私という人間
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2001年08月28日(火) 痛い優しさ

うん。もう大丈夫だから、そんなに心配しないでよ。
悲しい顔で私の事を見ないでよ。まるで見下されてるみたい。

うん。あなたが思ってるみたいに私は弱くない。
うん。あなたが考えてるよりも私は強くない。
弱くて強い。なんだか不安定。そんな感じかな。
そう。普段は強いみたいなんだけど
水をかけたら壊れてしまう、このパソコンみたいに
誰かの顔を思い浮かべると、弱い私に変わってしまうの
壊れたように、必要無い言葉ばかりが頭に浮かぶ。それだけ

だから、そんな顔しないで
優しい言葉は私をもっと弱くさせるから
だから、笑顔で私の事を浮上させてよ。

煙草が止めれないように、あの人の事を忘れられない
禁煙するとイライラするからね。そうそれだけ
ただ口が寂しくて気付いたら咥えてる、そうそれだけだよ。

少しの間、旅に出る、誰かの顔を忘れるために


2001年08月27日(月) プレゼント


もし一つだけ 願いが叶うのなら

彼からの さよならの言葉をください。

最後に笑って さようならと告げてください。


2001年08月26日(日) 表情


悲しい時に笑ったって 悲しい

うれしい時に悲しいフリしてもすぐ解る

心に負担はかけないで

心を正直に この顔に浮かべてみよう


2001年08月25日(土) あなたの罪


顔さえ見ること無かったら 思い出さなかった
笑顔さえ見なかったら 好きにならなかった

あなたが求めた体で繋がった

始りを作ったのは 貴方の声

あなたの優しい囁きで 2人は動き出した

時間を止めたのも 貴方でした


2001年08月24日(金) 時間


戻って来ない時間に気付いて悲しくなった

もう戻れない場所なんだ
もう一緒には居れないんだ
記憶の中で止まったままの時計

新しい時計の針が進んでく


2001年08月23日(木) なきごえ

なぜだか 涙が溢れてきました
すごく悲しくて そして優しい涙でした

ここに居る意味を探してもがいてた私
君が居てくれるからって笑ってたあなた

泣きながら叫んでた過去の記憶
消える事無い過去達が今笑顔で見つめてる

好きだって言葉さえ忘れてた子供の気持ち
寂しさを埋めるためだけ体の繋がり
そこから私を救い出してくれた誰か

悲しい時の胸の暗さ
私の後ろでいつも見守ってくれた彼女

好きでしょうが無かった心
それさえも受け入れる事できなかった頭

少し進むと 壁があって
そんな事の繰り返しで 苦しかった
壁を避けながら歩いてたら
いつの間にか 小さな空間に押し込められてた
ゲージの中の廻し車で必死に走ってた私

すごく不安だったんだ
すごく孤独で いつも震えてたんだ
人の息や鼓動でさえも恐いと感じてた
私を見つめる目が私をいつ落とし入れようと
探ってるかの様に感じて あそこから逃げ出した
逃げてるつもりなのに また同じ場所に戻ってしまう
同じ事何度も繰り返して 成長できてなかった
成長なんてしたくなかった 
大人になんてなりたくなかったんだ

かまって欲しくて今にも泣き出しそうな声だしてみた
そんな事気付かずに 笑ってたあなた
泣き声の私にも 気付かなくなってた

私の周りにあるモノ全てが大切です
いま私の心にある気持ち全てを抱きしめたい

涙は 心地良くて けど悲しくて けど優しくて

ママに頭をなでてもらった子供の記憶
ママの手が離れるの嫌でワガママばかりだった
ずっと私の頭の上に手を乗せてて欲しくて・・・

いつも隣で笑って居たはずの人が
いつの日からか居なくなってた
おかえりって笑ってたあの顔はもう動かない

我慢しなさい 人を許して自分を叱りなさい
そう言い続けた大きな背中は
いつも 泣き出しそうに震えてた我慢してた

ヒトリジメしたかった 全てのモノ
私だけのモノにならないモノは削除したかった

お気に入りのシールが剥がれかけて必死に押さえてた
大好きな彼に会えなくて我慢してた
会いたい時に彼女は居なくてずっと探してた

優しい涙は 私の心を包んでくれた
悲しい涙は 弱い心を叱ってくれた


2001年08月22日(水) 求める


今日も必要とされたくて

誰かが居ないと意味無い
必要とされたい

眠る暇も無いくらいに
私の事を求めて欲しい

私だけの為に笑っていて欲しい
私の笑顔を見て笑って欲しい


2001年08月20日(月) さようならさえ


いっそ このまま 消えてしまえれば
楽になるのでしょうね

さよならって言葉を告げるのは 悲しい

さよならも言わずに 消えるのも 悲しい

始めから 終わりが見えてるのなら私の側へ来ないで
終わりばかり 気にしてるのなら要らない
終わりが来ないモノだって どこかにあるはず
永遠に続いて行く約束も あそこへ行けばあるから

別れの意味を探してたんだ

理由を探してた私
あなたに会う約束がいつも欲しかった
次が来ない気がして いつも涙がここに居た

あなたが好きでしかたなかった だけなのに
それさえも許されない あの世界
理由が必要な関係なら 要らない

あなたの声が聞きたかっただけ
あなたの返事を待ち続けた夜
あなたの声は低く 鋭く私の胸を刺す
好きでしかたなかった空間があった
ちゃんと さようならの声聞きたかった
けど本当に欲しかったのは あなたの体

死んでしまうのは しょうがない事なの

人間は絶対に死ぬんだって
人間だけじゃなくて生き物は死ぬんだって
形有るモノは壊れてしまうんだって
壊れてしまうのなら 要らない
全てプラスチックで作ってよ
さよならは言いたくなかったけど
ありがとうくらい 言わせてよ
壊れてしまう綺麗な言葉より
永遠に居続ける汚い言葉で十分

誰かが消えるのを 見たくないよ


2001年08月19日(日) 好きじゃない


あなたの事は 嫌いじゃ無いだけ
私の奥に嫌いの項目が無いから
ただ 話してるだけ

あなたの事は 好きじゃない
私の奥の好きの項目は なかなか掘り出せないから
話しかけても 知らないフリしたりする

何か欲しいなら 何か行動してみなよ

どうにか したいなら こうにか してみなよ

好きになってほしいなら 必死こいてきなよ

嫌いになっても良いなら さらけ出してみなよ

ただ 待ってるだけのあなたはいつか消える

どうせ消えるなら 心むき出してみなよ


2001年08月18日(土) 願い


心はもう大丈夫 あなた無しでも
身体が求めてる あなたの事

優しいキス 低い声で好きだよと囁く口
私を真っ直ぐに見つめる目
優しく乱暴に私の体をまさぐる大きな手
私の身体を貫くあなた自身

胸がはち蹴れそうになった あの日の夜が
忘れられない 早く戻ってきて私の身体の奥へ

優しいキスをもう一度だけ


2001年08月17日(金) 人魂


あなたの事を 少しずつ忘れるのと一緒に
なんの為に がんばってたのかが 解らなくなってきた

必死に何かを堪えてたはずなのに
必死に何かを掴もうとしてたはずなのに
それが何だったのかが思い出せないんだ

綺麗ごとばかり言う自分は嫌いです
イイコのフリはもう疲れたよ

声を張って誰かに問いかけるのは メンドクサイ
低い声で目を見つめて 笑い会う時間が好き

汗の匂いと あなたの香水の香りが充満する
高い声と 水が滴る音がする 

この部屋のどこかに あなたの姿を探してる
この部屋で今日も1人で ソファーに横たわる


2001年08月16日(木) イイコ


良い人って どうでも良い人なのかな

イイコって どうでもイイコなのかな

どうせ 他人なんだよね

イイコで居ても愛してくれるのは

少しの人だけだから

心の殻剥いて 笑顔で居たいな


2001年08月15日(水) 私の道

この道は私が歩いて築いて来たもの
この世界は私が好きで作ったもの

だから もう あなたに邪魔はさせない
もう 誰かの為に生きたりしない

私が切り開いて歩く 

要らないモノに無理して付いて行く必要なんてない

誰かが必要な時に 甘えるのは 私のわがまま

この道から 姿を消したのは あなたのわがまま

自由で良い 新しい道は広がって行くんだから


2001年08月14日(火) 想い

ねぇ この気持ち伝えても良い
ねぇ あなたならってまたバカみたいに信じて良い
ねぇ どうやって好きだって伝えてたっけ

冗談でしか言えないけど
好きになりそう・・・なんだ

まだ心の底から 好きだなんて言えないけど
過去を忘れる為に無理してるのかもしれないけど
寂しい時に浮かぶ顔にあなたが追加された

きっと好きになる そんな気持ちなんだ
きっとあなたなら 今は誰かに頼りたくて
きっとすぐに忘れるなんて おもいながら
きっと いつか 頭の中があなたでいっぱいになる

そうなる前に あなたからの言葉が欲しい
そんな私は卑怯かな 
もう 傷つきたくは無いから
こんな 保守的な私なんて好きにならないよね

いつか 笑顔で好きだって 言える日が来る
早く来て欲しい 苦しい気持ちは もう要らないから・・・


2001年08月13日(月) 生きる

なんで この世界に居るとか
なんの為に 生きるとか
そんな くだらない事もう言わない

私がここに居たいから ここに居る
あなたの笑顔が見たいから 生きてる

私の自由で良いんだ
誰かの為なんて もう良いよ
私が楽しみたいから この場所にいるよ


2001年08月10日(金) 友達

悲しい時 辛い時 側に居てくれたのは あなただった

優しく微笑んで 楽しい時間で私に元気をくれた

何があった?どうした?なんて何も聞かずに
ただ側で 風をさえぎる様に私を守ってくれた

あなたの笑顔が 気持ち良かった
あなたの手の温もりが 心地良かった

これからも 側で笑って居てね 


2001年08月09日(木) おめでとう

あなたから届いた1通のメール・・・
もう会えない 彼女が出来たから

もう忘れる事出来たと思ってた
もう過去の話しだって笑えると思ってた
全然変わって無かった 私の心
好きです 今でもあなたが好きです

出てきそうな涙 こらえる事しか出来なかった
好きな人は居る けどそれは口に出来ない思い
私にだって出来た 愛すべき人
けど あなたの顔は今日もこの中になる

まじでぇ〜おめでとう。
そんな事しか言えなかった私
もう返事は来ない

今欲しいのは私を愛してくれる人・・・・・
なんて言いながら求めているのは あなたの声
なんで こんなに好きなんだろう
なんで こんなに切ないんだろう
自分でも解らない ただ好きって気持ちだけがある

きっと今日見たテレビで言ってた 
苦しみや悲しさに耐える エンドルフィンにやられてるだけ
それに依存して カナシミを探してるだけ・・・きっとそう

解らない答えは どこにあるんだろう
彼の事 どこが好きなんだろう

自分がヒロインだって 酔っているだけ
恋が出来ないから 過去にしばられてるだけ
そう ただ寂しいだけ そうだよ 寂しいだけ

解らないよ 自分の心
好きなんだよ みんなの事 大好き
彼の事を愛してるんじゃなくて
みんなの事好きだから 1人じめしたいから
ちょっと焼いてるだけだよね 

その証拠に涙は出て来ないよ
だから大丈夫 明日があるから
みんなのことが 好きなだけだよね


2001年08月08日(水) 優しい人

おはよう 元気?
そんな どこにでもある言葉がうれしかった
心配そうな顔をして 優しさが溢れてた 心の奥まで伝わったから 
いっぱいの笑顔で元気です!って返事できました ありがとう
少しだけ不安があったけど あなたの声で元気を貰いました 


落ちこんで 考え事してて うつむいてた私に
下向くと顔がブルドックになるぞ!なんて いじわるな言葉 
心から笑う事できたよ ありがとう
そんな あなたの笑顔で胸が落ち着いたよ


寂しいよ なんて 夜中のメールして ごめんね
次の日に着た 寝てたよ。大丈夫?ってメール
もう大丈夫なんて 在り来りの返事しかできなかったけど
あなたの言葉で 心が軽くなるよ ありがとう
いつも悲しい時ばかり頼ってごめんね あなたが支えてくれてるね
もう本当に大丈夫だから 今度は笑顔で話そうね


「もぉ!とよはいつも バカばっかり言うんだから」 なんて
あなたの満面の笑顔で すごく落ち着いたんだ ありがとう
あなたの元気をいつも分けて貰ってるんだよね


みんなの元気と優しさが うれしくて 涙出たよ
みんなの優しさで たくさんの元気と勇気貰ったよ
ありがとう みんなの事 大好きだよ


2001年08月07日(火) 無邪気な顔

あなたがここへ来るなんて知らなかったから
まだ あなたに会う心の準備は出来て無かった
胸が苦しくて張り裂けてしまいそうだったから
友達が一緒だとって少しの勇気にかけてみた

何気ない会話 さり気無い笑顔 全てが作り物だった
確信に触れないようにと 探りながらの私だった
友達の前での笑顔を思い出しながら ゆっくりと口を開いた

涙が出そうになると あなたの側から離れたりした
友達との会話が右から左へと流れて行く
そんな気持ち あなたは知るわけも無い

友達から少し離れて二人だけの会話
言葉が途切れると 苦しくなるから
どうでも良い事ばかり 口にしてたんだ


あなたは笑いながら 今の子のかわいいなんて話しをする
 胸の奥がシクシクと声をたてる

そうだね あの子もかわいいよ 精一杯の笑顔
 あなたは 笑いながら 私の頭を叩く

無邪気な顔をしながら 
 焼くなよなんて
私の心を見透かされてる 気がしてた

あなたが私の頭を何度も叩く けど優しくて
撫でてくれるみたいに 優しくて 
焼くなんて気持ちより あなたの手の優しさが苦しかった
頭がほんわりと暖かくなって 少し落ち着いてた私が居た

あなたは 私がまだ あなたの事を見つめてるって思ってるね
あなたは 私がまだ あなたの捕らわれの身だって感じてたね
あなたが 私の目を 見つめて無口になる
そんな空間が なんだか 楽しかったんだ

あなたが 焼くなよって何度も何度も言う
あなたが 焼くなよって頭を叩く
そのたびに すこしずつ心が楽になって行く
そして本当の笑顔で言えた 焼いて無いもん
ううん 本当は無理してた 少しだけ焼いてたかもね

私も負けずと あの人かっこ良いって口にしてみた
そしたら あなたは 俺は焼かねぇーよ なんて無邪気な顔
知ってるよ そんな事期待してないもん
そして あなたが 私の頭を優しく叩く 
そんなふざけあった会話と笑顔 少し心地良かった

ふと前を見ると 友達が足早で前へと進む
それについて行こうと 足早になる私
それと同時に心も前へ進めた気がしたんだ

けどね 私知ってるよ 
あなたが少しだけ焼いてくれた事
そんな事で すごくうれしかった私の笑顔
あなたは気付いてくれたかな

もう大丈夫 少しの勇気があれば
こんなにも 心地良い空間が浮かぶ事 解ったから


2001年08月05日(日) 教えて

ねぇ 弱い私でも認めてくれる
ねぇ 寂しい夜はどうやって過ごせば良いの

かっこつけた言葉も浮かばない夜は日記書くのも憂鬱だよ
誰かに頼りたい 励ましてもらいたいけど 誰に連絡すれば良い

お酒飲んで頭はグルグルなのに 悲しい記憶は明確だよ
私の上で笑ってた男を殺して 消し去って
私の上に覆い被さる男を今すぐに消して

ねぇ どうやったら 消えてくれるの
ねぇ どうやったら 心の底から笑えるの

誰に頼ったら良い 誰に電話したら良い
誰がこの記憶無くしてくれる

嘘の恋愛したって 友達ごっこしたって
いつも あいつはここに居るの

あいつはいつも 笑ってるの
あいつはいつも 私の明るい気持ちを暗くするの
ねぇ誰か教えてよ ねぇ誰かここから救いだして

嘘なんかじゃない あいつはいつも ここで笑ってる
強くなろうとしてもあいつはやってくるの
悲しくなった夜はあいつが心のどこかに居るの

ねぇ誰か教えて ねぇ誰かお願い
あいつは いつも いつも 私に付きまとう
あいつは いつでも 私の心を闇にする
誰かこの場所から 逃げ出す手段を教えて

愛する彼が出来ても 大好きな友達が出来ても
あいつが邪魔をするの あいつがあいつが ここに居るの

この日記は嘘だよって笑う事しかできないけど
本当の弱み見せるの恐いけど 
お願い 誰か 教えて 誰か救って

胸が痛い 誰か教えてお願いだから


2001年08月04日(土)

好き好き好き 
何度言ったら伝わる?

好き好き好き
何度言ったら解ってくれる?

大好きだよ
あなたを前にすると言えない言葉
枯れていく声

心の中で何度も叫んでるの
電話する度に 泣きそうなほど胸が詰まるの

解って そしてあなたからの声を聞かせて
今はまだ告白さえする勇気は無いけれど
もし 万が一 あなたが声をくれたら私は素直になれる

万が一 ばっか夢見てちゃだめだよね
あなたの声聞こえてくる日は来るのかな?


2001年08月03日(金) 嫌い

あなたの事を好きになればなるほどに
心の中でカットウが起こる

嫌いになれたら良いのにね
好きなんて気持ち気付かずにいたら良かったのにね

あなたの事なんか大嫌いだよ

電話を待つ夜は もう嫌だ
誰かの事考えてスケジュール組むのは疲れる
手も繋げなかったあの日 けど心は浮かんでた

大好きなのに 心が悲し過ぎて なのに
あなたの事ばかり頭に浮かんでくるんだ

あなたの一言で元気になれるんだ
あなたの一言で悲しくなるんだ
あなたの声だけで生きていけるんだ

誰か他の人の事を考えようとした日もあった
けどね 頭の中には あなたの笑顔がいっぱいだったよ

今でもたまに電話しちゃう ごめんね
酔うとあなたの声が頭に響くんだ
たった1回だけ言ってくれた好きって言葉が
頭の中で いっぱいになるの 好き

まだ期待してるんだ あなたがこっちを向いてくれる事を
けどね 別の好きな人を見つけたよ。
けど けどね 寂しい時に聞きたいのは あなたの声

だから 寂しい時 側に居て欲しいのは あなた
あなたが好きで あなたに捕らわれてる
いつになったら 解放してくれるのかな
会うたびに優しくなって いくあなた
どうすれば良いのかな 心の浮かびは
あなたの声も笑顔も冷たい所も好きなんだ

今すぐ会って抱き合いたい そう思うのは私だけ
あなたは次の獲物を狙って狩にでた


2001年08月02日(木) ゲーム

彼氏に 私が彼氏の事をすっごく好きで
どうしようも無いって事がバレたら こっちの負け

彼氏が 私の事すごく好きだって思わせたら
こっちの勝ち・・・・・

そんな事言ってたんだ それが正しい恋愛ゲームだと思ってた

けどね 本気で彼に私の事を 好きになって欲しいと思った時
会うたびに好きだって口にしてた
目が合うたびに 好きになってた
いつも会いたいと言うのは 私だった

その時点で私が負けてたのかな

ゲームじゃ無くて本気の気持ちが欲しかっただけなのに


2001年08月01日(水) 告白

好きな人に好きと伝えるのは すごくむずかしい
好きになれば なるほど 声が出なくなる
心の中で繰り返す 好きって言葉
伝わって欲しいけど 伝わるの恐い

心の中で秘めてる この思いに早く気付いて
そして 知らないふりしてて



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