Kitty Thunder Ground
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2007年02月09日(金) NAIMONO-NEDARI

仕事がちょろい気がする。

残業ほとんどない。
18時台か、遅くとも19時台には帰ってる。
家に帰ったらミュージックステーションがやってる。
完全に塾帰りの小学生より早く帰ってる。

仕事内容が面白い。
嫌な仕事があまりない。やってて結構面白い。

女の人が多い。
男女比率が5:5はある。華がある。

金がまぁまぁ。
残業しない分アレだが、まぁまぁいい。
早く帰れるから副収入にも手を出せる。

足りないものはなんだ。
足りない気がするんだ。


2007年02月04日(日) 女のワガママは可愛いと思ってる女は、滝に打たれて下さい

紹介された女と待ち合わせ。

待ち合わせ場所に現れたのはものすごいデブだった。
もうガッカリですよ!ガッカリですよ!

来てしまった以上帰るわけにもいかないので、ブラブラする。

この女、本当に太いくせに、
CamCam風のピンキーでフワフワした服を着るもんだから、余計に太い。
まゆ毛が異様にクッキリしてんのも意味不明です。

しかしデブでも性格がよければ一緒にいて楽しいわけである(これマジで)。
楽しいデートになり得るのだ。

この女の本当に残念なところは、性格が悪いところだ。

まずもう、人間観察が趣味なのかなんなのかわからんけど、
やたらと他人を見てはケチつける。
「あのカップルの身長差ありえない」
「あの女前から見たらブサイクだね〜」
もうねー、げんなりだよこんなやつ。

「あの子太ってるね〜」って言われた時は本当に戸惑った。
これはもはや、ハイセンスでシュールな自虐的ボケなのではないか。
「お前だよ!!」って突っ込んで欲しいんじゃないか。
本気で悩みました。

さんざん連れまわされて、おごらされて(なんでおごったんだ俺も)、
挙げ句「まだ帰りたくない」的なことを言われたから、
漫画喫茶に放り込んで帰った。知らんがな!!


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