ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2006年12月28日(木) やっと

明日で仕事納めです…。
週末で月末で年末ですよ…おおお…今年最後の憂鬱…。

終わったらほんとうにもうちょっとなんとかしたいこのサイト…。
正月仕様に…できるかな…できたらいいな…できますように(既に神頼み)

メールのおへんじも…それからなんとか…!
すいません…。


2006年12月26日(火) トナカイ×サンタクロース(疲れてるな)

クリスマスも過ぎましたがみなさんいかがお過ごしでしたか?
私はおともだちのSさんに高村を強引に買わせたりして過ごしました。
Sさんの絵柄ならぜったいに向いてるからさ!ともう描いてもらう気満々の勧め文句です…だって夢は見るものじゃなくかなえるものだから…。

クリスマスなんだからせめてプレゼントしろよ!という突っ込みには今気がついた。


回復呪文ありがとうございました!

●頭文字Dサイトから飛んできましたー(笑)の方!
はじめまして、こんにちは!
レスがすっかり遅くなってしまい、すいません…!(はわわわ)
拓兄、お気に召していただけて嬉しいです…!白熊×マシュマロとかほんと気持ち悪い拓兄ばかりでお恥ずかしい限りですが、間違いなく描いていた当時の管理人の拓兄狂いぶりほど気持ち悪いものはなかったと思います…。
温かいお言葉にむしろこちらの心が癒されます…ほっこり。
ご声援本当にありがとうございます…!がんばっていきたいと思います…!(敬礼)


2006年12月17日(日) 行ってきました。

もう足あがんない。
ツアー記録はこちら↓

http://akanetsushima.fc2web.com/novel/gowest/tour.html


メールありがとうございます…!
お返事はもう少々お待ち下さい…!すいません…!


2006年12月15日(金) そうだ、

明日は、12月16日土曜日。
師走の大阪を世紀の大泥棒が駆けた日ですね。


そうだ、吹田行こう。(かるく)



そんなわけなんで、明日から一泊で大阪行ってきます。
妄想もいくとこまでいったら後は幻を見るしかない…。

晴れるといいんですが。


2006年12月14日(木) 80歳

日記すらさぼりがちですいません。
ここに書けるほどの妄想を最近していない。
だから師走ってきらい!!(プンプン)

そういえば最近中古車の購入を思い立ちました…。
Dとかやってる割にはここ数年完全なペーパードライバーでした…。
車屋の叔父さんに適当な車探してとお願いしたら15年くらい前の車を勧めてくれました…人間年齢にしたら80歳くらいと言われました…おとしよりはたいせつに…。
しかし15年前の車で80歳つったらほんとうにハチロクとかはあれだな…啓介が当初幽霊に間違えたのもさもありなん(そういう意味じゃない)
ちなみに車の理想はスバル360ですが何も考えずAT限定で免許をとっていたので無理でした…過去の私をたこ殴りにしたい。

師走といえば、じわじわとモモさんと幸田さんの命日が近づいてきています…多くの幸田モモ派の人間の定番設定に漏れず、私も幸田さん死亡説を支持しています…30を目前にした幸田さんにこの先の進藤ヒカル的人生を要求するのもどうか。


回復呪文ありがとうございます!

●零月 さま!
こんばんは、お久しぶりです…!いつもお世話になっております…!
お返事がすっかり遅れてしまい、申し訳ありません…。
最近、銀魂にハマられたとか…拙作、読んで頂いてありがとうございます…。
エリ≒高杉は当時、半分以上本気で描いていた様な記憶があります…今から思うと、高杉の設定というか性格がほとんど判明してなかったからこそなしえた荒業、という気がいたします…。
当時はまさか桂が高杉を嫌っていたとは夢にも…まあこんなことがあるから同人って飽きません…。

●有沢七海 さま!
こんばんは!こちらこそいつも温かいお言葉を頂いてしまって、ほかほかさせていただいてます…!師走の寒風に乾ききったお肌も潤います…。
「拓兄は〜」は今まででもっとも多く頂いてる質問でございますので(…)、お気になさらないでください…!かくいう私も拓兄を描きはじめた当初は、先達の拓兄サイトさんや他CPサイトさんを見ながら同じような質問を胸に秘めていたものです…しかし自分が今言われる立場になったかと思うと感慨深い以前にひたすら恐れ多いです…。
素敵なお褒めの言葉も、どうもありがとうございます…!自分の描くものがそんな感じなのか…と思うとなにかどきどきします…!(はわわ)


2006年12月03日(日) 沈没

「日本以外全部沈没」見てきました…無理矢理…。

本家「日本沈没」はまだ見たことも読んだこともないんですが、タイトルでなんとなくこんな話だろーと予想がつくのに比べて、こっちはどんな話になるんだか全く想像がつかず…しかしいやはや…さすがは筒井原作…とんでもないブラック・スラップスティックぶりでした…。
しかしそのB級らしいトンデモ展開を突き抜けるリアリティ…くすぐったいやら気色悪いやらで何かもうにやにやしますよ…かなり日本人には自虐的な内容ということではありましたがまだフィクションの優しさが垣間見えると思いましたよ…現実の救いがたさに比べたら…。
愚かさ:哀しさ:美しさ=8:1:1 のおとぎ話でした…B級ばんざい…。


回復呪文ありがとうございます…!

●こんにちは。津島さんの描かれる拓兄と…の方!
こんにちは!藤原と兄と緒美がお好きとのことで…へへ…嬉しいです…!
この三人の組み合わせに関しては妄想がシリーズ化したあげく取り返しのつかないところまで旅立ってしまっているので…いつお咎めをいただくかとヒヤヒヤワクワクしてます…。
緒美×涼介を髣髴とさせるという本のご紹介、ありがとうございます…!早速本屋で探してみます…!ここの管理人は拓兄以外のカップリングに藤原×緒美、緒美×兄、藤原×イツキ(わあ)を心の底から推奨していきたい次第です。

●有沢さま!
こんばんは…!いつもお世話になっております…!
先日は温かいお言葉をありがとうございました…!差し出がましいなどとんでもない…あのお言葉でだいぶ空気抜きをさせていただきました…!
ひっ…拙作で拓兄に転んでいただいたとは…!恐れ多いことです…ありがとうございます…。
拓兄は以前は結構強硬に「もう描かない」と決心していたところがあったのですが…実写映画からこっちはわりと決意も軟化しています(いい加減だな!)
そんなわけなので時間と体力さえあればまた描くこともあろうかと思うのですが、拓兄は思い入れが強すぎて既に小話のようなものが描ける感じではなくなっているので…描くなら結構重い話かそれなりに長い話になるため、時間と体力との調整がつかなくなるという…ジレンマですね…。
昔みたく一日中拓兄のこと考えてられる生活ならいいんでしょうが…生きてくって大変です…(そりゃあな)


津島 |MAIL