りとるのひとりごと。
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2006年10月31日(火) さすがにちょっと疲労が・・・

あーあした。

明日が終われば仕事が一区切り・・。

そうすればゆっくりPCにも向かえるってもんね。

がんばろー。

(家のこと放ったらかしでやることてんこ盛りで、
PCにゆっくり向かってなんかいられないだろうけど。)

今回は天気に恵まれたこと、体調がまずまずだったことを
まず感謝したい。ありがとうございます。

息子がちょっと学校休みたいって言い出したのが
気になるんで、先生に手紙を書いてみた。

以前から、一緒に登校してる6人の子と合わないのは
感じていたんだけど・・。

このご時勢、一人で登下校ってなかなかさせられないのよね。

まず学校が良い顔しないし。

ストレスで不登校か、不審者に連れ去られるか。

うーん困った世の中だわ。


とにかく明日一日頑張る。うん。


2006年10月26日(木) 寝る修行

お仕事真っ只中のりとるっす。

でも体調はまずまず・・。

私は土曜の夜から日曜の朝にかけて倒れるタイプだからなあ(汗)

病院やってないときに限って、なのだ・・とほほ。

もう上気道炎はいいっす。イヤっす。勘弁して・・。


体調、といえば、夜中に目が覚めることが確実に多くなった。

訳も無く心臓がバクバクしたりとか。

胃がきゅーっと痛むとか。

子宮がぐぐっと伸縮するというか。

何だかもう、イヤになっちゃう。更年期障害?!

自律神経ってのは本当に複雑怪奇だわ。

寝ていて急に、横で寝てる息子が明日の朝熱を出して
吐きまくったらどうしよう、とか、余計なこと考えちゃって、
心臓がまたまたドキドキしちゃってお腹痛くなるとか、
もうバカとしかいいようがないことがよくあって、
自己嫌悪の嵐で、悪いことより良いことを考えないと!って
自分を叱責したりして、もうメチャクチャ・・(涙)

ああ、文章までメチャクチャになってきちゃった〜。

若い頃は寝るのが楽しかったし嬉しかったのに、
最近は寝るのが苦痛。寝たくない・・。寝るのが苦しい。

どうなっちゃってるんだろ〜。


2006年10月23日(月) 学校が味方でありますように

先日の石殴打事件その後・・。

学校で相手のお母さんに会い、平謝りされた。

親もなかなかてこずっているらしく・・。

「また何かあったらすぐ言ってくださいねっ!」と言われた。

ここまで言われると私も強く言えず、
「よろしくお願いします」と頭下げちゃった。

相手の子だけじゃなく、息子が一緒に学校に言っている
上級生の子達にも先生から指導があったらしい。

息子から聞いた話なので定かではないのだが・・。

先生からの返事をまだ貰ってないので、
この辺りはまだ今日息子が帰ってこないと分からないのだ。
(手紙を書いた連絡帳は土日預かりになっていたので)

終末、先生はピリピリカリカリしているように見えたが、
ひょっとしてこのせいかな〜と思ったり。

まあ先生も大変だと思うけど、先生次第だもんね。

息子には今後、いい先生に当たり続けて欲しい・・と思う
今日この頃なのだ。


2006年10月22日(日) 運命の選出日・・・・

腰がもげる〜お腹痛い〜でもお肌はツルツル〜のりとるっす。

・・なんだかなあ(笑)


てことで、やっと夜、安心して眠れるようになったのだ〜。

思えば今月に入ってから、ずっとこのことが気になって
夜中や朝方に目が覚めて心臓がバクバクしたりして、
本当に辛かった・・。

このこと・・来期の学校役員。

来年度の各委員長は、現役員から選出されるのだ。

しかもこの時期に!しかもくじ引きで!!!

・・立候補がいればいいんだけどね・・そんなうまくは
いかないのよね・・。

現委員長さんも「こんな安易な決め方したくないんですけど・・。
私も去年当たったときは納得できず泣きましたから・・」と。

仕事がある、小さい子がいる、親の介護などなど、
一切の理由は受け付けず、一切の例外認められず、ってことで、
私も何も言えなくなってしまった。

数日前から、何とか除外してもらえないかと
あれこれ言い方を考えてたりしてたけど、その場になったら
もう何か言える状況じゃなくなっちゃった。




「じゃ、アミダ作りますね」

ひえ〜。運命のアミダ・・。

この役員、アミダでいの一番に当たった私・・。

もう自分の名前を書くときも、横線書く時も心臓がバクバクして、
口から飛び出るんじゃないかと思っちゃった。

で、結果はその場にいない人が当たり・・。

その場に安堵の空気が流れたことは間違いない。

「良かった・・」みんな凍りついていた表情が緩み、
一気に解散(笑)終わりはあっけなく。

まあ過酷な任務だからね・・誰もやりたがらないよね・・。

私も毎月これで仕事休んでいたら収入激減の上、
シフトに入れてもらえなくなっちゃうから、本当に安心した。



家に帰ったら、一気に気が緩んで起き上がれなくなった。

体が疲れた、というより気が疲れた。

今晩からやっと朝まで眠れるかも、と思ったらじんと来た。

オーバーな、って言われるかもしれないけど本当だもの。

じゃんけんだったら私に決まったかもしれない。
私のじゃんけんの弱さは誰にも負けないし(笑)
(クラス長はじゃんけんに負けてなってしまったのだ〜)
一抜けした経験無いんだもの・・あーなさけな〜。


アミダの神様、ありがとうございました・・。


2006年10月19日(木) 母と子の宿題地獄・・・

「この魚って美味しいねー!」と言いながら、
鶏肉をパクパク食べるちびりとるの母、りとるっす。

マグロの炒め物のときは「この肉かたいー」って言うし(汗)

魚も肉もタンパク源ではあるけどね。



息子のことでは、本当に悩みが尽きない。

悩んで悩んで悩みすぎて買い物に走りそうだ(笑)

まず、集中力が無い・・。

宿題一つ終えるのに30分以上かかったりする。

やりかけてうろうろしたり、お茶飲んだり、寝転んだり、
筆記具をオモチャにして遊び始めたり、

おまえは幼稚園児かーって感じ。

「はい、給食袋ランドセルに入れておいて」

「はーい」

・・これが一回で済んだためしがない・・。

5分おきに「入れて」と袋を指差し、その度に返事は
かえってくるが、まあ10回くらい言わないとやらないかな。

だからもう
「ウキーッ!」ってなっちゃう。

息子もガミガミ言うとキレて暴れるので言いたくないけど、
言わないとあっという間に寝る時間になっちゃうんだもん。


おまけにすぐに諦める・・。

宿題のドリルを1問飛ばしてしまい、大泣き。

「せっかくやったのにまた最初からやり直しじゃん!!」

飛ばした1問を最後に持ってくればいいんじゃと提案しても、
先生はそれじゃダメだって言うんだそうだ。

「どうしようーもうやり直したくないー」と泣くので、

「じゃあこうすれば」と言うと、

「お母さんが決めることじゃない!」と怒り、私はカチンとくる。

どうしようって聞くからアドバイスしてんのにーっ。


息子の担任はよほど怖いようで、先生の言葉は絶対なのだ。

私があれこれ言ったって先生の言葉には到底かなわない。

「めんどくさいーやりたくないーどうしようー」
と泣き喚くので私も我慢の限界を超えた。

さっさと一人でお風呂入っちゃったもんね。

ネグレクトだ・・。


だってもう、毎日これなんだから、疲れるよ・・・。

それでなくても、来年度の委員長決めが迫っていて、
夜も眠れない神経ピリピリ状態が続いてるってんだから〜!

・・ああ、どうしようはこっちのセリフだよ・・。


2006年10月18日(水) 良い先生、の記憶が無い。

小学生の頃、男の先生に「おまえってブスだよなあ」と
言われたりとるっす。

担任(女)は「眼鏡取れば可愛いのに・・」と言っていた。

・・近視で黒板の字が読めないからかけてるんだってば。

みんなも「メガネザル」ってからかうし、私だって
好きでかけてるわけじゃないやい。


・・てことで、つまり、先生ってのは昔から変わってないってこと。

昔もすごい先生がたくさんいたんだから。

授業中にもかかわらず教室に入ってきて、
私たちの面前でいちゃつく若い男女の教師。

給食時間、掃除時間、とにかく1日に何度もその男の先生は
私たちの教室にズカズカと入ってくるのでとても嫌だった。

おいおい、ここは教室だぞ・・。

私の担任は美人ではなかったが、若くてぽちゃぽちゃしてたから
この男教師には気になってたまらなかったのだろう。

もともとこの男教師は、女子児童を触りまくったり、
スカートをめくったり、要するに常識はずれの変態野郎だったのだ。

男子には人気があったが、私たちは「気持ち悪い・・」と
彼からはいつも逃げていた。

まあ色黒でスポーツマン、って感じの若い先生だったけど・・・。


・・なので、私の小学4年生は酷いものだった。

担任、つまり女のほうも、教室はいわば職場なんだから、
男(教師)が入ってきたら拒否ぐらいしてよ〜!!!

いくら職場恋愛でもほどがあるってば。

あとこの女担任には、クラス全員殴られた記憶があるだけ。

つまり、いい思い出がないってこと。

宇○美先生〜。あなたですよ〜。

でもって変態男教師、杉○先生〜元気ですか〜。

翌年くらいに宇○美先生と結婚して、今どうしてますか〜。

25年以上の前のこと、まさか反省してないですよね・・。

今だと40代・・福岡のいじめ教師と同じか・・。

ちょっとため息でそう。


2006年10月17日(火) 共犯者判明・・・

今のところ「学校が楽しい」と毎日喜んで行ってくれる息子が、
今朝こう言った。

「お母さん、今日仕事じゃなかったら、○○ちゃん怒りに行ってね」

○○ちゃんとは、例の我が家のベッド荒らしまくり事件や、
家に勝手にあがりこんでくる、我が家では有名なおてんば娘だ。

「何で○○ちゃんを?」と聞くと、

「・・最初に石で頭殴ったの、○○ちゃんだもん」


え・・。

え〜っ。

そうなのー?

思わず「なんじゃそりゃ」と言ってしまった。

「まず○○ちゃんが殴って、その次に○○くんが殴った」

ほー。じゃあ先日怒りに行った子は、○○ちゃんを真似て
やった可能性がある・・ってことか・・。

黙ってりゃなかなか可愛らしい女の子なのになぁ。
人は見かけによらないわ、ほんとに。

にしても、女の子が唾吐いて石で殴るなんて凄いというか
なんと言うか・・(汗)

お母さんも普通の人だけど(以前息子がいなくなった時、
一緒に探してもらったことがある・・)。


こりゃいかん。

学校に言わねば。

思えば悪さをするのはみんな1年1組だ・・。

給食費を踏み倒しているのも1組の親らしい。

1組の先生は今年赴任してきた若〜い女の人。

着任早々大変だけど、ここは頑張ってもらうしかない。

よし、まずは手紙を書こうっと。
(口下手で緊張症の私は面と向かってだと
言いたいことの半分も言えないので・・)


2006年10月16日(月) 学校なんてキライだ〜(涙)

昨日はダンナの実家へ行って大渋滞に巻き込まれ、
肩こりがすさまじいりとるっす(涙)

あー土日もバタバタで終わっちゃったな〜。

でも頑張って仕事しなくちゃ・・ってことで、
自転車こぎこぎ通勤したのだが、この時期が一番快適。

自転車で風を切って走ると爽やか〜。

職場に着くと汗出して肩で息してるけど(汗)


てな訳で、先日学校の執行委員会に出席した。

各委員長からの活動報告などなどがあり、
その後司会が

「では1年生のりとるさんから報告お願いします」
と言うではないか。

・・なんでいつも1年からなんだよ〜。
たまには慣れてる6年生からにして欲しい・・。

とはもちろん言えず、かといって「ありません」ってのも
やる気無し、って感じで気に入らない。

それで、今問題になっているいじめによる自殺について話した。

こちらももちろん気をつけて、何かあれば報告しますが、
学校側としても迅速に誠意ある対応をして欲しい・・といったことを
緊張しながらも頑張って話した。

すると、

「では次、2年生の方お願いします」

あれ。

無反応・・。

まあ他の人が話してもこんなもんか。

と思っていたら、とんでもない。

他の委員の話にはPTA会長も校長も食いつく食いつく。
コメントしまくり、で呆然とした。

私の話だけ誰も一言も返事無しで、他の人の話には
すべて答えや意見が返ってきていたのだ。

・・いじめの話は避けたいんだろうか・・。

急に学校に対する不信感が強まった。

「分かりました」とか「気をつけるようにします」とか、
一言くらい何か言ってくれてもいいのに。

校長もPTA会長も本部役員もダメだこりゃ。


2006年10月12日(木) 我慢の限界がキタ〜ッ

息子ちびりとるがワンワン泣きながら帰ってきた。

3日に1日くらいは泣いて帰ってくるので、
「またか・・」と私もガックリきた。

が、今回はちょっと酷かった。

石で頭を殴られ、唾を吐かれたというのだ。

石は握りこぶしくらいあったという。

触ってみると、頭が少し腫れていた。

しゃくりあげながら説明する息子。

唾は、例のやんちゃ坊主とおてんば娘が吐き、
息子は彼らのツバまみれになったというのだ。


・・。

冷静に・・。

大人は冷静にならねば・・。

し、しかし・・。

冷静でいられない・・。

唾はいつも吐かれているが(うちの庭にも)、
石で殴るのはゆるせない。

相手はやんちゃ坊主の幼稚園友達、年長のKくんだ。

幼稚園児だが言うことは一人前。



以前、息子のクラスメイトのお母さんが、
「私は子供同士のケンカには一切口出ししないの。
娘が引きずられ血だらけになっても放っておいたわ」

と言っていたが、私にはできそうもない。

Kくんに一言言わないとと家を出た。

近くの公園にいた。やんちゃ坊主と一緒だ。好都合。

やんちゃ坊主に唾を吐かないよう注意した。

「自分がされて嫌なことは、人にもしちゃダメだよ」
と言うと、割と素直にウン・・とうなずいた。

でもってKくんだ。

石で頭を叩かないよう言うと、最初はポカンとしていたが、

「今度やったらお母さんに言うからね」

と言うと、顔色がさっと変わり、深刻な顔で「うん」と言った。

・・幼稚園児を脅しちゃったよ・・(汗)

家に帰って大人げなかったかなと反省した。


息子は、やんちゃ坊主にお詫びのしるしか、ガムを貰って
帰ってきた・・優しいときとの差が激しいな〜(汗)

今回は先生に言うのを見送るか。

しばらく何事もなければいいけど・・。
(子供はすぐ忘れてまた繰りかえすからなぁ・・)


2006年10月11日(水) そばかす〜なんて〜〜気に・・なる!!

一昨日洗車したばかりだけど、鍵が入荷したとのことで、
急いでお店に行ったりとるっす。

もー今回は2本作ったもんね。1260円もした(涙)

結局鍵は見つからず・・。

うう、何か良いことないかなあ(涙)



洗車、といえば、8〜9月と暑さのためやらずにいたら、
ボンネットがそばかすだらけになっちゃって泣きそう。

大き目の水滴が一面について、そこだけ白っぽく変色したようなのだ。

ボンネットのみ。でもって私の車のみ。

屋根つきなのに・・?!

青空駐車してる車は何ともなってない。

いつこうなっちゃったんだろう????

でもって、どうしてこうなったんだろう???

どうにもこうにも、汚れじゃないので落ちようが無い。

他にも、スーパーでおばあさんがカートを激突させて
できてしまった傷や、
隣に駐車した車に乗っていた子供が
ドアを勢い良く開けてぶつけられた傷や、
息子が自転車をぶつけて削った傷や、
もうあっちこっち傷だらけったらありゃしない!

ダンナの形見・・ともいえる車で、大事にしてるのにい。

ディーラーで貰った染料を塗り塗りしてみたけど、
どーみても汚い・・とほほ。だめだこりゃ。

これからの季節はまめに洗車できるから大丈夫かな・・。

もっと大事にしなくちゃね・・。


2006年10月10日(火) 頑張って勉強してよ〜〜〜

息子は勉強机を持っていない。

裕福じゃないし机が無くても平気だと思っていた。

が、息子がやたら欲しがる。

みんな持ってるから・・が枕詞。

ベッドもみんな持ってるんだそうだが、こちらは却下。

確かに、食堂テーブルではいろいろと不便も多かった。

宿題と夕食の支度が同時に出来ないとかね。

ランドセルの置き場所も困ってたし・・。


で、ちょっと家具屋さんで見てみようか、ということに。

私一人の目利きじゃ心もとないので母を引っ張っていった。

お店ではすでに幼稚園児の孫にとお祖父ちゃんが買う姿が。

そっか〜もう半年ないもんね。

品揃え30種類近くあり、値段はピンキリ。

いかにも勉強机!ってのは母が却下。

特に机上にどーんと据え付けてある書棚が嫌みたい。
(処分するとき困る!んだそーだ・・)

ケチケチな私は大人まで使えるシンプルなものをと思っていた。

で、選んだのが机上は電気スタンドのみ、のシンプル机。

脇机は棚板が動いて机と同じ高さになったりして、
将来ノートパソコンを置くのによさげな感じ。

さらにサイドにも置ける書棚がセットになっていた。

天然木ではないのでお値打ち価格だし。
(天然木良いけど高くてとても手が出ない・・)

椅子は、ほとんどがキャスターつき・・これは私が嫌。

自分がそれにして背骨曲がったしね。

「今のは座ればストッパーかかって動きませんよ」と
言われたけど、息子の体重じゃ動きまくり(汗)

で、高さ調節できる、キャスター無しの椅子に決定。
(これは現品限りで安くなっていた)


デスクマットをおまけにしてもらって、しめて69600円。

すべて母の兄・・つまり叔父さんからいただいたお祝いで
まかなうことができた・・叔父さんありがとう(感涙)。

息子はもう飛び上がって大喜び。

展示してある机に頬を寄せていつまでもさすっていた。

配送が月末なのにはガックリきてたけど(爆)



2006年10月09日(月) すでに第3期反抗期(2歳・4歳、そして6歳)

あ〜。

怒涛の運動会3連発が終わったあ。

って、子供が幼稚園、小学校に行ってる親ならこれが普通か。

でも市民運動会はキツイな〜・・。

息子も仲間はずれにされて独りぼっちだったし。


ホントに最近の息子は言うことを聞かない。

ダメだと言っても、自分が決めたことは頑として実行する。

遊びに行ったら夜真っ暗になるまで帰ってこない。

宿題を全然やらない・・。
(いまだに10以下の引き算がろくにできない・・ひえ〜)

私も母を頭を抱えている。

幼稚園児に「遊んでやらない」って言われて泣くしなあ(汗)

女の子にまで「ちびりとるくんっていじめられるとすぐ泣く〜」って
バカにされているのが悲しい。

でも、いじめるほうが絶対悪いんだから。

あの唾を吐きまくる子だけはどうしてもダメ・・。

大人がこんなこと言っちゃいけないんだけど。ここだけね。

母だって「腹が立つ〜〜蹴り飛ばしたい!」って言ってるし(笑)

ビシッと言ってやりたいけどなかなか言えず。とほほ。

情けない親だわ〜。


2006年10月07日(土) B型の男に振り回されっぱなし

息子が家の鍵を失くした・・。

夜、2時間かけて歩き回って探したが奇跡は起こらず・・。

母は「自分の孫ながら情けない!」とカンカン。

私ももう怒りを通り越して疲労感ばかり・・。

は〜。

も〜一難去ってまた一難。

簡単に合鍵が作れないんだからも〜(特殊らしく取り寄せ)。

モ〜モ〜ともう牛になっちゃうじょ!!


・・ああ、ちょっとお疲れモードだわ。

寝よ・・。


2006年10月06日(金) 息子も強くなってくれますよう・・・

いじめを苦に自ら命を断つ小学生の話には
何ともやるせない気持ちになった。

私自身、13〜15歳の頃、酷いいじめに耐えていたからだ。

周囲の無視から始まって、遠巻きに私を見ながらヒソヒソ話、
大事なノートが無くなった、と思ったらいつの間にか戻っていて
中を見るとあらゆるページに酷い落書きがされていたり。

学校行事の嫌な当番をクラス全員で私に押し付けたり。

机も、周りの子がなるべく遠ざかるので、
私だけ離れ小島のようになっていた。

私とすれ違ったり目が合ってしまった子は、舌打ちをしながら
「ゲ〜気持ちわりい・・」とつぶやいた。

私と当番が一緒になってしまった子はみんなに同情された。

私は腐った生ゴミのように見られた。

私はここにいちゃいけない人間なのかな・・。
私は誰とも目を合わせちゃいけないのかな・・。

そう思って始終うつむいていた。

担任の先生は1度だけ、私を廊下に呼び出して聞いた。

「具合悪そうだけど、大丈夫?」

「はい。大丈夫です。すみません」
・・私はそう言った。以来先生は私を気にかけなくなった。


家に帰れば両親の不仲、父の愛人の無言電話や嫌がらせで
私はもう疲れきっていた。

父が母を大声で罵倒し、物を投げ、壁を蹴飛ばし、
母はひたすら泣きじゃくる。

電話は夜中中も容赦なく鳴り響く。
勇気を出して出ると大抵は無言かすぐに切れるが、
「父親を出せー!いるのはわかってるんだ、
父親を出せったら出せ!!」と怒鳴られることもあった。

家の中がそんなだし、学校でのいじめのことなんて、
とても親に言える状況じゃなかった。


それでも私は学校を休まなかった。

歯を食いしばって毎日行った。

こんなことで休んで勉強が遅れるのは嫌だった。

当時、この学校は生徒の9割が地元の高校へ進学していた。

私は絶対、残り1割が行く遠くの高校に行きたかった。

みんなと永遠に会わない生活を送りたい。
そのためには必死で勉強するしかない。

死んだり登校拒否したりして、自分の人生を無駄にするなんて、
それこそもったいないと思ったのだ。

あんな子達のために、自分の大切な人生を粗末にはできない。

父に殺意をずっと持っていたときも、
父を殺して自分の人生を無にしてしまうのが嫌だった。



今回、死んでしまった女の子にもそう思って欲しかった。

いじめる子達と、今後ずっと一緒に生きていくわけじゃない。

いじめる子達のために自分の人生、ましてや命を失うなんて、
こんなバカなことはない・・って。

私は必死であの子達から逃げた。逃げるが勝ちってこともある。

高校に行って、私は顔を上げて歩くことができたのだ。

私を見て吐く真似をする子もいない。

同級生で同じ高校に行った子も数人いたが、
みんないじめなんて馬鹿なことをしない子だった。

レベルの低い子たちといるのが嫌なら、
自分のレベルをあげていくしかない。


それでもやっぱり、あの頃の傷は癒えないなあ・・。

本当に辛かったよ・・。
消えてしまいたかった。

みんなきっと綺麗さっぱり忘れているだろうけど。




2006年10月05日(木) 子育ては命がけのバトルじゃ〜〜〜

毎日が息子との闘いだ。

朝6時半、戦闘開始!
夜9時頃、戦闘終了!

グッタリ・・・。

昨夜、お風呂に先に入った私は息子が入ってくるのを
いつものように待っていた。

夏みたいに洗い場で待つと冷えるので、湯に浸かっていたら
だんだんしんどくなってきた。

待ちくたびれてまたキレそうになったとき、ようやく息子が。

ギャーギャー文句言って半べそかいて、もういい加減にしてよ〜。

息子一人で入らせることもたまにあるが、まだまだ6歳児。
一人できちんとなんて洗えやしない。後片付けもできないし。


手早く息子を入れてお風呂から出ることができたが、
もーしんどくて布団敷いた横で倒れちゃった。

しばらくして息子が部屋に入ってきて私を発見。

「お母さん、お母さん・・??」

ピクリとも動かない私に不安げに声をかける息子。

「おかあさん?おかあさん!おかーさん!おかあさあああん!」

息子叫ぶ叫ぶ。私を揺り動かす。

すぐに反応できない私。うう。

以前の息子ならそのまま私は放って置かれたが、
今回は違った。

私の胸に手を当てて、心臓が動いているか確認したのだ。

おお、やるじゃん(笑)

うーんとうめきながら私もようやく起き上がった。

「お母さん・・どうしたの?」と安堵しつつ心配な表情の息子。

「ちびりとるをお風呂で待ってたらしんどくなっちゃった」

「ゆあたりしたの?」

「うーん、そうかも・・」

「・・ごめんなさい・・」

おや、やけに素直じゃない。

私が死んだかと思ってちょっと反省したのかな??

その後はドライヤーかけて素直に布団にもぐりこんだ。

ふうやれやれ。

「お母さん電気消して」

へいへい。ちっこいの一つ残して消す。

「真っ暗にしてよー」

・・そう、最近息子は真っ暗な中で寝るのが好き。

妙に明かりがあると妖精が見えるから気が散るんだそうだ。

妖精って・・・。

実は以前から妖精の話は聞いてたんだよね。

こんど妖精の話書かなくちゃ。


2006年10月04日(水) デパート好き・・だけど疲れる・・・

あまりにストレスが溜まったので、
いけないと思いつつ買い物に行ってしまった・・。

ほとんどが積み立てたお金だとはいえ、
よくないよ〜ホントに。

でもこういうときのために毎月コツコツ溜めておいて
よかったかも・・ストレス貯金といいますか。

あとは読書くらいで発散させてるけど、目の疲労度が半端じゃない。

PCに向かう時間も増えているので目もボロボロ・・。

いつ失明してもおかしくないかも。


しかし人混みに出かけると、平日とはいえ疲れる。

電車、バスなど公共の乗り物も疲労度が高い。

帰宅すると体を起こしていられない。頭痛、吐き気・・。

でもやることは容赦なく待ち構えている。

上げ膳据え膳って最高の贅沢だなあ・・としみじみ。

息子の「言うこときかん坊」ぶりに振り回され、
夜だけが休息の時間だ。でもあっという間。

ああ今日も一日があっという間に過ぎていく〜。

寝たい、眠りたい〜。


2006年10月03日(火) コドモってこーなの?

かなり荒れていて身も心もボロボロのりとるっす。

もー息子が言うこときかないのなんの。

何回言っても上の空だし。

おまけに好き嫌いが激しくて、昨夜は栗ご飯を
派手に吐き散らしたので私はついにブチギレた。

宿題も明日の準備も茶碗の片付けもお風呂も、もー知らない。

勝手にやれば。

・・と、大声で叫びまくって一人勝手にお風呂に入っちゃった。

しばらく泣いた息子はその後ケロリ。

私一人カッカしたままで一人部屋にこもった。

9時過ぎごろ、息子がようやくやってきて、
「ドライヤーかけて」

何か言うことないの?と聞くと、

「お母さんに言うことなんか何もないけど〜」

ムカ。

一言謝りなさいよ。

「うー、ごめんなさい・・」

ホントにもう頭きちゃう。

夜中、ランドセルを見ると、あれほど言った給食袋が
入ってない・・。

「これ入れておいて」って渡して、その後も何十回か
「給食袋入れなさい」って言ったのに〜〜キ〜〜。

同じこと何度も言うのに疲れた・・。

鏡を見たら、顔中真っ赤なボロボロが再び。

もう泣きそう。


宿題は遊んでからか遊ぶ前か・・。

う〜どうすりゃいいの〜。

ストレスが・・(涙)


2006年10月02日(月) 酷使しても丈夫な目も欲しい・・・

顔中に真っ赤なブツブツが出来てボロ凹みのりとるっす。

も〜朝からテンション↓。

大好きな化粧も出来ないし(眉毛だけは描くけど)〜。

「あなたにはこの成分がNG!」って、即座に分かる方法って
ないものだろうか・・ううむ。

何つけても平気!という肌の方が羨ましいのである。



あ、でもここ数日は、夜中に苦しくなって目が覚めることがない。

これは嬉しい・・。

朝起きられないのは相変わらずだけど(苦笑)

なので、親子揃って寝坊して朝から焦る焦る。

・・というより、焦っているのは私一人で、息子のほうは
いたってマイペース・・私がキーキー言ってるだけ。

うーB型の男ってこれだからイヤ(涙)

いつも振り回されるのは私のほうなーのーよー。

息子の一人登下校案は、当分様子見・・。

来月には個人懇談があるしね、そのときに相談しようかな・・。

正直学校(や先生)には期待していないけど。

むかしっから変わらない。



そういえば私、自分自身の棚卸しは途中でしんどくなって
やめちゃったんだった・・。

しんどくなるってことはその時期じゃなかったってことかな。

今もその時期なのかどうかわからない。

朝起きて泣けてきて一人メソメソしてたりするし・・。

ごく普通の幸せな家庭を持つ人に羨ましがられたりするし。
(こういうことがあると変な夢ばかり見るから困る)

今度生まれ変わったら家庭運に恵まれたいな。

あ、あと異性運も(笑)

ついでに丈夫な肌もね(爆)


2006年10月01日(日) 誤解です、思いっきり誤解です。

先月の仕事中、こう言われた。

「りとるさんが羨ましいなあ。私も一人になりたいー」

相手は二人の子持ちの40代主婦だ。

「一人も大変かもしれないけど、一緒にいるのも大変なのよ」

・・はあ・・・。

まあ、そうかもしれないよね・・と返事をしつつ、

「でも、経済的な不安が大きいから」と言うと、

「そんなの夫婦でいても一緒だよ!」

い、一緒じゃないよ〜・・(涙)

「将来どうなるかわからないんだから」

まあ、それはそうかもしれないけど・・。

羨ましがられるなんて初めてだわ。

一度代わってみようか?そしたら自分の考えが
あまりに愚かだったってことが分かるよ、きっと・・。

相手がいなきゃね、二人目産む事だってできないんだし。

でもみんな、旦那さんのことは良く言わない。悪口ばっか。

そういうところばかりが気になってくるのかもね。

「宝くじ当たったら離婚してやるのに!!」
と口々に言う。

子供の事考えてないよね(汗)

私は子供の頃すごーくショックだった・・。



あー仕事の失敗まだ引きずってるかも。

仕事で認めてもらうことくらいしか、今の私は
「生きてていいんだ」って思えないのよね・・。

一つのミスが今まで培ってきた信頼を一気に失うんだもの。

はー今度から今までの数倍頑張らないと・・。

「あのときのミスは・・」って言われちゃうもんね。

みんな気楽に仕事してたりするけど、私はそういうことが
できなくて・・良い事じゃないよね、きっと。

まあ仕事の出来る男の人って惹かれるから、
私もある意味「仕事人間」なのかもね(汗)


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