- 2003年04月30日(水) 至福の時。
昨日買った1個120円の しゅうくりぃむ。
バニラビーンズ入りでしたぁ(嬉)
朝に1個。
お昼に1個。
あー シヤワセ♪
- 2003年04月29日(火) 昨日の「ふたり」。
それは以前にもここへ書いた
エアロビの先生と美容師の黒田さん。
和ませくれる「ふたり」。
2週間ぶりのエアロビ。
やっぱりあの先生の笑顔は素敵。
「楽しみましょう!」と言うオーラが
全身から出ているカンジ。
ホントに元気になれる時間だなぁ。
そんなひとときを終え
へろへろ状態(笑)で向かう
2ヶ月半ぶりの美容院。
あたしの後ろへ立つなり
「さぁ 切りましょうか(笑)」
えーえーえー
伸びすぎちゃって自分じゃどうしようもなくて
爆発してますとも(泣)
シャンプーしてくれた女性に見覚えがあった。
するとその女性から
「以前 ミントのシャンプーで大失敗した!って
言ってた方ですよね?」
あ゛・・・
やべっ!この人だったんだ(汗)
うぬ?ちゃうちゃう!
この人に自分から言ったんだわー。
ミントシャンプー事件のことを…
ではごきげんよう おほほほ。
- 2003年04月27日(日) 願い。
あなたの声を聞ける日が来ますように。
以上、私信。
- 2003年04月26日(土) 花水木。
近所でたくさん見かける。
この辺りは個建てが多いせいか
たいていのお庭に植えられている。
以前は知らなかったピンクの花水木。
これもあちこちで咲いている。
しばらくは楽しめそうです。
- 2003年04月25日(金) 響き渡る言葉。
「自立に向けての順番は
個々によって違います」
先生のお言葉 ごもっともです。
自立するために
覚えることがたくさんあるだろう。
でも順番は 人それぞれなんだ。
これが今日
ガツンと来た言葉。
- 2003年04月24日(木) 紅茶2種・白桃&ライチ。
PC起動と同時に
このエディタも開くようにしてるので
何よりも先に日記を書く習慣が出来た。
白桃の紅茶は
まさこんちでいただいたので
すでに味見済み。
ほんのり桃の香りで何だか優雅になった気分。
50g700円。
そしてライチ。
まさこがどこかで試飲した話を聞いて
あたしも飲みたくなった。
で、買いに行った店でもたまたま試飲中!ラッキー☆
迷わずご購入。
50g300円。
帰宅してすぐ飲み比べてみた。
立て続けに飲んでも
はっきり違いがわかる〜!
今度は水出しにもチャレンジしてみます。
- 2003年04月23日(水) お褒めに預かり。
「Mは 何に対しても否定せずに
言われたとおりに試すよね。
自分の感性を信じてる。
それは大切なことだよ」
カトリックの友人が言う。
何だかくすぐったい。
- 2003年04月22日(火) あぁ勘違い。
自分が注目されて
嬉しくてたまらない人っているもんだ。
たとえその「注目」が
ご本人の勘違いであってもね。
どうやらあたしは
その人のグチり相手であるらしいので
「まぁそんなことが?」と多少女優になって(笑)
聞いて差し上げる。
今年
その人が再びあの「役」についたのは
例の勘違いのせいだと聞いた今日。
「あなたの力が認められたんじゃないよ?
誰もそんなもの見ちゃいない。
皆がちやほやする意味を取りちがえてるよ」
なんて言えねェし。
突っ走らないことを祈る。
- 2003年04月21日(月) 祈り。
カトリックの友人に聞いてみたくなった。
こう言うとき
あなたの国ではどう祈るのか 尋ねたかった。
でも会えるかどうかは わからない。
一種の「賭け」だった。
「哀悼の意味で、私が出来ることは何?」
すると友人は
「死というのは決して悲しいことではないんだよ
神様がおきめになって
本人にとって楽なほうを選ぶんだ
でもね
亡くなる方って一瞬で過去がすべてわかり
みなに感謝してるんだよ
だから心配ない
心配すると昇天の邪魔になるよ
未練が残るからね
だからMちゃん、心配しない」
私は何の信仰もしていないけど
友人の言葉にほんのちょっとだけ
救われた気がした。
- 2003年04月20日(日) 大ちゃん、お疲れさま。
2週間。
長かったね。
ファンの皆もつらかったけど
いちばんつらくて苦しかったのは
大ちゃんだよね。
お疲れさま。
そして
おやすみなさい。
どうもありがとう。
- 2003年04月19日(土) 虹の向こうに。
歩けるなぁ
いや、すべり台になるなと思ったくらい
きれいだった今日の虹。
心にとめておきたいね。
- 2003年04月18日(金) 脱力。。。
何もやる気がなーい。
春だから?
気が抜けた?
しなくちゃいけないことが
たぶんあると思うんだけど
どうもダメだ。
ぼーっとしちゃって
カラダがついて行かない。
しばらくジタバタしてよっか。
- 2003年04月16日(水) 飛びます飛びます。
MDウォークマンで聴きながら寝るあたし。
1曲聴き終わらないうちに朝になっていたなんてザラ(笑)
ところが最近は
意識が飛ぶ感覚を味わっているのよ〜おほほ。
何となく歌いながら
気付くと5曲くらい先になっているのだ(爆)
あたしの頭の中で意識がバイオリズムが描く曲線のように
上下してるんだろうなぁ・・・なんちて。
えっ?起きてる時の意識?
うーん、最近ちょぉっと飛びがちかも。
ヒモつけてあるくらいだから(爆)
- 2003年04月15日(火) ちょい難題。
今日は話したくないなぁ…と思う人がいたとして
でもあたしが行きたい場所には大抵その人がいて
どうもその人はあたしと話したい「らしい」から
話しかけられたらお相手しないワケにはいかない。
でも話したくない。
こゆとき、どうしよ?
- 2003年04月14日(月) やり方が汚ねェんだよ!/憧れ。
失礼致しました(爆)
思わずそう叫んでしまいそうだったことに
出くわしたもので。
へろへろ〜
3週間ぶりのエアロビはきつかった(笑)
でもあの先生の笑顔が久々見れて
それもまた楽しかった。
「キレイな人」って
こういう人のことを言うんだろうな。
踊ることが心から好きでたまらないってカンジ。
目標とする女性を
またひとり見付けた。
がんばろっと。
- 2003年04月12日(土) you the only one.
オフコースのアルバム
『I LOVE YOU』 に入ってる「I LOVE YOU」は
アルバムバージョン。
その違いは感想のバックに流れる英語のナレーションと
終わり部分のコーラス。
シングルでは(たぶん)老若男女で歌われてる
♪I love you〜と言うコーラスが
アルバムではメンバーのみになっていて
これがいいのだ!
「う、うわぁ〜〜っ・・・」
初めて聴いた時、かなりの衝撃があったもんなぁ。
懐かしいよなぁと思いながら
小田さんの曲を聴いていても
どこか妙に新鮮に感じる。
それはあたしが
あの頃よりも大人になってるから。
オフコースにのめりこんだ理由は思い出せないけど
詩の意味とかニュアンスとかが
もっとわかるようになった今
また新たな気持ちで聴けている。
ちょろっと感謝。
- 2003年04月11日(金) 敵は乾燥 / 「哀しいくらい」
うぅ〜〜っ、肌パリパリです。
顔、特に目元がいけません!
年齢がもろ出てしまいそう。
保湿クリームたぁ〜〜っぷり塗らないと。。。
・・・・・・・・・・・・・・
♪今はこのまま夜よ明けないで
見えない明日は来ないでいい
哀しいくらい 君が好きだから
心開いて
幸せになれるね
顔を上げて 目を閉じて
『over』収録の「哀しいくらい」
このアルバムの中でいちばん好き。
「悲しい」ではなく「哀しい」なのは
どうしてなんだろう・・・
中学?の頃の私は 幼いながらも思ったモノです。
しらばくはこの曲に浸ります。
- 2003年04月09日(水) 不安定。
あ゛゛゛〜っ!
ダメだダメだダメだ!!
こんなんじゃ自分がバラバラになる。
とりあえず
人間のカタチのままでいるには
どうすればいい?
いっそバラバラになって
組み替えることで
いつも以上のあたしになれるのなら
今すぐにでも。
んなこと言っても
そんなの無理だから
ジタバタして
もがいてるしかないのかな。
早く寝よ〜っと。
- 2003年04月07日(月) そう、起きる時間よ。
パクッてゴメン。
でも泣かせるタイトル付けないでよ〜。
あ、でも泣いてなんかいられない。
あなたの目が1分でも早くさめることをお祈りしています。
- 2003年04月06日(日) 春休み終了。
短いようで長かったわ〜(爆)
明日から学校、あさってからは幼稚園がスタート。
早起きのリハビリしないとなぁ・・・と思いつつ
今朝目覚めたのは10時過ぎ。
えへへ。
明日からがツライかも。。。
さて。
やっとひとりの時間が出来るってもんです。
しばらくは午前保育だから、フリーな時間はホンの3時間ほど。
大事に有効に使わないと。
寝てばっかりいられないもんね。
そうなのよ!最近ちょっとでも集合時間に送れると
「Mちゃん、寝てたんでしょ?(笑)」
言われるようになっちゃったんだよなぁ。
マジ寝てたのは、あのときだけだったのにぃ(泣)
- 2003年04月05日(土) 母たちの、つかの間の休養。
3・4日と鬼怒川温泉へ。
メンバーがすごいぞ。
母19名、そのコドモたち26名、総勢45名(大爆)
一昨年のクラスメートたちなんだけど
年に5回は飲み会してるし
しょっちゅう遊ぶし。
クラス替えしてバラバラになっちゃうと
ここまでは つるまないんだけどねェ。
去年が第1回の開催だったんだけど
園始まって以来!前代未聞!!だとかで
かなり名物話になってもうた(笑)
いいじゃないね〜仲良しなんだもん。
夜中の宴会中も時々抜けて
自分たちのコドモが起きてないかをチェックしに。
「母」であることからは逃れられないけれど
再び戻ってくれば…飲むでー!
かなーり疲れて帰ってきたけれど
楽しい楽しい1泊旅行でした。
あ。。。
一夜明けて、普段の生活に戻った今日の方が疲れたわ〜。
- 2003年04月01日(火) 桜 / 従軍記者の苦悩
リビングから見える桜。
やや見上げる位置に見えるから
ご飯食べながら眺めてる。
明日は雨。
雨の桜をここから見るのもいいなぁ。
もともと雨が好きだし。
・・・・・・・・・・・・・
今日の新聞。
1面トップに載っていた従軍記者の報告を読んだ。
自分が発信する報道のあり方に自問の日々だと言う。
同行する米軍海兵隊の攻撃が成功したときに
本来中立であるべきジャーナリストなのに
歓声を上げてしまった自分を恥じていた。
攻撃成功は、数人の命が消えることを意味する。
同行していれば、寝食を共にする兵士たちとの友情も生まれる。
自分たちを守ってくれる、頼もしい「味方」だと感じてしまう。
難しいだろう。
死と背中合わせだから、恐怖もあるだろう。
そんな中で自問する記者。
報告中もきっと、神経を尖らせているはず。
開戦の記事を読んだときに、出てきた涙。
どちらの国にも、涙を流す人がたくさんいる。
その涙は、「上に立つ人」には届かないのか。
補給物資が来ないせいで空腹に苦しむ兵士たち。
その頃「上に立つ人」はご馳走を召し上がっているんでしょうね。
いつの日か、思い知れ。