フルタイム・デ・カンパチ

2006年03月31日(金) 追加がいっぱい。

帰れるかー!!
冒頭からすみません。
何ですのあの追加。
先週のレコメンで追加がありますよーとヨコヒナ広報担当から通達があった物の、いっかな更新されないHPに、もしや嘘・・・と疑惑の念が沸いた頃に更新された追加日程。
返金されるよりも行ける方が嬉しいのは勿論なのですが、時間が大幅に変更になっておりますよ。
わしゃ名古屋から帰らないかんのじゃー!
大阪からならギリで帰れますが、名古屋は厳しいなあ、つーか普通に最後まで見てたら確実に乗れません最終ののぞみ。
まあ泊まって翌朝飛行機で帰ってもいいんですけども、出来れば休み取らずに行きたいのでちょっと考えてます。
当たってからゆえって感じですけどもネ☆
それにしても今回それを追加の一言で片付けてよいのかと問いたくなる追加の数にちょっと驚いております。
そんなに申込みがあったとゆーのでしょうか、私も去年ナメきっていた結果、実に痛い目を見たゆえ今回は多めに申し込んでいるので、そのような人も多かったからかとは思うのですが、それにしたってあんな詰め込むかー。
無茶しますよねえ、あの事務所。
だいたい朝の10時なんてヤツらは半分寝とるのでは無いでしょうか。
だって12時開始の松竹座だって朝はダラダラローテンションなのに。
思えばちょっと前の頃の松竹座では、今から見る朝のんはどうせグダグダやろうねえ、夜はMCも長いし面白かったねえ、まあどうせ両方見たからいいけどとゆー感じで、やる方も見る方も来るのはリピーターという意識で、どこかしらなあなあにやってきた所が無いこともないと思うのですが、今はもうそういう状況ではないと思うので、一公演一公演をきっちりしっかりやってくれたらいいなと思います。
その時の自分の100%なら良いのではなくて、ある一定の水準には毎回達してないといかんのではないかと思います、プロならば。
ちょっと話がずれましたが、そんな訳でうまい事当選を祈りつつ、いいアルバム貰ったので、コンサで楽しいものが見れる事をとってもとっても期待しています。
それと何よりすばるちゃんの髪型がおばパーじゃなくなってますように。
大福は別にそのまんまでもどっちでもいいです。



2006年03月30日(木) 祝 TV LIFEで新連載。

ほくほくっと本屋で手に取りめくってみました。
ゆうゆうピンでドアップでした。
チッ・・一人かよ。
※ボヤキではありません。
※わたくしの最愛の横山裕がそこにでーんと載ってるので何の不満もありません。
※本当です!

てか丸くねえかおい。
大福のようだよゆうゆうよ。
最近どうも何となく丸まってるような気がせんでもなかったのですが、ホントに丸い。
内側からもっちり膨れているのであんこがたっぷり詰まったやらかい大福の様です。
私来月に行く予定にしているのですが、演舞城で生ゆうゆうを見たら急に餅食いたい心に駆られて休憩の合間に大福買いにダッシュしてしまいそうなので、売店で予めタッキーこみご飯と並べて売って頂けないものでしょうか。
でもホントは大福よりも回転焼のが好きなんですけど私(聞いてませんよ)



2006年03月28日(火) 灰汁。

あのおっちゃんは靴下から歯磨きからやって貰いたいとか言うくせに、何で人の鍋のアクまですくうなんて、まるで合コンにおける抜け目ない女子並の甲斐甲斐しさを発揮するのかが謎でなりません。
そういや前もケーキだか何か取り分けてあげてて、よく見る光景つってましたよねえ。
まあ取り分けるとかは腐っても長男なので習慣としてまだ判りますが、アクて。
そんな細かい気遣いは他にやってくれそーなのがエイトにはおるのに。
・・・いやあれかな、単なる美味しい物への執着心の問題かな(結論)



2006年03月22日(水) わたくしのそらみみ。

「悲しい恋」の最後の方のバックコーラス、「無邪気になーれぬぁーい」の辺りが、どう聴いてもぷーの声に聞こえる桜です。
1コーラス目はマルですよね、2コーラス目は誰でしょうかあれ。
やっぱり誰も口には出さねど顎繋がりで骨格似てると声って似るんだネと思ってたのですが、マルじゃないですよねアレは。
消去法で考えてまずヨコヒナではなく、忠義でもなくヤスダでもないしマルでもないとなると、亮ちゃんかすばるかなあ。
ちなみに私は「F・T・O」をぼーっと聴いてると亮ちゃんの「ねぇんねぇん(世の中)」で「はっ、ナカイ?!」と意識覚醒したりするので、だいぶん当てにならない耳をしているのだと思われます。
聴覚健診の結果はいいんですけどねえ、毎年。
余談ですけど「Carnival」のマルのパート、善玉悪玉ーと言われると、えっコレステロール?!とか思うんです、HDLとかLDLとかが頭に浮かぶんですよ。
前後の歌詞聴いとれちゅー話なんですけどもね。
年寄りの思考の方向性ってね、ほんとにね。



2006年03月21日(火) まだまだ「F・T・O」。

特典DVDを見て思う。
やっぱりよこやまゆうはうっとおしいと。
メンバーからクリスマスを誰と過ごしたいかなどにイマイチ選んで貰えないのは、うっとおしいからではないかと密かに意外とセンシティブに心を傷める横山ファンのわたくしです。
そんなん選んで貰えなくても別にいいんじゃないのと思わないでもないのですが、内容がどうこうよりも、そういう時に一人ぐらいからは選んで貰いたいと思う切ないファン心理ですよ。
そう、例えあそこにぷーがおったところでどうせ答えは「マル」とか「村上くん」とかになるに決まってますしね(体育座り)
そんで理由も「笑わせてくれそうだから」とか「優しいから」とかなんですよね、きっと。
なによおっちゃんだってきっと奢ってくれるし笑わせてくれるわよ、半パンマンはやってくれないと思うし、背もたれのある席も譲ってくれないと思うけど。
・・・だからかー!!(悲しみの自己完結)
で、そのようなうっとおしい、事務所に入って10年目24歳忘れん坊が、一番年上のくせに構って貰えないからと拗ね拗ねになったところが、忠義から物凄い簡単に懐柔されているのを見ました。
あの手かかるのの正しい扱い覚えたのね忠義・・・。
ヒナの次ぐらいに鮮やかなお手並みでしたよ、すげーよ忠義。
太ももぱっつぱつでブヒブヒと言われて無言時々「ボク横山くん怖いんですよね」と言い放つ忠義はもう居ないんですね。
かようにエイトの人間関係も日々変わりゆく昨今ですが、内だけにはいつまでも横山裕の簡単取り扱い方法は覚えず(有る意味ぞんざいな扱いを覚えてるとも言えますが)、ひちまぶしへ誘導されて、もーよごやまぐー!と野太い声で文句をたれる、ラブリーな存在で居て欲しいと思います。



2006年03月20日(月) 祝 F・T・O結構売れてた。

初動売り上げ16万強おめでとーおめでとーおめでとー!
オリコンのランキングは2位ですが、デイリーが初日以外大体3位だったので、2位も危ういかなあと思っていたので、あのアジカンを抑えた事に驚いています。
だいぶん1位欲しかったですけどね、扱いが違うからなー、1位と2位では。
しかし感謝の初動からしたら、そらもーえらい違いなので、まだまだ天狗さんになんぞなるには足りない事が沢山ありますが、それでもひとまずやっとここまで来れたと今回は思います。
好きやねんの初動とあんまり変わらないってのも結構驚きました。
ゆうても好きやねんはSGなので、例えば複数買える枚数もALより多かったかと思うのですが、それとALの売り上げ枚数があんまり変わらないってのは単純に買う人の総数が地道に増えてるのかなーと。
や、でもこれでコンチケが余裕だったらそうでもないって事か(不意に冷静)



2006年03月19日(日) 「F・T・O」感想続き。

三兄弟

ブックレット。
黒バックに桜、というのが麗しさの定番にも関わらず、麗しさの無いゆるさ満載な内容が素晴らしい。
そして三兄弟が持ってるプリンがまた確実に焼きプリンではなさげな所がまた。
しかも公式なのに物凄い年表間違ってますしネ☆
2002年の冬は牛丼はやっぱつゆダクでおっきなプリンに埋もれたい横山さんが逆襲を歌ってた様に記憶していますよ。

■プリン
プリンは大っ好き。
みんなのうたで流して頂く訳には参りませんかな。
手足の生えたプリン絵を踊らして。
いや何ならプリンの着ぐるみ着た三兄弟が踊るってのも。

■オニギシ
レコメンバージョンを聴いた時に、どうしてもどうしてもイントロのコード進行が耳に障るんじゃ何とかせー!(揺)と思っていた箇所が変わってました(スッキリ)
でもONEもプリンもオニギシも前んときと微妙に伴奏が違うので、これは意図的に手を加えたのか、それともただのきぶんなのか。
気になる所です。
だって楽譜無さそうですもん。

しかし聴けば聴く程良いアルバムですなー。
アイドルを好きな上で歌とコンサートは本当に重要、顔のコンディションとか体型のコンディションとかスキャンダル(人としての質を問われる内容でさえなければ)なんぞよりも私にとって、好きなアイドルの歌とコンサートが自分の満足のいく物であるか否かというのは重要です。
どんだけ好きでもそこが自分の好みと遠く離れていってしまうと気持ちが枯れてゆきます。
前夜祭とクリコンでちょっと萎びてた気持ちが戻ったよ。
今回、喋り声はドスが効いてる割に歌声は張りと勢いのある高音に強いぷーが居ないからか、割と低音を生かした曲を多く持ってきてるなあと思いました。
「Eden」のぷーと忠義の部分でも思いましたが、忠義の声は本当にアクの強いエイトの歌声の誰の声とも喧嘩しない声だなあと思いました。
私でも実は下手下手と己でゆってますが、ヨコの声も結構そうだと思ってるのですけども。
Edenやロマネのヨコヒナパートもいっつもラジオでヨコヒナなんだかんだゆってますが、綺麗に響いて好きなんです。
上手い下手ではなくて声質。
柔らかくて余韻が残る声なので、各々一人ずつ歌う時よりも、例えば「太陽の子供」で二人ずつ歌った時にあの組み合わせ(忠義+ヒナ、マル+ヨコ)で、どっちも耳に気持ちよく響くなあと。
「Carnival」も大好きなのですが、各々ソロ部分もいいけど一緒に歌ってる所の方が好き。
ソロパートもいいけど、ユニゾンになった時にそのグループの声の色というのがあって、そこが綺麗に響くかどうかってのはとても重要なので、個性が強くて声質バラバラなエイトが全員ないし複数で歌う時に、その声自体は強く主張しなくても外側から包み込むよーな、全体の余韻が綺麗に聞こえてくるような声質の人が入る事によって作り出される色が私は好きです。
今回色々な組み合わせで歌ってましたが、まだまだエイトには色んな組み合わせの可能性があると思うので、色々試してみて欲しいと思います。
忠義の声は低音が強いけど、ヨコの声は高音だからアク強いぷーとかヤスダと一緒だとまたいいんじゃないかと思うんですけども。
マルと二人も凄い合ってましたしね。
ちなみに私が一番好きな横山声ポイントは「ミセテクレ」内のラップ後の「U don't cry」です。



2006年03月16日(木) F・T・O特典DVD。

やっと見ました特典DVD。
未見の方はネタバレ注意です(ネタか・・?)


ギブソンかよ!!!!!!!!!
ここは世界中がつっこんだ所かと思います。
びっくりしたよすばるBAND。
よもやそんなもん持ってると思ってなくてしげしげ見たことも無かったのですが、そうかギブソンか、そんでレスポールか。
良かった危うく花脇とかで気づかなくて。



2006年03月15日(水) 祝 関ジャニ∞初フルアルバム「F・T・O」発売日。

私の今後の為に良い事をお教えしましょう。
取り置きよりは予約の方がマシ。
結局昨日はどうにも残業は免れず、途中でCD屋さんへエイトのCD欲しいんですが現在の在庫状況はどーですか、寄るの遅くなりそーだけどと電話した所、やっぱりお取り置きしておいた方がーと可愛い声のお姉ちゃんに言われ、電話なら別に恥ずかしい事もないので、ほんなら宜しくと取り置きをお願いしたのですが、遅い時間にお店に行ったらまだまだ余裕な数ありましたですよ、ちきしょう商売上手さんめ・・!
ほんでカウンターに行って「取り置きをお願いしておりました○○ですが」とゆったらば、かかかかんじゃにえいとのあるばむですと商品名を言わされた挙げ句にコチラで宜しいでしょうかと、じっくり商品の確認もさせられる訳ですよ、そらそうよね電話での口頭だけなんだもんな、間違ってたら困りますもん、お互いに。
ああああでもそれなら予約票のあるお店ならそれに記入してヨロシクと差し出して予約をし、受け取りの際にも予約票の半券出してヨロシクと商品受けとる方がなんぼかマシじゃないよのさー!
という事に昨夜気付いたため(遅いですよ)次回からは姑息で無駄なあがきをやめてちゃんと普通に予約する事にします・・・。
アルバムの方ですが、かなり好きです、正直ここまでは期待してなかった。
全体的に「感謝=∞」よりも格段オケが強くて音が気持ちよかったです。
打ち込みばっかりよりもやっぱり生演奏が多く入ってる方が好き。
エイトの声質はバラッバラですが、やっぱ歌上手いなー。
ほんで今回忠義の声がよく聞こえますね。
そしてヨコの声には漏れなく耳が反応するワタクシ、たまにファンらしい事を。
好きなんですよ、ヨコの歌声、綺麗な声をしてると思います。

■F・T・O
岸和田生まれはいないのでは。
という基本的な疑問は置いて、アルバムのド頭に似合うパンチの効いた曲だと思います。
和太鼓なんだけど確かにファンキー。
樋口さんだの岩田さんだのCHOKKAKUさんだの・・!
太鼓、ライブでは忠義が叩くんでしょうか(どきどきどき)

■悲しい恋
系統で言ったらレイニーですよね、何げにスルメ曲だと思います。
レイニーと同じ方にギター弾いて頂いてるんですね、カッコイイなあ。
ライト落としてスローテンポの様で、実は足捌きの複雑ななめらかでカッコイイダンスとかが似合う気がします。そして踊る側はきっと凄く疲れるようなの。
これもきっとライブでの格好良くなるかどーかは実に演出次第だと思うので、万が一にも棒立ちの変な衣装で歌ったらゆるさねえー!

■大阪ロマネスク
ライブにおいて、あのイントロが流れて客席が「わぁー」って嬉しいがさざ波みたいに広がってくのが凄く好きだったので、イントロ無くなってたのはちょっと寂しいのですが、そういう細々した事を吹き飛ばすぐらい、いい曲である力の方が強いと思います、好き。

■太陽の子供
アレンジが長岡さんてやっぱりSマの古の黄金時代ビンゴ・・!
イントロ聴いただけで眩しい懐かしさに目眩がしました。
このワクワク感とかキラキラ感が懐かしいー!
長岡さんのアレンジって特徴的ですよね、イントロですぐ解ります。
今回のアルバムには色んな曲が詰まってるので、色んな方向で好きな曲があるのですが、、全部総合しての気持ちよさはこの曲が一番かも。
歌詞の内容とかじゃなくて、歌の上手さだけでもなくて、それだけだったら他に色々アーティストがいるので別にアイドルに求めなくても良いのですが、アイドル曲にしかない、歌聴いて何か楽しくて元気を貰うっていう基本の歌って感じ、幸せ。

■Carnival
ラブ管楽器。
チェッカーズと米米で育った世代にはたまらんですよ。
すこーんとパラパパーで気持ちよくて楽しいです。
万倍マニアなカノコさん曰く、神保さんはSマでも叩いて下さってた筈との事。
調べてみたらそうでした、マニア・・(笑)

■無限大

■果テナキ空

■Heat is on
アレンジが旅人ピコピコアレンジの鈴木さんとゆーのを拝見していたので、またピコピコだったらやだなーとちょっと思ってたのですが、今回はちょっとブラックな感じの曲で、これに機械音はあっててグウ、この方向なら打ち込み音が効果的で好きです。
好きなんだけどサビが盛り上がりに欠けてちょっと弱いかなあという気もします、AメロBメロの方がカッコイイ。
やっとライブで使える曲貰ったなーと思いました。
演出効果次第でまた物凄く格好よく使えると思うので期待してます。

■ミセテクレ
ライブでも好きでしたが一番好きかなー。
しかしこれクリコンでやった時こんなスローテンポでしたっけか。
アイドル曲なのに楽器が煩くて好き。
亮ちゃんの声はそういうのに凄く合う。
全体的な歌割りも凄く各々の音域と声質に合ってると思います。

■桜援歌

■それでイイんじゃない

■ONE
レコーディングも自分らでやったと言ってたので、これ楽器別じゃなくてボーカルも全部いっせーのーでで録音した感じですよね、ミキシングも無しっぽい。
なので調節もばっちりなアルバムの流れで聴くと、物凄いびっくりするので、一端3兄弟を聴いてその後に聴くといい感じに耳に馴染みます(どんなだ)

■大阪レイニーブルース

■好きやねん、大阪。

また埋めたり追加したりとかするかもしれません。
アルバムで曲を聴いて何らかの情景が浮かんでくるのはいい曲だと思います。
そんでライブの後にアルバムを聴くと、コンサでの情景が自然に浮かんでくるのがいい構成だと思います。
こんだけアルバム作って貰ったからには期待しててよ東名阪ツアー!



2006年03月13日(月) 「F・T・O」フラゲ前夜。

わたくしですねえ、好きやねんは予約しなかったらフラゲ出来なくて困ったので、スピリッツは予約をしたのですよ、そしたらお店に物凄い沢山置いてあって、ちきしょー予約いらんかったぜと思ったので、今回もネットでは頼んでるしフラゲ分は定時ダッシュすれば買えるやろと思っていた訳ですよ、しかし昨日になってそういやわたくしがここ数日間通常仕事の合間に、本社からお偉いさんが来るとゆー事で色々お世話準備しとったのは明日の事ではなかったかいと気が付きまして(遅いですよ)つまる所残業な訳で、ほんで困ったなと。
昼休みに走るとゆー手もない事もないけども、明日多分雪なのねーん、走ったら多分転けるわねー。
とまあそんな私の個人的な事情は置いておきまして、本日テイチクサイトがリニューアルされてたのですが、何かえらく格好良くなっててびっくりしました。
でももっとびっくりしたのは私が楽しみに楽しみにしていた「F・T・O」のクレジットがさっくりネタバレ掲載していた事ですよ。
あ、明日CD買ってブックレット(希望)ぺらぺら捲ってクレジット見るの楽しみにしてたのに、キー!
いるのよたまにそこをある意味で何より楽しみにしてるマニアがたまに・・!
でも私的にビンゴで目眩なキラメキラインナップだったので、後一日ワクワクしながら聴けるのを待ちます。
今回「ONE」も楽しみなんですよね、楽器隊の音をCDでじっくり聴けるなんて物凄い嬉しいです。
ライブの時にもマルのベース音が耳に入ると、ついぼーっと「あー、ベース・・・」と思いながらマルの手元を見たりしてしまいますが、そして私はマルちゃんの弾き姿(ってナニ)が大層好きなのです。
あー凄い楽しみ。
ほんでプロフィールにはちゃんとぷーも居てやっぱりありがとう。
とりあえず公式サイトにもかかわらず、三兄弟ヒストリーてあんなアホな事堂々と書いてる所属レコード会社もそうないと思います。
ラブテイチクY



2006年03月10日(金) 太陽の子供。

引き続きそういえば去年の城ホールで同室のヒナちゃんから先に寝られるのがいややだった亮ちゃんは、もしもその時同室なのがすばるだったらどうしたのでしょうか。
いややと言えたのか、いや多分言わない。
という事は環境ビデオを見て寂しくなったまま、いややとも言えずにしょんぼり大人しく眠りについたのかしら、いやーんそんな亮ちゃんカーワイーイY
と、0.3秒ぐらい思ったのですが、よう考えたら二十歳越えた男が先に寝たら寂しいも何もあるかい、とっとと寝れちゅー話ですよ(たまに冷静)
今レコメンで「太陽の子供」を聴いたのですが、先日着うたで色々聴いてたカノコさんが今回のアルバムは往年のSマの名盤007(※作家陣、参加ミュージシャン最高峰のAL)みたいな感じがすると言うので、それは言い過ぎやろそれは無いやろ、ゴメンそれは確かに言い過ぎたけど、ホントにその辺ぐらいの感じすんのがあるのよという会話を交わしたのですが、これは何かまさにそんな感じ。
アレンジャーさんがその辺なのかなあ、うわークレジット早く見たいー。



2006年03月09日(木) 牙。

亮ちゃんと言えば、前々から疑問に思っていたのがすばるの前では何故にキミはそんなにイイコちゃんなのか、という事です。
テンションはフラット、毒吐かない、否定しない、ボヤかない、事実であってもマイナスな指摘をしない。
通常ならばアホかボケェぐらい言いそうな時にも、何も言わずに微妙な笑顔で口をつぐむ。
いつぞやのお年玉クイズのスカ☆Jでも、西郷さんの事を西根高森と書いた渋谷さんに、うわー、それはサスガにあり得ないわよ、すばるちゃん!と思っていたらば、珍しく亮ちゃんの声でフレーム外から「アホ丸出しですやん!」と聞こえてきたので、ええっ珍しい亮ちゃんがすばるにそんな口ききするなんてと思いきや、亮ちゃんが指していたのはエブリデイエブリタイム年下組に言われたい放題の最年長横山裕でした。
いや確かに夏目磁石(更に誤字)もアホ丸出しなんですけど、私どっちかってーと西根高森の方が丸出し度は高いと思うのよ、リョーちゃん。
そんな日常を見ていたので、私はこれはきっと亮ちゃんがちっこい頃に街中で飴を食べていたらばすばるから取り上げられ、ひと舐めし、ふた舐めしてからまた返されるという辛い経験なんかがあって、それがトラウマにでもなって、すばるの前ではイイコちゃんになっているのに違いないワ☆と思っていたのですが、カレンダーを見て衝撃のない事実が。
そうかメンバーから見ても牙を剥かないのか。
しかし私、渋谷さんの口から亮と俺は似てる似てる似てる似てるってのは何度も聞きましたが、亮ちゃんの口からは否定も肯定も聞いたことがないので、果たして亮ちゃん本人も似てると思っているのか、思ってないけど否定しないだけなのか若干気になる所ではあります。
ただ確実に相似形だと思うのは下ネタの笑い処です、そこ二人。



2006年03月07日(火) 日刊スポーツ。

日刊の、物は言い様でこんだけええ風に聞こえまっせの見本の様な好意的記事内容に、逐一ツッコミいれたくてうずうずのあまり呼吸困難になりかけた桜です、コンバンハ。
関西でこだわってきたっていうか実際関西にファンが多かったのにその本拠地ですら本気で席埋まらんかったっていうか、関西限定は初の試みていうか、そうでもせな天下のジャニーズの体面保てないぐらいしか売れそうもなかったっていうか、実際ファンもそらもー物凄い命がけで買ったけどあん時3万台しか売れんかったていうか、自然な関西弁っていうか基本関西弁しか喋れてないっていうか、精鋭っていうか過去の歴史を鑑みると実は割と精鋭なんだけど精鋭って激しく何か違うっていうか、それ以前に数十年前て。



2006年03月06日(月) わんみにっつ何ちゃら。

何でしたかな、スカ☆Jの亮ちゃんコーナー。
いや先週のスカ☆Jは何が楽しかったってキイロイトリとマルちゃんとエイトなんですが、あれはミラクルも楽しかったんですけども、あの一回失敗しては叩かれ、取れたら叩かれ、失敗したのを見ては大笑いし、取れたら大笑いなあのテンションと空気感がエイトですよねえ。
何が楽しいんかと聞かれると困るのですが、何故そこでそれを選ぶのかっていうマルと、取れるまでの過程とかが全部ねえ、あの空気はMC中にも通じる楽しさでした、ああ楽しかった・・、ちなみに私はコリラックマが好きです。
そんでですよ、そのキイロイトリとマルちゃんも楽しかったんですけども、アホ面で口開いてしゃがみ込むヨコヤマユウもラブリーだったんですけども、ワンミニッツなんちゃらのりょーちゃんが!りょーちゃんが、3、4年前ぐらいの私の一番好きなビジュアルでバリ可愛い・・・・!
ちょっと前には渋谷さんもびっくりなオバパーになってて何じゃその頭はと思っていたのに、髪の長さがちょーど良くなったのでしょうか(私的に)、あの頃の見た目が今よか可愛いと思っていたのは今よか若かったからであって、亮ちゃんといえどもそれなりに育っているから、もうあの頃の見た目の再来は無理ねと思っていたのですが、成長の問題ではなくて髪型の問題でしたか。
どんだけ好きかとゆーと、あの楽しいキイロイトリとマルちゃんとエイト部分よりも、ワンミニッツリピのが多い程です、余程です。
しょいに始まり1リットルと私の好みと物凄く対極にあるドラマの連発に、アテンションプリーズはトドメで無理よ・・・と思っていたのですが(私が今期一番好きなんは「神はサイコロを振らない」です、そのような好みです)今のビジュアル続行ならば見てしまうかもしれません、ウキウキと。
そういや愛かたの頃もあんなほんわり落ちかけパーマな黒髪だったなー、そうか私は亮ちゃんにおいては黒髪パーマ(オバパー禁止)が好きだったか(今自覚)



2006年03月05日(日) カレンダー。

遅まきながらカレンダー。
何て素敵なカレンダー。
予約取り置き棚をちょっと覗いたら明らかにエイトだけが浮いていたカレンダー。
ジャニジャニしいカレンダーなんざ飾れるかー!!と思っていたのですが、あらゆる意味であんまりジャニしくなかった。
雑誌でも何でも写真よりテキスト重視な私はつい両の柱と標語ばかりに目が行って、どの写真が一番とかってのが無いのですけども、ともかく面白かったです。
普段のコンサMCで「あんなー」と話し馴染めるメンバーの暴露話と同じレベルの内容が(かぶってる物も有)印刷物としてそこに・・!というのが有り得なく、そして正直エイトはそんな内容が一番面白い。
お誕生日にはメンバーからの直筆メッセージてのもいいですよね。
あのお誕生日メッセを見て私がしみじみと思ったのは、ヒナちゃんにはいつも苦労をかけているわあ申し訳ないわあと思っていたのですが、ヒナちゃんは世話やける二人、あの取り扱い注意なちっこいオッサンが暴走してても、あのワガママ白子豚が甘えん坊の忘れん坊でも、そこに対して不満は一切ないんだなという事でした。
改善要求とか、ないんだ・・・。
さすがグレートオカンガー。



2006年03月04日(土) 祝 東名阪春ツアー決定。

微妙に給料日前にしはらいようきゅうが!
東名阪でしたねコンサート。
東京はちょっと考え中なのですが、とりあえず大阪名古屋の足と宿を確保しました。
久々ですわ、ダッシュで足宿確保って。
ここ数年はエイトで大阪大阪大阪大阪だったので、名古屋も久し振りです。
いやー名古屋ホント久し振り、Sマコンではほぼ毎年行ってたのですけども、最後に行ったのいつだろう、2002年の松様お誕生日の時以来かなあ。
あつた蓬莱軒でひつまぶし食べるんだー。
忠義が裸の少年で行ってた矢場とんもいいなー。
名古屋はねえ色々あるんですよねえ、行ったらねえメンバー1人不在やったりねえ、目と歯しか見えないぐらいに一押しが真っ黒焦げに日焼けしてたりねえ、エイトは何があるのかなー☆



2006年03月02日(木) お礼。

先だってお願いしておりました、忠義ポインツアンケートにご協力頂きましてどうも有り難う御座いました。
本当にとっても助かりました!
ちなみに頂いた「これは外せない忠義なほんじゃに」が結構多種多様で、ダントツこれ!というのは無かったのですが、3票以上だったのがこちらです。
□秋キャンプ
□野球(怒ってんのか)
□カツカレー(俺のカツやで、試してたん?などなど)
□イタリアン(指燃えた)
□テニス(ラリー正解の回、女性にボール当てた回)
□アイホ(鉄壁の守備)
□デジカメ(ラストのインタビュー込みで)
□釣り(マグロ解体の回、ヒナへの言いたい放題などなど)
□春キャンプ(怒られても肉を食べ続ける)
この他にもどれもこれも、あーあーそういやそんなラブリーな忠義が・・!と言われてやっと思い出す、顔の皺に反比例して脳の皺が少なくなってきている世代でございます。
ここで是非ヒナちゃんから「上手ないよ」と言って頂きたい所でもございますが、そういや以前何か忘れたけども、ヒナが居ないチームにてヨコが何かまたしょーもない事を言っていて、その時にいつもなら必ずここでヒナの「そんな上手ないから!」という定番な返しが来る所に何も聞こえてこなかったのが大変寂しく感じたゆうゆうファンです。
そこまでセットでヨコのしょーもない事言いっていうか。
ヒナに止められるところまでセットですばるの暴走っていうか。
いつぞやのレコメンでヨコが「あのダーツの時とかなー!」って言ってて、ダーツ?そういや一時期エイトでダーツに凝ってた事あったなあ、その時に勝負でもしてたんかなーと私なりに考えていたところ、ヒナが間髪入れず「フレンドパークな!」ってフレンドパークですかい横山さんよ!と思ったものですよ、確かにダーツだけど解るかそんなんで!
なのでヒナちゃんは英語もいいけども、ヨ・Tの通訳も今後もよろしくお願いします(何の話ですか)



2006年03月01日(水) "2006×お年玉/嵐=3,104円” in Zepp Fukuoka.



さとっさんソロライブに行って参りました。
お声をかけて頂いての突発参戦だったのですが、もうそれはそれは楽しかったです。
これ、さとっさんに聞かせてあげたいなあと思うぐらい、道行く皆が「楽しかったねー、楽しかったねー」と言いながら会場を後にしていました。
それにしてもコンサのOPにジャージで出てくるアイドルを初めて見ましたよ(笑)
しかも中学時代のゴムがのびのびになっている青ラインジャージとは、なんとラブリーY
G嵐でやってるエアーバンドの亜流、様々なエアーシリーズに始まり、ビジョンでおでん屋台の目張りもばっちりオカマキャラな大将サミー(さとっさん二役)と、ライブ前夜に仕上がりが思わしくないと凹むさとっさんのミニコントから、サミーの振りで衣装も気持ちもキンキラキンになった本物さとっさんがステージにばばーんと登場。
冒頭からジャージ→オカマのサミーの後に、もの凄い格好良い衣装でガンガンに踊るさとっさんが目の前に・・!
ギャーですよギャー。
約2時間弱のライブ中、ほんっとに沢山踊ってました。
そしてまた振り付けがハードで、何か凄いのは解るけども、実際何やってんのか解らないぐらいの複雑さと素早さとキレでぴしぴしと物凄い動いてて(頭の悪いせつめい)
ホントに高度過ぎて何やっとんのか解らんのですよ、踊ってる人に動体視力が負けるって一体。
そんだけ踊って踊った後に、ステージのちょっと上に作った所から階段降りてくるのに階段全部を片足のかかとだけを使って、かかかかかっと飛んで降りてきました。
何者なんでしょうかこの人・・・・。
何か解らんけど凄い、凄すぎる。
あの体勢は普通、足を滑らせてお尻からこけて階段落ちる寸前の体勢の筈ですよ。
おかしい・・・。
嵐の曲も何曲か歌ってて、「サクラ咲け」とか盛り上がる系が多かったかなー、ラストは「WISH」でしたしね。
途中でビジョンに流れる夏コンVに合わせて、嵐のメンバーのソロ曲をさとっさんが真似るコーナーがありまして、これがまた趣向を凝らしてて楽しかったです。
・いつかのSummer(相葉ちゃん)
ビジョンに流れる夏コンV中の踊る相葉ちゃんソロ、あー懐かしいなーと思って見てたら何かが変、よーく見てみるとたまに相葉ちゃんに微妙にかぶる様に大野ウチワを持って笑顔で踊るさとっさんが。
・秘密(ニノ)
ステージにニノの衣装を着て出てきたさとっさんが、例のラブリーなフリを歌い踊ってキャーと言われる(そして大変似ているラストのポージング)
・夢でいいから(翔ちん)
映像は普通だし、舞台にも誰も出てこないし、あれ・・?と思ってたら、曲の終わった直後に翔ちん衣装を着込んでステッキまで持ったさとっさんが飛び出てきて、惜しくも間に合わなかったリアクションで、今更ながらちょびっとだけ踊ってハケる。
・W/ME(松様)
確実に松様ではありえないアフロを被ってステージに出てくるさとっさん。
確実に似てない風にずらしつつシャツをはだけたりとエロエロである筈の、しかし確実にエロエロになってない松様ダンスを繰り広げ、ラストは女性ダンサーの格好をしたM.A.D.と絡んでコケてハケ。
そして最後はまたサミー屋台でコップ酒を飲む大宮SKでヅラパァーンでオチ。
面白いもさる事ながら、メンバーのソロを真似る企画というのを更にもう一段階練って、一個ずつ全部手段を変えてきてるのが凄いなあと思いました。
さとっさんと翔ちんコラボ曲の「俺たちのソング」でビジョンに映る翔ちんと共に歌い踊るのですが、ビジョンの中の翔ちんがダサ可愛くて死ぬかと思いました。
これなのよこれ、私は翔ちんのソロにこれを求めているのよ・・!
彼のソロはセルフイメージにのっとった物なのか、はたまたイコール世間のイメージでもあるのか、いつも激しく格好つけの気取ったいい男風選曲になっておるのが、彼を「賢い素ボケ(※褒めてます)」だと思って止まない私には大変な謎なのですが、この曲のフリはちょっと鼻の穴物凄い見えてましたしね、妙な踊りしていたので世間的には全然ラブリーじゃないかもしれないのですけども、わたくしてきにはまさにダサ可愛い翔ちん全開でした、ラブリー・・・!
そして智と翔ちゃん、翔ちゃんと智は一つ先輩で嬉しそうなさとっさんがまたラブリーでした。
MCでは「おいら年上のファンが多いって、雑誌とかによく書かれんのよ、そうなのかなあ?」という話の中で「そっか、やっぱり年配の・・」と口を滑らし、あのほんわかしたさとっさんファンの人々からどよめかれておりましたが、「え、なに?何だよ?・・・・あー、年配つったから?」としばし己の失言に気付いてませんでした、他に何があるってえのさー!!(怒れる年配)
しかしブーイングする人々に指差しで「そうやって怒る人がそうなんだろー」と笑顔で更なる暴言を吐く所も素敵すぎました(キュン)
踊り終わった後のMCで(MCというかちょいちょい喋りを挟む)即興のテキトーな頑張れ智ソングを歌いながら階段をずーりずり降りて来るさとっさんに手拍子の始まる客席。
テキトーに歌いすぎて先の続かないさとっさん。
ついいつもの癖で手拍子を段々早くしようとする私。
しかし手拍子の早くならない会場(むしろ待ちの体勢)
そうかここは松竹座ではなかったと気付く私。
ほんわり穏やかなさとっさんファンの集いでは、手拍子を段々早くして困らせるなどとゆー事はないのです。
やーねエイトファンって☆
そんな感じでさとっさんソロコンは、しっとり聴かせて、嵐の曲で盛り上げて、ダンスを魅せて、企画とトークで笑わせてくれる一瞬たりともぼーっとしたり暇に思う瞬間の無い、凄く楽しい二時間でした。
松様の構成とはやっぱり違ってて、曲の繋ぎとかアレンジの妙がある種の感動ではないのですが、何よりもとにかくお客さんが自分に何を望んでて、どうやったらお客さんを楽しませる事が出来るかなあっていうのを考えて考えて極限まで突き詰めて作ってくれたんだろうなという感じがしました。
多分さとっさんのソロコンはファンの人は勿論、誰が見ても楽しめる物に仕上がってたのではないかと思います。
ソロコンでそれって相当に凄い事ですよねえ。
全体を見た時に嵐コンとはまた全然違うんですが、根底に流れる物と終わった後に残る満足感と気持ちよさの種類が嵐コンのそれと同じで、練って練って練り上げて作られた物を、そしてそうして出来た素敵な物を、慢心も自己満足も手抜きも無く、真摯に届けて貰えたというのが何かやっぱり一番嬉しかった様に思います。
本当に楽しかったなー、次があったら絶対また行きます。
そんでDVD出たら買います、あのダンスの数々はド正面からちょっと引きでじっくり見たい。
ちゅーかソロコン中に流れた編集もばっちり終わってそうな、notベタ撮りのあの夏コンVを今すぐ発売しやがれJストームー!



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