潔 ノ 森

2004年01月31日(土)

父親が、紅葉3本を掘りあげると言いだした。
勿論、ぼくはそのままにしたかったが、
激しい口論の末、抜くことになる。
彼がやると、周辺の草木も滅茶苦茶にするので、
泣く泣く根を切断しながら3時間かけて掘り上げる。
古いスコップ2本をダメにする。
罵りながらの庭仕事。
気が上擦っていたのか、家の壁面に何度も頭を打った。
泣きっ面に蜂。
最低。

HCで、春蒔き種子が入荷し始めていた。
明日葉と日々草の種を買うと、機嫌が治る。
安上り…。



2004年01月30日(金)

縫製

クレマチスの挿し木苗8ポットを地植えに。
増えすぎて、御近所にも配った事を思い出す。
意外と簡単に増やせることが分かったので、
鉄線も挑戦してみよう。


ジンチョウゲの蕾が膨らんできた。



2004年01月29日(木)

HCにて、翁草(¥280)チューリップ苗(¥150)購入。
チューリップ(カウフマニアナ系‘Show Winner’)は、鉢土の中央を少し高くして苔を張ってみた。
丘の頂上から竹の子が出ているみたいで面白い。
チューリップの草物盆栽。

デンドロビューム、シンビジュームの植え替え。




2004年01月28日(水)

I氏から山野草の種が届く。
昔の飲み薬のように、折りたたまれた紙の中に一摘みづつ入っている。
期待に胸を膨らまし、早速鉢に蒔く。

・ダンギク
・ヒヨドリジョウゴ
・サラシナショウマ
・トモエソウ
・サワギキョウ
・ナンバンギセル

南蛮煙管は、庭に生えているミョウガ、フウチソウ、イネ科の雑草(名前、調べないと…)の根元に擦り付ける。

17年間育ててきた梅の盆栽の植え替え。
高校受験の時買ったもので、ちょっと弱ってきた。
庭から霜柱で浮き上がった苔を採ってきて、
洗ってから、鉢土の表面に張る。
苔張りは楽しい。

地植えのシンビジュームを掘り上げる。
場所を取るが、これからはちゃんと育てよう。



2004年01月27日(火)

堆肥と油粕を混ぜて、庭に撒く。
敷き詰められた落ち葉、枯れ枝の隙間に吸いこまれるように入っていくのが面白くて、ついついやり過ぎる。

HCにて鳳仙花とナスタチュームの種を買う。
どちらも¥150。
ホウセンカは、ふと育ててみたくなった。
残念ながら、一重はなかった。

ツワブキの採種、播種。


覚書

園芸家 = 園を造り上げる人

優れた庭園は、摂理そのもの。
自然への絶大な関心と理解がそこに存在する。



2004年01月26日(月)

M氏と理容協会の新年会へ。
疲労が溜まったようで、早寝する。



2004年01月25日(日)

HCにて、堆肥、黒土、赤玉土、鹿沼土、軽石、油粕を購入
朝霧草、タイム、イブキジャコウソウ、チューリップ、ムスカリを鉢植えする。

M氏のフィッティング
S氏と食事。近況報告など。



2004年01月24日(土)

モウズイカさんの講演会に出席。
ネットでのお付き合いとは不思議なものだ。
初めて会うのに、過去の話題で盛り上がり、
未来について語り合う。



2004年01月23日(金)

縫製



2004年01月22日(木)

縫製



2004年01月21日(水)

洋ラン植え替え
・C.ラビアタ セルレア
・B.ディグビアーナ‘フィンブリぺタラム’
・Den. ノビル系交配種 2種
・L.プミラ
・Lc.コンサル‘フィリップ’

縫製



2004年01月20日(火)

地植えのアマリリス堀上げ。

S氏に誘われ古本屋に、3冊購入(¥1460)。
□ヘルマンヘッセ 蝶
 フォルカー・ミヒェルス編(朝日出版社)
□夏の草木
 宇都宮貞子(新潮社)
□週刊朝日百科 植物の世界(ヒゴタイ オケラ ベニバナ)
 (朝日新聞社)


縫製



2004年01月19日(月)

サクラソウ、ギボウシの植え替え。

縫製



2004年01月18日(日)

覚書

所謂、一般人になろうとした学生の頃、
心臓を捻るような感覚が常にあった。
「一般人」とは、幻想に過ぎない。

自己の完成=∞の狂気と理性の融合



一昨年の秋、両親が南アフリカ旅行で持ち帰ったシャコバサボテン(でも、原産地はブラジル)の葉が、順調に育って開花。



2004年01月17日(土)

庭に1.2m x 0.8m位の小さな池(水溜り?)を造るための資料集め。
HCにて材料の品定め。予算¥1500。

黒メダカをいっぱい飼いたい。
アマガエルも住みついてくれると嬉しい。

縫製



2004年01月16日(金)

縫製

ユリオプスデージーと、レモンバーベナの苗を購入。

ユリオプスデージーは、随分前から気になっていたのだが、
迷っては買わないことを繰り返してきた。
大輪姫フウロソウ(Erodium reichardii)を根元に植えて、
玄関前に置くと、その場の空気がガラリと変る。



2004年01月15日(木)

縫製



2004年01月14日(水)

縫製



2004年01月13日(火)

縫製。

年末に、木立性ダチュラの枝を剪定した。
とても葉が綺麗だったので、観葉植物風に生けていたのだが、
花瓶から引抜くと、気味悪いほどに根が出ている。
(ええ、植えますとも… 植えればいいんでしょ。)
2m以上に育っても蕾すら付けない、この疎ましい生物の策略に嵌る。



NHKにて大江健三郎氏出演。
目の前の状況を的確に受け入れ、+ に変換していく数少ない人だ。



2004年01月12日(月)

縫製。
行詰る、不調。



2004年01月11日(日)

縫製。

品川にて、M氏S氏G氏と今年初めての顔合わせ。



2004年01月10日(土)

出初式。

夕方、御茶ノ水へ。
三省堂にて、長い間探していた本を見つける。
 「図解 種から山野草を育てる」 石原篤幸・著
改めて、その突出した内容に驚愕。勿論購入(¥1500)

ついでにタキイを覗く。
Cleome spinosa
Salvia splendens(紫)
種子購入。共に¥150。



2004年01月09日(金)

裁断、縫製



2004年01月08日(木)

裁断、縫製。

改○園へ注文。
・ハブランサス ブラキアンドロス 10球(¥900)
・ハブランサス アンダーソニー 10球(¥700)
・ジャボチカバ 1ポット(¥1200)

ジャボチカバは、リオ在住時のいろいろな思い出を
甦らせてくれる、懐かしい果物。
味覚と思い出は、深く関り合っているようだ。



2004年01月07日(水)

フウラン、ネジバナの植え替え。

覚書

攻撃をもって解決の方法とすることは、
毒に犯された患部を、ナイフでえぐることと似ている。
痛みはさらに長く続く。
まずは水で洗い流してから、患部を優しく覆うのが、最善。



2004年01月06日(火)

Ipheion sellowianumの花付苗が、HCに入荷していた。
迷わず御購入(¥180)
ダブルのアマリリスて、なんか凄そうで、
ちょっと怖いもの見たさから‘アンデス’(¥680)を買う。

覚書

泡の弾け切っていない現在では、
泡の底に何があるのか見えない。
近い未来に泡が消え、底が見えたとき、
はたして何が目に飛び込んでくるのか。
瓦礫の山しかないのか、
それとも金が見つかるのか。
泡で見えない今現在、誰にも分からない。



2004年01月05日(月)

年賀状作成。



2004年01月04日(日)

アネモネ・デカーン開花。


納得できる仕事をした時ほど、「自分がやった」という実感がない。
工程の記憶すら曖昧に。(痴呆?)



2004年01月03日(土)

覚書

若者の会話の中で【普通に…】、【ありえない】、
というフレーズがよく使われる。
これらは、均質化一辺倒の今の日本を象徴している。
【普通に…】は、理解できない行動を「普通に」している
少数派を異物として排除することを意味する場合が多く、
【ありえない】は、現実に起こっている目の前の事象を
「ありえない。」で片付け、対象への理解を先送りにしてしまう。
思考の停止とお互いの行動の監視、排他が、結果として
自らの行動範囲をも狭めてしまい、どうしようもない
閉塞感を引き寄せていく。

…読み返すと、しようもない文章だな。



2004年01月02日(金)

庭を、甥たちに荒される。
注意したって、聞きゃしない。
この気持ち、どうしてくれよう。
情けない叔父さんだ。 くそっ



2004年01月01日(木)

元旦

年末に一度帰った甥、姪がまた来る。


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