西尾維新クロニクルがでたので、西尾作品全てを所蔵しているうちの図書館で是非！と渋る館長を説得して買ってもらった。とはいえ誰も予約すまいと油断していたら既に３件入っていた。人気あんだね西尾維新。もうすぐネコソギラジカル下巻読み終えます。でもニンギョウがニンギョウは諦めました。ありゃ難解でした。

今年のバレンタインデー、なんと小学３年生からチョコをもらいました。レファレンスを受けた女の子がいつもどうもありがとうとチョコをくれた、なんていうと図書館員冥利に尽きますが、それは妄想。真実は同僚の娘さんが作ったのを男性職員にくれたのでした。娘さんは職場の飲み会に普通に来る子で、「今度飲み会いつあるの？」と母親に尋ねるくらいの将来有望な子です。そしてチョコにはお手紙つき。中には「いつもお世話になっています」と一言。お、大人だ！

お客様から予約カードを受けた。著者は御大西村京太郎。注目すべきそのタイトルは「Ｔシャツ殺人事件」

御大はそんなミステリー書きませんから。時刻表トリック使えなさそうだし。

多分お客様の勘違いだと思うのだが・・・。

うちのアパートの隣室が埋まったのはもう半年前。
その新人さん、どうしても気になることがある。
毎朝のこと、戸締りして外出していくのだろうが、鍵をかけたか確かめるべくドアを何度もひっぱっている様子。もちろん鍵はかかっているので鍵が戸に引っかかる音がうちまで響く。一度うちの嫁さんがその場面に出くわしたのだが、嫁さんをやり過ごした後にやはり連打。
さらに最近新事実発覚。わたしが月曜休みで一日家でのんびりしていたところ、昼にお隣さんが出かけるときもドア連打。いつでもやっているらしい。
嫁さんといろいろ推理をするのだが納得のいく解答が見つからない･･･。

信々 ｜MAIL

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