東フィル〜〜〜♪♪

行ってきました東フィル!
ワーグナーのワルキューレ最高!!
やっぱり生演奏は凄いにつきます。
かぶりつきで見て聴きました。。ってゆーのは後半の話。
2曲目のチェロソロの曲のとき、不覚にも居眠りこいてしまった(^^;
だって、開演前にウェイティングバーでシャンパン飲んじゃって、心地よい音楽とアルコールで猛烈にいい気分よ。
これで寝るなっちゅう方が無理だって。
一人で行ってるから気にする人もなく、ほんのちょっと居直って眠りました。
そして3演目めでバッチリ目覚めてベストのコンディションで鑑賞することができたね。
ごめんね、チェロの人・・。
ほんと、気持ちよかったのよ。それってあなたの力量なの。
そんな感じで進む中、私の心に一抹の悲しさが。
それは「あの」青木高志さまがいらっしゃらなかったこと・・・。
あなたの酔いっぷりを見たくてやってきたのに、なのになぜ!?
あなたがいるべきコンマスの席には、皇太子殿下そっくりの眼鏡さんがいるじゃないの!
コンマスのくせに酔いっぷりの悪いヤツよ。
隣に座っていらっしゃった名も知らぬズボン丈の短い人のほうがよほど酔っていたわよ!
その人と青木様がダブルで演奏してくれたらもう感激なのにっ!
まあ、青木様を知らなければ殿下でも良かったのかもしれないけどさ。
でも知っている以上青木様以外は認めないわよ。
そういうことで、わたしは青木様の為に東フィルに通い続けるのでしょう。
2004年02月27日(金)

チケビ

チケット貧乏。
略してチケビ。
現在の自分の状態。
文化・芸術強化年間の為、どんどんお金が無くなって行きます。
今日はワーグナーをオペラシティに聴きに行きます。
感想はまた後日。

今、ストレスが飽和していて、胃にきてる。
仕事場の席につくと痛くなって、席を外すと痛みは弱くなる。
原因は隣の席にあるのはわかっているが、どうすることもできない。
このままいくのかなあ。

2004年02月26日(木)

今日は東山

昨日に引き続き、文化・芸術強化年間を着実にこなしてきました。
今日は横浜美術館で東山魁夷展です。
やっちーにお誘いいただきました。
これは大変幸運だったといえます。
今まで名前くらいは知識として知っていた程度の東山魁夷だけど、今回実際の作品を目の当たりにしまして心穏やかに感動いたしました。
知らないものを知ることの出来る喜びは、何物にも変えがたい幸運です。
それが自分にとって大切な部分になりえるならなおさら。
いや、持つべきものは良い友でありますな。まったく。
この幸運をくれた君に感謝!
2004年02月22日(日)

今日は四季

先週の日曜にファントマの演劇「CLAW GLOW」を見てきたばかりだけど、今日は劇団四季の「SONG&DANCE」を見てきました。
やっぱり良いです!
歌もダンスも一流!
ライオンキング、美女と野獣、人間になりたかった猫など、四季のナンバーのオンパレード!
見たもの、見たことのないもの全てに感動です!!
夢のようでした。
チケット代が高額なのが残念で仕方ないけど、やっぱり見ちゃうなあ(^^;
そんなわけで、「四季の会」にも入会してしまいました。
次回の芸術・文化鑑賞は2月26日のオペラシティ、東フィル「ニーベルングの指輪」。
その次は3月20日四季の「アンデルセン」です。
このまま続けるとチケット貧乏まっしぐらっす。
ついでに現在決定している文化鑑賞は、4月10日*四季「マンマミーア!」、4月18日*四季「ライオンキング」・・・。
とりあえず、食費と被服費を極力抑えることに全力を注ぎます(−−)
書き忘れておりましたが、今年は私にとって「文化・芸術強化年間」なのです。
2004年02月21日(土)

わたしにも思うところあり

こんばんわ
今日大好きな同僚たちと飲み会をしてきました。
楽しかったな。
女3人。男一人。
悩みや笑いを共有してこんなに充実した飲み会なんて久しぶり。
この人々との付き合いを出来るだけ長く続けることができるなら、私の生涯は誇れるものになるでしょう。
そんなことをこの日記に書きながら、このIMEだけは生涯残る最悪の日本語変換ソフトとして歴史に残るだろうとも思った。
2004年02月20日(金)

顔色悪いんとちゃうか

ムサシです。
ああ、今日もちゃんと「ムサシ」と変換してくれてありがとう!

過日より熱狂中のムサシなのでありますが、読み返せば読み返すほど気になる部分がございまして。
それがどこかっていうと、12巻あたりからかなあ、髪にトーンが張られている人物全ての生えぎわの表現が怖いのよ。
生えぎわから額にかけてグラデーション処理がなされておりまして、それが妙に妖怪っぽいのさ。
影のつもりなのだろうが、私にはどうみても石にされかかってる頭のようにしか見えないんだよ。
頼むからムサシはベタ一本でがんばってくれ!
あの方の御髪は漆黒の闇のようにどこまでも黒くして下さい!
お願ひ・・・・。
2004年02月17日(火)

新潟は雪だった

2/6〜2/7で新潟に旅行してきた。
雪がバッサバッサと降っていて、非常に風流であった。
露天風呂に降る雪を愛でながらのぼせることもなくたっぷりと浸かってきましたよ。
線質はラジウム泉。
なんだかゴジラやらモスラやらに変身しそうな勢いの温泉に冷や汗をかきつつ、
お湯はどっちかっつーと硫黄がいいかもな〜とか思ったな。
温泉に入っているという実感がね。
宿側の対応はAクラスで満足のいく出来でした。
みんないい人(^^)
マニュアルだけの人当たりではなく、ちゃんと考えて受け答えしてくれた。
それがなかなか心に残っております。
ありがとうって感じです。

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久々にムサシ以外のネタでしたが、心はやっぱり今日もムサシに夢中♪
2004年02月09日(月)

ムサシ

今日もムサシ。

2/6にミステリーボニータの最新号が発売になる。
しかし当日は新潟温泉雪見旅行真っ最中。
ああ!
新潟の本屋にあるのだろうか!?<オイ(^^;
そしてそんな旅行中にまであの分厚いMBを購入し、あまつさえ持ち歩くつもりなのか?!
今わたしは苦悩する。
はたしてMB本誌を毎月購入し、ムサシをちょっとづつ読むべきなのか。
それとも数ヶ月の後、満を持してコミックを一気読みするべきなのか。
それもこれもみんなムサシがナイフのように美しいのがいけないの!
厳冬の冴え渡る大気のように、サバンナで風下に身を潜める獅子のように。
そしてすべてを見通し微笑む如来のように。
ムサシは世界一美しい!
そんなムサシを見事に落とした橘慎悟!君がいたから私はムサシにはまったのだ。
二人で存分なお仕事を。
みせてくれ、ラブ裸舞を。
2004年02月04日(水)

ムサシ

報告。
「むさし」の変換トップが「武蔵」でなく「ムサシ」が通常になりました。
以上

この短い間に(1/23〜2/3)で何度読み返したことでしょう!
素敵すぎて頭の中がムサシでいっぱい♪
どうした私!!
悩むことがあるだろうか?!<いや無い
第一悩んでいない!!

しかし。
どうしてムサシ!?!!
ミステリーボニータの進行状況が悪いわよ!
ページ数少なすぎだっっ(><)
ああ、次の巻は何月に出るのだろう・・・。

それにまず、ラブラブシーンが少なすぎる!!
イックは好きだけどやっぱりムサシがいないとダメ!!
慎悟&ムサシ 愛の激情(劇場) 希望!
慎悟が達観しすぎているのもいただけないワ。
彼にはもっとがむしゃらな部分も出してもらいたいものである。

現在、No.10=No.21 説が自分のなかで浮上。
当初No.9の影は、No.19、No.23、No.33、No.21 。
しかし今現在の影にNo.21出てきていない。
そのかわりNo.10がいる。
さらに10は9に対して何か含むものがありそうだ。
愛情に似た何かが。
でもね〜、身長がちょっと違うんだよね。
No.21はもっとがっしりしてて背が高かった。
あ、でもムサシも成長したわけだし、元々年齢差があったから身長のことは気にしなくてもいいのか?
う〜ん、やはり今のところはNo.21が昇進してNo.10になったという説に1point。
2004年02月03日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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