私という人間
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2002年04月29日(月) 優しいあなたへ

出会ったばかりのあなたへ
あなたはいつもあなたを攻める
あなたの優しさ私の胸へ伝わった

本当は何もしたくない
何かする時間があるならば
眠りたい休みたい逃げたい

そんな気持ちのはずなのに
誰かに触れたい久しぶりの感情

あなたは苦しいから
あなたは辛いから
あなたは優しい言葉を発する
あなたは痛みを知っているのですね

偉そうな事ばかり言っている自分が恥ずかしくなった
あなたの言葉で少し浮上している私がいます

あなたの笑顔が見たいです


近頃やりたい事が見つからなかった
やりたい事もいつしか
やらなきゃいけない に変わって
私の胸を締め付けた

彼と居なきゃ
誰かと遊ばなきゃ
お酒飲まなきゃ
精神科行かなきゃ
実家帰らなきゃ
パソコン開かなきゃ
掲示板に書き込まなきゃ
日記書かなきゃ
笑顔で居なきゃ
誰かに必要とさなれきゃ
全部そう しなけれないけない になってた

けどメールしたい そう思えた
それが私の進歩 少しだけど
私が感じれた久しぶりの本当の感情
あなたにありがとうと言いたい

あなたがまた同じような場所で
歩き始めた事をすごくうれしく思う
あなたが居た今日が涙が出るほどうれしかった


2002年04月28日(日) 夢物語


夢と現実 あなたは区別が着きますか

現実と夢同じモノのように感じてしまいます

皆に嫌われる夢を見ました
それは現実ですか

人を嫌う現実
それは夢ですか

時に解らなくなります

あなたを愛する私も夢か現実か
そんな事でさえ掴み様のない夢のようで
核心から愛する私の気持ちのようで


ずっとずっと夢を見ていたのかな
そんな気持ちで居ます
きっとこれも夢の続き そんな風にも思います

私が存在するのか否か
それは私自信では解らない事だから
誰かに求められる事で現実だと思い込む

求められる事も夢の続きなのですか
私は本当にこの世で
言葉を発し 誰かへ交信できていますか

誰かが消えろと言っているのも現実ですか
自分で消えてしまえと言っているのも現実ですか
私が居るこの場所は誰かが見えるものなのですか

全て私が描いた夢で
当てはめた自分への腹癒せですか
あなたは本当にこの場所で息をしているのですか
あなたは私が見えていますか

聞きたい事が沢山あるけれど
聞きたくても聞けない事ばかり
きっと声にならないのは夢の中で
続ける物語だからだろう

私はきっとずっと夢の中で生きているんだろう
この思いを乗せて発する言葉も
誰の胸にも残らずに 知らぬ間に私は
夢から覚めた誰かの記憶の隅にも残らず
消え失せてしまう 寂しいただの一人だろう


2002年04月25日(木) 潤い


化粧水も水も肌にかけて
叩き込んであげないと
蒸発して肌をカサカサにさせる

言葉も愛情も心にかけて 
伝わるまで伝えないと
カサカサになって痛くなる

表面的な言葉や
嘘の愛情は
時に人を傷つける

ずっと何もしていない肌ならば
化粧水は必要が無い
乾燥している事が当たり前だから

一度潤って綺麗になった肌は
水分を欲する
水分を失ったらガザガザになる

サボテンと たんぽぽのように
欲しがるモノには与えなければならない
欲しがらないモノに与えると
腐って枯れ果ててしまうように
時に見極めなければならない

自分が思うようにして
自分がそうだと思い込んで
水を与える事をしない
花は枯れて茶色くなって
そこで気付いても また元気な色を
付けていくのは とてもむずかしい

自分が思うようにして
自分がそうだと思い込んで
水を与え過ぎると 花の根は腐る
腐った根をもぎ取っても
進んだ根の腐りは 元に戻るのはむずかしい

ずっと続けて行くもので
一度口にした言葉を後悔したら
懺悔するまでは 続いて行く
懺悔しても許されない過ちもある

温かさをくれるなら 永遠に
冷たくするのなら 永遠に
同じ意味のモノを与え続けて欲しい

冷たい水を覚えた体は
温水を浴びると鳥肌が立つ
暖かい湯を覚えた体は
冷水を浴びると鳥肌が立つ

肌が潤いを欲しがる
潤う術を知らない
心はガサガサになる
枯れるまでずっと
腐るまでずっと
消えうせるまでずっと
何かを欲しがり
自分らしさを求め続ける


2002年04月24日(水) 透明


氷水をこぼした
誰も文句は言わない
大丈夫だよの言葉で幕を閉じる

トマトジュースをこぼした
みな立ち上がり
必死にそれを落とそうとする

透明な存在で居られれば
誰にも何も言われずに済む

時に冷たく 肌を撫でても
それは彼等にとって たった一時の
潤いを欲しがる私のように
笑顔で許してくれるモノ

私は透明になりたい
誰の心も乱したくない

ずっと笑って居て欲しい

私の中の血が蠢く
体から排除しようと
幾度も動く 出す

私は透明になれない透明
誰からか気付いて欲しい透明

寂しいから 悲しいから
かわいそうだねって言われたい
それが誰かの心を刺す
それが私の傷を指す
あんなモノちっぽけだと・・・

私は何もない ただの透明
私は傷つくのが恐いただの透明
傷つくのが恐くて透明になった

誰からも気付かれないのが寂しくて
色を着け始めた
色を着けた私を誰かが指す
あんな詰まらないモノだと・・・

優しく見守る人が幾つ
消えかけた色を また着ける
寂しくは無いよ と色を着ける

私は透明 ただの透明
消え失せてもただの透明

私の中に赤い血が流れる
それを幾度も流す
透明になれと祈りながら
透明の血を流しながら
真っ赤に染まる タオルに包まれ
私は透明だと 呟き続ける


2002年04月23日(火) 自己


自分では見れない何かがあって
自分では解らない自分の悪い所
良い所うざい所 色々有って
他の人だと解るのに 自分だと解らない
そんなモノなんじゃないかな人間なんて

だから人間は人に辛く当たったりするんだよね
自分の全部悪い所が解ってたら
誰にも文句なんて言えなくなると思う


全て解ってしまったなら
詰まらないから自分を守ったりする術を
人は覚えてしまったのかな・・・


私は人が嘘をつくたび
人を傷つけるたびに
自分を嫌いになっていく
同じ人間だから

絶対に私は言わない
私は人を傷つけないなんて
言えないし解らないから
知らない所できっと多くの人が
私の事を嫌っていて
多くの人が除外したいって
感じているんだろうなって思う
私なんて必要性があるわけも無いから


私がいない所で私の知っている人が
話していたら それは私の悪口だって思ってしまう
それは人を信用出来ない私を
思い知らせる誰かの思い

私が私を心の底から
信じられる日がくるのでしょうか


2002年04月22日(月) 瞬間


さっき書いてた文が消えた
すごく悲しかった
久しぶりに私の気持ちをうまくまとめられたのに

そうやって人は失ったモノを
自分の才能以上に偉そうに言う

あなたは何ができますか・・・?



何も出来ないあなたで良い
生きてるあなたが素晴らしいのだから
死んでしまったら笑えない
それを心に抱いて生きて

死にたい人の邪魔はしたくない
けれどココを知っているあなたは私の味方
だからあなたは私の側に居て欲しい

一瞬前の気持ちを忘れてる
さっきまであった文がここに無い
人は変わって行くものだから
昨日と今日
さっきまでと今
違うモノで居て良いんだと・・・
同じモノを同じ様に綴れるのは
さっきまでの私なんだから
同じあなたのままで居るなんて
プレッシャーは負わなくても良い

私は私 あなたはあなたのように
今は今 明日は明日
違っても違うだけの
私達の魅力がその時にある


2002年04月20日(土) 笑っていたい


辛くても笑う
自分を誤魔化すために

辛いぶんだけ笑う
自分の心を麻痺させるために

なんだかモノ足りナい
なんだか虚しさがココに

詰まらなくても笑う
楽しい気分にさせるため

詰まらない分だけがんばる
笑顔があれば何かが変わる気がして

内頬に歯が食い込む
その肉を噛み締める
痛い 涙が出そうになる
私は笑う 笑い続ける


2002年04月19日(金) ダメージ


あなたが出す その汚い言葉で
誰かの胸の鋼は少しずつ剥がれ落ちる

地球に優しくしよう
  人に優しくしよう

燃やしたら排気が出る
埋め立てても消え去らない

人は気付かない内に
自分の快適と言うモノの為に
    人を傷つけ何かを壊す

最強の自己中心者は自分だって事
いつになったら認めるのだろう

自分を守るために何かをかくまう
その事で自分の痛みに気付かないフリをする

知ったフリして自分の傷を舐める人
偉そうな顔してこちらを覗く

優しくするのは優しくされたいから
精一杯の優しさの お返しが
痛みだったら自分が計るより大きな
痛みが胸に広がる 優しさは罪

傷つけられたく無いから傷つける
それも解る 自分の傷を癒す術でもあって
    けれど

誰かが悲しい顔をすると何倍にもなって
私の心を引っ掻く 痛み傷をまた増やす

誰かが否定ばかりする
それが愛なのか嫌みなのかは
私の判断に委ねられる

どう あの人が愛を伝えようとしても
私には痛みにしか感じない事もある
それを解ったフリをして
私を勘違いして
あの人は私を傷つけ続ける
偉そうな言葉並べても伝わらない
気持ちはどこにでもある

知る自由と知らない自由
愛する自由と愛されない自由
一人の手で自由を手にするのはむずかしい
自由にしたくても誰かがそれを拒むのなら

したいようにするのと自由は違うから
何もしない と 何もしたくないが違うように

疲れたら休め やりたい事をやれ
休めないから疲れてる
したい事が出来ないから嫌になる
今私が立ち止まったら どれほどの人の
迷惑になるか考える 止まる事など許されない

一人の時間が1秒も無い
近くで いつも誰かが覗く
一人になると寂しくなる だから自分に無理をする

人はいつも矛盾を抱える
矛盾が悪い事だと教えられた
矛盾に素直に従えられれば
変わる事に恐怖を抱かなければ
きっと違った何かが見える

ければばかりの話しをしたって
前に進めない事も知ってる
けれど心の中で進もうとしている証拠だから
 ければ きっと 
使ってみても良いでしょう?

夢を持つのが自由なように
頭の中では人は一人の自由
自分が好きなように考えて妄想して
何かが見えてくる明日につながったりする

違う何かになりたくなる
違う自分をみつけだしたくなる
違う自分が声をあげる
もうこれ以上傷を 増やすな と

優しい人がが言う あなたのままで十分だ と
あの人は言う もっとがんばれ と
誰かが言う そのままじゃダメだ と
私は思う もう何も言わないでくれ と


2002年04月18日(木) ただのひとつ


偉い人も偉そうな人も変わらない

ただの塊 ただの肉の塊

そこに魂があるかどうか ただそれだけ

愛してるという気持ちは魂になる

愛したいと思う心は魂の固まり

優しさの塊 は 魂の塊

優しさをくれる誰かは

愛を持った ただの塊


2002年04月17日(水)


あなたが消える日の事を考える
私は悲しくなって前が見えなくなる

あなたが無くなってしまったら
あなたが居なくなったら
そんな事ばかり考えてしまう

涙が出た 涙が出る
あなたを失ってしまったのなら・・・
そんな事ばかりを考えたら眠れなくなった

この一瞬でさえも最後に思え
それじゃ と私はあなたと遊ぶ
最後じゃ無いよね
心で思い 口には出せない

あなたの変化が恐い
笑ったり優しかったり恐かったり
次の瞬間にあなたが居なくなる
証では無いかと疑う

あなたが震える
次の瞬間にあなたが消えるかもと
私は悲しくなる

あなたが消えたら
あなたを失ったら
私はどうやって息をしたら良い
あなたを思う この時間を何に費やせば良い
あなたが消えるその前に私が消えてしまえれば良いのに 
あなたを愛し続ける私を
あなたはずっと側で見ていて欲しい


2002年04月16日(火)


あなたが消えてしまうのが苦しいから
この瞬間に消してしまおうかと思う

あなたが私の目の映らない日が来たら
私はあなたの事を憎み
あなたより素敵にこの世に蔓延るのだろう


2002年04月14日(日) 無題

ねぇ 思い出して

適当な言葉を並べてみたり

ヒロインのフリしてみたり

自分は孤独だと嘆いてみたり

自分が解らなくなった日があったり

人が嫌いでどうしようもなかったり

そんな日々があった事を
真実だけが全てじゃなかった昔を・・・

私はこの場所に素直な気持ちを綴る
それが自分を苦しめる事としっている
何をしているんだろう 自分が解らなくなる
けれど発しなければ苦しみがやってくる

誰も気付いてくれない痛みや
誰も共感してくれないと感じる重み
消えてしまえば良いのに苦しみは続く

知らない誰かが私を覗く
知ってる誰かが私を除く
それはあたりまえのように

何かに縛られていたり
何かを縛りつけていたかったり
自分の心を安定させるために
自分がやりたい事じゃないのにあたりまえに
私は何かに応答する

人は消えるものだから
人は裏切るものだから
私はいつも一人で居たい
心の中で一人で居たい
側に居る彼や友達
それさえも心の奥には居れないように・・・

・・・は都合の良いのも
言えない言葉や都合の悪い事
全て・・・で終えてしまう自分が悲しい

なんだか満足しない心をお腹
幾ら積め込んでも吐き出すだけで
満足という気持ちがわからなくなった

悲しみは幾らでも貯蔵出来るのに
楽しさはあっという間に消え失せる

こんな私の言葉を誰かが読んでたり
こんな私を必要としてくれてたり
ちっぽけな私が悲しくなって
こんな私が誰かに必要とされるのが
こんなちっぽけな私の言葉が
誰かの胸に忍ぶ事がなんだか恥ずかしかった

私はただの人間で
みなもただの人間で
同じようなものだけれど
きっと明日は誰かと違う心がここにある
あの人とは違う感情がここにはある

だから私は誰のモノにもなりたくはない

一人で死ねる明日を願う


2002年04月13日(土) 願い


疲れたと言ってから1週間と少し
ここに文字を綴れない事でのストレス
私の気持ちを放てない悲しみ
私を知っている誰かに見つからない事を祈って綴る

言いたい事は特に無い
ただここにこれると言う安心感

真っ白な雪の上を歩く感覚みたいに
誰にもケガされたくない場所
私が足跡をつけるまで誰にも邪魔されたくなかった

ここに来ない間
始めてリストカットをした
血もほとんど出ない傷もほとんど残らない
けれどこの場所の変わりの私の安定だった

誰かに伝えたい言いたい事ばかりだったけど
うまく口から言葉が出なかった
誰かにバカにされる否定されるそう思ったから
もう誰にも教えたくないそう思った

私が私のままで居たい
そう思った場所で否定された事で
私は私を疑って消えたいと思った
知らない間に大きなモノになってた

知らない人と知ってる人
知らない人のほう楽だと思った
悲しい私を知らない間に受け入れてくれてる
そんな人が大事だと思った

誰かに心配して欲しかった
リストカットの跡に誰も気付かなかった
気付いていても きっと口には出さないだろう
だから知らない人とわからない傷を持った私が
よく解らない場所で交わっているほうが良いんだと

泣けない自分
泣いてバカにされるなら
一人でいたほうが良い
真剣な涙も傷を負ったから
涙は私だけのモノにしよう

私にはこの場所が必要で
彼よりも大切なモノだと感じた

私を知ってる人が見ない事を願って
誰か私を覗いても知らないフリをして欲しい


2002年04月06日(土) 疲れた


何かを伝えようとしても
相手に汲み取ろうという気持ちがなければ伝わらない

私が悲しくて辛いと思った事を
ただ一人で書いたって意味が無い
何のやくにも立たない
バカみたい

大して気にしてない一言ですごく悲しくなった
自分が思っているよりも私の心は重いみたい
ただ思った事を書きたかっただけだけど
すごく悲しくなったからすごく嫌になったから
私の気持ちなんて意味無いから
これを続ける事でまた同じ事気持ちを感じるなら
ここに文字を打ち込む事でまた同じ様な痛みを持つから
しばらく休んでみようと思う

いつかまた帰ってくると思うけど
ここに言葉を綴った事で救われた私が有った事
悲しい事があった事を忘れないで居ようと思う

たった一言で眠れなくなるくらい悲しくなる事
誰かに知ってもらいたかった

本気で私の心を書いた事を後悔する事無く
明日へと続いて行く何かに出来る事を祈って


2002年04月05日(金) 終日


振りかえって見た
過去の記憶を探ってみた
何か解らない気持ちがあった

あの日の自分と今の自分
見比べて幾らか変わった私が有った

苦しんでもがいて
もがいて苦しんで
正しいモノを見極めようとしていた自分

寂しさが絶えきれないほど大きくて
自分は壊れそうになっていた
今も大して変わらないけれど
少しは大きくなっている気がした

優しさを汲み取る元気がココにあった
優しさに溺れる私が見えた

明日の事を考えたってちっとも解らない
明日の事に怯え毎日過ごしてる
明日が来ない事を望んでる自分が居た

何だか物足りなさ感じてる
もっと悲しいモノが欲しい気がする
なんだか詰まらないと思った

寂しい気がするけど
きっと幸せな自分
優しい気がするけど
何かが違う気がするあの人

満足する気持ちが足りない自分
なんだか贅沢になっている
なんだかうまく纏める力手にした気がする

ありのままの自分ってモノが
いつからか恥ずかしいものになって
自分が幾らバカになれるか
どれだけ演じられるかを競っている気がする

いつからか優しいモノに包まれて生きてる
いつからか自分を守るすべを学んだ
なんだかバカでかっこわるい気がした

なんだかすごく寂しくなった
なんだか自分が悲しくなった
なんだかすごく泣きたくなった

忘れてた痛みをぶり返しそうな自分が居る
明日笑えれば 明日話せれば
今日から逃げたい自分が居た


2002年04月04日(木) やばい


あなたが欲しがる物以外
全部捨ててしまえたら

私が欲しい物以外
全てを離してしまいたい

私が欲しいモノ ひとつ
あなたが欲しがるモノ知らない

一つの光りで走って来た
幾つもの闇を抜けて来た

最後の始りが
 最後の夢が
  今日動き出した


2002年04月03日(水) 責任


何かを始めたら
自分が笑顔になれるまで続ける
何かを手にしたいと思ったら
自分が納得出来るまでがんばる

それが私のプライド
それがあなたの責任

私の人生の欠片を傷つける
あなたの責任が私に押しつけられる

私が笑顔で居るために
愛する誰かの犠牲になりたい
私が幸せになるために
愛する全ての笑顔が必要

愛する人の為になる事で
嫌いな人の助けにもなる
納得出来ないモノが一つ
悔しがる心の底

良い用に使われる使命
良い様に使う心地

人の為になるものは偽りだと
誰かが呟いたように
私が嫌いなモノために動く事は偽り

自分の言葉や行動
自分の気持ちに責任を感じてて



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