いろいろあったからいろいろやる

そういうわけで、いまだダークから抜け出せない俺さま。
幸いな事にこのページはヤツに教えていないので続ける事が出来る。

ぱーーっっと、憂さ晴らしとでもいうか、癒しとでも言うか、温泉でも行って豪遊したい気分200%。
俺さまはもう自分のためだけに生きるから、今後貯金にも本腰をいれてかからなければならない。
なんっつても、養ってくれる子供がいない。
ま、いたとしても養って貰えるかどうかなんてわからんがな。
だから老後の楽しみ、積み立て生命保険。潰れるなよ住友生命!

伊勢エビの躍り食い、刺身、塩焼き、甘鯛の煮付け、サワラの西京焼き、美味しいハンバーグ、濃い味のトリ唐、最上級味噌ひれトンカツ、しゃきっとしたキャベツの千切り、里芋の煮っ転がし、衣かつぎ、等々。
豪遊して豪食。
時に、残りの人生のために大金積んでもいいよねえ。
2002年03月30日(土)

えん2

縁を切りました。
なんとも悲しい気持ちでいっぱいだ。
いろんな感情で頭の中がぐちゃぐちゃです。
・・・気持ち悪い。
とうとう胃に来たみたい。
2002年03月26日(火)

同情と愛情は別である。

真剣に悩んでいる。
「お酒さえ飲まなければいい人なんだけど・・」ってテレビとかで聞くセリフだけど、まさか身近で、更に自分がこのセリフを使う事になるなんてね。
あのアホが、またやった。
前回の時、また同じことをやったら絶対許さないと言ったのに、それ以上の事をやた。
私は、愛情を持てなくなりました。
でも同情はしています。
いろんな人に迷惑をいっぱいかけても、自分は何も覚えていないから、どれだけ自分がみんなに迷惑かけたのか全然知らない。
かわいそうだとすごく思っている。
落ち込んでるのも解る。
でもね、やっぱり同情では結婚出来ないでしょう。
結婚の話が出てからまだ間もないけど、やはり私は自分で引導を渡さなければならないのでしょう。
自分の人生。
何が正しい選択なのか解らないけど、もう少しいろいろ考えてみる必要がありそうです。
2002年03月25日(月)

もくろみはもろくもくずれさるんだな

桜がアホの様に咲き狂って満開だ。
これは昨日の話。
春分の日で休みなのに、朝もはよから起き出して、布団干しやら掃除やらをした。
その後。
お天気は上々。
難を言えば風が少々強いくらいだったので、公園で花見としゃれこんだ。
ベンチに座り花を愛で1人穏やかに本でも読んで、自分に浸る。
その後自宅に戻り、ベランダで花見ビールだー♪
と、一日が優雅に過ぎるっちゅーのが昨日の私の筋書きだった。
けどねー、ま、そうは問屋が卸してくれなかったね。
公園で読書、までは上手く事がはこんだけど、そのあたりから「少々強」の風が「強」に強まり、花吹雪が舞い始めた。
花だけが吹雪きなら美しいことこの上ないけど、砂まで吹雪いてきやがったからたまらん!
とっとと公園を後にした。
満開狂い咲きの桜が一斉に散り始めた。
「強風」は「暴風」へと変貌を遂げ、家が揺れてると思わんばかりの威力となって吹き荒れた。
この日、全国でも暴風の影響で山火事や事故が相次いだということだから、相当な風だったのだろう。
そんなわけで、「ベランダ花見大会」はやむなく中止。
いざ出番!と意気込んでいた、アサヒ スーパードライ君が、冷蔵庫に淋しく残されたのだった。
こうして、私の「優雅な休日」プランは志半ばにして崩れ去ったのだった。

今回の教訓
「人生そうそう上手くことは運ばない。」
2002年03月22日(金)

電話を斬る!

お疲れ目〜。
今日は締め日。
それに加えて、受注ミスもありブルー。
まあ何にしても大したことがなかったので良しとする。

私が本社に来て依頼、今まで味わった事の無かった理不尽さを良く感じるようになった。
それはダイレクトメールならぬダイレクト電話!
あの手この手でかかってくる、証券だの先物だののセールス電話にはほとほと困っている。
困ってるっつーか、ムカツク
あいつら悪知恵の固まりだ!
思い出すだけでも腹が立つからこの話はもうやめよー。
とにかく、ナンバーディスプレイにして欲しいな。
そんで、誰からの電話か解る様にして貰ってだな、D電だったら即切り!
ってやりてーーー!!
2002年03月20日(水)

酒が身を滅ぼすと言う事。

おはよう。
この頃ちょっと仕事が暇。
少し前までは忙しくて仕方なかったのにねえ。
日記が書けないほど。

ところで、三日と明けずにお酒を飲んでいる自分に、しみじみ寿命をすり減らしているなあと思う。
なぜそんなに飲む機会があるのかは別として、どうももうそろそろ健康に気を配らなければ将来に響くと真剣に考えてしまう。
酒癖もなんだか悪くなった気がするし。
翌日に身体も気分にも後悔するような酒の飲み方は本当に止めようと、決心した。
そんなことで本日よりしばらくの間
禁酒
(1杯目のビールは除く)
(ごめん、一杯目はつきあいだから仕方ないの。場の雰囲気を考えるとイヤだとは言えないでしょ。)
さて、いつまで続くでしょうね。
がんばれ〜負けんな〜。
2002年03月19日(火)

そりゃあもうカピカピ

鼻がカピカピ。
風邪は治るのか治らないのか、停滞している。
鼻水の出方が激しいんだが、どうも水っぱなではないのでキレが悪い。
鼻水って伸びるんだなーと、妙な感心もする。
ここまで4行文章を打って、そのうち3行の始まりが「鼻」。
鼻好き。
鼻が詰まると耳も聞こえが悪くなっていかんね。
健康第一。

ところで、もう桜が7分咲きです。
今年は暖かくなるのが早くて嬉しいね。
しかしそれに反比例する様に、自分の将来に一抹の暗雲を見るのはどういうことだろうね。
う〜ん。
やっぱりいろいろ考え直そう。
2002年03月18日(月)

民間療法もバカには出来ないという事を思い知る。

お疲れさま。
昨日に引き続き風邪中の私。
咳が出始めたのでちょい危険?
しかし、昨夜から行った我が家に伝わる民間療法のおかげで乗り切ったぜ。
誰も信じてくれないが、喉が痛いとき又は咳がひどくて寝られないときにはコレ!
「日本酒首バンド」っす。
タオル地のハンカチを日本酒で浸し(ちょいビタビタくらい)、それを手ぬぐいなどで挟んで患部(喉まわり)に巻く。
乾いてきたらまた浸す。と言う具合に眠るまで繰り返すとより良い。
そんでそのまま寝る。
慣れるまで首がうっとうしいけど、不思議と咳が収まり、喉の痛みも緩和される。
だから眠れるのよね。
眠れる=体力の回復=治る
そういったわけで、今日の私は昨日より数倍元気です。
この話をすると、みんな揃って「酒に酔っぱらうから寝れるんだよ!」とか「そこまで酒好きなのか!」とかだ〜れも信じてくれない!
本当に効くのに!
たしかに首回りに日本酒を巻くんだから、酒臭いのはどうしょうもない。
でも「薫り高い」といわれる高級吟醸酒とかを使わなければ大丈夫だと思うんだけどな・・・。
ま、信ずる者は救われる。信じない者は救われないっつーことで、どうでもいいや。
あと、猛暑で暑さが体にこもった時は「梅酢」。
まず原液を足の裏に塗る。
しばらく放置。
そうこうしながら梅酢を水で少々薄めてチビチビ飲む。
足の裏がカピカピっと乾いたら、洗って終わり。
あとは少々涼しいところで安静にしていると治りが断然早い。
へその上に焼いた梅干しをのせた事はないが、こういう民間療法も捨てたものではない。
本当に効くならそこにはなんらかの化学的根拠が存在するものと確信する。
ちょっと調べてみようかな、とか思ったりした。
2002年03月15日(金)

熱に浮かされると面白い。

ご無沙汰しております。

どうもこの頃調子悪いです。
なぜなら熱がでてます。
発熱っす。
わたしの隣の席で仕事をしているお馬鹿さんが、強力な風邪菌を振りまいたからです。
頼むからおのれの一番風邪のひどいであろう日に、出勤しないでくれ。
その前後で休んだくせに、なんで一番ひどい日に出てくるんだっつーの。
おかげでうつったじゃねーか(泣)

本日、午後より熱が出てきました。
なんだかキーボードを打てません。
誤字だらけ。
受発注の仕事、超ヤバイです。
数字が打てません。

この一文章を打つのにいつもの倍時間がかかっています。
自分が自分でない様でなかなか興味深いです。
でも辛いのはイヤだ!
2002年03月14日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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