公式が「幸村最強伝説！」をやったかという感じです。
ちなみに私のツッコミは順に、「ヒロシかよ！」「違う！メーザーアイだ！」「誰か、『そんなのない』を連れて来い！」「幸村様…！」でした。あと表紙のリョーマは指が４本だとか、そんなところです（本編の感想は？）。
あえて内容に触れるなら、『やはり青学は負けておくべきだった』でしょうか。
今更なことなんですけど、来週発表されるトーナメント表を見ると本気で思います。
あんな先の展開が怖い偏ったトーナメント表ってないよ…と嘆けるレベルです。
あと中国ブロックは、予想に反して山口県でした。おまけにあの学校名、恐らく我が母校（中学校）がモデルです。おかしいな。我が母校にあるのはソフトテニス部で、硬式はなかったはずなのだが。
１９９９年リアルタイム方式で考えると、弟が中１でしかもソフトテニス部の頃なので、どうやら私の弟は、私の知らない内に全国大会に出場していたみたいです。知ってれば、弟に若のサイン頼んだのになー（待て）。
まぁ、多分ロンブー淳の母校だからか、巌流島があるからかのどちらかかと思います。
なので彦ヶ島中（山口）。３０％の範囲内で、全力をもって応援します！
ちなみにテニバレは、トーナメント表についてだけで、内容にはほとんど触れてません。多分。
それでは今日のネタ。ブンヒヨで前祝いです。

☆Love Sweets
ブン「日吉、お前って５日誕生日なんだってな！」
日吉「はい、そうですが」
ブン「何で言わねぇんだよ。もうあんま時間ねーだろぃ」
日吉「だって聞かれませんでしたから…」
ブン「なら自分から言えよ。誕生日です！って」
日吉「それだと、まるで自分から催促しているみたいで…」
ブン「しろって。催促しろ。催促しーろーよー！」
日吉「で、でも、丸井さんが知っている以上、もう終わった話ですし…」
ブン「そりゃそうだけど。あのなぁ、お前は俺のもんだろ？」
日吉「ものというか……恋人です//」
ブン「だったら俺に色々我儘いってこいよ。誕生日ってのは大事なイベントだぞ。
　　　もし俺が知ったのが誕生日後だったら、
　　　お前、俺からの祝いを貰い損ねるんだぞ？勿体ねぇ」
日吉「それは…そう、ですけど」
ブン「俺はお前を祝いてぇの！でもって一緒にご馳走食ってデザート食って、
　　　バースデーケーキも食って、お前の喜ぶ顔が見てぇの！
　　　お前と一緒に過ごしてぇの！分かるか？」
日吉「は、はい…！。あの……」
ブン「んー？」
日吉「……ごめんなさい。俺、１２月５日で１４歳になります」
ブン「それで？」
日吉「一緒に過ごして……もらえますか？」
ブン「一緒に過ごすだけ？」
日吉「え、あ、あの…………祝って下さい。俺を…」
ブン「もちろん！付き合って初の誕生日だからな、盛大にやってやるよ！」
日吉「ど、どうもありがとうございます」
ブン「うんうん。でも本当良かった。日吉の誕生日祝い損なってたら、
　　　俺絶対ぇ一ヶ月はジャッカルと柳生に当たってたぜ？」
日吉「そ、それは…ちょっと…；」
ブン「ひーよし！（抱）」
日吉「わっ//」
ブン「５日は絶対ぇ楽しみにしてろよ？
　　　俺のもんになって良かったって、心から感動させてやるからなｖ」
日吉「……、はい。楽しみにしています（笑顔）」
ブン「良し！」
・
ブン「あ、でも礼は貰うからな。俺が祝った分、夜は頑張ってもらうぜｖ」
日吉「えぇっ!?」

我儘食魔王ブン太とブン太専用スウィーツの若でした（ぇ）。
ブン太は頼られたり、甘えられたりするの好きそうだなーと思ったので。そして自分から「誕生日よろしくな！」って言って回りそうな性格なので、教えない若がご不満というか理解出来ないだろうなと。
誕生日は、柳データか赤也情報だと思います。仁王の話が出てた所で、「そう言えば日吉も…」になったんではないかと考えています。相変わらず穴の多いネタでスミマセン。
そして恥ずかしいのでここでこっそり。ケビ若が見れて感動しています。ＳＳ、凄く好きです。
他のＳＳも萌え燃えしながら読んでおります。キヨヒヨも可愛かったです。本当に……この想いを直に伝えられなくて申し訳ありません。来年の目標には『せめてネットでは引き篭もらない』も付け加えておきます；

☆全国大会トーナメント表
跡部様にはクジを引かせるな!!!!そう思いました。そしてラッキー千石がラッキーたる所以と、幸村様の神力を見た気がします（幸村は出てないですが）。
とりあえず氷帝と六角ファンの方は１日５回、先生の方へ向かって「助けて下さい!!助けて下さい!!!!」と言うと良いのではないかと思います。盛大に復活＆主役校と合宿した２校に、一回戦負けの危機が見えるんです…。
氷帝には『跡部の新技』という伏線があるから、一回戦負けはないと思うんですが……何分先生のことなので。それにニ回戦に進んだとしても、勝率は３０％位しかないなと思ってしまう訳で。
六角なんて一回戦負けの確率が７〜８０％はありそうな上、頑張ったところで二回戦敗退確実ですから。
切ないので、関東校の対戦相手を勝敗予想込みで書き出します。
◆氷帝：椿川学園（北海道・寿葉）＞獅子楽（熊本）＞青学
◆六角：比嘉（沖縄・ゴーヤ食わすよ）＞青学
◆不動峰：越後平第二（新潟）＞牧ノ藤学院（兵庫・去年の準優勝校）＞四天宝寺
◆山吹：聖イカロス（山形）＞名古屋星徳（愛知）＞
　　　　鷹城学院（福岡）or彦ヶ島（山口）or黒潮（和歌山）＞立海＞青学
◆立海（シード）：六里ヶ丘（愛知）＞緑山or上州院大附属清水（京都）or兜（奈良）＞山吹＞青学（決勝）
◆緑山：上州院大附属清水（京都）＞兜（奈良）＞立海
ちなみに四天宝寺は、準々決勝で不動峰、準決勝で青学と当たります。
ていうか立海が…。『部長復活の両校が決勝で再戦！』か『あの立海大を下した黒馬と決勝！』かのどちらかの未来しか見えてきません；決勝は青学vs四天宝寺だとばかり思っていたので、まさか！…です。
しかも四天宝寺、青学並に人数いるんですけど……誰がレギュ落ちするんでしょうか。
青学・氷帝・立海・四天宝寺の４校がレギュ落ち問題抱えてるってどうだろう…。山吹だって、もし亜久津が復活したら翼が落ちるし…。何人か補欠もいない峰に分けてやれ。
そして密かに比嘉中（沖縄）メンバーが気になります。コロ助とトンガリとブタゴリラと美代ちゃんと勉造さんがいるのかどうかが。大変だ。もしナリ侍が出てきたら、仁王と真田のキャラが！（待て）。
…以上、氷帝＆六角の一回戦勝利を願う時川レポートでした（何）。

それでは若生誕祭準備に戻ります。でも多分、間に合わないと思います…；（現在6:13）。
2004年12月03日(金)

four！

今日はいつもより早く？日記を書いてみる時川です（現在18:56）。
どんどんカウントダウンが減っていく…（ガタガタ）。そして久々にアニプリを録画しませんでした。
それよりＦＮＳ歌謡＆愛エプです。トレカ画像は先週録りましたしね。しかしアニプリ。今度こそ３月で打ち切りっぽいなぁ…と思います。雑誌見ても、全国大会に突入するような内容じゃないですし。
まぁ、原作があの状態だから仕方ないのですが。原作……やっぱり氷帝は復活すべきじゃなかったな。むしろ関東からは３〜４校だけで良かった気がしてなりません。贅沢言わないので、せめて３回戦までは…。
もし１回戦負けだったら、ブラックレターを送る夢を見ますよ、私。集英社の方角へブラック電波飛ばしますよ。だって集英社近いし。元集英社勤務の方もいらっしゃるしな！（それは関係無い）。
まぁ、本気で言ってる訳じゃないし、例え本気だとしても夢と電波じゃ攻撃力０なのでアレですけど（どれ）。…本気で氷帝が１回戦負けしそうだから怖いんです…。先生、お願いですから３回戦にして下さい。
……若、覚醒しないかな……（ポソッ）。
それでは今日のネタ。若クッキング２。昨日よりはマシなレベルでどうぞ。

☆クッキング２
　課題：ロールキャベツ
跡部「……で、何だ、これは？」
日吉「見て分かりませんか？ロールキャベツです」
跡部「この、キャベツをロールしただけものがか」
日吉「だってロールキャベツでしょう？合ってるじゃないですか」
跡部「ロールキャベツってのは、中に肉が入ってんだよ！」
日吉「え!?そ、それじゃあキャベツの肉包みじゃないですか！」
跡部「それがロールキャベツなんだよ!!」
日吉「だったら、最初から『キャベツの肉包み』にすれば良いじゃないですか!!」
跡部「知るかよ、そんな事！とにかく、キャベツをロールして、
　　　ただ砂糖水で茹でたような物は絶対ロールキャベツじゃねぇ!!」
日吉「えっ、砂糖水!?あれ？俺は味の素を入れたはずなんですけど……」
跡部「砂糖だ」
日吉「おかしい…」
跡部「おかしいのはお前のセンスだよ」
忍足「ちゅーかこれレタスやん；」
岳人「キャベツですらねぇな…；」
宍戸「しかもこれ、紐も本物の紐使ってるぜ…；どうやって食うんだよ、これ；」
日吉「……き、気合で」
跡部「気合で毒が食えりゃ苦労しねぇよな」
日吉「そっ、そこまで言わなくても…！くっ、くそーっ!!（脱兎）」
忍足「ああっ、日吉!!」
宍戸「少し言い過ぎたか？」
岳人「けど、本当の事言っただけだからなぁ…」
跡部「料理もまともに出来ねぇようじゃ、ろくな所に嫁げねぇからな」
忍足「え？これって花嫁修業企画なん；？」

一部実話です。去年、私はとあるオム屋でトッピングにロールキャベツを頼みました。初めてのロールキャベツ。ドキドキしながら食べてみると、『キャベツをロールしただけの物』でした。
そして今日、漸くロールキャベツ（のおでん）初体験。私の味知識がまた増えましたｖ
というかこれ、どういうネタなのか書いてる本人すら分からなくなってきました。
若愛連合に嫁がせれば、料理下手など問題にすらならない。しかも絶望的に料理下手なのは、若愛連合版若。ニオヒヨでは失敗はするけど食べられる物を作るし、真若では少し苦手なだけで全然食べられる。
だからそもそも、上の若は誰を好きな若なのかが不明という…。
まぁ、若は料理が下手でも、傍にいてくれるだけで良いです。若萌え!!…以上、19:42の叫びでした。
2004年12月01日(水)

時川近況 ／ 時川ミナ