最愛の祖母が4月に他界し、親戚が集まった。そこには従兄弟の子が来ていた。汚れを知らない清い姿でこちらまで心が清められた気さえする。子供はその存在だけで周りを幸せにする。自分の血が少し混じっているだけでこんなにも愛おしく思えるものだろうかと感じた。もみじのこの手は、奇跡の手握れば不思議と心が安らぐ我が子がいなくても、時々会えるだけでもなんだかパワーをもらっている。