日々のボヤキ

2001年11月25日(日) 知ってるんだ……

先輩が、何であんなに悲しそうに言うのか前は全然わからなかった。
でも、聞いてはいけないような気がして…。
今まで聞くことはく、考えないようにしてきた。
それは、あまりに辛くて…。
こんなに近くにいるのに、心は遠くて。
近づこうとしても、離れられるようで。
先輩は、悲しそうに笑い嬉しそうに泣く。
俺には理解出来ないよ、先輩…………。



こんな風に、すれ違ったまま付き合ってきた。
知りたいと、強く思っても知る術もなくて。
途方に暮れていたとき、部長に話しかけられた。
「どうした?最近、部活に集中できてないようだが」
「スイマセン…」
「いや、怒ってる訳ではない。ただ…心配なんだ」
「あ、大丈夫っすから」
「…乾か?」
ピクッと、海堂の肩が揺れる。
それだけで、肯定していうようなものだ。
「そうなんだな?」
「………はい。わかんないすよ。先輩の考えてることが。どうして、あんなに不安なのか」
「海堂は、乾が好きなのか?」
いきなり核心を突いた質問。
手塚には、余裕がなかった。
訪れたチャンスを、一回でも棒にふるわけにはいかない。
どんな手を使ってでも、構わないと考えている。
「……………」
『好きです』と言いたいのに、口が開かない。
言葉にならなかった。
「俺と…付き合わないか?何を考えているかわからない乾よりも、俺と付き合った方がお前は楽になれるんじゃないか?」


”楽に”
そんなに今が辛いのだろうか…?
確かに辛いけど、それ以上に嬉しさが勝っているんじゃないのだろうか…?
手塚に、答えを返すことが出来なかった。
「無言なのは、肯定ととっていいのか?」
「それは……」
「明日の、乾との試合で俺が勝ったら付き合ってくれないか?」
そんな賭けのようなことはしたくなかった。
「約束してくれるなら、乾が何で悩んでいるのか教えてやる」
一種の脅しのように思えた。
海堂が悩んでいるのを良いことに…。


それでも…………………!!!


「……いいですよ」
「本当にいいのか?」
手塚が確認する。
「いいっすよ。だって、乾先輩が負けるはずがないから……!!」
強いなと、手塚は思った。
ここまで、乾を信じる海堂を手に入れた乾が羨ましい。


「乾は………………………」


もう、後戻りは出来ないんだ―――――――――…………………



2001年11月24日(土) 離れないで

「海堂…」
「なんすか?」
「ん〜、何でもないよ」
「んだよ、気味悪いーの」
こんな、他愛のない話しが出来る関係にずっとなりたかった。
それが今叶って、最高に幸せだ。


ただ………………


人の気持ちを踏みつけて手に入れた至福。
海堂は、俺がどんなに汚い人間なのか知らないだろう。
いや、知られたくない。
純粋で、汚れを知らないような海堂を俺なんかで汚したくはなかった。
もしかしたら、手塚と一緒にいる方が良かったのかもしれない。
そんなことを考えることがある。
だかたといって、譲る気はないのだが。

「俺のこと好き?」
「な、何でそんなこと聞くんすか!?」
照れてるのか、顔を赤くして言う。
「海堂に言われたいなって思ってさ。あんま言ってくんないでしょ?」
好きとか言う方でないのは知ってるけど、あまりに言われないのはやっぱ寂しい。
自分が言い過ぎてる所為もあるが(苦笑)
「嫌です」
頑として、言おうとしない海堂。
だから、不安になってしまうんだ。
海堂が俺のことを好きでいてくれるのはわかるけど…。
それでも、言葉とういう形であらわして貰えなければ、信用できないこともあって。
「なんで言いたくないの?俺はこんなに好きなのにさ」
「あんたは言い過ぎ!!言わなくてもわかるだろ!?」
わかる…わかるんだけれど……。

「海堂はさ、手塚のことどう思ってる?」
「どうって、尊敬してますけど?」
「…うん、そうだろうね」
「なんで部長がここで出てくるんすか?」
不思議そうにちょこんと首を傾げる。
偶にする、こんな幼い行動がとても愛しい。
「なんとなくね。海堂って手塚のこと好きだろ?」
「そりゃ好きっすけど…?」
なんでそんなことを聞くのか、全然わからないという感じ。
「手塚には言うんだ……」
「何がすっか?」
「何でもないよ………」
海堂を自分の胸に引き寄せて、そっと囁く。
「海堂、愛してる」

悲しそうに言う乾の気持ちを理解するのは、先のことであった……。



2001年11月23日(金) 告げる気持ち

先に思いを告げたのは俺の方だった。
これまで、海堂は俺に練習メニューを頼んでいた。
嫌いな奴にこんなことを頼めるような奴じゃないから、好意は持ってくれてるとは思う。
思いを告げた瞬間に、この関係が崩れてしまうじゃないかと不安にかられる。
人間の心は俺のデータを持ってしても、わかり得るものではない。
いや、わかろうなんて奢った考えは持ってはいけない。

海堂に対してだけは、データとか確率とか無視してしまう。
体が勝手に動いてしまう。
自分にも、人間らしい感情を持っているんだなぁと客観的な感想を思った。
その時、自分はちょっと変だなと感じたのは言うまでもない(笑)


「なぁ、海堂。俺と付き合わねぇ?」
「…は?なんで」
「なんでって、好きだからだよ」
何も答が返ってこない。
これまでかなぁ〜と思ったその時。
「俺、男なのにいいんすか?」
おどおどと、控えめに聞いてくる。
俺の方から告白したのだから、いいに決まってる。
でも、こんな海堂に俺は惚れた。
「いいよ。俺は、海堂が好きなんだから」
「そうすか…」
「付き合ってくれる?」
「…………はい」
小さな、聞こえるかどうかギリギリの大きさで囁く。
「ありがと。よろしくね」
「俺こそ…」


こんな感じで付き合ったんだけど(実際は、乾が色々と言いくるめた(笑))
海堂は気付いてなかったが、俺が告白してるその影で手塚がいた。
海堂に気付かれないように、そっと手塚に目をやる。

『一足遅かったな』
と、挑発するかのように海堂に手を回しながら。
海堂も、嫌がりながらも振りはらおうとはしない。
手塚の、射るような冷たい視線が突き刺さる。


でも、先に言ったものの勝ちだ。
俺は海堂を渡す気はないのだから。
いくら、手塚にだって…………!!


手塚の『卑怯な手』
これは…。
俺は知っていたから。
手塚が今日、海堂に思いを告げることを。
それをあえて先回りして、手塚の前で告げて奪った。

(俺って最悪かも………)



試合が始るほんな数分の間に、過去の出来事を思い出していた――――………



2001年11月22日(木) 笑顔のために

守りたいものは、君の笑顔。
滅多には見せてくれないけど。
恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑む。
自分にだけに向けられる笑顔。
他の誰にも見せない。

”幸せ”とは、こういうものなのかもしれない。
日常的で、いつもあって。
気付かないようなもの。
でも、それが本当は大切で……。


「何考えてんだ」
考え込んでいる乾の顔を覗きこむ。
「海堂のことだよ」
「バッカじゃねーの?」
海堂は文句を言いながらも、顔を赤らめる。
そんな顔で怒られても、説得力にかけるよ?
言ったら怒るだろうけどね(苦笑)
「うん、自覚してる。俺さ、海堂といれて幸せだなって思ってさ」
こういうことを言われるのを苦手としていることを知りながらも、つい言ってしまう。
海堂に性格が悪いと言われるのも、あながち間違ってはいないと思う。
でも、言わずにはいられない……。
それくらいに、愛しくて。
どんな言葉で表しても、伝えても足りない。

ふとした時、不安になってしまう。
いつか、この腕の中から消えてしまうんじゃないかって…。
そんな不安を掻き消すかのように、海堂を抱き締める。
海堂の温もり・心臓の音が聞こえる。
……とても、心地よい。
この場所を失いたくない。
負ければ負けるほど、この不安に押しつぶされてしまう。
勝たなければ。
いつしか、そうやって自分を追い詰めるようになってきたのも嘘ではなかった。
それでも、君の笑顔を見るたびに救われる。


君は
俺がまたレギュラーおちをしても
手塚に負けようとも
俺のことを嫌わないだろう………。
自惚れてると言われるかもしれないけど。
それくらいの自信がある。

でも、それに甘えたくない。
出来るなら、君の横に立つのはコーチとしてではなく。
選手として立っていたい。
俺が負けても、君は嫌わないけど。
悲しむだろ?
俺は、君の悲しむ表情(かお)は見たくない。


君に、尊敬されるような先輩で・選手で。
そして、最高の恋人でありたいから……………



2001年11月21日(水) 勝者は?

Aブロックでは、桃城がレギュラー落ち決定になった。
手塚との試合は、負けても俺はレギュラーになれる。
でも、そんなことでは満足できない。
自分の、愛しい恋人は強い奴が好きだ。
俺も自分は強いと思ってるが、手塚と比べるとその差は歴然だ。
初めはレギュラー復帰とだけ祈っていたが、それが叶うと次を望んでしまう。

”海堂は強い奴が好き”

これは、俺が勝手に思ってるだけかもしれない。
手塚に対して、ただ単純に尊敬しているだけだろう。
でも、それでも不安なんだ。
たったこれだけの距離が、あまりに遠くて……。
醜い、嫉妬だけが渦巻いてしまう。
こんな俺を知られたくない。
そのためには、手塚を倒すしかないんだ。
どんなにデータを集めたからといって、簡単に倒せる相手ではない。


「今回は勝たせてもらうよ」
「どうかな?」
手塚にしては珍しい、嫌な笑い方。
俺がそう思うからだけなのかもしれないが。
「大切な奴と同じ場所に、最高な形で行きたいんでね」
「そうか、それは残念だな。叶わなくて」
『お前には俺は倒せない』とはっきり言っている。
「いつからそんなに性格悪くなったんだ?」
「お前が卑怯な手を使って海堂を手に入れた時くらいからじゃないか?」
「別に卑怯な手は使ってないけどね。向こうから練習メニューを組んで欲しいって頼まれたんだし」
冷静に言い返す。

手塚も、海堂が好きだった。
ただ海堂に先に告白したのは乾だった。
もしかしたら、タイミングが悪く先に手塚が思いを告げていれば、海堂は手塚と付き合ってたんじゃないかと思ってしまう。
海堂を信じていない訳ではない。
海堂を、信じている。

海堂は、こんな俺を信じてくれると言ってくれた。
不安な俺に、『勝てると信じてる』と言ってくれたんだ。
その期待を裏切りたくない。

「俺には、譲れないものがあってね」
「そうか、奇遇だな。俺にもあるんだ」
「簡単には負けないよ?」
「楽しみだな…」
フッと、お互いに笑う。
それは、さっきまでの緊迫した嫌な笑みではなく。
テニスプレイヤーとして………。



「ザ・ベスト・オブ・1セットマッチ・乾サービスプレイ!!!」


試合は、始った。



2001年11月20日(火) 負けたくない

不安で仕方なかった。
一度落ちると、もう二度と無理なんじゃないかと思ってしまう。
自分の恋人はレギュラーなのに、俺がレギュラー落ちしてていいんだろうか。
こんな俺が、コーチをやってていいんだろうか。
データを過信し過ぎたために、負けてしまった。
そんなデータを、頼ってくれた海堂。
どんなに心強かったか……。

負けた日から、海堂にさえも気づかれないように練習に励んだ。
確かに、誰かと試合しながらの方が実力はつくが。
やはり、俺のプライドが邪魔をしてしまう。
極力、誰にも悟られないようにしてきた。
そうしてたが、手塚は知っていたらしい。
さすが、部長なだけはあるなと感心した。

後残るは手塚との試合。
実を言うと、手塚に勝つ自信はなかったりする。
やはり、実力の差はあるし。
そんな俺に、勇気をくれたのはやっぱり海堂だった。



「勝てないって思うくらいなら、試合すんな!!」
「だってさ……」
珍しく弱気な乾に、腹を立てる海堂。
「俺だって、先輩に一度も勝てなくて悔しかったんすよ?」
真剣に話す海堂の目をじっと見る。
「でも、俺一度だって勝てないって思ったことはないっす。
そう思った時点で、俺の負けだから……」
言葉を詰まらせる。
「俺は、勝つって信じて試合に臨んでます。だから、先輩も信じて」
海堂が必死に乾を説得する。
でも、心の底ではまだ怖くて。
「自分を、信じきれないんだ」
「じゃ、いいです」
静かに、海堂が言う。
自分に呆れられたかもしれない。
こんな、情けない自分を知られたくなかった。
「先輩が自分を信じれないんなら、俺が信じてます。
俺が信じてるんすから、大丈夫です。
それとも、俺が信じれないとか?」
海堂は、なんて強いんだろう……。
「ありがとう」


自分を信じることは、まだ怖いけど。
海堂なら、信じれる。

これから、手塚との試合――――――…………



2001年11月19日(月) 不安な気持ちを

前回、レギュラー落ちをしてしまった乾。
今まで、コーチという形で色々と手をかしていた。
だが、いつまでもコーチでいるつもりはなかった。教えるのは、元々嫌いではないが。
青学三強とも言われた。やはり、レギュラーとして、選手としてここに立って居たい。
今回は、絶対に負けない…………!!!

Aブロックは、何の因果か手塚と桃城がいる。
誰か一人はかならず落ちるということになる。その一人にはなりたくはない。
この二ヶ月間、ただ敵のデータを集めて補佐をしていたのではない。
その甲斐あってか、桃城を倒すことが出来た。
試合が終わって、レギュラーを勝ち取った海堂の元へいく。

「俺らのデータも収集してやがったのかよ」
「そうだよ?当たり前でしょ」
「性格わりぃー」
嫌そうに俺の方を見る。
それが照れ隠しだってことは、もう知っているので気にもとめない。
「性格が悪いのは昔からだからね。海堂だって知ってるっしょ?」
にやりと、人の悪い笑い方をする。
この人は、よくこんな笑い方をする。
これを知ってるは、俺くらいかもしれない(外面がいいから)
「そうっすね」
暫しの間、無言の時間が続く。
決して、嫌な空気ではない。この空間は、好きだ。

「海堂」
「なんすか?」
「俺さ、怖いんだ。また、落ちるんじゃないかって不安だった…」
普段の乾を知る者なら、想像もつかない声色。
俺は、知っていた。
この人が、レギュラーから落ちて平気な訳がないことを。
そかも、コーチという形で俺達を接しなければならない辛さを。
「先輩なら大丈夫です。俺が保証します」
「ありがと」
優しそうに、笑いかけてくる。

「先輩」
海堂が乾の襟元を引っ張って自分の方へと寄せる。
「頑張ってください」
そう言って、触れるだけのキスを乾にする。
「続きはしてくれないのかな?」
余裕しゃくしゃくな顔で聞いてくる。
だから、俺も…………。
「続きは、部長とやって勝ったらしてあげるっすよ」
と、乾がするような意地悪い表情をする。

「了解☆約束だよ?」

乾の中にあった、不安な気持ちが薄らいでいったのはいうまでもない…………



2001年11月18日(日) ネタばれです

乾さん、レギュラーおめでとうございます!!
信じてましたよ、レギュラーに復帰することを!!(感涙)
桃が落ちたのは悲しいでど(嘘っぽい)乾さんがレギュラーになったので嬉しいです♪
手塚vs乾はどっちが勝つかしら〜♪
多分、手塚なんだろうな…。
でも、手塚なら全然OKですv
負けても、レギュラーだしね!!もう、いいです。
海堂君良かったね♪
ダーリンがかえって来ましたよ♪
これで、またラブできましねvv
じゃ、乾さんのコーチ振りはもう見れないのかな〜?
それも、悲しいかも(笑)


でも、乾さんおめでとうございます!!



2001年11月17日(土) ピンキー!!

今限定発売のピンキーのヌイグルミGET!!
可愛いです〜♪
なんか、今はまってて携帯の待ちうけもピンキーだったりします(笑)
さっき、コゲパン・ピチュウー・タレパンダなどもおとしてきました。
最高な気分だったりします。
人気があるのか、コンビニに全然おいてなくて……。
コンビニを6件も回って手に入れました(あほ)
いいんです、あほです。
かなり嬉しいのですから♪

今日は部活で鍋してきました。
美味しかったですよ〜♪
皆で食べるといいですね!!鷹月が、カップケーキを作ってきてれました。
私達が作ってとねだったんですが。
本当に作ってくれて嬉しかったですv
すんごく美味しいのでハッピーですね!!



2001年11月16日(金) 新聞

今日は沖縄に修学旅行に行った時の新聞を作らされた。
ずっとさぼっていたにで、何も出来ていない。
今日で書き上げた。
疲れたよ……。
しかも、腕はひねったかなんかで痛いです。
ずっと痛くて、腕動かすのがしんどい。
もう、最悪な気分。

明日は、部活で鍋をします。
なぜ、美術部で鍋!?とか言う疑問はおいといてください。
何鍋かな〜?
楽しみです



2001年11月14日(水) 今日のテニプリ

今日の王子様は、なんか話しが微妙にかわっててショック。
でも、なんか桜乃といい感じっぽくでOKです。
桜乃ちゃんの純情ぶりは、峰谷は嫌いじゃないので♪
部長さんもカリスマ性はすごいっしょ!!
南次郎以上さ☆(自己評価)
やっぱオヤジさんは強かった……。

で、最後の乾さん!!
あんた怖いよ…………。
電気はつけましょう。
これ以上目を悪くしてどうするんですか?
それとも、伊達なんすか!?データマンさん!!
海堂君に素顔を見せるなとか言われたのでしょうか?
気になるとこです(ならんでいい)
負けるのはわかってるけど、頑張ってもらいたいものです。
レギュラージャージを脱ぐのか…。
可愛そうにね。

最近はまた眠い。
体育のサッカーは嫌です。
やめたいっすね……



2001年11月12日(月) 乾さん……(涙)

今週のジャンプはテニプリがありませんでした。
乾さんがどうなるのか気になる私は悲しくて…………。
もう泣きます。
もう感想終わってやれ。


今日は真面目に一日中ちゃんと勉強してました。
だから疲れた。

ハリーポッターを昨日から読破中。
面白すぎて、夜中まで読んだよ(読み始めたのも夜中)
続きが気になるね〜



2001年11月11日(日) 絵を…

昨日はJ尼まで絵を描きに行ってました。
予想以上に早く終わってしまいましたよ。
ちょっと悲しい。
休憩時間に私は、白神に膝枕をしてもらい寝てた。
かなりの時間。
その間は鷹月に苛められ…(自業自得)
ポカポカ陽気がよくて、眠かったんですよ。

んで、その後家に帰って焼肉に行ってました。
狂牛病は!?
なんて突っ込みは厳禁。
人はたくさんいました。
皆さんも気にしてないのね。
半額とかもしてて良かったよ。
帰ったら
速攻寝てました。その時刻8時。
次目覚めたのが10時30分。
服のままなので、自室にいき着替える。
そして再び寝る。
11時からチャットに呼ばれてて、行こうと思いながらも起きたのは夜中の3時でした。
もちろん、終わってました。(行けなくてごめんなさい)
起きてネットを30分して、また再び夢の中へ。
次目覚めたら10時は過ぎてた。
パンを食べて、シャワーをあびて靴を買いにいった。
その後、ダイハンで殿下っぽい人に遭遇。
しゃべりまくってました。
その人は、友人を家に置いたまま出かけてました。
いいのかい?
いいんだろうね。

こんな感じで今日も過ぎていく…………



2001年11月09日(金) 明日は

明日は朝から絵を描きに行きます。
6枚です(私一人じゃないけど)
大変です。描き終えるか不安でいっぱい。
ちょっと休日が全部なくなるのが辛いけど、楽しみです。
最近は忙しくて嫌ですね。
進路アセンブリーとかばっかだし。
もう、受験な気分です……。



2001年11月07日(水) 今日の海堂君

海堂君は負けましたね〜。
本で読んでるから知ってるけど、悲しいです。
にしても、あんなにマムシを強調しなくてもいいと思いますって!!
マムシ・マムシって酷いわ!!
桃の奴ーー!!
乾さんに負けちゃうぞ!!そんなことばっか言ってたらさ。
でも、不二さんったら手塚の横をキープしてますね!!
さすがです!!
さすが魔王様っすね。
次は乾さんとですね〜。楽しみっすよ。
レギュラー落ちする瞬間でもあるのが寂しいですが。
復活しないかな〜…。
じゃなきゃ、海堂を手塚にとられちゃうわよ!!どうする乾!?(笑)
反対もありえますね☆
どうなるか楽しみ楽しみ。
足叩いてる海堂君はそそられます(笑)
守ってあげたい、もしくは叩いてあげたいです(爆)
アニメのテニプリは無駄にチラリズムが多いっすよ!!
今日の王子様なんて、ずっと見えてますよ!!
あの写真くださいよ!!
高く売れますって。
私も買ってあげます。
っていうか、部長が買ってるに一票っす!!



2001年11月06日(火) ドッヂボール……

昨日、今日とドッヂでした。
大縄や、綱引きは負け無しの2−6はドッヂで敗北。
昨日は0勝。今日は1勝ですよ。
なんか相性悪いみたいです。皆嫌がってました。
私も嫌っす…。

今日は珍しく(ヲイ)真剣に古典を受けてしまった。
あれです。
真剣にうけるとわかりますね。
一人で勝手どんどん訳やったりして授業してましたよ。
やっぱりちゃんと受けるといいもんだね。
これ以外はけっこう寝てたけど。
小説も一本仕上げたしね。
白神からロマンチスト エゴイスト借りて(ポルノグラフィティ)マシンガントークで小説書きましたよ。
菊海で!!でも、なんか海菊っぽく見えます……。
ちょっと失敗。
海堂っぽくならなかったよ(涙)




今週のジャンプ!!

乾さんが復活するか!?って感じですね。
リョーマがくるまで、不二と手塚とで三強って言われてたしね!!
どうにかしてレギュラー復帰願ってます。
でも、手塚が落ちたら泣きます。
ってことなので、桃ちゃん諦めてくれよ!!
別に桃が嫌いな訳じゃないんですけどね。なんとなく(笑)
だって、今は乾さんがブーム中なので私☆
前は全然だったんですけどね〜。
今じゃ乾海っすよ!!
人間どう転ぶかわかりませんね。初めははまることのないキャラだと思ってましたよ(苦笑)
私好みの人じゃなかったからね。
頭脳派より、天才派だったので。
不二や手塚やリョーマだったのよね〜。
気付けば乾派っすよ(笑)
あるサイトさんの乾海小説が素晴らしいから!!
その人の読んだら絶対に惚れます。
断言できますよ!!!



2001年11月05日(月) 今日は

今日は珍しく(爆)クラブに行ってきました。
ちゃんと絵を描いてきましたよ。
描いた絵は、羅川さんの絵を見本に!!かなり難しくて四苦八苦っす〜。
でも、なんとか下書きの軽く塗ってきました。
あれはちゃんと完成させようっと♪
微妙に気に入ってたりして(笑)
でも、いつ完成するのやら……。

3日に、レボリューション見てきました。
すっごく面白かったよーー!!
あれは完璧に喜劇ですね。
笑えましたよ。
お勧めです♪これはかなり笑えました。
内容は、進化とかのやつでシリアスやのに……。
なぜこんなに面白いんやーーーーー!!
って感じですね。
ん〜、いい感じ。



2001年11月01日(木) 改装できた〜

やっとトップの改装ができました。
ずっとしようと思いつつ、出来なかったから〜。
中身もちょこちょこしていきたいです!!
トップのイラストは、私の友人の羅川さんが書いてくれました!!
ありがとう(感涙)
なんて素晴らしいイラストなんでしょう(><)
古典の授業の時に描いてて、私が欲しい!とねだってただきました。
んで、トップに使ったと……。
ちゃんと許可はとってますよ!?
彼女へのメッセージは、私から伝えますのでどんどんくださいな♪


テニプリ感想
ダメです!!
なんですか、あの海堂君は!!
彼はもっとラブリーでキュートなんですよ!?
なんすか、桃の「蛇顔」発言は!!海堂君に対する暴言ですよ!!
それに、あの背筋の曲がりぐわい……。もう人間じゃないですよ(号泣)
ちょっと悲しくて現実逃避してました。

部長はリョーマに熱い視線を送ってるし?
竜崎先生が「気になるか?」と聞いて、部長は否定してます。
どっからどう見ても気にしてますって!!
そんなにリョーマラブっすか!?
んで、不二様とツーショットばかりで。
浮気性です、部長は。
と友人に言いふらしてみました。
海堂君は後輩から怖がれてそう……。
あんなも可愛くて、真面目で一途でいい子なにのーーー!!
大丈夫です。レギュラー+乾さんはそんな海堂君を知ってます。
皆にアイドルですから。
これからの頑張りを楽しみに……。


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峰谷 薫 [MAIL] [HOMEPAGE]

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