ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2006年09月28日(木) |
まほうつかいのみなさま |
いつもありがとうございます…!
●炎魔くんに興味はないんでしょうか?の方! 旧作の「ドロロンえん魔くん」は所持しているのですが、そういえば鬼公子炎魔はまだ買ってないですね…。ドラゴンボールのときもそうだったんですがえん魔くんも雪子姫もちっちゃい時代が好きだったので成長してしまうとなんかこう妙にショックで…。 でもまあGOせんせいが非常に楽しそうに描いてそうなので、そのうち読んでみようと思います…また読後に感想など書くかと思いますので、そのときはまた妄想にお付き合い下さい…。
●こんにちは。照柿感想笑わせていただきましたvの方! どうもありがとうございます…!確かに加納兄の突っ込みは呆れ:嫉妬=5:5かもしれませんね…読んでるこっちは呆れ:失笑=7:3てところですが…。 合田は明に似ている説…興味深いですね…。確かにふたりとも見ててイラッとくる人たちではあります…。 合田さんは非常に短絡的というか基本ものすごく本能に逆らえない人なんじゃないかと思います…貴代子さん(加納妹)との結婚のときだって、話が出たときは最初は躊躇したけど「結婚すれば毎日貴代子を抱けるという程度のあいまいな希望が勝った」てはっきり言うてましたからねあの人…(最悪)。
●高村薫は無自覚に…の方! そうでした高村はそもそもおじさま達の読み物なんでした…ハードボイルドなんでした…忘れがちな事実です…。 合田刑事シリーズをふつうに読んでたおじさまがたはLJのオチでさぞびっくりされたんじゃないかと思います(私もびっくりしたが)…にやにやしながら心中お察しします…にやにや。 邪魅の方もなんとか購入・読破したしました…前日の日記に感想もあげてみましたのでよろしければ…。
しかしこのとこ連日睡眠時間を削って小説漬けになっている…楽しいけどこのままこのペース保ってたらそのうち頭パーンといくな…。
ざっくり読みました…今回榎さんがなかなか出てこなかったので逸る気持ちを抑えることままならずこまかいとこはやや読み飛ばし気味になりましたが(…)とりあえず感想…さすがにこんだけ厚いとネタバレに良心の呵責がともなうので反転でおねがいします…。
そういえばうぶめは関口君の事件でした…魍魎は木場さんの事件だったし、塗仏に至っては中禅寺の事件だったのでした…ならば当然予想しなければいけなかったのですが何故か榎木津さんの事件というのは想像したことなかった…というか百器シリーズこそがそうなんだと思っていた…さらにその事件が女性問題とはもっと予想してなかった…。 ということでついに探偵の過去の女性関係があきらかに…えええ嬉しいような嬉しくないようなと思いながら蓋を開けてみれば「実に淡白」「人並みとは云わないまでもそこそこ」「交際しても三日と続かない」という予想外に妄想通りの結果に…あれあれこのお方うぶめの時に「喧嘩色事に至るまで人並み外れて優秀」とか書かれていなかったかな…本当に同一人物なのか…それともあれは関口のただの妄想…? まあそれはともかくそんな榎木津さんの「ひとりだけ長続きした女性」(中禅寺秋彦調べ)ですが…あの…。もしかして榎木津さんは…。
あんまり女性を見る目がない…のですか…。
見えなくてもいいもんは見えるのに…男を見る目はあるとゆうのに…。 長続きしたのも榎木津さんの気持ちがどうのというよりは単純に相手の女性にものすごく根性があったというだけの話じゃないのですか…。 三日過ぎても相手が離れていかないからだんだん榎木津さんもなついていったというだけの話じゃないのですか…。 なんというか申し訳ないけどあの女性と「出征してなかったら結婚してたかもしれない」という状況がどうしても想像できない…それも関口の妄想じゃないのか…。 それとも十年もたてば女も変わるのか…。
今回初めて関口をちょこっと見直しましたよ…っていうかちょっとかっこよかったよね…。 関口さえもちょっと男前に見せる榎木津さんのSOUUKE効果…。 そして榎木津さんが事件の中心になると益田君は途端に生き生きと羽ばたきますね…。 ほんと君は今回たくさんいいこと言った…京榎補完計画とかまさに神の意思を代弁した…そうそう木場さんもいいこと言ってた…「馬鹿探偵がブチ壊して本屋が煙に巻く」…けだし名言だと思う…。 あとその肝心の古本屋ですがなんかもう探偵への水面下の過保護が過ぎてちょっと空恐ろしくなりました…。 いつも以上に最後の最後美味しいところをかっさらっていきましたがあれ…「あんたが肚を括っていなかったなら僕も出る気はなかったんだ」というのはつまり…榎木津さんが嫌なら時間が解決するまで彼女があと何人殺そうがほっといたつうことですよね…「僕が此処に来たのは、榎木津に―辛い言葉を云わせたくなかったからです」というのは噛み砕くとつまりなのでこのまま榎木津と会わないままどっかに消えてくださいってことですよね…二度とそのツラ見せんなよ!って言いたいわけですよねようするに…。 涼しい顔してお前の愛はいつだって過激に粘着質だな…!
真面目な話、榎木津が出征前に彼女の写真を中禅寺に預けたっていうエピソードはかなり萌えました…。 戦地から還って来た後もそのまま預けっぱなしにしてるっていうエピソードにはもっと萌えました…。
邪なことを日常的にしてますが(同人とか妄想とか妄想とか)まだ死んでません…。
| 2006年09月26日(火) |
こっちの頭が爆発しそうだ |
さてLJですが…読んでる途中であれおれ同人誌読んでるんだったかな…と何度か表紙を確認しては我に返るというのを繰り返していました…。 だってまさか本当にそんなオチがくるとは思わないじゃないですか…同人女だから脊髄反射で妄想はしますけどまさか本当にそうなるとは思わないじゃないですか…。 そんなオチ↓
「自分はこの十八年、ほんとうに義兄の気持ちに気づかなかったのか。答えはイエスであり、ノーだった。…自分の結婚生活を振り返るとき、それが破綻した真の理由は、たしかにこの自分が妻を愛していなかったことに尽きるにしても、そのことに気づくのになぜ、何年もかかったのか。いや、自分にはもったいないほどの女との生活に満足するのを妨げた障害は、いったい何だったか。」
妄想だけど妄想じゃなかった…夢だけど夢じゃなかった…。
中途中途でいろいろと細かいツッコミどころはありますけど、もはやそんな些細な萌えを寄せ付けない怒涛の終章にただただおくちあんぐりですよ…。 勝手に死にかけた合田さんの枕元で泣き明かして激怒する加納兄はほんとうに合田さんをずっとずっと好きだったんだね…それを思うとこの愚弟の今回の(っていうか十八年間の一連の)行動はほんとに酷い…ちょっと合田お前放課後体育館裏に来いといいたくなる…ほんまにもう…泣かしてんじゃないよ…! で、神父さん相手に合田さんの告解となるわけですがいや実にこの神父さんがいい仕事してらっしゃる…いぶし銀の合いの手の数々ですよ…ありがとうありがとう…。
ともあれ合田さんも今回のコレでようやっと自覚し出したみたいですね…ていうかここまで加納兄にしてもらわなきゃ気がつかないっていうあたり相当先行き不安な気がしますが…。 まあ気づいちゃったからにはここはひとつ開き直って押しまくるのみだと思いますけどね…しばらくは口きいて貰えないんじゃないかと思いますけど…耐えさせたあげく傷つけて泣かせたツケはきちんと清算しないとな…合田刑事にはこれからの巻き返しに男を見せていただきたいものです…。 それでは本日はその合田刑事の巻き返しの第一歩となる、義兄にあてた短いお手紙をとりあげつつお開きにいたしましょう…。
「前略 新聞の報道から、さぞご多忙のことと拝察している。小生の方は思うこと多々あり、眠れない日が多い。 会いたい。貴兄の声が聞きたい。クリスマスイブは空いてるか。」
高村は加筆修正の多い作家だということだったので、単行本のマークスも買ってみたんですがおおおこれ…こんだけ変わってりゃもうまるきり別の作品だよ…。 単行本版の方が全体的に若干ウェッティーかな…文庫の方には全体的に事件としての緊迫感があるかもしれない…どっちもそれぞれ魅力的ですが個人的には単行本版が好きかな…。
「照柿」と「レディ・ジョーカー」もざっと読みました…「照柿」は合田刑事が発情して暴走してたいへんなことになっていました…なにやってんだあんた…鬱屈した30過ぎのギザギザハートが発情するとなんかもう取り返しのつかないとこまでいってしまうようです…やっぱり人間爆発する前に溜まるものはこまめに抜いておく習慣をつけたほうがいいいろいろと…。 最後の最後、後味の悪い恋の終焉に落ち込む合田に、「っていうか君、あの女性と会った時間って正味5分くらいじゃないの?」的な加納兄の鮮やか過ぎる突っ込みにかなりかなり笑わせていただきました…。 全体的に合田がなんかおもしろすぎました…。
LJの方はさらに突っ込み甲斐があるのでまた別枠で感想を…。
日曜日の洋画オンリーに遊びにいくつもりだったのですが急用で無理そうです…うーん残念…。 この日にへいゆあ本を発行すると公約してあったので、ちまちま進行していたのですが…本自体はまあできてるんですが…公開はできなかったけど発行はしたということで公約守ったことになんないかな…だめかな…。 まあどっちにしろ話自体が完結してないんでアレなんですが…やはり一冊では無理でしたよ…(私信)
このとこアニメと本誌で銀魂で桂がすごいがんばってるのが続いてるので今日は銀魂感想など…。
オカマの回みなさんご覧になられましたか…「オカマ」はアニメではNGワードのようでしたね…むずかしいねテレビって…。 いやはや予想をしのぐきもちわるさでしたな…たいへんに萌えでした…踊ってるシーンとか最高潮でした…このひとたちきもちわるい…!そんなおまえらが大好きだ…!! でもビジュアル的にはやっぱり素敵でした…ヅラ子はもう原作時点でべっぴんさんやったけどパー子もかなりいけてたと思う…化粧のせいかな…銀さん化粧上手…! じゃあなにがきもちわるいのかっていうとなんだろう…存在…?(ええー) ていうかあのかわいいオカマさんのビジュアルでぜんぜんオカマっぽくないところ(つまり中身は素の銀桂)っていうとこがきもちわるかったんだと思う…。 ヅラ子さんはやたら無意味なほど露出度高かったですね…お…おみ足が…!!
それと今週のジャンプですが…マユゾン…。 なんだこのアホの子…いつにもましてアホだなかわいいな…。 桂さん自分でゴミ出しとかするんだ…サンダルとか履くんだ…いつものことながら桂の悲鳴とか笑い声とかってかなり男臭い…そんなところにたまらなくきゅんときます…。 ちょっと嬉しそうな桂に激しくツッコミ入れる銀さん…なんだなんだおまえらラブラブだな…銀さんが桂を「ウゼェ」って思ってるとときめきます…過去のなんやかんやで今できるだけお互いに距離を置いた関係をとりたいのに、知らず知らずに振り回されたりとか踏み込まれたりとかしててそれに気付くたびにちょっと相手と自分にイラッとする…そういう心情に基づく「ウゼェ」だといい…単純に「ウゼェ」んでももちろんいい…つまり銀桂ならなんだっていい…。 ところで二度目のツッコミのとき銀さん桂の表情見えてなかったよね…わかるんだな…愛だな…。
| 2006年09月20日(水) |
感謝の言葉すら遅くなる始末…。 |
まほうつかいのみなさまいつもありがとうございます…!
●10月8日から、ABCラジオで…の方! ラジオドラマ!!きゃきゃー!!(乱舞)はわわわ、情報ありがとうございます…!どうしよう…ラジオ買ってこなきゃ…! しかも百器…ようやく…ようやく業界が百器のおいしさに気がついてくれた…!謎ありアクションありお笑いあり京榎ありでドラマ化するならこんなにいい素材はないと思いますよ(最後一個私情入った!) うぶめの映画化の時はぜんぜんだったんですが、今回のはどうしても期待しちゃいますね…!華麗なる探偵活劇…!なにより京榎…!!た…楽しみです…!!(ぶるぶる)
●高村作品を読んでいるということですが…の方! ありがとうございます!あ、やはりLJはそうとう…(ガタガタ)噂には聞いておりましたが…「マークス」での合田刑事のあの悶々ぶりがどうゆう方向にふっきれているんだか気になるところです…。 はい「兄」…その語感にはただでさえDNAレベルで萌えが沸騰するというのにこの度はその上に「義」などという特殊スキルが…萌えも沸騰通り越して気化しようというものですよ…。 これからさらに続編を読み進めつつ、徐々に感想などあげていきたいと思いますのでよろしければお付き合い下さい…漫画についてはなりゆきまかせということで…(あんた)
●こんにちは。高村薫読まれたそうで…。の方! ありがとうございますー。「合田と加納兄は図解すると合田→|←兄」…ものすごい納得しました!あるあるあるある!!なにしろ本人(合田)が自分でこの関係を「隠微」とか言ってましたからね!ほんとあいつおかしい!! まだ全部読んでないんであまりふたりの関係を深く推察しないようにはしてるんですけどそれでもちょこっとかじっただけでも伝わってくるこのふたりのにっちもさっちもいかない感…いかんとても冷静になれそうにない…設定だけでメラ萌えです…先々非常に楽しみです…やはり兄属性はいいですね…ハアハア。
●加納×合田ですか?それとも合田×加納でしょうか?の方! あっすいませんそれ大事ですね…すっかりいい忘れてましたがズバリ合田×加納です…。ああやっぱりね〜というみなさまの生ぬるい微笑が目に浮かぶようです…ありがとうございます…。
ところでこのふたりの関係(の、妄想)を極めるには「LJ」と「照柿」を読めば大丈夫なんでしょうか…ほかにもあるのかな…。
あたまがいたいです…本調子でないところに高村薫の「マークスの山」とか読んでたせいなので自業自得ではあります…でも萌えてしまったからには日記を書かずに終われない…終われるものか…(強迫観念)
高村薫は昔知人に勧められて「李歐」を読んだきりでそのときは萌えはあったものの「ほほう」で終わっていたはずなんですが(単発ものだったし)今回のこれ…えっ…ていうか合田刑事と加納兄はあきらかにできてますよね…? あっすいませんできてるとか言いすぎでした…でもまだできてはいないかもしれないけどできるまでカウントダウンというか悪あがきというかともかくそんな感じでいいんですよね…?
だってこれ…暗い人気のない映画館で眠ってる加納兄を見つけたときの合田刑事の慌てようとか…
「人気のない暗がりに無条件に危険を感じ、暗闇に散っているいくつかの頭が全部スリと痴漢に見えた自分がおかしいのか。」
おかしいだろ! どう考えてもおかしいだろ! スリはまあいいとして痴漢てなんだ…大の男が痴漢と同じ場所にいて寝こけていたとしてそこにどんな危険が発生すると思うのだ…おまえの脳はおかしい…。 だいたい別れた妻の双子の兄に別れた妻以上に執着している時点でおかしい…元妻とはもう連絡もとっていないようなのに元義兄には部屋の合鍵まで渡してあるて一体…義兄の方も留守中にちゃっかり部屋に上がりこんで食器洗ったり生ゴミ処分して帰ったりって…部屋に戻って義兄の残り香に切なくなったりって…おまえらもう結婚しちゃったらいいじゃないか…。
合田刑事と加納兄の行く末が気になるのでレディ・ジョーカーも読んでみることにします…。 こうして人は泥沼にはまってゆくのだな…。
明日からせっかくの三連休だというのにうっかり予定を入れ忘れたのでせいぜい家族サービスっていうかハムスターサービスに励むことにします…。(まんがかけよ)
I川さんとこでちょっと紹介されてたライフナンバー占いというのをやってみたらタイプ9だった…もうなんか前世とかすごい普通に死ねてないっぽいんですけどどうなの…アドベンチャラスな引きこもりってどんななの…。 でもまあ野望の例はわかるものがある気がする。 手漕ぎボートってあたりが。 野望っていうか美学として。
先週末は還ってきたスーパーマンを見てきました…。 スーパーマンシリーズを見るのは正真正銘これが人生初だったんですがアレだ…私スーパーマンて天災とか核戦争とかそれこそ人間の力でどうもならん事態が発生したときに仕事する人かと今までずっと思ってたんですが違うんですね…むしろ銀行強盗とか車の暴走とかでもこまめに出動するような方だったんですね…この人過労でそのうち死ぬんじゃないかな…お体大切に…。 あとスーパーマンの活動領域というか担当地域はアメリカだけなのかな…日本にゴジラが現れても助けてはくれないのかな…どうなんだろうな…。
ぜんぜん関係ないですけど久しぶりに銀魂のアニメ見たらエンディングがもろにエリ桂でうれしい悲鳴です…なんだなんだなんでこんなことになってんの…スタッフの中に強烈なエリ桂信者がいるとみた…それにしてもすんごいかっわいいなあれ〜(反芻しながらえびす顔) 次はいよいよオカマの回ですよ…ヅラ子ちゃんの口紅は紫でいよいよ増す未亡人臭…これは見逃したくない…見逃すものか…。
森茉莉の本を読んでましたが半分ほど読み進めたとこでもう無理!てなりました…これは時代の流れかそれとも単なる趣味の相違か…。 時代の流れといえば初期HOMO小説もこうゆう美少年系にしか突破口はなかったんだろうな…そりゃあ当時おっさん受とかやっても白い目で見られるだけだったろうな…そういう感じで本当はおっさん受とか年下攻の方が萌えたのに、時代ゆえに真の萌えを語ることなく生涯を終えた方々もたくさんいたんだろう…そう思うと胸が熱くなる…。 あなたがたの遺志は私が継いで生きます…。
なんかいい話ぽくまとまりましたが全て妄想上の妄想話ですからね…。
ところで10月号のロードショーはとんだお色気雑誌と化してますね…。 表紙もあやういがピンナップはもっとあやうい…なんというか押入れにこっそり貼っておきたい類のポスターです…上目遣いで指とか咥えちゃだめだジョ兄…。 ジョ兄は動物占いでいくとひつじなんだそうで…かっわいいな〜ひつじのジョ兄…ジョ兄と二番目に相性がいいと書かれていてにんまりですよ…でも万が一にも会うことない場合はどうしたら…。 空からウエディングドレス着たジョ兄でも降ってくるなら話は別ですけど…。
まほうつかいさんていうかK也さん(指名)ありがとう!
●わーご心配おかけしました…!ていうかそんな一蓮托生はだめです…!このうえ私のサイトストーカーの楽しみを奪わないで下さい…。 へいゆあ頑張りますよ…ぜんぶ描けるかどうかわかんないですけど…痛み分けとかそんなぐだぐだな展開にはさせませんよ…直接話さないプレイはぜひとも実施いたしたく…!(既にNさんが新刊出すという可能性は頭にない) その暁にはK也さんにも御協力(中継)お願いいたしますね〜へへ。
なおった!なおったよ! まだファイルマネージャーに入れないけどとりあえずなんとか元に戻ったっぽい!(といっても全頁確認する気力はない)
わーんご心配おかけしました…!打たれ弱くてほんとごめんなさい…! メルフォから復旧の際にお言葉下さったみなさん、どうもありがとうございました…!ありがたすぎていい年して素で泣けてきますよ…! っていうかお言葉送ってくださった時間に心底ビビリましたよ…朝の3時4時て…! そ…そんな時間までチェック入れててくださったんです…か…当の管理人はやさぐれてとっとと寝たというのに…!(こいつ) な…なんかみなさんおかあさんみたいだな…! 生みの親より育ての親とはよく言ったものです…。
ほんとにありがとうございます…。 今回も無事何とか生き延びました…。 これからは苦しいときには戦場で母(複数)を思うことにします…。
なんかサーバートラブルがあったみたいでサイトのファイルが全部消えてるんですけど…ファイルマネージャーからっぽなんですけど…。
再アップロードも拒否されてるみたいなんですけど…っていうかこのファイル全部再アップロードとか真剣めんどくさいんですけど…!
もうこれうやむやのままサイト休止とかだめかな…だめですか…。 ちょっともう立ち上がりたくない感じなんですけどだめですか…。
自然に元に戻らなかったらもうちょっとそんな感じでお願いしたく。
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