りとるのひとりごと。
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2019年09月29日(日) いよいよ勝負…。

もう今年もあと3ヶ月ほど。

明後日から消費税が上がるし。

せっかく観に行った映画は残念な仕上がりだし。

楽しみにしてたドラマは終わっちゃったし。

ドキドキワクワクが無いなー。

でも、平々凡々な毎日は大切にすべきであることも
流石にこの歳になると分かってくる。

大きな怪我や病気なく、仕事ができて、
子供も生きてくれてる、
こんな幸せなこと無いのだ。

ある日突然一番近い人が死ぬのがどんなに衝撃か。

20年経ってもダメダメだしねえ。


さて。

こっから5ヶ月ほど、息子の勝負の期間に入る。

まずは明日からセンター試験の出願が始まる。

最後のセンターに初めて出願だ。

実際挑むのは息子なので、私は事務的な事しかできないけど。

何とか、成人する前に見通しが立ちますよう。

学歴が大卒になりますよう。


2019年09月28日(土) 無気力人間

数日前、ちょっと食べ過ぎて胃もたれしてしまったのだが、
その不調がいつまでたっても治らない。

これも老化なんだろうか。

お腹が空いた、という感じが無くなってしまった。

なんとなく時間だし、
ちょっと目が回るし、
低血糖になるから食べるか、ってな感じ。

あかんなあ。

料理する気も起こらないし。

適当な弁当のおかずしか作らない。

凝った料理なんて絶対やだ。

そもそも気力がない。

こんなに気力なくて、この先どーすんだと自分でも思う。

もう少し危機感もたないとなあ。


2019年09月27日(金) いつまでも暑いのは自分だけ?

朝晩涼しくなってきた。

エアコン無しで寝るのも普通になり。

…が、
最近、夜中に暑くて目がさめる事が多い。

空気が暑いと言うより、自分自身が暑い気がする。

でも熱はない。

うーん。これ更年期障害?

実際、仕事してても、暑くて首にばかり汗をかく。

体内に熱がこもってる感じがするのだ。

夜中は暑くて寝苦しく、枕元に置いてあるエアコンのリモコンを
無意識に手に取ってしまう。

冷房を1時間ほどかければ、もう朝まで眠れるのだけど。

頭痛も前より多くなった。

身体はずーっとだるい。

あと、生理がいつまでたっても終わらない。

1ヶ月のうち3分の2ほど、ずっと出血してる。

そのせいかフラフラする。

ホント、情けないなあ。


2019年09月24日(火) 小難しい話

人生は一度きりで、その時々の選択により、
運命が大きく変わるとされている。

まあ確かに一度きりだけど、
運命ってそんな大きく変わるかなあと最近思う。

選択を迫られどちらかを選んでも、
その結果はいずれ同じになるのでは、と。

つまり、Aを選択しようが、Bを選択しようが、
いずれ不幸になる、もしくは幸せになるのは決まっている気がする。

結婚相手も、お金持ちだけど性格悪い太郎さんと、
貧乏だけど人が良い次郎さん、どちらと結婚しても、
その人が最終的に幸せ、不幸せどちらを感じるかは
その人次第なので、変わらないんじゃないだろうか。

結婚が幸せか、独身が幸せか。
子供はいると幸せか、いないと幸せか。
全てその人の考え方次第なんだろうなあ。

ちなみに私は、どれも一度経験するのは悪くないと思っている。

その結果恐ろしい思いをして、トラウマになってしまったけど。

今でも過呼吸になりかけ必死でこらえたり。

死ぬと思ってない人が突然死ぬのは勘弁して欲しい。

人生はいろいろなことを経験するものだが、
事件や事故、自死の遺族になるのは本当にしんどい。

年明けで、ダンナが死んで20年だ。

この20年、私は何やってたんだろう。

心臓がギュッと掴まれる様な苦しみは、
20年経っても癒えないのだな…。

少しずつ癒えてはいるが、
きっと傷口が完全に塞がらないうちに死ぬのだろう。

それもまた運命、か。


2019年09月19日(木) 結果的に途方にくれている

昨日、無事検査を終了した。

夜中2時半と4時半に腹痛で苦しんだので
寝不足状態でスポーツドリンクみたいな味の下剤を飲んだ。

ヘロヘロになりながらクリニックへ。

人生初の大腸内視鏡。
歳が歳なんで、ポリープ見つかって切除、なんてのも
覚悟しつつ。

お腹の中を何かが蠢く感じは確かに気持ち悪いが、
胃カメラに比べたら楽だよなーと思った。

眠くなる薬は投与されなかったので、
普通にモニターに映る自分の大腸を見続けた。

あれ、ポリープらしきのもないし、
潰瘍みたいになってるとこもないぞ。

10分くらいで検査が終わり、しばし休憩。

結果を聞きに行くと予想通り、異常なし。

あの七転八倒の苦しみは何だったんだ。

虫垂も炎症なく、綺麗ですよーだって。

虫垂炎の疑いありだったのに。

一時的なものか、機能的なものじゃないかと言われた。

うーん、てことは今後も十分発症する可能性あるんじゃん。


異常なしなのに、とても憂鬱になってしまった。


2019年09月17日(火) 入院中の食事を思い出した

本日は1日検査食。

明日の大腸内視鏡検査に備えてだ。

オールレトルト。

朝はお粥、ふりかけ、味噌汁、田舎煮。

昼はクッキーとスープ。

夜はお粥とふりかけ、味噌汁。

間食に飴玉2つ。

これはお腹が空くと思い、今日は引きこもって
ひたすら録画を消化した。

寝る前に下剤を3錠。

おそらく一番辛いのはこの後だ。


2019年09月13日(金) 音楽の力に頼ってみる。

昨年からずーっとスピッツを始めとした邦楽ばかり
聴いていたせいか、最近洋楽にシフトし始めている。

その時々で聴きたいジャンルが不思議と変わるんだなあ。

で、当然ながら洋楽も久しぶりだと、
新たなアーティストがじゃんじゃんヒットを飛ばしてて、
まずはアーティストの名前を覚える所から始まる(笑)。

いやあ、テイラースウィフトとかケイティペリーだけじゃないのね。

まだまだ勉強が足りないな。

あれこれ聴いてみたが最近は男性ボーカルが良いと思う。

ショーンメンデスとか可愛い子も良いけど、
一番聴いてるのはマルーン5とパニックアットザディスコ。

…って、カタカナにすると間が抜けてるなー(汗)。

どちらもボーカルの声質が良い。

この二つはCD欲しい。
エンドレスで聴ける。

もうね、日本の男性ボーカルが霞むくらい
声の力やパワフルさがケタ違いなのだ。

何度聴いても圧倒される。

よし、頑張らないとと思う。

力を貰えるのでお勧めかな。


2019年09月12日(木) 髪は女の命ですから。

体調は何とか平穏を保っている。

でも今年は何度も体調を崩していて、
しかも突然やってくるので毎日が不安で仕方ない。

こんなんでストレス溜めたくないなあー。

ということで、気分転換も兼ねて美容院へ。

かれこれ20年の付き合いとなる美容師さん。

それまではあちこちの美容院をさまよっていた。

でも美容院をコロコロ変えたくないと思っていて、
化粧品みたく、お気に入りを探し求めていた。

いやあ、出会いっていつどこであるかわかんないもんだ。

たまたま行って、たまたまその時に手が空いた美容師さんと
もう20年のお付き合いとは…あっという間だなあ。

この方の場合、もうカットしてもらって即決だった。

なので、店を辞めて独立した時も、遠くの店舗まで通った。

逆に他の店で変なカットをされるのが怖いくらい。

髪質とか私の好みとか全部熟知してもらってる安心感。

以前、青山のカリスマ美容院に通ったことのある弟を
連れて行った事があるのだが、青山クラスかそれ以上の
カットの技術だと絶賛していた。

もちろん息子も生まれてこのかた、他の美容院に行った事がない。


そんなこんなで、今回も「いやあ、長い付き合いだけど、
あっという間だねえ…」なんて話をしたりして。

お互い歳を取ってるし。

お店は大変そうだけど、頑張って欲しいなあ。

ちなみに今回はアッシュ系にややグリーンを入れて
カラーリングしてもらった。

迷った挙句、少々思い切ってカットも。
相変わらずいい腕だわ。

これからもよろしくお願いします。


2019年09月08日(日) 私はずっと「しょけい」持ち。

子供の頃から、急に手に力が入らなくなることがあった。

前兆も何もない、いつも突然にくる。

なので、例えばサインしている時にくると、
ミミズがのたうったような字しか書けない。

恥ずかしいが、そこはどう頑張っても無理なのだ。

少し時間をおけば自然に治っている。

これは別によくあることで、自分だけでなく、
世の中全ての人がそうなると思っていた。

が、つい先日、偶然この症状に名前がついてるのを知った。

息子が、確か名称があるはず、と言ったので
手に力が入らない、突然、などで検索してみたのだ。

その名前は、「書痙」。

しょけい、と読む。

しょけいと入力すると、ちゃんと書痙って候補が出る…。

なんと英語もある(writer’s cramp)。

ウィキペディアにもあった。

解説には「書字障害」と。

へええ、そんな障害があるとは!

一応神経内科の分野らしい。

子供の頃からなんで、食べる、とか寝ると同様に
時々力が急に抜ける、くらいに思っていた。

こんなに生きてても、まだまだ知らない事が
たくさんあるんだなあ。

でもこれ、ネット時代だからこそ知り得た情報だなと。

知らない人は多いかもしれない。


2019年09月06日(金) セカンドオピニオン

怖い病院の続きを。

結局軟膏と頓服の抗生剤を貰い帰宅。
息子が頓服に抗生剤???と不思議がった。

セカンドオピニオンをどこにするか、これはもう悩みに悩んだ。

お尻の良い病院ないですかねえ、なんて相談、
そとではない絶対出来ない。

なのでひたすらネットで調べた。

怖い病院も、そもそもネットで調べたところだったので、
余計に慎重になった。

電話もしてみて、感じの良い対応かどうかも確認した。

で、有給休暇を取りいざB病院へ。

車で約1時間、隣の隣の、そのまた隣の街だ。

ナビが無ければ到底行けないようなところ。

住宅街の中にひっそりとB病院はあった。

問診票に、
「肛門周囲膿瘍で、すぐに手術が必要と言われたが
不安なので診てもらいたい」と記入。

いざ診察。優しそうな男性の先生。

お尻見せるの本当にしんどいわ。
産婦人科の内診といい勝負だぞ。

私が書いた問診票を見た先生が一言。

「ああ、これA病院ですねー」

ええ〜!?

隣の隣の、さらに隣町まで知られているとは!

どこで診てもらったか一言も言ってないので、
余計に驚きボーゼンとしてしまった。

診てみますね、って事で診察。

「…別に膿瘍も無ければ、痔もないですよ」

へ?

「ちょっと擦ってしまったんですね。
炎症を抑える飲み薬と、塗り薬でいいかなーと思います」

「もちろん手術なんて全然する必要ないですよー」

ほあああ。

なんなん、なんなんだあああ。

A病院で払った3千円返せええ。

「本当に痔とか膿瘍なら、痛くてたまらないですから。」

「確かに座ってても痛みは全然無いです…」と私。

「まあ、また本当になったらいつでも来てください」
と先生にっこり。


家までの1時間、ずっとA病院への恨み節を
運転しながらブツブツ呟いていた…のだけど、

無理ないよね?これって。

てことで、数日薬飲んでたらすっかり良くなった。

ホント怖い。
ネットを駆使出来ない高齢者が食い物になってる。

息子も話を聞いて怒り心頭のようだった。

そりゃそうだ、親が緊急手術で、
付き添いが必要だって言われてたんだから。


…ということで、
これからも医療機関にかかる時(特に初診)は、
気をつけないとなあ、と思った出来事であった。


2019年09月05日(木) 恐怖の病院(全て実話)。

恥ずかしい話をあえてする。
これはある意味告発だ。

先月、腹痛で病院に担ぎ込まれたが、
その後1週間くらい、ずっと下痢が止まらず苦労した。

やっと落ち着いてきたと思ったらお尻に違和感。

これはまずいかもと、ネットで検索して
A病院に初めて行ってみた。

ドキドキしつつ診察。

先生は無口な仙人みたいな感じ。
音も立てずに移動する。

婦長らしき恰幅の良い看護師がその場を仕切り、
大声で説明する。

何人か部屋にいるのに、バンバン名前を呼ぶ。
おいおい、プライバシーはどこ行った?

診察の結果、肛門周囲膿瘍で、すぐに手術が必要とのこと。

頭真っ白。

すーっと医師がいなくなり、例の看護師が引き継ぐ。

いつ手術する?明日でも明後日でもいいよ。と。

え、明日って。無理無理。
今週忙しいし。

3日後にまた来いと言われたのでその時に日程を決めようと思った。



3日後。

A病院は恐ろしいほどの混雑ぶり。
待合室は人で溢れ、立っている人だらけだった。

中待合室のさらに手前で、呼ばれた数人が
何故か自分のカルテを渡され何か書き込んでいる。

便は1日何回出たかとか、出血はあるかとか、そんな感じ。

自分のカルテを持って順番待ちなんて、人生初なんだが。

で、診察では先生が「診ます」と一言だけ。

数秒で居なくなってそのまま出てこなかった。

え、説明すら無しかい。

例の看護師がまた来て、
りとるさん手術いつにする?と。

来週くらいかと決めてたけど、急に不安になった私は、
「ちょっともう少し後にします」と答えた。

ああいいよ、と紙を渡される。

○月○日に診察に来てください、と書いてあった。

なんじゃこの、有無を言わせない感じ。

てか、医師とのやりとりが一切無いのが気持ち悪い。

再診料も正直払いたくなかった。

待ってる間に、続々と入院患者が来た。

はい何号室です、これテレビのリモコンです、
付き添いの人はこちらです…。

何人にも同じ説明をしてて、
ここは一体1日何人手術してるんだと思った。

さらにとどめは、診察室から聞こえてきたおばあちゃんの声。

「私、この先いつまでここに来ればいいんでしょうか…。」

もちろん受け答えは全て声のデカい看護師。

「来たきゃ来れば良いし、どっちでもええよ」

「あの、というか治ったんでしょうか」
とおばあちゃん。

「うーん、そうやねえ、また調子悪くなったら来ればええよ」

おいおい看護師が答える質問じゃないし。
てか答えになってないぞ。

「調子よけりゃいいし、悪けりゃ来て」
「…はい、分かりました」

可哀想なおばあちゃん。

完治したかどうか分からず不安なまま生活していかなきゃならない。


あ、そういえば最後に1つ。

1人で来ているか、をやたらしつこく聞かれたっけ。
これもなんだか怖いなあ。


ということで、セカンドオピニオンを考える私。

続く(苦笑)。


2019年09月04日(水) 三浪は避けたい…。

今年はやけにミンミンゼミが多い。
一時期すごく減ったなーと思ってたけど。

さて。
そろそろ自分も勉強しようと思っていたところ、
息子のモチベーションがなかなか保てないこともあり、
私は漢検、息子は大学合格をめざし一緒に頑張ることになった。

早速本屋で、センターの過去問と漢検の問題集を購入。

ノートもまとめ買い。

もともと息子は大学を目指して二浪目なのだが、
全然勉強がはかどっていないようだった。

なので、先日は大学の合同説明会に無理やり息子を連れて行った。

いくつかの大学の説明を受け、
自己申告で推薦入試を受けられると知った。

え、それなら年内に合格できるやん。

ちょっとテンション上がったが、後日大学から電話あり。

高認では資格が無いらしい。

ちぇ、喜んで損したー。

が、別の発見も。

やはりセンター試験利用は申し込んだ方がいいとのこと。

センターかあ、今更感凄かったが、
まだ何とかギリギリ間に合うのでは、と思った。

いずれにしても受験勉強はもっとしっかり、本腰入れてやらないと。

だが息子は未だに勉強の仕方が分からないと言う。

塾などで散々アドバイスは受けているのだが、
どれもこれも息子の心には響いていない。

塾もあちこち行ってみても続かない。

家庭教師、はどう選んでいいのか分からないし、
高いイメージがある。

何とか自力で合格して欲しいなあ。

だが、私の世代では当たり前だった「滑り止め」は、
息子には無駄でしかないようだ。

行きたい大学しか行けない、と。

で、行きたい大学はレベルが高いときたもんだ。

親としては本当にしんどい。

きっと三浪、四浪も息子は平気だ。

親の私がどんどん追い詰められるだけ。

相談すべき夫はこの世にいない。

息子への不満、夫への不満…。
仕事に行けば上司への不満、職場への不満。
親への不満、自分自身への不満。

ああ、不満ばかりだ。

とりあえず息子に勉強してもらいたい。

今は1日2時間くらいが限度なので、さすがに少な過ぎる。

すぐに寝っ転がったりスマホいじったり。

過去問解いても平均点には程遠い。

どうすりゃいいんだああああ。

…いけない、自暴自棄になりそうだ。

私は漢検の勉強を頑張ろう。
親が頑張って勉強している姿を見れば、息子もやってくれるかも。


2019年09月01日(日) ついにちゃんとした手帳ユーザーに。

今年もあと4ヶ月なので、そろそろ来年の手帳を考える。

ずっと手帳を使いこなせない人間だった。

店頭にずらりと並んだ手帳を、今度こそはと
吟味して選んでも、大抵書くのは前半3分の1。

だいたい予定なんてものがなかったので、
白い部分がほとんどだったのだ。

むしろ職場のデスクに置いてあるカレンダーにばかり
書き込んでいたような。

家の予定はスマホのカレンダー機能で充分だった。


が、今年はどうやら使いこなせて1年が終わりそうなのだ。

一番の原因は仕事にある。

昨年11月に今の部署になり、スケジュールが分刻みになった。

しょっちゅう確認しないと忘れてしまう。

数分遅れただけで他の人に迷惑がかかる。

休日も不規則なので、こまめな確認が必要だ。

明日は休日、とは分かっていても、
じゃあ来週の休日は?となると咄嗟に出てこない。


手帳が必要だ、となったものの、
どの手帳が良いのか、でまた悩んでしまった。

バレットジャーナルにも興味を持った。

ほぼ日手帳にも関心を持った。

最終的に決めたのは、ジブン手帳。

スタンダードタイプは、フォントが気に入らなくて却下。

Bizで落ち着き、色も好きな赤にして気に入っている。

張りのある紙もいい感じ。

フリクション愛用者なので、こすってヨレる紙は嫌なのだ。

多少はヨレるが許容範囲。


よし!
来年もジブン手帳を更に使いこなすぞ。

…てことでガイドブック購入。

もちろん制作者のtwitterはフォロー中。

あと1つ悩みどころが、Spring、つまり4月始まりに変えるかどうか。

仕事は年度区切りだからなあ、
学校もそうだし。

厳しいのが、今年の手帳では来年の1月15日までしかない事だ。

うーん、しばし悩もう。


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