右腕のブレス
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2007年06月28日(木) 成長

してるんかな?

忙しい、時間が無い…
と言い訳をして、何もかもを怠ってるんじゃないのか?

時間は止まらない。
けど、少しだけ自分を止めて考えをまとめなきゃいけないんじゃないか?
それともがむしゃらにこのまま行った方がいいのだろうか?

大切な人達に辛く当たらないように!!
少し気持ちの整理といつも笑いを大切に。


2007年06月24日(日) 久しぶり

前回の日記に音沙汰無いと書いた。
今日、ふいに電話が掛かってきた。
やっぱり思う。
彼女と一緒になることは無かったと。
そして思う。
話の合う友達だと。。。

『友達として・・・居たい。でも無理だよね』
そう言った彼女に答えた。
『いつでも電話しておいで』

友達として彼女は楽しい存在だ。
今までのことがなければ気づかなかっただろう。
もし、友達のまま今を迎えていたら、
彼女の今の気持ちに嫉妬していたかもしれない。

彼女が今抱いている気持ちは僕と一緒に居た時にも抱いていたのだろうか?
ふと頭をよぎった。言葉に出すことはするわけないけど。

『意外に乙女な気持ちも持ってるでしょw』
『それは意外だなw』

彼女に返した言葉。
嘘。

彼女の言葉にずっと応えなかっただけ。
応えられなかっただけ。

僕の嘘に彼女は気づいているかもしれない。
嘘をつくのは苦手だ。

『やりたいようにやりなよ』
やりたいようにさせなかったのは僕なのに、
無責任な言葉を送った。


思い込みの激しい彼女と自分を出さない僕。
友達に戻ってから少しお互いの本心が分かる。

全てをさらけだせるような人と出会えるのだろうか?


2007年06月21日(木) 無の時

『アタシへの誕生日プレゼント。忘れずにね。』
『あぁ、いいのあったら送るよ』
『あと、結婚祝いのお返し預かってるの送るね』

彼女と交わした最後の会話。


あれから、全く音沙汰はない。
もちろん、自分から連絡することもない。


ちょうどその頃、お気に入りの女子がいたんだけど・・・
頑張るのがメンドクサイ(´Д`)

というよりも・・・
今、少しお疲れかも...休みが無い(*´Д`)=з

気づけば28なんだよなぁ〜
ずるずるとダラダラとしてていいのかなぁ〜
ってたまに思う。

周りの結婚ラッシュの所為でもあるんだろうけど。

自分は自分でマイペース。
『周りに気を使うクセに自分には全く気を使えないのね』
そんなことを言われたことがある。
イマイチ未だにピン!と来ないのだが、
いつかその意味もちゃんと分かる日がくるのだろう。。。


2007年06月13日(水) 本気で愚痴を書いてみる

最近の趣味はゴルフ。
ここまで嵌ると思わんかったなぁ〜

会社での出来事。
ちょっとね。
世の中には色んな人がいるなぁ〜
って思います。
会社に入って特に思う。
そこから逃れるには、遠くにどちらかが異動するかやめるかしかないからね。


プライドが高くて、他人を見下す言い方しかできないような人がいるんです。
見下すことが出来ない人から逃げ続けて・・・
昔はこんなに酷くなかったよなぁ〜と思って付き合っていたのだけれど・・・

先日、あるメール内容でとても不快な気分になりました。
まぁ〜その人のいう人生論的に僕に投げかけてはならないであろう言葉を投げかけたのです。

最近、一緒に飲んでても会社の愚痴や自分は出来るみたいなことしか言わない人だったので、どうでもよかったんですけどね・・・
仲の良い先輩と同期なもんでね。付き合わざる得なかった・・・

気に食わないなら戦ってみろ!!

たかが3年?しか働いてないけれど、
酸いも甘いも知らないと馬鹿にする前に、悔し涙流すまで戦ってみろよ!!ってんだ!!

常に誰かに守られてるなんて思ってたら涙なんて流れない。
一瞬の出来事で情勢がガラっと変わる怖さなんてしらないヤツに言われたかない。
気が滅入っちゃった先輩のことを馬鹿にするんじゃない。
あの日、僕らがどれだけの絶望感を味わったかを知らないヤツが分かったような事いうんじゃない。

下手糞なゴルフのことをえらっそうに語るんじゃない。
よくそこまで人を馬鹿にできるなと思った。
それに肯定も否定もしない俺も同罪なのかもしれないけれど・・・

ただ、一切の関係を断ち切った時に彼はあ〜でもないこ〜でもないとあることないこというのであろう。

暫くは忍耐が必要になりそうです。
ただ・・・本音で本当のことを話せる人が周りに居ることが本当に救いだと思った。

間違っていてもいいから他人のことを思いやる気持ち。
ありがた迷惑でも嬉しいと思う。
だから、俺も間違ってても思いやる気持ちは忘れたくない。
間違ってるときは笑いながら注意してくれる人たちがいるから。


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