- 2002年06月29日(土) PC壊れてこんなに動揺するあたしっていったい・・・
それは木曜の夜。
何も知らないあたしは「ささっ、いつものPC遊びのお時間〜と」
お茶など用意し、万全の体制を整え、スイッチを入れた。
かすっ。
あれ?
もしもしCRTのスイッチさん?
この無反応は何?
ひょっ、ひょっ、ひょえ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
スイッチが完全にイカれてしまっていたわ。
ハードの方は大丈夫。
ほっ。
でも。
こういうときってホントに何も出来ない・手につかないものなのね。
あたしの生活がいかにPC中心だったのかがわかる。
金曜日。
うんしょうんしょと15インチCRTを車に運び、PC専門店へ。
「治ります?」(ドキドキ)
「はっきり言っていいですか?
(新品のCRT)買うのと同じ値段します」
「・・・・・・・・・・・・」
その場で即刻引取り(笑)
同じタイプを買うとなると2万円でおつりが来る。
でもデカい。
となると、やっぱ液晶でしょ。
いくら?
5万(泣)
ただでさえギリギリの家計。
これのドコを減らせば5万出てくるんじゃ!
でも一度浮かんだ思いはなかなか消えませ〜ん(笑)
うーん・・・・・・・・・・・・・
いいや、買っちゃえ(爆)
と言うことで今、あたしが見つめているのは
TFT液晶14.1インチディスプレイでございま〜す。
7月の目標
「質素倹約」(爆)
- 2002年06月25日(火) ケガ自慢。
の前に(笑)
すんごく気に入った色、何て言うのかなぁ、ブルーグレー?に惚れたので
是非ともデスクトップに・・・と思いまして、かなりの苦労の末、
いつもの「まあ、こんなんでいっか」
あえなく撃沈(爆)
そしたら自分の日記の色とまぁ合わないのなんのって。
ものすごいハーモニーでございます(笑)
で、ケガ自慢。
最近、気がつくと右手親指の腹が切れていて
昨日なんて「何かヌルヌルするなぁ」と思ったら、いつのまにか流血してやんの。
軽くえぐれてました。
「ついに来るとこまで来たか・・・」
何日か前も、気付くと切れていたということはあった。
でもここまでではなかった。
どこで切ったの?
なぜすべてが右手親指?
ぴかっ!(豆電球点灯)
洗面台のT字カミソリの安全カバー(って言うの?)がはずれてました。
なのでその付近を私の親指が通過するたびに
どうやらす〜っと横に切れ目がっ!
切れ目?
言われてみたら確かにウインナーのような切れ目だったわ(爆)
ハイ、あたしの方は原因がわかりました。
よってこのケガ自慢、私の勝ちね。
おーっほっほっほ。
- 2002年06月21日(金) ずたぼろなくせにハイになってるんだ。
今のあたしのこと。
この忙しさもあと2週間。
たくさんの方にご迷惑をかけて&かけられて、何であたしらがぁ?と思いつつ
前を向いて頭下げて、後ろ向いてヤツらをなだめて。
まぁ、去年ひととおりかいくぐってきた経験が
こういうときにこそ活きる!ってもんだ。
「Mちゃんはもっと強いはずだよ、あれだけのことを経験してきたんだもの」
先週グチった由美子さんに怒られた。
そう、そうでした。
いろんな人に助けられて、ここまで来れたんだ。
もちょっと、がんばってみよっか。
- 2002年06月15日(土) おそ松くんの兄弟名すべて言える人ーっ!
おそ松くんって6人兄弟ってこと、ご存知です?
おそ松・チョロ松・トド松・カラ松・十四松。
あれ?あとひとり・・・
誰だっけ?なんだっけ?
あっとひっとり!
あっとひっとり!
一松、でしたぁ〜。
♪おっそ松のぉ〜ズボンをカラ松がはいてェ〜
チョロ松のシューズを一松と換えてェ〜
トド松の眉毛を十四松に描いてもォ〜
シェ〜!
やっぱりおんなじ(ちゃっちゃ)六つ子さぁ
だよーんだよーんそんなもんだよーん
よく見りゃ地球は不思議のカタマリ〜
おそ松音頭でヨヨイのヨイ(ヤレ)
チョチョイのチョイ(ソレ)
ホホイのホイ
ツライ時に思い出せ。
なんちて。
- 2002年06月08日(土) ゴス熱、再燃。
再燃?
そう、しばらく聴いてなかった。
理由はまあ、いろいろと・・・ね。
アルバムは新しい方から3枚は聴いていた。
それで満足だった。
なのに!
ダビングしてもらった、新旧ごちゃ混ぜのゴス特集を聴いたら・・・
「パスワード」前にもこんなにいい曲歌ってたんだ。
で、エンドレスリピートの巻(笑)
今日レンタルして来たもの。
「ひとり」のマキシシングル。
c/wが聴きたかったから。
「東京スヰート」
「永遠に〜unplugged live version」
思わず、涙。
「永遠に」はピアノメインのアレンジ。
シンプルだけど、ものすごい力強さを感じる。
もっと早く聴いていればよかった。
- 2002年06月06日(木) 「そのままの君が好き」
♪そのままの君が好き
どんなときも変わらないで
いつも遠くを見ている
大きな心が好き
弱いのは君だけじゃない
そんな涙僕が拭く
そんなに追い詰めないで
誰も君を責めないから
静まれ心を吹き抜ける風よ
やがて時はゆく
その手を離さないで
冷たいね
哀しいね
君がゆく僕がゆく
すべて包んで時はゆく
果てしなくつづく道
ほこりを胸に抱いてゆく
追いかける夢は
流れる時の耐えることのない波に揺られて
何も見えなくなる
僕らだけ残されて
同じ時を生きて
同じこと感じて
不安な気持ちに息を潜めて
ここにいるからいつもいるから
この腕の中にかけて来て
・・・・・
君が僕の中にいることいつも忘れないで
誰かがいつも見ている
走り続けている僕らを
今日初めて聴いたこの歌、小田さんの詩だなぁと思う。
オフコースを聴くようになったキッカケは
大ヒットした「さよなら」。
中学生だった私は、曲の意味なんてちっともわかってなかっただろう。
「哀しいくらい」と言う歌がある。
♪哀しいくらい君が好きだから
心開いて
好きなのに、哀しい気持ちになるのはどうして?
おとなの歌なんだなと、今、思う。
夏になると思い出すのは、この歌。
♪君が僕の名前を初めて呼んだ夏の日
僕は君を愛し始めてた
情景が目に浮かぶよう。
「あなた」よりも「君」のほうが好き。
- 2002年06月05日(水) 稀に見るこの痛さ。
ノドをやられてしまった。
ここまで痛めたのは何年ぶり?と思うくらい、すっかり声変わり。
「襟裳岬歌ったら最高じゃん」とものすごく古〜いことをぬかす友達に
「わっかんなぁ〜い(ぶりぶり)」と返したら
いきなり「おやすみ」と言われてしまいました(汗)
昨日出かけた先が、これまたものすごい砂ぼこりで。
ギョッとしたけれど、息しないワケにもいかないもんね。
で、結果が今日のこの声。
こうなったら仕方がない。
ヴィックスドロップを「用法・用量をお守りの上」いただくことにしましょうか(笑)
- 2002年06月01日(土) ちょっと今日は。
私信から。
昨夜は眠れた?
ご心配でしょう。
どうぞ何事もありませんように。
こういうときこそ、あなた自身に何かあっては大変ですから
お気をつけ下さいね。
・・・・・・・・・・・・・・・
宣誓。
今のこの私、変えてみせる。
必ず。