『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2005年08月31日(水) 小旅行(5) 一日目夜〜二日目朝

 
--お風呂でのお話&寝る前のsexのお話は
 コラムに掲載するので今回は割愛させていただきます。ご了承下さい。--
 
 
 

さてさて。
お部屋に戻り、 少々お菓子や乾きモノもツマミながらの、
湯上がりのんびりビールタイム。
 
私が「氷、買いましょう!」と押しまくって買った氷のおかげで
洗面台やバスルームの洗面器に入れておいた飲み物も、程々に冷えてるし。
 
友達からお土産にもらった、 高原ビールの限定版を飲んだり。
さっきコンビニで買ってきたビールを飲んだり。
 
 
さーて。
食事の時に「ご主人様が中学生の頃になりたかったもの」を伺い、
それだけでも(ちょっと爆笑で)この旅の収穫でもあったのだけれど、まだまだ足りない。
やっぱり旅の夜といえば、コイバナ(笑)
ビールでも飲みながら、ご主人様の過去だのディープな好みだの、昔の彼女の話だの、
普段あまりおっしゃらない事について、伺いましょうか(ニヤリ)
 
 
と思ったんだけど。
ご主人様は『サルヂエ』に夢中。
「私はTVはあまり見ないぞ」とおっしゃるわりには、
私がご一緒してる限り「かなりのTVっ子」であらせられるご主人様。
「ついてると見ちゃうから、消していいぞ」と言われたけど、
でも楽しそうなご主人様に水を差す気もなく。
それにさっき、「楽しみといえばTVしかない」とも言われちゃったし。
(豪雨なので、外に出ることもできず。他のお風呂に行くこともできず)
……結局一緒に見て、問題解いたりしてました。
 
 
TVが終わり、いつしかえっちになだれ込み。
(すみません、どういういきさつでsexに持ち込まれたか、覚えてません。
 覚えてないぐらいだから、たいしたことないと思うんだけど〜。
 いつもどおり「舐めな」と言われたとか)
  
  
そしてこの旅二回目の飲精。
すっきりされた後のご主人様は、もう半分眠ってるような状態。
ソファ→ベッドに行くよう厳しく言い、エアコンのリモコンを「暑がりご主人様」に渡し、
電気を消し、携帯の液晶画面の明るさだけでベッドへ。
私を迎えるというより、 半ば惰性で、なんとな〜く習慣的に?
だらーっと投げ出された手の上に寝て(つまり腕枕?)
一日目終了。
 
気が付いたら私もすぐに眠ってました。
 
 
2日目朝。
五時半頃、目覚めてトイレへ。
思えば、ビール飲んでオシッコせず寝ちゃいましたからね、目も覚めるわけです。
うつらうつら。
少し暑いなぁ。
でもご主人様は起きないから、大丈夫かな。
暑ければ、リモコン渡してるからエアコン入れるだろうし。
 
部屋が息苦しかったので、窓だけ開ける。
雨は上がっている様子? あたりは霧? 白い。
 
ホーホケキョ♪
 
えっ? ウ……ウグイスが鳴いてる!? 
さ、さすが、高原!?
そんなことを思いながら窓の外を見ていると、歩いて来た人がひとり。
傘をさしている。
霧で濡れるからか、霧雨でも降っているのか。
 
 
ベッドへ戻る。
「何時?」
「ん……6時ですよ」
 
ご主人様は再び眠りに。
ベッドに潜り込んでご主人様の方を向く。
ご主人様は私の方を向いたまま、可愛く眠ってる(笑)
 
ベッドから、裏日記更新。
でもこの部屋、ほとんどが圏外。
横になったままあっちこっちに 携帯ふりまわし、なんとか送信。
 
……するとご主人様が「ん〜」って。
あれ? なんか軽く、うなされてる?
悪い夢でもみているのか、ただ単に暑いだけなのか、不明。
でもなぁ、窓も開けたし、私はまだ我慢できる室温だし、
面白いし……ということでエアコンは入れず、起こさず。
ご主人様、うなされたまま放置(笑)
 
ふたたびウタタネ。
 
 
7時頃起床。
目覚めたご主人様は、ぐったりしてる。
なんか昨日より確実にぐったりしているようですが?(やっぱり悪夢?苦笑)
 
起きあがってすぐソファへ。
「クーラー入れて」
不機嫌そうな顔と声で、私に命令。
だから〜リモコン渡しといたじゃん! と思いつつ、奴隷ちゃんは素直にスイッチオン。
 
 
夏の朝のご主人様は超不機嫌だということを
学習しました(笑)
 
 《 2005.09.04 00:55 記》 






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--***--


2005年08月30日(火) 小旅行(4) 一日目・夜の過ごし方

さて。
  
とにかくお腹がいっぱいで、喋る気力もなく(笑)
  
私はベッドにごろごろ転がりながら、ご主人様が持ってきたマンガを読む。
ご主人様はソファに座って、TV見たりビール飲んだり、なにかしたりしている?様子。
 
ちょっといちゃいちゃしたりしてるうちに、21時。---コレは別途掲載予定-- 
   
『キスイヤ』を見るご主人様。
私はウタタネ。
目覚めたら「起きたのか?」と言われた。
TVに釘付けで、私が寝てるのも起きたことも、気づいてないとおもったのに(笑)
 
22時頃になり、ご主人様が「風呂、いくか?」と。
支度をはじめたところに、22時の番組が始まる。
ちょっと興味ある番組。
ご主人様は更に釘付け。
 
「TV見ます? 見たいでしょ?」
「まぁ、かなり」
「じゃあ見終わってからにしましょう」
 
私は部屋のお風呂で髪だけ洗う。
長いからどうしても、洗うのも、そしてそれ以上に
乾くまでに時間かかってしまうから〜。
 
TV見終わり、お風呂。
でも……そとは相変わらずの土砂降り。
この宿にはお風呂が3つあるのだけれど、
館内にある岩風呂以外は、外の別棟にある様子。
とても……この雨じゃ歩いていけない。
 
ということで、必然的に、目の前にある岩風呂を選択せざるを得ない状況に。
 
 
お風呂。広い。
 
 
一人でカラダを洗うご主人様に近づき
「ゴ〜ホ〜シ!ご奉仕!」
と言い続け、ご主人様根負け。
 
ということで、カラダ洗い権ゲット!(笑)←ご主人様させてくれないから〜
 
手でボディ洗い(ご主人様要望で)
泡でヌルヌルなど。
でもハッキリ言って、ご主人様はつまらなそう。というか、もう飽きてる!?
身体を洗われることとか、全然ツボじゃないご様子。
 
そして、 
ほんのちょっとだけ、しました。声を上げさせられました。
 
 《 2005.09.03 16:25 記》






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2005年08月29日(月) 小旅行(3) 一日目・宿泊先へ

 
程よい時間になったので、宿へ。
 
チェックイン。
 
広い階段を上がって、お部屋は二階。端っこ。
私は大荷物を降ろす。
二人各々、いろいろ部屋を見て回る。
 ……って言っても、見て回るほど部屋は広くないんですけど〜(笑)
掃除もちゃんとしていて、なかなかいい感じ。
ダブルベッド、ソファ、テーブル、小さなTV、アメニティグッズ、タオル
部屋に小さなお風呂、洗面所、トイレ。
 
いつも通りソファに座り、TVを見るご主人様。
ラブホも一泊の宿も一緒の行動?(笑)

建物は築十年くらいだったかな?
なので、歩くと床がギシ……と鳴るところがある。
そしてベッドに上がった瞬間。
ギシッ……って。

見合わせる二人。
あちゃ〜。
こりゃ、ベッドでえっちしたら、ばればれやん!(笑)
 
 
私は大荷物を降ろし、さて時間があるから部屋着に着替えようかな……と思ったとき。
「麻瑚、こっちきな」とお呼びが掛かりました。
 
「や」
「なんで」
「片づけてるし、まだ時間があるから部屋着に着替えようかと」
「いいから!」
 
結局そのまま、ソファへ連行されて〜
 
一回戦。
 
ベッドで仮眠。
目覚めてすぐに、また続きに突入。
 
二回戦。二回戦目で、飲精。
 
 
さて、ご主人様も出されてスッキリしたところで、いろいろ会話(笑)
 
「『縄』って持ってきたか?」
「持ってくるよう言われてたので、ちゃんと持ってきましたよ〜」
「食事の時も、それ(ノースリーブの部屋着)着るのか?」
「上に7分袖の上着着ますけど?」
 
 
ご主人様に言われていたこと。
「(旅先で)ちゃんと、調教もするからな」
 
後で分かったのですが、
私は、縄を掛けられたまま夕食を取る、
というご主人様の調教予定だったらしいです。
 
 
が、ここで問題勃発。
 
「何も買ってきてないよな〜」
「買い出し、行きますか?」
「もうすぐ夕飯だぞ」
「じゃあ、ご飯の後」
「メシんとき飲むぞ」
「ええ〜、じゃあ今行きますか?」
「うーん……」
「大丈夫ですよ、ちょっとぐらい遅れたって。
 第一この雨ですよ、 遅れてチェックインする人だっているかもしれないし」
 
そう、この時、日中の晴天とはうらはらに、外はすっごい夕立だったのです(笑)
 
 
ご主人様は緊縛を諦め、買い出し(=ビール)を選択。
さて二人で外に出たら……うわっ。
土砂降りというか、滝のような雨。
 
宿の前に車を駐車していたというのに、
たった5秒ぐらいしか歩いてないのに、びしょ濡れ。
 
視界の悪いなか、コンビニまで。
コンビニに入るときも出るときも、更に濡れる。
 
車の中で揉める。
「あー」
「……なんですか? この雨も私のせいだっていいたいんですか?」
「だって、そうだろ」
「私が雨女だから?」
「うん」
「ひっどーい! 私のせいじゃないもん。
 元はと言えばご主人様が、欲望押さえ切れず私を押し倒したからじゃないですか」
「麻瑚が、くわえ込んで離さないからだろ?」 
「そんなことないもん!」
 
……夕食直前、滝のような雨のなかで買い出し。一体誰が悪いのやら(笑)
 
 
宿に戻ってきたら、コテージ宿泊の一家がちょうど本館に入るところ。
 
その一家が中に入るまで、車で待つ。
ご主人様が「出たくねぇ〜」と叫ぶ。
 
それくらい激しい雨だったということで(笑)
  
 
荷物を置き、食堂へ。
ご飯、オイシイ。
美味しいんだけど、お腹がいっぱいに。
ああ、こんなことなら生ビール(ジョッキ)なんて頼まなきゃよかった(涙)
 
意地になって、ケーキバイキングもひと通り食べる。
……あ、ひと通りは食べられなかった。3種類ぐらい逃しちゃった。
残念で仕方ない。
 
でもね、生ビール、すごく飲みたかったの。
ラーメンの汁がしょっぱめだったのと、温泉と、
そんなことでずっと喉乾き状態だったし。
一回戦目の途中でも「ちょっとごめんなさい」と行為中断して、ゴクゴク飲んでたぐらいに。
 
ジョッキを持ってビールを飲んでいたら、ご主人様にポツリと言われました。
 
 
「かわいくない」
 
 
「え?」
「ジョッキで頼むなんて、かわいくない」
「……だって飲みたかったんだもん。じゃあ何だったらよかったんですか?」
「シードル、とか?」
 
シードル
そっちのファミリーのおばあちゃんが飲んでますけど〜?(笑)
ってゆーことは、私よりおばあちゃんの方が可愛いってわけ?
サングリアにしようかとまよったのだけど、ビールサーバーあるの見ちゃったら、
やっぱり生ビールのみたいじゃないですか(笑)
 
 
ご飯を食べつつご主人様がキョロキョロ。
「カップルって、オレらともうひと組だけなんだな」
ほんとだ。あとはファミリー。
まぁ、コテージがウリの宿だから、そうなのかもしれないけど。
 
ということがは、隣の部屋がそのカップルさんなのかな?(笑)
 
 
ご主人様と私は満腹になり、お部屋へ戻りました。
 
 
 《 2005.08.29 03:48 記》
 






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2005年08月28日(日) 小旅行(2) 一日目・ドライブ〜牧場

温泉街を出て、リゾート街の方へ。
 
美術館へ。
コレがまた、迷う。
地図を見ながら走っているのに、曲がるポイントがわからない。
ご主人様の道路地図、私のるるぶ、宿から送られてきた地図
この3つを駆使しているのに、なぜかわからない。
あちこち行き、そして同じ場所を3度通りました。
めげそうになるご主人様を「ここまで来たんだから」となだめ
なんとか到着。
 
その地図にはからくりがあって。
目印になる、その街で一番大きなホテルが掲載されてないのだ。
途中でそれに気づいた二人。
曲がるポイントの少し手前にある、手書きの小さな立て看板的地図に
なんとか救われて……たどり着きました。
まさかねぇ、ホテルの敷地内と思っていたところが公道?だったとは、みたいな〜。
 
「やっぱりこの道だったじゃないですか〜。
 だけど、このホテルがどの地図にも載ってないのって、やっぱり……敵?」
「そうじゃないか?」
うーむ。
 
 
美術館は木立の中にありました。
静かな駐車場。
辿りついたことにほっとして、二人でなんだかんだと車内で会話。
と、ご主人様がひとこと。
「舐めな」
 
……えっ、ここで?
確かにここはぜーったい人がこなさそうだし、静かだし。だけど〜。
 
どうしたっけ。
ご主人様のことばに、自分からしぶしぶお口を持って行ったんだっけ。
最後まであがく私の後頭部をご主人様が押さえて、股間にもっていったんだっけ。
 
その日初の、軽いフェラ。
 
車を降り、美術館の中へ。
なんか知ってるなぁ……と思ったら、ああ!
汐留に居る(現在も居るかどうかわからないけど)
ヘビちゃんの巨大オブジェの人だ!(笑)
 
いろいろあるみたいだけど、時々エロいけど、
でもやっぱりヘビちゃんが一番可愛い。
ご主人様とはバラバラに歩く、で、時々一緒になる。
一緒になった時に、ポツポツと話をする。
「ヘビの椅子、かわいいですよね」
「……そうか??」
ああ、趣味が違う(笑)
 
館内は涼しいと思いきや、暑かった〜。
「暑いですよね。作品に影響ないの?」
「これが適温なんだろ」
なーんて話をしたりして、帰りの小径を歩く。
ご主人様が私の手を繋ごうと、そっと手を。
ちょっと恥ずかしくてなんだかんだと言ってたら
「あーじゃあもういいよ、繋がないよ!」って。
「えええ〜っ」と悲しがっていたら、程よいところで立ち止まり、そのままキス。
 
ご主人様の半歩後ろをついて歩いて居ると
「おとなしくなったな」
……キスの後は喋れなくなる私。
わかっていながら、そういうことをイヂワルく言うご主人様。
 
 
車に戻ったけれど、
まだチェックインの時間まである。
ということで、私の唯一の要望「宿近くの牧場でソフト」と叶えるために、一路牧場へ。
ここはちょっと迷っただけで到着。
……うわっ。
小さな牧場と思いきや、実は大きな所で、観光バスなんかも来ているくらい。
「平日なのに、なんでこんなに人が居るんですか!?」
自分たちだって平日に来ている社会人のくせして、思わずそう言う私(笑)

ソフトクリーム販売所は2カ所くらいあり。
食券制。
味は、バニラ、チョコ、抹茶と、バニラ×チョコ、バニラ×抹茶。
でも食券はみんな一緒。
で、食券自販機を見ると……社食やラーメンやさんにあるのと
同じ型なんだけど、
ボタンは、
ソフトクリーム1個 二個 三個……そして、20個まで。
ひゃ〜。
20個なんて6000円ですよ。

ご主人様はチョコ、私はバニラ×抹茶。
 
 
人も多かったので、なんとなく離れて食べながら歩く。
池の鯉、鳥、山羊や羊。それらにあげるえさの自販機。
鯉にえさをあげている子を遠巻きにじーっと見てたら……
エサって今やモナカに入ってるのね。
モナカの中に、丸い鯉のえさ。
外のモナカもあげられるってわけか〜。
 
で、どうやら鳥も羊らも全部「モナカの中にエサ」という形態と判明。
でも中身がどうなってるかはわからず。
 
人がすくなくなったあたりからご主人様と合流。
「馬……太ってるよね」などと話ながら。
 
大きな売店で私はお土産購入。
他に、お土産を売っているような場所に行く予定がなかったので
友達へはここで全部買ってしまいたい。でも……
と見ていると、棚に「焼肉のタレ(ジンギスカンのタレ)」があり。
小瓶250円。
あー、このほうが喜ばれるかな? ちょっとイイお菓子を買うのと同額だから、この方が良いかも。
でも……確実に重いよね?(苦笑)
ご主人様の「早くしろ、帰るぞ」のことばと態度が、私の背中を押す。
かっちゃいました、ジンギスカンのタレを、8本(もち自分の分も、笑)
重かった(涙)
 
でもタレは美味しかったので、許す!(笑)
 
 
何か飲みたい……と言い続ける私をご主人様は軽く受け流し、車へ。
仕方ないので、車内で、東京から持ってきた飲み物を飲みました。
ちぇっ。
 
 
後日:ここで飼ってる乳牛は、他ではあまり飼われてない種類らしい。
ええ〜、だったら飲んでおけば良かった。
私、牛乳は低温殺菌しか飲めないけど、でもちょっと飲みたかったぞ〜。
 
 《 2005.08.28 19:35 記》
 


2005年08月27日(土) 小旅行(1) 一日目・行き〜温泉

遅くなりましたが、8/1〜8/2の
ご主人様との「初・小旅行」の日記を書いていきたいと思います。
 
最初は時間を追っての、行動記録をば。
 
えっち記録は、メルマガのコラムに掲載(配信後、転載予定)です。
 
だらだら〜っと長いですよ(笑)まとまってないです、ごりょうしょうを。
 
 
※画像が上手くUPできませんでした(涙) 
画像は後ほど(小旅行2をUP時に)追加します。ご了承下さい。
 
 

--- 

  
8/1〜8/2の小旅行。
 
いつもより1時間遅い電車で、いつもより先の、待ち合わせ駅まで。
2時間位電車に乗るので、あらかじめ買っておいたのは
ペットボトルの飲み物、珈琲、サンドイッチ。
なんとか席も確保でき、食べた、メール打ったりしながら。
寝ようと思ったけど、はじめていく一人の駅に、なんか緊張。
乗り過ごしそうでまた寝られず(苦笑)
 
 
降り立ったのは、びっくりするくらい小さな駅。
幸い駅員さんがいたので、パスネット使えた(笑)
 
数分してご主人様登場。
そこからドライブ。
 
助手席に座って知らない道を進むというのは面白い〜。
山の中?のラブホ街。変な名前のラブホにワクワク。
「入ってみたくなるなぁ」
「じゃあいつか来ましょうよ」
「……遠いからヤダ」
わがままなご主人様である(笑)
 
「昼、何食べる?」
「私が希望を言っても、結局ご主人様が食べたいものになるでしょ?(笑)
 この地らしいものを食べさせて下さい♪」
 
……ラーメンでした(笑)
まぁ、ここにしかないラーメンだったんだけど。
ここに行くにも迷い(後日:非常に迷いやすい場所だと知る)
地図2つを駆使して、あーだこーだ。
やっとたどり着いて、お昼。
 
しかし暑い。本当に避暑地に向かってるの?
 
 
一路目的の町へ。
 
 
まずは立ち寄り温泉。
温泉街は窓を閉めていても硫黄のニオイ。
「硫黄のニオイがするよな」
「え? これは、ご主人様のプーのニオイじゃないの? 絶対そうだと思う」
という言い合いをしながらも、ここでもちょっと道に迷う(笑)
 
 
駐車場へ入る。
支度をする。
ご主人様が近寄ってきて……なに?
「痕をつけてやろうかと思ったのに」
「えー、人が来ますよ」
「……そうだな」
この時は本気で気づいてなかった私。
そうよね、ご主人様は私に咬み痕をつけて温泉に入れようとしたのよね。
よかった、拒否しておいて(笑)
 
しかしご主人様、やる気なさそう。
「ご主人様、なんでそんなにテンション低いんですか?」
「……こんな暑いのに、なんでこれから温泉入るんだよ。
 それだけでテンションが下がる」
「いいじゃないですか、出たらさっぱりしますよ」
「そんな昔の健康法は、関係ない!」
「それにこの温泉、お湯熱いですしね〜(笑)」
「はぁ……あ、ちゃんとスカートはいてこいよ」
 
この時私は、デニムのカプリパンツをはいてました。
 
 
支度をして温泉へ。靴を入れ、入浴料を払う。
やっぱり人気な場所だなぁ。
でも一度来たことあるのに、ここの雰囲気とか間取りをすっかり忘れてる。
  
「待ち合わせは?」
「今、1時ですか〜。じゃあ、1時半で」
「そんなんでいいのか?」
「30分もあれば余裕です。入れば分かります(笑)」
 
 
女湯は友達が言うとおり湯舟が増えてる。
ここは温度別に小さな湯舟がいくつかある。
熱い湯は常連の人だけが入る、それも入り方にもルールがある
(ということを、この旅の直前にネットで調べていて知る)
ということで私は、新設された大きな湯舟……下々の湯って幹事の湯舟に浸かることに。
 
洗い場(といっても石鹸不可)で掛け湯をし、空いてたので少しだけ打たせ湯。
大きな湯舟へ。
夏休みシーズンとあって、常連さんっぽいひとの他に、子供と母親も居る。
 
端っこに入る。
ぬるめの湯が好きな私にとっては、この下々の湯でさえもちょっと熱め。
入ったり出たりを繰り返す。
子供が来る。おお、ワレメだぁ〜(笑)
小学校高学年くらいの子が来る、ああ、男の子っぽいけど胸が……私よりある(笑)
 
そんなことを思いながら1:20。出て、再び掛け湯のところで湯を掛け、
打たせ湯は混んでたので諦めて着替え。
 
フィリピーナさんとおぼしき母親と、小4位の娘が脱衣所に。
「くんでこられなかった……」
「ダメヨ ダイジョブヨ! コレクンデカナイト、アナタノアセモナオラナイヨ!」
ペットボトルを持ったお母さん、掛け湯の方へ。
1分位後に、「ニガカッタヨ」と言いながら、ペットボトル持って戻ってきた。
「飲んだの!!」
「ノンデミタヨ〜ニガカッタヨ〜」
 
着替えて女湯の出入り口へ。
そこには「お湯は持ち出さないで下さい」という張り紙が(笑)
 
 
廊下へ。
歩いていくと、床に座ってる人たちの中に、ご主人様のぐったり姿。
「熱かったでしょ?」と笑いながら言う私のことばに
隣のおばちゃんも笑ってた。
 
自販機で冷たいポカリを買って、車へ。
飲み物持って湯舟に行けば良かった、と後悔。
ご主人様は「水が飲めるようになっていればいいのに」
出たところに水道あるし、中でも水飲めるようにってそれはねぇ(笑)
女湯の子供達は、一旦出て、自販機で買ってきたペットボトル持ってまた入ってきたよ。
 
 
車の中で、先ほどの親子の話をする。
で、どこの温泉の湯でも飲めるのか?という論争。
私は「飲めるところと、あまり飲んじゃいけない所とあるんじゃないか」
ご主人様は「どこでも飲めるんじゃないか」
……決着着かず(笑)
 
温泉街を出て、次は街中へ。
(つづく)
 
 《 2005.08.27 13:50 記》





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2005年08月01日(月) プチ旅



 
お久しぶりです。
 
 
  *****
 
 

「夏、温泉に行こう……ただし一泊だぞ」 
 

生まれて初めて、男の人から、ちょっと笑いながら、そう誘われました。
 
二人で旅行。
今までもかろうじてそういう経験はあったけど、
社員旅行の一環だったり
(若い会社だったので、指定日に集合場所に行けば、
 誰とどこに行こうと勝手というすごい社員旅行だった。
 私は、周りの人のお膳立て?で、彼氏とロスに行った)
他の人がダメだったので、思い出したように私を誘ったという
温泉旅行だったり(現地に着いた夜、そう言われた)
 
そんなのしか、なかったから。
だいたい、私と関係あったひとって、一人で遊んだり、
自分の仲間と遊ぶ人ばかりだった。
イベントも関係なく、彼女と旅行するなんて思わないような感じばかり。
 
だから、一生のうちにそんな旅をするなんて思ってもなくて。
「一泊しかしないぞ」というつもりで言ってくれたのだろうけど
私は「えっ!? 一泊!? 日帰りじゃないの」と本気で驚いちゃった。
 
夏休みを提出した直後に誘われたので
「なんでもっと早く言って下さらなかったんですか、もう出しちゃったのに……」
と思わず発言。
そしたら「この前みたいなことになると困るから、ちゃんと会って言いたかった」と。
 
お誕生日の頃にも、「いつものラブホか、それとも別な場所にするか?」と
尋ねられてたんだけど、私が本気にしなかったの〜。
 
だって、こっちでの飲みデート、もしくはラブホ。
それ以外なんて、考えられなかったし。
例えばそいういう場所で二人で歩いているのを、知り合いの人に見られたら?
とか、本気で心配だったから。
 
 
そんなこんなで、あまり準備期間が無いうえに、
なにもかも「麻瑚がやれ(笑)」という割には「ここに行こう」と決めてくる
身勝手なご主人様(いつものこと、笑)に
時々小さくキレながらも、その日は近づき。
忙しいながらも、その日に向けて設定をして。色々調べて。
 
私は「普通の人」として行けるのかと思ったら、
「いつものおもちゃ類は持ってくるように。もちろん首輪も」って
結局、奴隷として同伴だったんだけど(一瞬悲しかったけど)
 
 
行ってきました。ご主人様と初めてのプチ旅行に。
 
 
ふたを開けてみれば、ハプニングもあり、道に迷ったりもあり(笑)
だらだらとし、TVをぼーっと見たりしてた夜だったり(笑)
そんな、気を遣わない旅だったんだけど〜。
 
「調教もするよ」
と宣言していた割には、いざしようとすると時間が無かったりなどなど
で、縛りもアナルもなかったんだけど〜。
 
新しいプレイ的なことは、ひとつだけ。
あとは、きっと……普通のカップルさんには日常的なことをしてました。
でもね、それが、ご主人様と私にとっては「非日常」だった訳でして。

 
声を出しちゃイケナイ、あまり音をたててはいけない、
日中、普通の場所(宿)で、もしくは夜、真っ暗な中で……
 
 
 
いやー、結果……かなり燃えました(笑)
 
一日目のチェックイン後〜数時間の間のsexは
ご主人様もかなーり燃えられてたと思われ。
いつもと違うエロエロな感じでした。
そして私は、ある状況でむちゃむちゃ感じてしまい、
帰りの車中反省会で
「あんなに感じるとは、ちょっと予想外だった……」
とご主人様に言われたり。
 
 
そんなこんななお話は、9月頃のコラムで(笑)
 
 
 
帰宅後。メールチェックなどをしながら、IEを立ち上げ。
ブックマークしておいた、旅に関する情報を、ゴミ箱へ捨てていく。
 
ちょっと哀しかったり。
やっぱり旅行は、行くまでのワクワク感が一番いいよね。
(いや、行ってる最中ももちろん楽しいけどね)
 
 

 《 2005.08.03 21:50 記》





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谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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