| 徒然 diary...ajano |
ごはんー。 - 2002年10月31日(木)
今日は授業の後にれんちゃんの家でゆうきとゆうすけとれんちゃんとご飯。
れんちゃんの手作りご飯はおいしかった。
デザートもおいしかった。
ひさしぶりにBerkeleyのひと？と話すのも楽しかった。
大満足。
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ひさしぶりにコンサート - 2002年10月29日(火)
に行きました。．．．が。
私には現代？近代？音楽は理解できないということが判明しました。
シマノフスキーとか。メロディーが頭に入ってきません。
アンコールの亡き王女のためのパヴァーヌだけわかった。
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CMS - 2002年10月26日(土)
妹がでてるのでCMSのコンサートに行ってきました。
アンコールのハンガリー舞曲が頭をまわります ＠＿＠ ぐーるぐる
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Feliz Cumpleanos - 2002年10月25日(金)
今日は急にPabloのお誕生日パーテーに呼ばれたので行ってきました。
久しぶりにずいぶん英語を聞いた＆話した。
面白かったです。みんないろんなところからきてたり、いろんなところに行ったことあったり。
私はもう学内にネットワークがあんまりないので、ちょっと広げられてうれしかった。
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田中秀征民権塾 - 2002年10月18日(金)
56に出た後に、青山まで出て、いってきました。秀征民権塾。
その昔朝日新聞に広告が出ていたんで。
学生の身に一回2000円はきついのですが、
かなり面白かったです。
松沢先生の政治学を受けていたときにGuestとして話してくれていたので、
時折同じようなエピソードが出てきましたが、それにしても面白かった。
そして、いかに日本の官僚が腐っているのかがわかりました。
いまさらな気もするけど、それにしてもひどい。
というか、一応、勉強している人たちがなっている（筈）ですよね？
なんでそんな倫理もプライドもない感じなんでしょうか。
疑問です。
官僚への疑問はいっぱいあるのですが、ひとつすごく思うこと。
文部省の改革を聞くたびに、
「この人たちよっぽどいやいや学校行っていたんだなあ」
と、かわいそうになっちゃいます。
そんなにつらかったのか！
私は知識を得ることが楽しかったが。
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こばなし - 2002年10月16日(水)
「私たち、今学期が終わるまで別れましょ」
と、別れを告げられた人がいるらしい。
気持ちはよくわかります。
学期中他人にかまってるひまなんてないわ。
真理だ。
だって、ひまじゃないんだもの。ねえ。
休み中ならひまだけど。
そういう恋人がほしいなあ。
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9.11 war and terror - 2002年10月05日(土)
ということで、あさみとよしえと、３人でチョムスキーのドキュメンタリー映画を見に行きました。
小さい劇場だったけど、立ち見が出てた。
印象は、実際彼の話を聞いたときより過激な感じが薄かった。
多分、挿入されているインタビューのせいだとおもう。
あと、観客のResponceによって影響されてたかな、
実際聞いたときのイメージは。
相変わらず、理路整然としている。
すごく知識が豊富だ。
ああいう風に、冷静に話せるようになりたいな。
ああ、自分の知識の引出しを増やさなきゃなあ、とすごく思う。
ちょくちょく知り合いや見た顔が出てきたのが面白かった。
Berkeleyのキャンパスも出てた。
そのあとは渋谷をうろついた。
語りました。
ああ、楽しい。
やはり女同士は気が置けなくていいね。
ふふふ。
無駄なこだわりとかないし。楽しかった！
I luv you, honeys(*^ ^*)
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