毎日なんか考えてる。

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2004年05月31日(月) * ソヨ〜 *

あっついから窓開けてたら
風が強くて床がジャリジャリになったんで
仕方が無いから窓を閉めたら異様に蒸し暑く。

今年初の「除湿ON」。

クーラーの風が心地良いって久しぶりの感じ。
あー、夏だー、なんて。
でもその前に梅雨だよね。
やだなぁ。梅雨。

ムシムシするーヤだなーと思っていたら突然思い立った。
「そうだ。子が生まれたら暫く美容院にすら行けないんだ。」と。
急遽カラーとカットを行うべく美容院へ。

5年前の教訓を活かし、あまり切らずに揃える程度で。
だってさ。
産後って髪の毛ちっとも伸びないんだもん。
カラーもテッペンんが黒くなって来ても目立たないように
暗めの色にした。
よってあまり変わり映えのしない感じに。
つまんないけど、まー仕方が無い。

その帰りに商店街で買い物をしたら
寄る店寄る店で腹ネタを振られる。
「何ヶ月?」「初産?」「お腹が下がってるからもう産まれるわね。」
「きっと女の子だ。」「暑くてシンドイでしょ。」ナドナド。
そして2人のオバサンと2人のオバーサンの
「出産思い出話し」を聞かされる。
大抵のオバサンとオバーサンは出産と育児の話しが大スキだ。
聞かなくても喋って来る。
その年齢になるまでに一体その話しを何度したのだろう…なんて…思ったり。

あー、アツイー。と思いながら帰宅。
またもや除湿ON。
ソヨ〜。
気持ちヨイ。
暫く「除湿ON」の心地良さに酔いそうな予感。



2004年05月27日(木) * 学習 *

4歳5歳ともなると、
性格と言うか、個性と言うか、
そうゆうのがハッキリすぎるくらいハッキリ出て、
そうゆうの見てると、
当たり前なんだけど子供も1人の人間なんだから
「みんな〜」的な比較とか発想て
ホトンド全くと言ってイイ程意味が無いよな、って思う。

ワタシは洗脳されやすい性格なので
カブトが赤ちゃんの時、
育児書と言われる物を一切読まないようにしていた。

書いてある事を「参考」として捉えられずに
キマジメに「そうなんだ。」と思ってしまう。
自分のそうゆう性格をイヤと言うほど解っていたので
あえて育児書は読まなかった。

こうやって4,5年経って振り返ってみると、
それはそれでとっても正解だったのだけど、
それでも
たとえ育児書を読まなくても育児の情報と言うのは
ソッチコッチで耳に入って来るワケで。
例えば公園で、例えばネットで、例えば義母が…とか。
あとは知らず知らずのウチに
自分の「目」が同世代の子供をを追いかけて
無意識に観察していたりする。

赤ちゃん時代は「個性」や「性格」が見えずらいだけに、
目で見える「違い」や「成長」に目が行きがちなんだと思う。

でも今思うと、
赤ちゃん時代だってかなり個性があるわけで、
それを「個性」とか「性格」と思えるか思えないかは、
まさに「過ぎてみて解ること」だったりするのかも、と。

今思えば、カブトは赤ちゃんの頃から
几帳面で慎重でヘタレで素直だった。

そんなこんなで、
カブトが赤ちゃん時代にワタシが気にしていた事って
もしかして8割くらい勘違いだったのかな、なんて思う今日このごろ。

この「経験」は2人目には活かされるのだろうか。
余裕で「あー、これも個性だわ。」なんて思うのだろうか。
それとも、やっぱり「ナンでだろー。」と頭を悩ませたりするのだろうか。

でもな。
2人目は2人目で全然別人格で産まれて来るワケだから
同じように「初めての体験」がいっぱいあって
戸惑う事もそれなりにあるんだろうな。

しかも今度は女子だし。

にしても、
歳の離れたお兄ちゃんのいる末っ子女子ってうらやましいよなーー。
友達とかでも「歳の離れた兄ちゃんのいる末っ子女子」ってわかるもんな。

と。
最近ヤケにリアルに色んなこと想像するようになって来てマス。

産むのはすごくイヤなんだけど、
育てるのはとっても楽しみデス。



2004年05月25日(火) * ハァ *

若かりし頃から
熱烈に誰かのファンとかそうゆうのが無いんで
もともとそのテの話しには
あまり乗れないんだけど、
ここ数年特に
「あのコ可愛い♪」とか、そうゆうの。
ナンとリアクションして良いのやら。

だってさー。
カワイイ、とかって…。
子供に対して思う事はあっても、
男に思う事はホトンドないですな。

まー、とにかく、
その手の話しは避けてた方が無難て事デス。


そんな事はさておき。
本日検診に行って来たらさー。

腹の子、2000gだってよぉーー。
イキナリの急成長にカーサンびっくり。
まだ9ヶ月前なんですが…。(来週9ヶ月入る)
2週間分くらい早くデカクなってるらしいんですが…。

デカくならないでオクレー。
(カブト、3730でした。苦笑)
とってもイヤな感じ…。

確かに最近、
目に見えて腹がデカクなっていたんだけどさ。
また太ったって事なの…と
かなり落ちていたんだけど、
そうゆう事では無かったっぽいです。

どっちにしてもデカイ子はイヤ…。

だし、体重の方も今現在で9.5キロ増。
コッチもコッチで終ってるし。

で、検診から帰って来て、
カブトを迎えに行って、
そのまま帰りがけ公園に寄ったら
近所の妊婦仲間(予定日6/2)と遭遇。

サスガ臨月。
もう見るからにズーンとお腹の位置下がってるし、
歩き方はガニ股だし、
顔つきも何だかキツイし。

「今にも産まれて来そうぢゃん!!」て言ったら
「そうなんだよね。おしるしも来たし。」なんて
とっても涼しい顔で言っちゃってさー。
スゴイよう。
今からビビってるワタシって…。

はぁー。
ハァー。



2004年05月24日(月) * ボディコン *

ウェスト上までズッポリ入る「妊婦用スパッツ」に、
普通のTシャツを着用。

妊婦用シャツで無いため、
腹と胸がピチピチ。

シャツはスパッツの中にIN。
頭には、使い込んだヘアバンド。

もの凄いボディコンスタイルの出来上がり。


外から戻ると、まず、する事。
この格好に着替える事。
楽だから。

「ピンポーン」と誰かが来ても、
スグには出られません。

どっちかって言うと
「虫」とか
「妖怪」とか
そうゆう感じ。

妊婦はフワっとした格好をしていないと
不気味なんだ。
かなり。

解っているけど、
フワっとした格好で家事をするのは
とってもイライラするのだ。

だから、カーテン閉めて、
ヒッソリとボディコンで家事をするのだ。

ウヒ。





2004年05月21日(金) * 保育参観 *

保育参観。
待ちに待った保育参観。

もう感無量デス。カーサン。

「心配ない」て思っていても
やっぱりどっかで心配しているワケで、
それが親心ってモンなワケで。

楽しく過ごしているんだろうか。
ノビノビ過ごしているんだろうか。
幼稚園でどんな風に過ごしているんだろうか。て。

朝、幼稚園に到着してからお弁当の前までの2時間半。
まるで「熱狂的カブトファン」の様でした。ワタシ。

あんなに熱烈に、
誰かの一挙手一投足を見つめたのって、
多分、恋愛以上。

挙句の果には、
「朝の体操」を見て涙してしまった。
しかも「あんぱんまん体操」。

仲良しのママ友達に
泣いてる姿を発見されて大ウケされてしまった。

だってさー。

でもさ、本当に安心したよ。
何にも心配なんてしなくても
子供はどんどん成長するんだよなーーー。

事あるごとにそう思うのに、
やっぱり
事あるごとに心配してしまう。

成長すべきは親の方、と、
これまた事あるごとに思うんであった。

 
今日は粘土。
好きなモン作る時間になったら
「ごはん」と「カーカン」を作ってくれた。
真ん中上部にある呪いの人形みたいなヤツが「カーカン」
ププ。



2004年05月18日(火) * 母親学級 *

母親学級、行って来たよ。

ママ友達に言ったら「当たり前ぢゃんー!!」と
話しをした3人が3人に言われたんだけど、
母親学級に参加していた20人くらいの妊婦サン、
ワタシ以外、全員が「はじめての出産」でした。

えへ。

母親学級は全3回コースなのだけど、
第1回はあまりにもつまらなさそうな内容だったんで
2回目から参加したワタシ。
第1回は先週。
1週間前デス。

にしたって。
やっぱり女子のグルーピングパワーってのは侮れないですな。
その約20人のクラスは、すでに5グループぐらいにチーム化してました。

完全にウォッチ体制のワタクシ。
オホ。

今回の目的は
「忘れかけた呼吸法を思い出せ!!」
「妊婦体操をマスターして腰痛を解消するぞ!!」
の2点。
シートの上でストレッチだの、ヒッヒッフーだの、
リアルすぎる目的があるワタシは、ヒソカに真剣なんだけどね。

でもウォッチも面白いしね。

で、集会室のイッチバン後の隅っこにバスタオル敷いちゃって
後からウォッチですよ。

面白いもんで、
限られたメンバーの中でもやっぱり「類トモ」と言うか、
なんとなく雰囲気の似たモン同士、
年齢の近いモン同士、
洋服の趣味なんかが同じっぽいモン同士…と、
「共通項」のあるモン同士がくっつくのだね。

当たり前なのかもしれないけれど、
でも、
こんなに限られたメンバーの中でもキチンとパートナーを探し、
たった1週間の間で…なのか、
1週間ぶりなのかはナゾだけれど、
とにかく1週間前までは知らない間柄だったであろうに
こんなにフレンドリーな感じになるもんなのか、と。

フと、思い出すのは
高校入学して初めてのお弁当の時間、とか、
クラス替の日の朝、とか。

そうゆう時の女子は割とみんなハンターで。

小学生くらいまでは、確かにワタシも「ハンター派」だったような気がするんだけど、
気が付けば、そうゆうのとっても苦手になっていた。

でもね。
それもそれでヤッパリ「類トモ」で、
高1の時の仲間は、
入学してスグのお弁当の時に、自分の席でボーっとしていた6人。
何となく残ってるから「一緒に食べとくか。」て感じで始まった6人。

高3の時の友達は、
毎度毎度、体育サボって更衣室でマンガとか読んでたら、
同じく、体育の時間になると現れ、
サボリの縁でつるむようになった。
プールとマラソンをいかにサボルか、に燃えた仲。

ドッチにしても属してるって事には違いないんだろうけれど。

とにかく、
場の空気も、
「産むのってどのくらい痛いのかなー。」とかって会話も、
グループパワーも、
何もかもが久しぶりに出会った感じで
違った意味で楽しかったです。

さてカーサンは。
妊婦体操終えたらソッコウ会場出て
幼稚園のお迎えに行きましたとさ。



2004年05月17日(月) * ねむ。*

カブトを産んでから4年半も経ってるんで、
呼吸法とか新生児のお風呂の入れ方とか
忘れてそう…と言うか、思い出そうとしても思い出せず。
2人以上産んでる友達にその事を聞いてみると
大抵のヒトは「忘れてそうで、やると思い出すのよ。」と。

そんなモンなんですかね。

でも呼吸法に限って言えば、
2人目以降は「ヒッヒッフー」とかやんなかったよ。と言うヒトがホトンドで。
テキトーに痛みを逃したらしい。

そんなモンなんですかね。

お産が近づくにつれ恐ろしさが蘇って弱気になってるっぽい。
前回の出産が10分間隔から36時間もかかっているんで
やっぱり呼吸法は復習しておこう、と言うワケで
明日、市で主催してる「母親学級」に行ってみる事にしました。

チョコっと楽しみ。


相変わらず眠くて眠くてしょうがなく。
今日は家事と食事を済ませた後、
ゴロンと横になったが百年目。
危うくバスのお迎えに間に合わないトコロでした。

幼稚園バスがバス停に近づくと携帯のメールが鳴る。
最近はハイテクですな。
今日はコレに救われました。
ビバ。ハイテク。

1つ前のバス停に到着したらお知らせする、に設定してあるんで
だいたい5分前。

寝惚けマナコで携帯見てビックリ。

「もうすぐバスが到着します。」て!!
あなた!!

目ん玉飛び出そうでした。
猛ダッシュで家出たよ。

モウロウとしたまま家出ちゃって、
なんだか切り替える間も無く「おかえりー」になっちゃったんで
その足で七里ガ浜までドライブに行った。
ファーストキッチキンのフレーバーポテト食べながら
荒れまくってる海見てチョコっとボーーーっとして帰って来た。

本日のドライブBGMは「それゆけ!あんぱんまん!ベスト」。
だって今日はカブトの番。

なんだよ、ベストって。
ちくしょう。



2004年05月11日(火) * 騙される息子 *

カブトが幼稚園から
尿検査セットと
ぎょう虫検査セットをもらって来た。

こうゆうのって30年前から全然変わって無いんだね。

袋に書いてあるキューピーの絵も、
オシッコを採る厚紙の折り紙コップも、
尿を入れる容器もそれを入れる袋の形状も、
全てがお馴染みの「あの」検査セットで
軽めにビックリした。

こんなに変わらないモンなんでしょうか。
30年前と言えば相当「昭和」なワケで。
セロファン剥がしてオケツの穴にペッタン、なんて、
今もそんなんで良いの?
OKなの?

まーイイんだけど。

そう言えば、カブト、今、折り紙にハマっていて、
あの「採尿コップ」を見た途端
「ねーねー、これなーにー。カブト作れるよ。作るよ。」と
かなり張り切ってるんで
「これはね、おしっこを入れて飲むコップなんだよ。」と真顔で騙した。

それを聞いたカブト、
「え。」と真顔になり
「みんな飲むの?」
「そうだよ。子供はみんな飲んでお腹の中を調べるんだよ。」
「オシッコってどんな味なの?」
「わからない。多分しょっぱいんじゃない?」
「かーかんも飲んだの?」
「幼稚園の時ね。味は忘れたよ。」

神妙な面持ちで
「いつ飲むの?」
「明後日の朝だね。明日の朝はお尻の検査。」
「わかった。」

そんな話しをしたのが昨晩。

そして今朝、ぎょう虫検査→初の「やる側」に回り、
嬉々としてペッタリとシールを肛門に貼り付けるワタシ。
マガマガしながらカブトさん。
「ねー、かーかん。」
「なに?動かないでー。」
「おしっこ、明日のむんでしょ。」

訂正するの、忘れてました。

フフフフフ。
フフフフフフフ。

このまま騙し続けようか、とホクソエンデいたら、
それを横で聞いていたテルクンに叱られました。

「素で信じてるだろ。やめろよー、そうゆうのー。」

だって。

チェ。

で、
「うっそー!!本当は飲まないんだよーん。」
とずるい目で言うワタシを見て、
カブト、心底ホッとした顔しちゃってました。
そんなに気掛かりだったのね。

ごめんなさい。



2004年05月10日(月) * 新たな *

新しい出会いとか新しい環境とか、
そうゆうの、
割と好きな筈なんだけど、
妊娠中で何事にも億劫になってるせいか、
ただ自分が変わったのか。

この春から発生している
「新しい出会い」や「新しい環境」が
億劫に感じて仕方がない。

鬱陶しい、とか、
わずらわしい、とか、
そうゆうマイナスな感じでなく、
素で億劫。
あまり喋らないヒトになってるワタシ。

特にカブトの入園で新たに始まった「園バスの付合い」は
とてもアッサリしていて、
みんな感じの良い人達で、
しかも4人中2人がキレイなヒトだし、(キレイな女子好き。)
これまでのワタシなら、
ウォッチしまくり、
話しもしまくり、なハズなのに。

だって毎日マイニチ顔合わせて
マイニチ毎日1日のウチの数十分を共にする相手なのだから、
楽しい方が良いではないか、とかそんな感じで、
自分で言うのもナンだけど、
こうゆう事にかけては
かなり貪欲なタチだった筈なんですが。

楽しい方が良いではないか、と思うより前に
気安い会話をできるようになるまでのプロセスが
とても億劫に感じる…なんて初めての事だよ。

「遊びに来ない?」て美人ママが誘ってくれたって言うのに
メンドクサクテ断ってしまった。
ワハハ。

そんなコンなで、
そこんトコを億劫に感じると“対ヒト”とのコミュニケーションと言うのは
メッキリ広がりませんな。
面白いくらいに。

でも、今のワタシはそんな感じが丁度良い感じ。

これは妊婦だからなんでしょうか。
それとも、
自分が変わったのでしょうか。

よくワカランが、
とにかく億劫がりな今日このごろ。

GW中に馴染みの友達とヒサビサに会って(カブト抜き)
出産前の喋りおさめ、とばかり、
昼から夜までダラダラと友達家に居座り喋り倒して帰って来たのだけど、
そうゆう「解りきってる関係」と言うのは
ナンと心地良いものか、と。
改めて。

何しろ「眠たい」んだからな。
新たな出会いも新たな付合いも
そこそこパワー使うワケだし。
今は余計な事に使うパワーが体の中に残って無いって事なのかも。

うん。



2004年05月09日(日) * 母の日 *

幼稚園に行ったら、
母の日のプレゼントに「おかあさんの絵」とか
幼稚園で作って来てくれたりしちゃったりナンかして
きっとウルウルきちゃうんだろうなー。なんて
去年の今頃ウットリと妄想していたんだけど。

実際は、
4歳になるあたりから(カブト9月生まれ)
「おかあさんの絵」も「おかあさんへの手紙」も
ワンサカと、熱烈ラヴってイキオイで、
それこそ毎日のようにくれるようになって、
4歳半を越えた今となっては、
セコセコと家で何か作るごとに
手紙を添えて「はい、プレゼント。」と貢物をくれるので、
去年の母の日に熱烈に憧れた
「幼稚園で作るお母さんへのプレゼント」は、
割とアッサリといただきました。

幼稚園で作って来た物は、
みんなが一斉に作るがゆえに、
テーマが決まっていたり、
使う材料が決まっていたり、
出来上がりの感じも
多分「見本」があるんだろうな、と思わせるような作品なので、
むしろ
家でカブトが自分でチョキチョキペタペタとやって
作ってくれるプレゼントの方が好き。

なんて言ったら身もフタも無いか。

にしても、
1年前に出来なかった事を、
たった1年経っただけで想像以上のことをしていたりする。

よくよく考えれば
たった2年前までオムツしていたんだよな。
それが今じゃ自分でお尻拭いてるし。

毎度毎度の事だけど、
子供の成長ってスゴイよな、て思ってしまう。



幼稚園も入園して1ヶ月が過ぎたけれど、
幼稚園は楽しいらしいです。
幼稚園が無い日は「ちょっとツマラナイ」らしいです

でも、幼稚園から帰って来ると
ワタシに意味不明にヤツアタリしたり、
やたら泣き虫になったり、
突然甘えん坊になったりしてるんで、
緊張とかストレスはそれなりにあるのでしょう。

あと腹の子が着々と育っている、てのも恐らく関係あるんだと思うけれど。

幼稚園で一番楽しいのってナニ?
て聞いたら「歌」だそうです。

ちょっと意外だった。


今月の末に保育参観があるんだけど、
今からかなり楽しみデス。


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