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伝説のヒゲ日記
放課後の部長

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2002年10月19日(土)
毎度のことです奥様 オバメイト衝突 自分自身の問題解決にむけて・・・・

問題
オバメイトがウザイ
なんか色々言ってくる
私に対して 口出し 独裁政治気味 勝手に決めすぎ
好き勝手し放題 もう勘弁ならん
それに対して昨日、ブッチキレた発言をした(爆)

忍耐・謙虚を学ぶ為?自分を信じるためのこれは試練なのかな?

問題を妨げるもの
自分のせいではなく、オバメイトがすべて悪いと思っている事
・オバメイトの考え方が間違っていると思っている事
・オバメイトが仕事上の事を、私がする事を統制していたい感じがする事
・オバメイトが私のやっている事を観察して気にしてくる事(とてもウザイ)
・オバメイトが悪意をもって接するからこっちまで悪意で返す事
自分にはオバメイトには対抗できるトークができないと思っている事
・上司を見方につけるのは私にはやり方がわからない
・私には境界線がわからない空気を読む力が乏しい
・私には まだかかわりを捨てきれない処がある


目的意味
なんとか輪を保ってやっていく事
キライなので関わりをもちたくない、距離を大いに保ちたい
あんなクソババア絶対わかりあえないと思っている


どうしてオバメイトに邪魔されたいんだろう?
邪魔された時の気持ち
私がオバメイトのテリトリーに入っちゃってゴメンという気持ち
私がもう、オバメイトを頼りたくないのでほっといて欲しいという気持ち
もう、好き勝手に動かされたくない なんでもかんでも言われるがままの自分が嫌すぎる

テリトリーに入った事を確認したいのか?
頼りたくない、ほっといて欲しい気持ちを確認したいのか?
言われるがままの嫌な自分を確認したいのか?


課題をみつける・問題解決にチャレンジする

距離をもっと保つ。わからないように行動するとか
境界線を踏み込む時にはあいさつ・言葉をかける
オバメイトじゃなくていいから誰かに言葉をかける けじめをつける

重要:オバメイトのテリトリーだと思っている部分
自分が気付く範囲内には入りこまないよう用心する
許す 多めにみる 情けをかける 手放す ほっとく 関わらない
相談は絶対しない、何も言わない
オバメイトが知らなさそうな 営業MENの情報は一切話さない
世間話のみ 仕事の話は休み時間には絶対にしない


これからは自分の意見も極力発言するようにする
オバメイトの提案に対して、承認してから自分の意見を述べる
「よい案ですね、でも私はこう思います」を毎回心がける
だんだん、私にも意見がある事を伝えていく(自立)


まとめ、一年後の自分
・オバメイトと距離を保ち 卒なく関わり薄く
相手に関わりない営業MENの話はしない 自分だって気にしない
1人1人である感じのポジションをキープしている

自分の意見をしっかりともつ YESウーマンとは言わせない!!という意気込み
オバメイトが通訳しなくていいようにする 人が心配になるような頼りなさBAT×
ある意味、私があまえていたので感謝しつつ オバメイトから卒業する