眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2004年02月27日(金)≫…
最後に更新したのが何時だか解らなくて申し訳ないんですけど。

お久し振りです傀です。

今ちょっと事情があって自宅に居ません。
というか、うちの会社の寮に居着いてます。
寮にはネット環境ないんです。
基本的に無人屋敷なんで。
其れを良い事に居着いてるんですけど。

だから更新出来なくて。
携帯版のURLも解らなかったもんで。
さっき調べたんでこれからは気が向いたら携帯から更新します。


現状を細かく言う事は出来ないんですけど。
幸せと苦痛の隣り合わせというか、何か、そんな感じ。
凄く幸せではあるんだけど。
気を使わせてるのが解って仕舞うので其れで自己嫌悪になる。
そんな感じでぐるぐるしてます。
重荷になりたくないのに重荷になっちゃっててね。
修まりかけた自傷も元に戻って仕舞う訳で。
時折泣きそうになったり泣いてみたりもするし。
自分がこんなだから余計負担かけてんのが見えて悪循環。
直そう直そう普通になろうと思えば思う程悪循環。
もうどうしようもない。
泥沼。

寮に何時までも居る事で親からも顰蹙かってるし。
バイトも辞めちゃったしね。
生活費全部自分持ちなんでそろそろ金も尽きるし。
やばいです。
今の生活はもって三月の頭やね。



取り合えずそろそろ洗濯終わるんで寮戻ります。
今ちょっと忙しいしね。

じゃあ、また。
≫2004年02月01日(日)≫
愚痴しか言えない訳で。
卑屈になるばかりで。
だから、見限られるんだと思います。


今晩和。傀です。


最近色んな人に見限られてる気がします。
見捨てられてる気がします。
自分の妄想なら良いのだけど。
嗚呼きっと本当なんだろう。


何度も繰り返したけれど。
必要とされてない。
自分が居なくても困らないだろう?
いっそ捨ててくれ。
そういうのは、未だ変わりません。



ストレス緩和の為にバイトを辞めましたが。
突然何も無くなると人間を辞めたような錯覚すら起こします。
どっちにしろ週末は休みだったんだから唯の錯覚だろうけど。
良かれと思ってした事が裏目に出そうで何だかなぁですよえぇ。



どうでも良いけどさ。
一人が怖くて家に帰ってきた筈なのに。
泣きたくても泣けなくてストレス溜まるってどうよ。
まぁ、でも。
押し潰されそうな恐怖に襲われないだけマシか。
微妙な問題です。



頼れる人って誰だろう。
其の前に人を頼っても良いのだろうか。
迷惑じゃなかろうか。
今まで沢山迷惑かけたのに。
是以上かけたくないのに。
ていうか。
頼るってどうすれば良いんだろう。
人が怖くて発作起こすのに。
色々申し訳なくて発作起こすのに。
理由が理由なのに頼れる訳なんてない。



きっと嫌われてる。
きっと疎まれてる。
きっと厭われてる。
きっと蔑まれてる。
解ってる。
判ってる。
自分がどれだけ愚かなのか。
自分がどれだけ莫迦なのか。
自分がどれだけイタイのか。
全部解ってる。
つもり。
対処は出来ない。
解らないから。
だから嫌われ続ける。
自分が誰かに愛される事は一度もないでしょう。



生きる希望を下さい。



笑顔で死なないよと言う。
その内で死なせてと叫ぶ。
誰も知らない。



生きる気力を下さい。




絶望しかないこの人生を。
生き抜く勇気なんて持ってない。
確かにこれまでの人生は平凡だったかもしれない。
でも弱過ぎる自分には耐えられなかった。
自分がもう少し強ければ。
この先光もあったやもしれない。
でもその光さえ見えない。
人々が言う程自分が夢みる程未来は明るくない。
これまでを踏まえてシュミレートしてみても。
これまでと同じ結果に辿り着くだけ。
自分が変われば良いのかもしれない。
幾度となく試した。
でも無理だった。
人はたかが其れ位でと笑うだろう。
人から見れば些細な努力だろう。
でも自分には限界だった。
壊れるギリギリまでやった。
いやもう壊れていたかもしれない。
それでも駄目だった。
もう希望すら持てない。




笑顔だけは。
まだ作れます。
きっと酷く薄っぺらい笑顔でしょう。
こんなにも弱い自分が生きる為には。
人に媚びるしかないから。
嫌われないように。
怒らせないように。
にこにこしている。
今までと一緒。





喉の奥が酷く痛む。
頭がくらくらする。
視界がぼやける。
朝が明けるのが怖い。
きっとなじられる。
怖い。
助けて欲しい。
誰が助けてくれるの?
皆に見限られた自分を。
誰も助けてなんてくれないよ。
一人で何とかなさい。
大丈夫でしょう?
もういい年なんだし。
いつまでも人に甘えてちゃ駄目よ。










嗚呼酷く不愉快だ。
眠くもないけど眠りたい。
嗚呼明日が来なければ良いのに。
嗚呼閉じた瞼が開かなければ良いのに。
嗚呼脳味噌が何も考えなくなれば良いのに。
不愉快だ。
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