Have been recalled.
koara



 なんか最近変・・・

頭の中で、誰かが言っている。
「コワセ・・・」

俺の何かが壊れてく。
多分、壊れちゃいけない何かが。
少しづつ、でも、確実に。
ゆっくりと、時間をかけて。
アイツは、壊していく。

アイツは出てくる。
俺が弱ってるとき。
何も考えたくないとき。
出てくる。
何かをしようと、やってくる。

やられそう・・・
もう、そろそろ限界かも。
心を何かで見ることが出来るなら
俺の心は穴だらけ。
もすこし力を入れたなら、
音をたてて、崩れ去る。

もう・・・

アイツは笑いながらやってくる。
いろんなもの壊しながらやってくる。
記憶や、想いを壊しながら。

心の死。
実感するのはいつの日か。



2001年10月31日(水)



 無題

一人が嫌だと、あれほど言っていたのに。
俺は、一人になる事を望む。

ロッカーの前。
階段の踊り場。
外へと通じる、非常口。
俺の、居場所はどこにあるのだろう。
教室の中、とても、孤独になるのを感じる。
人がいるのに。
周りに、人がいるのに。
友達だっていてくれる。
だけど・・・

変なのだろうか。
無視されてた時の方が。
よっぽど、一人じゃない気がする。
でも、一人だって思ってる。
矛盾だってことは承知の上。
俺自身どうしていいのか分かってない。
誰かに、答えを求める気も無い。

寂しいのか?って聞かれたら。
寂しいって答える。
でも、でも、でも。

人との関わりを持ちたくないのかも知れない。
深く関わりあいたくないのかも知れない。
わかんね。
俺、居ていいのかな?
誰か、俺を、必要としてくれますか?
なんか・・・
嫌だ。
今の俺。
ムカツク。

なんだろうな。
俺。
おかしいです。
笑えます。
いかれてます。
自分が・・・ウザイ。

2001年10月30日(火)



 風邪

風邪
人にうつしたら、治るのか?

本当なのだろうか?
誰か、実証できるひといる?

俺に、うつしてみる気、有りませんか?
少し、弱りたいです・・・

かなり、自虐的・・・



2001年10月29日(月)



 変換期


事の始まりはいつも。
何気ない言葉で始まって。

少しの言葉で傷つけて。
たくさんの思いで狂いだす。

情報の少ない事実と。
聞いたことの無い虚言と。
それに踊らされる人たち。
それを吐く人たち。

たくさんの人たちの
たくさんの想いが渦巻いて
グルグルグルグル・・・


事の終りはあっけなく。
何気ない言葉で終わってる。

たくさんの言葉で肉付けし。
少しの行動で踊りだす。

意味不明な行動に。
理由の言語化を求める。
そんな人たちがいて。
そんな人たちがいた。

踊る、踊る、踊る。


事の始まりは、事の終りで。
今日の始まりは、昨日の終りで。

僕は、いつも変化する。
変化しない、といいながら。
変化していく。
今は、そんな時期。



2001年10月25日(木)



 渦巻く・・・

小さな部屋に。
たくさんの人を詰め込んで。
僕はその中の一人となる。

いろんな人の、いろんな感情が渦巻いて。
僕が今まで感じたことの無い感情もあって。
それが、嬉しかったり、嫌だったり。

自分から、楽しい事から、逃げてるのかも。
楽しいことの後の、寂しさからも。
皆で何かをやった後に感じる寂しさ。
少しつらい・・・

お腹が空いたのに。
胃は求めてるのに。
胸のあたりで何かが詰まってる。
まるで、袋に空気をためて、上の方を縛った感じ。

僕はこんなに弱かったのだろうか?
強い!って思ってただけなのかな。
それとも、強がってただけなのかな。
嫌だよ。
こんな僕、あんな君。

いろんな感情、渦巻いてる。
人が集まってるから。
そこに、人がいるから。

僕は・・・

誰か、僕を必要としてくれますか?
僕って、なんだろ?
教えて欲しいな。

2001年10月24日(水)



 休みの日は嫌い・・・


なんでだろ・・・

何が理由なんだろ・・・

アイツが、俺にやってることは。

どうしたらいいのだろ・・・

放っておけばいいのだろうか・・・

やる事、為す事。

いちいちムカツイテクル。

こんな俺、嫌だな。

でも・・・

なぁ、貴方は何がしたいの?

俺に教えてよ。

なんで、そこでキレルんだよ・・・

そんなに・・・ 嫌か?

消えようか?

居なくなろうか?

そうすれば、楽になるのだろ?

なぁ。

俺って、何だ?

嫌だよ・・・色々。

信じられない。

前はこんなじゃなかったのにな。

俺も、貴方も。

なぁ、そんなに簡単なものなのか?

教えて・・・

黙ってちゃ分からないよ。

俺、好きだけど、嫌いだよ。

もう、いいや・・・




2001年10月23日(火)



 へこんだ日

打ち上げ、面白かったっす!
飲みまくりの、食いまくり・・・ってほどじゃないけど
めっちゃのんだ。
ひさしぶりにあんなに笑ったよ。
でもね・・・ちょっと記憶無いです。
何を話ししたのか覚えてないです。
迷惑かけてたらゴメン。

カラオケの時は頭がグワングワンしてて
拍手するのでいっぱいでした・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日、実行委員あったんです。
彼は、話てくれません。
目があったら、そむけます。
そう、まるで僕なんか居ないかのように。

友達は色々言ってくれます。
すごい助かります。
いてくれてありがとう。
話、聞いてくれてありがと。
いつもいてくれるね。
僕が、困ってる時、へこんでるとき。
貴方は。
そばにいてくれるね。
ありがと。


2001年10月22日(月)



 祭り 2日目

いえぃ。
今日は朝から祭りじゃ。
今日は何を食いましょうか。

・・・手伝う気はないのか?

そういえば、
ズボッチのミスコンの手伝いはしたさ。
雪虫’sメイクの元。
ノブと3人で、色々、あーでもない、こーでもないと。
化粧をし、服を着て、ヅラをつけて、
オプションつけて、歩き方とか話して・・・
気がついたら、女版ズボッチ完成。
ってかね・・・
でけーよ。
俺らが見上げるくらいの高さだっつーの。
雪虫さんとは頭一個違うっつーの。
ま、結果は予想通り(?)、グランプリ!
ズボッチおめでと!

その後、実行委員があるかどうか
不安だったけど、うろうろと。
UYAさんと一緒に、その辺をうろうろ。
チキンステーキ、お好み焼き、たこ焼き、食った。

そうそう、そういえばね。
俺ね、無視されてるの〜。
やーね、ホントに。
前にも書いたけど、無視ってそんなに簡単にできるのかね?
ま、その、俺を無視してる人がですね。
UYAさんに差し入れとかいって、持ってきたんですよ。
アレを。
そう、「びっくりカキ氷」
は〜、マジで食うとは思わなかった。
しかもコーヒー味。
食っても食っても減っていかない・・・
ハラ壊しそうだった・・・

それから、数名で研究室でマッタリと・・・

で、気がついたら、祭り終了。
皆様お疲れ様でした。


2001年10月21日(日)



 祭り 1日目

今年は初めて、色々な模擬店を見てきた。
もちろん、ウチのクラスのところにも行ってきた!
おでん、普通にうまかったっす。
ちょっと、予想以上に熱かったけどさ・・・
びっくりカキ氷は、確かにびっくりだ・・・
まさか、自分が食べるはめになるとは、
このときは知らなかったのだけど・・・

たしか・・・
おでん、たこ焼き、カレー、から揚げ。
この辺を食ったかな?
いろんなことが合って、少しうる覚え。

花火は研究室から、寒くない中、
見させてもらいました。
実は、実行委員サボってたり・・・
その後、数名であほな討論会をはじめた。

さて、明日はどうなるのやら。

2001年10月20日(土)



 前夜祭

学校祭始まる。

前夜祭。
クマさん、優勝!
おめでとう!

壁画、
ダイくん、エイくん、おめでとう!

そしてそして。
再び、内戦勃発。
切れすぎだっつーの。
奴に捧げる。
「なぁ、間違ってるのってそんなにいけないのだろうか?
 なぁ、間違ってるのって恥ずかしい事なのだろうか?
 なぁ、白黒はっきりさせるのも大事だけど、
中間の微妙なところも必要なときもあるのでは?
 なぁ、人の話、聞いてる?
 
 冷却期間って必要だったのかな?
 俺、もう、怒ってないよ。
 いや、俺ら。
 
 今の状況っていい方向なのかな?
 なぁ、そこまでする必要あるのかな?
 半年前と変わってないよ。

 どうなのかな?

 」

以上、疑問等を書いてみました。
分かる人にはわかるでしょう。

2001年10月19日(金)



 風の声を聴く・・・


風の声が聞こえる。

僕の行く方向を教えてくれる、
道端でうずくまってる僕の手を取りながら。
声にならないあの声が、
僕の心には強く響いてくる。
聞こえないはずのその声が、
他の何よりも大きくて。

風の声が聞こえる。

声にならない声を発し。
とても困ってる風なその風に。
僕は近づき聞いてみる。
「どうしたのですか?」
風は答えない。
思いつく言葉を、
その拙い言葉を、
風に投げかける。
投げかけたら・・・
風は何処かに行ってしまった。

風の声が聞こえない。

声が聞こえなくなり。
僕は風の声が聴きたくなり。
でも、風はなく、声はなく。
新たな何かに風を重ねても。
風は風。
あの時の風ではなく。
あの場所にいた風ではなく。
風を求めて風を待つ。
同じ風など吹くはずも無いのに。

風の声が聞こえない。

あれからどれだけ経っただろう。
風の声が聴けなくなってから。
僕は、今、新しい風を追うこともせず、
昔の風を探すのでもなく。
ただただ、僕に笑いかける風を待っている。
今は、それしかできないんだ。

あとどれくらい、こうしてたらいいのだろう。
あとどれくらい、こうしたいのだろう。

風の声、聴きたい。


2001年10月17日(水)



 具合ワル・・・

昨日からの頭痛は止む事無く・・・
昨日からのだるさは止む事無く・・・

今日という日は、朝から最悪。
皆が暑いといってたのに。
俺は、寒いとほざいてた。

帽子屋さん。
すいませぬ。
身構えたのは、頭に衝撃が来ないようにしてたから。
少し離れたのは、攻撃食らわないようにしてたから。

ズボッチ・・・
マジで、殴るぞ・・・
頭痛いのに、デコピンは無いだろ?
知らないにしても、普通に痛かったぞ。
頭痛は拡大されました・・・
頭が吹っ飛びそうでした。

タッチ−に、
「目がうつろだぞ・・・」って。
マジで?
本人はそんなつもりはございませぬが・・・

風邪・・・だろうね。
明日まで、治るかな?
軽く意識飛びそうです。
そして、眠い・・・

2001年10月15日(月)



 久しぶりに遊びに行ったさ。

財布を買いにアメリカ屋。
何も無くて電話する。
「よ! ヨッスィ−!
 今日、上磯行かないか?」
「おう!」
「まじ?」

ためしに言ってみたらいくってさ。
クリは札幌。
結局2人で行ったのさ。

帰ってきて疲れたから寝ちまった。
気がついたら、Tシャツとパンツで・・・
5時間は寝てたさ。
布団もかけずにね・・・
そりゃ・・・風邪の一つも引くがな。

そんなわけで、頭がガンガン・・・
何かが頭のなかで、脈打ってます。
割れそう・・・

2001年10月14日(日)



 休み休み。

頭が痛くて、昨日は爆睡。

起きたら頭ははっきりせず。

風呂に入りすっきりしたら
メールが到着していたよ。

ちょこっとドジな友達の
話を少し聞いてたの。

ガッコにきたら、帽子屋さん。
他に誰も居なかったのよ。

帰りにハラショー、電話きて。
ガッコにだれもいないなら、
やめるといってたさ。

家に帰ってUSOなる番組みてたなら
心霊現象の話してたのよ。
そしたら、メールが届いてね。
めちゃくちゃびびったのよ。

軽く遊ばれてた、そんな一日だった。

2001年10月13日(土)



 痛みを知り・・・


貴方の気持ち。
痛いほど。
貴方の気持ち。
知ってしまったよ。

涙という名の思いのかけら。
俺の中から出てったよ。

僕は僕の痛さを知りながら。
人の痛さを知ったよ。

気がつけば、周りに誰かいて。
誰かが貴方を待っている。
大丈夫だよ。

人の心配できるほど、
僕は強くなくて。
貴方に心配されて・・・
僕は、僕は。

僕の心は消えてしまいそう。
声にならない叫びとなって。
形の無いものへと・・・

想いが・・・
思いが・・・

いろんな事を知りたくて・・・
でも、それがとても痛くて。
それを抱えられるだけ抱えて。
痛さのあまり、もがいてる。

痛みを知る。
人の、自分の。

2001年10月12日(金)



 さんくす!

ジマ、ありがとう!
帰り、助かりました。
雨降ってて、しかも具合悪くて
どうしようか困っておりました。

ズボッチ・・・
まさか本当に脱ぐとは・・・
以外に似合ってたのは、気のせい?
ってかさ、痒いからってぼりぼりかくなって。
足広げてよ・・・
後ろの大先生困ってたんじゃないのか?
「目のやり場」に。
前見たら、180cmの大男の背中が・・・
皆いってたぞ・・・
「大先生、ずっと窓見てた」って。
ははは・・・いいんだか、悪いんだか。
それとそれと。
師匠・・・気づくの遅!
しかも、リアクション、でか!

うちのクラスやっぱ面白い。
経済の時間とか。

具合悪かったっす。
頭いたかったっす。
熱でまくりで、暑かったっす。
俺に話し掛けてくれた人、ゴメン。
中途半端で。
でもね、嬉しいのよ。
心配してくれてて。

アッヒャ〜
人間じゃねーってひどいんでないかい?
ビリヤードおもしろかったけどよ・・・
ま、いいんだけどね。

変な文章いつもどおり。
俺が変なのもいつもどおり。
でもね・・・
今日は違うのよ。

2001年10月11日(木)



 痛さの彼方・・・

雨が降ると天気予報。
だけど、帰宅時、雨降らず。
買い物いったら振ってきた。
微妙に当るのね。
=========================
痛さの彼方。


あの日。
あの時。
あの場所で。

感じた痛みは大きくて。
感じた心は貴方ので。

優しさ、謝罪、決意の念。
感じた心は貴方ので。

あれからどれだけ経っただろう。
あれからどれだけ悩んだろう。


あの時感じた自分の心。
今も大事にしまってて。
それが重りになってても。
素直な気持ちと受け入れて。

はやる気持ちを止められず、
貴方に贈った言葉の数々、
拙い言葉で表す自分の形。
今はそれが壊れそう。
分かってしまった、
風化してるという事が。

それでも、芯は残ってて。
核になる部分が残ってて。
大きくなるには十分で。
大きくするのはつらいので。
僕は他に何も考えず。
逃げることだけ考える。

あの時の痛みから・・・
忘れるという事から・・・
=========================
最近、めっきり体力低下。
家に帰っても一度寝ないと何も出来ない。
要するに2回寝てる。
みんなはどう?
そんなのは無い?

2001年10月10日(水)



 頭痛持ち?

最近、なんだろう?
風邪なのかな?
頭痛かったりする。
皆さんすみません。不機嫌そうにしてて。
=========================
「ちょっとしたこと」

いつも笑ってるあのヒトが
笑ってなかった。
笑ってくれなかった。

トテモトテモイタカッタ

具合悪そうにしてる。
具合悪いのかも知れない。

ダイジョブカナ

俺は
ちょっとした事でへこむ。
ちょっとした事で笑う。

オレガ、ダイジョウブカ?

何をするにも、原因はちょっとした事で。
その後、どうにかなるのも、ちょっとした事で。


心の弱さを垣間見る。
もっと強くなれればいいのにな。
=========================
迷惑かけまくり。
不機嫌さ爆発。
顔は笑ってるが、目がキレてるかも。
すまんね。
みんな。
こんな俺を許してくださいな。


2001年10月09日(火)



 自分の謎。

*注意*
 10月5〜8日の日記は一日で書きましたです。
 「あっひゃ 〜 自分の謎」
=========================

自分の謎。
かなり、自虐的になることがある。

この前、ある友達に言ってしまった。
「ねぇ。俺の首、絞めてみてくれない?」
普通に読んだら、”こいつは何を言ってる?”って思うでしょ?
いや、そう思うはず。だって、言ってる本人もそう思うもの。
 
 何故。こういうことを言ったかというと。
 俺、トラウマがあるんじゃないか?って思って。
前に、クリに冗談で閉められたときに、
一瞬で体温下がって、気がついたら、ガタガタ震えてた。
寒くなってたんだよ。
 そして、クリをマジで殺そうと思った。
初めてに近い位、切れてて、クリはマジビビリだった。
 実は、この相談した友達にも一回締められた事がある。
 そのときも、すっごい寒くなった。
その二つから考えるに、トラウマなんではないかと思う。

 で、その人に締めてもらった。
前から普通に・・・(普通?)
 ちょっと嫌だったけど、まだ、大丈夫だった。

 ・・・

 色々考える。
何故? この人だとダメなんだろうか? クリだったから?
それとも、やられるって身構えてたから?
 ・・・
 あ!
そういえば、寒くなった時、後ろから締められてたな。
で、「なぁ、もう一回やってくれない? 今度は後ろから。」
 その人はやってくれた。
 ・・・ググッと。少しづつ力が入ってくる。

 寒かった。
今まで、俺の手は暑いくらいに火照っていたのに。
 終わった後には、体温が思いっきり下がってた。
指、冷たくなってた。
 やっぱり、後ろからが弱いらしい。

 そのヒトは思いっきり心配してくれた。ありがとう。
 ってか、ゴメン。こんな事やらせて。
 そして、こんな俺に付き合ってくれてありがとう。

=========================
 頼むから、俺の首、締めないでくれ。
 特に後ろから。
 やった場合、貴方がどうなるか分かりません。
 自分に押さえが効かなくなるので。
 ご了承ください。
 

2001年10月08日(月)



 ちょっち頭痛・・・

昨日のロンリーから立ち直り。
学校に行ってみた。
研究室にはヤノが一人。
具合ワルそうだった。
早くよくなってくださいな。
俺も風邪引かないようにしないとな。
・・・もう、頭痛かったりするけど。
=========================
「望むこと・・・」

ヒトリになりたくなくて。
生きてるって事を感じたくて。

僕は言う。
抱きしめて・・・

僕の腕の中に。
優しく、暖かい。
生きている実感を抱いている。

感じる。
自分が生きている事を。

とても、泣きたくなる。
どうしてだろう?
生きている実感があるのに。
・・・だからかな?
生きているって思えたから。
その気持ちが暖かいから。
僕は泣いてしまうのかも知れない。

すごく。
怖かったんだ。
ヒトリでいることが。

僕は、
「イキタイ」
行きたい、生きたい。
だって、ヒトリになりたくないんだから。
=========================
え〜とても重い感じになってしまいましたが。
ま、これはこれで、俺らしいって事でとってくださいな。
明日も休みだね〜
なにしようかな〜
卒研かな〜?
ハンニバル借りてこようかな〜?
眠いね〜

ボクヲヒトリニシナイデネ・・・


2001年10月07日(日)



 孤独、再び。

どうしても、こうなってしまう。
楽しい時のその後に・・・
その楽しいのが、楽しければ楽しいほど。
オレは、孤独感に襲われる。
=========================
「孤独になれない、慣れない」

僕は忘れていた。
家に帰ればヒトリだという事を。

楽しんだ後。
皆と一緒にいた後。

僕はムショウに寂しくなる。
ヒトリでいたくない。
誰か、一緒にいて・・・

どんなことにも波があって。
プラスの波が押し寄せ
そのあとに
同じ大きさの
マイナスの波が押し寄せる。

つらかったから、楽しい事が。
ヒトリだったから、皆と一緒にいる事が。
余計に嬉しい。

誰かがいてくれたから、ヒトリが。
笑うことが出来ていたから、無感情、無感動が。
怖いんだ。
泣きそうなくらい。

僕は。
どうしても慣れることが出来ない。
楽しむことにも、寂しい事にも。
=========================
土曜日ってそんな時。
とてもロンリーオンリーワン。

2001年10月06日(土)



 どうして雨が降るのかな〜

5年目のバス特活。
例のごとく雨。
雨、雨、雨。
雨野郎がいるのね。きっと。
・・・自分もかな?
ソフトボール、打てなかったけど面白かったぞ!
焼肉(ジンギスカン?)うまかったぞ!
ズボッチ、大先生、ノブ。
アスレチック最高だったな。
タイヤの上で、まるで、実験用のラットのように・・・
全速力で走ったな。
面白かったよー!
雨降ってたけどさ。


幹事よ、暴露するならしてくれ。
貴方は、言いたいのか、言いたくないのか。
わからないよ。
それと、オレは、頭が痛かったのだ。
だから、行くときにアイツと同じ事を言ったのだ。
さらにだ。
何故、アイツのことをいうと
そんなにキレル?
前は、違う奴にそういう態度とってたな。
よくわからないよ。
そう、頭痛かったんだ。
色んな意味で。



2001年10月05日(金)



 あっひゃ。

アッサの家に初めて行った!
ヨッスィ−と二人で。
パソコン壊れたんだってよ。
俺には治せないよ〜。
俺は、ノーパ(ノートパソコン)を背中にしょって。
データバックアップ用にもっていったのよ。

早速、修復作業開始!
・・・
でも、アッサと俺は手出しできなかった。
ヨッスィ−。
貴方は何をやってるの?
どうしてそんなこと知ってるの?
ただ、呆然と見てるだけ。
早く治ればいいな〜。とか、おもいつつ。

ウィニングイレブン5やった。
PS2のサッカーゲーム。
なかなかリアルやね。人間が。
ぼろ負けっす。
すこしは手加減しなさいな。
でも、PKでかったさ。(最後のあがき)
アッサは語る「厳しくして、成長させる」
なるほどね〜。

結局きがついたら、1時っす。
あ、これ、夜のね。
家についたのが2時。
あと、6時間後にはバス特活が・・・
ちなみに、朝はいつもどおり起床。

以外に大丈夫だったみたいです。

2001年10月04日(木)



 昨日の日記は今日書いた。


ゴメン。

相談(?)されたけど、答えられなくて。
すぐには、答えられないよ。
「どうしたらいい?」って。

内容が
大きすぎる。

ゴメン。

もう少し、考えさせてくれ。

できるだけ答えるから。
話なら、聞くから。

ゴメン。

何も出来なかった俺を許してくれ。

2001年10月02日(火)



 課題実験が始まり・・・

ついに後期に入ってしまったね。
どうだった?
テストは?
>今の所まずまずな結果で。
課題実験の学生は?
>うちの所は、まあまあ、面白そうな4年生で。
=========================
「他人の気持ち」

誰かが何かを思ってる。
誰かが何かを言っている。

俺に、理解
できる事。
できない事。

俺も言う。
その人に。
何かを。

その人は
聞いてくれる。
黙って。

その人は
答えてくれる。
考えながら。

その答えが嬉しかったり、悲しかったり。
色々ある。
でも、それは、言葉がすごいのではなく
言ってるその人の気持ちがすごいのである。

アリガトウ。
ゴメン。
イッショニイコウ。
キライダ。
バカ。

何を言われたっていいさ。
それが貴方の気持ちなのだから。

貴方の感情。
ありがとう。
=========================
 いつもながら、不思議だ。
 俺は何を書きたいんだろう。
誰かに、何かを求めてたりするのだが。
別に答えてもらいたくもない。
 俺は、俺である。
でも、俺は、俺じゃないときもある。
 多重人格。
一度、なってみたいって思ったことがある。
怖いよね。多分。
自分の中に違う自分が居るわけで。
そいつに支配されるわけで。
 うむ、色々あったわけね。

2001年10月01日(月)
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