ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2019年07月21日(日) 一瞬世界平和の道筋が見えた

ワイドナショーが生放送やるということでこれはぜひ見ないといかんとした結果、朝からまつもとひとしに萌え狂い枕抱えて転げ悶えるはめになっていますあああああ。
萌えるとかこの状況で不謹慎極まりないんでしょうけどしかたないこれはしかたない…体は正直だぜ…(ゲスい)
20年くらい前のちょっととんがってた頃もかわいさ隠しきれてなかったけどなんか最近とみにひどくない?年とともにどんどんかわいさが純度をましていってない?そのうちかわいさしか残らなくなるんじゃない?このひとほんとに大丈夫?
まつもとひとしの半分はかわいさでできています(あと半分はお笑いへの愛)

ノーギャラで出たるよのくだりを振られて「あれは作戦です」とか言っちゃうのたまらん。こういう状況の生放送でもちょいちょい笑いをはさんでこようとするの尊すぎて泣きそう。最終的に全部ぶっちゃけたあと社長とみやさこが乳首相撲すれば万事解決っていう発想がもう神の領域。
しゅき…いっぱいしゅき…。(萌えが限界突破して語彙が貧困に)

泣きながら行司やりますって言ったひがしのさんもだいすきです。

それにしても不条理な思いをしたみやさこさんたちがまったく会社を責めてないのが印象的です…加えてまつもとさんはじめ、よしもとの芸人さんがあちこちで声をあげて、こんなにも働いてる側が一生懸命なんとか会社が悪い方向にいくのを補正しようってがんばるのってすごいことだと思うんですよね…よしもとはうちがわからちゃんと愛されてる会社なのだな…よしもとは愛とお笑いでできている。
こんなに愛されてるということをちゃんと会社の側もわかっててくれればいいんですけどね…。
もう社員も社長も芸人さんもみんなで乳首相撲やったらいいよ…。


2019年07月10日(水) 君がそう言うならってちょっと言ってる意味がよくわからない

おひさしぶりです…(ビクビク)
カルテットの更新かけたのはいいんですけどそのまま力尽きてここで報告するの忘れてましたすいません…。
先日ようやく修学旅行直後の安室回を古本屋で立ち読み(…)したんですが、まずなにより安室さんが赤井さんに対して堂々タメ口だったことに小さくガッツポーズです。いや、緋色回の一瞬素の降谷さんが出た「まさかお前俺の名前を⁉」でわかってはいたんですけど、純黒でなぜか終始ちょっとバーボン入ってる風だったせいで、二次創作でも赤井さんにふつうに敬語な降谷さんをちらほらお見かけするたびにもうずっと違和感しかなかったんですが、これでようやくすっきり…!
ただ、工藤夫妻が満を持して登場したことで、いよいよ安コもカウントダウンかな…という予感はしてます。まあ効率考えたら全部ぶっちゃけることで降谷さんを主人公サイドに取り込んだほうが絶対にいいもんな…わたしにとって安コとしての魅力はほぼ喪われるけれども…まあいつかくることはわかっていた未来であるから精神的な防衛線としてできるだけの手は打ってきたつもりです。立つ鳥あとは濁さずの心意気でいきたい。

更新分に回復呪文ありがとうございます!
以下はマイプレシャス魂協さまへお返事です。

遠いところからのメッセージありがとうございます…国境越えてまでチェックしていただけるとか嬉しいやら恐れ多いやらで挙動不審ですわわわわ。
脳内で何度もリテイクを繰り返したものの修正がきかず時間かけたわりには、赤…灰…?という出来でほんとうに申し訳ないです…。でもそもそも赤灰界のがけっぷちにいるような初心者のやることだし、この際参加することに意義があると開き直って、眠る魂協さまの枕元にそっと納めて脱兎のごとく立ち去りたい気持ちです(迷惑なサンタクロース)
赤井さんはこのままボケを通すことにゴーサインをいただけてほっとしております。やはり灰原担なので、どうしても灰原さんを素敵に描きたくなってしまいます。守っているつもりで守られたり、ヒーロー失敗してる赤井さん、というのはほんとにすばらしいフレーズですね…!赤井さんは危険な場所とか非常時にはたいへんかっこよく大活躍するけども、灰原さんとふつうの日常を暮らすにあたってはそのかっこよさを発揮する場面がまったくないというか、本来の魅力を大部分無効化されてしまうといいんじゃないかと思います。
いつもあったかいお言葉とラブを本当にありがとうございます…入国審査でひっかかって多少没収されても大丈夫なようにこちらからもいつもより増し増しでラブを送らせていただきます…届けこの愛…!ちゅっちゅっ。


津島 |MAIL