シオの日記

2003年06月28日(土) とりとめもなく最近の実習+思いつき

やる気なさすぎて1時間程度でできるはずのことが
半日以上掛かってるし・・・!!

ふぅ。

実は、4年次の実習は結構楽です。
でも、実習ってだけで身構えるので
その分無駄に緊張。

ま、そんなもんでしょ。

病院で○市保健センター行ってるんですよ〜って話をしたら
Dr「あ、俺そこ行ってる。ポリオとかでね〜」
あら、びっくり。
もしかしたら会うかもね^^;
でもって、先生問題発言。
Dr「勉強にならんでしょ?」
私、もっと問題発言。


はい。(どキッパリ)


絶対そこの保健センターには就職しねぇと思いました;

さて、
家族内では一波。
たいしたことないっちゃたいしたことないんだけど、
個人的にしょうがないな〜と。
理解できないな〜と。

親と妹どっちの立場にも立てるので
どっちの意見もわからなくはないが、
が、
が、しかし。

家族って都合よく使えるものだけれど、
それだけだったら、必要ない。
見返りを求めているんじゃない。
ただ、利用するだけのものではないってこと。




最近。
作曲をしてみたくなった。


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2003年06月21日(土) なんか違うな〜〜〜〜〜(悩)

結局理想郷は自分で作るものなのである。


だから自分が動かなければ何も始まらない
何も起こらない

けして自主的に動く人間でも
リーダー気質でもプロデューサー気質ない

でも、作らなければないのだから
じゃあ、作ろうじゃないか。


いつだって諦めるのは簡単。
だから、理想郷は自分で作るものなのである。


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2003年06月20日(金) 理想と現実と

ご無沙汰しております。
なんだか悲しいです。

期待は裏切られる。
理想や闇の中。
現実は霧の中。

彷徨って、見えなくなる。

思っている現実と妥協の元に抱いている手の届くだろう理想と。
深い深い溝があって。
知ってる?私の思いの中に、ひとかけらもアナタに
もう何も、希望なんて


裏切られた思いをどうしたらいいんだろう?
裏切られたなんて大袈裟だけれど、
他に言葉を知らなくて。
希望をいつも抱かなければならない(強制)
現実は待ってくれない。
後悔できないし、自分の選択した道であることに
責任を持ちたいし、持たなければならない。
我慢って、そう言ったところもあるでしょう?

我慢が苦痛にならないわけではない。
けれど、けれどね。

自分だけが我慢しているわけじゃないし、
仕方ないって納得している

嫌なら嫌と、言える勇気を
断れる勇気を

道を譲る勇気を
人の流れをみて先に進む勇気を

大人ぶった言葉を使った大人ぶっただけの子ども

望んじゃいけないのかな。
密かに望んでいたんだけどな。

そしたら、子どもなら子ども也に
努力するなり、悩むなり、
怒っているだけじゃ
自分の思い通りにしか生きていないくせに
ブツブツ文句言うんじゃねえよ。

これは自分にとっても、誰にとってもの言葉。

抱いている理想郷は
何処にもないから夢見るのです。


けして届かない世界ではないはずだと信じていたけれど、
結局何処にもないその世界を


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2003年06月07日(土) 這い上がるための日

ここ数日うだうだ落ち込んで凹んで
各方面に心配をかけ、
なおかつ十分なお礼もできないまま
なんとなく実習実習で
後回し後回しになっているすべてのことを

ぜーんぶぜーんぶ

解消するのはちょっと無理だとしても
取りあえず、落ちるところまで落ちたので
這い上がるか立ち止まるかしかできないところまできた

歌を聴きながら泣けてくる日々も
しばらくはなくなるかな?なんて思いつつ

取りあえず。

前向きにしか生きられないし、
それしか取りえもないし、
向いてない向いてないと思っている今の勉強も
結局は「人を幸せにしたい」
どんな形であれ「人を助けたい」
漠然としすぎて、また大きすぎる目標だから
なんだかうそ臭いところもあるけれど、
目指しているところは間違ってはいないのかな、なんて。

正直なところ、資格さえ取ってしまえば
就職する形は様々な形となってきている職業だし。


『自分の存在意義は』


私は周りに期待をかけられて、
期待を裏切らない程度に、
期待する人の思い通りに生きてきてしまったような気がする。
それが楽だった。

何も考えなくていいから。

そうやって生きてきたら、
気づいたら、別にそれほど望まれなくなっていて
だから、自分という存在に対しての価値なんかわからなくなって。
それでも必死に、数少ない自分のことを大切に思ってくれている人に
自分で自分を卑下することが失礼に値する、と。
自分で自分を潰してしまうのは、期待に反すること、と。
ずっとそうやって自分を保ってきた。

今でもそれは続いている。
なくなったわけではない。

けれど、結局は自分という人間がどこまで通用するかなんて
自分一人対社会の勝負で。
どこでだって負けられないし、
一応今までは勝ち組に居座りつづけていた。
(例え自分が納得行く結果でなくても)

今日だって友人に言われた
『シオがいなかったらこの集まりはありえない』
『シオがいたから気持ちを救われた』
その言葉が、一瞬でも本当にそうやって思われていたことが
今まで自分を否定しても「それでも」と
肯定しつづけたことを他者からの了承をしてもらえた瞬間でもあった。

どん底まで、落ちるところまで落ちたら
這い上がるか、立ち止まるしかない。
今度は、ここまで落ちる前に何とかしたいし、
二の舞にならないよう、ここで止めておかなければならない。

別に、自分に価値とか意義とか
いざとなれば本当は必要ないのかもしれない。
底抜けの明るさで、悪いところを探し当ててしまえばいい。
悪いところも、光を当てて昇華してしまえば。
そんなことができるまでにはきっと時間はかかるけれど、
結果おーらい。

無責任で、でも信じたくなる言葉。

「大丈夫」

お酒が入ってハイテンションの上、笑い上戸。
後ろ向きパワーを残らず前向きパワーに変換させようという
今の気持ちができれば長く続くように。

また這い上がれる力をくれる人に、
一生涯の友人たちに
「私はこうしている」と
胸を張れるように、生きたいと思う。
取りあえず今は、それが私にできる精いっぱい。


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2003年06月01日(日) 前夜

困ったな、困ったな。
結局、ココだから重い話ができるのであって、
重い人間だとは思われたくないんだ。

重い話ができる相手なんていないんだ。
特別な人でも。

吐き出しても吐き出しても、
追いつかない気持ちの蓄積。

みんなはどうしてるの?
みんなはどうやって解消しているの?


強くなるつもりが、どんどん弱くなっている気がする。
すごくすごく単純なことなのに、
沈んでいく気持ちが止められない。


また明日から実習なので、そんなこと言っていられないし、
沈んでいる暇もない。

来週は待ち遠しい再会もある。
今しばらく、今しばらくの辛抱。
いつものようにまた、ごまかしごまかし。
そう、ほら、笑顔ができるじゃない?

うん、たぶん。
溜めすぎた;
もっと早く、発散するべきだったのかもしれない。
明日のことも考えずに


ほらほら、来たよ?
私お得意のGOサイン。


行けるね。
大丈夫だね。
一週間なら、抑えられる。
今のうちに、さあ。

無理だとか、無駄だとか、苦しいけど、
目を瞑って、ぐっと堪えて、いま少しだけ。
後で、わがまま言っていいから。

よし、行こう。


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