- 2002年10月31日(木) これは距離に関係しますか。
「遠くの身内より近くの他人」と言う。
例えば、両親などが遠くで案じてくれているのもうれしいけれど
いざと言うときに手を貸してくれるのは近くの友達。
ありがたさでは、こちらの方が上。
友達と話す。
遠い地から私を心配してくれている。
「気遣うだけしか出来ないけれど」
この言葉は
先週私があの人に言った言葉と同じだ。
逢える距離に住んでいながら
遠い地の友達と同じことしか言えない私が
もどかしかった。
その友達に、無性に甘えたくなった。
すぐ隣りにいるのなら甘えるのはカンタンだけど
電話で?メールで?
どうしたらいいのだろう。
確かに「言葉の暖かさ」は伝わってくるから
その「温度」を抱き締めて
感謝すればいいのか。
- 2002年10月30日(水) 今日の富士山は。
きれいに見えてた。
あの人にも見せてあげたいな。
- 2002年10月27日(日) 私信。
ご冥福をお祈りします。
- 2002年10月25日(金) お願いだから。
友達を苦しめることだけは
やめてください。
お願いです。
「ヤバイことになった。会社自体が危ないかも」
昨夜知らされた、友達が経営する会社の危機。
その前日には、うちから10分ほど離れた友達宅に
泥棒が入った。
あたしのとっての昨日は、それまでの自分のへこみが吹っ飛んでしまったほど
ショックな1日。
何もしてあげられない自分、
何と声をかけていいのかわからない自分に
腹が立った。
考えても考えても、出てくるのは涙だけ。
- 2002年10月23日(水) 出来ればそっとしておいてくれませんか。
「その意見には賛成できない」
久々に届いたメールに書かれていたのは
現状報告と、あたしへの「意見」。
音信不通だった間も、見ていてくれていたのか。
あの「発表」が縁で知り合った人。
でも今じゃその内容が、自分でも呆れるくらいガタガタになってしまったから
もう気にも留めてはいないだろうと思っていた。
まさかそのまま読み続けていてくれたとは。
そして、その意見。
返信するとしたら、こう。
ええ、ええ、おっしゃるとおりです。
でももう「前の状況」には戻れない。
それを乗り越えるには、次を探すしかなかったんです。
見つかった「次」のおかげで
「前の状況」を忘れる時間が出来たんです。
だから、このまま大切にしていきたいのです。
時間が合えば、ゆっくり話そうと結んであった。
でも、怖すぎる。
- 2002年10月22日(火) Do you need help?
ここのとこ、PCを繋いでることが多い。
友達の携帯⇔あたしのPCでやりとりすることも。
1日を終えて、PCに向かう。
画面の中で待っててくれる仲間がいる。
さっきまでへこんでたこと、それが徐々に解消してきたことを告げる。
「だったら、Mちゃんはまだ大丈夫」
昨夜、メッセしながら携帯が鳴った。
表示された名前は、そのメッセ本人。
意味ないと思うんですけど(笑)
- 2002年10月21日(月) 今だけだよ、今だけ。
どんなに楽しいことだって
いつか終わりが来るように
どんなにつらいことだって
そのうち終わる。
「そのうち、じゃなくて、その日がいつなのかが知りたいのよ!」
今まで何度こう思ったことか。
楽しい日がいつ終わるかなんて
知りたくないくせにね。
- 2002年10月20日(日) ねえ?
楽しいことも
悲しいことも
全部わたしに伝えて。
すべてを受け止められないかも知れないけど
それであなたがホッとしてくれたら
私はうれしい。
- 2002年10月19日(土) まじめに。
目次を開いておどろいた。
9月の日記、たった4日!
10月だって今日でやっと4日目!!
(あ〜よかった気が付いて)
最近画面を見る時間が長いせいか、
目が疲れて、コンタクトがピッタリ貼り付いてるみたい。
もう少しすれば、落ちつくはず。
がんばりまっす。
- 2002年10月17日(木) 今日も今日とて、英会話。
ええ 会話?という人がいるんですけど(爆)
ほっときましょう。
「thの発音がよくなった」とmika先生に誉められた。
毎日復唱してるのと、先生の口元を見て真似てるからですってば。
ホントに楽しいよ、これは。
もっとがんばるよ。
- 2002年10月13日(日) 行け行け〜〜〜っ!
川崎フロンターレVSセレッソ大阪の試合を
観戦してきました。
等々力競技場って電車ですぐ行けるのね〜。
あれ?ねえさんサッカー好きだったっけ?
とは聞かないでね。
タダ券もらったのよ♪なんて言えないじゃない(爆)
でも楽しかった!
自由席なら1000円程度で見られるそうなので
たまにはあの雰囲気、感じてみたいわ。
- 2002年10月09日(水) 負けない。
その人はたぶん、日記に対する率直な感想を言ってくれただけ。
思いついたまま書いている内容に、いろいろ言ってくださるのは
ありがたく思う。
でも、その人が知ってるのは「日記上の私」。
ホントの私を知りもしないで、批判めいたことは言わないで。
真剣に読んで下さったゆえのこと。
そう思うことにします。
すでに、あなたは私の中で抹殺されています。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
相変わらず調子の悪いADSL。
ぶちぶち切れるときと、全く切れないときの差がありすぎる。
あたしまで切れさせないでよ〜(泣)